JPH0143336B2 - - Google Patents

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JPH0143336B2
JPH0143336B2 JP54172335A JP17233579A JPH0143336B2 JP H0143336 B2 JPH0143336 B2 JP H0143336B2 JP 54172335 A JP54172335 A JP 54172335A JP 17233579 A JP17233579 A JP 17233579A JP H0143336 B2 JPH0143336 B2 JP H0143336B2
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JP
Japan
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terminal
line
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terminal device
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JP54172335A
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Noboru Yamamoto
Kenichi Okada
Shinji Sasaki
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、共通制御ブロツク、ライン制御ブロ
ツク、グループ制御ブロツク及びステーシヨン制
御ブロツクを備え、ターミナル・コントローラが
上記各種制御ブロツクを用いて端末との間のデー
タ転送を行うよう構成された端末システムにおい
て、ライン制御ブロツク、グループ制御ブロツク
およびステーシヨン制御ブロツクの数を現実のシ
ステム構成に応じてダイナミツクに変更できるよ
うにした端末システムに関するものである。
1個のターミナル・コントローラと、複数の端
末とを、ターミナル・コントローラに設けられる
マルチプレクサチヤネルが連けいさせて、マルチ
ドロツプ方式で接続される1個又は複数の回線を
1つのチヤネル装置が接続制御し、且つターミナ
ル・コントローラと端末との間のデータ転送をグ
ループ・ポーリング方式で行う端末システムは既
に公知である。この種の端末システムでは、例え
ばターミナル・コントローラは最大m個の回線を
接続することが出来、各回線には最大n個の端末
グループを接続することが出来、また端末グルー
プを最大r個の端末より構成することが出来る。
ターミナル・コントローラは、端末を管理するた
め、各端末に共通するシステム動作に必要なフラ
グ類を格納した共通制御ブロツク、回線対応のフ
ラグ類を持つライン制御ブロツク、所定数の端末
を単位にした各グループ対応のフラグ類を持つグ
ループ制御ブロツク及び各端末のフラグ類を持つ
ステーシヨン制御ブロツクをその主メモリに又は
チヤネル装置のメモリに有している。従来技術に
おいては、上記のように回線数を最大8個とする
ことが出来、各回線に最大32個の端末を4グルー
プに分けて接続できる端末システムに対しては、
8個のライン制御ブロツクと、32個のグループ制
御ブロツクと、256個のステーシヨン制御ブロツ
クとを、固定的に準備しターミナルコントローラ
が所定の端末をアクセスする場合、これら各ブロ
ツクのフラグ、例えば該当回線の使用状況を示す
フラグ、グループ制御ブロツク内の該当グループ
の処理状況を示すフラグ、更には該当端末の処理
状況を示すフラグを、ターミナルコントローラの
処理装置からチヤネルがアクセスすべきコマンド
を受取つた時監視し、空きの時点で連けいするよ
うにされている。ところが現実の端末システムで
は、回線数、グループ数および端末数は、ユーザ
の要求に応じて変化する。例えば、或る端末シス
テムでは最大限の端末数を有しており、他の端末
システムは各回線に1個の端末しか有していな
い。上記の各種制御ブロツクはRAM内に準備さ
れているが、各種制御ブロツクを最大システムを
想定して固定的に準備して置くと、それより小さ
い端末システムに対しては無駄な記憶領域が生じ
てしまう。
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
制御ブロツクの数を現実のシステム構成に応じて
ダイナミツクに変更できるようにした端末システ
ムを提供することを目的としている。そしてその
ため、本発明の端末システムは、処理装置と、複
数の端末装置と、該処理装置と端末とを連繋せし
めるチヤネル装置と、該端末装置毎の制御情報を
格納する制御情報格納領域を有するメモリとを有
し、処理装置から所定の端末装置をアクセスする
よう受渡されたコマンドに応じ、該チヤネル装置
は該メモリの該当する格納領域に格納された該所
定の端末装置の制御情報を参照して、該当する端
末装置をアクセスするようにされたシステムにお
いて、該メモリを書替え自在に構成すると共に、
該チヤネル装置に、処理装置からの初期化コマン
ドに応答して当該チヤネル装置に接続された端末
装置の存否を検出する検出手段と、該検出手段が
端末装置の存在を検出する毎に存在が検出された
当該端末装置の制御情報格納領域をメモリ内に確
保すると共に当該端末装置の制御情報を作成して
当該制御情報を当該制御情報格納領域に格納する
端末登録手段とを設け、該チヤネル装置は、処理
装置からのコマンドに応答して前記端末登録手段
によつて登録された制御情報を参照して端末装置
をアクセスすることを特徴とするものである。以
下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
第1図はターミナル・コントローラのブロツク
図、第2図はネツトワーク・テーブルおよびステ
ーシヨン制御ブロツク・テーブルを示す図、第3
図は共通制御ブロツクの構成を示す図、第4図は
ライン制御ブロツクの構成を示す図、第5図はグ
ループ制御ブロツクの構成を示す図、第6図はス
テーシヨン制御ブロツクの構成を示す図である。
第1図において、1は中央処理装置、2は主メ
モリ、3は通信マルチプレクサ・チヤネル、4−
0ないし4−7はライン・アダプタ、5はマイク
ロプロセツサ、6は書込制御レジスタ、7は読出
制御レジスタ、8はDMA、9はRAM、10は
テーブル領域、Cは共通バスをそれぞれ示してい
る。
中央処理装置1は端末システム全体を管理する
ものである。送信データは主メモリ2に格納さ
れ、この送信データはDMA8によりRAM9内
のバツフア域に取り込まれ、更にライン・アダプ
タ4−0,4−1…又は4−7を介して回線に送
出される。回線からの受信データは、ライン・ア
ダプタ4−0,4−1又は4−7を介してRAM
9内のバツフア域に格納され、ついでDMAで主
メモリ2に格納される。
通信マルチプレクサ・チヤネル3はマイクロプ
ログラム制御装置であり、マイクロプロセツサ
5、書込制御レジスタ6、読出制御レジスタ7、
DMA8およびRAM9を有している。書込制御
レジスタ6および読込制御レジスタ7は、中央処
理装置1と通信マルチプレクサ・チヤネルとの間
の通信のために用いられるものである。DMA8
は、主メモリ2と通信マルチプレクサ・チヤネル
3との間のデータ転送を行うものである。RAM
9は、テーブル領域10とバツフア域とより構成
され、テーブル領域の残りがバツフア域とされ
る。
各ライン・アダプタ4−0,4−1,…,4−
7には回線が接続され、各回線には最大32個の端
末がマルチドロツプ接続することが出来る。ま
た、各回線には4個のグループを設定することが
出来る。第1図のターミナル・コントローラと端
末との間のデータ転送はグループ・ポーリング方
式で行われる。
第2図はネツトワーク・テーブルとステーシヨ
ン制御ブロツク・テーブルを示すものである。
同図においてNWKTBLはネツトワーク・テー
ブル、SCBTBLはステーシヨン制御ブロツク・
テーブル、CCBは共通制御ブロツク、LCB0な
いしLCB7はライン制御ブロツク、GCB0ない
しGCB3はグループ制御ブロツク、SCBはステ
ーシヨン制御ブロツクを示している。ネツトワー
ク・テーブルNWKTBLおよびステーシヨン制御
ブロツク・テーブルは、第1図のテーブル領域1
0内に存在する。第2図は、ターミナル・コント
ローラに8個の回線が接続され、各回線に4個の
グループが設定され、且つ端末が64個である場合
の例を示している。
第3図は共通制御ブロツクCCBの構成を示す
ものであつて、LA0,LA1,…LA7はライン・ア
ダプタ4−0,4−1,…4−7に対応してい
る。例えば、ビツト0がオンであれば、ライン・
アダプタ4−0が設けられていることを示し、ビ
ツト1がオンであれば、ライン・アダプタ4−1
が設けられていることを示している。
第4図はライン制御ブロツクの構成を示すもの
であつて、ビツト0ないし3は何れのグループが
登録されるかを示すものであつて、例えばビツト
0がオンの場合にはグループ0が登録されている
ことを示している。ビツト14は回線がセンド・モ
ードか或はレシーブ・モードかを定めるものであ
り、ビツト15は回線の正常/異常を示すものであ
る。
第5図はグループ制御ブロツクGCBの構成を
示すものであつて、グループ制御ブロツクGCB
は制御フラグと8個のポインタを有している。さ
きにも述べたように、1グループの最大端末数は
8個であるが、制御フラグのビツト0がオンの場
合はSCB0ポインタで指定されるアドレスが使用
中であることを示し、ビツト1がオンの場合は
SCB1ポインタで指定されるアドレスが使用中で
あることを示している。ビツト2ないし7につい
ても同様である。SCB0ポインタないしSCB7ポ
インタは、対応するステーシヨン制御ブロツクの
アドレスを指定するものである。制御フラグのビ
ツト15は、そのグループが使用中か、或は未使用
であるかを示すものであり、使用中であればオン
とされ、未使用であればオフとされる。
第6図はステーシヨン制御ブロツクSCBの構
成を示すものである。SCB制御ブロツクSCBは
端末と1対1の対応で設定されるものであつて、
対応するステーシヨン、即ち端末を制御するため
全情報を保持しているものである。ステーシヨン
制御ブロツクの構成は複雑であり、これ自体の詳
細することは、本発明を理解する上で特に必要が
ないと思われるので、その詳細な説明は省略す
る。
次に、本発明による各種制御ブロツクの生成に
ついて説明する。初期化処理において、中央処理
装置1はCitZコマンドを送出する。CitZコマンド
は通信マルチプレクサ・チヤネル3を初期化する
ためのコマンドである。コマンドは書込制御レジ
スタ6にセツトされる。CitZコマンドを受信する
と、通信マルチプレクサ・チヤネル3は起動さ
れ、RAM9や各種レジスタをクリアする。
この初期化処理完了が通知されると、中央処理
装置1はLiTZコマンドを送出する。LiTZコマン
ドはライン・アダプタを初期化するためのコマン
ドであり、このコマンドは初期化すべきライン・
アダプタを指定するフイールドを有している。
中央処理装置1は、先ずライン・アダプタ4−
0を指定してLiTZコマンドを発する。
通信マルチプレクサチヤネル3は、このLitZコ
マンドを受信すると、ライン・アダプタ4−0が
接続されているか否かを調べ、その存否を中央処
理装置1に報告する。
ライン・アダプタ4−0が存在する場合には、
ライン制御ブロツクLCB0およびこれに属する
グループ制御ブロツクGBC0ないしGBC3が作
成される。そして、通信マルチプレクサ・チヤネ
ル3は、ライン・アダプタ4−0に対してグルー
プ・ポーリング信号を送出する。このグループ・
ポーリング信号を発すると、ライン・アダプタ4
−0の回線に接続されている各端末はリクエス
ト・オンライン信号を返送する。リクエスト・オ
ンライン信号は、電源投入されているとき端末が
最初のグループ・ポーリングを受取つた時に返送
する信号である。通信マルチプレクサ・チヤネル
3は、リクエスト・オンライン信号を受取つた
時、ステーシヨン制御ブロツクSCBを作成し、
このステーシヨン制御ブロツクSCBとグループ
制御ブロツクGCBとをSCBポインタでリンクす
る。ライン・アダプタ4−0の回線からリクエス
ト・オンライン信号が送られて来た場合には、5
個のステーシヨン制御ブロツクSCBが作成され
る。ライン・アダプタ4−0が接続されていない
場合には、ライン制御ブロツクLCB0およびこ
れに属するグループ制御ブロツクGCB0ないし
GCB3は作成されない。
ライン・アダプタ4−0に関する初期化が行わ
れた後、中央処理装置1はライン・アダプタ4−
1を指定してLiTZコマンドを発する。このLiTZ
コマンドを受信すると、通信マルチプレクサ・チ
ヤネル3は、さきに述べた如き処理を行う。即
ち、ライン・アダプタ4−1が存在する場合に
は、その旨を中央処理装置に報告し、ライン制御
ブロツクLCB1およびこれに属するグループ制
御ブロツクGCB0ないしGCB3を作成し、次に
グループ・ポーリング信号を送出し、応答のあつ
た端末についてステーシヨン制御ブロツクSCB
を作成する。ライン・アダプタ4−1が存在しな
い場合には、この旨を中央処理装置1に報告す
る。この場合には、さきに述べたようにライン制
御ブロツクLCB1およびこれに属するグループ
制御ブロツクGCB0ないしGCB3は作成されず、
勿論ステーシヨン制御ブロツクSCBも作成され
ない。以下、ライン・アダプタ4−2,4−3,
…4−7を指定するLiTZコマンドが逐次中央処
理装置1から送出され、LiTZ信号が送出される
度に上述のような処理が行われる。このようにし
て、現実の端末システムの構成に対応した数の各
種制御ブロツクが作成される。
上述の説明では、ライン制御ブロツク配下のグ
ループ制御ブロツクの数は常に4個としている
が、グループ制御ブロツクの数を中央処理装置1
からの通知に基づき4個以下とすることも可能で
ある。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、ネツトワーク・テーブルの大きさ及びステー
シヨン制御ブロツク・テーブルの大きさを現実の
システム構成に応じて変更できるので、テーブル
領域に過不足が生ずることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はターミナル・コントローラのブロツク
図、第2図はネツトワーク・テーブルおよびステ
ーシヨン制御ブロツクの構成を示す図、第3図は
共通制御ブロツクの構成を示す図、第4図はライ
ン制御ブロツクの構成を示す図、第5図はグルー
プ制御ブロツクの構成を示す図、第6図はステー
シヨン制御ブロツクの構成を示す図である。 1……中央処理装置、2……主メモリ、3……
通信マルチプレクサ・チヤネル、4−0ないし4
−7……ライン・アダプタ、5……マイクロプロ
セツサ、6……書込制御レジスタ、7……読出制
御レジスタ、8……DMA、9……RAM、10
……テーブル領域、C……共通バス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 処理装置と、複数の端末装置と、該処理装置
    と端末とを連繋せしめるチヤネル装置と、該端末
    装置毎の制御情報を格納する制御情報格納領域を
    有するメモリとを有し、処理装置から所定の端末
    装置をアクセスするよう受渡されたコマンドに応
    じ、該チヤネル装置は該メモリの該当する格納領
    域に格納された該所定の端末装置の制御情報を参
    照して、該当する端末装置をアクセスするように
    されたシステムにおいて、該メモリを書替え自在
    に構成すると共に、該チヤネル装置に、処理装置
    からの初期化コマンドに応答して当該チヤネル装
    置に接続された端末装置の存否を検出する検出手
    段と、該検出手段が端末装置の存在を検出する毎
    に存在が検出された当該端末装置の制御情報格納
    領域をメモリ内に確保すると共に当該端末装置の
    制御情報を作成して当該制御情報を当該制御情報
    格納領域に格納する端末登録手段とを設け、該チ
    ヤネル装置は、処理装置からのコマンドに応答し
    て前記端末登録手段によつて登録された制御情報
    を参照して端末装置をアクセスすることを特徴と
    する端末システム。
JP17233579A 1979-12-29 1979-12-29 Terminal system Granted JPS5697127A (en)

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JPS5697127A JPS5697127A (en) 1981-08-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58165127A (ja) * 1982-03-25 1983-09-30 Nec Corp システム制御装置
JPS59139427A (ja) * 1983-01-29 1984-08-10 Fuji Electric Co Ltd 情報処理装置
JPS6188361A (ja) * 1984-10-01 1986-05-06 サンドストランド・データ・コントロール・インコーポレーテツド アビオニクスシステム

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