JP2007233886A - 警備システム用のカードリーダ - Google Patents
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Abstract
【課題】悪意を持った巡回モードへの設定が困難で巡回モード本来の機能を十分に発揮することが可能な警備システム用のカードリーダ、或いは脅迫時の異常信号を外部に確実に通報し得る警備システム用のカードリーダを提供する。
【解決手段】予め登録されたユーザーのカード情報及び警備会社の警備員のカード情報を読み取ると共に所定の情報が入力可能な操作部と、該操作部からの情報に基づいて少なくとも警戒敷地内を警戒する警戒モード及び警戒敷地内を警備員が巡回可能な巡回モードに設定し得る制御手段と、を備えた警備システム用のカードリーダであって、制御手段は、警戒モードに設定されて異常が発生した場合に巡回モードに設定可能であることを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】予め登録されたユーザーのカード情報及び警備会社の警備員のカード情報を読み取ると共に所定の情報が入力可能な操作部と、該操作部からの情報に基づいて少なくとも警戒敷地内を警戒する警戒モード及び警戒敷地内を警備員が巡回可能な巡回モードに設定し得る制御手段と、を備えた警備システム用のカードリーダであって、制御手段は、警戒モードに設定されて異常が発生した場合に巡回モードに設定可能であることを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、警備システムにおいて使用され、カードに記憶されている情報等を読み取ることにより、例えば警備システムの警戒操作や解除操作あるいは電気錠の施錠等を行うための警備システム用のカードリーダに関する。
従来、この種のカードリーダとしては、例えばユーザーが所定のカードを使用して警戒操作した後に、警備の状況確認やあるいはメンテナンス動作に入ることが可能な巡回機能や、賊等の脅迫者に脅かされて解除操作を要求された場合等で、暗証番号入力時に予め設定されたボタンを押してから正しい番号を入力することで、警戒を解除すると同時に異常状態を通報することが可能な脅迫解除機能等を備えたものが知られている。なお、この種のカードリーダとしては、例えば特許文献1に開示されている。
特開2005−336733号公報
しかしながら、このようなカードリーダにあっては、例えば巡回機能の場合、巡回機能を設定することで警戒敷地内に入ることができるため、この機能を悪意を持って行うことができて巡回機能本来の機能を十分に発揮することが難しい。また、脅迫解除機能の場合も、カードリーダに設けられているテンキー等の複数のボタン操作により警戒解除と通報を同時に行うものであるため、ユーザーが怯えてその操作を間違えたりすると脅迫者が怪しむ虞があり、ユーザーの身体の安全性の面等でも好ましくない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、悪意を持った巡回モードへの設定が困難で巡回モード本来の機能を十分に発揮することが可能な警備システム用のカードリーダを提供することにある。また、他の目的は、前記目的に加え、簡単な操作により脅迫時の異常信号を外部に確実に通報し得る警備システム用のカードリーダを提供することにある。
かかる目的を達成すべく、本発明のうち請求項1に記載の発明は、予め登録されたユーザーのカード情報及び警備会社の警備員のカード情報を読み取ると共に所定の情報が入力可能な操作部と、該操作部からの情報に基づいて少なくとも警戒敷地内を警戒する警戒モード及び前記警戒敷地内を警備員が巡回可能な巡回モードに設定し得る制御手段と、を備えた警備システム用のカードリーダであって、前記制御手段は、前記警戒モードに設定されて異常が発生した場合に前記巡回モードに設定可能であることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記制御手段が、警戒解除に関する予め設定された第1情報が入力されると共に該第1情報の前後に脅迫に関する第2情報が入力された際に、第2情報に基づいて少なくとも異常信号を出力して警備会社に通報することを特徴とする。また、請求項3に記載の発明は、前記制御手段が、予め設定された所定時間警戒敷地内が無警戒状態の場合に、音声と視覚の少なくとも一方によって報知することを特徴とする。
本発明のうち請求項1に記載の発明によれば、制御手段によって、警戒敷地内を警戒する警戒モードに設定されて異常が発生した場合に、警備員が警戒敷地内を巡回できる巡回モードに設定可能であるため、警戒モードで異常が発生した場合にしか巡回モードに設定できず、悪意に持った巡回モードへの設定が困難で巡回モード本来の機能を十分に発揮することが可能となる。
また、請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、警戒解除に関する第1情報の前後に脅迫に関する第2情報が入力された際に、第1情報の認証に係わらず第2情報に基づいて制御手段により異常信号を出力して警備会社に通報するため、例えば第2情報として一桁の任意の数字を使用し、この数字が押された場合に異常を通報できて、脅迫時の異常信号を警備会社等に確実かつ簡単に通報することができる。
また、請求項3に記載の発明によれば、請求項1または2に記載の発明の効果に加え、制御手段が予め設定された所定時間警戒敷地内が無警戒状態の場合に音声と視覚の少なくとも一方によって報知するため、ユーザーの警戒操作忘れを防止できて、警戒敷地内を確実に警戒することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図4は、本発明に係わるカードリーダの一実施形態を示し、図1が該カードリーダを使用した警備システムの概略ブロック図、図2〜図4がその動作の一例を示すフローチャートである。
図1〜図4は、本発明に係わるカードリーダの一実施形態を示し、図1が該カードリーダを使用した警備システムの概略ブロック図、図2〜図4がその動作の一例を示すフローチャートである。
図1に示すように、警備システム1は、筐体8内に操作部9、制御部10及び図示しない電源部等が組み込み配置されたカードリーダ2と、このカードリーダ2の入力側に接続され警戒敷地内への進入者を検知する防犯センサ3及び警戒敷地内の設備の状態を検知する設備センサ4と、カードリーダ2の出力側に接続されたスピーカや表示器等からなる威嚇装置5、公衆電話回線6及び電気錠7等で構成されている。
前記操作部9は、ICチップが組み込まれたICカードの情報を読み取る読取部9aと、テンキー、♯キー、♭キー(図4参照)等からなる入力部9b等を有している。この読取部9aによって、ユーザーが所持しているユーザICカード14の情報や警備会社の警備員が所持している警備員ICカード15の情報が読み取られ、また、入力部9bによって、前記電気錠7を解錠するたの暗証番号や後述する脅迫信号を出力するための入力操作が行えるように構成されている。
前記制御部10は、例えば図示しないマイコン等により構成されて、防犯センサ3や設備センサ4等の検知信号あるいは操作部9からの操作信号等に基づいて、威嚇装置5を作動させたり公衆電話回線6を介して警備会社に所定の通報をするようになっている。また、制御部10は、操作部9からの入力信号に基づいて、警戒敷地内を警戒する警戒モード、警戒敷地内を警備員が巡回する巡回モード、あるいは賊等の脅迫者に脅迫された際に警備システム1を解除したり警備会社に通報する脅迫解除モード等の各種モードが設定可能に構成されている。
次に、このように構成されたカードリーダ2の動作の一例を、図2〜図5のフローチャート等に基づいて説明する。なお、これらのフローチャートは、制御部10に予め設定されたプログラムに従って自動的に実行される。先ず、図2に示すように、カードリーダ2の電源が投入される等して警備システム1が作動状態に設定されるとプログラムがスタート(S100)し、操作部9で巡回操作(S101)されて前記巡回モードが選択されると、制御部10に設定されているモードが前記警戒モードか否かが判断(S102)される。
この判断S102で「NO」の場合、すなわち制御部10が非警戒モードの場合は、警備システム1を巡回モードに設定(S103)して、一連のプログラムを終了(S105)する。一方、判断S102で「YES」の場合、すなわち制御部10が警戒モードの場合は、異常が発生したか否かが判断(S104)され、この判断S104で「YES」の場合、すなわち警戒モードで警戒敷地内に例えば進入者が進入する等して異常が発生した場合は、前記ステップS103に移り巡回モードに設定される。また、判断S104で「NO」の場合、すなわち警戒モードで異常が発生していない場合は、ステップS101に戻り該ステップS101移行を繰り返す。
つまり、警戒モードにおいては、異常が発生した場合にのみ巡回モードへの設定が可能で警備員が巡回する等の異常発生に対する対応が可能となり、非警戒モードの場合と警戒モードでも異常が発生している場合は、いずれも巡回モードへの設定が可能となっている。これにより、例えばユーザーや警備員等のカードを所有している人の悪意を持った巡回モードへの設定が困難となる。
また、ユーザーが脅迫されて前記脅迫解除モード状態が発生すると、制御部10が図3に示すようにして動作する。すなわち、カードリーダ2が作動状態でプログラムがスタート(S200)すると、先ず、警戒モードを解除するための暗証番号(第1情報)が入力されたか否かが判断(S201)され、この判断S201は「YES」になるまで繰り返される。そして、判断S201で「YES」の場合、すなちわ暗証番号が入力された場合は、脅迫信号(第2情報)が入力された否かが判断(S202)され、この判断S202も「YES」になるまで繰り返される。
そして、判断S202「YES」の場合、すなわち暗証番号が入力されて脅迫信号も入力された場合は、脅迫信号が予め設定してある情報と一致するか否かを判断して認証を行い(S203)、この判断S203で「NO」の場合は、判断S201に戻り該ステップS201移行を繰り返す。また、判断S203で「YES」の場合、すなわち暗証番号と脅迫信号が入力されて脅迫信号が認証された場合は、公衆電話回線6を介して警備会社に異常信号(異常状態の発生)を通報(S204)して、一連のプログラムを終了(S205)する。
つまり、この脅迫解除モードの場合は、図4(a)に示す操作部9の入力部9bに設けたテンキー11、♯キー12及び♭キー13等を脅迫者に脅迫されたユーザーが操作して、(b)に示す例えばテンキー11で暗証番号1234(第1情報)が入力されると共に♯キー12で脅迫信号♯(第2情報)が入力されると、予め制御部10に脅迫信号として♯キー12の信号が設定されている場合に、直ちに異常状態が通報されることになる。この時、制御部10は暗証番号については認証しないことから、ユーザーが怯えて暗証番号を間違えても暗証番号は無視して脅迫信号のみにより通報が確実に行われることになる。
なお、この脅迫解除モードの場合、脅迫信号は図4(b)のように暗証番号の後尾に押しても良いし、図4(c)のように暗証番号の先頭に押しても良い。また、図3のフローチャートでは、暗証番号を無視したが、例えば判断S203で暗証番号と脅迫信号を共に認証して、共に認証された場合に警備システムを解除すると共に異常信号を通報するフローチャートとすることもできるし、脅迫信号のみでの通報と暗証番号と脅迫信号の両信号での通報のいずれでも可能なフローチャートとすることもできる。さらに、脅迫信号としては♯キー12の一つの信号に限らず、例えば♭キー13の信号や♯キー12と♭キー13等の複数のキー信号を使用することも勿論可能である。
さらに、制御部10は、所定の時間前記警戒モードに設定されない場合に、図5に示すように動作する。すなわち、プログラムがスタート(S300)すると、先ず非警戒モードであるか否かが判断(S301)され、この判断S301は「YES」になるまで繰り返され、判断S301で「YES」の場合、すなわち警戒モードでない場合は、プログラムがスタートしてから所定時間が経過したか否かが判断(S302)される。
そして、この判断S302も「YES」になるまで繰り返され、判断S302で「YES」の場合、すなわち非警戒モードが所定時間継続している場合は、威嚇装置5のスピーカから所定のアナウンスや、例えばカードリーダ2の筐体8に設けられている表示器(図示せず)を点滅表示させる報知(S303)を行い、一連のプログラムを終了(S304)する。つまり、警備システム1が警戒モードに所定時間設定されない場合に、ユーザーに非警戒モードあることをアナウンス(音声)や表示(視覚)によって報知できることになる。
なお、図5のフローチャートにおいては、予め設定した時間非警戒モードが継続した場合に当該状態であることを報知するようにしたが、例えば、図6で示すフローチャートのように、非警戒モードの場合に、所定の時刻(時間帯)か否かを判断(S305)して、この判断S305で「YES」の場合に通報及び報知(S306)し、「NO」の場合に判断S301に戻るようにしても良い。このように構成すれば、警戒モードとなり易い例えば深夜の所定の時間帯を予め設定してステップS305で判断することにより、当該時間帯が警戒モードでないことを警備会社に通報したりステップS303と同様の報知が行えることになる。
このように、上記実施形態の警備システム1のカードリーダ2にあっては、制御部10が警戒モードに設定されている場合、該制御部10により異常発生の有無を判断して異常発生の時に巡回モードに設定できるため、警戒モードで異常が発生した場合にしか警備員が警戒敷地内を循環する巡回モードに設定することができず、例えば悪意に持った巡回モードの設定が困難となり、巡回モード本来の機能を十分に発揮することが可能となる。
また、制御部10に脅迫解除に関する暗証番号と脅迫信号が入力された際に、暗証番号の認証に係わらず脅迫信号の認証に基づいて制御部10から異常信号が警備会社に通報されるため、例えば脅迫信号として♯キー13の信号を使用することで、一つのキー操作で脅迫状態を警備会社に確実かつ簡単に通報できて、例えばユーザーの身体への安全性等を高めることが可能となる。
さらに、制御部10が予め設定された所定時間や所定時刻に警戒敷地内が非警戒モードの場合に、アナウンス等の音声や表示器の点滅表示等の視覚によってユーザーに報知したり警備会社に通報できるため、ユーザーの警戒操作忘れを防止できて、警戒時間帯の警戒敷地内を確実に警戒することが可能となる。また、カードリーダー2に必要な操作部9や制御部10等が同一筐体8内に組み込まれているため、その形状の小型化が図れると共に、巡回モードや脅迫解除モードあるいは非警戒モード時の通報・報知等を制御部10に予め記憶したプログラムによって自動的に行うことができて、カードリーダ2(すなわち警備システム1)の構成を簡略化して、操作性と使い勝手に優れたカードリーダ2を提供することが可能となる。
なお、上記実施形態における警備システム1の全体構成、使用するセンサの種類、カードリーダ2自体の構成、入力部9bのキー構成等は一例であって、例えば各種センサや威嚇装置5としてのスピーカ等をカードリーダ2の筐体8内に組み込む構成とする等、本発明に係わる各発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜に変更することができる。
本発明は、ICチップが組み込まれたICカードを使用したカードリーダに限らず、例えば光カード等の所定の情報を書き込み可能な他の適宜カードを使用したカードリーダにも適用できる。
1・・・警備システム、2・・・カードリーダ、3・・・防犯センサ、4・・・設備センサ、5・・・威嚇装置、6・・・公衆電話回線、7・・・電気錠、8・・・筐体、9・・・操作部、9a・・・読取部、9b・・・入力部、10・・・制御部、11・・・テンキー、12・・・♯キー、13・・・♭キー、14・・・ユーザーICカード、15・・・警備員ICカード。
Claims (3)
- 予め登録されたユーザーのカード情報及び警備会社の警備員のカード情報を読み取ると共に所定の情報が入力可能な操作部と、該操作部からの情報に基づいて少なくとも警戒敷地内を警戒する警戒モード及び前記警戒敷地内を警備員が巡回可能な巡回モードに設定し得る制御手段と、を備えた警備システム用のカードリーダであって、
前記制御手段は、前記警戒モードに設定されて異常が発生した場合に前記巡回モードに設定可能であることを特徴とする警備システム用のカードリーダ。 - 前記制御手段は、警戒解除に関する予め設定された第1情報が入力されると共に該第1情報の前後に脅迫に関する第2情報が入力された際に、第2情報に基づいて少なくとも異常信号を出力して警備会社に通報することを特徴とする請求項1に記載の警備システム用のカードリーダ。
- 前記制御手段は、予め設定された所定時間警戒敷地内が無警戒状態の場合に、音声と視覚の少なくとも一方によって報知することを特徴とする請求項1または2に記載の警備システム用のカードリーダ。
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