JPH0560359A - 自動取引装置の空調方法 - Google Patents

自動取引装置の空調方法

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Publication number
JPH0560359A
JPH0560359A JP3144497A JP14449791A JPH0560359A JP H0560359 A JPH0560359 A JP H0560359A JP 3144497 A JP3144497 A JP 3144497A JP 14449791 A JP14449791 A JP 14449791A JP H0560359 A JPH0560359 A JP H0560359A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air conditioner
temperature
cooling
heating
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3144497A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Oyama
晃弘 大山
Takuya Kaizu
拓哉 海津
Yasunori Hasegawa
泰紀 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Techno Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Priority to JP3144497A priority Critical patent/JPH0560359A/ja
Publication of JPH0560359A publication Critical patent/JPH0560359A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】家庭用のルームエアコンを、現金自動取引装置
を収納する屋外ブースに取り付けて、冷房、暖房を自動
でコントロールし外気温に合わせて、ブース内部を空調
する。 【構成】ルームエアコン6の電源回路部にマグネットス
イッチを入れ、制御装置内のPCSにて、1〜2Hr稼
動、1〜5分停止を行なうシーケンスとし、停止時の温
度にてエアコンが冷、暖、ドライのどのモードで行なう
かを判断させて運用する。又、冷暖房設定温度も別に切
換スイッチを付けて簡単に行なう。 【効果】一般家庭用のルームエアコンを無人で自動にて
稼動出来る為、価格が安く出来る。又、冷暖房設定温度
もエアコンの外に付けたスイッチで出来る為に便利にな
っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】現金自動取引装置を収納してなる
屋外式の無人で自動運行するブースに於いて、家庭用の
セパレータエアコンを使用して、自動で冷房、暖房の切
り換えを行なえる様にシーケンスを組んだ空調方法に利
用する。
【0002】
【従来の技術】従来のブースの空調で家庭用のセパレー
タエアコンを使用しているものは、朝、エアコンに電源
が入った時点が暖房モードであれば、その日は暖房モー
ドでしか運行せず、日中暖かくなっても冷房モードには
ならない問題があった。家庭用エアコンは通常、使用す
る人間がリモコン等を使用し、冷房にするか、暖房にす
るかを判断しており、家庭用のセパレータエアコンを使
用して冷暖房を自動で行なうエアコンはなっかた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】家庭用エアコンは運転
中に冷房、暖房の切り換えをエアコン本体では判断出来
ない。電源ON時に、そのエアコンの冷、暖の設定温度
で冷房で始まると、そのまま電源がOFFとなる迄、冷
房モードでしか運転しない。朝の開店時に外気が寒く暖
房モードでエアコンがスタートすると、日中に暖かくな
ってブース内が暖房モードの設定値に来るとエアコンは
停止してしまい、冷房モードに自動的に切り換わらな
い。このため外気温の上昇と追従し温度が上がってしま
う。逆に、冷房モードでスタートし冷房モードの設定温
度以下になると、エアコンは停止し外気温と共にブース
温度は下がってしまう。又、冷、暖房の設定温度は一定
値となり可変出来ない構造となっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】家庭用のセパレートエア
コンを無人で冷暖房の切り換えが出来ない為、本発明で
は一定時間、エアコンを稼動させた後、一定時間停止を
行ない、その時の室内の温度をエアコンが判断して、冷
暖の判断を行ない、再度稼動する様にすれば自動運転が
可能となる。これの対策としてはタイマーにて電源のO
N/OFFを行なえば出来るが高価になってしてしま
う。そこで制御装置にプログラマブルコントローラ(以
下PCS)を使用しているので、そのPCSでシーケン
スを組んで、タイマコントロールを行なう様にする。
又、冷、暖房設定温度はエアコンの回路を改造し、エア
コンの外にて、抵抗値の可変により変更可能とするスイ
ッチをもうける。
【0005】
【作用】PCS内のタイマーにてエアコンの電源を1〜
2Hr稼動後に1〜5分間停止する様にシーケンスを組
んで、エアコンの稼動時間中エアコンのON/OFFを
行なう事によりエアコンの自動運転を行なう。又、エア
コンの冷暖房の設定温度はエアコンの回路を改造し抵抗
値の可変にて変更出来る様にする。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図により委細に説明す
る。図1はルームエアコンをブースに使用した場合のエ
アコンの設定温度とエアコン稼動時間における従来のエ
アコンの動作とブース温度を示す。図2は本発明の2H
r稼動で停止し、エアコンが判断し、自動で暖房、ドラ
イ、冷房を切り換えした場合の図である。図3は現金自
動取引装置を収納した屋外ブースに本制御を組み込んだ
場合のブロック図である。図4はエアコンのON/OF
Fを行なう制御と、設定温度を可変するスイッチの接続
図である。
【0007】図1を説明すると、エアコンの暖房設定温
度18℃,冷房設定温度22℃に設定した場合、外気温
が17℃のスタートの場合、エアコンは暖房設定温度に
なる迄稼動するが外気温が上昇し、ブース内も温度が上
昇し、18℃以上(b)になるとエアコンは停止してし
まい、ブース内温度は外気温と同一に上昇、下昇し、1
8℃迄下がると再び暖房運転に入る。以上の様に従来方
式では暖房は暖房モードのみでしかエアコンは動作しな
い欠点があった。
【0008】図2は本発明の2Hr稼動後、1〜5分停
止する場合で、スタート時は外気17℃(a)なので暖
房モードで入る。その後、2Hrは18℃でコントロー
ルされる。2Hr経過後、エアコンは停止する。その時
点では外気温度が約19℃(b)となっている為、ブー
ス室内温度も18℃以上に上昇している。そこで、エア
コンはドライ運転に入るドライ運転も2Hr行なうがド
ライ運転時には暖房の設定温度は関係なくなる為、ブー
ス温度は、外気温に合わせて上昇し2Hr経過後停止す
る。その時点の温度が22.5℃(c)の為、エアコン
は冷房運転に入り2Hr運転する(d)。まだ外気が高
いので冷房運転を行なうが(e)22℃以下になるとエ
アコンは停止する。ブース内も下り(f)では約19℃
の為、ドライ運転となり、閉店時間迄の2Hrドライを
行なう。以上の様にして2Hr稼動1〜5分停止を繰り
返す事により、冷房、ドライ、暖房を家庭用エアコンに
於いても自動で無人運転が出来る。この例は2Hrとし
ているが1Hrでも可能である。
【0009】次にこの様にエアコンをコントロールする
為に、図3の様にエアコンを室内機6、自動取引装置
2、制御装置3、温度切り換えスイッチ5が実装され接
続されている。図4は、エアコンの電源をON/OFF
させる制御装置の内部のPCSとの接続関係図と、エア
コンの冷暖房の設定温度を可変するスイッチ5の接続を
示すものである。エアコンの電源のON/OFFはPC
S内部のタイマー回路より、マグネットスイッチを入切
する事により行なう。又、エアコンの冷暖房の設定温度
の可変はエアコン内部の抵抗値の可変で出来るが、本発
明は保守員が簡単に行なえる様に抵抗入りのスイッチ箱
を別に取り付けて行なう様にした。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、冷房、暖房、ドライの
運転を自動化でき、しかも一般家庭用ルームエアコンと
PCSを使用したので価格的に安くなる効果がある。
【0011】一方、冷房,暖房の設定温度をエアコンよ
り外した位置に設けられた冷暖房切換スイッチにより変
更出来る為、外気に合わせてコントロール出来る効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のエアコンの動作時の外気温と吹出温度を
示す図である。
【図2】本考案のエアコンの動作時の外気温と吹出温度
を示す図である。
【図3】屋外ブースに実装したブロック図である。
【図4】接続図である。
【符号の説明】
1…屋外ブース、2…現金自動取引装置、3…制御装
置、4…PCS、5…冷暖房切換スイッチ、6…エアコ
ン室内機、7…エアコン室外機。
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】現金自動取引装置を収納してなる
屋外式の無人で自動運行するブースに於いて、家庭用の
セパレータエアコンを使用して、自動で冷房、暖房の切
り換えを行なえる様にシーケンスを組んだ空調方法に利
用する。
【0002】
【従来の技術】従来のブースの空調で家庭用のセパレー
タエアコンを使用しているものは、朝、エアコンに電源
が入った時点が暖房モードであれば、その日は暖房モー
ドでしか運行せず、日中暖かくなっても冷房モードには
ならない問題があった。家庭用エアコンは通常、使用す
る人間がリモコン等を使用し、冷房にするか、暖房にす
るかを判断しており、家庭用のセパレータエアコンを使
用して冷暖房を自動で行なうエアコンはなっかた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】家庭用エアコンは運転
中に冷房、暖房の切り換えをエアコン本体では判断出来
ない。電源ON時に、そのエアコンの冷、暖の設定温度
で冷房で始まると、そのまま電源がOFFとなる迄、冷
房モードでしか運転しない。朝の開店時に外気が寒く暖
房モードでエアコンがスタートすると、日中に暖かくな
ってブース内が暖房モードの設定値に来るとエアコンは
停止してしまい、冷房モードに自動的に切り換わらな
い。このため外気温の上昇と追従し温度が上がってしま
う。逆に、冷房モードでスタートし冷房モードの設定温
度以下になると、エアコンは停止し外気温と共にブース
温度は下がってしまう。又、冷、暖房の設定温度は一定
値となり可変出来ない構造となっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】家庭用のセパレートエア
コンを無人で冷暖房の切り換えが出来ない為、本発明で
は一定時間、エアコンを稼動させた後、一定時間停止を
行ない、その時の室内の温度をエアコンが判断して、冷
暖の判断を行ない、再度稼動する様にすれば自動運転が
可能となる。これの対策としてはタイマーにて電源のO
N/OFFを行なえば出来るが高価になってしてしま
う。そこで制御装置にプログラマブルコントローラ(以
下PCS)を使用しているので、そのPCSでシーケン
スを組んで、タイマコントロールを行なう様にする。
又、冷、暖房設定温度はエアコンの回路を改造し、エア
コンの外にて、抵抗値の可変により変更可能とするスイ
ッチをもうける。
【0005】
【作用】PCS内のタイマーにてエアコンの電源を1〜
2Hr稼動後に1〜5分間停止する様にシーケンスを組
んで、エアコンの稼動時間中エアコンのON/OFFを
行なう事によりエアコンの自動運転を行なう。又、エア
コンの冷暖房の設定温度はエアコンの回路を改造し抵抗
値の可変にて変更出来る様にする。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図により委細に説明す
る。図1はルームエアコンをブースに使用した場合のエ
アコンの設定温度とエアコン稼動時間における従来のエ
アコンの動作とブース温度を示す。図2は本発明の2H
r稼動で停止し、エアコンが判断し、自動で暖房、ドラ
イ、冷房を切り換えした場合の図である。図3は現金自
動取引装置を収納した屋外ブースに本制御を組み込んだ
場合のブロック図である。図4はエアコンのON/OF
Fを行なう制御と、設定温度を可変するスイッチの接続
図である。
【0007】図1を説明すると、エアコンの暖房設定温
度18℃,冷房設定温度22℃に設定した場合、外気温
が17℃のスタートの場合、エアコンは暖房設定温度に
なる迄稼動するが外気温が上昇し、ブース内も温度が上
昇し、18℃以上(b)になるとエアコンは停止してし
まい、ブース内温度は外気温と同一に上昇、下昇し、1
8℃迄下がると再び暖房運転に入る。以上の様に従来方
式では暖房は暖房モードのみでしかエアコンは動作しな
い欠点があった。
【0008】図2は本発明の2Hr稼動後、1〜5分停
止する場合で、スタート時は外気17℃(a)なので暖
房モードで入る。その後、2Hrは18℃でコントロー
ルされる。2Hr経過後、エアコンは停止する。その時
点では外気温度が約19℃(b)となっている為、ブー
ス室内温度も18℃以上に上昇している。そこで、エア
コンはドライ運転に入るドライ運転も2Hr行なうがド
ライ運転時には暖房の設定温度は関係なくなる為、ブー
ス温度は、外気温に合わせて上昇し2Hr経過後停止す
る。その時点の温度が22.5℃(c)の為、エアコン
は冷房運転に入り2Hr運転する(d)。まだ外気が高
いので冷房運転を行なうが(e)22℃以下になるとエ
アコンは停止する。ブース内も下り(f)では約19℃
の為、ドライ運転となり、閉店時間迄の2Hrドライを
行なう。以上の様にして2Hr稼動1〜5分停止を繰り
返す事により、冷房、ドライ、暖房を家庭用エアコンに
於いても自動で無人運転が出来る。この例は2Hrとし
ているが1Hrでも可能である。
【0009】次にこの様にエアコンをコントロールする
為に、図3の様にエアコンを室内機6、自動取引装置
2、制御装置3、温度切り換えスイッチ5が実装され接
続されている。図4は、エアコンの電源をON/OFF
させる制御装置の内部のPCSとの接続関係図と、エア
コンの冷暖房の設定温度を可変するスイッチ5の接続を
示すものである。エアコンの電源のON/OFFはPC
S内部のタイマー回路より、マグネットスイッチを入切
する事により行なう。又、エアコンの冷暖房の設定温度
の可変はエアコン内部の抵抗値の可変で出来るが、本発
明は保守員が簡単に行なえる様に抵抗入りのスイッチ箱
を別に取り付けて行なう様にした。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、冷房、暖房、ドライの
運転を自動化でき、しかも一般家庭用ルームエアコンと
PCSを使用したので価格的に安くなる効果がある。
【0011】一方、冷房,暖房の設定温度をエアコンよ
り外した位置に設けられた冷暖房切換スイッチにより変
更出来る為、外気に合わせてコントロール出来る効果が
ある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のエアコンの動作時の外気温と吹出温度を
示す図である。
【図2】本考案のエアコンの動作時の外気温と吹出温度
を示す図である。
【図3】屋外ブースに実装したブロック図である。
【図4】接続図である。
【符号の説明】 1…屋外ブース、2…現金自動取引装置、3…制御装
置、4…PCS、5…冷暖房切換スイッチ、6…エアコ
ン室内機、7…エアコン室外機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 泰紀 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 日立テクノエンジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動取引装置本体を収納して無人で自動運
    行が行える屋外式のブースに於いて、ブース室内を空調
    する為に家庭用のセパレートエアコンを使用し、エアコ
    ンの通電、停止をプログラマブルコントローラ内のシー
    ケンスにてを行ない、エアコンの停止時に冷房、暖房の
    どちらに切り換えるかをエアコンが判断し、該判断に基
    づき冷、暖房を自動で切り換えることを特徴とした自動
    取引装置の空調方法。
  2. 【請求項2】エアコンの冷、暖房の設定温度を抵抗値の
    変更でいく通りかに変更出来ることを特徴とした請求項
    1記載の自動取引装置の空調方法。
JP3144497A 1991-06-17 1991-06-17 自動取引装置の空調方法 Pending JPH0560359A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3144497A JPH0560359A (ja) 1991-06-17 1991-06-17 自動取引装置の空調方法

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Publication Number Publication Date
JPH0560359A true JPH0560359A (ja) 1993-03-09

Family

ID=15363730

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3144497A Pending JPH0560359A (ja) 1991-06-17 1991-06-17 自動取引装置の空調方法

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JP (1) JPH0560359A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017110867A (ja) * 2015-12-17 2017-06-22 株式会社イーズ 冷暖房切替装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017110867A (ja) * 2015-12-17 2017-06-22 株式会社イーズ 冷暖房切替装置

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