JPH055925B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH055925B2 JPH055925B2 JP59154984A JP15498484A JPH055925B2 JP H055925 B2 JPH055925 B2 JP H055925B2 JP 59154984 A JP59154984 A JP 59154984A JP 15498484 A JP15498484 A JP 15498484A JP H055925 B2 JPH055925 B2 JP H055925B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- teeth
- present
- spinning
- metallic wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 19
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 5
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 claims description 4
- MUBKMWFYVHYZAI-UHFFFAOYSA-N [Al].[Cu].[Zn] Chemical compound [Al].[Cu].[Zn] MUBKMWFYVHYZAI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000009960 carding Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 description 3
- 229910018072 Al 2 O 3 Inorganic materials 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- -1 ferrous metals Chemical class 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011224 oxide ceramic Substances 0.000 description 2
- 229910052574 oxide ceramic Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 238000005240 physical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000677 High-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 241000221535 Pucciniales Species 0.000 description 1
- 229910004298 SiO 2 Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910010413 TiO 2 Inorganic materials 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 1
- XUBOMFCQGDBHNK-UHFFFAOYSA-N gatifloxacin Chemical compound FC1=CC(C(C(C(O)=O)=CN2C3CC3)=O)=C2C(OC)=C1N1CCNC(C)C1 XUBOMFCQGDBHNK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000007733 ion plating Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
- 229940061354 tequin Drugs 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は紡機の梳綿機や空気精紡機等に用いら
れる耐摩耗性および耐蝕性の良好な紡機用メタリ
ツクワイヤに関するものである。
れる耐摩耗性および耐蝕性の良好な紡機用メタリ
ツクワイヤに関するものである。
従来の技術
従来の紡機用メタリツクワイヤは一般に硬鋼線
や合金鋼線を用い、メタリツクワイヤの歯先は繊
維と作用して摩耗するので従来より熱処理などの
方法により高い硬度に加工している。
や合金鋼線を用い、メタリツクワイヤの歯先は繊
維と作用して摩耗するので従来より熱処理などの
方法により高い硬度に加工している。
しかし、今日の紡績工場での過酷な操業条件の
下ではさらに高い耐摩耗性を必要とし、そのため
特殊な耐摩耗性鋼材を使用してより高い硬度にす
るようにしたものであるが、この場合、歯の靭性
が減少し、歯が欠け易くなり、又ローラにメタリ
ツクワイヤを巻付けるのが困難であるという欠点
がある。
下ではさらに高い耐摩耗性を必要とし、そのため
特殊な耐摩耗性鋼材を使用してより高い硬度にす
るようにしたものであるが、この場合、歯の靭性
が減少し、歯が欠け易くなり、又ローラにメタリ
ツクワイヤを巻付けるのが困難であるという欠点
がある。
また第4図、第5図に示すように歯部の側面に
超硬質金属を溶射して耐摩耗性の高い層を設けた
ものがある。この場合、耐摩耗層の硬度は高い
が、表面アラサが粗く、表面の凹部の所に繊維が
集中し、繊維が切断したり、メタリツクワイヤの
摩耗を促進するという欠点がある。また、難燃性
繊維を紡出する場合にはメタリツクワイヤが発錆
し、紡出不可能となる様な欠点がある。
超硬質金属を溶射して耐摩耗性の高い層を設けた
ものがある。この場合、耐摩耗層の硬度は高い
が、表面アラサが粗く、表面の凹部の所に繊維が
集中し、繊維が切断したり、メタリツクワイヤの
摩耗を促進するという欠点がある。また、難燃性
繊維を紡出する場合にはメタリツクワイヤが発錆
し、紡出不可能となる様な欠点がある。
本発明は上記従来の紡機用メタリツクワイヤの
欠点を解消するものであり、アルミニウム、銅、
亜鉛およびその合金等の非鉄金属より形成された
紡機用メタリツクワイヤに、CVD、PVD、溶
射、メツキおよび塗布等により、メタリツクワイ
ヤの少なくとも歯部表面に酸化物、炭化物、窒化
物等のセラミツク層を形成し、耐摩耗性、耐蝕性
の向上に寄与する紡機用メタリツクワイヤを提供
することを目的とするものである。
欠点を解消するものであり、アルミニウム、銅、
亜鉛およびその合金等の非鉄金属より形成された
紡機用メタリツクワイヤに、CVD、PVD、溶
射、メツキおよび塗布等により、メタリツクワイ
ヤの少なくとも歯部表面に酸化物、炭化物、窒化
物等のセラミツク層を形成し、耐摩耗性、耐蝕性
の向上に寄与する紡機用メタリツクワイヤを提供
することを目的とするものである。
以下本発明の1実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
実施例 1
本発明の1実施例の梳綿機に用いられるテーカ
インワイヤを第1図、第2図に示す。
インワイヤを第1図、第2図に示す。
アルミニウム、銅、亜鉛およびその合金等の非
鉄金属よりなり、縁部1を有するワイヤを第1図
の如く打抜きにて歯2を形成した後、Al2O3を主
成分とする原料とバインダを混合して塗料化した
ものを、上記ワイヤの歯2の表面に噴霧あるいは
刷毛により厚さ2〜20μ塗布し、100〜150℃の低
温で加熱硬化し、酸化物セラミツク層3を形成す
ることによつて本発明の紡機用メタリツクワイヤ
を構成する。
鉄金属よりなり、縁部1を有するワイヤを第1図
の如く打抜きにて歯2を形成した後、Al2O3を主
成分とする原料とバインダを混合して塗料化した
ものを、上記ワイヤの歯2の表面に噴霧あるいは
刷毛により厚さ2〜20μ塗布し、100〜150℃の低
温で加熱硬化し、酸化物セラミツク層3を形成す
ることによつて本発明の紡機用メタリツクワイヤ
を構成する。
また上記セラミツク層は所要のロールにワイヤ
をベタ巻き、あるいは溝巻付後、上記塗料を噴霧
あるいは塗布することにより歯部および縁部の上
面に施すことが出来るが、処理前にマスキング処
理することにより歯部のみに処理をすることもで
きるものである。
をベタ巻き、あるいは溝巻付後、上記塗料を噴霧
あるいは塗布することにより歯部および縁部の上
面に施すことが出来るが、処理前にマスキング処
理することにより歯部のみに処理をすることもで
きるものである。
本発明のテーカインワイヤは上記の如き構成よ
りなり、その表面硬度はHv1900〜2500と従来の
硬鋼線材を焼入れしたテーカインワイヤより非常
に高硬度である。
りなり、その表面硬度はHv1900〜2500と従来の
硬鋼線材を焼入れしたテーカインワイヤより非常
に高硬度である。
なお、酸化物セラミツク層としてAl2O3の他、
ZrO2、SiO2、TiO2、In2O3、ZnO、Cr2O3、SiO、
TiO等を用いることができる。
ZrO2、SiO2、TiO2、In2O3、ZnO、Cr2O3、SiO、
TiO等を用いることができる。
次に、本発明のテーカインワイヤを梳綿機に取
り付け紡出した実用例を以下に示すす。
り付け紡出した実用例を以下に示すす。
紡出条件
繊維:ポリエステル1.5d×38mm
シリンダ回転数:330r.p.m
ドツフア回転数:32r.p.m
テーカイン回転数:950r.p.m
紡出ゲレン:320G/6yd
テーカインの寿命
普通品:2〜3ケ月
超硬質合金被覆ワイヤ:6ケ月
本発明のワイヤ:15ケ月
本発明のテーカインワイヤは普通品に比較し5
倍以上の寿命で、超硬質合金被覆ワイヤに比較
し、2.5倍の寿命となつた。
倍以上の寿命で、超硬質合金被覆ワイヤに比較
し、2.5倍の寿命となつた。
実施例 2
本発明の他の実施例の空気精紡機用コーミング
ワイヤを第3図に示す。
ワイヤを第3図に示す。
アルミニウム線材を第3図に示す所要形状のコ
ーミングワイヤに形成し、ロールに巻付けた後、
低温プラズマを利用したイオンプレーテイングに
よりテーカインワイヤの少くともの歯の表面に厚
さ10μのTiN層を形成し、本発明のコーミングワ
イヤを構成する。なお、窒化物セラミツク層は
TiNの他、AlN、GaN、BN、InN、TaN、ZrN
等を用いることもできる。
ーミングワイヤに形成し、ロールに巻付けた後、
低温プラズマを利用したイオンプレーテイングに
よりテーカインワイヤの少くともの歯の表面に厚
さ10μのTiN層を形成し、本発明のコーミングワ
イヤを構成する。なお、窒化物セラミツク層は
TiNの他、AlN、GaN、BN、InN、TaN、ZrN
等を用いることもできる。
上記構成のコーミングワイヤをコーミングロー
ラに巻付け紡出した場合、従来の高炭素鋼線材に
比較し、5倍以上の寿命で超硬質合金被覆ワイヤ
に比較し2倍以上の寿命となつた。
ラに巻付け紡出した場合、従来の高炭素鋼線材に
比較し、5倍以上の寿命で超硬質合金被覆ワイヤ
に比較し2倍以上の寿命となつた。
なお、本発明のメタリツクワイヤはテーカイン
ワイヤ、コーミングワイヤ、シリンダ用ワイヤ等
各種用途の紡機用メタリツクワイヤに用いられ
る。また、TaC、SiC、TiC等の炭化物セラミツ
ク層をCVD、PVD、溶射、メツキあるいは塗布
により設けることもできる。
ワイヤ、コーミングワイヤ、シリンダ用ワイヤ等
各種用途の紡機用メタリツクワイヤに用いられ
る。また、TaC、SiC、TiC等の炭化物セラミツ
ク層をCVD、PVD、溶射、メツキあるいは塗布
により設けることもできる。
発明の効果
本発明の紡機用メタリツクワイヤはアルミニウ
ム、銅、亜鉛およびその合金等の非鉄金属より形
成された紡機用メタリツクワイヤの少なくとも歯
部の表面に、酸化物、炭化物、窒化物等のセラミ
ツク層を形成しているため、靭性が大きくてしか
も耐摩耗性を著しく向上するものである。また、
表面が滑らかであるので、従来の超硬質金属の溶
射による局部的摩耗という現象も発生せず、さら
に耐触性も大で寿命を著るしく延長する等の優れ
た効果を有する発明である。
ム、銅、亜鉛およびその合金等の非鉄金属より形
成された紡機用メタリツクワイヤの少なくとも歯
部の表面に、酸化物、炭化物、窒化物等のセラミ
ツク層を形成しているため、靭性が大きくてしか
も耐摩耗性を著しく向上するものである。また、
表面が滑らかであるので、従来の超硬質金属の溶
射による局部的摩耗という現象も発生せず、さら
に耐触性も大で寿命を著るしく延長する等の優れ
た効果を有する発明である。
第1図は本発明の1実施例の紡機用メタリツク
ワイヤを示し、Aは正面図、Bは側面図、第2図
は第1図のY−Y断面図、第3図は本発明の他の
実施例を示し、Aは正面図、Bは側面図、第4図
は従来の紡機用メタリツクワイヤを示しAは正面
図、Bは側面図、第5図は第4図のX−X断面図
である。 1……縁部、2……歯、3……セラミツク層。
ワイヤを示し、Aは正面図、Bは側面図、第2図
は第1図のY−Y断面図、第3図は本発明の他の
実施例を示し、Aは正面図、Bは側面図、第4図
は従来の紡機用メタリツクワイヤを示しAは正面
図、Bは側面図、第5図は第4図のX−X断面図
である。 1……縁部、2……歯、3……セラミツク層。
Claims (1)
- 1 アルミニウム、銅、亜鉛およびその合金等の
非鉄金属より形成された紡機用メタリツクワイヤ
の少なくとも歯部の表面に、CVDあるいはPVD
によつて、炭化物、窒化物等のセラミツク層を厚
さ2〜20μ形成したことを特徴とする紡機用メタ
リツクワイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15498484A JPS6134233A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 紡機用メタリツクワイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15498484A JPS6134233A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 紡機用メタリツクワイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6134233A JPS6134233A (ja) | 1986-02-18 |
JPH055925B2 true JPH055925B2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=15596169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15498484A Granted JPS6134233A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 紡機用メタリツクワイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6134233A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01142466U (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-29 | ||
DE19708190A1 (de) * | 1997-02-28 | 1998-09-03 | Rieter Ingolstadt Spinnerei | Auslösewalze für eine Offenend-Spinnmaschine |
DE19743745A1 (de) * | 1997-10-02 | 1999-04-08 | Schlafhorst & Co W | Auflösewalze für eine Offenend-Spinnvorrichtung |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15498484A patent/JPS6134233A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6134233A (ja) | 1986-02-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3833968A (en) | Metallic card clothing | |
CH674211A5 (ja) | ||
CS202514B2 (en) | Spinning rotor for open-end spinning units and method of manufacturing the same | |
JP4587104B2 (ja) | リングトラベラーとこの製造方法 | |
US5528799A (en) | Thread-guiding component with improved surface | |
JPH055925B2 (ja) | ||
CN101407954A (zh) | 具有纳米颗粒的涂敷的纺纱环 | |
ITBS20090077A1 (it) | Cilindro strappatore per pettinatrice | |
JPH055924B2 (ja) | ||
JPH0357214B2 (ja) | ||
JPH055923B2 (ja) | ||
JPH055922B2 (ja) | ||
JPH07118935A (ja) | 紡機用メタリックワイヤ | |
JPS616318A (ja) | 紡機用メタリツクワイヤ | |
JPS6128021A (ja) | 紡機用メタリツクワイヤ | |
JPS6112922A (ja) | 紡機用メタリツクワイヤ | |
JP2691376B2 (ja) | 紡機用メタリックワイヤ | |
JP3303197B2 (ja) | コーマ用シリンダーコーム | |
MXPA01012995A (es) | Anillo de curso y metodo para producirlo. | |
JPS616319A (ja) | 紡機用メタリツクワイヤ | |
JPS6157413B2 (ja) | ||
JPH06226509A (ja) | 被覆切削工具 | |
JPS62133127A (ja) | 紡機用メタリツクワイヤ | |
JPH0740529Y2 (ja) | 軽量トラベラ | |
JPH04163324A (ja) | 紡機用メタリックワイヤ |