JPH056064A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH056064A
JPH056064A JP3156820A JP15682091A JPH056064A JP H056064 A JPH056064 A JP H056064A JP 3156820 A JP3156820 A JP 3156820A JP 15682091 A JP15682091 A JP 15682091A JP H056064 A JPH056064 A JP H056064A
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潔 稲本
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  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動画質調整機能を有する複写装置において
使用者が手動で行った画質調整を学習し、その結果を自
動画質調整に反映させる。 【構成】 フォトセンサdは原稿の濃度に比例した電圧
を出力する。濃度算出手段11はこの電圧にもとづいて
原稿の平均濃度を求め、評価関数計算手段12は原稿画
像のパターンを数値化する。露光設定手段13はこれら
2つの情報にもとづいて所定の評価関数の値を算出し、
その結果と所定のパラメータとにもとづいてコピー濃度
を設定する。露光電圧制御部14はこの設定濃度に対応
する露光電圧を出力する。コピー濃度が手動露光制御部
17により手動で設定された場合には、上記評価関数の
値と手動で設定されたコピー濃度とをメモリ16に格納
する。パラメータ調整手段15は、メモリ16に格納さ
れた評価関数の値と手動で設定されたコピー濃度との相
関を調べ、上記パラメータの値を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コピー画質を自動的に
設定する機能を有する複写装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写装置は原稿に忠実な画像を作り出す
ことを目標としている。しかし、複写を行う原稿の内容
は多岐に渡り、使用者が望む画質もさまざまである。一
方、複写装置の物理的特性の限界から、原稿に全く忠実
なコピーを得ることは不可能である。そのため、複写装
置には通常、一定の範囲で画質を調整できる機能が設け
られている。これを用いて使用者が希望する画質に、よ
り近いコピーが得られるようにしている。一般的に、白
黒の複写機では濃度の調整が行えるようになっており、
また、カラーの複写機では全体の濃度調整に加えて、カ
ラーバランスやコントラストを調整できるようになって
いる。しかし、この一方で調整機能がある分だけ操作が
複雑になり、機械の操作方法やコピーの画質についてあ
まり知識のない使用者には使いにくくなるという問題が
生じている。これを解決するために、最近では機械が原
稿の画質を読み取り、それに応じて画質調整を自動的に
行う自動画質調整機能が普及している。例えば、白黒の
複写機では原稿全体の平均濃度を検出し、それに応じて
機械が自動的に濃度を調節するようになっている。この
ような機能により、多くの原稿では使用者が調整を行う
ことなしに満足の行く画質が得られるようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような方
式もすべての場合に完全に機能するわけではない。原稿
の種類や使用者の好み、使用目的によっては、自動調整
で複写した画質に満足が得られず、一度自動で複写した
後、改めて手動で画質調整を行って複写をやり直す場合
がある。特に、カラー複写機の場合には、原稿の種類や
使用目的の範囲が広く、原稿に対する忠実度が白黒に比
べて厳しく要求される場合が多いということや調整項目
が多いということなどのため、このようなケースがしば
しば見られる。
【0004】本発明の目的は、このような問題を解決
し、使用者の好みや使用目的に合わせてコピー画質を自
動的に調整することの可能な複写装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
達成するため、機械が自動的に設定したコピー画質に使
用者が満足せず、改めて手動によってコピー画質を設定
した場合、その設定内容と原稿の画質とを記憶してお
き、それにもとづいて以降、自動調整により設定される
コピー画質を変更するようにする。
【0006】これは次のような考え方にもとづいてい
る。一般に、画質の自動調整機能を実現するためには、
まず調整項目に対して、使用者が手動で行う調整内容を
モデル化し、原稿の画質と調整項目との間の相関を求め
る。すなわち、使用者が無意識のうちに原稿から抽出し
ている評価項目とその評価基準とを見つけて一定のアル
ゴリズムを作る。そしてそのモデルと同等の機能を持っ
た制御系を作り、それを自動調整機能とする。ところ
で、上記モデルを作る場合には最多のユーザが最大の満
足を得るようにするため、数多くのケースから最大公約
数となる評価項目、評価基準を決定する。しかし、機械
が実際に使用される場合、その機械が使用される目的や
使用者の好みは1台ずつ異なるので、最大公約数からや
や外れた評価基準が用いられることがある。この独特の
評価基準は、一般化されたアルゴリズムからかけはなれ
た特異な例である場合もあるが、使用者の好みや使用目
的から傾向的に異なる場合もある。そこで、この違いを
吸収するために、最初に機械にプログラムする調整内容
は最大公約数的なものとしておき、機械が実際に使用さ
れていく中でこの評価基準から外れることがあった場合
に、その内容を学習し、そこに一定の相関が見いだせる
ならば従来の基準をより使用者の好みに合うように修正
することが有効となる。このようにしてそれぞれの機械
の使用環境に応じた特性で画質を自動調整するように機
械が学習していくようにすることが本発明の考え方であ
る。
【0007】本発明の複写装置はこのような考えにもと
づいて構成されており、原稿の画像濃度及び画像パター
ンを検出し、該検出結果と所定のパラメータとを用いて
コピー画質に対応する値を計算する自動画質調整機能及
び手動によりコピー画質を設定する手動画質調整機能を
備えた複写装置において、手動画質調整機能を使用した
複写が実行される毎に該手動画質調整機能により設定さ
れたコピー画質の設定値及び自動画質調整機能により計
算された設定値の両方を記憶する手段と、該記憶手段の
記憶内容に応じて前記パラメータの値を調整する手段と
を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】手動画質調整機能を使用して複写が実行された
場合には、この手動画質調整機能により設定された濃度
設定値と共に自動画質調整機能が計算した値をメモリ等
の記憶手段に記憶しておく。手動画質調整機能を使用し
た複写が所定回数以上実行されて使用者の評価傾向を調
べるのに十分なデータが蓄積された場合には、記憶手段
の内容を参照して自動画質調整機能の計算結果が使用者
の評価により近づくようにパラメータの値を変更する。
【0009】
【実施例】次に本発明の一実施例について、カラー複写
機を例に説明する。図3にその構造を示す。図中、aは
原稿台であり、この部分に原稿が載置される。これを露
光装置bで走査し、原稿の画像を感光体c上に投影す
る。eは転写ベルト、fは定着装置である。dは原稿の
濃度を検知するフォトセンサであり、露光装置bと一体
になって原稿を走査し、露光中に原稿から反射してくる
光の強さ、すなわち原稿の濃度を検知する。図4に示す
ようにこのセンサdによって、原稿oの濃度に比例した
電圧の濃度信号が得られる。これをディジタル信号に変
換して制御用の不図示のCPU(中央処理装置)で処理
を行う。
【0010】図1に上記複写機の画質調整機能部のブロ
ック図を示す。同図に示すように示すように、濃度算出
手段11は、ディジタル信号に変換されたセンサdから
の電圧により、原稿の平均濃度を求め、一方、評価関数
計算手段12は濃度変化の急峻さを表す評価関数を計算
して画像のパターンを数値化する。露光設定手段13
は、これら2つの情報にもとづいてコピー全体の濃度を
決定し、コピー濃度の設定値を出力する。露光電圧制御
部14はこの露光設定手段13からのコピー濃度の設定
値に対応する露光電圧を出力し、露光装置bを制御す
る。上記各手段はCPUにより実現される。
【0011】CPUはこの他、最大濃度と最小濃度の値
を求め、それらの差を計算してコントラストの設定値も
決定している。また、このカラー複写機は原稿の色成分
を検知するために赤、緑、青それぞれの色を分離して検
出するセンサ(図示せず)も備え、これらのセンサの検
出結果にもとづいてカラーバランスを決定している。本
発明はこれらにも適用できるが、以下では全体の濃度を
自動調整する場合を例にとって説明する。
【0012】上記露光設定手段13は具体的には次式に
もとづいてコピー濃度の設定値EXPを求め、露光電圧
制御部14に出力する。露光設定手段13はまた、下記
2つの評価関数EV(Davg),EV(Pttn)の
値をメモリ16に出力する。
【0013】 EXP=INT(A*EV(Davg)+B*EV(Pttn)) ただし、 EXP:コピー濃度の設定値(1から9までの値をと
る) INT:整数値を与える関数 EV(Davg):検知した原稿の平均濃度にもとづい
て計算される評価関数であり0から1までの間の値をと
る EV(Pttn):検知した原稿の画像パターンにもと
づいて計算される評価関数であり0から1までの間の値
をとる A,B:各評価関数の重みを決定するパラメータ Davg:原稿の平均濃度(濃度算出手段11にから出
力される) Pttn:原稿画像のパターンを表す数値(評価関数計
算手段12から出力される) パラメータ調整手段15は、上記CPUによって実現さ
れ、使用者によるコピー濃度の手動設定の結果にもとづ
いてパラメータA,Bを調整する。
【0014】メモリ16は、露光設定手段13が出力す
る2つの評価関数の値と、使用者が手動露光設定部17
により手動で設定するコピー濃度の設定値とをデータベ
ースとして記憶する。
【0015】次に、図2に示すフローチャートを用い
て、コピー濃度の設定値EXPを決定するパラメータ
A,Bを調整する動作について説明する。ステップS1
で、コピーが開始されたか否かを判定し、YESのとき
はステップS2で露光設定手段13が上述の式にもとづ
いてコピー濃度の設定値EXPを計算し、その結果を露
光電圧制御部14に出力する。
【0016】ステップS3で自動モードか否かを判定
し、YESのときは、自動モードでコピーを撮った回数
を表すNaに1を加え(ステップS4)、ステップS1
に戻る。一方、ステップS3でNOのときは、ステップ
S5に進み、手動モードでコピーを撮った回数を表すN
mに1を加え、更にステップS6で露光設定手段13が
計算した評価関数EV(Davg),EV(Pttn)
の値と、使用者が手動で設定したコピー濃度の設定値と
をメモリ16に格納する。次にステップS7でメモリ1
6に格納されたデータの数、即ち手動モードで撮ったコ
ピーの回数が所定の値Kより大きいか否かを判定し、N
Oの場合にはステップS1に戻り、YESの場合にはデ
ータが相関評価の可能な数に達したものとして、ステッ
プS8に進む。
【0017】ステップS8でNa/(Na+Nm)の値
を計算し、これが定数Cより大きいか否かを判定する。
NOのときはステップS9をとばすが、YESのときは
ステップS9で手動モードでコピーを撮った回数の割合
がパラメータA,Bの再評価を実行するための基準に達
しているとして、パラメータ調整手段15はパラメータ
A,Bを再評価し、その値を調整する。すなわち、パラ
メータ調整手段15はメモリ16から、それまでに格納
された評価関数EV(Davg),EV(Pttn)の
値と、使用者が手動で設定したコピー濃度の設定値とを
読み出し、それらにもとづいて使用者のコピー濃度の評
価傾向を調べ、パラメータA,Bの値が、現在の値で良
いか、変えたほうが良いかを判断する。具体的には、パ
ラメータA,Bの値を現在の値から少しずつ変えてコピ
ー濃度の設定値を計算し、その中に、使用者の評価によ
り近づくような組み合せが見つかった場合には、以降の
コピー濃度の設定値の計算においてその値を新たなパラ
メータとして用いる。
【0018】このようなパラメータの調整が終了する
と、ステップS10でNa,Nbを共に零に初期化し、
ステップS1に戻る。
【0019】パラメータA,Bの効率的な見つけ方のア
ルゴリズムは工知能の分野に属し、本発明の範囲から外
れるので説明は省略する。また、評価関数EV(Dav
g),EV(Pttn)の具体的な内容についてもこれ
を詳細に説明することは本発明の目的ではない。
【0020】尚、この実施例ではコピー濃度の自動調整
の場合に限って説明したが、コントラストやカラーバラ
ンスの自動調整の場合にももちろん本発明を適用でき
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の複写装置
は、手動画質調整機能を使用した複写が実行される毎に
該手動画質調整機能により設定されたコピー濃度の値及
び自動画質調整機能により計算された値の両方を記憶す
る手段と、記憶手段の記憶内容に応じて自動画質調整機
能が計算に使用するパラメータの値を調整する手段とを
備えているので、使用者が手動で行った画質調整を学習
し、その結果を自動画質調整に反映させることが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複写装置の画質調整機能部のブロ
ック図である。
【図2】図1の画質調整機能部の動作を示すフローチャ
ートである。
【図3】本発明に係る複写装置の構造を示す図である。
【図4】図1の複写装置のフォトセンサが出力する濃度
信号を示すグラフである。
【符号の説明】
11 濃度算出手段 12 評価関数計算手段 13 露光設定手段 14 露光電圧制御部 15 パラメータ調整手段 16 メモリ 17 手動露光制御部 a 原稿台 b 露光装置 c 感光体 d フォトセンサ e 転写ベルト f 定着装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 原稿の画像濃度及び画像パターンを検出
    し、該検出結果と所定のパラメータとを用いてコピー画
    質に対応する値を計算する自動画質調整機能及び手動に
    よりコピー画質を設定する手動画質調整機能を備えた複
    写装置であって、前記手動画質調整機能を使用した複写
    が実行される毎に該手動画質調整機能により設定された
    コピー画質の設定値及び前記自動画質調整機能により計
    算された設定値の両方を記憶する手段と、前記記憶手段
    の記憶内容に応じて前記パラメータの値を調整する手段
    とを備えたことを特徴とする複写装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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