JPH0560166A - 自動車用のばね脚 - Google Patents
自動車用のばね脚Info
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- JPH0560166A JPH0560166A JP4039853A JP3985392A JPH0560166A JP H0560166 A JPH0560166 A JP H0560166A JP 4039853 A JP4039853 A JP 4039853A JP 3985392 A JP3985392 A JP 3985392A JP H0560166 A JPH0560166 A JP H0560166A
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- Japan
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- spring
- bearing
- elastic
- spring leg
- vehicle body
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- B60G15/06—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper
- B60G15/067—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper characterised by the mounting on the vehicle body or chassis of the spring and damper unit
- B60G15/068—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper characterised by the mounting on the vehicle body or chassis of the spring and damper unit specially adapted for MacPherson strut-type suspension
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- B60G2200/40—Indexing codes relating to the wheels in the suspensions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ばね脚の、ボディ側における支持部を部分的
に又は全体的に、車両負荷に簡単に適合させることがで
き、かつ、修理を目的とした支持部の部材の交換を、問
題なく実施できるようにする。 【構成】 車両ボディにコイルばねとショックアブソー
バのための支持部が別個に設けられ、コイルばねが、ボ
ディ側に保持されたばね受に支持され、ショックアブソ
ーバが、ボディ側における弾性的な支持エレメントに支
持されている形式の自動車用のばね脚において、ばね受
6が弾性的な連結解除部材12を介してストッパエレメ
ント8と結合され、連結解除部材12が、構成ユニット
7を形成し、支承エレメント5共に交換可能に車両ボデ
ィ4のドーム10にねじ9を介して固定されている。
に又は全体的に、車両負荷に簡単に適合させることがで
き、かつ、修理を目的とした支持部の部材の交換を、問
題なく実施できるようにする。 【構成】 車両ボディにコイルばねとショックアブソー
バのための支持部が別個に設けられ、コイルばねが、ボ
ディ側に保持されたばね受に支持され、ショックアブソ
ーバが、ボディ側における弾性的な支持エレメントに支
持されている形式の自動車用のばね脚において、ばね受
6が弾性的な連結解除部材12を介してストッパエレメ
ント8と結合され、連結解除部材12が、構成ユニット
7を形成し、支承エレメント5共に交換可能に車両ボデ
ィ4のドーム10にねじ9を介して固定されている。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用のばね脚であ
って、車両ボディにコイルばねとショックアブソーバの
ための支持部が別個に設けられており、この場合コイル
ばねが、ボディ側に保持されたばね受に支持され、ショ
ックアブソーバが、ボディ側における弾性的な支持エレ
メントに支持されている形式のものに関する。
って、車両ボディにコイルばねとショックアブソーバの
ための支持部が別個に設けられており、この場合コイル
ばねが、ボディ側に保持されたばね受に支持され、ショ
ックアブソーバが、ボディ側における弾性的な支持エレ
メントに支持されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第
3014869号明細書に示されているように、自動車
用のばね脚を車両ボディに支持する場合には、ばね受と
支持支承体とが内部において結合されていることに基づ
いて、弾性的な支持支承体もしくはばね受を、別の車輪
負荷に容易に適合させることは、極めて困難である。こ
のような構成では、所望の適合を達成するために、支持
支承体全体をばね受と共に交換しなくてはならず、これ
は極めて面倒な作業である。
3014869号明細書に示されているように、自動車
用のばね脚を車両ボディに支持する場合には、ばね受と
支持支承体とが内部において結合されていることに基づ
いて、弾性的な支持支承体もしくはばね受を、別の車輪
負荷に容易に適合させることは、極めて困難である。こ
のような構成では、所望の適合を達成するために、支持
支承体全体をばね受と共に交換しなくてはならず、これ
は極めて面倒な作業である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ゆえに本発明の課題
は、冒頭に述べた形式のばね脚を改良して、ばね脚の、
ボディ側における上側の支持部を部分的に又は全体的
に、車両負荷に簡単に適合させることができるばね脚を
提供することである。この場合さらに、修理を目的とし
た支持部の部材の交換を、問題なく実施できることが望
ましい。
は、冒頭に述べた形式のばね脚を改良して、ばね脚の、
ボディ側における上側の支持部を部分的に又は全体的
に、車両負荷に簡単に適合させることができるばね脚を
提供することである。この場合さらに、修理を目的とし
た支持部の部材の交換を、問題なく実施できることが望
ましい。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、ばね受が弾性的な連結解除部材を
介してストッパエレメントと結合されており、連結解除
部材が、構成ユニットを形成していて、支承エレメント
共に交換可能に車両ボディのドームにねじを介して固定
されている。
に本発明の構成では、ばね受が弾性的な連結解除部材を
介してストッパエレメントと結合されており、連結解除
部材が、構成ユニットを形成していて、支承エレメント
共に交換可能に車両ボディのドームにねじを介して固定
されている。
【0005】本発明の別の有利な構成は、請求項2以下
に記載されている。
に記載されている。
【0006】
【発明の効果】本発明の構成によって得られる大きな利
点としては次のことが挙げられる。すなわち本発明によ
るばね脚では、ピストンロッドと結合されている弾性的
な支承エレメントと、ストッパエレメントを備えたばね
受とが、ユニットとして交換可能である。この場合弾性
的な支承エレメントは、例えばハイドロリックユニット
であっても、弾性的な支承エレメントであってもよい。
そしてこのハイドロリックユニット及び支承エレメント
は、種々異なった弾性度を有することができ、その都度
の負荷に適合可能である。
点としては次のことが挙げられる。すなわち本発明によ
るばね脚では、ピストンロッドと結合されている弾性的
な支承エレメントと、ストッパエレメントを備えたばね
受とが、ユニットとして交換可能である。この場合弾性
的な支承エレメントは、例えばハイドロリックユニット
であっても、弾性的な支承エレメントであってもよい。
そしてこのハイドロリックユニット及び支承エレメント
は、種々異なった弾性度を有することができ、その都度
の負荷に適合可能である。
【0007】ばね受のストッパエレメントは、支承エレ
メントを用いてねじを介してドームに固定されているの
で、ストッパエレメントと支承エレメントとを一緒に交
換することも、支承エレメントだけを交換することも可
能である。
メントを用いてねじを介してドームに固定されているの
で、ストッパエレメントと支承エレメントとを一緒に交
換することも、支承エレメントだけを交換することも可
能である。
【0008】また、ばね受には別のばね受が結合可能で
あり、この別のばね受によって、直径の異なったコイル
ばねを設けることが可能になる。この別のばね受は、ス
リーブ状のエレメントを有しており、このスリーブ状の
エレメントは、構成ユニットのばね受に相応した形状を
有していて、例えば直径の大きなコイルばねを受容する
ために、L字形のリングエレメントを有している。
あり、この別のばね受によって、直径の異なったコイル
ばねを設けることが可能になる。この別のばね受は、ス
リーブ状のエレメントを有しており、このスリーブ状の
エレメントは、構成ユニットのばね受に相応した形状を
有していて、例えば直径の大きなコイルばねを受容する
ために、L字形のリングエレメントを有している。
【0009】支承エレメントとピストンロッドとの結合
は、スリーブエレメントを介して行われ、このスリーブ
エレメントは、一方では支承エレメントと堅く結合され
ていて、かつ他方では、ピストンロッドにねじ締結され
る。さらにスリーブには2つのディスクが結合されてい
て、両ディスクは、伸縮運動時にばね受の不動のストッ
パと協働する。
は、スリーブエレメントを介して行われ、このスリーブ
エレメントは、一方では支承エレメントと堅く結合され
ていて、かつ他方では、ピストンロッドにねじ締結され
る。さらにスリーブには2つのディスクが結合されてい
て、両ディスクは、伸縮運動時にばね受の不動のストッ
パと協働する。
【0010】ばね受には、組立てを簡単化するために、
固定ねじが圧入された状態で位置しているので、ナット
の解離後には簡単な交換が可能である。
固定ねじが圧入された状態で位置しているので、ナット
の解離後には簡単な交換が可能である。
【0011】
【実施例】次に図面につき本発明の実施例を説明する。
【0012】ばね脚1は、ピストン・シリンダユニット
とコイルばね3;3aとから成るショックアブソーバ2
を有している。ばね脚1はその下端部で、車輪ビームか
又は車輪ガイド部材と結合されており、ばね脚1の上端
部は、車両ボディ4において弾性的な支承エレメント
5;11に支持されている。
とコイルばね3;3aとから成るショックアブソーバ2
を有している。ばね脚1はその下端部で、車輪ビームか
又は車輪ガイド部材と結合されており、ばね脚1の上端
部は、車両ボディ4において弾性的な支承エレメント
5;11に支持されている。
【0013】図1から分かるように、ショックアブソー
バ2とコイルばね3とは車両ボディ4に別個に保持され
ている。すなわちショックアブソーバは弾性的な支承エ
レメント5;11に支承され、コイルばね3はばね受6
に支承されている。
バ2とコイルばね3とは車両ボディ4に別個に保持され
ている。すなわちショックアブソーバは弾性的な支承エ
レメント5;11に支承され、コイルばね3はばね受6
に支承されている。
【0014】ばね受6は、ストッパエレメント8と共に
構成ユニット7として構成されていて、ねじ9を介して
車両ボディ4のドーム10に保持されている。同様に弾
性的な支承エレメント5;11も、ねじ9を介して車両
ボディ4に支持されている。
構成ユニット7として構成されていて、ねじ9を介して
車両ボディ4のドーム10に保持されている。同様に弾
性的な支承エレメント5;11も、ねじ9を介して車両
ボディ4に支持されている。
【0015】ばね受6は、弾性的な連結解除部材12を
介してストッパエレメント8と一体に結合されており、
この場合ストッパエレメント8の上側及び下側には、弾
性的なストッパ13,14が、ばね脚1の伸縮方向に配
置されている。両位置固定のストッパ13,14は、シ
ョックアブソーバ2のピストンロッド17と結合されて
いるディスク15,16における可動のストッパ面に対
応して、設けられている。
介してストッパエレメント8と一体に結合されており、
この場合ストッパエレメント8の上側及び下側には、弾
性的なストッパ13,14が、ばね脚1の伸縮方向に配
置されている。両位置固定のストッパ13,14は、シ
ョックアブソーバ2のピストンロッド17と結合されて
いるディスク15,16における可動のストッパ面に対
応して、設けられている。
【0016】一方のディスク15は、弾性的な支承エレ
メント5;11の一部であり、ピストンロッド17に固
定されているスリーブ18と結合されている。他方のデ
ィスク16は、ディスク15に対して間隔をおいて配置
されていて、ピストンロッド17に支持されている。両
ディスク15,16の間において、ショックアブソーバ
2の伸縮運動距離が制限されている。
メント5;11の一部であり、ピストンロッド17に固
定されているスリーブ18と結合されている。他方のデ
ィスク16は、ディスク15に対して間隔をおいて配置
されていて、ピストンロッド17に支持されている。両
ディスク15,16の間において、ショックアブソーバ
2の伸縮運動距離が制限されている。
【0017】ばね受6には、このばね受6よりも大きな
直径Dをもつコイルばね3aを支持する別のばね受6a
が結合されていてもよい。この別のばね受6aは、ばね
受6の形状に合わせられた形状をもつスリーブ状のエレ
メントと、コイルばね3aのためのL字形のリング受容
部19aとを有している。
直径Dをもつコイルばね3aを支持する別のばね受6a
が結合されていてもよい。この別のばね受6aは、ばね
受6の形状に合わせられた形状をもつスリーブ状のエレ
メントと、コイルばね3aのためのL字形のリング受容
部19aとを有している。
【0018】弾性的な支承エレメント5は、ハイドロリ
ックユニットから成っており、支承エレメント11は、
作用に応じて種々異なった弾性特性を備えた支承エレメ
ントから成っている。
ックユニットから成っており、支承エレメント11は、
作用に応じて種々異なった弾性特性を備えた支承エレメ
ントから成っている。
【0019】この支承エレメント11は、ピストンロッ
ド17と結合された鉢形部材20を有しており、この鉢
形部材は、弾性エレメント21を介してスリーブ状の受
容部22と結合されており、この受容部は車両ボディ4
のドーム10に支持されている。
ド17と結合された鉢形部材20を有しており、この鉢
形部材は、弾性エレメント21を介してスリーブ状の受
容部22と結合されており、この受容部は車両ボディ4
のドーム10に支持されている。
【0020】図5から明らかなように、ばね受6はスト
ッパエレメント8と共に交換可能な支承エレメント5;
11を形成している。これによって、両ユニット7及び
5;11か又はどちらか一方のユニットを交換すること
が可能である。これによって、車両の負荷に対する最適
な適合が可能になり、ひいては車輪懸架の種々様々な特
性を得ることができる。
ッパエレメント8と共に交換可能な支承エレメント5;
11を形成している。これによって、両ユニット7及び
5;11か又はどちらか一方のユニットを交換すること
が可能である。これによって、車両の負荷に対する最適
な適合が可能になり、ひいては車輪懸架の種々様々な特
性を得ることができる。
【図1】ストッパを有するばね受とハイドロリックユニ
ットとを備えたばね脚の1実施例を示す図である。
ットとを備えたばね脚の1実施例を示す図である。
【図2】ストッパを有するばね受と弾性的な支承エレメ
ントとを備えたばね脚の別の実施例を示す図である。
ントとを備えたばね脚の別の実施例を示す図である。
【図3】図2のIII−III線に沿った断面図であ
る。
る。
【図4】ストッパを備えたばね受を上から見た平面図で
ある。
ある。
【図5】図4のV−Vに沿った断面図である。
【図6】直径の大きなコイルばねのためのばね受を備え
たばね脚の1実施例を示す図である。
たばね脚の1実施例を示す図である。
1 ばね脚、 2 ショックアブソーバ、 3,3a
コイルばね、 4 車両ボディ、 5 支承エレメン
ト、 6,6a ばね受、 7 構成ユニット、8スト
ッパエレメント、 9 ねじ、 10 ドーム、 11
支承エレメント、12 連結解除ユニット、 13,
14 ストッパ、 15,16 ディスク、17 ピス
トンロッド、 19a リング受容部、 20 鉢形部
材、 21 弾性エレメント、 22 受容部
コイルばね、 4 車両ボディ、 5 支承エレメン
ト、 6,6a ばね受、 7 構成ユニット、8スト
ッパエレメント、 9 ねじ、 10 ドーム、 11
支承エレメント、12 連結解除ユニット、 13,
14 ストッパ、 15,16 ディスク、17 ピス
トンロッド、 19a リング受容部、 20 鉢形部
材、 21 弾性エレメント、 22 受容部
Claims (7)
- 【請求項1】 自動車用のばね脚であって、車両ボディ
にコイルばねとショックアブソーバのための支持部が別
個に設けられており、この場合コイルばねが、ボディ側
に保持されたばね受に支持され、ショックアブソーバ
が、ボディ側における弾性的な支持エレメントに支持さ
れている形式のものにおいて、ばね受(6)が弾性的な
連結解除部材(12)を介してストッパエレメント
(8)と結合されており、連結解除部材(12)が、構
成ユニット(7)を形成していて、支承エレメント
(5;11)共に交換可能に車両ボディ(4)のドーム
(10)にねじ(9)を介して固定されていることを特
徴とする、自動車用のばね脚。 - 【請求項2】 ストッパエレメント(8)が、弾性的な伸
長側のストッパ(13)と弾性的な緊縮側のストッパ
(14)とを有しており、両ストッパが、ショックアブソ
ーバ(2)のピストンロッド(17)と結合された2つ
のディスク(15,16)の間に間隔をおいて配置され
ている、請求項1記載のばね脚。 - 【請求項3】 上側のディスク(15)が支承エレメント
(5;11)の一部であり、第2の下側のディスク(1
6)が、ピストンロッド(17)に保持されているスリ
ーブ(18)と結合されている、請求項1又は2記載の
ばね脚。 - 【請求項4】 ばね受(6)が、大きな直径(D)をも
つコイルばね(3a)のための別のばね受(6a)を支
持しかつ受容するように、構成されていて、スリーブ状
のエレメントから成っており、該エレメントが一方で
は、第1のばね受(6)の形状に合わせられていて、他
方では、コイルばね(3a)のためのL字形のリング受
容部(19a)を有している、請求項1から3までのい
ずれか1項記載のばね脚。 - 【請求項5】 弾性的な支承エレメント(5)がハイド
ロリックユニットから成っており、該ハイドロリックユ
ニットが、固定ねじ(9)を介して、車両ボディ(4)
のドーム(10)における構成ユニット(7)と結合可
能である、請求項1から4までのいずれか1項記載のば
ね脚。 - 【請求項6】 弾性的な支承エレメント(11)が、半
径方向において弾性的な挿入エレメント(21)から形
成されている、請求項1から4までのいずれか1項記載
のばね脚。 - 【請求項7】 弾性的な支承エレメント(11)が、ピ
ストンロッド(17)と結合されている鉢形部材(2
0)を有しており、該鉢形部材が、弾性的な挿入エレメ
ント(21)を介して、車両ボディ(4)のドーム(1
0)に保持されたスリーブ状の受容部(22)に支持さ
れていて、該受容部がドーム(10)にかぶせられてい
る、請求項6記載のばね脚。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4106093A DE4106093A1 (de) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | Federbein fuer ein kraftfahrzeug |
DE4106093.8 | 1991-02-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0560166A true JPH0560166A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=6425968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4039853A Pending JPH0560166A (ja) | 1991-02-27 | 1992-02-26 | 自動車用のばね脚 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5211380A (ja) |
EP (1) | EP0501132B1 (ja) |
JP (1) | JPH0560166A (ja) |
DE (2) | DE4106093A1 (ja) |
ES (1) | ES2075480T3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004065817A1 (ja) | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 車両用油圧式緩衝器 |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5492314A (en) * | 1995-03-03 | 1996-02-20 | General Motors Corporation | Preloaded digressive rate mount |
DE19521128C1 (de) * | 1995-06-09 | 1996-06-27 | Daimler Benz Ag | Stützlager für einen Stoßdämpfer eines Kraftfahrzeuges |
US5775720A (en) * | 1996-10-03 | 1998-07-07 | Ford Global Technologies, Inc. | Shock absorbing apparatus |
DE19806829C1 (de) * | 1998-02-18 | 1999-08-19 | Btr Avs Technical Centre Gmbh | Oberer Federteller für ein Federbein |
EP1089890A1 (fr) | 1998-06-26 | 2001-04-11 | Compagnie Générale des Etablissements Michelin - Michelin | Attache superieure de jambe macpherson |
US6199844B1 (en) | 1998-07-27 | 2001-03-13 | Chrysler Corporation | Striker cap for vehicle suspension system |
US6161822A (en) * | 1998-11-06 | 2000-12-19 | General Motors Corporation | Single point attachment mount |
FR2789628A1 (fr) * | 1999-02-15 | 2000-08-18 | Michelin Avs | Attache superieure d'une jambe de force pour une suspension du type mac pherson, et suspension equipee de cette attache |
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