JPH0562663U - ガソリンスタンド - Google Patents

ガソリンスタンド

Info

Publication number
JPH0562663U
JPH0562663U JP1050492U JP1050492U JPH0562663U JP H0562663 U JPH0562663 U JP H0562663U JP 1050492 U JP1050492 U JP 1050492U JP 1050492 U JP1050492 U JP 1050492U JP H0562663 U JPH0562663 U JP H0562663U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
berth
lift
vehicle
gas station
loading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1050492U
Other languages
English (en)
Inventor
隆宏 坪田
Original Assignee
株式会社ツーリングタワー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ツーリングタワー filed Critical 株式会社ツーリングタワー
Priority to JP1050492U priority Critical patent/JPH0562663U/ja
Publication of JPH0562663U publication Critical patent/JPH0562663U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガソリンスタンドに立体駐車場を併設する。 【構成】 ガソリンスタンドの建屋内に車両搬送用リフ
ト付きの立体駐車場を設けると共に、リフトの出入口に
入出庫バースを設ける。入出庫バースと給油スペースの
間にプラットフォームを設け、給油スペースと入出庫バ
ースを分離すると共に、入出庫バースの人の乗り降り口
とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の利用分野】
この考案は、立体駐車場付きのガソリンスタンドに関する。
【0002】
【従来技術】
従来、ガソリンスタンド上空を利用した立体駐車場が設置できなかった理由は 、ガソリンスタンドの必須施設の多くが、地上部に設置する必要があるためであ る。ここでガソリンスタンドに最低限必要となる施設は、給油装置(車両の自由 な出入りと車の方向転換スペースが必要)、車両の整備場(車両の整備には車両 の押上リフトが必要)、洗車場、事務所、トイレ等であり、これらは施設の性格 上、地上部に設置する必要がある。一方、ガソリンスタンド上空を利用した立体 駐車場を併設した場合には、上記の他、入庫出庫スペース、ターンテーブル等も 、地上部で設置する必要がある。これらすべてを、限られた敷地内で、全て設置 することが事実上困難であることが最大の理由である。
【0003】 更に、地下部分に入出庫ゾーンを設けた立体駐車場建設も考えられるが、ガソ リンスタンド敷地の地下にはオイルタンクが埋設されており、この方法も事実上 不可能となる。要するに、従来技術ではガソリンスタンド上空を利用した立体機 械式の駐車場は建設困難であった。
【0004】
【考案の課題】
この考案の課題は、最大限に省スペース型の立体駐車場として、上記の問題を 解決することにある。即ち本考案では、立体駐車場の入出庫バースを、リフトか ら車両単独(車両をパレットに搭載不要として)の横滑り運動で入出庫バースに 送り出す(または送り入れる)ようにし、同時にターンテーブルを不要として、 入出庫に要するスペースを最小限にした。
【0005】 この考案の他の課題は、頻繁な車両の出入りによる車両の衝突等の危険性を解 消することにある。即ちこの考案では、ガソリンスタンド敷地内での、出入りの 車両と、リフトから横送りされる車両との衝突等の事故を防止する。そのため入 出庫バースの横に地上レベル(敷地レベル)より一段高いプラットホーム状の乗 降ゾーンを設けることにして、横方向からの車両の侵入を遮断して、車両衝突等 の危険を予防する。
【0006】
【考案の構成と作用】
この考案のガソリンスタンドでは、ガソリンスタンドの上部建屋に複数層の駐 車ゾーンを設け、各駐車ゾーンとガソリンスタンドの地上部を連結する車両搬送 用のリフトを設け、各駐車ゾーンには駐車棚を並列に配置するとともに、駐車棚 と車両搬送用のリフトを連結するように軌道上を走行する搬送台車を設けて、搬 送台車が駐車棚とリフトの前に横付け停止するようにし、車両搬送用リフト、搬 送台車、駐車棚のそれぞれに、車両を横方向に移動させてこれらの間で積み替え るためのコンベアを設け、ガソリンスタンドの地上部1階では、車両搬送用リフ トに面した位置に入出庫バースを設け、このバースには車両搬送用リフトとの間 で車両を横方向に移動させて積み替えるためのコンベアを設け、ガソリンスタン ドの地上部には、前記の立体駐車場のリフトと入出庫バース以外の位置に給油ス ペースを設け、給油スペースと入出庫バースとの間に、車両のドアの底面よりも 低く、地上フロアよりも高い乗降車用のプラットフォームを設けて、給油スペー スと入出庫バースとを分離するように構成したことを特徴とする。
【0007】 この考案でガソリンスタンドに併設する立体駐車場は、高速かつ大容量である 。在来のゴンドラに車両を搭載して垂直に循環させる立体駐車場では、1台の車 両を出し入れするにもゴンドラ全体を回転させるため、ゴンドラの速度は遅く車 両の出し入れに時間を要する。これに対してこの考案で用いる立体駐車場では、 リフトと搬送台車で車両を運搬し、駐車場全体を運動させるようなことはしない 。そしてリフトと搬送台車だけであれば、これらを高速化し車両の出し入れに要 する時間を短縮することができる。在来の垂直循環式の立体駐車場では1基当り の収容台数は最大でも36台程度に限られるし、車両の出入りのためにターンテ ーブル等の場所を要する。これに対してこの考案では、駐車ゾーン1層当り10 台程度の収容台数を得ることは容易で、これを例えば5〜10層積み上げれば5 0〜100台の収容台数が得られる。この考案では数十台程度の立体駐車場を容 易に得ることができる。
【0008】 この考案で用いる立体駐車場は出入りが安全である。在来の立体駐車場では、 ゴンドラの内部まで車両を出し入れせねばならない。これに対してこの考案では 、リフトに面した入出庫バースまで車両を車両を進入させ、あるいは入出庫バー スから車両を発進させれば良く、ドライバーはリフトに入り込む必要がない。こ の考案では、ドライバーによる車両の流れは入庫路と出庫路に分離されており、 車両の衝突の危険性はない。入庫路と入出庫バースの間にはゲートがあり、出庫 車両がある場合ゲートは閉じ、出庫車と入庫車がバース上で衝突する危険性を解 消する。在来の立体駐車場ではゴンドラの手前にターンテーブルを設けるが、こ の考案ではターンテーブルは不要である。またターンテーブルからの出庫車両と 入庫車両とが衝突する危険性もない。
【0009】 この考案では、入出庫バースと給油スペースの間にプラットフォームを設け、 両者を分離する。この結果、給油を受けにきた車両が入出庫バースに入り込むこ とはない。またプラットフォームは、入出庫バースへのドライバーや同乗者の乗 り降り口でもある。このためスムーズにかつ安全に乗り降りができる。
【0010】
【実施例】
図1に、ガソリンスタンドの地上部を示す。図において、01,02は道路で 、3はガソリンスタンドの給油スペース、4は立体駐車場部分の入出庫兼用リフ ト、5は入出庫バース、6はプラットフォームである。7は立体駐車場の発券や 出庫の受付を行う発券機、8はゲート、9は入庫路、10は出庫路である。
【0011】 ガソリンスタンドにはこれ以外に、洗車機11,修理工場12,事務室13, トイレ14等がある。給油スペース3には給油装置15があり、これは図示しな い天井から吊り下げ、給油スペース3を有効に用いるようにする。16は給油ス ペース3の天井部の柱で、間隔を大きくとり車両の邪魔にならないようにする。 ここではガソリンスタンドの後面で車両が乗入れできないプラットフォーム6に 2本と、給油スペース3の右端に1本の3本とし、前面では左右両端に2本とし てその間を大きく開け、前面の柱と後面の柱の間を車両が自由に通行できるよう にした。柱16はパイプ構造とし、その内部に給油パイプを通す。またガソリン スタンドの石油タンクは、例えば給油スペース3の地下に埋設する。立体駐車場 部分でも、リフト4や入出庫バース5以外の部分は、地上部や地下部に立体駐車 場の機械施設がないので、立体駐車場部分の敷地地下に石油タンクを埋設するこ ともできる。
【0012】 リフト4や入出庫バース5には、車両を横方向に移動させて積み替えるための コンベア17を設ける。コンベア17は前輪用と後輪用に1対設け、例えばスラ ットコンベアを用いる。18は安全センサで、バース5の4隅に設けてバース5 内に人や車等の障害物の有無を確認し、障害物が有る場合にはコンベア17の動 作を停止させる。
【0013】 図2に駐車ゾーン20を示す。駐車ゾーン20は、ガソリンスタンドの建屋の 2階以上の部分を利用して設け、1階は事務室13や修理工場12等に利用する 。駐車ゾーン20の中央には、走行レーン21を設け、搬送台車22を走行させ る。23は搬送台車22の走行レールである。24は駐車棚で、走行レーン21 に面して10〜20基程度を設け、駐車ゾーン20を5層〜20層程度に積み上 げるので、総収容台数は50〜200台程度となる。搬送台車22や駐車棚24 にはコンベア17を設けて、車両を横方向に移動させて積み替えられるようにす る。
【0014】 図3にガソリンスタンドの断面を、図4にその外観を示す。駐車ゾーン20は 図3に示すように5〜20層程度積み上げ、給油スペース3の上部は開放して建 屋の基礎がタンクの邪魔にならないようにする。給油スペース3の天井30に給 油装置15を吊り下げ、柱16に給油パイプを収容して給油する。31はリフト 4の機械室である。
【0015】 実施例の動作を説明する。入庫路9から進入した車両はゲート8の手間で停止 し、発券機7で磁気カードの駐車チケットを購入する。発券機7は立体駐車場の 制御回路を兼ね、出庫車両がなく駐車チケットを発券した車両があると、ゲート 8を開き入庫車を入出庫バース5に導き入れる。入出庫兼用リフト4は地上部へ 下降し、入出庫バース5に車両が乗入れ、乗員や同乗者がプラットフォーム5に 降りると、リフト4の扉を開いてコンベア17を動作させ、車両をバース5から リフト4へ積み替える。即ちバース5のコンベア17とリフト4のコンベア17 が同時に動作し、車両をバース5からリフト4へ積み替える。プラットフォーム 6の高さは車両のドアの底面よりも低い高さとし、ドアを開いて車両からプラッ トフォーム6に乗り降りできるようにする。この後リフト4は目的階の駐車ゾー ン20へ上昇し、搬送台車22に車両を積み替え、搬送台車22から駐車棚24 へ車両を積み替えて駐車する。これらの間の車両の積み替えは、全てコンベア1 7で行う。人が車両から降り終わったか否かの確認や、車両がバース5で停止し たか否かの確認は係員が行い、マニュアルでリフト4の扉を開いてコンベア17 を作動させても良い。またこれらの検出をセンサで自動化して、車両がバース5 で停止し乗員も同乗者も降り終わったことをセンサで確認して、自動的に扉を開 いてコンベア17で積み替えるようにしても良い。
【0016】 出庫時に駐車チケットを発券機7に差し込み、不足料金があれば清算した後に 、発券機7は目的の駐車ゾーン20の搬送台車22とリフト4とを動作させ、出 庫車を地上部へと運び出す。リフト4が地上部に到着すると、その扉を開きコン ベア17を用いて車両を入出庫バース5に運び出す。この間ゲート8は閉じたま まで、次の入庫車とリフト4からの出庫車がバース5で衝突するのを防止する。 乗員や同乗者はプラットフォーム6で待機し、車両がバース5で静止した後に乗 り込み、出庫路10から発進する。
【0017】 給油スペース3と入出庫バース5はプラットフォーム6で分離されており、プ ラットフォーム6は乗員等の乗り降り口を兼ねる。このため給油を受けにきた車 両と、乗員や入出庫車両が接触することはない。
【0018】 ガソリンスタンドにはガソリンや軽油、灯油等のタンクが必要で、これらは 地下に埋設する。実施例でタンクの埋設に制限があるのは駐車ゾーン20の下部 のみで、給油スペース3や修理工場12、洗車機11の地下にタンクを埋設すれ ば良い。これだけでタンクのスペースが不足な場合、リフト4や入出庫バース5 を除いた部分であれば、立体駐車場部分の地下にもタンクを埋設することができ る。
【0019】 このようなガソリンスタンドの新設に当たっては、地上部に現れるのがリフト 4、バース5、プラットフォーム6のみであることから、狭いガソリンスタンド の敷地でも数十台〜100台程度の立体駐車場を設けることができる。既存のガ ソリンスタンドの場合、天井給油型の給油施設があれば、建屋を建て直すだけで 立体駐車場施設を設けることができる。
【0020】 実施例で、入出庫兼用リフト4を用いたのは、リフトの台数を減らし敷地を有 効に活用するためである。またバース5を入出庫に兼用したのも、バース5の占 める敷地を減らすためである。しかしリフト4の両面が道路に面している場合、 リフト4の両面にバース5を設け、一方を入庫に他方を出庫に用いても良い。こ の場合には一方のバースに入庫路9を、他方のバースに出庫路10を接続し、両 方のバースにそれぞれ入庫路9と出庫路10を接続する必要はない。
【0021】
【変形例】
図5,図6に、変形例を示す。図5において、55は入庫バース,56は出庫 バースである。また図6に、新たな駐車ゾーン60を示す。この変形例と先の実 施例との違いは、走行レーン21当りのリフト4の台数を2基とし、一方を入庫 専用に、他方を出庫専用に使い分けた点である。次に走行レーン21は並列に2 基配置し、これに伴って合計のリフト台数を4基とした点である。これらの点か ら明らかなように、この変形例は大型のガソリンスタンドに適している。
【0022】
【考案の効果】
この考案では、以下の効果が得られる。 (1) ガソリンスタンドに高速かつ大容量の立体駐車場を付設し、都市部の交通 を緩和するとともに、ガソリンスタンド側、ユーザー側双方の便宜を図る。 (2) 立体駐車場の駐車ゾーンをガソリンスタンドの建屋上層部に設け、ガソリ ンスタンドの地上部や地下部を開放する。地上部に設ける立体駐車場施設は、リ フトや入出庫バース、ゲート、プラットフォーム等にとどめ、地上部を本来の給 油サービスに開放する。 (3) ガソリンスタンドの給油スペースと入出庫バースをプラットフォームで分 離し、かつプラットフォームを入出庫バースへの乗員の乗り降り口として、安全 性を高める。 (4) 入庫路と出庫路を分離し、かつ入庫車両はゲートで待機させ、入出庫バー スでの入庫車と出庫車の衝突を防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のガソリンスタンドの地上部の平面
【図2】 実施例のガソリンスタンドの駐車ゾーンの
平面図
【図3】 実施例のガソリンスタンドの断面図
【図4】 実施例のガソリンスタンドの正面図
【図5】 変形例のガソリンスタンドの地上部の平面
【図6】 変形例のガソリンスタンドの駐車ゾーンの
平面図
【符号の説明】
3 給油スペース 4 入出庫兼用リフト 5 入出庫バース 6 プラットフォーム 15 給油装置 17 コンベア 18 安全センサ 20 駐車ゾーン 22 搬送台車 24 駐車棚 55 入庫バース 56 出庫バース 60 駐車ゾーン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガソリンスタンドの上部建屋に複数層の
    駐車ゾーンを設け、各駐車ゾーンとガソリンスタンドの
    地上部を連結する車両搬送用のリフトを設け、 各駐車ゾーンには駐車棚を並列に配置するとともに、駐
    車棚と車両搬送用のリフトを連結するように軌道上を走
    行する搬送台車を設けて、搬送台車が駐車棚とリフトの
    前に横付け停止するようにし、 車両搬送用リフト、搬送台車、駐車棚のそれぞれに、車
    両を横方向に移動させてこれらの間で積み替えるための
    コンベアを設け、 ガソリンスタンドの地上部1階では、車両搬送用リフト
    に面した位置に入出庫バースを設け、このバースには車
    両搬送用リフトとの間で車両を横方向に移動させて積み
    替えるためのコンベアを設け、 ガソリンスタンドの地上部には、前記の立体駐車場のリ
    フトと入出庫バース以外の位置に給油スペースを設け、 給油スペースと入出庫バースとの間に、車両のドアの底
    面よりも低く、地上フロアよりも高い乗降車用のプラッ
    トフォームを設けて、給油スペースと入出庫バースとを
    分離するように構成したことを特徴とするガソリンスタ
    ンド。
  2. 【請求項2】 前記のリフトを入庫用と出庫用の少なく
    とも2基設け、ガソリンスタンドの地上部1階では入庫
    用リフトに面した位置に入庫バースを設け、出庫用リフ
    トに面した位置に出庫バースを設け、前記のプラットフ
    ォームを入庫バースと給油スペース、出庫バースと給油
    スペースのそれぞれの間に設けたことを特徴とする、請
    求項1に記載のガソリンスタンド。
JP1050492U 1992-01-31 1992-01-31 ガソリンスタンド Pending JPH0562663U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1050492U JPH0562663U (ja) 1992-01-31 1992-01-31 ガソリンスタンド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1050492U JPH0562663U (ja) 1992-01-31 1992-01-31 ガソリンスタンド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0562663U true JPH0562663U (ja) 1993-08-20

Family

ID=11752041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1050492U Pending JPH0562663U (ja) 1992-01-31 1992-01-31 ガソリンスタンド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0562663U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014527128A (ja) * 2011-06-20 2014-10-09 カジガ ホセ 環境に配慮した移動式の燃料供給ステーションを構築する方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014527128A (ja) * 2011-06-20 2014-10-09 カジガ ホセ 環境に配慮した移動式の燃料供給ステーションを構築する方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110374377B (zh) 一种通道立体车库及存取车方法
CN101115671A (zh) 自动停车车库
JPH0562663U (ja) ガソリンスタンド
JP3140634B2 (ja) 立体駐車場
JPH0617637B2 (ja) 立体駐車場
RU2241812C2 (ru) Многоярусный гараж для парковки и стоянки легковых автомобилей
KR900006056B1 (ko) 입체 주차장
JP3498818B2 (ja) エレベータ式駐車装置
JP4329099B2 (ja) 駐車装置
JP2662819B2 (ja) 走行台車の移動式通路を設けた駐車装置
JP2643863B2 (ja) 立体駐車場
JP3064149B2 (ja) 入出庫用リフト付き立体駐車装置
JP2643864B2 (ja) 立体駐車場
JP3188038B2 (ja) 昇降機能付搬送台車方式の立体駐車場
JP2606604B2 (ja) 立体駐車場
JPH01219261A (ja) 機械式立体駐車装置
JPH1046856A (ja) 立体駐車装置における安全装置
JP2647025B2 (ja) 立体駐車場
JPS6168980A (ja) 自動搬出入による駐車設備
JP2643862B2 (ja) 立体駐車場
JPH06221016A (ja) 立体駐車場
JPS6299567A (ja) スタツカクレ−ン式立体駐車場
JPH066838B2 (ja) 立体駐車場
JPH066835B2 (ja) 洗車装置付き立体駐車場
JPH074101A (ja) 立体駐車場