JPH0560019A - Lng供給装置 - Google Patents

Lng供給装置

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Publication number
JPH0560019A
JPH0560019A JP24692091A JP24692091A JPH0560019A JP H0560019 A JPH0560019 A JP H0560019A JP 24692091 A JP24692091 A JP 24692091A JP 24692091 A JP24692091 A JP 24692091A JP H0560019 A JPH0560019 A JP H0560019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lng
valve
fuel
internal combustion
combustion engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP24692091A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Koshiba
優 小柴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP24692091A priority Critical patent/JPH0560019A/ja
Publication of JPH0560019A publication Critical patent/JPH0560019A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 内燃機関の停止時に取出弁と切換弁との間の
燃料管内に残留するLNGを回収し有効利用を果たし得
て、これにより、内燃機関の停止時における操作を簡略
化し得るとともに停止までの時間を短縮し得て、また、
内燃機関の停止時における取出弁と切換弁との間の燃料
管内の圧力上昇を回避し得るLNG供給装置を提供す
る。 【構成】 LNGを貯留する燃料タンク14に設けられ
たリリーフ弁30から内燃機関2の停止時に閉鎖動作す
る切換弁24に至るリリーフ管32の途中にLNGを吸
着離脱する吸脱タンク34を介設したLNG供給装置に
おいて、燃料タンク14に設けられた取出弁16と前記
切換弁24との間の燃料管20から吸脱タンク34に至
る連絡管48を設け、この連絡管48の途中に内燃機関
2の停止時に閉鎖動作された取出弁16と切換弁24と
の間の燃料管20内に残留するLNGの圧力値が設定値
以上になった際に開放動作する開閉弁50を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はLNG供給装置に係
り、特に内燃機関の停止時に取出弁と切換弁との間の燃
料管内に残留するLNGを回収し得て、有効利用を果た
し得て、これにより、内燃機関の停止時における操作を
簡略化し得るとともに停止までの時間を短縮し得て、ま
た、内燃機関の停止時における取出弁と切換弁との間の
燃料管内の圧力上昇を回避し得るLNG供給装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両等に搭載される内燃機関の燃料とし
ては、主にガソリンや軽油等が利用されているが、近
時、LNG(液化天然ガス)を燃料とする内燃機関が提
案されている。LNGを燃料とする内燃機関は、LNG
供給装置により燃料であるLNGを供給される。このよ
うなLNGを燃料とする内燃機関のLNG供給装置とし
ては、特開平2−218852号公報に開示のものがあ
る。この公報に開示のものは、燃料タンクの燃料貯留量
に応じて内燃機関への燃料供給量を制御することによ
り、燃料タンクに貯留される燃料の経時的な組成変化に
対応させて空燃比を補正するものである。
【0003】前記LNG供給装置には、例えば、LNG
を貯留する燃料タンクにLNGを取出すための取出弁を
設け、この取出弁から内燃機関に設けられた燃料供給部
に至る燃料管を設け、この燃料管の途中に燃料タンク側
から順次にLNGを気化するベーパライザと内燃機関の
停止時に閉鎖動作する切換弁とLNGを調圧調量するレ
ギュレータとを介設したものがある。また、このLNG
供給装置は、燃料タンクに圧力調整用のリリーフ弁を設
け、このリリーフ弁から切換弁に至るリリーフ管を設
け、このリリーフ管の途中にLNGを吸着離脱する吸脱
タンクを介設している。
【0004】このLNG供給装置は、内燃機関の駆動時
に、取出弁及び切換弁が開放動作されて燃料管を連通す
ることにより、燃料タンクのLNGが燃料管を流通し、
ベーパライザにより気化され、レギュレータにより調圧
調量され、燃料供給部より内燃機関に供給され、燃焼さ
れる。また、このLNG供給装置は、内燃機関の停止時
に、取出弁及び切換弁が閉鎖動作されて燃料管を遮断す
ることにより、取出弁と切換弁との間の燃料管やベーパ
ライザ内に残留するLNGが大気に放出されることを阻
止する。なお、燃料タンク内のLNGの圧力値が所定値
以上になった際には、リリーフ弁が開放動作されてリリ
ーフ管を連通させることにより、余剰のLNGがリリー
フ管を流通し、吸脱タンクに吸着される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の如き
構成のLNG供給装置においては、内燃機関の停止直前
の負荷が大きいと、取出弁と切換弁との間の燃料管内に
液相のLNGが存在している。この状態で内燃機関が停
止されると、取出弁及び切換弁が閉鎖動作されることに
より取出弁と切換弁との間の燃料管が閉鎖区間となり、
この閉鎖区間の燃料管及びベーパライザ内にLNGが残
留することになる。
【0006】そこで、従来は、内燃機関の停止時に、先
ず、取出弁を閉鎖動作させて取出弁と切換弁と間の燃料
管及びベーパライザ内に残留するLNGを内燃機関に供
給させ、LNGが消費されてから切換弁を閉鎖動作させ
ていた。
【0007】ところが、残留するLNGを内燃機関に供
給してから停止しているため、LNGが徒に消費される
ことにより、燃料の有効利用を果たし得ない不都合があ
る。また、残留するLNGが内燃機関に供給される時間
を考慮して、取出弁及び切換弁を順次に閉鎖動作させて
いることにより、内燃機関の停止時における操作が煩雑
化する不都合があるとともに停止までに時間を要する不
都合がある。
【0008】さらに、残留するLNGの全量が内燃機関
に供給される以前に取出弁及び切換弁が閉鎖動作された
場合には、LNGが残留することになり、この残留する
LNGが熱の侵入により気化して取出弁と切換弁との間
の燃料管内の圧力上昇を招く不都合がある。この場合
に、取出弁とベーパライザとの間を断熱性及び可撓性を
有する燃料管としているLNG供給装置においては、圧
力上昇により燃料管に大きな応力が作用する不都合あ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、LNGを貯留する燃料タ
ンクに設けられた取出弁から内燃機関に設けられた燃料
供給部に至る燃料管を設け、この燃料管の途中に前記燃
料タンク側から順次にLNGを気化するベーパライザと
前記内燃機関の停止時に閉鎖動作する切換弁とLNGを
調圧調量するレギュレータとを介設し、前記燃料タンク
に設けられたリリーフ弁から前記切換弁に至るリリーフ
管を設け、このリリーフ管の途中にLNGを吸着離脱す
る吸脱タンクを介設したLNG供給装置において、前記
取出弁と切換弁との間の前記燃料管から前記吸脱タンク
に至る連絡管を設け、この連絡管の途中には前記内燃機
関の停止時に閉鎖動作された前記取出弁と切換弁との間
の燃料管内に残留するLNGの圧力値が設定値以上にな
った際に開放動作する開閉弁を設けたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】この発明の構成によれば、内燃機関の停止時
に、取出弁及び切換弁が閉鎖動作されて取出弁と切換弁
との間の燃料管にLNGが残留し、このLNGが熱の侵
入により気化して取出弁と切換弁との間の燃料管内が圧
力上昇し、LNGの圧力値が設定値以上になった際に
は、開閉弁が開放動作されて連絡管により吸脱タンクに
LNGを流去させ、吸着させる。これにより、内燃機関
の停止時に、取出弁と切換弁との間の燃料管内に残留す
るLNGを回収することができる。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいて、この発明の実施例を詳
細に説明する。図1は、この発明の実施例を示すもので
ある。図1において、2は内燃機関、4はエアクリー
ナ、6は吸気管、8は吸気マニホルド、10は排気マニ
ホルドである。この内燃機関2に燃料であるLNGを供
給するLNG供給装置12は、LNGを貯留する燃料タ
ンク14を設けている。この燃料タンク14には、LN
Gを取出すための取出弁16を設け、この取出弁16か
ら内燃機関2の吸気マニホルド8に設けられた噴射弁等
の複数の燃料供給部18に至る燃料管20を設けてい
る。燃料管20の途中には、燃料タンク14側から順次
にLNGを気化するベーパライザ22と、内燃機関2の
停止時に閉鎖動作する切換弁24と、LNGを調圧調量
するレギュレータ26と、を介設している。
【0012】前記ベーパライザ22は、エアクリーナ4
内に設けられている。前記切換弁24は、3ポート弁に
より構成されている。前記レギュレータ26は、切換弁
24の下流側に直列に設けた単一の第1レギュレータ2
6−1と、この第1レギュレータ26−1よりも下流側
に並列に設けた2個の第2レギュレータ26−2・26
−2と、からなる。また、2個の第2レギュレータ26
−2・26−2の下流側は、単一のサージタンク28に
連絡されている。このサージタンク28の下流側は、前
記燃料供給部18に夫々連絡されている。
【0013】また、このLNG供給装置12は、燃料タ
ンク14に圧力調整用のリリーフ弁30を設け、このリ
リーフ弁30から前記切換弁24に至るリリーフ管32
を設けている。このリリーフ管32の途中には、LNG
を吸着離脱する吸脱タンク34を介設している。また、
吸脱タンク34の下流側には、切換弁24側への流通を
許容する逆止弁36を介設している。なお、符号38
は、吸脱タンク34の下流側のリリーフ管32から分岐
されて大気に開放される開放管である。この開放管38
の途中には、大気弁40を介設している。
【0014】前記取出弁16、燃料供給部18及び切換
弁24は、制御部42に接続されている。この制御部4
2には、内燃機関2に設けられたディストリビュータ4
4が接続されるとともに、前記吸脱タンク34と逆止弁
36との間のリリーフ管32に設けられた圧力センサ4
6が接続されている。制御部42は、燃料供給部18の
供給動作、取出弁16及び切換弁24の開閉動作を制御
する。
【0015】LNG供給装置12は、内燃機関2の駆動
時に、取出弁16及び切換弁24が開放動作されて燃料
管20を連通することにより、燃料タンク14のLNG
が燃料管20を流通する。LNGは、ベーパライザ22
により気化され、レギュレータ26により調圧調量さ
れ、燃料供給部18より内燃機関2に供給され、燃焼さ
れる。また、LNG供給装置12は、内燃機関2の停止
時に、取出弁16及び切換弁24が閉鎖動作されて燃料
管20を遮断することにより、取出弁16と切換弁24
との間の燃料管20やベーパライザ22内に残留するL
NGが大気に放出されることを阻止する。
【0016】このようなLNG供給装置12において、
取出弁16と切換弁24との間の燃料管20から吸脱タ
ンク34に至る連絡管48を設ける。この連絡管48の
途中には、内燃機関2の停止時に閉鎖動作された取出弁
16と切換弁24との間の燃料管20内に残留するLN
Gの圧力値が、設定値以上になった際に開放動作する開
閉弁50を設けている。この開閉弁50の開放動作の設
定値(例えば、1.1Mpa)は、前記リリーフ弁30
の開放動作の所定値(例えば、1MPa)よりも大きく
設定されている(開閉弁50の開放動作の設定値>リリ
ーフ弁30の開放動作の所定値)。なお、符号52は、
吸脱タンク34側への流通を許容する逆止弁である。
【0017】次に、この実施例の作用を説明する。
【0018】LNG供給装置12は、内燃機関の駆動時
に、取出弁16及び切換弁24が開放動作されて燃料管
20を連通し、燃料タンク14のLNGが燃料管20を
流通してベーパライザ22により気化され、レギュレー
タ26により調圧調量されて燃料供給部18より内燃機
関2に供給され、燃焼される。また、LNG供給装置1
2は、内燃機関2の停止時に、取出弁16及び切換弁2
4が閉鎖動作されて燃料管20を遮断し、取出弁16と
切換弁24との間の燃料管20やベーパライザ22内に
残留するLNGが大気に放出されることを阻止する。
【0019】なお、燃料タンク14内のLNGの圧力値
が所定値(例えば、1MPa)以上になった際には、リ
リーフ弁30が開放動作されてリリーフ管32を連通さ
せることにより、余剰のLNGがリリーフ管32を流通
し、吸脱タンク34に吸着される。吸脱タンク34は、
吸着したLNGの圧力値が特定値以上になると、LNG
を放出して内燃機関2に供給する。
【0020】LNG供給装置12は、高負荷運転してい
る内燃機関2の停止時に、取出弁16及び切換弁24が
閉鎖動作されることにより、取出弁16と切換弁24と
の間の燃料管20にLNGが残留することがある。この
LNGが熱の侵入により気化して取出弁16と切換弁2
4との間の燃料管20内が圧力上昇し、圧力値が設定値
以上になると、開閉弁50が開放動作される。開閉弁5
0の開放動作は、連絡管48を連通させることにより、
吸脱タンク34にLNGを流去させ、吸着させる。
【0021】これにより、内燃機関2の停止時に、取出
弁16と切換弁24との間の燃料管20内にLNGが残
留した場合には、この残留するLNGを回収することが
できるので、有効利用を果たすことができる。
【0022】このため、内燃機関2の停止時に、閉鎖動
作された取出弁16と切換弁24との間の燃料管20内
に残留するLNGが内燃機関2に供給される時間を考慮
して取出弁16及び切換弁24を順次に閉鎖動作させる
必要がなく、取出弁16及び切換弁24を直ちに閉鎖動
作させることができる。これにより、内燃機関2の停止
時における操作を簡略化し得るとともに、停止までの時
間を短縮することができる。また、内燃機関2の停止時
における取出弁16と切換弁24との間の燃料管20内
の圧力上昇を回避することができるので、たとえ、取出
弁16とベーパライザ22との間を断熱性及び可撓性を
有する燃料管20としている場合にも、この燃料管20
に圧力上昇により大きな応力が作用する不都合がない。
【0023】なお、この実施例においては、LNGの圧
力値が設定値以上になった際に開放動作する開閉弁50
を設けているが、この開閉弁50を制御部42によって
開閉動作される電磁弁とすることもできる。この場合に
は、開閉弁50の開放動作の設定値をより自由に設定し
得るとともに動作精度をより向上し得て、また、既設の
制御部42を利用し得ることによりコストの上昇を招く
ことなく容易に実施し得るものである。
【0024】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなように、こ
の発明によれば、内燃機関の停止時に取出弁と切換弁と
の間の燃料管内に残留するLNGを回収し得て、有効利
用を果たし得る。このため、内燃機関の停止時に、取出
弁と切換弁との間の燃料管内に残留するLNGが内燃機
関に供給される時間を考慮して取出弁及び切換弁を順次
に閉鎖動作させる必要がなく、取出弁及び切換弁を直ち
に閉鎖動作させ得て、内燃機関の停止時における操作を
簡略化し得るとともに停止までの時間を短縮し得る。ま
た、内燃機関の停止時における取出弁と切換弁との間の
燃料管内の圧力上昇を回避し得て、たとえ、取出弁とベ
ーパライザとの間を断熱性及び可撓性を有する燃料管と
している場合にも、この燃料管に圧力上昇により大きな
応力が作用する不都合を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すLNG供給装置のシス
テム構成図である。
【符号の説明】
2 内燃機関 4 エアクリーナ 6 吸気管 8 吸気マニホルド 10 排気マニホルド 12 LNG供給装置 14 燃料タンク 16 取出弁 18 燃料供給部 20 燃料管 22 ベーパライザ 24 切換弁 26 レギュレータ 28 サージタンク 30 リリーフ弁 32 リリーフ管 34 吸脱タンク 36 逆止弁 38 開放管 40 大気弁 42 制御部 44 ディストリビュータ 46 圧力センサ 48 連絡管 50 開閉弁 52 逆止弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LNGを貯留する燃料タンクに設けられ
    た取出弁から内燃機関に設けられた燃料供給部に至る燃
    料管を設け、この燃料管の途中に前記燃料タンク側から
    順次にLNGを気化するベーパライザと前記内燃機関の
    停止時に閉鎖動作する切換弁とLNGを調圧調量するレ
    ギュレータとを介設し、前記燃料タンクに設けられたリ
    リーフ弁から前記切換弁に至るリリーフ管を設け、この
    リリーフ管の途中にLNGを吸着離脱する吸脱タンクを
    介設したLNG供給装置において、前記取出弁と切換弁
    との間の前記燃料管から前記吸脱タンクに至る連絡管を
    設け、この連絡管の途中には前記内燃機関の停止時に閉
    鎖動作された前記取出弁と切換弁との間の燃料管内に残
    留するLNGの圧力値が設定値以上になった際に開放動
    作する開閉弁を設けたことを特徴とするLNG供給装
    置。
JP24692091A 1991-08-31 1991-08-31 Lng供給装置 Pending JPH0560019A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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