JP2006184921A - 情報処理装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】受信した音声より音声認識処理によりテキスト列を生成する。また、受信された音声における発声状態の変化を検出し、検出された発声状態の変化に基づいて、音声認識処理で生成されたテキスト列に付加的データを付与する。こうして、付加的データが付与されたテキスト列を含む送信メッセージを生成する。
【選択図】 図12
Description
音声を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した音声よりテキスト列を生成する音声認識手段と、
前記受信手段で受信された音声における発声状態の変化を検出する検出手段と、
前記検出手段で検出された発声状態の変化に基づいて、前記音声認識手段で生成されたテキスト列に付加的データを付与する付与手段と、
前記付与手段で付加的データが付与されたテキスト列を含む送信メッセージを生成する生成手段とを備える。
音声を受信する入力手段と、
前記受信手段で受信した音声よりテキスト列を生成する音声認識手段と、
前記受信した音声を、複数の感情分類項目のいずれかに分類する分類手段と、
前記分類手段による分類結果に基づいて、前記音声認識手段で生成されたテキスト列に 前記分類項目に対応する付加的データを付与する付与手段と、
前記付与手段で付加的データが付与されたテキスト列を含む送信メッセージを生成する生成手段とを備える。
発声状態を表す付加データが付加されたテキスト列を含むメッセージを受信する受信手段と、
前記受信手段で受信されたメッセージのテキスト列に基づいて音声データを生成する音声合成手段と、
前記受信されたテキスト列より前記付加データを取得し、これに基づいて前記音声データの発声状態を変更する変更手段とを備える。
複数の感情分類項目のうちのどの感情分類に属するかを表す付加データが付加されたテキスト列と、該複数の感情分類項目のそれぞれに対応する音声特徴データを含むメッセージを受信する受信手段と、
前記受信手段で受信されたメッセージの付加データに基づいて、テキスト列が属する感情分類項目に対応した音声特徴データを、該メッセージより取得する取得手段と、
前記取得手段で取得された音声特徴データを用いて、前記テキスト列に対する音声データを生成する音声合成手段とを備える。
図1は実施形態1によるメッセージ読み上げ装置の構成を示すブロック図である。
・相手の声でメッセージを読み上げることが可能となり、送信者の特定やイメージが明確になる。
・メッセージの読み上げのための音声特徴データを生成するにあたって、操作者が意識及び作業することなく相手の声をサンプリングできる。
・通話毎の学習により、より送信者の声に近づけることができる。
・通話毎の学習により、送信者の声の変化に対応することが可能である。
・音声の調整ができることにより、合成音声をより自分のイメージする声に近づけることが可能である。
実施形態2では、感情要素を加味したメッセージの読み上げを可能とするメッセージ読み上げ装置を説明する。
・送信者の感情を読み上げ音声から知ることができ、より正確に相手の意図を掴むことが可能である。
・送信者の感情より緊急度を計ることが可能となる。
・送信者が感情を表面に現さない人でも、その文面から相手の感情を知ることにより相手への理解を深めることができる。
次に、入力された音声に対して音声認識を行い、電子メールを生成し、これを送信するメッセージ送信装置と、このような電子メールを受信して読み上げるメッセージ読み上げ装置について説明する。なお、送信対象は、電子メールに限らず、チャットのようなメッセージ送信であってもかまわない。
・声の大小や喋りかたにより意図的に文章に変化を入れることが可能である。
・受信者は送信者の声で聞くことができので、送信者を特定でき、意図を理解し易くなる。
・音声データとして送信するよりもデータ量が少なく、通信料金が少ない。
・受信者は視覚的にも送信者の意図を見ることが可能である。
次に、実施形態4として、実施形態3に感情要素を加味したメッセージ送信装置について説明する。
・感情要素が加わることにより、より送信者の意図や気持ちを伝えることが可能となる。
・受信者は視覚的にも、送信者の感情を知ることが可能である。
Claims (23)
- 音声を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した音声よりテキスト列を生成する音声認識手段と、
前記受信手段で受信された音声における発声状態の変化を検出する検出手段と、
前記検出手段で検出された発声状態の変化に基づいて、前記音声認識手段で生成されたテキスト列に付加的データを付与する付与手段と、
前記付与手段で付加的データが付与されたテキスト列を含む送信メッセージを生成する生成手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記付加的データは、前記テキスト列の属性であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記検出手段は、前記入力された音声の音量及び/又はスピードの変化を検出することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記受信した音声より音声特徴データを取得する取得手段を更に備え、
前記生成手段で生成される送信メッセージは前記音声特徴データを含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 音声を受信する入力手段と、
前記受信手段で受信した音声よりテキスト列を生成する音声認識手段と、
前記受信した音声を、複数の感情分類項目のいずれかに分類する分類手段と、
前記分類手段による分類結果に基づいて、前記音声認識手段で生成されたテキスト列に 前記分類項目に対応する付加的データを付与する付与手段と、
前記付与手段で付加的データが付与されたテキスト列を含む送信メッセージを生成する生成手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記分類手段は、前記入力された音声の各文節を前記複数の感情分類項目のいずれかに分類することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記分類手段で分類された各音声に基づいて、感情分類項目毎の音声特徴データを取得する取得手段を更に備え、
前記生成手段で生成される送信メッセージは前記感情分類項目毎の音声特徴データを含むことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 発声状態を表す付加データが付加されたテキスト列を含むメッセージを受信する受信手段と、
前記受信手段で受信されたメッセージのテキスト列に基づいて音声データを生成する音声合成手段と、
前記受信されたテキスト列より前記付加データを取得し、これに基づいて前記音声データの発声状態を変更する変更手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記発声状態が発声の音量及びスピードを含むことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
- 前記メッセージは、音声特徴データを含み、
前記音声合成手段は、前記メッセージに含まれる音声特徴データを用いてテキスト列に対する音声データを生成することを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 複数の感情分類項目のうちのどの感情分類に属するかを表す付加データが付加されたテキスト列と、該複数の感情分類項目のそれぞれに対応する音声特徴データを含むメッセージを受信する受信手段と、
前記受信手段で受信されたメッセージの付加データに基づいて、テキスト列が属する感情分類項目に対応した音声特徴データを、該メッセージより取得する取得手段と、
前記取得手段で取得された音声特徴データを用いて、前記テキスト列に対する音声データを生成する音声合成手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。 - 音声を受信する受信工程と、
前記受信工程で受信した音声よりテキスト列を生成する音声認識工程と、
前記受信工程で受信した音声における発声状態の変化を検出する検出工程と、
前記検出工程で検出された発声状態の変化に基づいて、前記音声認識工程で生成されたテキスト列に付加的データを付与する付与工程と、
前記付与工程で付加的データが付与されたテキスト列を含む送信メッセージを生成する生成工程とを備えることを特徴とする情報処理方法。 - 前記付加的データは、前記テキスト列の属性であることを特徴とする請求項12に記載の情報処理方法。
- 前記検出工程は、前記入力された音声の音量及び/又はスピードの変化を検出することを特徴とする請求項12に記載の情報処理方法。
- 前記受信した音声より音声特徴データを取得する取得工程を更に備え、
前記生成工程で生成される送信メッセージは前記音声特徴データを含むことを特徴とする請求項12に記載の情報処理方法。 - 音声を受信する受信工程と、
前記受信工程で受信した音声よりテキスト列を生成する音声認識工程と、
前記受信した音声を、複数の感情分類項目のいずれかに分類する分類工程と、
前記分類工程による分類結果に基づいて、前記音声認識工程で生成されたテキスト列に前記分類項目に対応する付加的データを付与する付与工程と、
前記付与工程で付加的データが付与されたテキスト列を含む送信メッセージを生成する生成工程とを備えることを特徴とする情報処理方法。 - 前記分類工程は、前記入力された音声の各文節を前記複数の感情分類項目のいずれかに分類することを特徴とする請求項16に記載の情報処理方法。
- 前記分類工程で分類された各音声に基づいて、感情分類項目毎の音声特徴データを取得する取得工程を更に備え、
前記生成工程で生成される送信メッセージは前記感情分類項目毎の音声特徴データを含むことを特徴とする請求項16に記載の情報処理方法。 - 発声状態を表す付加データが付加されたテキスト列を含むメッセージを受信する受信工程と、
前記受信工程で受信されたメッセージのテキスト列に基づいて音声データを生成する音声合成工程と、
前記受信されたテキスト列より前記付加データを取得し、これに基づいて前記音声データの発声状態を変更する変更工程とを備えることを特徴とする情報処理方法。 - 前記発声状態が発声の音量及びスピードを含むことを特徴とする請求項19に記載の情報処理方法。
- 前記メッセージは、音声特徴データを含み、
前記音声合成工程は、前記メッセージに含まれる音声特徴データを用いてテキスト列に対する音声データを生成することを特徴とする請求項19に記載の情報処理方法。 - 複数の感情分類項目のうちのどの感情分類に属するかを表す付加データが付加されたテキスト列と、該複数の感情分類項目のそれぞれに対応する音声特徴データを含むメッセージを受信する受信工程と、
前記受信工程で受信されたメッセージの付加データに基づいて、テキスト列が属する感情分類項目に対応した音声特徴データを、該メッセージより取得する取得工程と、
前記取得工程で取得された音声特徴データを用いて、前記テキスト列に対する音声データを生成する音声合成工程とを備えることを特徴とする情報処理方法。 - 請求項12乃至22のいずれかに記載の情報処理方法をコンピュータに実行させるコンピュータプログラムを格納する記憶媒体。
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2006
- 2006-01-27 JP JP2006019733A patent/JP2006184921A/ja active Pending
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