JPH0563048A - 出力回路 - Google Patents

出力回路

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JPH0563048A
JPH0563048A JP3245176A JP24517691A JPH0563048A JP H0563048 A JPH0563048 A JP H0563048A JP 3245176 A JP3245176 A JP 3245176A JP 24517691 A JP24517691 A JP 24517691A JP H0563048 A JPH0563048 A JP H0563048A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 電源端子VCCと接地端子GNDとの間に抵抗
1 ,R2 を直列に接続し、その相互接続点にNPNト
ランジスタQ1 及びPNPトランジスタQ2のエミッタ
を共通接続して出力端とする。入力端子T1 に抵抗R
1 ,R2 の相互接続点の電位より低いバイアス電圧を印
加し、入力端子T2 には抵抗R1 ,R2の相互接続点の
電位より高いバイアス電圧を印加することにより、トラ
ンジスタQ1 ,Q2 をいずれもカットオフさせる。出力
端子T0 に電流源を接続することによりトランジスタQ
1 又はQ2 を動作させて入力端子T1 又はT2 の入力信
号に基づく出力信号を出力端子T0 に選択的に出力させ
る。 【効果】 出力信号を出力端子T0 に選択的に出力する
ため半導体集積回路の端子数を削減することができる。
その素子数が従来より少ないので、半導体集積回路の製
造コストを低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路に使用さ
れる出力回路に関し、特に、特性試験時にのみ使用され
る出力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体集積回路を種々の用途に応
用して使用する場合、半導体集積回路の特性を確認する
ために外部からその信号を測定する必要がある。この場
合、半導体集積回路の出力回路における所定の測定点に
夫々専用の出力端子を個別的に設けるか、又は複数個の
入力端子に特性確認すべき信号を夫々印加し、この信号
をスイッチ回路により切り換えることにより所定の出力
信号を得ている。
【0003】図2は従来のスイッチ回路を備えた出力回
路を示す回路図である。トランジスタQ3 はそのベース
が入力端子T1 に接続され、そのコレクタが電源端子V
CCに接続されている。トランジスタQ4 ,Q5 はそのベ
ース及びコレクタが電流源I1 の一端に共通接続されて
いる。この電流源I1 はその他端が電源端子VCCに接続
されている。トランジスタQ6 はそのベースが入力端子
2 に接続され、そのコレクタが電源端子VCCに接続さ
れている。電流切換えスイッチSWはその接点Aがトラ
ンジスタQ3 ,Q4 のエミッタに共通接続され、その接
点BがトランジスタQ5 ,Q6 のエミッタに共通接続さ
れ、その切換え接点が電流源I2 の一端に接続されてい
る。この電流源I2 はその他端が接地端子GNDに接続
されている。トランジスタQ7 はそのベースが電流源I
1 の前記一端に接続され、そのコレクタが電源端子VCC
に接続され、そのエミッタが電流源I0 の一端に接続さ
れている。この電流源I0 はその他端が接地端子GND
に接続されている。出力端子T0 はトランジスタQ7
エミッタに接続されている。
【0004】このように構成される出力回路において
は、電流切換えスイッチSWを切換えることにより、特
性を確認すべき信号を選択することができる。即ち、電
流切換えスイッチSWの切換え接点をA側に接続する
と、トランジスタQ3 ,Q4 が導通して端子T1 からの
入力信号が選択され、電流切換えスイッチSWの切換え
接点をB側に接続すると、トランジスタQ5 ,Q6 が導
通して端子T2 からの入力信号が選択されて、出力端子
0 には所定の出力信号が出力される。
【0005】なお、電流切換えスイッチSWを切換える
ための選択信号は、通常、半導体集積回路に設けた他の
端子を兼用して入力することができる場合が多い。この
ため、電流切換えスイッチSWを設けることにより端子
数が増加することはない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の出力回路には以下に示す問題点がある。先ず、
全ての測定点に専用の出力端子を個別的に設ける場合
は、端子数が増加するため、半導体集積回路のパッケー
ジサイズが大きくなってしまう。
【0007】一方、図2に示すように、電流切換えスイ
ッチSWを使用して出力信号を選択的に得る場合には、
端子数が増加することはないものの、半導体集積回路に
電流切換えスイッチSWを付加する必要があり、使用素
子数が増加するため、半導体集積回路の製造コストが増
大してしまう。
【0008】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、半導体集積回路の端子数を削減することが
できると共に、その素子数が少なく製造コストを低減す
ることができる出力回路を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る出力回路
は、そのベースが第1の入力端子に接続されそのコレク
タが高電位側の第1の電圧基準点に接続されそのエミッ
タが出力端子に接続されたNPNトランジスタと、その
ベースが第2の入力端子に接続されそのコレクタが低電
位側の第2の電圧基準点に接続されそのエミッタが前記
出力端子に接続されたPNPトランジスタと、前記第1
の電圧基準点と前記出力端子との間に接続された第1の
抵抗と、前記第2の電圧基準点と前記出力端子との間に
接続された第2の抵抗とを有し、前記第1及び前記第2
の入力端子は夫々前記NPNトランジスタ及び前記PN
Pトランジスタを非導通にする電位に設定されているこ
とを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明においては、高電位側の第1の電圧基準
点及び低電位側の第2の電圧基準点と出力端子と間には
夫々第1及び第2の抵抗が接続されているため、第1の
入力端子に前記第1及び前記第2の抵抗の相互接続点の
電位より低いバイアス電圧を与えると共に、第2の入力
端子には前記第1及び前記第2の抵抗の相互接続点の電
位より高いバイアス電圧を与えることにより、NPNト
ランジスタ及びPNPトランジスタはいずれも非導通状
態になる。このとき、半導体集積回路の信号源から前記
第1又は前記第2の入力端子に入力端子に入力信号が入
力されても、前記出力端子には前記第1及び前記第2の
抵抗の分圧による直流電位だけが現れる。そして、半導
体集積回路の特性を確認する場合は、前記出力端子の電
位を変化させることにより、前記第1又は前記第2の入
力端子の入力信号に基づく出力信号を前記出力端子に選
択的に出力させることができる。
【0011】例えば、半導体集積回路から電流を流出さ
せる方向の電流源を前記出力端子に接続すると、前記N
PNトランジスタが動作するため、前記第1の入力端子
に入力された入力信号に基づく出力信号を得ることがで
きる。一方、半導体集積回路に電流を流入させる方向の
電流源を前記出力端子に接続すると、前記PNPトラン
ジスタが動作するため、前記第2の入力端子に入力され
た入力信号に基づく出力信号を得ることができる。
【0012】また、前記出力端子と低電位側の第2の電
圧基準点との間に第3の抵抗を接続して前記出力端子の
バイアス電圧を低くすると、前記NPNトランジスタが
動作するため、前記第1の入力端子に入力された入力信
号に基づく出力信号を得ることができる。逆に、前記出
力端子と高電位側の第1の電圧基準点との間に第3の抵
抗を接続して前記出力端子のバイアス電圧を高くする
と、前記PNPトランジスタが動作するため、前記第2
の入力端子に入力された入力信号に基づく出力信号を得
ることができる。
【0013】本発明によれば、第1又は第2の入力端子
の入力信号に基づく出力信号を出力端子に選択的に出力
することができるので、従来のように全ての測定点に専
用の出力端子を個別的に設ける場合とは異なって、半導
体集積回路の端子数を削減することができる。このた
め、半導体集積回路のパッケージサイズを小さくするこ
とができる。また、本発明に係る出力回路は、従来のス
イッチ回路を備えた出力回路に比して簡単な構成であっ
てその素子数が少ないので、半導体集積回路の製造コス
トを低減することができる。
【0014】なお、半導体集積回路の特性を確認するた
めの出力信号は半導体集積回路外に出力されないので、
本発明に係る出力回路を備えた半導体集積回路を種々の
用途に応用して使用する場合、他の端子及び周辺の回路
に影響を与えるという不都合が生じることはない。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
【0016】図1は本発明の実施例に係る出力回路を示
す回路図である。NPN型のトランジスタQ1 はそのベ
ースが入力端子T1 に接続され、そのコレクタが電源端
子VCCに接続され、そのエミッタが出力端子T0 に接続
されている。PNP型のトランジスタQ2 はそのベース
が入力端子T2 に接続され、そのコレクタが接地端子G
NDに接続され、そのエミッタが出力端子T0 に接続さ
れている。抵抗R1 はその一端が電源端子VCCに接続さ
れ、その他端が出力端子T0 に接続されている。抵抗R
2 はその一端が接地端子GNDに接続され、その他端が
出力端子T0 に接続されている。なお、入力端子T1
は抵抗R1 ,R2 の相互接続点の電位より低いバイアス
電圧を印加しておき、入力端子T2 には抵抗R1 ,R2
の相互接続点の電位より高いバイアス電圧を印加してお
く。このような設定にすると、通常、トランジスタQ
1 ,Q2 はいずれもカットオフしており、入力端子T
1 ,T2 に信号振幅が与えられていても出力端子T0
は出力信号が出力されず、抵抗R1 ,R2 の分圧による
直流電位だけが現れる。但し、入力端子T1 ,T2 に入
力される信号振幅が大きい場合には、この信号振幅によ
ってトランジスタQ1 ,Q2 が動作しないように、入力
端子T1 ,T2 に印加するバイアス電圧を適切に設定す
る必要がある。
【0017】次に、入力端子T1 ,T2 に入力される入
力信号を選択して出力端子T0 に所定の出力信号を出力
させる場合について説明する。先ず、出力端子T0 に電
流を吸い出す方向の電流源を接続すると、トランジスタ
1 が動作して出力端子T0には入力端子T1 の入力信
号に基づく出力信号が出力される。逆に、出力端子T0
に電流を注入する方向の電流源を接続すると、トランジ
スタQ2 が動作して出力端子T0 には入力端子T2 の入
力信号に基づく出力信号が出力される。
【0018】また、入力端子T1 ,T2 の入力信号に基
づく出力信号を出力端子T0 に選択的に出力させる場
合、必ずしも出力端子T0 に電流源を接続する必要はな
い。即ち、出力端子T0と接地端子GNDとの間に抵抗
を接続することにより、出力端子T0 のバイアス電圧を
NPN型のトランジスタQ1 が動作する程度まで低くす
れば、出力端子T0 には入力端子T1 の入力信号に基づ
く出力信号が出力される。逆に、出力端子T0 と電源端
子VCCとの間に抵抗を接続することにより、出力端子T
0 のバイアス電圧をPNP型のトランジスタQ2 が動作
する程度まで高くすれば、出力端子T0 には入力端子T
2 の入力信号に基づく出力信号が出力される。
【0019】本実施例によれば、入力端子T1 ,T2
入力信号に基づく出力信号を出力端子T0 に選択的に出
力することができるので、従来のように全ての測定点に
専用の出力端子を個別的に設ける場合とは異なって、半
導体集積回路の端子数を削減することができる。このた
め、半導体集積回路のパッケージサイズを小さくするこ
とができ、半導体集積回路を使用した機器の小型化に寄
与することができる。また、本実施例に係る出力回路
は、図2に示す従来のスイッチ回路を備えた出力回路に
比して簡単な構成であってその素子数が少ないので、半
導体集積回路のチップサイズの増大を最小限に止めるこ
とができ、その製造コストを低減することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、高
電位側の第1の電圧基準点及び低電位側の第2の電圧基
準点と出力端子と間に夫々第1及び第2の抵抗を接続
し、第1の入力端子に前記第1及び前記第2の抵抗の相
互接続点の電位より低いバイアス電圧を与えると共に、
第2の入力端子には前記第1及び前記第2の抵抗の相互
接続点の電位より高いバイアス電圧を与えることによ
り、NPNトランジスタ及びPNPトランジスタをいず
れも非導通にするから、半導体集積回路の特性を確認す
る場合、前記出力端子の電位を変化させることにより、
前記第1又は前記第2の入力端子の入力信号に基づく出
力信号を前記出力端子に選択的に出力させることができ
る。従って、従来のように全ての測定点に専用の出力端
子を個別的に設ける場合とは異なって、半導体集積回路
の端子数を削減することができ、半導体集積回路のパッ
ケージサイズを小さくすることができる。また、本発明
に係る出力回路は、その素子数が従来に比して少ないの
で、半導体集積回路の製造コストを低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る出力回路を示す回路図で
ある。
【図2】従来のスイッチ回路を備えた出力回路を示す回
路図である。
【符号の説明】
1 乃至Q7 ;トランジスタ R1 ,R2 ;抵抗 I0 ,I1 ,I2 ;電流源 T0 ,T1 ,T2 ;端子 SW;電流切換えスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 そのベースが第1の入力端子に接続され
    そのコレクタが高電位側の第1の電圧基準点に接続され
    そのエミッタが出力端子に接続されたNPNトランジス
    タと、そのベースが第2の入力端子に接続されそのコレ
    クタが低電位側の第2の電圧基準点に接続されそのエミ
    ッタが前記出力端子に接続されたPNPトランジスタ
    と、前記第1の電圧基準点と前記出力端子との間に接続
    された第1の抵抗と、前記第2の電圧基準点と前記出力
    端子との間に接続された第2の抵抗とを有し、前記第1
    及び前記第2の入力端子は夫々前記NPNトランジスタ
    及び前記PNPトランジスタを非導通にする電位に設定
    されていることを特徴とする出力回路。
  2. 【請求項2】 前記出力端子に電流源を接続することに
    より前記NPNトランジスタ又は前記PNPトランジス
    タを動作させることを特徴とする請求項1に記載の出力
    回路。
  3. 【請求項3】 前記出力端子と前記第2又は前記第1の
    電圧基準点との間に第3の抵抗を接続することにより前
    記NPNトランジスタ又は前記PNPトランジスタを動
    作させることを特徴とする請求項1に記載の出力回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104597348A (zh) * 2015-01-19 2015-05-06 浙江中控自动化仪表有限公司 一种检测万能输入端的输入信号类型的方法及系统

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CN104597348A (zh) * 2015-01-19 2015-05-06 浙江中控自动化仪表有限公司 一种检测万能输入端的输入信号类型的方法及系统

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