JPS6336183B2 - - Google Patents

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JPS6336183B2
JPS6336183B2 JP57096794A JP9679482A JPS6336183B2 JP S6336183 B2 JPS6336183 B2 JP S6336183B2 JP 57096794 A JP57096794 A JP 57096794A JP 9679482 A JP9679482 A JP 9679482A JP S6336183 B2 JPS6336183 B2 JP S6336183B2
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JP
Japan
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vtr
terminal
output
tone
caller
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JP57096794A
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JPS58213557A (ja
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Kazuo Hashimoto
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Hashimoto Corp
Original Assignee
Hashimoto Corp
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Priority to JP57096794A priority patent/JPS58213557A/ja
Priority to PCT/JP1983/000171 priority patent/WO1983004362A1/ja
Priority to GB08334223A priority patent/GB2130052B/en
Publication of JPS58213557A publication Critical patent/JPS58213557A/ja
Priority to US07/088,044 priority patent/USRE33369E/en
Publication of JPS6336183B2 publication Critical patent/JPS6336183B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/007Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with remote control systems

Description

【発明の詳細な説明】 近時ビデイオテープレコーダー(以下VTRと
いう)の普及は目覚しく、そのコントロールの為
のスイツチ部も種々の構造のもので行われるが、
本願はこのVTRを電話線により遠隔聴取するこ
とのできる装置に係る。 本発明の第1の目的は、VTRのチヤンネルを
セツトし、VTRにより所謂録画録音を遠隔地か
ら電話によつて制御せしめることにある。 本発明の第2の目的は、電話線から本装置と接
続された電話機を呼んでそれをコントロールする
場合にチヤンネルを確認し、希望のチヤンネルに
セツトしたことを確認した後には発呼者側電話を
切つても或きめられた時間はVTRが録画録音動
作をなすことができるようにすることにある。 次に本発明の構造作用について細部を説明す
る。 図において、TEL―1は発呼者側のプツシユ
フオン型電話機、TEL―2は着信側即ちVTR
(ビデイオテープレコーダー)の設置されている
側の電話機で、これはプツシユフオン式でもダイ
ヤル式の何れでもよい。又LTはライントランス、
1は呼出信号を検出するリンギングアンプ、FF
―1は上記リンギングアンプの出力によりセツ
トされるフリツプフロツプ、Y―1は上記FF―
1の出力により制御されるループ用リレーで、リ
レー接点Y1-1,y1-2を有する。又は後述の一連
の動作が終了して発呼者が電話TEL―1をオン
フツクしたさいに電話線に発生する高レベルのパ
ルスを検出する瞬断検出回路、又は上記リレー
Y―1によるループ形成時に上記瞬断検出回路が
誤動作しないようにするための1〜2秒程度の遅
延回路、は発呼者の送出するリモコン信号(本
実施例ではプツシユフオンTEL―1のトーンを
利用)を増巾するための増巾回路、IC―1は上
記トーン(1つのトーンは2種類の周波数の組合
わせ)を2進数に変換するトーンデコーダ、IC
―2およびIC―3は上記IC―1の出力に応じて
該当の10進数(1,2〜0)および記号(〓、
#)に変換するラツチ付デコーダ、は上記増巾
回路の出力が発生した所定時間後に(例えば0.2
秒後に)上記IC―2,IC―3のストローブ端子
STにHレベルの信号を与えるための遅延回路、
8は上記IC―3の出力により起動するタイマー
回路であり、本実施例では8種類のタイマーを内
蔵している。例えばIC―3の出力端子((1))が
Hになると15分のタイマーが起動し、((2))がH
になると30分のタイマーが起動するように構成さ
れている。又VTRはビデイオテープレコーダー
であり、本発明に係わりのある端子のみしか図示
されてないが、1CH〜12CHはチヤンネル端子で
あり上記IC―2の出力端子(1)がHレベルになる
と1CHが選択され、IC―2の(2)がHレベルにな
ると3CHが選択されるようになつている。又端
子ポーズは上記IC―3の出力端子((〓))がHレ
ベルになるとセツトされるフリツプフロツプFF
―2を介してHレベルになるとVTR全体に電源
が投入されVTRの録画動作を開始し、上記タイ
マー回路がタイムオフになると上記FF―2が
リセツトされると同時にVTRも復旧するように
構成されている。又VTRのイヤフオン端子EAR
端子から録画中の音声信号がライントランスLT
を介して発呼者に送出できるようにもなつてい
る。又は増巾回路4で増巾された上記トーンを
直流化するための整流平滑回路、10は上記直流
出力を整形するためのシユミツト回路、IC―4
は上記シユミツト回路の出力、即ちトーンによつ
て進数するカウンターであり、1桁目のトーンに
よりIC―4の端子1がHレベルになり、2桁目
のトーンによつてIC―4の端子2がHレベルに
なる如く構成されている。又上記IC―4の端子
1がHレベルになると2桁のデジタルスイツチ
の1桁目(本図では2が選択)が選択され、IC
―4の端子2がHになると上記デジタルスイツチ
6の2桁目(本図では4が選択)が選択され、又
IC―4の端子3がコード7が選択される。この
コードは本実施例では「〓」とし、これを3ス
テートバツフアーで該当のコードを出力してい
る。更に上記デジタルスイツチおよびの出力
は4ビツトでEXORのG―2,G―3,G―4,
G―5の各端子2に導入され、こゝで上記トーン
デコーダーIC―1の出力とコードが一致してい
るか否かを検出する。従つて本装置の使用者は上
記デジタルスイツチ6によつて自分のキーコード
を設定し、このキーコードに応じた順序でリモコ
ン信号を送出しなければ上述のVTRのチヤンネ
ル切換、タイマー設定はできないように構成され
ている。又11は遅延回路、12は微分回路であ
り、これは上記リモコン信号(本実施例では前述
のようにプツシユフオンのトーン)の入力が安定
した時期に上述のコードの一致を検出するように
設けたものである。又IC―5は前述のVTRのチ
ヤンネルが設定された時にチヤンネルに該当する
番号(例えば3CHでは2)が設定されてからダ
ウンカウントするカウンター、13は上記IC―
5の出力によつて起動し、かつ上記IC―5のダ
ウンカウントのクロツクとなる約1Hzのマルチバ
イブレーター、又14は上記マツチバイブレータ
の出力によつて起動する可聴信号発振回路であ
り、上記IC―5、上記マルチバイブレータ13
と共に発呼者が指示したチヤンネル数を断続信号
で応答する回路を構成する。 本装置は上述の各部品で構成され、以下に具体
的に述べる作用をなす。発呼者側のTEL―1か
ら着信側のTEL―2に呼出信号が着信すると、
該呼出信号はリンギングアンプで検出され、そ
の出力によりフリツプフロツプFF―1がセツト
され、その出力を介してループ用リレーY―1
は動作状態に保持され接点y1-1,y1-2によりライ
ントランスLTの1次捲線を介して直流ループが
形成されるのでTEL―1とTEL―2間は通話状
態となる。同時に上記フリツプフロツプFF―1
の出力により遅延回路を介して1〜2秒後に後
述の発呼者が電話TEL―1をオンフツクしたか
を検出する瞬断検出回路を動作可能の状態にセツ
トしておく。こゝで発呼者は在宅中に予めセツト
しておいたデジタルスイツチの設定番号、本図
では「24」の1桁目の番号「2」に該当するリモ
コン信号を送出する。本実施例ではTEL―1の
プツシユフオンの押ボタンをリモコン信号の発生
キーとしているので、こゝでは最初に押ボタン
「2」を押す。こゝで発生するトーンはライント
ランスLTを介して増巾回路4で増巾されトーン
デコーダのIC―1でデコードされ出力端子Q0
〜Q3より4ビツトの2進数として出力される。
上記の「2」ではQ0=L、Q1=H、Q2=
L、Q3=Lとして出力される。この出力はコー
ド一致検出回路であるEXORのG―2,G―3,
G―4,G―5の各端子1と、ラツチ付デコーダ
IC―2およびIC―3の入力端子Q0〜Q3に導
入されるが、上記「2」に該当するトーンが増巾
回路、整流平滑回路、シユミツト回路10を
介してカウンターIC―4のカウント数は1とな
りIC―4の端子1がHとなり前述のようにデジ
タルスイツチ6の1桁目のみが能動となるので上
記IC―2,IC―3には何等の作用はせず、上記
デジタルスイツチの1桁目のコードが4ビツト
で上記G―2,G―3,G―4,G―5の各端子
2に導入される。この場合は上記IC―1の出力
と上記デジタルスイツチ6の1桁目のコードは一
致するのでG―2,G―3,G―4,G―5の各
出力端子3は共にLであるからORゲートG―6
の出力はLである。一方上述のトーンが入力され
上記シユミツト回路10、遅延回路11、微分回
12を介して約0.2秒後に1発のパルスがAND
ゲートG―7の端子2に加わつても、上述から明
らかのように、この間G―7の端子1はLである
からG―7の端子3はLでORゲートG―1を介
して上述のフリツプフロツプFF―1をリセツト
することはないのでループは維持される。もし、
このさい上記デジタルスイツチの設定番号と異な
つたコードのトーンが入力されたとすると、例え
ば発呼者の「1」の押ボタンを押したとすると、
トーンデコーダIC―1の出力はQ0=H、Q1
=L、Q2=L、Q3=LになるからG―2の端
子1がH、G―2の端子2がLと一致せずG―2
の端子3はHとなり、同じくG―3の端子1は
L、G―3の端子2はHと一致せずG―3の端子
3はHとなる。従つて、このようにコードが不一
致の場合は上述のように微分回路12から1発の
パルスが発生したさいにANDゲートG―7の端
子1,2は同時にHになるからG―7の端子3は
HとなりORゲートG―1の端子1,3を介して
フリツプフロツプFF―1をリセツトし、リレー
Y―1を復旧してループを開放するので後述のよ
うにVTRをリモコン操作することは不可能とな
る。従つて、デジタルスイツチの設定番号を知
らない第3者が故意にVTRを操作することを防
止できる。さて上述のように「2」に該当するト
ーンを発呼者が送出した後に、発呼者がデジタル
スイツチの2桁目の番号である「4」に該当す
るトーンを送出すると上述より明らかのようにカ
ウンターIC―4のカウント数は2となりIC―4
の端子2がHとなりデジタルスイツチの2桁目
が能動化され、その番号に該当するコードが前述
の1桁目の場合と同じくG―2〜G―5の各端子
2に導入され、こゝでトーンデコーダIC―1の
出力のコードの一致をチエツクされる。コードが
一致していればループは維持され、次に「〓」に
該当するトーンを送出し、このコードも一致すれ
ばループは維持されキーコードは完全に一致した
ことになる。 続いて、次はVTRを直接トーン(リモコン信
号)によつて制御することになる。即ち発呼者が
4番目に送出するトーンは以下に述べるように
VTRのチヤンネル設定に使用される。例えば発
呼者が「4」に該当するトーンを送出すると、こ
のトーンによつて前述から明らかのようにカウン
ターIC―4のカウント数は4となりラツチ付デ
コーダIC―2が能動状態にセツトされ、かつト
ーンデコーダIC―1により、その出力はQ0=
L、Q1=L、Q2=H、Q3=Lとなり、この
出力が上記IC―2の入力端子Q0〜Q3に導入
され、この状態で遅延回路を介して例えば0.2
秒後にIC―2のストローブ端子STがHになると
上記IC―1の出力がIC―2にラツチされ、かつ
デコードされIC―2の出力端子の(4)がHとなり、
これによりVTRの6CH(6チヤンネル)がセツト
されることになる。最近のVTRのチヤンネル等
の端子は電子スイツチ化されているのでHかLレ
ベルの信号で直接か、或はトランジスタ等を介し
て簡単にチヤンネルのセツトが可能である。な
お、IC―2によるチヤンネルの記憶はIC―4の
カウント数が変化してもラツチにより記憶されて
いるものである。これはIC―3についても同様
である。又このチヤンネルのセツト時に上記IC
―4のHレベルになつた端子4から微分回路15
を介してプリセツタブルダウンカウンターIC―
5にIC―1の出力をプリセツトし、IC―5の出
力端子“0”を介して約1秒周期のマルチバイブ
レータ13を起動し、更に上記マルチバイブレー
13の出力により可聴信号発振回路を駆動する
のでライントランスを介して、断続信号化された
可聴信号が発呼者に聞える。上記IC―5はマル
チバイブレータ13の出力によりダウンカウント
され、このダウンカウントはカウント数が0にな
り端子“0”がLレベルになるまで継続するの
で、上述の例では断続信号が4回聞こえることに
なり、これは6CHがセツトされたことを音で表
示する手段として用いられる。続いて、発呼者が
5番目に送出するトーンによつてVTRの動作時
間をセツトすることができる。例えば発呼者が
「2」の番号に該当するトーンを送出するとラツ
チ付デコーダIC―3の端子((2))がHとなり2
番目のタイマー(例えば30分)をセツトすること
ができる。この場合も何番目のタイマーにセツト
したかを継続信号によつて確認できる。更に6番
目に送出する「〓」に該当するトーンを送出する
ことにより本図では簡略化して図示してあるが、
「〓」に該当するコードによつてANDゲートG―
9の端子1をHレベルに、G―9の端子2はカウ
ンターIC―4の端子6によつてHレベルである
から、このG―9を介してフリツプフロツプFF
―2をセツトし、これによりVTRのポーズを解
除してVTRの録画動作を開始することができる。
この録画動作が開始するとVTRのイヤフオン端
子EARから増巾回路17、ライントランスLTを
介して録音中の音声を聞くことができるので発呼
者が希望した録画内容のものであるかを更に再確
認できる。 続いて、上述の一連の操作が終了して発呼者が
電話を切ると、このさい電話線に発生する高レベ
ルのパルスを瞬断検出回路2により検出しORゲ
ートG―1の端子1,3を介してフリツプフロツ
プFF―1をリセツトすることによりリレーY―
1を復旧しループを開放する。 一方、タイマーをセツトされたVTRはループ
開放後も録画動作を継続し、タイマーがタイムオ
フになるとORゲートG―8の端子1,3を介し
てフリツプフロツプFF―2をリセツトしポーズ
端子を介してVTRの動作を停止する。 一方、タイマー設定が長時間で途中でVTRの
動作を停止させたい場合には前述の3桁のキーコ
ードの送出後に「#」のトーンを送出するとIC
―2の出力端子(#)がHレベルになりG―8の
端子2,3を介して上述のようにVTRの動作を
停止することができる。 なお、上述の録画動作中に本装置を呼出してか
ら前述の3桁のキーコードを送出すると、前述の
ようにカウンターIC―4のカウント数は3とな
り、その出力端子3を介して電子スイツチ18
オンにすることにより増巾回路17に電源を投入
し、この増巾回路を動作させることにより電話線
を介して録画中のモニターが可能である。又、こ
のさい発呼者が電話をオンフツクすると前述の瞬
断検出回路により上記電子スイツチ18をオフ
にし、上述のモニターを自動的に解除することが
できる。 以上のように本発明はVTRのコントロールを
電話によつて遠隔地から行うことが出来る為に、
例えば米国にいて日本の時間に合せて日本の自宅
でのVTRをコントロールすることも出来るし又
応接間に居て自分の部屋のVTRをコントロール
することもできる。又VTRが動作中は本人は何
チヤンネルが動作中であるかをモニターすること
ができるのであり、この種の装置は未だ皆無であ
つたので出願人は上述のような範囲で特許を請求
するものである。 なお本願のTEL―1,TEL―2は一般の公衆
電話回線を使用しているけれども、この線は同じ
建物内のPBX回線でもよく、又場合によつては
インターホン回路でもよく、本発明の精神等を逸
脱しない範囲で変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
図は本願発明の回路図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電話の着信に応じて働きリモコン信号受理手
    段を有する閉結回路形成手段にVTRを接続した
    ものにおいて、着信に応じて先ず上記閉結回路形
    成手段が働いた後発呼者側がVTRのリモコン用
    キーコードを送る時、VTRがそのチヤンネルを
    如何ようにも選択されうる状態においても、又
    VTRが既に録画中でチヤンネルの選択を必要と
    しない状態においても、VTRのイヤホーン端子
    からの出力が上記閉結回路形成手段内に設けられ
    た増幅回路を経て増幅された後、電話線に結合さ
    れたライントランスに導入され、VTRでその時
    実際に録画中の音声そのものを電話線に送出しこ
    れを発呼者が確認し得るようにしたVTR録画中
    のモニター音を電話線に送出することを特長とす
    るビデイオテープレコーダーの電話線によるリモ
    コン装置。
JP57096794A 1982-06-05 1982-06-05 ビデイオテ−プレコ−ダ−の電話線によるリモコン装置 Granted JPS58213557A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/567,869 US4540851A (en) 1982-06-05 1982-06-05 Remote control device using telephone circuit of electric apparatus
JP57096794A JPS58213557A (ja) 1982-06-05 1982-06-05 ビデイオテ−プレコ−ダ−の電話線によるリモコン装置
PCT/JP1983/000171 WO1983004362A1 (en) 1982-06-05 1983-05-30 Remote control device for electrical device using telephone channel
GB08334223A GB2130052B (en) 1982-06-05 1983-05-30 Remote control device for electrical using telephone channel
US07/088,044 USRE33369E (en) 1982-06-05 1987-08-17 Remote control device using telephone circuit of electric apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP57096794A JPS58213557A (ja) 1982-06-05 1982-06-05 ビデイオテ−プレコ−ダ−の電話線によるリモコン装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58213557A JPS58213557A (ja) 1983-12-12
JPS6336183B2 true JPS6336183B2 (ja) 1988-07-19

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ID=14174531

Family Applications (1)

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JP57096794A Granted JPS58213557A (ja) 1982-06-05 1982-06-05 ビデイオテ−プレコ−ダ−の電話線によるリモコン装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6323453A (ja) * 1986-06-27 1988-01-30 Sony Corp 磁気記録再生装置
JPH06284216A (ja) * 1993-03-25 1994-10-07 Sony Corp 電話回線を用いた電子機器の検査・調整システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5320802A (en) * 1976-08-11 1978-02-25 Hitachi Ltd Morning call system
JPS5429501A (en) * 1977-08-09 1979-03-05 Tamura Electric Works Ltd Receiver controller

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