JPH0561829B2 - - Google Patents

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JPH0561829B2
JPH0561829B2 JP58062562A JP6256283A JPH0561829B2 JP H0561829 B2 JPH0561829 B2 JP H0561829B2 JP 58062562 A JP58062562 A JP 58062562A JP 6256283 A JP6256283 A JP 6256283A JP H0561829 B2 JPH0561829 B2 JP H0561829B2
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JP
Japan
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remote control
video tape
time
tape recorder
timer
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Kazuo Hashimoto
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Hashimoto Corp
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/007Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with remote control systems

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、最近急速な勢いで普及しつつあるビ
デオテープレコーダー(以下、VTRという)を
遠隔地から主として電話線によつてコントロール
するための装置に関わる。
従来の技術 近時VTRの普及は目覚ましいものがあるが、
このVTRの操作は手動のテープレコーダーに準
じて設計されており、これをタイマーによつて好
みの時間に好みのチヤンネルを操作しようとする
にはかなりの熟練が必要となつている。また、
VTRの種類によつて、このタイマーによつて好
みの時間に好みのチヤンネルの録画を行う操作が
異なり、素人にはその録画時間設定操作が困難で
煩わしい。
さらに、このタイマー操作による録画方法を修
得したとしても、タイマーの設定を忘れて外出し
た際には、希望とする番組を録画することができ
ない。
発明が解決しようとする課題 そこで、本発明の目的は、VTRを遠隔地にい
る所有者が急にセツトしようと思つた際、或いは
また、これから何時間後にセツトしようと思つた
際、これを遠隔操作によつて容易になし得るよう
なVTRの遠隔操作装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明のVTRの
遠隔操作装置は、電話線からの呼出信号で自動的
に電話線を閉結する閉結手段と、電話線閉結後、
電話線から送られてくるリモコン信号を検出し、
リモコン信号の種別を判別する判別手段と、上記
判別手段で判別された各チヤンネル選択のリモコ
ン信号に応じ、VTRのチヤンネルを切換えるチ
ヤンネル切替手段と、上記判別手段で判別された
VTRの始動開始時間用のリモコン信号を1回受
信する毎に予め決められた所定の時間単位で増加
して始動開始時間がセツトされ、セツトされた時
間が経過するとビデオテープレコーダーを駆動す
る第1のタイマーと、上記判別手段で判別された
VTRの復旧時間用のリモコン信号を1回受信す
る毎に予め決められた所定時間単位で増加して復
旧時間がセツトされ、VTRの始動開始後、上記
セツトされた復旧時間が経過するとVTRを復旧
させる第2のタイマーとを有している。
作 用 呼出信号を受信すると、上記閉結手段は電話線
に閉結し、発呼者がその後リモコン信号を送出す
ると、上記判別手段はそのリモコン信号を判別
し、チヤンネル選択のリモコン信号であれば、上
記チヤンネル切替手段は該リモコン信号で選択さ
れたチヤンネルにVTRを切換える。そして、リ
モコン信号がVTR始動開始用のものであれば、
該リモコン信号に応じて所定の時間単位で該リモ
コン信号の数に応じて上記第1のタイマーに始動
開始時間をセツトし、計時を開始させる。また、
リモコン信号がVTRの復旧時間用のものであれ
ば、該リモコン信号に応じて所定の時間単位で該
リモコン信号の数に応じ上記第2のタイマーに復
旧時間をセツトする。その結果、上記第1のタイ
マーは計数を開始し、セツト時間が経過すると
VTRを駆動し、選択されたチヤンネルの番組の
録画を開始し、かつ、上記第2のタイマーも計時
を開始し、該第2のタイマーにセツトされた時間
が経過すると、VTRの駆動を止め、録画を停止
する。
実施例 以下、本発明の実施例の1つについてその構造
作用を説明する。
第1図中において、L1,L2は電話線、LT
はライントランス、1は呼出信号を検出するため
のリンギング回路、FF−1は上記リンギング回
路の出力によりセツトされ、3のタイマーにより
所定時間後例えば30秒にリセツトされるフリツプ
フロツプ、Y−1は上記フリツプフロツプの出力
により駆動されるリレーであり、閉結用の接点
y1-1を有する。本実施例においては、このリンギ
ング回路1、フリツプフロツプFF−1、リレー
Y−1等によつて閉結手段を構成している。ま
た、4は遠隔地から送出される特定のリモコン信
号を検出するためのリモコン受信回路、6はフリ
ツプフロツプFF−2の出力により制御されるア
ナログスイツチ、7は遠隔地の所有者から送られ
てくるプツシユフオンのトーンを解読するための
トーンデコーダであり、INが入力端子、OUTが
4ビツトの出力端子、Lは上記プツシユフオンの
トーンが設定したときにHレベルを出力するラツ
チ用出力である。また、8は上記プツシユフオン
のトーンが断になつた際に1発のパルスを発生す
るように構成された微分回路、IC−1は、例え
ばMC14514のようなラツチ付4−TO−16デコー
ダであり、入力端子INに上記トーンデコーダ7
からのコードが加わつた状態で端子STがHレベ
ルになると上記コードが内部にラツチされ、この
後で、上記微分回路8からの負パルスが加わる
と、出力端子(0)(1)……(9)(#)(*)
の該当の1つの端子に上記負パルスが加わつてい
る間Hレベルを出力する。また、SD0……SD8
は上記IC−1の出力により駆動されるソレノイ
ドであり、例えばSD1が駆動されると図示のよ
うにVTRのチヤンネル1(CH1)のボタンを押
圧するように構成されている。また、9は遠隔地
のプツシユフオンから(0)のコードが連続的に
3秒以上送られてくるとHレベルを出力する3秒
遅延回路であり、本実施例においては、上記リモ
コン受信回路4、フリツプフロツプFF−2、ア
ナログスイツチ6、トーンレコーダ7、ラツチ付
4−TO−16デコーダIC−1、アンドゲートG−
1、3秒遅延回路9等でリモコン信号を判別する
判別手段を構成し、上記ソレノイドSD0……SD
8でチヤンネル切換手段を構成している。
また、10は本実施例では30分毎にHレベルの
パルスを出力する30分タイマーであり、Rはタイ
マー動作を0秒にリセツトするリセツト用端子で
ある。また、11は、タイマーの設定手段は後述
されるが、設定時間後に後述のVTRをオンにす
る第1のタイマーであり、IC−2のアツプカウ
ンター、IC−3のプリセツタブルダウンカウン
ターで構成されている。また、12は後述の
VTRの動作時間を設定する第2のタイマーであ
り、IC−4のアツプカウンター、IC−5のプリ
セツタブルダウンカウンターで構成されている。
また、FF−3は上記第1のタイマーが設定時間
に達するとセツトされるフリツプフロツプ、Y−
2はフリツプフロツプFF−3の出力により駆動
されるリレーであり、VTRを駆動するための接
点y2-1を有する。また、13はVTRであり、SW
1が電源スイツチでOFFの位置で起動回路13
−2を介してVTRの全電源をOFFにし、ONの
位置ではVTRを駆動し、TIMERの位置では内
蔵タイマー13−1がオフの状態で上記TIMER
の端子に接点y2-1を介してHレベルを加えると
VTRが駆動されるように構成されている。
第2図は、第1図中のリモコン受信回路4に代
るもので、第1図の実施例では、所有者は特定の
リモコン信号発振器を携行する必要があるのに対
して、ベルの鳴らし方によつて代行したものであ
る。図中において、第1図と同一のものに対して
は同じ番号が与えられている。15は呼出信号1
回で充電され次の呼出信号が来るまでの間に放電
され、呼出信号が入来している間、これを反復す
る第1時定数回路、16は呼出信号3回で充電さ
れる第2時定数回路、17は呼出信号1回で充電
され、呼出信号が鳴り止んでから3秒後に放電す
る第3時定数回路、18は呼出信号1回で充電さ
れ、呼出信号が鳴り止んでから15秒後に放電する
第4時定数回路である。また、FF−5、FF−6
はD型フリツプフロツプである。
本装置は、上述の各部品で構成され、以下に述
べる作用を成す。第1図において、電話線L1,
L2に呼出信号が入来すると、リンギング回路1
の出力によりフリツプフロツプFF−1がセツト
され、負荷のリレーY−1を動作状態に保持し、
該リレーの接点y1-1を介してループが形成され、
通話状態となる。同時に、上記フリツプフロツプ
FF−1の出力により留守番電話装置2が起動す
る。発呼者が不特定者である場合には留守番電話
装置2に用件を吹き込んでもらうが、発呼者が所
有者であり、VTR13のチヤンネルと時間設定
を行う場合には以下に述べる操作を行う。即ち、
留守番電話装置2が録音状態に切換わつてからま
ず特定のリモコン信号を送出する。このリモコン
信号はライントランスLTを介してリモコン受信
回路4で検出され、その出力でフリツプフロツプ
FF−2をセツトするのでアナログスイツチ6が
オンになる。この状態で、所有者が例えばVTR
13のチヤンネル4をセツトしたければ手元のプ
ツシユフオン(図示せず)の4のホダンを押す。
このとき発生するトーンは、ライントランスLT、
増幅回路5、アナログスイツチ6を介してトーン
デコーダ7で解読され、出力端子OUTからコー
ドとして4ビットの2進数で出力され、このコー
ドがプツシユフオンのボタンを押したときのチヤ
タリングから安定した時に端子LがHレベルとな
り、IC−1の入力端子INに加わつた上記コード
が、端子STを介して内部にラツチされ、さらに
所有者がプツシユフオンのボタンの押圧を解除
し、トーンデコーダ7の端子LがHレベルからL
レベルに戻つたさいに微分回路8より負のパルス
を例えば0.1秒間発生し、IC−1の端子INHを介
してIC−1の出力の禁止を0.1秒間解除し、上述
の例では端子(4)がHレベルとなりソレノイド
SD4をその間駆動し、VTR13の4チヤンネル
のボタンを押圧し、4チヤンネルを選択する。続
いて、この4チヤンネルを例えば1時間後に録画
を開始し、録画を2時間行つた後に復旧させる場
合の操作について述べる。そのために、所有者が
プツシユフオン(図示せず)の「#」ボタンを押
して離すと、上述のようにデコーダIC−1の出
力端子(#)が0.1秒間Hレベルとなり、この出
力でオアゲートG−3の端子a,cを介してフリ
ツプフロツプFF−4をセツトし、フリツプフロ
ツプFF−4の端子、オアゲートG−4の端子
b,cを介して30分タイマー10、第1タイマー
11と第2タイマー12の各カウンター、フリツ
プフロツプFF−3のリセツト状態を解除する。
さらに、上記IC−1出力端子(#)の出力がア
ツプカウンターIC−2のクロツク端子CKに加わ
るのでIC−2はカウント数1となり、所有者が
再び「#」のボタンを押して離すと上記IC−2
はカウント数2になる。このカウント数は図示の
ようにプリセツタブルダウンカウンターIC−3
に導入される。続いて、所有者が「*」のボタン
を4回押して離すと、上述から明らかなように第
2タイマー12のアツプカウンターIC−4のカ
ウント数は4となり、この値がプリセツタブルダ
ウンカウンターIC−5にプリセツトされる。
上述のように、所有者がチヤンネルとタイマー
の設定が終了したら電話を切ると装置側ではタイ
マー3によつて所定時間後にフリツプフロツプ
FF−1はリセツトされ、リレーY−1を復旧し
てループを開放する。一方、上述の第1タイマー
11、第2タイマー12においては、30分タイマ
ー10が30分毎にパルスを発生するが、この最初
のパルスによりダウンカウンターIC−3のカウ
ント数はプリセツト値の2から1となり、1時間
経過後の2発目のパルスによりIC−3のカウン
ト数は0となり、このときにIC−3の端子“0”
がHレベルとなり、この出力でフリツプフロツプ
FF−3をセツトし負荷のリレーY−2を動作状
態に保持し、その接点y2-1を介してVTR13の
4チヤンネルの録画を開始する。また、フリツプ
フロツプFF−3のセツトによりアンドゲートの
端子bがHレベルとなり、30分タイマー10の次
のパルスが上記G−2を介してダウンカウンター
IC−5のクロツク端子CKに導入される。従つ
て、上述の例では30分タイマー10から4つのパ
ルスにより、即ち2時間経過後にIC−5のカウ
ント数は0となり端子“0”がHレベルとなり、
フリツプフロツプFF−4をリセツトすることに
よりIC−2〜IC−5の各カウンタとフリツプフ
ロツプFF−3をリセツトするので、リレーY−
2も復旧し、接点y2-1が開くので、VTR13の
録画を停止する。また、上述の例とは異なり、
VTR13の録画動作を直ちに開始し、所定時間
後に停止させるために「*」のボタンを所定回数
押して離せばよい。即ち、この際は第1タイマー
11のダウンカウンターIC−3のカウント数は
0であるからフリツプフロツプFF−3が直ちに
セツトされリレーY−2が駆動されるからであ
る。
なお、上述のタイマー設定中において、タイマ
ーの設定ミスがあつた場合にはプツシユフオンの
「0」のボタンを3秒以上押す。これによりトー
ンデコーダ7、アンドゲートH−1、3秒遅延回
路9、オアゲートG−4を介してタイマー用カウ
ンターIC−2〜IC−4にリセツトがかかるから、
再び上述のようにタイマーの再設定が可能とな
る。また、動作中のVTRを途中で止めたい時に
も本装置を呼出してからプツシユフオンの「0」
のボタンを3秒以上押せばよい。
次に、第2図について説明する。これは、第1
図がチヤンネル、タイマーの設定前に特定のリモ
コン信号を送出したのに対してベルの鳴らし方に
よつて、この後でチヤンネル、タイマーの設定を
可能にしたものである。即ち、本装置を呼出す
と、最初の呼出信号により第1時定数回路15が
充電さら、その出力によりインバータG−5,G
−9を介して第3時定数回路17と第4時定数回
路18が充電され、この状態、即ち発呼者にリン
グバツクトーンが1回聞こえた後で電話を切る。
この時点から3〜15秒以内では第3時定数回路1
7の電荷は放電するのでバツフアーG−10を介
してアンドゲートG−11の端子aはHレベルで
ある。また、第4時定数回路18は1回充電され
ると15秒間電荷を保持するのでインバータG−1
2を介してアンドゲートG−11の端子bをHレ
ベルにする。ここで、アンドゲートG−11の端
子cはHレベルとなり、ここで、フリツプフロツ
プFF−6の端子cを介してFF−6をセツト状態
に反転する(端子DがすでにHレベルであるか
ら)。したがつて、フリツプフロツプFF−5の端
子DはHレベルに保持される。この状態で再び本
装置を呼出すと、呼出信号3回で第2時定数回路
16が充電され、インバータG−7を介してフリ
ツプフロツプFF−5の端子cをHレベルにする
のでFF−5はセツト状態に反転するので、第1
図中と同じアナログスイツチ6をオンにし、第1
図中で述べたのと同じく所有者からのプツシユフ
オンのトーンをトーンデコーダ7に送り込むこと
ができる。
発明の効果 以上のように、本発明は、従来遠隔地にある
VTRの所有者がVTRのタイマーのセツトを忘れ
たり、或いはまた、外出先で新聞等を見て急にこ
れを録画したいと思うような場合に普通の電話を
呼出すのと同様に呼出してこれをリモコンで操作
してVTRをセツトし番組を録画することができ
るようになつたものであり、その手段としていく
つかの実施例が挙げられてあるが、この中何れを
とつても最近普及しつつあるVTRの効用をさら
に高めることができるものであるから、出願人は
上記の範囲で特許を請求するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部の回路図、第2図は他の
実施例の回路例である。 4……リモコン受信回路、6……アナログスイ
ツチ、11……第1のタイマー、12……第2の
タイマー、15……第1時定数回路、16……第
2時定数回路、17……第3時定数回路、18…
…第4時定数回路、L1,L2……電話線、LT
……ライントランス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電話線からの呼出し信号で自動的に電話線を
    閉結する閉結手段と、 電話線閉結後、電話線から送られてくるリモコ
    ン信号を検出し、リモコン信号の種別を判別する
    判別手段と、 上記判別手段で判別された各チヤンネル選択の
    リモコン信号に応じ、ビデオテープレコーダーの
    チヤンネルを切換えるチヤンネル切換手段と、 上記判別手段で判別されたビデオテープレコー
    ダーの始動開始時間用のリモコン信号を1回受信
    する毎に予め決められた所定の時間単位で増加し
    て始動開始時間がセツトされ、セツトされた時間
    が経過するとビデオテープレコーダーを動作させ
    る第1のタイマーと、 上記判別手段で判別されたビデオテープレコー
    ダーの復旧時間用のリモコン信号を1回受信する
    毎に予め決められた所定の時間単位で増加して復
    旧時間がセツトされ、ビデオテープレコーダーの
    始動開始信号で動作を開始し、上記セツトされた
    復旧時間が経過するとビデオテープレコーダーを
    復旧させる第2のタイマーと、 からなることを特長とするビデオテープレコーダ
    ーの遠隔操作装置。 2 上記リモコン信号はプツシユフオンの電話の
    ボタンより発生する信号で構成されている特許請
    求の範囲第1項記載のビデオテープレコーダーの
    遠隔操作装置。 3 上記ビデオテープレコーダーの遠隔操作装置
    は一般の留守番電話で応対中にもなし得るように
    留守番電話装置と結合されていることを特長とす
    る特許請求の範囲第1項記載のビデオテープレコ
    ーダーの遠隔操作装置。
JP58062562A 1982-06-05 1983-04-09 ビデオテ−プレコ−ダ−の遠隔聴取装置 Granted JPS59188266A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/567,869 US4540851A (en) 1982-06-05 1982-06-05 Remote control device using telephone circuit of electric apparatus
JP58062562A JPS59188266A (ja) 1983-04-09 1983-04-09 ビデオテ−プレコ−ダ−の遠隔聴取装置
PCT/JP1983/000171 WO1983004362A1 (en) 1982-06-05 1983-05-30 Remote control device for electrical device using telephone channel
GB08334223A GB2130052B (en) 1982-06-05 1983-05-30 Remote control device for electrical using telephone channel
US07/088,044 USRE33369E (en) 1982-06-05 1987-08-17 Remote control device using telephone circuit of electric apparatus

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58062562A JPS59188266A (ja) 1983-04-09 1983-04-09 ビデオテ−プレコ−ダ−の遠隔聴取装置

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Publication Number Publication Date
JPS59188266A JPS59188266A (ja) 1984-10-25
JPH0561829B2 true JPH0561829B2 (ja) 1993-09-07

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ID=13203843

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JP58062562A Granted JPS59188266A (ja) 1982-06-05 1983-04-09 ビデオテ−プレコ−ダ−の遠隔聴取装置

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JPS62179265A (ja) * 1986-01-31 1987-08-06 Sharp Corp 遠隔制御装置
JPS6355662U (ja) * 1986-05-16 1988-04-14
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JPS59188266A (ja) 1984-10-25

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