JPH0560200B2 - - Google Patents

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JPH0560200B2
JPH0560200B2 JP1721186A JP1721186A JPH0560200B2 JP H0560200 B2 JPH0560200 B2 JP H0560200B2 JP 1721186 A JP1721186 A JP 1721186A JP 1721186 A JP1721186 A JP 1721186A JP H0560200 B2 JPH0560200 B2 JP H0560200B2
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Shigeru Atsumi
Nobuaki Ootsuka
Takashi Kamei
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Toshiba Electronic Device Solutions Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は不揮発性メモリセルを用いた不揮発
性半導体記憶装置に係り、特にメモリセルが接続
された行線を選択的に駆動する行デコーダの改良
を図た不揮発性半導体記憶装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
第2図は従来の不揮発性半導体記憶装置におけ
る行デコーダの1ビツト分の構成を示す回路図で
ある。図において端子51はデータ書き込み時に
使用される高電位、例えば+12Vの電位VPPが供
給されている電源端子であり、端子52はデータ
の読み出し時に使用される通常の電位、例えば+
5Vの電位VCCが供給されている電源端子である。
上記両端子51及び52に供給されている電位
は、2個のデプレツシヨン型(以下、D型と称す
る)でnチヤンネルのMOSトランジスタ53及
び5で構成された電位選択回路55によりいずれ
か一方が選択され、ノード56に出力される。こ
のノード56と行デコーダ57の内のノード58
との間にはエンハンスメント型(以下、E型と称
する)でDチヤネルのMOSトランジスタ59の
ソース、ドレイン間が挿入されている。上記トラ
ンジスタ59のゲーは対応する行線60に接続さ
れている。上記ノード56と上記行線60との間
にはE型でpチヤネルのMOSトランジスタ61
のソース、ドレイン間が挿入されている。さらに
上記行線60とアース電位VSS(0V)との間には
E型でnチヤンネルのMOSトランジスタ62の
ソース、ドレイン間が挿入されている。上記
MOSトランジスタ61及び62のゲートは共通
に接続され、この共通ゲートは上記ノード58に
接続されている。すなわち、上記両MOSトラン
ジスタ61及び62はノード56の電位を電源電
位として使用し、ノード58の信号電位を反転増
幅するCMOSインバータ63を構成しており、
さらにこのCMOSインバータ63と上記トラン
ジスタ59とは帰還型増幅回路64を構成してい
る。また、上記ノード56の電位は同じ行デコー
ダ57内の図示しない複数の帰還型増幅回路に並
列に供給されている。
上記行線60には、浮遊ゲートを持ちこの浮遊
ゲート内に電荷を蓄積させることによりデータの
書き込みを行なういわゆる不揮発性トランジスタ
からなるメモリセル65の制御ゲートが接続され
ている。そして、このメモリセル65のドレイン
はデータ線66に接続され、ソースは所定電位、
例えばアース電位(VSS)に接続されている。
ナンド回路67はアドレス信号のデコードを行
なうものであり、数ビツトの行アドレス信号が入
力される。このナンドゲート回路67の出力ノー
ド68は、ゲートに電位VCCが常時供給されて
いるノード電位分離用のE型でnチヤンネルの
MOSトランジスタ69を介して上記ノード58
に接続されている。
このような構成において、行線60に接続され
たメモリセル65でデータの書き込みを行なう場
合には、電位選択回路55のMOSトランジスタ
53のゲートに+12Vの電位VPPを供給してこの
トランジスタ53をオン状態にし、+12Vの電位
VPPをノード56に出力させる。このとき、対
応する行線60が選択されている場合、ナンド回
路67の出力ノード68の電位は0V(VSS)にな
つている。このノード68の電位はトランジスタ
69を介してノード58に供給されるので、この
ノード58の信号電位は0V程度に低下する。こ
のときCMOSインバータ63内のpチヤネル
MOSトランジスタ61がオン状態となり、行線
60の電位はこのトランジスタ61を介し、+
12Vに向かつて上昇する。このときの行線60の
電位によりpチヤンネルのMOSトランジスタ5
9がオフ状態にされる。これにより、行線60の
電位は最終的に+12Vにされ、この後、この行線
60に接続されたメモリセル65で十分なデータ
の書き込みが行われる。
他方、行線60が選択されていない場合、ナン
ド回路67の出力ノード68の電位は+5Vにな
つている。この電位はトランジスタ69を介して
ノード58に供給されるので、このノード58の
信号電位は+5Vよりもトランジスタ69の閾値
電圧に相当する分だけ低下した値、例えば+3V
となる。このときCMOSインバータ63内のn
チヤンネルMOSトランジスタ62がオン状態と
なり、行線60の電位は0V側に低下する。この
行線60の電位はpチヤネルのMOSトランジス
タ59のゲートに給されているため、このMOS
トランジスタ59がオン状態になり、このトラン
ジスタ59を介してノード58の信号電位が+
12Vに向かつて充電される。このようにしてノー
ド58の信号電位は最終的に+12Vされ、かつ行
線60の電位は0Vされる。すなわち、この回路
ではノード58の信号電位に応じてVPPもしく
はVSSの電位が行線60に出力される。このこ
とは電源端子52の電位VCCがノード56に出
力されるデータ書き込みの場合でも同様である。
このため、選択状態の行線電位は+5Vにされ、
メモリセル65がアクセスされ、非選択状態の行
線電位は0Vされ、メモリセル65はアクセスさ
れない。
〔背景技術の問題点〕
ところで、一般に不揮発性メモリセルを持つ記
憶装置を集積回路化する場合、例えば行デコーダ
を4ビツト単位で配置すると、行デコーダとメモ
リセルとのピツチはほぼ同程度にすることができ
る。しかし、上記従来装置ではCMOSインバー
ダ63の出力信号をMOSトランジスタ59のゲ
ートに帰環する必要がある。この帰環用配線はア
ルミニユームなどで構成され、パターン的に複雑
になるため、行デコーダを複数ビツト単位で配置
する際に、行デコーダのピツチがメモリセルのそ
れよりも長くなるという欠点がある。この結果、
従来の記憶装置ではメモリセルのピツチが行デコ
ーダによつて決定され、メモリセルの高集積化が
実現できないという欠点がある。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような事情を考慮してなされ
たのであり、その目的は、集積回路化する場合に
行デコーダのピツチを短くすることができ、もつ
てメモリセルの高集積化が実現できる不揮発性半
導体記憶装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するためこの発明にあつては、
第1及び第2の電位のいずれか一方を選択して第
1のノードに出力する第1の電位選択手段と、ア
ドレス入力信号に基づいてその信号電位が決定さ
れる第2のノードと、上記第1及び第2のノード
相互間に挿入され、常時導通状態にされた負荷ト
ランジスタと、上記第1及び第2の電位のいずれ
か一方を選択して第3のノードに出力する第2の
電位選択手段と、上記第3のノードの電位を一方
の電源電位として用いて上記第2のノードの信号
電位を増幅し、増幅した信号電位を不揮発性メモ
リセルが接続された行線に出力する相補MOS型
の増幅回路とからなる不揮発性半導体記憶装置が
提供されている。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の実施例を説明
する。第1図はこの発明に係る不揮発性半導体記
憶装置における行デコーダの1ビツト分の構成を
示す回路図である。図において端子11はデータ
書き込み時に使用される高電位、例えば+12Vの
電位VPPが供給されている電源端子であり、端
子12はデータの読み出し時に使用される通常の
電位、例えば+5Vの電位VCCが供給されている
電源端子である。上記両端子11及び12に供給
されている電位は、2個のD型でnチヤンネルの
MOSトランジスタ13及び14で構成された電
位選択回路15によりいずれか一方が選択され、
ノード16に出力される。このノード16とノー
ド17との間にはE型でpチヤネルのMOSトラ
ンジスタ18のソース、ドレイン間が挿入されて
いる。
さらに上記両端子11及び12に供給されてい
る電位は、2個のD型でpチヤネルのMOSトラ
ンジスタ19及び20で構成された電位選択回路
21によりいずれか一方が選択され、ノード22
に出力される。
行デコーダ30の1ビツト分は図示するよう
に、アドレス信号のデコードを行なうナンド回路
31、このナンド回路31の出力ノード32とノ
ード33との間にソース、ドレイン間が挿入さ
れ、ゲートに電位VCCが常時供給されているノ
ード電位分離用のE型でnチヤンネルのMOSト
ランジスタ34、前記ノード17と上記ノード3
3との間にソース、ドレイン間が挿入され、ゲー
トがノード33に接続されたD型でnチヤンネル
のMOSトランジスタ35、ソースが前記ノード
22に、ドレインが対応する行線36に、かつゲ
ートが上記ノード33にそれぞれ接続されたE型
でpチヤンネルのMOSトランジスタ37、ソー
スがアース電位VSSに、ドレインが対応する行
線36に、かつゲートが上記ノード33にそれぞ
れ接続されたE型でnチヤンネルのMOSトラン
ジスタ38とからなつている。そして、上記
MOSトランジスタ37と38とは、上記ノード
22の信号電位を電源電位として動作し、上記ノ
ード33の信号を反転増幅するCMSインバータ
39を構成している。また、上記MOSトランジ
スタ35はnチヤネルのものでありそのゲートが
ソースに接続されているので、常時オン状態にな
つており、負荷トランジスタとして作用する。
行線36には、浮遊ゲーを持ちこの浮遊ゲート
内に電荷を蓄積させることによりデータの書き込
みを行なういわゆる不揮発性トランジスタからな
るメモリセル40の制御ゲートが接続されてい
る。そして、このメモリセル40のドレインはデ
ータ線41に接続され、ソースは所定電位、例え
ばアース電位(VSS)に接続されている。
また、上記ノード17及び22の電位は同じ行
デコーダ30内のMOSトランジスタ35の各ド
レイン、MOSトランジスタ37の各ソースそれ
ぞれに供給されている。
次に上記のような構成の回路の動作を説明す
る。
まず、通常動作時、すなわちデータの書き込み
及びデータの読み出し時にはMOSトランジスタ
18のゲートに制御信号を供給してこのMOSト
ランジスタ18をオン状態にしておく。次にメモ
リセル40にデータの書き込みを行なう場合に
は、電位選択回路15のMOSトランジスタ13
のゲート及び電位選択回路21内のMOSトラン
ジスタ19のゲートそれぞれに+12Vの電位VPP
を供給してこれら両トランジスタ13及び19を
オン状態にする。これにより、+12Vの電位VPP
がノード16及び22にそれぞれ出力される。ま
た、MOSトランジスタ18がオン状態にされて
いるので、ノード16に出力された+12Vの電位
VPPはノード17に出力される。このとき、対
応する行線36が選択されている場合、ナンド回
路31の出力ノード32の電位は0V(VSS)にな
つている。このため、このノード33の電位は
0V程度に低下する。このときCMOSインバータ
39内のpチヤネルMOSトランジスタ37がオ
ン状態となり、行線36の電位はこのトランジス
タ37を介し、ノード22の電位+12Vに設定さ
れる。これにより、この行線36に接続されたメ
モリセル40で十分なデータの書き込みが行われ
る。
他方、行線36が選択されていない場合、ナン
ド回路31の出力ノード32の電位は+5Vにな
つている。これによりノード32と33とは
MOSトランジスタ34によつて分離され、ノー
ド33の信号電位はMOSトランジスタ35を介
して+12Vに設定される。このときCMOSインバ
ータ39内のnチヤネルMOSトランジスタ38
がオン状態となり、行線36の電位は0Vに設定
される。従つて、この場合にはメモリセル40の
ゲートに高電位は印加されず、データの書き込み
は行われない。このようにこの回路ではノード3
3の信号電位に応じてVPPもしくはVSSの電位
が行線36に出力される。このことは電源端子1
2の電位VCCがノード17及び22に出力され
るデータ書き込みの場合でも同様である。このた
め、選択状態の行線電位は+5Vにされてメモリ
セル40がアクセスされ、非選択状態の行線電位
は0Vにされてメモリセル40はアクセスされな
い。
このように上記実施例装置では行線36に書き
込み用の高電位VPPもしくは通常の読み出し用
の電位VCCを電位降下を生じないで供給するこ
とができる。しかも、行デコーダ30では従来の
ような帰還用の配線を設ける必要がないので、行
デコーダを複数ビツト単位で配置する際に、行デ
コーダのピツチをメモリセルのそれと同程度にす
ることができ、この結果、メモリセルの高集積化
を実現するとができる。
なお、上記実施例において電位選択回路を2個
設けているのは次のような理由による。すなわ
ち、例えば電位選択回路15のみを設け、ノード
17をノード22と接続するように構成した場
合、ノード32の信号電位が0Vにされた時、ノ
ード17の電位はMOSトランジスタ35,34
を介して低下してしまう。するとCMOSインバ
ータ39の電源電位も低下し、行線36にVPP
もしくはVCCをそのまま供給できなくなつてし
まうからである。
一方、この種の記憶装置ではMOSトランジス
タにおける時間依存性絶縁膜破壊(time
dependent dieleotric breakdown:TDDB)を
考慮する必要がある。まず、書き込み状態の時に
選択されている行を除くデコーダ回路は非選択状
態であり、これら非選択デコーダ回路ではノード
33が高電位に、行線36がアース電位にそれぞ
れなつている。通常CMOSインバータ39を構
成するMOSトランジスタ37と38それぞれの
素子面積は他のMOSトランジスタに比較して大
きくされている。従つて、MOSトランジスタ3
8のゲート絶縁膜に欠陥があると長時間のストレ
スでこのゲート絶縁膜が破壊される恐れがある。
このようなものはこの段階で不良と判断され、製
品としては出荷されない。ところが、他方の
MOSトランジスタ37のゲート絶縁膜に欠陥が
あつたとしても、このゲート絶縁膜にストレスが
加わる時間は選択時に限られるため、このような
ものは必ずしも製品としては出荷される前に排除
されない。この対策として全ての行線を選択する
手が考えられるが、このときD型のMOSトラン
ジスタ35それぞれを介して全てのビツトで電流
が流れ、このときの全電流は例えば数+mA程度
に達する。この電位VPPからこのように数+mA
程度の電流を流すと、発熱によるパツケージ内の
温度上昇やアルミニユーム配線の熱による断線や
マイグレーシヨンなどの問題が起こる。そこで上
記実施例ではノード16と33との間にMOSト
ランジスタ18のソース、ドレイン間を挿入し、
全ての行線を選択する際にこのMOSトランジス
タ18をオフ状態に設定することにより、各
MOSトランジスタ35に電流が流れないように
している。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく種々の変形が可能であることはいうまで
もない。例えば上記実施例ではノード16と33
との間に挿入され、負荷トランジスタとして作用
するMOSトランジスタとしてD型のnチヤネル
MOSトランジスタ35を使用する場合について
説明したが、これは常時オン状態されているよう
なものであればどのようなものであつてもよく、
例えばゲートがアース電位に接続されているE型
でアクテイブプルアツプ型のpチヤネルのMOS
トランジスタや、D型のpチヤネルMOSトラン
ジスタなども使用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、集回路
化する場合に行デコーダのピツチを短くすること
ができ、もつてメモリセルの高集積化が実現でき
る不揮発性半導体記憶装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路
図、第2図は従来の回路図である。 11,12……電源端子、15,21……電位
選択回路、30……行デコーダ、35……デプレ
ツシヨン型のMOSトランジスタ、36……行線、
39……CMOSインバータ、40……メモリセ
ル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 不揮発性メモリセルが接続された行線と、 上記不揮発性メモリセルに対してデータの書き
    込みを行なう際に該メモリセルに供給するための
    第1の電位及びメモリセルからデータの読み出し
    を行なう際にメモリセルに供給するための第2の
    電位が供給され、両電位のいずれか一方を選択し
    て第1のノードに出力する第1の電位選択手段
    と、 アドレス入力信号に基づいてその信号電位が決
    定される第2のノードと、 上記第1のノードと第2のノードとの間に挿入
    され、常時導通状態にされた負荷トランジスタ
    と、 上記第1のノードと第2のノードとの間に上記
    負荷トランジスタに対して直列に挿入され、上記
    行線に接続された不揮発性メモリセルに対してデ
    ータの書き込みを行なう際及びメモリセルからデ
    ータの読み出しを行なう際に導通状態にされるス
    イツチ用トランジスタと、 上記第1の電位及び第2の電位が供給され、両
    電位のいずれか一方を選択して第3のノードに出
    力する第2の電位選択手段と、 上記第3のノードの電位を一方の電源電位とし
    て用いて上記第2のノードの信号電位を増幅し、
    増幅した信号電位を上記行線に出力する相補
    MOS型の増幅回路 とを具備したことを特徴とする不揮発性半導体記
    憶装置。
JP61017211A 1986-01-29 1986-01-29 不揮発性半導体記憶装置 Granted JPS62175999A (ja)

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