JPH0561246U - 全旋回式作業機 - Google Patents

全旋回式作業機

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JPH0561246U
JPH0561246U JP9078092U JP9078092U JPH0561246U JP H0561246 U JPH0561246 U JP H0561246U JP 9078092 U JP9078092 U JP 9078092U JP 9078092 U JP9078092 U JP 9078092U JP H0561246 U JPH0561246 U JP H0561246U
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信良 山本
稔 阿瀬
文将 佐伯
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 狭い作業現場で上部旋回体を旋回させても、
運転室が周囲の構造物や障害物等に衝突するのを防止で
きるようにする。 【構成】 運転室21の後部下側に凹窪部21Aを設
け、凹窪部21A内にラジエータ等の一部を収容するこ
とによって、運転室21を機械室3側へと後退させ、凹
窪部21Aによって機械室3の一部を構成する。そし
て、運転室21を上部旋回体2の旋回中心側に可及的に
近づけて、狭い現場等で上部旋回体2を旋回させても、
運転室21が周囲の構造物や障害物等に衝突するのを防
止する。また、運転室21を防振材からなるベッド2
4,26等で弾性的に支持し、このうち運転室21の右
後部側に位置するベッド26は支持部材22により所定
の高さをもって凹窪部21Aの上面側を弾性的に支持す
る構成とし、上部旋回体2のフレーム2A上で運転室2
1全体を安定した状態に保持できるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば油圧ショベル等の全旋回式作業機に関し、特に、狭い作業現 場等でも上部旋回体を旋回させて、好適に作業を行ないうるようにした全旋回式 作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6および図7に従来技術による全旋回式作業機として、油圧ショベルを例に 挙げて示す。
【0003】 図において、1は下部走行体、2は該下部走行体1上に旋回可能に搭載された 上部旋回体を示し、該上部旋回体2は骨組構造をなすフレーム2Aを備え、該フ レーム2A上には機械室カバー3Aにより覆われた機械室3が設けられている。 そして、該機械室3内には図7中に示すように、エンジン4、油圧ポンプ5、ラ ジエータ6および貯油タンク7等が収容されている。なお、図7では機械室カバ ー3Aを取外した状態を示している。
【0004】 8は該機械室3の前部左側に位置して、フレーム2A上に設けられた運転室を 示し、該運転室8内には複数の操作レバー(図示せず)が設けられ、該各操作レ バーは後述の各方向切換弁9,10を切換制御するようになっている。
【0005】 9,9は運転室8内に位置して、運転席の下側等に設けられたメイン用の方向 切換弁を示し、該各方向切換弁9は前記各操作レバーの操作によって、油圧ポン プ5からの圧油を下部走行体1の走行モータ、上部旋回体2の旋回モータ(いず れも図示せず)および後述の各シリンダ16,17,18等に給排するようにな っている。10は該各方向切換弁9と同様に運転室8内に設けられたアタッチメ ント用の方向切換弁で、該方向切換弁10は運転室8内の他の操作レバーによっ て切換制御され、油圧ポンプ5からの圧油を後述する排土板19の昇降シリンダ に給排し、これによって、該排土板19を作業位置と非作業位置との間で昇降さ せるようになっている。
【0006】 また、11は機械室3の後部側に位置して、フレーム2A上に設けられたカウ ンタウェイトを示し、該カウンタウェイト11は後述する旋回半径Rの円20に 沿って湾曲して形成された湾曲部11Aと、該湾曲部11Aの内側に一体的に設 けられた弓形部11Bとからなり、後述の作業装置12に対して上部旋回体2の バランスを取るようになっている。
【0007】 12は上部旋回体2の前部に上、下に回動可能に設けられた作業装置を示し、 該作業装置12は図6に示す如く、上部旋回体2のフレーム2Aに一体形成され たブラケットにピン結合されたブーム13と、該ブーム13の先端側にピン結合 されたアーム14と、該アーム14の先端側にピン結合されたバケット15とか らなり、これらはブームシリンダ16、アームシリンダ17およびバケットシリ ンダ18によって回動される。
【0008】 さらに、19は下部走行体1の前部に昇降可能に設けられたアタッチメントと しての排土板を示し、該排土板19は下部走行体1のブラケットとの間に設けら れた昇降シリンダ(いずれも図示せず)を備え、この昇降シリンダは前記アタッ チメント用の方向切換弁10により油圧ポンプ5からの圧油が給排され、これに よって、排土板19を作業位置と非作業位置との間で昇降させる。
【0009】 上述の如く構成される従来技術の油圧ショベルでは、運転室8内の操作レバー によってメイン用の各方向切換弁9を切換制御し、各シリンダ16,17,18 を作動させることにより、ブーム13、アーム14およびバケット15が回動さ れ、該バケット15により土砂の掘削作業等が行なわれる。一方、運転室8内の 他の操作レバーによってアタッチメント用の方向切換弁10を切換制御し、排土 板19用の昇降シリンダを作動させ、該排土板19を作業位置へと降下させるこ とにより、下部走行体1を走行させつつ、該排土板19により排土作業や地なら し作業等が行なわれる。
【0010】 そして、狭い現場等で土砂の掘削作業等を行なう場合には、図6中に示す如く ブーム13を上方に高く回動(仰動)し、アーム14およびバケット15を折畳 むように回動した後、上部旋回体2を図7中に示す旋回半径Rの円20に沿って 旋回させ、これによって作業装置12を所望の方向へと配向させるようにしてい る。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
然るに、上述した従来技術では、図7中に斜線で示す運転室8の前部左側の角 部8Aが旋回半径Rの円20外に比較的大きく突出しているから、狭い作業現場 で上部旋回体2を旋回させるときに、運転室8の角部8Aが周囲の構造物や障害 物等へと衝突することがあり、運転室8の破損や運転者の負傷等の事故を起こす という問題がある。
【0012】 本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、本考案は狭い作業現 場で上部旋回体を旋回させても、運転室が周囲の構造物や障害物等に衝突するの を防止でき、運転室の破損や運転者の負傷等の事故をなくすことができるように した全旋回式作業機を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために本考案は、下部走行体と、該下部走行体上に旋 回可能に搭載され、フレーム上に機械室と該機械室の前側に位置する運転室とが 設けられた上部旋回体とからなる全旋回式作業機において、前記運転室の後部側 には該運転室を前記機械室側に後退させるための凹窪部を設け、前記上部旋回体 の旋回半径内まで前記運転室を機械室側に後退させたことを特徴としてなる構成 を採用している。
【0014】
【作用】 上記構成により、運転室の後部側に設けた凹窪部で機械室の一部を構成でき、 凹窪部の寸法分だけ運転室を機械室側に後退させることができる。そして、上部 旋回体の旋回半径内まで運転室を機械室側に後退させることによって、運転室を 含めて上部旋回体全体をこの旋回半径の円内に確実に収めることができる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1ないし図5に基づいて説明する。なお、実施例で は前述した図6、図7に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、そ の説明を省略するものとする。
【0016】 図中、21は機械室3の前部左側に位置して、上部旋回体2のフレーム2A上 に設けられた運転室を示し、該運転室21は前記従来技術で述べた運転室8とほ ぼ同一の寸法に形成され、ISO規格等を満足するように設計されている。然る に、該運転室21の後部下側には該運転室21の左側面から所定寸法離間して略 直方体状に形成された凹窪部21Aが設けられ、該凹窪部21Aは機械室3の前 側部分の一部を構成している。
【0017】 ここで、該運転室21は凹窪部21Aを介して機械室3のラジエータ6側へと 後退させた状態で、上部旋回体2のフレーム2A上に配設され、凹窪部21Aは その内側にラジエータ6等の一部を収容するようになっている。そして、運転室 21は図2中に示すように、上部旋回体2の旋回中心に近づけて配設され、旋回 半径Rの円20内に収められている。また、該運転室21内には複数の操作レバ ー(図示せず)が設けられ、該各操作レバーは後述の各方向切換弁27,28を 切換制御するようになっている。
【0018】 22は凹窪部21Aの右前端側に位置し、上部旋回体2のフレーム2A上に所 定の高さをもって立設された支持部材、23,24,25,26は防振材等によ って形成された運転室21支持用のベッドを示し、該ベッド23〜26のうち、 ベッド23,24,25は運転室21の左前側、右前側および左後側に位置して 該運転室21とフレーム2Aとの間に介装され、該フレーム2A上で運転室21 を弾性的に支持している。
【0019】 そして、運転室21の右後部側に位置するベッド26は他のベッド23〜25 よりも所定寸法だけ高い位置で、凹窪部21Aの上面と支持部材22との間に介 装され、運転室21の右後部側を弾性的に支持している。
【0020】 また、27,27は運転室21内に設けられたメイン用の方向切換弁を示し、 該各方向切換弁27は従来技術で述べた各方向切換弁9と同様に構成され、運転 室21の運転席21B下側に配設されている(図4参照)。そして、該各方向切 換弁27は運転室21の各操作レバーによって切換制御され、走行モータ、旋回 モータおよび各シリンダ16,17,18等を作動させる。
【0021】 さらに、28はカウンタウェイト11の湾曲部11Aと油圧ポンプ5との間に 位置して、カウンタウェイト11の湾曲部11Aに取付けられたアタッチメント 用の方向切換弁を示し、該方向切換弁28は図示しないフレキシブルワイヤ等に よって運転室21の他の操作レバーと連結され、この操作レバーによって切換制 御されるようになっている。そして、該方向切換弁28は従来技術で述べた方向 切換弁10と同様に排土板19の昇降シリンダを作動させ、該排土板19を作業 位置と非作業位置との間で昇降させる。
【0022】 本実施例による油圧ショベルは上述の如き構成を有するもので、その基本的作 動については従来技術によるものと格別差異はない。
【0023】 然るに、本実施例では、運転室21の後部下側に凹窪部21Aを設け、該凹窪 部21A内にラジエータ6等の一部を収容することによって、運転室21を機械 室3のラジエータ6側へと後退させ、凹窪部21Aによって機械室3の一部を構 成するようにしたから、運転室21を上部旋回体2の旋回中心側に可及的に近づ けて、運転室21を図2中に示すように旋回半径Rの円20内に確実に収めるこ とができ、狭い現場等で上部旋回体2を旋回させても、運転室21が周囲の構造 物や障害物等に衝突するのを確実に防止できる。
【0024】 また、運転室21をそれぞれ防振材からなるベッド23,24,25,26に より弾性的に支持させ、このうち運転室21の右後部側に位置するベッド26は 支持部材22により所定の高さをもって凹窪部21Aの上面側を弾性的に支持す る構成としたから、上部旋回体2のフレーム2A上で運転室21全体を安定した 状態に保持でき、フレーム2A側からの振動等が運転室21側に伝わるのを防振 材からなるベッド23,24,25,26によって効果的に防止できる。
【0025】 特に、運転室21の右後部側に位置するベッド26はフレーム2A上の所定高 さ位置で、凹窪部21Aの上面と支持部材22との間に介装され、運転室21の 右後部側を弾性的に支持しているから、フレーム2A側から運転室21に振動が 伝わった場合でも、フレーム2A上の所定高さ位置で運転室21の振動を小さく 規制でき、運転室21全体の振動を確実に抑えることができる。
【0026】 さらに、本実施例では、運転室21の後部下側に凹窪部21Aを設け、該凹窪 部21Aにより運転室21を機械室3のラジエータ6側へと後退させると共に、 アタッチメント用の方向切換弁28をカウンタウェイト11の湾曲部11Aと油 圧ポンプ5との間で、該カウンタウェイト11の湾曲部11Aに取付けるように したから、従来技術のようにアタッチメント用の方向切換弁28を運転室21内 に設ける必要がなくなり、該運転室21内の居住空間が凹窪部21Aによって狭 くなるのを防止できる。
【0027】 そして、アタッチメント用の方向切換弁28はカウンタウェイト11と油圧ポ ンプ5との間に位置して、該カウンタウェイト11の湾曲部11Aに取付けられ ているから、アタッチメント用の方向切換弁28を油圧ポンプ5および貯油タン ク7に近い位置に配設でき、配管を短かくして配管作業を容易化でき、コストダ ウンを図ることができる。
【0028】 従って、本実施例によれば、上部旋回体2の旋回時に運転室21が周囲の障害 物等によって破損されたり、運転者が負傷するような事故をなくすことができ、 上部旋回体2の旋回半径を可及的に小さくして、狭い現場でも掘削作業等を良好 に行なうことができる。
【0029】 また、運転室21は凹窪部21Aを設けるだけで、その基本的な外形寸法は従 来のものと同一に形成できるから、ISO規格等を満足させることができ、該運 転室21の開閉ドアや窓等に従来のものをそのまま使用できる等、種々の効果を 奏することができる。
【0030】 なお、前記実施例では、アタッチメント用の方向切換弁28は排土板19の昇 降シリンダを作動させるものとしたが、これに替えて、作業装置12にバケット 15と交換して取付けられるブレーカ等を作動させるアタッチメント用の方向切 換弁としてもよく、該方向切換弁28は1個以上設けてもよい。
【0031】 また、前記実施例では、油圧ショベルを例に挙げて説明したが、本考案はこれ に限定されるものではなく、油圧ショベル以外の全旋回式作業機にも適用できる ことは勿論である。
【0032】
【考案の効果】
以上詳述した通り本考案によれば、運転室の後部側に該運転室を機械室側に後 退させるための凹窪部を設け、上部旋回体の旋回半径内まで運転室を機械室側に 後退させたから、運転室を上部旋回体の旋回中心側に可及的に近づけて、上部旋 回体の旋回半径を小さくすることができ、狭い作業現場等で運転室が周囲の障害 物等に衝突するのを防止できる。従って、狭い作業現場等で上部旋回体を小さい 旋回半径をもって旋回でき、運転室の破損や運転者の負傷等の事故をなくすこと ができる等、種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による油圧ショベルを示す全体
図である。
【図2】図1中の機械室カバーや作業装置等を取外した
状態で示す上部旋回体の平面図である。
【図3】図2中の矢示III −III 方向断面図である。
【図4】機械室の一部を破断して示す図3の右側面図で
ある。
【図5】図3の左側面図である。
【図6】従来技術による油圧ショベルを示す全体図であ
る。
【図7】図6中の機械室カバーや作業装置等を取外した
状態で示す上部旋回体の平面図である。
【符号の説明】
1 下部走行体 2 上部旋回体 2A フレーム 3 機械室 3A 機械室カバー 11 カウンタウェイト 12 作業装置 19 排土板 21 運転室 21A 凹窪部 22 支持部材 23,24,25,26 ベッド R 旋回半径

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部走行体と、該下部走行体上に旋回可
    能に搭載され、フレーム上に機械室と該機械室の前側に
    位置する運転室とが設けられた上部旋回体とからなる全
    旋回式作業機において、前記運転室の後部側には該運転
    室を前記機械室側に後退させるための凹窪部を設け、前
    記上部旋回体の旋回半径内まで前記運転室を機械室側に
    後退させたことを特徴とする全旋回式作業機。
JP1992090780U 1992-12-11 1992-12-11 全旋回式作業機 Expired - Lifetime JPH067081Y2 (ja)

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JPH067081Y2 JPH067081Y2 (ja) 1994-02-23

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