JPH067081Y2 - 全旋回式作業機 - Google Patents

全旋回式作業機

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JPH067081Y2
JPH067081Y2 JP1992090780U JP9078092U JPH067081Y2 JP H067081 Y2 JPH067081 Y2 JP H067081Y2 JP 1992090780 U JP1992090780 U JP 1992090780U JP 9078092 U JP9078092 U JP 9078092U JP H067081 Y2 JPH067081 Y2 JP H067081Y2
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JP
Japan
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cab
machine room
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frame
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JP1992090780U
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信良 山本
稔 阿瀬
文将 佐伯
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば油圧ショベル等
の全旋回式作業機に関し、特に、狭い作業現場等でも上
部旋回体を旋回させて、好適に作業を行ないうるように
した全旋回式作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】図6および図7に従来技術による全旋回
式作業機として、油圧ショベルを例に挙げて示す。
【0003】図において、1は下部走行体、2は該下部
走行体1上に旋回可能に搭載された上部旋回体を示し、
該上部旋回体2は骨組構造をなすフレーム2Aを備え、
該フレーム2A上には機械室カバー3Aにより覆われた
機械室3が設けられている。そして、該機械室3内には
図7中に示すように、エンジン4、油圧ポンプ5、ラジ
エータ6および貯油タンク7等が収容されている。な
お、図7では機械室カバー3Aを取外した状態を示して
いる。
【0004】8は該機械室3の前部左側に位置して、フ
レーム2A上に設けられた運転室を示し、該運転室8内
には複数の操作レバー(図示せず)が設けられ、該各操
作レバーは後述の各方向切換弁9,10を切換制御する
ようになっている。
【0005】9,9は運転室8内に位置して、運転席の
下側等に設けられたメイン用の方向切換弁を示し、該各
方向切換弁9は前記各操作レバーの操作によって、油圧
ポンプ5からの圧油を下部走行体1の走行モータ、上部
旋回体2の旋回モータ(いずれも図示せず)および後述
の各シリンダ16,17,18等に給排するようになっ
ている。10は該各方向切換弁9と同様に運転室8内に
設けられたアタッチメント用の方向切換弁で、該方向切
換弁10は運転室8内の他の操作レバーによって切換制
御され、油圧ポンプ5からの圧油を後述する排土板19
の昇降シリンダに給排し、これによって、該排土板19
を作業位置と非作業位置との間で昇降させるようになっ
ている。
【0006】また、11は機械室3の後部側に位置し
て、フレーム2A上に設けられたカウンタウェイトを示
し、該カウンタウェイト11は後述する旋回半径Rの円
20に沿って湾曲して形成された湾曲部11Aと、該湾
曲部11Aの内側に一体的に設けられた弓形部11Bと
からなり、後述の作業装置12に対して上部旋回体2の
バランスを取るようになっている。
【0007】12は上部旋回体2の前部に上、下に回動
可能に設けられた作業装置を示し、該作業装置12は図
6に示す如く、上部旋回体2のフレーム2Aに一体形成
されたブラケットにピン結合されたブーム13と、該ブ
ーム13の先端側にピン結合されたアーム14と、該ア
ーム14の先端側にピン結合されたバケット15とから
なり、これらはブームシリンダ16、アームシリンダ1
7およびバケットシリンダ18によって回動される。
【0008】さらに、19は下部走行体1の前部に昇降
可能に設けられたアタッチメントとしての排土板を示
し、該排土板19は下部走行体1のブラケットとの間に
設けられた昇降シリンダ(いずれも図示せず)を備え、
この昇降シリンダは前記アタッチメント用の方向切換弁
10により油圧ポンプ5からの圧油が給排され、これに
よって、排土板19を作業位置と非作業位置との間で昇
降させる。
【0009】上述の如く構成される従来技術の油圧ショ
ベルでは、運転室8内の操作レバーによってメイン用の
各方向切換弁9を切換制御し、各シリンダ16,17,
18を作動させることにより、ブーム13、アーム14
およびバケット15が回動され、該バケット15により
土砂の掘削作業等が行なわれる。一方、運転室8内の他
の操作レバーによってアタッチメント用の方向切換弁1
0を切換制御し、排土板19用の昇降シリンダを作動さ
せ、該排土板19を作業位置へと降下させることによ
り、下部走行体1を走行させつつ、該排土板19により
排土作業や地ならし作業等が行なわれる。
【0010】そして、狭い現場等で土砂の掘削作業等を
行なう場合には、図6中に示す如くブーム13を上方に
高く回動(仰動)し、アーム14およびバケット15を
折畳むように回動した後、上部旋回体2を図7中に示す
旋回半径Rの円20に沿って旋回させ、これによって作
業装置12を所望の方向へと配向させるようにしてい
る。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】然るに、上述した従来
技術では、図7中に斜線で示す運転室8の前部左側の角
部8Aが旋回半径Rの円20外に比較的大きく突出して
いるから、狭い作業現場で上部旋回体2を旋回させると
きに、運転室8の角部8Aが周囲の構造物や障害物等へ
と衝突することがあり、運転室8の破損や運転者の負傷
等の事故を起こすという問題がある。
【0012】本考案は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本考案は狭い作業現場で上部旋回体を旋
回させても、運転室が周囲の構造物や障害物等に衝突す
るのを防止でき、運転室の破損や運転者の負傷等の事故
をなくすことができるようにした全旋回式作業機を提供
することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本考案は、下部走行体と、該下部走行体上に旋回
可能に搭載され、フレーム上に機械室と該機械室の前側
に位置する運転室とが設けられた上部旋回体とからなる
全旋回式作業機において、前記運転室の後部側には該運
転室を前記機械室側に後退させるための凹窪部を設け、
前記上部旋回体の旋回半径内まで前記運転室を機械室側
に後退させたことを特徴としてなる構成を採用してい
る。
【0014】
【作用】上記構成により、運転室の後部側に設けた凹窪
部で機械室の一部を構成でき、凹窪部の寸法分だけ運転
室を機械室側に後退させることができる。そして、上部
旋回体の旋回半径内まで運転室を機械室側に後退させる
ことによって、運転室を含めて上部旋回体全体をこの旋
回半径の円内に確実に収めることができる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1ないし図5に基づいて説明
する。なお、実施例では前述した図6、図7に示す従来
技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を
省略するものとする。
【0016】図中、21は機械室3の前部左側に位置し
て、上部旋回体2のフレーム2A上に設けられた運転室
を示し、該運転室21は前記従来技術で述べた運転室8
とほぼ同一の寸法に形成され、ISO規格等を満足する
ように設計されている。然るに、該運転室21の後部下
側には該運転室21の左側面から所定寸法離間して略直
方体状に形成された凹窪部21Aが設けられ、該凹窪部
21Aは機械室3の前側部分の一部を構成している。
【0017】ここで、該運転室21は凹窪部21Aを介
して機械室3のラジエータ6側へと後退させた状態で、
上部旋回体2のフレーム2A上に配設され、凹窪部21
Aはその内側にラジエータ6等の一部を収容するように
なっている。そして、運転室21は図2中に示すよう
に、上部旋回体2の旋回中心に近づけて配設され、旋回
半径Rの円20内に収められている。また、該運転室2
1内には複数の操作レバー(図示せず)が設けられ、該
各操作レバーは後述の各方向切換弁27,28を切換制
御するようになっている。
【0018】22は凹窪部21Aの右前端側に位置し、
上部旋回体2のフレーム2A上に所定の高さをもって立
設された支持部材、23,24,25,26は防振材等
によって形成された運転室21支持用のベッドを示し、
該ベッド23〜26のうち、ベッド23,24,25は
運転室21の左前側、右前側および左後側に位置して該
運転室21とフレーム2Aとの間に介装され、該フレー
ム2A上で運転室21を弾性的に支持している。
【0019】そして、運転室21の右後部側に位置する
ベッド26は他のベッド23〜25よりも所定寸法だけ
高い位置で、凹窪部21Aの上面と支持部材22との間
に介装され、運転室21の右後部側を弾性的に支持して
いる。
【0020】また、27,27は運転室21内に設けら
れたメイン用の方向切換弁を示し、該各方向切換弁27
は従来技術で述べた各方向切換弁9と同様に構成され、
運転室21の運転席21B下側に配設されている(図4
参照)。そして、該各方向切換弁27は運転室21の各
操作レバーによって切換制御され、走行モータ、旋回モ
ータおよび各シリンダ16,17,18等を作動させ
る。
【0021】さらに、28はカウンタウェイト11の湾
曲部11Aと油圧ポンプ5との間に位置して、カウンタ
ウェイト11の湾曲部11Aに取付けられたアタッチメ
ント用の方向切換弁を示し、該方向切換弁28は図示し
ないフレキシブルワイヤ等によって運転室21の他の操
作レバーと連結され、この操作レバーによって切換制御
されるようになっている。そして、該方向切換弁28は
従来技術で述べた方向切換弁10と同様に排土板19の
昇降シリンダを作動させ、該排土板19を作業位置と非
作業位置との間で昇降させる。
【0022】本実施例による油圧ショベルは上述の如き
構成を有するもので、その基本的作動については従来技
術によるものと格別差異はない。
【0023】然るに、本実施例では、運転室21の後部
下側に凹窪部21Aを設け、該凹窪部21A内にラジエ
ータ6等の一部を収容することによって、運転室21を
機械室3のラジエータ6側へと後退させ、凹窪部21A
によって機械室3の一部を構成するようにしたから、運
転室21を上部旋回体2の旋回中心側に可及的に近づけ
て、運転室21を図2中に示すように旋回半径Rの円2
0内に確実に収めることができ、狭い現場等で上部旋回
体2を旋回させても、運転室21が周囲の構造物や障害
物等に衝突するのを確実に防止できる。
【0024】また、運転室21をそれぞれ防振材からな
るベッド23,24,25,26により弾性的に支持さ
せ、このうち運転室21の右後部側に位置するベッド2
6は支持部材22により所定の高さをもって凹窪部21
Aの上面側を弾性的に支持する構成としたから、上部旋
回体2のフレーム2A上で運転室21全体を安定した状
態に保持でき、フレーム2A側からの振動等が運転室2
1側に伝わるのを防振材からなるベッド23,24,2
5,26によって効果的に防止できる。
【0025】特に、運転室21の右後部側に位置するベ
ッド26はフレーム2A上の所定高さ位置で、凹窪部2
1Aの上面と支持部材22との間に介装され、運転室2
1の右後部側を弾性的に支持しているから、フレーム2
A側から運転室21に振動が伝わった場合でも、フレー
ム2A上の所定高さ位置で運転室21の振動を小さく規
制でき、運転室21全体の振動を確実に抑えることがで
きる。
【0026】さらに、本実施例では、運転室21の後部
下側に凹窪部21Aを設け、該凹窪部21Aにより運転
室21を機械室3のラジエータ6側へと後退させると共
に、アタッチメント用の方向切換弁28をカウンタウェ
イト11の湾曲部11Aと油圧ポンプ5との間で、該カ
ウンタウェイト11の湾曲部11Aに取付けるようにし
たから、従来技術のようにアタッチメント用の方向切換
弁28を運転室21内に設ける必要がなくなり、該運転
室21内の居住空間が凹窪部21Aによって狭くなるの
を防止できる。
【0027】そして、アタッチメント用の方向切換弁2
8はカウンタウェイト11と油圧ポンプ5との間に位置
して、該カウンタウェイト11の湾曲部11Aに取付け
られているから、アタッチメント用の方向切換弁28を
油圧ポンプ5および貯油タンク7に近い位置に配設で
き、配管を短かくして配管作業を容易化でき、コストダ
ウンを図ることができる。
【0028】従って、本実施例によれば、上部旋回体2
の旋回時に運転室21が周囲の障害物等によって破損さ
れたり、運転者が負傷するような事故をなくすことがで
き、上部旋回体2の旋回半径を可及的に小さくして、狭
い現場でも掘削作業等を良好に行なうことができる。
【0029】また、運転室21は凹窪部21Aを設ける
だけで、その基本的な外形寸法は従来のものと同一に形
成できるから、ISO規格等を満足させることができ、
該運転室21の開閉ドアや窓等に従来のものをそのまま
使用できる等、種々の効果を奏することができる。
【0030】なお、前記実施例では、アタッチメント用
の方向切換弁28は排土板19の昇降シリンダを作動さ
せるものとしたが、これに替えて、作業装置12にバケ
ット15と交換して取付けられるブレーカ等を作動させ
るアタッチメント用の方向切換弁としてもよく、該方向
切換弁28は1個以上設けてもよい。
【0031】また、前記実施例では、油圧ショベルを例
に挙げて説明したが、本考案はこれに限定されるもので
はなく、油圧ショベル以外の全旋回式作業機にも適用で
きることは勿論である。
【0032】
【考案の効果】以上詳述した通り本考案によれば、運転
室の後部側に該運転室を機械室側に後退させるための凹
窪部を設け、上部旋回体の旋回半径内まで運転室を機械
室側に後退させたから、運転室を上部旋回体の旋回中心
側に可及的に近づけて、上部旋回体の旋回半径を小さく
することができ、狭い作業現場等で運転室が周囲の障害
物等に衝突するのを防止できる。従って、狭い作業現場
等で上部旋回体を小さい旋回半径をもって旋回でき、運
転室の破損や運転者の負傷等の事故をなくすことができ
る等、種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による油圧ショベルを示す全体
図である。
【図2】図1中の機械室カバーや作業装置等を取外した
状態で示す上部旋回体の平面図である。
【図3】図2中の矢示III −III 方向断面図である。
【図4】機械室の一部を破断して示す図3の右側面図で
ある。
【図5】図3の左側面図である。
【図6】従来技術による油圧ショベルを示す全体図であ
る。
【図7】図6中の機械室カバーや作業装置等を取外した
状態で示す上部旋回体の平面図である。
【符号の説明】
1 下部走行体 2 上部旋回体 2A フレーム 3 機械室 3A 機械室カバー 11 カウンタウェイト 12 作業装置 19 排土板 21 運転室 21A 凹窪部 22 支持部材 23,24,25,26 ベッド R 旋回半径

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部走行体と、該下部走行体上に旋回可
    能に搭載され、フレーム上に機械室と該機械室の前側に
    位置する運転室とが設けられた上部旋回体とからなる全
    旋回式作業機において、前記運転室の後部側には該運転
    室を前記機械室側に後退させるための凹窪部を設け、前
    記上部旋回体の旋回半径内まで前記運転室を機械室側に
    後退させたことを特徴とする全旋回式作業機。
JP1992090780U 1992-12-11 1992-12-11 全旋回式作業機 Expired - Lifetime JPH067081Y2 (ja)

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JP1992090780U JPH067081Y2 (ja) 1992-12-11 1992-12-11 全旋回式作業機

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JP1992090780U JPH067081Y2 (ja) 1992-12-11 1992-12-11 全旋回式作業機

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JPH0561246U JPH0561246U (ja) 1993-08-13
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ID=14008123

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Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS639638Y2 (ja) * 1980-12-10 1988-03-22
JPS5816259U (ja) * 1981-07-21 1983-02-01 日立建機株式会社 作業機
JPS59102657U (ja) * 1982-12-24 1984-07-10 株式会社クボタ 作業車のキヤビン構造
JPS59102656U (ja) * 1982-12-24 1984-07-10 株式会社クボタ 作業車のキヤビン構造
JPH0513798Y2 (ja) * 1984-10-26 1993-04-13

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JPH0561246U (ja) 1993-08-13

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