JPH0561637A - 音声合成メールシステム - Google Patents
音声合成メールシステムInfo
- Publication number
- JPH0561637A JPH0561637A JP3220845A JP22084591A JPH0561637A JP H0561637 A JPH0561637 A JP H0561637A JP 3220845 A JP3220845 A JP 3220845A JP 22084591 A JP22084591 A JP 22084591A JP H0561637 A JPH0561637 A JP H0561637A
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- Japan
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- voice
- data
- parameter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信者の感情を受信者に伝えることを目的と
する。 【構成】 送信されてくるデ―タ中の感情を表わす記号
あるいはデ―タの語調を検出しデ―タを音声として出力
する際にこの検出結果に基づいて音声の出力レベルある
いはイントネ―ションを可変して出力するものである。 【効果】 送信者の感情を反映した音声メ―ルを生成で
きる。
する。 【構成】 送信されてくるデ―タ中の感情を表わす記号
あるいはデ―タの語調を検出しデ―タを音声として出力
する際にこの検出結果に基づいて音声の出力レベルある
いはイントネ―ションを可変して出力するものである。 【効果】 送信者の感情を反映した音声メ―ルを生成で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送信者の感情を反映した
音声メ―ルを容易に生成する音声合成メ―ルシステムに
関する。
音声メ―ルを容易に生成する音声合成メ―ルシステムに
関する。
【0002】
【従来の技術】最近パソコン通信などでは、文字コ―ド
を用いて電子メ―ルをやりとりするシステムが頻繁に利
用されるようになってきている。しかしながら文字コ―
ドによる文字のみでは、当然のことながら、送信者の感
情が表面上からでは受信者に伝えにくい。このため例え
ばフェイスディクショナリ―と称される表1に示すよう
な記号を用いて送信者の感情が表面上からも補うことが
でき伝わるように工夫されるようになってきた。
を用いて電子メ―ルをやりとりするシステムが頻繁に利
用されるようになってきている。しかしながら文字コ―
ドによる文字のみでは、当然のことながら、送信者の感
情が表面上からでは受信者に伝えにくい。このため例え
ばフェイスディクショナリ―と称される表1に示すよう
な記号を用いて送信者の感情が表面上からも補うことが
でき伝わるように工夫されるようになってきた。
【0003】
【表1】
【0004】又、Next社のパ―ソナルコンピュ―タNext
などには、録音した音声をそのままメ―ルとして送信で
きるものもあり、感情を直接音声により伝えることが可
能となってきている。しかし内容の割には、容量が沢山
必要となり、多数のメ―ルが短時間の間に来てしまう
と、記憶媒体の容量がすぐ満杯になってしまうという不
都合が生じる。
などには、録音した音声をそのままメ―ルとして送信で
きるものもあり、感情を直接音声により伝えることが可
能となってきている。しかし内容の割には、容量が沢山
必要となり、多数のメ―ルが短時間の間に来てしまう
と、記憶媒体の容量がすぐ満杯になってしまうという不
都合が生じる。
【0005】一方文字コ―ドを音声に変換する技術も進
み、この技術を応用して送信は文字コ―ドを送信し、受
信者はこの文字コ―ドを記憶媒体に取り込み、出力する
場合にのみ受信した文字コ―ドを音声に変換するという
ものもあるが、上記した記憶媒体の容量の問題は解消さ
れるもののやはり送信者の感情の文字コ―ドのみからで
は反映されない。
み、この技術を応用して送信は文字コ―ドを送信し、受
信者はこの文字コ―ドを記憶媒体に取り込み、出力する
場合にのみ受信した文字コ―ドを音声に変換するという
ものもあるが、上記した記憶媒体の容量の問題は解消さ
れるもののやはり送信者の感情の文字コ―ドのみからで
は反映されない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
音声合成による音声メ―ルシステムでは、いずれの場合
でも送信者の感情が反映されるものはなかった。又、音
声(感情を含む)をそのまま送る方法では、容量がすぐ
満杯になってしまいシステム側からの問題が生じる。本
発明は以上の問題点を解決するためになされたもので、
その目的は電子メ―ルなどでよく使われるフェイスディ
クショナリ―等の記号等を用い、送信者の感情を伝える
音声合成メ―ルシステムを提供することにある。
音声合成による音声メ―ルシステムでは、いずれの場合
でも送信者の感情が反映されるものはなかった。又、音
声(感情を含む)をそのまま送る方法では、容量がすぐ
満杯になってしまいシステム側からの問題が生じる。本
発明は以上の問題点を解決するためになされたもので、
その目的は電子メ―ルなどでよく使われるフェイスディ
クショナリ―等の記号等を用い、送信者の感情を伝える
音声合成メ―ルシステムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子メ―ルや
ニュ―スなど受信したデ―タを記憶し、記憶されたデ―
タを音声に変換し、制御に関する記号や「デスマス」調
などの語調など検出し、検出結果を用い変換された音声
に対し制御して出力する音声合成メ―ルシステムであ
る。
ニュ―スなど受信したデ―タを記憶し、記憶されたデ―
タを音声に変換し、制御に関する記号や「デスマス」調
などの語調など検出し、検出結果を用い変換された音声
に対し制御して出力する音声合成メ―ルシステムであ
る。
【0008】
【作用】本発明では、フェイスディクショナリ―等に記
憶される記号や、「デスマス」などの語調などの文字コ
―ドに応じて、音声出力する時の音声合成パラメ―タを
制御するので、送信者の感情を受信者に音声で直接、自
然に伝えることができる。
憶される記号や、「デスマス」などの語調などの文字コ
―ドに応じて、音声出力する時の音声合成パラメ―タを
制御するので、送信者の感情を受信者に音声で直接、自
然に伝えることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面にそって、本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の音声合成メ―ルシステムの概略
構成図である。以下の説明は送信側から送られるデ―タ
を受信する受信側についてのものである。送信側から送
られるデ―タは、送・受信部3に入力され、制御部4を
介し一旦記憶部2にこのデ―タを記憶する。記憶部2
は、例えば図2に示すようなデ―タ(コ―ド)を記憶し
ている。記憶されたデ―タ中に図3の記号部に示すよう
な記号が含まれるかどうかを、解析部5は制御部4を介
してサ―チする。つまり解析部5は、図2のようなデ―
タ中に含まれる上記した感情に関係する記号と、各記号
に対応する音声に関するパラメ―タとを、予め記憶され
た記憶内容からサ―チする。音声に関するパラメ―タは
図3に示すような音声のレベル(低,中,高)や、イン
トネ―ション(平坦,後上り,後下り)等である。つま
り、上記記号が付加された文字に対する感情を表現する
ものである。このパラメ―タに関する説明は後段で詳述
する。このようにして解析部5のサ―チ結果を図3を参
照しながらパラメ―タに変換して、音声合成部6に送
る。音声合成部6では、記憶部2の記号以外のデ―タを
読み出し音声合成するのであるが、この時解析部5のサ
―チ結果を用いパラメ―タに応じて、合成する音のレベ
ルやイントネ―ションを変化させて、その結果が制御部
4を介し音声出力部8,例えばスピ―カから出力され
る。一方、記憶部2のデ―タは出力部7例えばCRTに
も表示される。
明する。図1は本発明の音声合成メ―ルシステムの概略
構成図である。以下の説明は送信側から送られるデ―タ
を受信する受信側についてのものである。送信側から送
られるデ―タは、送・受信部3に入力され、制御部4を
介し一旦記憶部2にこのデ―タを記憶する。記憶部2
は、例えば図2に示すようなデ―タ(コ―ド)を記憶し
ている。記憶されたデ―タ中に図3の記号部に示すよう
な記号が含まれるかどうかを、解析部5は制御部4を介
してサ―チする。つまり解析部5は、図2のようなデ―
タ中に含まれる上記した感情に関係する記号と、各記号
に対応する音声に関するパラメ―タとを、予め記憶され
た記憶内容からサ―チする。音声に関するパラメ―タは
図3に示すような音声のレベル(低,中,高)や、イン
トネ―ション(平坦,後上り,後下り)等である。つま
り、上記記号が付加された文字に対する感情を表現する
ものである。このパラメ―タに関する説明は後段で詳述
する。このようにして解析部5のサ―チ結果を図3を参
照しながらパラメ―タに変換して、音声合成部6に送
る。音声合成部6では、記憶部2の記号以外のデ―タを
読み出し音声合成するのであるが、この時解析部5のサ
―チ結果を用いパラメ―タに応じて、合成する音のレベ
ルやイントネ―ションを変化させて、その結果が制御部
4を介し音声出力部8,例えばスピ―カから出力され
る。一方、記憶部2のデ―タは出力部7例えばCRTに
も表示される。
【0010】次に音声出力部8から出力される音声につ
いて説明する。図2の第1文目のデ―タは、図3の1番
目の記号を含んでいるので、音のレベルは低く、イント
ネ―ションは平坦な音声として出力される。図2の第2
文目のデ―タでは図3の2番目の記号を含んでいるの
で、音のレベルは中で、イントネ―ションは前半は平坦
で、後半、上がり調子で音声出力される。もし、このよ
うな制御が行われなければイントネ―ションは図4の
(a)のように平坦な感情がない音声となってしまう
が、このような制御を行うと、図4(b)に示すように
メリハリのある、つまり感情が表現された音声が出力さ
れる。
いて説明する。図2の第1文目のデ―タは、図3の1番
目の記号を含んでいるので、音のレベルは低く、イント
ネ―ションは平坦な音声として出力される。図2の第2
文目のデ―タでは図3の2番目の記号を含んでいるの
で、音のレベルは中で、イントネ―ションは前半は平坦
で、後半、上がり調子で音声出力される。もし、このよ
うな制御が行われなければイントネ―ションは図4の
(a)のように平坦な感情がない音声となってしまう
が、このような制御を行うと、図4(b)に示すように
メリハリのある、つまり感情が表現された音声が出力さ
れる。
【0011】尚、通常図3に示す記号は文の文末にのみ
付されることが多いため、レベルあるいはイントネ―シ
ョンをどの部分の文字(デ―タ)に対して反映させるか
を解析する必要がある。本実施例では、解析部5におい
て、記号が付加された直前の句又は単語を構文解析によ
って検出しこの句又は単語に対して制御レベル制御,イ
ントネ―ション制御を行っている。
付されることが多いため、レベルあるいはイントネ―シ
ョンをどの部分の文字(デ―タ)に対して反映させるか
を解析する必要がある。本実施例では、解析部5におい
て、記号が付加された直前の句又は単語を構文解析によ
って検出しこの句又は単語に対して制御レベル制御,イ
ントネ―ション制御を行っている。
【0012】又、図3に示すレベル,イントネ―ション
は送・受信間で予め設定しておく必要があるが標準とし
て備えているものは別として、図3の制御情報そのもの
を受信側の解析部にデ―タの送信に先がけて送信するよ
うにしてもよい。このようにすることにより、レベルあ
るいはイントネ―ションを送信側の送信者が任意に設定
できるというメリットがある。
は送・受信間で予め設定しておく必要があるが標準とし
て備えているものは別として、図3の制御情報そのもの
を受信側の解析部にデ―タの送信に先がけて送信するよ
うにしてもよい。このようにすることにより、レベルあ
るいはイントネ―ションを送信側の送信者が任意に設定
できるというメリットがある。
【0013】本実施例では、図3のように、電子メ―ル
やニュ―スによく使われる記号により制御する例につい
て述べたが、「デスマス」調などの語調や漢字やカタカ
ナの含有率、専門用語の含有率、発信人、ニュ―スやメ
―ルのサブジェクトやタイトル、アルファベットの含有
率など、他の要素により合成する音声を制御することも
可能である。また、解析部の形式は必ずしも図3に限定
されるものではない。
やニュ―スによく使われる記号により制御する例につい
て述べたが、「デスマス」調などの語調や漢字やカタカ
ナの含有率、専門用語の含有率、発信人、ニュ―スやメ
―ルのサブジェクトやタイトル、アルファベットの含有
率など、他の要素により合成する音声を制御することも
可能である。また、解析部の形式は必ずしも図3に限定
されるものではない。
【0014】
【発明の効果】以上、本発明によれば送信者の感情を反
映した、音声メ―ルやニュ―スを生成できる。
映した、音声メ―ルやニュ―スを生成できる。
【図1】 本発明の音声メ―ルシステムの概略図。
【図2】 送信されるデ―タの表示例を示す図。
【図3】 解析部の内容を示す図。
【図4】 出力される音声のレベル及びイントネ―ショ
ンを示す図。
ンを示す図。
1 入力部 2 記憶部 3 送・受信部 4 制御部 5 解析部 6 音声合成部 7 出力部 8 音声出力部
Claims (2)
- 【請求項1】 受信した文字及び記号に関するデ―タを
記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された文字のデ―タを音声に変換す
る音声合成手段と、 この音声合成手段による前記記憶手段に記憶された文字
のデ―タに対する音声への変換を前記記号のデ―タに基
づいて、制御する制御手段と、 この制御手段により制御された音声を出力する出力手段
とを具備することを特徴とする音声合成メールシステ
ム。 - 【請求項2】 受信した文字デ―タを記憶する記憶手段
と、 この記憶手段に記憶された文字デ―タを音声に変換する
音声合成手段と、 前記記憶手段に記憶された文字のデ―タの語調を解析す
る解析手段と、 この解析手段による解析結果に基づいて前記音声合成手
段において変換された音声に対し制御する制御手段と、 この制御手段により制御された音声を出力する出力手段
とを具備することを特徴とする音声合成メールシステ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3220845A JPH0561637A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 音声合成メールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3220845A JPH0561637A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 音声合成メールシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0561637A true JPH0561637A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16757446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3220845A Pending JPH0561637A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 音声合成メールシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0561637A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11327872A (ja) * | 1998-05-18 | 1999-11-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電子メール提示方法及び電子メール端末及び電子メール提示プログラムを格納した記憶媒体 |
WO2002011016A2 (en) * | 2000-07-20 | 2002-02-07 | Ericsson Inc. | System and method for personalizing electronic mail messages |
JP2004533688A (ja) * | 2001-06-05 | 2004-11-04 | スーパースケイプ グループ ピーエルシー | メッセージ表示の改良 |
JP2005115896A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-04-28 | Nec Corp | 通信装置及び通信方法 |
JP2006184921A (ja) * | 2006-01-27 | 2006-07-13 | Canon Electronics Inc | 情報処理装置及び方法 |
JP2011070028A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Nec Corp | 文字変換装置及び文字変換方法 |
JP2012532390A (ja) * | 2009-07-10 | 2012-12-13 | オルドウバラン、ロボティクス エス、ア | 移動ロボットのコンテキスト動作を生成するためのシステムおよび方法 |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP3220845A patent/JPH0561637A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11327872A (ja) * | 1998-05-18 | 1999-11-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電子メール提示方法及び電子メール端末及び電子メール提示プログラムを格納した記憶媒体 |
WO2002011016A2 (en) * | 2000-07-20 | 2002-02-07 | Ericsson Inc. | System and method for personalizing electronic mail messages |
WO2002011016A3 (en) * | 2000-07-20 | 2003-09-12 | Ericsson Inc | System and method for personalizing electronic mail messages |
JP2004533688A (ja) * | 2001-06-05 | 2004-11-04 | スーパースケイプ グループ ピーエルシー | メッセージ表示の改良 |
JP2005115896A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-04-28 | Nec Corp | 通信装置及び通信方法 |
JP2006184921A (ja) * | 2006-01-27 | 2006-07-13 | Canon Electronics Inc | 情報処理装置及び方法 |
JP2012532390A (ja) * | 2009-07-10 | 2012-12-13 | オルドウバラン、ロボティクス エス、ア | 移動ロボットのコンテキスト動作を生成するためのシステムおよび方法 |
US9205557B2 (en) | 2009-07-10 | 2015-12-08 | Aldebaran Robotics S.A. | System and method for generating contextual behaviors of a mobile robot |
JP2011070028A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Nec Corp | 文字変換装置及び文字変換方法 |
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