JPH056207Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056207Y2 JPH056207Y2 JP20353986U JP20353986U JPH056207Y2 JP H056207 Y2 JPH056207 Y2 JP H056207Y2 JP 20353986 U JP20353986 U JP 20353986U JP 20353986 U JP20353986 U JP 20353986U JP H056207 Y2 JPH056207 Y2 JP H056207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door frame
- buckle stay
- fixed
- frame side
- reinforcing plate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 17
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、自動車のドアが閉じられると、シヨ
ルダーベルトが自動的に乗員拘束位置にもたらさ
れる所謂オートマチツクシートベルトにおいて、
バツクルステーが固定されるドアフレームの改良
に関するものである。
ルダーベルトが自動的に乗員拘束位置にもたらさ
れる所謂オートマチツクシートベルトにおいて、
バツクルステーが固定されるドアフレームの改良
に関するものである。
従来の技術
自動車のオートマチツクシートベルトは、通常
は第5図に略示するように、フロアに固定された
リトラクタAから引き出されたシヨルダーベルト
Bの上端が、車体のピラーCに当接するドアフレ
ームDに固定されているバツクルステーEに係止
され、バツクルステーEを固定している固定ボル
トの頭部の周溝部がピラーCに固定されているU
字金具であるクレビス内に嵌合させられて、シー
トベルトの拘束力を保持する構造とされており、
上記ドアフレームDとバツクルステーEの取付構
造は、第3図および第4図に示され、また特願昭
60−283859号として提案されているように、横断
面が所定の形状に成形されているドアフレームD
を、バツクルステーEの固定部分において、該ス
テーEの取付け面を確保するため扁平に変形させ
て扁平部Fに成形し、この部分で、周溝部Hを頭
部に有する固定ボルトGによりバツクルステーE
がドアフレームDに固定されている。
は第5図に略示するように、フロアに固定された
リトラクタAから引き出されたシヨルダーベルト
Bの上端が、車体のピラーCに当接するドアフレ
ームDに固定されているバツクルステーEに係止
され、バツクルステーEを固定している固定ボル
トの頭部の周溝部がピラーCに固定されているU
字金具であるクレビス内に嵌合させられて、シー
トベルトの拘束力を保持する構造とされており、
上記ドアフレームDとバツクルステーEの取付構
造は、第3図および第4図に示され、また特願昭
60−283859号として提案されているように、横断
面が所定の形状に成形されているドアフレームD
を、バツクルステーEの固定部分において、該ス
テーEの取付け面を確保するため扁平に変形させ
て扁平部Fに成形し、この部分で、周溝部Hを頭
部に有する固定ボルトGによりバツクルステーE
がドアフレームDに固定されている。
考案が解決しようとする問題点
上述の従来の構造では、ドアフレームDが扁平
部Fの形成のため部分的に圧潰されているためド
アフレーム単体として剛性の低下を来し、外観上
もシヨルダーバツクル取付部分のドアフレームD
が脆弱に見え、見栄えが悪い欠点がある。
部Fの形成のため部分的に圧潰されているためド
アフレーム単体として剛性の低下を来し、外観上
もシヨルダーバツクル取付部分のドアフレームD
が脆弱に見え、見栄えが悪い欠点がある。
このため本考案は、シヨルダーバツクル取付部
分のドアフレームの剛性の低下や見栄えの劣化を
伴なうことなく、オートマチツクシートベルトの
シヨルダーベルトを保持でき、しかもドアグラス
ランの保持も良好なドアフレームを提供すること
を目的としている。
分のドアフレームの剛性の低下や見栄えの劣化を
伴なうことなく、オートマチツクシートベルトの
シヨルダーベルトを保持でき、しかもドアグラス
ランの保持も良好なドアフレームを提供すること
を目的としている。
問題点を解決するための手段
上述の目的を達成するために、本考案は、車体
のピラーに固定されているクレビスに嵌合させら
れる周溝部26,27を頭部に有する固定ボルト
12,13によりバツクルステー2が固定される
ドアフレーム1において、前記バツクルステー2
と該バツクルステー固定側のドアフレーム側板4
との間に補強プレート6が配置され、該補強プレ
ート6に一体的に形成されているスペーサーを兼
ねるカラー8,9が前記ドアフレーム側板4と前
記車体のピラー側に位置するドアフレーム側板5
との間に介装されて、該カラー介装部分に前記固
定ボルト12,13が挿通され、該固定ボルト1
2,13によつて、前記バツクルステー2と前記
補強プレート6と前記カラー8,9と前記両ドア
フレーム側板4,5とが一体に固定されていると
いう構成を採用している。
のピラーに固定されているクレビスに嵌合させら
れる周溝部26,27を頭部に有する固定ボルト
12,13によりバツクルステー2が固定される
ドアフレーム1において、前記バツクルステー2
と該バツクルステー固定側のドアフレーム側板4
との間に補強プレート6が配置され、該補強プレ
ート6に一体的に形成されているスペーサーを兼
ねるカラー8,9が前記ドアフレーム側板4と前
記車体のピラー側に位置するドアフレーム側板5
との間に介装されて、該カラー介装部分に前記固
定ボルト12,13が挿通され、該固定ボルト1
2,13によつて、前記バツクルステー2と前記
補強プレート6と前記カラー8,9と前記両ドア
フレーム側板4,5とが一体に固定されていると
いう構成を採用している。
作 用
本考案は、上述の構成であるから、バツクルス
テーと補強プレートとカラーと両ドアフレーム側
板とが固定ボルトによつて一体に固定されて、ド
アフレームの閉じ断面形状が保持される。従つ
て、ドアフレーム本来の断面形状を余り変化させ
ることなく剛性の大きいバツクルステー取付部分
をドアフレームに形成でき、しかも補強プレート
の存在により、バツクルステーの取付面も十分に
確保でき、ドアフレームの外観を良好に保ちうる
し、バツクルステー取付部分のドアフレームの断
面形状を余り変化させることがないのでドアグラ
スランも良好に保持しうるものである。
テーと補強プレートとカラーと両ドアフレーム側
板とが固定ボルトによつて一体に固定されて、ド
アフレームの閉じ断面形状が保持される。従つ
て、ドアフレーム本来の断面形状を余り変化させ
ることなく剛性の大きいバツクルステー取付部分
をドアフレームに形成でき、しかも補強プレート
の存在により、バツクルステーの取付面も十分に
確保でき、ドアフレームの外観を良好に保ちうる
し、バツクルステー取付部分のドアフレームの断
面形状を余り変化させることがないのでドアグラ
スランも良好に保持しうるものである。
実施例
第1図および第2図は実施の一例を示してお
り、第5図に示すドアフレームDに相当するドア
フレーム1において、オートマチツクシートベル
トのシヨルダーベルトのバツクルステー2が固定
される部分3におけるバツクルステー2の固定側
のドアフレーム側板4とバツクルステー2との間
に補強プレート6が配置され、前記ドアフレーム
側板4と車体のピラー側に位置するドアフレーム
側板5との間に、補強プレート6にスポツト溶接
7等で固着されて、一体的に形成されているスペ
ーサーを兼ねるカラー8,9が介装されている。
り、第5図に示すドアフレームDに相当するドア
フレーム1において、オートマチツクシートベル
トのシヨルダーベルトのバツクルステー2が固定
される部分3におけるバツクルステー2の固定側
のドアフレーム側板4とバツクルステー2との間
に補強プレート6が配置され、前記ドアフレーム
側板4と車体のピラー側に位置するドアフレーム
側板5との間に、補強プレート6にスポツト溶接
7等で固着されて、一体的に形成されているスペ
ーサーを兼ねるカラー8,9が介装されている。
上述のドアフレーム1の部分3におけるドアフ
レーム側板4には、カラー8,9の挿通孔10,
11が開設され、ドアフレーム側板5における挿
通孔10,11と対向する部位には、後述する固
定ボルト12,13の角軸部14,15が挿通さ
せられる角孔16,17が開設され、また、補強
プレート6には、カラー8,9の内腔に連通する
ボルト孔18,19が開設され、バツクルステー
2にもボルト孔18,19と同心のボルト孔2
0,21が開設されている。
レーム側板4には、カラー8,9の挿通孔10,
11が開設され、ドアフレーム側板5における挿
通孔10,11と対向する部位には、後述する固
定ボルト12,13の角軸部14,15が挿通さ
せられる角孔16,17が開設され、また、補強
プレート6には、カラー8,9の内腔に連通する
ボルト孔18,19が開設され、バツクルステー
2にもボルト孔18,19と同心のボルト孔2
0,21が開設されている。
なお、上述のカラー8,9は、第1図に示され
るようにドアフレーム側板4,5の内側面間の間
隔とほぼ同長とされている。
るようにドアフレーム側板4,5の内側面間の間
隔とほぼ同長とされている。
ドアフレーム側板5側から上述したカラー8の
介装部分に挿通させられる固定ボルト12は、角
軸部14の外側に内側フランジ22を有し、最外
端のフランジ24と内側フランジ22との間に周
溝部26が形成されており、ドアフレーム側板5
の角孔16、カラー8の内腔、補強プレート6の
ボルト孔18、バツクルステー2のボルト孔20
に貫通させられて、内側フランジ22がドアフレ
ーム側板5に当接させられ、ナツト30が螺合さ
れて、バツクルステー2と補強プレート6とカラ
ー8,9と両ドアフレーム側板4,5とを一体に
固定している。
介装部分に挿通させられる固定ボルト12は、角
軸部14の外側に内側フランジ22を有し、最外
端のフランジ24と内側フランジ22との間に周
溝部26が形成されており、ドアフレーム側板5
の角孔16、カラー8の内腔、補強プレート6の
ボルト孔18、バツクルステー2のボルト孔20
に貫通させられて、内側フランジ22がドアフレ
ーム側板5に当接させられ、ナツト30が螺合さ
れて、バツクルステー2と補強プレート6とカラ
ー8,9と両ドアフレーム側板4,5とを一体に
固定している。
同様に、固定ボルト13は、角軸部15の外側
に内側フランジ23を有し、最外端のフランジ2
5と内側フランジ23との間に周溝部27が形成
されており、ドアフレーム側板5の角孔17、カ
ラー8の内腔、補強プレート6のボルト孔19、
バツクルステー2のボルト孔21に貫通させられ
て、内側フランジ23がドアフレーム側板5に当
接させられ、ナツト31が螺合されて、バツクル
ステー2と補強プレート6とカラー8,9と両ド
アフレーム側板4,5とを一体に固定している。
に内側フランジ23を有し、最外端のフランジ2
5と内側フランジ23との間に周溝部27が形成
されており、ドアフレーム側板5の角孔17、カ
ラー8の内腔、補強プレート6のボルト孔19、
バツクルステー2のボルト孔21に貫通させられ
て、内側フランジ23がドアフレーム側板5に当
接させられ、ナツト31が螺合されて、バツクル
ステー2と補強プレート6とカラー8,9と両ド
アフレーム側板4,5とを一体に固定している。
なお、固定ボルト12の周溝部26及び固定ボ
ルト13の周溝部27は、従来の技術で既に説明
したように、ドアフレーム1を有するドアを閉じ
たときに、図示を省略したピラーのクレビス内に
嵌合させられて、オートマチツクシートベルトの
拘束力を補強するためのものである。
ルト13の周溝部27は、従来の技術で既に説明
したように、ドアフレーム1を有するドアを閉じ
たときに、図示を省略したピラーのクレビス内に
嵌合させられて、オートマチツクシートベルトの
拘束力を補強するためのものである。
第1図において鎖線28は、オートマチツクシ
ートベルト装置が付設されない仕様の際にドアフ
レーム1が占める位置を示す仮想線であつて、本
考案の場合、ドアフレーム1は、仮想線28に対
し、実線で示されるように、若干捩回された形状
とされているが、第4図に示されるドアフレーム
Dにおけるような扁平部Fに変形されることが無
く、ドアグラスラン29を良好に取り付けられ、
バツクルステー2の取り付け面は補強プレート6
によつて確保されている。
ートベルト装置が付設されない仕様の際にドアフ
レーム1が占める位置を示す仮想線であつて、本
考案の場合、ドアフレーム1は、仮想線28に対
し、実線で示されるように、若干捩回された形状
とされているが、第4図に示されるドアフレーム
Dにおけるような扁平部Fに変形されることが無
く、ドアグラスラン29を良好に取り付けられ、
バツクルステー2の取り付け面は補強プレート6
によつて確保されている。
効 果
本考案は、上述の構成、作用のものであつて、
バツクルステーと補強プレートとカラーと両ドア
フレーム側板とが固定ボルトによつて一体に固定
されて、ドアフレームが閉じ断面形状を保持でき
るのでドアフレームとしての剛性を十分に保持で
き、また著しく変形されることが無いので、外観
を良好に保ちうる効果がある。
バツクルステーと補強プレートとカラーと両ドア
フレーム側板とが固定ボルトによつて一体に固定
されて、ドアフレームが閉じ断面形状を保持でき
るのでドアフレームとしての剛性を十分に保持で
き、また著しく変形されることが無いので、外観
を良好に保ちうる効果がある。
またドアフレームの他部分に比し、変形される
ことが少ないのでドアグラスランの取り付け、保
持も良好に行ないうる効果がある。
ことが少ないのでドアグラスランの取り付け、保
持も良好に行ないうる効果がある。
上述の効果を奏しうるに拘らず、補強プレート
の採用により、バツクルステーの取付け面は十分
に確保できる効果がある。
の採用により、バツクルステーの取付け面は十分
に確保できる効果がある。
第1図は実施の一例の要部横断面図、第2図は
第1図に示すものの分解斜面図、第3図は従来装
置の分解斜面図、第4図は第3図に示されるもの
の組付け状態における要部の横断面図、第5図は
オートマチツクシートベルト装置の概要の説明図
である。 1……ドアフレーム、2……バツクルステー、
4,5……ドアフレーム側板、6……補強プレー
ト、8,9……カラー、12,13……固定ボル
ト、26,27……周溝部。
第1図に示すものの分解斜面図、第3図は従来装
置の分解斜面図、第4図は第3図に示されるもの
の組付け状態における要部の横断面図、第5図は
オートマチツクシートベルト装置の概要の説明図
である。 1……ドアフレーム、2……バツクルステー、
4,5……ドアフレーム側板、6……補強プレー
ト、8,9……カラー、12,13……固定ボル
ト、26,27……周溝部。
Claims (1)
- 車体のピラーに固定されているクレビスに嵌合
させられる周溝部26,27を頭部に有する固定
ボルト12,13によりバツクルステー2が固定
されるドアフレーム1において、前記バツクルス
テー2と該バツクルステー固定側のドアフレーム
側板4との間に補強プレート6が配置され、該補
強プレート6に一体的に形成されているスペーサ
ーを兼ねるカラー8,9が前記ドアフレーム側板
4と前記車体のピラー側に位置するドアフレーム
側板5との間に介装されて、該カラー介装部分に
前記固定ボルト12,13が挿通され、該固定ボ
ルト12,13によつて、前記バツクルステー2
と前記補強プレート6と前記カラー8,9と前記
両ドアフレーム側板4,5とが一体に固定されて
いるオートマチツクシートベルト用ドアフレー
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20353986U JPH056207Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20353986U JPH056207Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63107259U JPS63107259U (ja) | 1988-07-11 |
JPH056207Y2 true JPH056207Y2 (ja) | 1993-02-17 |
Family
ID=31168966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20353986U Expired - Lifetime JPH056207Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH056207Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP20353986U patent/JPH056207Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63107259U (ja) | 1988-07-11 |
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