JPH0561492A - マルチメデイア用カラオケチエンジヤシステム - Google Patents
マルチメデイア用カラオケチエンジヤシステムInfo
- Publication number
- JPH0561492A JPH0561492A JP3244183A JP24418391A JPH0561492A JP H0561492 A JPH0561492 A JP H0561492A JP 3244183 A JP3244183 A JP 3244183A JP 24418391 A JP24418391 A JP 24418391A JP H0561492 A JPH0561492 A JP H0561492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- name
- song
- karaoke
- melody
- singer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カラオケチェンジャシステムで、選曲のため
に従来、ディスクジャケットや目録等の情報媒体を必要
とし厄介で、選曲に要する時間も長くかかっていたのを
解決し、選曲の煩わしさを解消し、選曲に要する時間を
短縮する。 【構成】 ディスクの特定領域に曲名や歌手名を書き込
んでおき、ディスクを装着したとき、それらの情報をＣ
ＰＵ１１１によりメモリ１１２に読み込んでおき、ユー
ザからのポインティングデバイス７による「歌手名別」
・「五十音順」などの指示で、ＣＰＵがメモリ内情報を
整列替えしてモニタ画面３に表示し、ユーザの選曲の便
宜を図る。
に従来、ディスクジャケットや目録等の情報媒体を必要
とし厄介で、選曲に要する時間も長くかかっていたのを
解決し、選曲の煩わしさを解消し、選曲に要する時間を
短縮する。 【構成】 ディスクの特定領域に曲名や歌手名を書き込
んでおき、ディスクを装着したとき、それらの情報をＣ
ＰＵ１１１によりメモリ１１２に読み込んでおき、ユー
ザからのポインティングデバイス７による「歌手名別」
・「五十音順」などの指示で、ＣＰＵがメモリ内情報を
整列替えしてモニタ画面３に表示し、ユーザの選曲の便
宜を図る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＣＤ−Ｉ、ＣＤ−ＲＯ
Ｍ等、音声、映像、文字情報を記録可能なマルチメディ
アを用いて実現したカラオケチェンジャシステムに関す
るものであり、更に詳しくは、ユーザが所望の曲を選曲
する選曲方法に特徴のあるカラオケチェンジャシステム
に関するものである。
Ｍ等、音声、映像、文字情報を記録可能なマルチメディ
アを用いて実現したカラオケチェンジャシステムに関す
るものであり、更に詳しくは、ユーザが所望の曲を選曲
する選曲方法に特徴のあるカラオケチェンジャシステム
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、複数枚のコンパクトディスク（Ｃ
Ｄ）を再生するＣＤチェンジャは（株）日立製作所製Ｄ
Ａ−Ｃ７０ＳＷのカタログ等に表示されているように、
各ディスクの曲数を表示するミュージックカレンダ機能
しか無いため、特定の曲を選曲する時は、先ず、再生装
置の何処に目的とするディスクを設置したかを調べ、更
にトラックナンバーをディスクジャッケト等で調べ、キ
ーで入力して選曲していた。
Ｄ）を再生するＣＤチェンジャは（株）日立製作所製Ｄ
Ａ−Ｃ７０ＳＷのカタログ等に表示されているように、
各ディスクの曲数を表示するミュージックカレンダ機能
しか無いため、特定の曲を選曲する時は、先ず、再生装
置の何処に目的とするディスクを設置したかを調べ、更
にトラックナンバーをディスクジャッケト等で調べ、キ
ーで入力して選曲していた。
【０００３】また複数枚のレーザディスク（ＬＤ）を再
生するＬＤカラオケチェンジャにおいても、チェンジャ
内の曲名等の情報が表示されないため、別に用意した紙
面に印刷された曲の目録集（メニュー）から歌いたい曲
の番号を検索し、該番号を再生装置のキーで入力して選
曲していた。
生するＬＤカラオケチェンジャにおいても、チェンジャ
内の曲名等の情報が表示されないため、別に用意した紙
面に印刷された曲の目録集（メニュー）から歌いたい曲
の番号を検索し、該番号を再生装置のキーで入力して選
曲していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来技
術では、選曲するためにディスクジャケットや目録等の
情報媒体が必要であり、取扱いが厄介であり、しかも検
索して選曲するまでに多大な時間を要していた。
術では、選曲するためにディスクジャケットや目録等の
情報媒体が必要であり、取扱いが厄介であり、しかも検
索して選曲するまでに多大な時間を要していた。
【０００５】本発明の目的は、かかる問題点を解決し、
曲の検索と選曲の煩わしさを解消し、選曲までの時間を
大幅に短縮することのできる選曲方法を実行できるマル
チメディア用カラオケチェンジャシステムを提供するこ
とにある。
曲の検索と選曲の煩わしさを解消し、選曲までの時間を
大幅に短縮することのできる選曲方法を実行できるマル
チメディア用カラオケチェンジャシステムを提供するこ
とにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】音声、映像、文字情報を
記録可能なマルチメディアの再生装置と、中央処理装置
と、メモリと、モニタ画面と、ポインティングデバイス
と、を少なくとも有するマルチメディア用カラオケチェ
ンジャシステムを前提とし、ＣＤ−Ｉ、ＣＤ−ＲＯＭ
等、マルチメディアとしてのディスクの記録論理フォー
マットに規定されている特定領域（例えば出版関係情報
記述子）に、少なくとも曲名と歌手名を記録するように
した。
記録可能なマルチメディアの再生装置と、中央処理装置
と、メモリと、モニタ画面と、ポインティングデバイス
と、を少なくとも有するマルチメディア用カラオケチェ
ンジャシステムを前提とし、ＣＤ−Ｉ、ＣＤ−ＲＯＭ
等、マルチメディアとしてのディスクの記録論理フォー
マットに規定されている特定領域（例えば出版関係情報
記述子）に、少なくとも曲名と歌手名を記録するように
した。
【０００７】
【作用】そして、そのようにして、少なくとも曲名と歌
手名をその特定領域に記録されたマルチメディアを装着
されたとき、前記中央処理装置の働きにより、該マルチ
メディアの全てから少なくとも曲名と歌手名を再生して
前記メモリに取り込んで記憶しておき、ユーザから、歌
手名別の五十音順の如き、特定の選択基準が前記ポイン
ティングデバイスを介して中央処理装置に与えられる
と、中央処理装置は、メモリに記憶されている前記曲名
と歌手名の情報を前記選択基準に照らして配列し直して
前記モニタ画面に表示することにより、ユーザに対し選
曲の便を図る。
手名をその特定領域に記録されたマルチメディアを装着
されたとき、前記中央処理装置の働きにより、該マルチ
メディアの全てから少なくとも曲名と歌手名を再生して
前記メモリに取り込んで記憶しておき、ユーザから、歌
手名別の五十音順の如き、特定の選択基準が前記ポイン
ティングデバイスを介して中央処理装置に与えられる
と、中央処理装置は、メモリに記憶されている前記曲名
と歌手名の情報を前記選択基準に照らして配列し直して
前記モニタ画面に表示することにより、ユーザに対し選
曲の便を図る。
【０００８】
【実施例】次に図を参照して本発明の実施例を説明す
る。モニタ画面上に表示するプレーンを任意に選択する
ことができるマルチメディアを使用した一例として、Ｃ
Ｄ−Ｉによるカラオケチェンジャシステムの構成を斜視
図として図４に示す。
る。モニタ画面上に表示するプレーンを任意に選択する
ことができるマルチメディアを使用した一例として、Ｃ
Ｄ−Ｉによるカラオケチェンジャシステムの構成を斜視
図として図４に示す。
【０００９】図４において、カラオケチェンジャ１は、
マイク２、スピーカ６、タッチパネル（ポインティング
デバイス）７、モニタ画面３から成っており、扉５を開
けてディスクを複数枚装着することができる。新規にデ
ィスクを装着したり入替えた時に、リセットキー４を押
すと、チェンジャ１内に装着した全てのディスクについ
て、その出版情報記述子に予め記録しておいた情報（曲
名と歌手名）を読み取り、チェンジャ内のメモリに記憶
される。
マイク２、スピーカ６、タッチパネル（ポインティング
デバイス）７、モニタ画面３から成っており、扉５を開
けてディスクを複数枚装着することができる。新規にデ
ィスクを装着したり入替えた時に、リセットキー４を押
すと、チェンジャ１内に装着した全てのディスクについ
て、その出版情報記述子に予め記録しておいた情報（曲
名と歌手名）を読み取り、チェンジャ内のメモリに記憶
される。
【００１０】そして次に、ユーザの示す選択条件に応じ
て、チェンジャ内の中央処理装置ＣＰＵが、メモリに記
憶された情報（曲名と歌手名）の選択抽出や並び替えを
行なってテモニタ画面３上に表示させる。
て、チェンジャ内の中央処理装置ＣＰＵが、メモリに記
憶された情報（曲名と歌手名）の選択抽出や並び替えを
行なってテモニタ画面３上に表示させる。
【００１１】次に、かかるカラオケ検索の手順を図４、
図５を用いて更に具体的に説明する。図５は、検索結果
の画面表示例を示す説明図である。五木ひろしの歌を歌
いたい時を一例として説明する。カラオケチェンジャを
操作開始すると、モニタ画面３には図５の（１）に示す
選択枝を有するプレーン（映像）が表示される。
図５を用いて更に具体的に説明する。図５は、検索結果
の画面表示例を示す説明図である。五木ひろしの歌を歌
いたい時を一例として説明する。カラオケチェンジャを
操作開始すると、モニタ画面３には図５の（１）に示す
選択枝を有するプレーン（映像）が表示される。
【００１２】この表示された選択枝の中から、モニタ面
に設置されたタッチパネル（ポインティングデバイス）
７の上から、歌手別の「Ｂ」、五十音の「い」を指で触
ると、図５の（２）に示すように、「い」で始まる歌手
の曲名が選択枝としてモニタ画面３に表示される。その
中から、「よこはま・たそがれ」という曲をタッチパネ
ル７を押して選択すると、目的とする曲を複数枚のディ
スクの中から選んで再生してくれる。
に設置されたタッチパネル（ポインティングデバイス）
７の上から、歌手別の「Ｂ」、五十音の「い」を指で触
ると、図５の（２）に示すように、「い」で始まる歌手
の曲名が選択枝としてモニタ画面３に表示される。その
中から、「よこはま・たそがれ」という曲をタッチパネ
ル７を押して選択すると、目的とする曲を複数枚のディ
スクの中から選んで再生してくれる。
【００１３】図１は、図４にその外観を示したカラオケ
チェンジャのシステム構成を改めて示したブロック図で
ある。同図において、２はマイク、３はモニタ画面、６
はスピーカ、７はポインティングデバイス（入力手
段）、１１は制御部、１１１は制御部内のＣＰＵ（中央
処理装置）、１１２は制御部内のメモリ、１２はディス
ク再生装置、１３はディスクチェンジャ部、１４はディ
スク格納部、である。
チェンジャのシステム構成を改めて示したブロック図で
ある。同図において、２はマイク、３はモニタ画面、６
はスピーカ、７はポインティングデバイス（入力手
段）、１１は制御部、１１１は制御部内のＣＰＵ（中央
処理装置）、１１２は制御部内のメモリ、１２はディス
ク再生装置、１３はディスクチェンジャ部、１４はディ
スク格納部、である。
【００１４】図２は、図１に示すカラオケチェンジャシ
ステムにおいて、本発明の関係する動作の流れの上半分
（全曲名の記憶段階）を示したフローチャートであり、
図３は、同じく、その下半分（曲名の選択及び再生の段
階）を示したフローチャートである。
ステムにおいて、本発明の関係する動作の流れの上半分
（全曲名の記憶段階）を示したフローチャートであり、
図３は、同じく、その下半分（曲名の選択及び再生の段
階）を示したフローチャートである。
【００１５】図１〜図３を参照する。ディスク格納部４
にＮ枚のディスクを装着したとする。このとき、図２に
示す全曲名の記憶段階の動作が行われ、ＣＰＵ１１１の
働きにより、ディスク格納部４の各ディスクは、ディス
クチェンジャ部１３により交互にディスク再生装置１２
に取り込まれ、該ディスク内の特定領域（出版情報記述
子）の情報（曲名や歌手名）が読み出されてメモリ１１
２に記憶される。
にＮ枚のディスクを装着したとする。このとき、図２に
示す全曲名の記憶段階の動作が行われ、ＣＰＵ１１１の
働きにより、ディスク格納部４の各ディスクは、ディス
クチェンジャ部１３により交互にディスク再生装置１２
に取り込まれ、該ディスク内の特定領域（出版情報記述
子）の情報（曲名や歌手名）が読み出されてメモリ１１
２に記憶される。
【００１６】次に、図３に示す曲名の選択、再生段階の
動作が行われることになる。メニュウがモニタ画面３に
表示された後、ユーザが、ポインティングデバイス７を
用いて選択基準（例えば前述の如く、歌手別の「Ｂ」、
五十音の「い」）を入力すると、それに応じたメモリ１
１２内情報の選択や並べ替えが行われ、好みの曲名が決
定される。続いて、ディスクの抽出、再生が行われ、カ
ラオケスタートとなる。
動作が行われることになる。メニュウがモニタ画面３に
表示された後、ユーザが、ポインティングデバイス７を
用いて選択基準（例えば前述の如く、歌手別の「Ｂ」、
五十音の「い」）を入力すると、それに応じたメモリ１
１２内情報の選択や並べ替えが行われ、好みの曲名が決
定される。続いて、ディスクの抽出、再生が行われ、カ
ラオケスタートとなる。
【００１７】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明によれば、カラ
オケする曲を選曲する時に、紙面に印刷された目録をめ
っくて曲をさがす行為がなくなり、選曲の煩わしさから
解放されると共に、選曲時間が大幅に短縮されるという
利点がある。
オケする曲を選曲する時に、紙面に印刷された目録をめ
っくて曲をさがす行為がなくなり、選曲の煩わしさから
解放されると共に、選曲時間が大幅に短縮されるという
利点がある。
【図１】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図２】図１に示すカラオケチェンジャシステムにおい
て、本発明の関係する動作の流れの上半分（全曲名の記
憶段階）を示したフローチャートである。
て、本発明の関係する動作の流れの上半分（全曲名の記
憶段階）を示したフローチャートである。
【図３】図１に示すカラオケチェンジャシステムにおい
て、本発明の関係する動作の流れの下半分（曲名の選択
及び再生の段階）を示したフローチャートである。
て、本発明の関係する動作の流れの下半分（曲名の選択
及び再生の段階）を示したフローチャートである。
【図４】本発明の一実施例の斜視図である。
【図５】本発明による検索結果の画面表示例を示す説明
図である。
図である。
１…カラオケチェンジャ、２…マイク、３…モニタ画
面、４…リセットキー、５…扉、６…スピーカ、７…タ
ッチパネル（ポインティングデバイス）、１１…制御
部、１２…ディスク再生装置、１３…ディスクチェンジ
ャ部、１４…ディスク格納部
面、４…リセットキー、５…扉、６…スピーカ、７…タ
ッチパネル（ポインティングデバイス）、１１…制御
部、１２…ディスク再生装置、１３…ディスクチェンジ
ャ部、１４…ディスク格納部
Claims (1)
- 【請求項１】 音声、映像、文字情報を記録可能なマル
チメディアの再生装置と、中央処理装置と、メモリと、
モニタ画面と、ポインティングデバイスと、を少なくと
も有し、少なくとも曲名と歌手名をその特定領域に記録
されたマルチメディアを装着されたとき、前記中央処理
装置の働きにより、該マルチメディアの全てから少なく
とも曲名と歌手名を再生して前記メモリに取り込んで記
憶しておき、ユーザから、歌手名別の五十音順の如き、
特定の選択基準が前記ポインティングデバイスを介して
中央処理装置に与えられると、中央処理装置は、メモリ
に記憶されている前記曲名と歌手名の情報を前記選択基
準に照らして配列し直して前記モニタ画面に表示するこ
とにより、ユーザに対し選曲の便を図ることを特徴とす
るマルチメディア用カラオケチェンジャシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3244183A JPH0561492A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | マルチメデイア用カラオケチエンジヤシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3244183A JPH0561492A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | マルチメデイア用カラオケチエンジヤシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561492A true JPH0561492A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17115005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3244183A Pending JPH0561492A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | マルチメデイア用カラオケチエンジヤシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561492A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0626689A2 (en) * | 1993-05-26 | 1994-11-30 | Pioneer Electronic Corporation | Karaoke reproducing apparatus |
| JPH075887A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-10 | Pioneer Electron Corp | カラオケ再生装置 |
| JPH07104772A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-21 | Pioneer Electron Corp | カラオケ再生装置 |
| JPH08235217A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-13 | Pioneer Electron Corp | データ検索出力装置およびカラオケ装置 |
| JPH0922588A (ja) * | 1995-05-22 | 1997-01-21 | At & T Ipm Corp | オーディオ・プレーヤ用スマート・トレー |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP3244183A patent/JPH0561492A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0626689A2 (en) * | 1993-05-26 | 1994-11-30 | Pioneer Electronic Corporation | Karaoke reproducing apparatus |
| EP0626689A3 (en) * | 1993-05-26 | 1996-11-27 | Pioneer Electronic Corp | Karaoke player. |
| US5679911A (en) * | 1993-05-26 | 1997-10-21 | Pioneer Electronic Corporation | Karaoke reproducing apparatus which utilizes data stored on a recording medium to make the apparatus more user friendly |
| US5895876A (en) * | 1993-05-26 | 1999-04-20 | Pioneer Electronic Corporation | Sound reproducing apparatus which utilizes data stored on a recording medium to make the apparatus more user friendly and a recording medium used in the apparatus |
| JPH075887A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-10 | Pioneer Electron Corp | カラオケ再生装置 |
| JPH07104772A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-21 | Pioneer Electron Corp | カラオケ再生装置 |
| JPH08235217A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-13 | Pioneer Electron Corp | データ検索出力装置およびカラオケ装置 |
| JPH0922588A (ja) * | 1995-05-22 | 1997-01-21 | At & T Ipm Corp | オーディオ・プレーヤ用スマート・トレー |
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