JPH0562400B2 - - Google Patents

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JPH0562400B2
JPH0562400B2 JP22785485A JP22785485A JPH0562400B2 JP H0562400 B2 JPH0562400 B2 JP H0562400B2 JP 22785485 A JP22785485 A JP 22785485A JP 22785485 A JP22785485 A JP 22785485A JP H0562400 B2 JPH0562400 B2 JP H0562400B2
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alarm
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JP22785485A
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Yukisachi Kubo
Hiromichi Sonoda
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Secom Co Ltd
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Secom Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、警報装置に関し、特にユーザー緊急
連絡先等のユーザ情報を登録可能でかつ警戒モー
ド設定時にそのユーザ情報が登録されていなけれ
ば警戒モードへの設定変更ができないように構成
した警報装置に関する。
〔従来技術〕
従来の警報装置は、遠隔の監視装置と電話回線
等の伝送線を介して警戒エリア内の警備情報デー
タ、即ち警戒モード、巡回モード等のモード情報
や火災、侵入、ガス非常通報等の異常情報を送出
している。また、監視センタ内の監視装置では予
めユーザ毎にユーザの緊急連絡先等のユーザ情報
を登録している。これは事故等の緊急状態が発生
したときには、監視センタから監視員がユーザに
連絡するようになつている。しかし、ユーザ数が
多くなるとこれら各ユーザのユーザ情報を監視セ
ンタで一括して新たに登録する作業や緊急連絡者
として登録されているユーザ会社の社員が退職し
たり、人事異動によつて緊急連絡先に変更が生じ
たとき、それに対応した変更作業は、極めて煩雑
となり、警報管理サイドでは登録業務のための作
業員を多数雇用しなければならないという問題点
がある。また、事故発生時点に必ず緊急連絡員が
予め登録された緊急連絡先に帰つているとは限ら
ず、外出途中で立ち寄りしているときは、連絡が
とれないと言う問題点もあつた。そこで警報装置
において、ユーザが緊急連絡先等のユーザ情報や
途中立ち寄りをするときは、その立ち寄り先を簡
単にかつその都度登録できるように構成された警
報装置が要望されることとなつている。
〔解決すべき問題点〕
依つて、警報装置側から一時立ち寄り先、緊急
連絡先等を含めたユーザ情報を登録可能にして監
視装置にのみユーザ情報を登録する従来方式の不
都合を解消する必要がある。しかも必須のユーザ
情報(緊急連絡先)が登録されていないときは、
警戒モードの設定を不可能にしてユーザ情報の登
録忘れを防止する必要がある。
即ち、本発明の目的は、このようなユーザ情報
の登録を行い得る手段を具備すると同時にその登
録がなされていないときには、警戒モード設定を
不可能にした警報装置を得んとするものである。
〔解決手段と作用〕
本発明は、上述した発明目的に鑑みてなされた
もので、警戒領域内の異常を検知するためのセン
サと結合して該警戒領域に発生した異常を警報す
ると共に遠隔の監視装置に接続された警報装置に
おいて、 ユーザー等に緊急連絡するために使用するユー
ザー連絡情報の入力に先立つて該入力を受入れ可
能か否かの許可判断のために所定の入力許可情報
を読み取り、適否を判別する許可手段と、 前記ユーザー等に緊急連絡するために使用する
ユーザー連絡情報を入力し得るように設けられた
入力手段と、 前記入力手段により入力されたユーザー連絡情
報を表示する表示手段と、 前記許可手段が適と判別したとき、前記入力手
段により入力された該ユーザー連絡情報を記憶す
る記憶手段と、 所望の警備モードを選択するモード選択手段
と、 前記モード選択手段により警戒モードを選択設
定するとき、前記ユーザー連絡情報の入力状況お
よび前記センサの警戒状況を判定し、警戒モード
への設定可否を判定する判定手段とを、 具備し、ユーザー連絡情報が登録されていると
きに警戒モードの設定を可能にすることを特徴と
する警報装置を提供するものである。以下、本発
明を添付図面に示す実施例に基いて詳細に説明す
る。
〔実施例〕
さて、第1図は、本発明に係る警報装置の全体
的な機構を示したブロツク図である。
さて、本発明に係る警報装置は、警戒エリアの
各所に配置された侵入用、火災用、ガス漏れ用の
各センサと、該センサと結合しそれらが異常を検
知したときセンサ情報を送出する送信機と、該送
信機から送られてくるセンサ情報を受信する受信
機と、その受信機と有線により結合し、有線また
は無線により警戒エリアの異常情報を送出するデ
ータ送信機との夫々に結合され、かつ該データ送
信機を介して遠隔的に受信する監視センタにも結
合されている。本発明に係る警報装置は、第1図
に示すように、ユーザのIDコードを設定するた
めに例えばデイツプスイツチにより形成されるハ
ウスコード設定回路18と、ユーザ情報を登録す
る際にIDチエツクを行うために設けられたIDコ
ード設定回路16と、TEL番号を含むユーザ情
報を入力するためのテンキー部20と、警戒セツ
ト(以下、単にセツトと言う)、警戒解除(以下、
単に解除と言う)、巡回の各種警備モードを設定
するためと一時外出するとき外出先のTEL番号
を設定するための各種モード釦22と、それら警
備モードやTEL番号等のユーザ情報を表示する
ために例えば液晶等により構成した表示部24
と、異常発生時に警報を発する警報発生回路30
と、警備モードの変更時に音声を発するために設
けられた音声合成回路32と、音声の音量設定用
の音声ボリユーム28と、スピーカ26と、各情
報とCPU間の入出力制御用のインターフエース
(以下、I/Oと言う)34と、異常時に電灯線
を介して表示するランプ46と、警備情報を遠隔
の監視センタへ送出するために設けられたデータ
送信機44と、警戒エリア内の警備情報やユーザ
情報を入力し、それらの情報をもとにして演算制
御を行うCPU38と、該CPUを駆動するための
ソフトウエアが各種IDコードを格納するROM4
0と、現在設定されている警備モードがユーザ情
報を記憶するRAM42とを備えている。また、
上述した構成の警報装置におけるCPU38を中
心とした制御部36の詳細構成は第2図に、更に
該制御部36内のプリセツト状態確認回路94の
詳細な構成は第3図に示してある。他方、第4
図、第5図は本警報装置の作用を説明するフロー
チヤートである。次に作用をこれら第2乃至第5
図を参照して説明する。
先ず、ユーザ情報の新規登録や変更登録処理に
就いて説明する。予め警報装置内のIDコード
(ユーザ情報を登録するときにその登録行為者が
容認されている者か否かの識別用コードである)、
ハウスコード(異常情報やユーザ情報を遠隔の監
視センタへ送出するとき、警戒エリアを識別する
ための識別コード)を前記ハウスコード設定回路
18にそのデイツプスイツチを操作して設定して
おく。ユーザ情報を登録するとき、登録せんとす
るユーザの係員(登録者)は、先ずIDコードを
テンキー部20において入力する。該テンキー部
20で入力されたIDコード番号はテンキー読取
回路54により読み取られ、IDコード比較回路
56に送出される。また、IDコード設定回路1
6において設定されたIDコードは、IDコード読
取回路52により読み出され、IDコード比較回
路56に送出される。IDコード比較回路56は、
送出された両者を比較し、一致があればゲート回
路58のゲートを開き、テンキー読取回路54に
より引き続き読み取られるユーザ情報をバツフア
60内に一時的に格納する。バツフア60に記憶
された内容は、次に表示駆動回路102に送ら
れ、表示部24(第1図)に表示される。
他方、IDコード比較回路56で一致が採られ
ると、確認コード読取回路66を動作させる。次
に表示部24に表示されたユーザ情報の内容に間
違い無いことが目視等で確認されれば、登録者
は、確認コードのナンバーをテンキー部20によ
り入力する。この確認コードナンバーは確認コー
ド比較回路68に入力され、予め確認コードが記
憶されているROM64から確認コードを確認コ
ード読取回路66が読み出し、確認コード比較回
路68に送入している。確認コード比較回路68
で両者を比較し、一致していれば、書き込み回路
70を動作させ、バツフア60に格納されている
ユーザ情報をRAM42に書き込み登録する。ま
た、書き込み回路70はユーザ情報をデータ作成
回路104に送出する。データ作成回路104で
は、既述のハウスコード設定回路18により設定
されたハウスコードをハウスコード読取回路50
で読み出し、データ作成回路104に送出する。
データ作成回路104は、ハウスコードとユーザ
情報を一連の情報として、データ送信機44(第
1図)を介して遠隔の監視センタ48へ送出す
る。ここでユーザ情報とは、実際の事故発生等の
ような緊急時にユーザに連絡を採る必要があると
きに用いるユーザ連絡先(複数でもよい)とその
警戒エリアを管轄している消防署、警察署等の電
話番号並びにテンキー部20がアルフアベツト文
字を入力可能であれば、ユーザの名称、呼称、住
所表示等の情報である。以下において、必須のユ
ーザ情報とは、ユーザ連絡先(定常的に居る場
所)のTEL(電話)番号を言う。次にユーザがモ
ードとしてセツトモード、つまり警戒モードを設
定しようとする場合に就いて説明する。
セツト釦検知回路84にセツト信号が送出され
ると、該セツト信号がアンド110の一方の端子
に入力され、そのときTELモードが設定されて
いないときは、インバータ118を介しているの
でアンド110はオンとなり、オア回路116を
介してアンド112の一方の端子に入力され、該
アンド112の他の端子にはセンサの全てが警戒
状態になつているときセンサ検知回路90から検
知信号が入力されてアンド112はオンとなり、
アンド114の一方の端子に入力される。ここ
で、アンド114の他方の端子は、読取回路72
と結合し、該読取回路72は事前に必須のユーザ
情報がRAM42上に登録されているか否かを読
み出し、登録されているときは、アンド回路11
4がオンとなり、モード設定回路98が作動して
該警戒エリアがセツト状態となる。モード設定回
路98は、セツト情報をRAM42に書き込む。
この結果、現警戒モードは「セツト」となる。同
時にモード設定回路98は表示駆動回路102を
動作させ、表示部24(第1図)にセツト情報を
表示し、ユーザ情報と同様にデータ作成回路10
4を介して、セツト情報を送出する。セツトがで
きないとき、つまり例えばセンサ110の何れか
が警戒状態となつていないとき、或いは必須のユ
ーザ情報が登録されていないとき等の場合には、
その不適事実を該表示部24に表示させ、登録者
にセツトが出来ない理由を報知するようにしても
良い。その後、解除前にユーザの別の人間(家族
であれば設定者以外の家族員、事務所であれば設
定者以外の事務所員)が設定者と連絡を採りたい
ときは、表示IDをテンキー部20により入力す
る。入力された表示IDは、表示ID比較回路78
に送られ、ROM62に格納されている表示IDコ
ードを表示ID読取回路76により読み出し、両
表示IDが一致していれば、読取回路72を動作
させ、RAM42に記憶されている後述の外出先
TEL番号や緊急連絡先のTEL番号を読取回路7
2により読み出し、表示駆動回路102を駆動さ
せ、表示部24にそれらTEL番号を表示させる。
次に予め登録した緊急連絡先以外の場所に立ち
寄るときには、一時外出先のTEL番号を登録し
ておく。このときは、先ず、モード釦22内の
TELモード釦を押下し、TELモード検知回路8
2にてその押下を、検知して、TELモード設定
回路80によりTELモードを設定する。TELモ
ード設定回路80は、一体にその警報装置の入力
手段が警備エリア内に設置された取り付け方式の
ときは、読取回路72にて先ず現況モードを読み
出し、解除モード中であるか否かを判別し、解除
モードのときにはTELモードの設定を行う。ま
た、タイマー92を動作させる。引き続き入力さ
れる外出先TEL番号はテンキー読取回路54に
て読み出され、ゲート回路58を介して(開のた
め)バツフア60に書き込まれる。バツフア60
に書き込まれた内容は、同時に表示駆動回路10
2を介して表示される。そしてセツト釦を押下す
ると、セツト信号入力がセツト釦検知回路84を
介してプリセツト状態確認回路94に送入され
る。プリセツト状態確認回路94ではTELモー
ドが設定されており、タイマー92が動作中であ
るからアンド106がオンし、このとき、セツト
信号が入力されているため、アンド108がオン
し、オア回路116を経てアンド112に入力さ
れ、センサ検知回路90が全て警戒状態であれ
ば、アンド112がオンし、読取回路72を介し
て必須のユーザ情報が入力されていると、アンド
114がオンし、モード設定回路98によりセツ
ト状態とされる。外出先(立ち寄り先)は、外出
時に当たつて、登録するのが極めて自然であり、
確実性もあるので、実体に即している。この外出
先は、既に述べたように、複数の外出先を登録で
きるようにしてもよい。セツト状態に設定される
と、セツト情報を前述と同様に遠隔の監視センサ
48へ送出し、かつ表示部24におき表示を行
う。
他方、センサ10が異常を検知をすると、セン
サ検知回路90により検知され、センサ情報が異
常判別回路100に入力され、侵入信号のとき
は、読取回路72を介して現在状態がセツト中で
あれば、異常と判別し、他のガス漏れ異常、火災
情報等の緊急度の高い情報は、どのような警備モ
ードであつても直ちに異常と判別する(第5図)。
異常が判別されると、前述と同様に表示部24に
て異常表示をすると共にデータ作成回路104か
らデータ送信機44を経て監視センサ48へ異常
情報を送出する。その異常情報を受信すると、緊
急対処員(以下、単に対処員という)が該警戒エ
リアへ駆けつけて実際の事故か否かを調査する。
このとき、対処員は、対処時にモード釦22中の
巡回釦を押下げる。巡回釦検知回路88は、その
巡回釦の押下を検知すると、読取回路72を駆動
させ、外出先TEL番号をRAM42から読み取
り、表示駆動回路102を介して表示部24に表
示させると同時にモード設定回路98に入力し、
巡回モードを設定する。解除釦を押下すると、解
除釦検知回路86により解除信号がモード設定回
路98に入力され、解除モードが設定されると共
にクリア回路96を介してRAM42上に記憶さ
れている外出先TEL番号がクリアされる。本実
施例ではモード釦22を利用した操作方法とした
がテンキー部20にてIDコードを設定すること
により、モード変更を行うようにしても良い。
(このとき、モード釦を消去できる)また、モー
ド釦の代わりに入力媒体としてカードを用いても
良い。
また、TEL番号の設定登録が行われた後、
CPU38により構成するタイマが稼動中のみ登
録されたTEL番号が表示されるようにしても良
い。そして、本実施例においては、派遣された対
処員が操作したとき、TEL番号が表示されるよ
うに構成しているが、この警報装置と結合するセ
ンサ1が異常を検知し、該警報装置が異常と判断
したときに異常表示と共に電話番号を表示するよ
うに構成してもよいIDコードをハウスコードと
してもよいし、ハウスコードの一部としても良
い。
〔発明の効果〕
以上の実施例に関する説明から明らかなよう
に、本発明に依れば次のような効果がえられる。
(1) 警報装置において、立ち寄り先を含めた緊急
連絡先等のユーザ情報を登録できるので、緊急
事態発生時にはいつでもユーザと連絡が採れ、
故に緊急情報を確実に伝達できる。
(2) 緊急連絡先等のユーザ情報を警報装置側から
登録可能になつているから、ユーザが自主的か
つ必要に合わせて登録でき、このことは、監視
センタ側の人員を節減して警報装置の運用コス
トを低減させることができる。
(3) 必須のユーザ情報(緊急連絡先)が未登録の
ときは、もともと警戒エリアの警戒モード設定
を行い得ないようにしているから、無人の警戒
エリアに発生した緊急事態を誰にも連絡できな
いというような不具何は決して起こらないと言
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る警報装置の実施例の機構
全体を示すブロツク図、第2図は同装置の制御部
の構成実施例のブロツク図、第3図は同制御部の
プリセツト状態確認回路の詳細回路図、第4図と
第5図は本装置の作用説明用のフローチヤート図
である。 10…センサ、16…IDコード設定回路、1
8…ハウスコード設定回路、20…テンキー部、
22…モード釦、24…表示部、26…スピー
カ、34…インターフエース、36…制御部、3
8…CPU、40…ROM、42…RAM、44…
データ送信機、48…監視センタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 警戒領域内の異常を検知するためのセンサと
    結合して該警戒領域に発生した異常を警報すると
    共に遠隔の監視装置に接続された警報装置におい
    て、 ユーザー等に緊急連絡するために使用するユー
    ザー連絡情報の入力に先立つて該入力を受入れ可
    能か否かの許可判断のために所定の入力許可情報
    を読み取り、適否を判別する許可手段と、 前記ユーザー等に緊急連絡するために使用する
    ユーザー連絡情報を入力し得るように設けられた
    入力手段と、 前記入力手段により入力されたユーザー連絡情
    報を表示する表示手段と、 前記許可手段が適と判別したとき、前記入力手
    段により入力された該ユーザー連絡情報を記憶す
    る記憶手段と、 所望の警備モードを選択するモード選択手段
    と、 前記モード選択手段により警戒モードを選択設
    定するとき、前記ユーザー連絡情報の入力状況お
    よび前記センサの警戒状況を判定し、警戒モード
    への設定可否を判定する判定手段とを、 具備し、ユーザー連絡情報が登録されていると
    きに警戒モードの設定を可能にすることを特徴と
    した警報装置。 2 前記判定手段は、前記モード選択手段により
    警戒解除が設定されたとき、前記ユーザー連絡情
    報である該ユーザー等の外出先TEL情報をクリ
    ヤするようにした特許請求の範囲第1項に記載の
    警報装置。 3 前記ユーザー等に緊急連絡するために使用す
    るユーザー連絡情報を前記監視装置へ送出するデ
    ータ送信機を更に具備した特許請求の範囲第1項
    に記載の警報装置。
JP22785485A 1985-10-15 1985-10-15 警報装置 Granted JPS6288096A (ja)

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JP22785485A JPS6288096A (ja) 1985-10-15 1985-10-15 警報装置

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JP22785485A JPS6288096A (ja) 1985-10-15 1985-10-15 警報装置

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JPS6288096A JPS6288096A (ja) 1987-04-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007233886A (ja) * 2006-03-03 2007-09-13 Atsumi Electric Co Ltd 警備システム用のカードリーダ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007233886A (ja) * 2006-03-03 2007-09-13 Atsumi Electric Co Ltd 警備システム用のカードリーダ

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