JPH0466422B2 - - Google Patents

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JPH0466422B2
JPH0466422B2 JP61219011A JP21901186A JPH0466422B2 JP H0466422 B2 JPH0466422 B2 JP H0466422B2 JP 61219011 A JP61219011 A JP 61219011A JP 21901186 A JP21901186 A JP 21901186A JP H0466422 B2 JPH0466422 B2 JP H0466422B2
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JP
Japan
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remote control
control device
caller
home
equipment
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JP61219011A
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Takehiro Kobayashi
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Publication of JPS6373761A publication Critical patent/JPS6373761A/ja
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Publication of JPH0466422B2 publication Critical patent/JPH0466422B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電話回線による遠隔制御装置に関し、
特に着信側の不在時を発信者に対し応答しかつ発
信者の指令に従つて赤外線等の無線にて着信側の
宅内のビデオテープレコーダ、空気調和機等の機
器を等隔制御する遠隔制御装置に関するものであ
る。
従来の技術 電話回線を利用して各種の信号を送り着信側の
宅内の機器をON・OFF制御する遠隔制御装置は
テレコントロールシステム(テレコントローラ)
とも呼ばれてすでに公知である。
この遠隔制御装置は着信側不在時に発信者に対
し自動的に応答する機能と、発信者から送信され
てくる機器の制御信号に応じて着信側の宅内にあ
る機器を赤外線等の無線を利用して制御する機能
を備えている。
発明が解決しようとする問題点 上記のような遠隔制御装置であれば、赤外線等
の無線の送信経路に障害物があると該無線にての
着信側の宅内のビデオテープレコーダ、空気調和
機等の機器を所定の状態に遠隔制御することがで
きない。そのために遠隔制御装置と宅内の機器と
の間の無線の送信経路に障害物のないのを確認し
て上記遠隔制御装置と宅内の機器を設置しなけれ
ばならないが、その障害の有無の確認が容易且つ
確実に行えない欠点があり、正確に制御されるか
どうか、一人が外部からわざわざ電話をかけて、
もう一人が宅内に居て機器の動作を確認する必要
があつた。また、一旦確認してもその後、何らか
の都合により機器を移動したり、障害物が遠隔制
御装置と機器との間に介在していたら機器を制御
することができず、その都度、電話をかけて確認
する必要があつた。
本発明は上記のような欠点を除去したもので、
その目的とする処は遠隔制御装置と宅内の機器と
の間の無線の送信経路に障害物の有無を容易に確
認することができ、該無線にて上記宅内の機器が
正確に遠隔制御されるかどうかを容易に確認する
ことができる遠隔制御装置を提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段 本発明は、電話回線を利用して、着信側不在時
に発信者が指令する宅内の機器の制御開始時間・
制御終了時間を記憶する記憶手段と、記憶手段の
記憶に基づいて指令された時間に達すると赤外線
にて宅内の機器を制御する制御手段を有するとと
もに、動作電源としての電池を備えてなる遠隔制
御装置において、前記遠隔制御装置に強弱二種類
の出力を有する赤外線を発生する手段を設けると
ともに、室内機器が正確に遠隔制御されるかどう
かを確認するための確認手段を設け、前記遠隔制
御装置に前記電話回線よりの信号が入力されたと
きは出力の強い赤外線が発せられ、前記確認手段
を操作したときは出力の弱い赤外線が発せられる
ようにしたことを特徴とする遠隔制御装置を構成
するものである。
作 用 発信者の指令に従つて赤外線等の無線にて着信
側の宅内のビデオテープレコーダ7、空気調和機
8等の機器を遠隔制御する際に該無線にて上記宅
内の機器が正確に遠隔制御されるかどうかを予め
確認手段にて確認し、該無線にて上記宅内の機器
が正確に遠隔制御されるように遠隔制御装置4と
宅内の機器を設置するものである。いつたん設置
した後も、何らかの都合により機器を移動した
り、障害物が遠隔制御装置と機器との間に介在し
た場合でも、遠隔制御装置によつて機器が正確に
制御されるかどうかを宅内に居て容易に、簡単に
確認できるものである。
実施例 以下本発明の遠隔制御装置の一実施例を図面と
ともに説明する。
第1図は本発明の遠隔制御装置の一実施例を示
す概略構成図であり、1は電話回線2の宅内部分
に設けられたローゼツト等のターミナル、3はユ
ーザー使用のプツシユホンまたはダイヤルホンの
電話機、4は赤外線発光ダイオードにて赤外線5
を発光する赤外線発光部6を有する遠隔制御装
置、7はユーザー使用のビデオテープレコーダ
(以下VTRと称す)で上記遠隔制御装置4の赤外
線5を受光することにより電源のON/OFFはも
とより、チヤンネル選局、録画開始、停止、巻戻
し等の種々の動作を行なうことができる。8はユ
ーザー使用の空気調和機(エアコン)で上記遠隔
制御装置4の赤外線5を受光することにより電源
のON/OFFはもとより、冷房の強弱等の種々の
動作を行なう。
第2図は第1図の遠隔制御装置の操作部の概略
説明図であり、第2図において6は赤外線5を発
光する赤外線発光部、9は遠隔制御装置4を外出
先からのプツシユホン等の電話機にて動作させる
外出モードと自宅にての使用の在宅モードとに切
換設定する在宅/外出切換スイツチ、10は遠隔
制御装置4の赤外線発光部6より発光する赤外線
5にて上記宅内の機器が正確に遠隔制御されるか
どうかを確認するテストキーである。
第3図は第1図の遠隔制御装置の回路構成を示
す概略ブロツク図であり、該遠隔制御装置4は各
種信号を総合的に制御するマイクロコンピユータ
11、該マイクロコンピユータ11の基本クロツ
クを発生する発振部12、宅外の電話機の呼出し
音を信号に変換しマイクロコンピユータ11へ入
力するための信号変換部13、発信側電話機より
送出される多周波信号を解読しマイクロコンピユ
ータ11へ入力するトーンデコーダ14、音声で
応答するための音声合成部15、該音声合成部1
5より出された音声を増幅するアンプ部16、多
周波信号や音声を電話回線2と接続するためのイ
ンターフエース部17、信号変換部13から内部
回路に切換え直流回路を閉じるためのリレー回路
18、プログラムが記憶されているROM19、
発信者の指令信号を記憶するRAM20、時計機
能(計時機能)等を備える。
尚、信号変換部13は宅外の電話機(プツシユ
ホン電話機)の0〜9のテンキー(〓キー、#キ
ーを含む)を操作した所定のDTMF信号(即ち
指令信号)が送信されてくればマイクロコンピユ
ータ11の仕様に合つた信号コードに変換して該
マイクロコンピユータ11に入力するものであ
り、また21はマイクロコンピユータ11等に動
作用電源を供給する電池であり、そして6はマイ
クロコンピユータ11の制御にて制御信号である
赤外線5を発光する赤外線発光部であり、該赤外
線発光部6はテストキー10を操作した(押し
た)ときは通常のマイクロコンピユータ11の出
力ポート22とは別の出力ポート23より出力さ
れるため、光電流は第4図に示すようにドロツプ
抵抗24を通じて赤外線発光ダイオード25に出
力され、通常出力(出力ポート22から出力され
る)より一定割合で弱い光出力となる。この場
合、テストキー10を操作したときは、マイクロ
コンピユータ11はテストプログラムのモードと
なり、通常の出力とは異なつた指令コードが送信
される。例えばVTR、エアコン等の所定の宅内
の機器の電源をONする信号を送り、次のテスト
キー10の操作でその電源をOFFとする信号を
送る。
この操作によつて、機器の電源がON、OFFさ
れれば、機器は、遠隔制御装置によつて確実に制
御されることがわかる。
また、第3図に示すように遠隔制御装置の電源
を電池とした場合は、電池寿命の電圧の低下とと
もに赤外線発光部6の光出力は徐々に低下して行
くことは避けられないが、遠隔制御装置4の初期
の壁等の取付時や遠隔制御装置4の電池交換時に
テストキー10でVTR7、空気調和機8の動作
を確認しておけば電池電圧が所定寿命に達するま
で確実に動作することを確認することができる。
次に上記のように達成してなる遠隔制御装置の
動作をVTRを遠隔制御する場合を例にあげて第
5図a,bのフローチヤートを中心にして説明す
る。
まず、発信者が外出先の電話機にて自宅へ電話
をかけると、宅内の電話機3は呼出しベルが鳴
り、遠隔制御装置4は呼出し信号が信号変換部1
3を介してマイクロコンピユータ11に入力され
る。
そして呼出し信号を数回カウントすれば遠隔制
御装置4は着信と判断し、リレー回路18を動作
させて直流回路を閉じ応答メツセージ“ただ今、
外出しています”のメツセージを音声合成部1
5・アンプ部16・インターフエース部17を介
して発信者に送信し遠隔制御可能状態となる。
この時宅内の機器であるVTR7の制御を目的
としない人からの発信者の場合は相手が留守であ
ることを知り電話をきる。
次に発信者は暗証番号に相当する数字をプツシ
ユボタン必要回数押し、最後に#ボタンを押して
暗証番号を入力する。(プツシユホンのとき、例
えば□1□2□3□4□#のボタンを順次押して暗証番
号を
入力する) すると遠隔制御装置4では入力された暗証番号
がトーンデコーダ14でデコードされマイクロコ
ンピユータ11に入力され、遠隔制御装置4に設
定されている暗証番号と照会し、正しければ遠隔
制御(テレコントロール)開始メツセージ例えば
“戻巻し、しますか?”という応答メツセージが
発信者に送信されるが、正しくなければ電話回線
2が開放される。
次に発信者はVTR7の巻戻し動作を制御コー
ドに相当する数字のプツシユボタンを押し、最後
に#ボタンを押して制御コードを入力(キー入
力)する。この時例えば巻戻しをしない場合は□0
の制御コードを入力し、巻戻しをする場合は□1の
制御コードを入力する。
すると遠隔制御装置4より□0の制御コードの入
力に対しては“巻戻し、しません”という応答メ
ツセージが発信者に送信され、□1の制御コードの
入力に対しては“巻戻し、します”という応答メ
ツセージが発信者に送信され、続いて“チヤンネ
ルをセツトしてください”という応答メツセージ
が発信者に送信される。
次に、発信者はVTR7の所望のチヤンネルの
制御コードに相当する数字のプツシユボタンを必
要回数押し、最後に#ボタンを押して制御コード
入力(キー入力)する。この時例えば6チヤンネ
ルに設定する場合は□0□6□#の制御コードを入力す
る。
すると、遠隔制御装置4より“6チヤンネルで
す”という応答メツセージが発信者に送信され、
続いて“録画開始時間をセツトしてください”と
いう応答メツセージが発信者に送信される。
次に発信者はVTR7の所望の開始時間の制御
コードに相当する数字のプツシユボタンを必要回
数押し、最後に#ボタンを押して制御コードを入
力(キー入力)する。この時例えば午後8時30分
に設定する場合は□2□0□3□0□#の制御コードを
入力
する。また直ちに録画する場合は□9□9□#の制御コ
ードを入力する。
すると、遠隔制御装置4より□2□0□3□0□#の
制御
コードの入力に対しては“午後8時30分から録画
します”という応答メツセージが発信者に送信さ
れ、□9□9□#の制御コードの入力に対しては“すぐ
録画します”という応答メツセージが発信者に送
信され、続いて“録画時間をセツトしてくださ
い”という応答メツセージが発信者に送信され
る。
次に発信者はVTR7の所望の録画時間の制御
コードに相当する数字のプツシユボタンを必要回
数押し、最後に#ボタンを押して制御コードを入
力(キー入力)する。この時例えば録画時間を
120分に設定する場合は□1□2□0□#の制御コード

入力する。
すると遠隔制御装置4より“120分間録画しま
す”という応答メツセージが発信者に送信され、
続いてこれまでのすべての入力が正しいかどうか
判断され、正しくなければ遠隔制御装置4に設定
されている暗証番号と照会する処まで戻され、正
しければ例えば“確認します”“巻戻し、します”
“6チヤンネルです”“午後8時30分から録画しま
す”“120分間録画します”という応答メツセージ
が発信者に送信される。
その送信を発信者が確認して修正がある場合と
そうでない場合とに応じた制御コードに相当する
数字のプツシユボタンを押し、最後に#ボタンを
押して制御コードを入力(キー入力)する。この
時例えば修正ありの場合は□1□#の制御コードを入
力し、修正なしの場合は□#を入力する。
そして発信者が修正なしの入力をすると、遠隔
制御装置4は“ピンポン”という終了報知音を応
答メツセージとして発信者に送信され、続いて発
信者より遠隔制御(テレコントロール)の終了の
制御コード例えば□0□0□#が入力されたかどうかを
判断し、入力された場合には電話回線2が開成さ
れ、入力されない場合には30秒たつてから電話回
線2が開放される。
そして指令された時間に達つするとマイクロコ
ンピユータ11は時計機能を有しているので赤外
線発光部6よりVTR7に対しまずVTR7の電源
をONの赤外線指令コードを送信し、以下順次、
巻戻し信号(巻戻しありの指令のときのみ)や録
画開始信号、録画停止信号等を送信し、最終的に
VTR7の電源のOFFの信号を送信し、一連の遠
隔制御は終了する。
上記の場合、VTR7のチヤンネルのセツト、
録画開始時間、録画時間等はマイクロコンピユー
タ11のRAM20にメモリされ、必要に応じて
制御動作に使用される。
また、空気調和機8も同様に遠隔制御装置4に
て遠隔制御が行なわれる。そして、上記の制御動
作を行う前に遠隔制御装置4にてVTR7及び空
気調和機8が確実に遠隔制御が行なわれるように
テストキー10にてテストして設置・点検を行な
つておくものである。上記のようなテストキー1
0を設けておくと、いつでも、簡単に、容易に、
遠隔制御装置によつて機器が正確に制御されるか
どうかを確認することができるものである。
尚、上記実施例においては赤外線を使用した場
合について説明したが、超音波を使用した場合に
ついても遠隔制御装置4の赤外線発光部6を超音
波送信部に置き換えることにより容易に実施する
ことができ、また現在の電話機はダイヤル式電話
機とプツシユ電話機の2種類があり、ダイヤル式
電話機はダイヤル接点から発するパルス信号を送
信しており、プツシユ式電話機はピツポツパとい
うトーン信号を送つており、本発明の遠隔制御装
置はトーン信号を受信して制御を行なうものでプ
ツシユ式電話しか使用できない。しかし最近、電
話番号の他にコードのトーン信号を発信するテレ
コマンダーが売られており、このテレコマンダー
を利用すればダイヤル式電話機でも制御が可能で
ある。つまり電話機がつながつた後テレコマンダ
ーを利用してコードを送信する。
発明の効果 本発明の遠隔制御装置は上記のような構成であ
るから、わざわざ外部から電話をかけなくても、
宅内に居て機器が正確に遠隔制御されるかどうか
を容易に確認することができる。また、テストキ
ーを操作したときに発せられる赤外線の出力は、
通常の遠隔制御するときの出力より弱くしている
ので、電池交換時にテキストキーで機器の動作を
確認しておけば、電池電圧が所定寿命に達するま
で確実に動作することを確認することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の遠隔制御装置の一実施例を示
す概略構成図、第2図は第1図の遠隔制御装置の
操作部の概略説明図、第3図は第1図の遠隔制御
装置の回路構成を示す概略ブロツク図、第4図は
第3図の要部の回路構成を示す概略ブロツク図、
第5図a,bは本発明の遠隔制御装置のタイムチ
ヤートである。 図面中、4は遠隔制御装置、7はビデオテープ
レコーダ、8は空気調和機、10はテストキーを
示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電話回線を利用して、着信側不在時に発信者
    が指令する宅内の機器の制御開始時間・制御終了
    時間を記憶する記憶手段と、記憶手段の記憶に基
    づいて指令された時間に達すると赤外線にて宅内
    の機器を制御する制御手段を有するとともに、動
    作電源としての電池を備えてなる遠隔制御装置に
    おいて、前記遠隔制御装置に強弱二種類の出力を
    有する赤外線を発生する手段を設けるとともに、
    室内機器が正確に遠隔制御されるかどうかを確認
    するための確認手段を設け、前記遠隔制御装置に
    前記電話回線よりの信号が入力されたときは出力
    の強い赤外線が発せられ、前記確認手段を操作し
    たときは出力の弱い赤外線が発せられるようにし
    たことを特徴とする遠隔制御装置。
JP21901186A 1986-01-31 1986-09-16 遠隔制御装置 Granted JPS6373761A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21901186A JPS6373761A (ja) 1986-09-16 1986-09-16 遠隔制御装置
US07/296,281 US4885766A (en) 1986-01-31 1989-01-11 Remote control device using a telephone line

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JP21901186A JPS6373761A (ja) 1986-09-16 1986-09-16 遠隔制御装置

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JPS6373761A JPS6373761A (ja) 1988-04-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0289453A (ja) * 1988-09-27 1990-03-29 Matsushita Electric Works Ltd テレホンコントロールシステム
KR900010504A (ko) * 1988-12-31 1990-07-07 안시환 비디오 테이프 레코오더를 이용한 가정자동화 방법 및 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6195658A (ja) * 1984-10-17 1986-05-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd ビデオテ−プレコ−ダのプログラム電話予約方式

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JPS6373761A (ja) 1988-04-04

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