JPH0561162B2 - - Google Patents

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JPH0561162B2
JPH0561162B2 JP61050863A JP5086386A JPH0561162B2 JP H0561162 B2 JPH0561162 B2 JP H0561162B2 JP 61050863 A JP61050863 A JP 61050863A JP 5086386 A JP5086386 A JP 5086386A JP H0561162 B2 JPH0561162 B2 JP H0561162B2
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JP
Japan
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cylinder
tailgate
switching valve
rotating
plate
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JP61050863A
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English (en)
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JPS62205901A (ja
Inventor
Tadatoshi Hamanaka
Susumu Takeuchi
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Fujicar Manufacturing Co Ltd
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Fujicar Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、テールゲートの開閉作業を安全に
行なえるようにした塵芥収集車に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
塵芥収集車は、車体の後部に設けた塵芥収容箱
の後端開口部に、その開口部を塞ぐテールゲート
を回動可能に取り付け、このテールゲート内に、
回転板と押込板から成る塵芥積込装置を設けて、
テールゲートの塵芥投入口より投入された塵芥
を、回転板と押込板を連動して回動させることに
よつて収容箱の内部に押し込むようになつてい
る。
収容箱内に押込れた塵芥は、テールゲートを上
方に可動させて開口部を開放し、収容箱を車体上
にダンプさせて排出される。
第4図は、従来の塵芥収集車におけるテールゲ
ートの駆動装置を示す。この装置は、押込板21
を回動するシリンダ20の支点軸25′をテール
ゲート22の支点軸25より幾分下方にずらせて
取付けている。シリンダ20の作動により、押込
板を押込みのための前進限界位置より更に前進さ
せて、下面をテールゲート22内に設けたストツ
パ23に当接させ、さらに押込板21を押圧す
る。そうすると、軸25,25′の取付け位置の
ずれによる回転モーメントがテールゲート22に
発生し、第5図に示すように、テールゲート22
が軸25を中心として上方へ回動する。上記の装
置は、シリンダ20によつて塵芥の押込みとテー
ルゲート22の回動を行なうところに特徴があ
る。
しかし、上記の構成では、押込板21が前進し
て塵芥を収容箱26に押込んだ位置からテールゲ
ート22を開いているため、そのテールゲート2
2を開放する際、塵芥が押込板21と収容箱26
間に満杯になつていると、押込板21がストツパ
23に当る前にあたかも塵芥がストツパのように
作用して、テールゲート22が開き始める。この
場合、何らかの原因によつて塵芥が収容箱26と
テールゲート22間の開いた部分から落下する
と、押込板21が急に無負荷状態となつて衝撃的
に動き、これに追従してテールゲート22は押込
板21とストツパ23が当接するまでの間を急速
落下し、大きな衝撃が塵芥収集車の各部に波及し
て、車体や各部の装備に損傷を与える場合があ
る。また、テールゲート22の急速落下は付近の
作業者に対して非常に危険である。
一方、上記の危険をなくす為に、テールゲート
内に押込板が完全に押込まれたことを検出する検
出スイツチを設け、押込板がこの検出スイツチの
検出位置範囲になるとき以外テールゲートの開放
動作を行なえないように油圧等の回路を構成した
ものがある。しかし、このような構成では、押込
板とテールゲート間に塵芥がはさまつて押込板が
完全な押込み位置まで押込まれなくなつた場合、
テールゲートに投入した塵芥を再度取り出して作
動させる作業が必要であり、使用上余分な手間が
かかることになる。
この発明は、上記問題点を解決し、テールゲー
トの開閉駆動を安全で確実に行なえるようにした
塵芥収集車を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、この発明において
は、塵芥収容箱1の後端開口部2に、その開口部
2を塞ぐテールゲート3を上下方向に回動可能に
取付け、このテールゲート3内に回転板7と押込
板8から成る塵芥積込装置6を設け、押込板8と
開口部2の間に、押込板を回動させるシリンダ9
を設けると共に、テールゲート3内に、回動する
押込板6と当接してテールゲート3に上向きの回
転力を与えるストツパ12を設けた塵芥収集車に
おいて、前記開口部2とテールゲート3間に、前
記の押込板回動用シリンダ9とは独立するシリン
ダ装置14を設け、そのシリンダ装置14と上記
押込板回動用シリンダ9をそれぞれ切換弁30と
切換弁31を介して作動油供給源に接続し、その
切換弁30の一方の出力側回路41と切換弁31
の一方の出力側回路43を接続して切換弁30の
作動により押込板回動用シリンダ19とシリンダ
装置14が連動して作動するように構成し、上記
切換弁30とシリンダ装置14との間及び切換弁
30と押込板回動用シリンダ9との間の回路上
に、それぞれ作動油の戻り量を絞る絞り弁35,
37と、シリンダ装置14又は押込板回動用シリ
ンダ9からの作動油の戻りを止める逆止弁34,
36′を設け、この各逆止弁34,36′を上記切
換弁30の他方の出力側回路42の作動油圧力を
パイロツト圧として開放されるように形成したの
である。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図に示すように、塵芥収集車の後部には塵
芥収容箱1がダンプできるように取付けられ、そ
の収容箱1の後端開口部2に、軸4を支点として
テールゲート3が上下方向に回動可能に取付けら
れている。
テールゲート3の内部には、後端下部に設けら
れた塵芥投入口5から投入される塵芥を、前方へ
回動しつつかき上げる回転板7と、その回転板や
によつてかき上げられた塵芥を前方へ回動しつつ
収容箱1へ押し込む押込板8から成る塵芥積込装
置6が装備されている。
上記回転板7は図示しない油圧モータにより、
押込板8はシリンダ9により駆動される。このシ
リンダ9と油圧モータとは制御装置により一定の
関係で連動するように制御され、上述した積込操
作を行なう。
押込板8を回動するシリンダ9の一端は、押込
板8の後端にピン10により連結され、他端は、
収容箱1の開口部2に設けた軸11に回転可能に
取付けられる。この軸11は、テールゲート3の
回動支点となる軸4より下方に取付けられる。ま
たテールゲート3内には、押込板8の下辺と対向
してストツパ12が固定されている。
収容箱1の後端に突設されたブラケツト13に
は、シリンダ装置14の一端がピン15により連
結され、そのシリンダ装置14の他端は、テール
ゲート3側板に、軸16により回動可能に連結さ
れる。
次に、この実施例の油圧回路について説明す
る。
第3図において、収集車のエンジンEに連結す
る油圧ポンプPには、ソレノイドSOL1及び
SOL2を有する電磁切換弁30と、ソレノイド
SOL3及びSOL4を有する電磁切換弁31及び
電磁切換弁32が直列に配置されて連結されてい
る。切換弁30はシリンダ装置14に連結し、そ
の途中の回路には絞り弁(以下、スローリターン
チエツクバルブという)35及び逆止弁(以下、
パイロツトチエツクバルブという)34,34が
取付けられている。切換弁31は押込板回動用シ
リンダ9に連結し、切換弁32は回転板7を駆動
する油圧モータ33に連結している。
また、切換弁30の一方の出力側回路41から
分岐した回路44は、切換弁31の一方の出力側
回路43に連結し、その回路44の途中には逆止
弁(以下パイロツトチエツクバルブという)3
6,36′と絞り弁(以下スローリターンチエツ
クバルブという)37が取付けられている。
なお、Tは作動油タンク、38は逆止弁であ
る。
この発明の実施例は上記のような構成であり、
以下にその作用を説明する。
切換弁30のソレノイドSOL2を通電すると、
油圧ポンプPから吐出される作動油は切換弁30
の右側ポートを通り、出力側回路41と分岐回路
44を介してシリンダ装置14及び押込板回動用
シリンダ9のヘツド側に流入し、両方のシリンダ
を伸長させる。この場合、シリンダ9の伸長によ
り、押込板8が押込み前進位置から回動してスト
ツパ12に当接し、シリンダ装置14と共にテー
ルゲート3を上方へ回動させる。
上記の状態でソレノイドSOL2の通電を断つ
て切換弁30を中立状態においても、シリンダ装
置14はパイロツトチエツクバルブ34,34に
より、シリンダ9はバルブ36,36の作用によ
り、ヘツド側がブロツクされて作動油が両ヘツド
内から流出しないので、テールゲート3は開放さ
れた状態を維持される。
一方、切換弁31のソレノイドSOL3に通電
すると、シリンダ9が収縮し、押込板8は逆方向
に回動してストツパ12から離反するが、このと
き、シリンダ装置14からはバルブ34,34に
より、作動油が流出されないのでテールゲート3
は開放状態を維持する。したがつて、テールゲー
ト3を上方に開放した状態で押込板回動用シリン
ダ9を自由に作動させることができることにな
り、開放状態でテールゲート3内に残留した塵芥
を押込板8と回転板7の回動により外方へかき落
すことができる。
テールゲート3を閉じるには、切換弁30のソ
レノイドSOL1を通電する。油圧ポンプPから
吐出される作動油は、切換弁30の左側ポートか
ら他方の出力側回路42に流入し、パイロツトチ
エツクバルブ34,34はパイロツト圧により開
放され、シリンダ装置14のヘツド側の作動油は
テールゲート3の重量を受けてバルブ34,34
からスローリターンチエツクバルブ35の絞り部
を通して徐々に作動油Tに流入する。すなわち、
テールゲート3は、自重によりゆつくりと降下す
る。
このテールゲート3の降下途中で、ストツパ1
2と押込板8とが当接した場合、今度はシリンダ
9のヘツド側が高圧になる。この場合、上記のバ
ルブ34と同様にチエツクバルブ36′が開放状
態にあるので、シリンダ9のヘツド側の作動油
は、スローリターンチエツクバルブ37とバルブ
36′を通つて徐々に作動タンクTに流出され、
テールゲート3は急速落下することなくゆつくり
と閉鎖する。
〔効果〕
以上説明したように、この発明においては、テ
ールゲートの開閉駆動を押込板回動用シリンダ
と、そのシリンダとは別作動可能なシリンダ装置
とで行なうようにしたので、収容箱とテールゲー
ト間に投入された塵芥が障害となつて押込板回動
用シリンダの作動に不都合が生じた場合でも、上
記シリンダ装置とそれに連結する絞り弁と逆止弁
の作動によりテールゲートをゆつくりと確実に開
閉させることができる。したがつてテールゲート
が不用意に急速降下することがなくなつて、安全
な塵芥の排出作業を行なうことができる。
また、テールゲートを回動した状態で押込板回
動用シリンダが無負荷になつても、逆止弁の作動
によつてシリンダ装置の作動油の戻りが止められ
るため、テールゲートの回動状態を安定して維持
することができる。このため、押込板を自由に回
動させることが可能であり、テールゲート内に残
留した塵芥を確実に排出できる利点がある。
さらに、押込板回動用シリンダ9と切換弁30
の間に絞り弁と逆止弁を設けたので、押込板によ
る塵芥積込作動中、シリンダ9の作動圧がシリン
ダ装置14に及ばない様にできると共に、テール
ゲートの下降中は押込板回動用シリンダ9がシリ
ンダ装置14と協同してテールゲートの重さを支
えながらテールゲートを回動させることができ、
テールゲートの確実で安全な下降を行なうことが
できる。
また、シリンダ装置14と押込板回動用シリン
ダ9を作動油供給源に連結する切換弁30,31
の出力側回路を、切換弁30によつて押込板回動
用シリンダ9とシリンダ装置14が同時に作動す
るように接続したので、2つのシリンダの作動に
よつてテールゲートを押し上げることができ、重
量のあるテールゲートをスムーズに回動させるこ
とができる。
加えて、押込板回動用シリンダ9だけでテール
ゲート3の回動させる構造では、塵芥収容箱に対
するシリンダ9とテールゲート3の取付け位置の
ずれと、シリンダ9とストツパ12の間に突つぱ
りによつてテールゲート3に上向きのモーメント
を発生させるため、テールゲート3の押し上げに
大きなシリンダの推力と十分なストツパ取付け部
分の強度が必要であつたが、押込板回動用シリン
ダ9と共にシリンダ装置14がテールゲート3の
押し上げを助けることにより、大きなテールゲー
トの回動力が得られ、シリンダ9やストツパ12
の取付け部分に対する強度補強を少なくできる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に係る塵芥収集車を
示す側面図、第2図は同上の要部を作動状態で示
す縦断側面図、第3図は同上の油圧回路図、第4
図及び第5図は従来例を示す縦断側面図である。 1……塵芥収容箱、2……開口部、3……テー
ルゲート、6……塵芥積込装置、7……回転板、
8……押込板、9……押込板回動用シリンダ、1
2……ストツパ、14……シリンダ装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 塵芥収容箱1の後端開口部2に、その開口部
    2を塞ぐテールゲート3を上下方向に回動可能に
    取付け、このテールゲート3内に回転板7と押込
    板8から成る塵芥積込装置6を設け、押込板8と
    開口部2の間に、押込板を回動させるシリンダ9
    を設けると共に、テールゲート3内に、回動する
    押込板6と当接してテールゲート3に上向きの回
    転力を与えるストツパ12を設けた塵芥収集車に
    おいて、前記開口部2とテールゲート3間に、前
    記の押込板回動用シリンダ9とは独立するシリン
    ダ装置14を設け、そのシリンダ装置14と上記
    押込板回動用シリンダ9をそれぞれ切換弁30と
    切換弁31を介して作動油供給源に接続し、その
    切換弁30の一方の出力側回路41と切換弁31
    の一方の出力側回路43を接続して切換弁30の
    作動により押込板回動用シリンダ9とシリンダ装
    置14が連動して作動するように構成し、上記切
    換弁30とシリンダ装置14との間及び切換弁3
    0と押込板回動用シリンダ9との間の回路上に、
    それぞれ作動油の戻り量を絞る絞り弁35,37
    と、シリンダ装置14又は押込板回動用シリンダ
    9からの作動油の戻りを止める逆止弁34,3
    6′を設け、この各逆止弁34,36′を上記切換
    弁30の他方の出力側回路42の作動油圧力をパ
    イロツト圧として開放されるように形成したこと
    を特徴とする塵芥収集車。
JP5086386A 1986-03-07 1986-03-07 塵芥収集車 Granted JPS62205901A (ja)

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JP5086386A JPS62205901A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 塵芥収集車

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JPS62205901A JPS62205901A (ja) 1987-09-10
JPH0561162B2 true JPH0561162B2 (ja) 1993-09-03

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ID=12870558

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JP5086386A Granted JPS62205901A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 塵芥収集車

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