JPH0561822A - データ事象記録装置およびoemiチヤネル活性のモニタ 装置 - Google Patents

データ事象記録装置およびoemiチヤネル活性のモニタ 装置

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JPH0561822A
JPH0561822A JP3159528A JP15952891A JPH0561822A JP H0561822 A JPH0561822 A JP H0561822A JP 3159528 A JP3159528 A JP 3159528A JP 15952891 A JP15952891 A JP 15952891A JP H0561822 A JPH0561822 A JP H0561822A
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ヒユー・カーテイス・ホランド
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ロバート・ジヨン・カマラー
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 OEMIチャネルに関わるチャネルアダプタ
インタフェース上の構成自在チャネルインタフェースモ
ニタを提供する。 【構成】 本発明のチャネルアダプタモニタ装置は、O
EMIチャネルデータおよびタグをトレースし、サポー
トプロセッサおよび監視マイクロプロセッサを介して構
成自在である。トレースアレイメモリが設けられ、構成
自在書込みレジスタにより識別される事象を格納する。
更に、タイマが設けられ、検出事象の各々のデータエン
トリと共にタイムスタンプエントリの実施を許容する。
マイクロプロセッサによりMMIOバスを通してトレー
スメモリをアドレスし、格納データを再生し、分析に供
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はOEMIチャネルインタ
フェースとチャネルアダプタの間でデータ転送をモニタ
する装置に係り、特にOEMIチャネルインタフェース
とチャネルアダプタの間でのデータ転送のためのトレー
ス機能を与える装置に関する。
【0002】
【従来の技術】大規模計算システムはチャネルアダプタ
を通して互いにインタフェースされることが多い。その
場合、所定のチャネルアダプタは1つの計算システムの
1つのチャネルを他の計算システムの二番目のチャネル
に接続する。これらの接続は時分割でなされるのが普通
であり、ある時間の間でのみ各々のチャネルはデータ転
送を行うために接続される。
【0003】チャネルとチャネルアダプタの間でデータ
転送を行って問題が生じたとき、生じる可能性のある障
害を診断するには、OEMIチャネルとそのアダプタの
境界を横切って生じるデータ転送の分析が有用である。
この場合、OEMIチャネルとチャネルアダプタの間で
生じる多くのチャネルバスおよびタグの状態をモニタす
る装置をOEMIチャネルケーブルに挿入することが技
術的になされている。
【0004】チャネルアダプタを通して接続される多重
OEMIチャネルを用いるシステムでは、それぞれのチ
ャネルとそのアダプタの間のデータ交換の有効な診断に
は多重ピースのチャネルインタフェースモニタ装置が要
求される。この装置は、第2チャネルインタフェースで
発生しているデータに関して1つのチャネルインタフェ
ースで生じるデータの相関を与えるものではない。この
データの相関は、チャネルアダプタとOEMIチャネル
の間のデータ交換から生じる問題を診断する際に非常に
有効である。
【0005】このような重要な装置に対する必要性の他
に、複雑なチャネルI/O問題をデバッグするチャネル
インタフェースモニタを設置できる熟練者が必要であ
る。
【0006】有効な結果を得るためには、このようなチ
ャネルインタフェースモニタ装置は、ユーザ制御される
構成および時間スタンピングモニタ事象に対するユーザ
制御タイムベースを有するべきである。更に、サービス
要員がインタフェースに対するチャネルインタフェース
モニタの物理的接続を形成し、遮断する時間を費す必要
性を回避するためにチャネルインタフェースの一部とし
て実施されるチャネルインタフェースモニタが望まれて
いる。チャネルインタフェースモニタをチャネルアダプ
タまたはチャネルインタフェースに取り込むことにより
上記のような問題点は好適に回避されることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、O
EMIチャネルに関わるチャネルアダプタインタフェー
スに対する構成自在なチャネルインタフェースモニタを
提供することを目的とする。
【0008】本発明は更に、チャネルインタフェースと
OEMIデータチャネルの間に生じるチャネル事象の格
納およびタイムスタンピングを許容するユーザ制御式チ
ャネルモニタを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的および
その他の目的は、単一チップチャネルインタフェースの
一部として埋設されるチャネルインタフェースモニタに
より実現される。このモニタは接続された制御マイクロ
プロセッサにより構成自在になされる。マイクロプロセ
ッサは、メモリマップドI/Oポートを通して、どの事
象がモニタされるべきかを識別するデータによりチャネ
ルインタフェースモニタを構成する。これらのチャネル
事象が検出され、さらにモニタ用に選択された事象の各
々を格納するトレースメモリが設けられる。このトレー
スメモリはMMIOポートを通してアクセスされ、分析
される。
【0010】本発明を実施する際には、MMIOポート
を介してデータがロードされる複数の構成レジスタが設
けられる。これらの構成レジスタは、トレースメモリに
書き込まれるべき事象の識別に用いられ、またモニタ動
作に関わるタイマをトリガする事象を識別するために用
いられ、更に第2チャネルアダプタに対して第1チャネ
ルアダプタに関するある事象の発生の識別のために用い
られる。
【0011】好適な実施例によれば、入って来るOEM
Iチャネルのデータバスはそのチャネルに関わるOEM
Iタグと共にモニタされる。これらの事象は、それらが
生じた時点を識別するタイムスタンプと共にトレースメ
モリに書き込まれる。トレースメモリがモニタ事象をロ
ードされると、監視マイクロプロセッサはトレースメモ
リをアドレスしてロードデータを検索して分析に供す
る。マイクロプロセッサはLANインタフェースが設け
られ、これによりデータがサポートプロセッサにダウン
ロードされ、都合の良いフォーマットでデバッグ分析に
供される。
【0012】
【実施例】図1はOEMIデータチャネル8および9に
対する接続のための1対のチャネルアダプタを示すブロ
ック図である。チャネルアダプタ4,5は構造が同じで
あり、OEMIチャネルインタフェース14を備えてお
り、このOEMIチャネルインタフェース14は、デー
タバス10を通してチャネル8およびチャネル9と共に
セッションを確立するのに必要なプロトコル信号を与え
る。図1に示したチャネルアダプタ4,5においては,
データバス10は時分割多重化に基づいて割り当てら
れ、チャネル8および9の間にデータ路を与えるものと
される。データバス10により代表されるデータ路がチ
ャネル8と9の間で接続される間に、各チャネルアダプ
タ4,5の各々における装置インタフェース13はデー
タバス10により接続された1対の装置として与えられ
る。チャネル8および9を接続するために割り当てられ
た時間増分のための装置対はOEMIチャネルインタフ
ェース14の各々と通信を確立する。
【0013】チャネルアダプタ4,5の各々にはメモリ
マップ入出力ポート11が関係して設けられる。このメ
モリマップ入出力ポートは監視マイクロプロセッサ20
に接続される。また、モニタが望まれる多くの事象を格
納することができるメモリであるトレースアレイ16が
設けられる。このトレースメモリ16は、MMIOポー
ト11を介してプログラムされる複数のレジスタ12に
より制御される。
【0014】マイクロプロセッサ20は、OEMIチャ
ネルインタフェース14上のどの事象がトレースメモリ
16に記録され、格納されるべきかを選択することがで
きる。これらの事象と共に、メモリ16に格納された事
象の各々をタイムスタンプできるタイマ15が設けられ
る。構成レジスタ12に関係してトリガレジスタが設け
られて、第1チャネルアダプタである事象が検出されて
いることを示す信号を他のチャネルアダプタに与える。
これにより、第2チャネルアダプタは第1アダプタによ
り示される基準同期時間に対するタイミング事象を開始
する。
【0015】マイクロプロセッサ20は、LAN21を
介して、サポートプロセッサ22からのコマンドがある
と、トレースメモリアレイ16の内容を読み出す。トレ
ースメモリアレイに関わるアドレスレジスタ19はMM
IOポートを介してアドレスしてもよく、各々のアドレ
ス位置に対するトレースメモリアレイの内容は出力レジ
スタ17に供給される。次に、出力レジスタ17はMM
IOポートに接続され、メモリ内容をMMIOバス18
を通してマイクロプロセッサ20に転送する機能を与え
る。
【0016】次に、得られたデータはLAN21を介し
てサポートプロセッサ22に転送される。サポートプロ
セッサ22内のソフトウェアはトレースデータを好適に
フォーマットすると共にディスプレイし分析に供する。
【0017】図2は、チャネルモニタ装置を形成するた
めに使用されるハードウェアの詳細を示すブロック図で
ある。OEMIチャネルインタフェース14は、OEM
Iバスデータ、チャネルタグおよびOEMIステート表
示を接続されたインタフェースに与えるOEMI成端装
置に共通する回路を代表する。OEMIチャネルタグお
よびその各種ステートは「IBM/360 and s
ystem/370I/O Interface Ch
annel to ControlUnit Orig
inal Equipment Manufactur
ers’Information」などの多くの文書に
特に示してある。これらの文書にはOEMIチャネルと
OEMIチャネルインタフェースの間でセッションを確
立するために必要な全ての情報が記載してある。
【0018】本発明の好適な実施例によれば、特定の識
別された条件の組が論理回路24に存在するものとして
検出されると、各種のチャネルタグおよびバスデータ並
びにOEMIステートトレースアレイ16に格納され
る。トレースアレイ16に格納されるべき事象として検
出される条件は書込みレジスタ30で識別される。この
書込みレジスタ30はOEMIチャネルインタフェース
に存在する条件と比較され、そして事象が生じたときは
トレースアレイ16にWRITEコマンドが発生され
る。更に、トレースアレイ16の入力レジスタ23に入
力信号を与えるタイマ15が示してある。このようにし
て、入力レジスタ23からトレースアレイ16に書き込
まれた各々のデータエントリには記録されたデータの分
析に有用なタイムスタンプが含まれる。アドレスレジス
タ19およびアドレス発生器26は各々のWRITEコ
マンドで増分され、これによりデータエントリがトレー
スアレイ16に格納されるとトレースアレイ16に新し
いアドレスを提供する。
【0019】モニタ機能を通しての制御は制御レジスタ
29により実現される。即ち、制御レジスタ29は監視
マイクロプロセッサ20の制御下でMMIOインタフェ
ース11からデータをロードされる。制御レジスタデー
タの初めの7ビットはタイマ15に対する分解能を識別
する。トレースタイマ15は6ビットタイマであり、オ
−バフロービットを有する。このタイマ15情報は、W
RITEコマンドがトレースアレイ16により受信され
る毎に、すでに示したようにアレイに入力される。タイ
マ15に関わるカウント分割データの値はトレースタイ
マの分解能を定める。この分解能は256増分で変化さ
れ、最大分解能はチャネルアダプタ論理に対する単一ク
ロックサイクルタイムである。
【0020】トリガレジスタ31は制御レジスタ29の
2つの他のビット位置により制御される。これらのビッ
トが設定されると、OEMIチャネルインタフェース1
4から生成された特定のチャネルタグデータを検出する
際にタイマ15に対するタイミングインタバルの開始を
識別する。これらのビットの1つは、設定されると、ト
リガレジスタ31が他のチャネルインタフェースに対し
てリモートトリガが信号を発生してそのタイマ15をイ
ネーブルすることをもたらす。トリガレジスタ31によ
り受信された第2ビットは、1に設定されると、マイク
ロプロセッサ20からトリガレジスタ31に設定された
全てのビットとOEMIチャネルインタフェース14か
らやって来る全てのOEMIタグの間に一致が存在する
ときは常にトリガ条件を発生する。0に設定されると、
トリガレジスタ31に設定されたビットのいずれかとチ
ャネルインタフェース14のOEMIタグの間に一致が
存在するときは常にトリガ条件が存在する。
【0021】制御レジスタ29からのビットは書込みレ
ジスタ30に印加される。このビットが設定されると、
マイクロプロセッサ20から設定された全ての書込みレ
ジスタ30ビットとOEMIチャネルインタフェースチ
ャネルタグの間に一致がある毎にトレースアレイ16に
対して生成されたWRITEコマンドが存在する。この
1ビットに対して0が設定されると、チャネルタグビッ
トのいずれかと書込みレジスタ30の内容の間に一致が
あるときは常に書込み条件が存在する。
【0022】停止レジスタ32は制御レジスタから4ビ
ットを受信する。これらのビットの最初のものは、トレ
ースアドレスが0にラップバックして直ちに設定された
ときは全てのトレース動作を停止させる。これは、トレ
ースアレイ16が一杯であることを示すアドレスレジス
タ19のアドレスである。
【0023】このビットが0に設定されると、マイクロ
プロセッサがそれをディスエーブルするまでまたは停止
レジスタ32から決定されるように他の停止条件の1つ
が満足されるまでトレース動作は継続する。
【0024】停止レジスタ32に対する第2ビット制御
ラインは、設定されると、チャネルアダプタにエラーが
検出されたときはチャネルアダプタに対する全てのトレ
ース動作を停止させる。これは図2には示してない他の
データへのアクセスを要求するが、停止レジスタビット
位置と比較してエラー発生条件から停止条件を決定する
ために使用可能である。0に設定されたときは、停止レ
ジスタ32の1つ以上の他のビットが停止条件を識別す
るまでエラー条件に直面している場合でもトレース動作
は継続する。
【0025】制御レジスタの第3ビットは停止レジスタ
に制御ビットを与え、これは、1に設定され、MMIO
バスからダウンロードされた停止レジスタ32で識別さ
れた事象が論理回路24により検出されているときはト
レース動作活性の停止をもたらす。ビットが0に設定さ
れたときは、マイクロプロセッサ20がディスエーブル
コマンドをチャネルアダプタに送出するまでトレース動
作は継続する。
【0026】制御レジスタからの第4ビットは、1に設
定され、インタフェース上の全てのOEMIタグとマイ
クロプロセッサ20から停止レジスタ32に設定された
全てのタグデータの間に一致が存在するときは、停止条
件を発生する。0に設定されたときは、チャネルタグビ
ットのいずれかと停止レジスタ32に設定された事象ビ
ットの間に部分的一致が存在するときは常に停止条件が
発生される。
【0027】書込みレジスタ30に対する残るビット位
置は、書込み条件が検出される毎に、トレースアレイ1
6がチャネルタグおよびバスデータを書き込まれるOE
MIタグ条件を代表する事象を定める。上記のように、
書込みレジスタ30は制御レジスタ29からの1ビット
と共に動作する。論理回路24が書込みレジスタ30に
設定されたチャネルタグ条件を検出すると、WRITE
コマンドがアドレス発生器26および入力データレジス
タ23に供給される。本発明の好適な実施例において
は、トレースアレイ16は、事象が検出される毎に、チ
ャネルタグ、チャネルバスデータ、およびタイマ15か
らのタイムスタンプを連続して書き込まれる。タイマ1
5は、トリガレジスタ31がタイミングインタバルが始
まろうとしていることを示した時点で動作を開始する。
【0028】トレースレジスタ31は、タイマ15がカ
ウントインタバルを開始することをイネーブルすると共
に制御レジスタ29から受信された制御ビットに依存し
て、異なるチャネルアダプタで実行されるトレース機能
の間でタイミングを同期づけるタイミング事象を他のチ
ャネルアダプタが開始することをイネーブルする事象検
出を与える。
【0029】トレース停止レジスタ32は、論理回路2
4で停止条件が検出されたとき、トレースアレイ16ア
ドレスレジスタ19を停止させるトレース条件を与え
る。論理回路24はレジスタ32のマイクロプロセッサ
供給停止事象をOEMIチャネルインタフェースからの
チャネルタグデータと比較してトレースアレイ機能の停
止を行う。
【0030】アドレスレジスタ19は論理回路24によ
り送出されるWRITEコマンドの間にアドレス発生器
26からアドレスを受信する。アレイアドレスは毎トレ
ースエントリ後、次のアドレスに自動的に増分される。
アドレスが最大(好適な実施例では63)のとき、この
最大アドレスに入力されたデータに従って、トレースア
ドレスレジスタ19には、アドレスが0にラップバック
していることを示すラップビットが設定される。このア
ドレスは、保守アダプタ33がトレースイネーブル信号
を非活性化するとき0に再設定可能である。
【0031】トレースアレイタイマ15はオ−バフロー
ビットを有する6ビットカウンタである。タイムベース
は制御レジスタ29から受信されたデータに従って可変
になされる.タイマ15は、アドレスレジスタ19の内
容の変化により識別されると、アレイに入力される事象
が存在する毎に再設定される。
【0032】図3は、トレースアレイ16の各々のアド
レスに記入されたデータのフォーマットを示す図であ
る。トレースアレイ16は、OEMIインタフェースの
動作に関わるデータを格納する64×32ビット論理ア
レイとして構成される。トレースアレイは次の情報を収
容している。図3に示したように、第1ビットはデータ
の方向をOEMIインタフェースを通してインバウンド
かアウトバウンドされるものとして識別する。
【0033】OEMIプロトコルの一部として与えられ
る残りのタグが示され、それらの多くはIBM/360
/370 I/Oインタフェース装置に関わる前記文書
に示されている。OEMIチャネル活性に関わるステー
トカウンタもチャネルモニタの間に問題となるデータの
一部としてビットを格納している。8チャネルデータバ
スビットもトレースアレイ16に含まれている。このチ
ャネルデータに対するデータパリティも与えられ、トレ
ースアレイ16に格納される。トレース事象間のタイム
インタバルを表わす5ビットカウンタからなるタイマ1
5により与えられるタイムスタンプ信号が、トレースア
レイ16の残る6ビット中の、もし存在するなら、オ−
バフローービットと共に格納される。
【0034】このようにして、トレースインタバルを通
して進んだ後、OEMIチャネルインタフェースに生じ
た正確な条件およびこれらの条件が生じたそれぞれの時
間を示すデータが分析のために得られる。
【0035】また、装置インタフェース13からの符号
化ステートビットも示されている。装置インタフェース
13は実質的には2つのチャネルアダプタ間の接続を代
表する装置をシミュレートしたものである。装置インタ
フェース13は、検出されたOEMIチャネルインタフ
ェース情報と共に、トレースアレイ16にも記録される
そのプロトコル動作の一部としての装置ステートを発生
する。このようにして、OEMIチャネルインタフェー
ス情報がトレースされると共に装置インタフェース13
に関する付加情報もモニタされ分析される。
【0036】ここで、チャネルアダプタの性能をモニタ
する上記構成につき通常のモニタシナリオにより説明す
る。先ず、サポートプロセッサ22は書込み,トリガ,
および停止レジスタ30,31,および32に対する事
象の各々を識別する。制御レジスタ29についてすでに
示したように、制御レジスタ29のあるデータビットは
書込み,トリガ,および停止動作を行う。これらのレジ
スタに必要なデータはLAN21を通してマイクロプロ
セッサ20にダウンロードされる。次に、マイクロプロ
セッサ20は、MMIOポートを用いてレジスタ29〜
32の各々をアドレスして所定チャネル事象のトレース
を構成する。これは、チャネルモニタレジスタ29〜3
2を構成するMMIOバス18上で得られるアイドルタ
イムを用いて、チャネルアダプタがなお使用されている
ときになされる。
【0037】保守アダプタ33はマイクロプロセッサ2
0からのMMIO WRITEコマンドを復号して論理
回路24、アドレスレジスタ19、およびトリガレジス
タ31をイネーブルする。次に、トリガレジスタ31は
トレース事象がモニタされるべき時点を確立する。トリ
ガレジスタ31規準を条件が満足する第1表示におい
て、タイマ15はモニタインタバルのタイミングの開始
をイネーブルする。OEMIチャネルインタフェースの
論理回路24により検出された引き続く事象は、トレー
スアレイ16への記録のためにどの事象が生じているか
を決定する。このようにして、停止レジスタ32または
マイクロプロセッサが無効にするコマンドによりトレー
ス機能を停止させるまで、トレースアレイ16は図3に
従ってデータをコンパイル分析に供する。
【0038】トレース動作の終了時には、アドレス発生
器のラップアランドが発生するとき、またはそのような
時間の前に、MMIOバス18を通してマイクロプロセ
ッサ20に、トレースアレイ16が一杯であることを示
す割込みが逆送される。この時点で、マイクロプロセッ
サはMMIOバス15を介してトレースアドレスレジス
タ19をアドレスし、更にその内容を出力レジスタ17
を通して読み出す。出力レジスタ17はマイクロプロセ
ッサ20に32箇所のメモリ位置の格納データを逐次供
給する。システムサポートプロセッサ22からのソフト
ウェアコマンドを用いて、これらのデータエントリはサ
ポートプロセッサ22にダウンロードされる。サポート
プロセッサ22の従来のデータ処理ルーチンにより、デ
ータはサポートプロセッサ22モニタ上に可視表示でき
るようにフォーマットされる。
【0039】完了したトレースデータの組がチャネルア
ダプタチャネルモニタからサポートプロセッサ22に与
えられる。他のチャネルアダプタがイネーブルされ、そ
のタイマ15に供給されるリモートトリガによりそのO
EMIチャネルインタフェースを介してトラヒックを更
にモニタするときは、このデータは同様に、アドレスバ
ス15を通してのMMIOアドレスを用いて、マイクロ
プロセッサ20にコンパイルされる。
【0040】このようにして、一実施例に関して、チャ
ネルアダプタの一部として実施できると共にOEMIチ
ャネルインタフェースを通して生じる各種事象をモニタ
することができるチャネルインタフェースモニタが示さ
れた。当業者には添付したクレームにより示された更に
他の実施例が可能である。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、OEMIチャネルに関
わるチャネルアダプタインタフェース上に構成自在なチ
ャネルインタフェースモニタが得られると共に、チャネ
ルインタフェースとOEMIデータチャネルの間で生じ
るチャネル事象の格納とタイムスタンプを与えるユーザ
制御チャネルモニタが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1および第2チャネルアダプタに埋設された
チャネルインタフェースモニタを示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の好適な実施例によるチャネルモニタ装
置を詳細に示すブロック図である。
【図3】トレースアレイの物理的データレイアウトを示
す説明図である。
【符号の説明】
4,5 チャネルアダプタ 8,9 OEMIデータチャネル 10 データバス 11 MMIOポート 12 構成レジスタ 14 OEMIチャネルインタフェース 15 トレースタイマ 16 メモリ 17 出力レジスタ 19 アドレスレジスタ 20 マイクロプロセッサ 21 LAN 22 サポートプロセッサ 23 入力レジスタ 24 論理回路 29 制御レジスタ 30 書込みレジスタ 31 トリガレジスタ 32 停止レジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヒユー・カーテイス・ホランド アメリカ合衆国 ペンシルバニア州 ブラ ツクニー ロード 1 ボツクス 329エ ー (72)発明者 ロバート・ジヨン・カマラー アメリカ合衆国 ニユーヨーク州 エンデ イコツト タフト アベニユー 317 (72)発明者 レイノルド・ガルシア・バルデス アメリカ合衆国 ニユーヨーク州 エンデ イコツト アダムス アベニユー 310

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】OEMIデータチャネルに供するチャネル
    インタフェース上でのデータ事象を記録する装置であっ
    て、 記録するデータバス事象を識別するコマンドを受信する
    ように接続された制御レジスタと、 書込みシーケンスを識別するOEMIタグビットに対応
    する1組のビットを受信するように接続されると共に前
    記制御レジスタに接続されて更に、前記タグビットの他
    の選択を識別する書込みレジスタと、 この書込みレジスタの制御下でOEMIチャネル事象を
    格納するトレースメモリとを備えるデータ事象記録装
    置。
  2. 【請求項2】前記トレースメモリに書き込まれた事象間
    の各々のインタバルのタイミングをとるタイマであっ
    て、前記トレースメモリに接続されて前回の事象からの
    経過時間を各々の事象と共に記録するタイマを更に備え
    る請求項1記載のデータ事象記録装置。
  3. 【請求項3】前記タイマはその分解能を識別するコマン
    ドを受けるように接続される請求項2記載のデータ事象
    記録装置。
  4. 【請求項4】OEMI事象を識別するコマンドを受ける
    ように接続されると共に第2チャネルに関わる第2トレ
    ースメモリに対するWRITEコマンドを開始させるト
    リガレジスタを更に備える請求項1記載のデータ事象記
    録装置。
  5. 【請求項5】前記制御レジスタは前記OEMI事象の他
    の選択を識別する前記トリガレジスタに接続される請求
    項4記載のデータ事象記録装置。
  6. 【請求項6】中央マイクロプロセッサに接続されたバス
    を通して受信されたコマンドに応じて前記トレースメモ
    リをアドレス指定する手段と、 前記トレースメモリの内容を前記バスを通して前記マイ
    クロプロセッサに転送し、これにより前記OEMI事象
    が分析に使用される手段とを更に備える請求項1記載の
    データ事象記録装置。
  7. 【請求項7】多重チャネルインタフェースのチャネルア
    ダプタに対するOEMIチャネル活性をモニタする装置
    であって、 モニタのためのチャネル事象のサブセットの識別を含む
    前記チャネル活性のモニタ動作を制御するコマンドを格
    納する制御レジスタと、 この制御レジスタの制御下でチャネル事象を識別して記
    録する書込みレジスタであって、前記OEMIチャネル
    タグが前記書込みレジスタの内容と一致したときWRI
    TEコマンドを発生する書込みレジスタと、 WRITEコマンドの発生の間のタイムインタバルを識
    別するプログラマブルトレースタイマと、 前記制御レジスタと前記書込みレジスタに接続されたバ
    スと、 このバスを通して前記レジスタにコマンドを供給するサ
    ポートプロセッサと、 前記書込みレジスタの制御下で前記事象を記録するトレ
    ースメモリであって前回の格納された事象から経過した
    時間を各々の事象と共に格納するトレースメモリとを備
    えたOEMIチャネル活性のモニタ装置。
  8. 【請求項8】前記トレースメモリと前記バスに接続さ
    れ、前記マイクロプロセッサが前記トレースメモリの内
    容をアドレスすることを許容するアドレス手段と、 前記マイクロプロセッサに前記メモリ内容を転送し、前
    記チャネル性能が分析されることを許容するデータ転送
    手段とを更に備える請求項7記載のOEMIチャネル活
    性のモニタ装置。
  9. 【請求項9】前記書込みレジスタは、前記制御レジスタ
    のステートに依存して、前記OEMIタグの全てが前記
    書込みレジスタの内容と同じのとき、または前記OEM
    Iタグのいずれかが前記レジスタ内容と同じときWRI
    TEコマンドを発生する請求項7記載のOEMIチャネ
    ル活性のモニタ装置。
  10. 【請求項10】前記トレースメモリが一杯のとき前記マ
    イクロプロセッサに対して割込みを発生する手段を更に
    備える請求項7記載のOEMIチャネル活性のモニタ装
    置。
  11. 【請求項11】前記バスに接続されてOEMI事象を識
    別するコマンドを受けるトリガレジスタと、 前記事象が検出されていることを他のチャネルアダプタ
    にシグナルする手段とを更に備える請求項7記載のOE
    MIチャネル活性のモニタ装置。
  12. 【請求項12】各々のWRITEコマンドに応じて前記
    トレースメモリを増分的にアドレス指定するアドレス発
    生器を更に備え、前記WRITEコマンドは記憶場所の
    各々の格納内容に従って前記トレースタイマにリセット
    信号を与える請求項7記載のOEMIチャネル活性のモ
    ニタ装置。
JP3159528A 1990-08-31 1991-06-04 データ事象記録装置およびoemiチャネル活動モニタ装置 Expired - Lifetime JPH0775013B2 (ja)

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