JPH0558448U - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
- Publication number
- JPH0558448U JPH0558448U JP211792U JP211792U JPH0558448U JP H0558448 U JPH0558448 U JP H0558448U JP 211792 U JP211792 U JP 211792U JP 211792 U JP211792 U JP 211792U JP H0558448 U JPH0558448 U JP H0558448U
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- display
- chambers
- display device
- chamber
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光源から光を有効に用いて、例えばトルクコ
ンバータのポジション表示のような表示の視認性及び表
示品位の向上を可能にする車両用表示装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 収納ケース1内に第1、第2及び第3の表示
装置の光源を備える。収納ケースを、遮光性材料からな
る仕切壁1d,1eにより、第1及び第2の表示装置に
対応する第1及び第2の室1aと、第3の表示装置に対
応する第3の室1cとに仕切ると共に、第3の室を複数
の小室に仕切る。収納ケースの前面を文字板パネル7で
覆い、その少なくとも小室の前面には各小室に対応して
表示を形成する。各室を仕切る仕切壁のうち第1及び第
2の室と第3の室との間の仕切壁1d,1eの上端と文
字板パネルとの間に採光用の空隙1fを形成した。
ンバータのポジション表示のような表示の視認性及び表
示品位の向上を可能にする車両用表示装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 収納ケース1内に第1、第2及び第3の表示
装置の光源を備える。収納ケースを、遮光性材料からな
る仕切壁1d,1eにより、第1及び第2の表示装置に
対応する第1及び第2の室1aと、第3の表示装置に対
応する第3の室1cとに仕切ると共に、第3の室を複数
の小室に仕切る。収納ケースの前面を文字板パネル7で
覆い、その少なくとも小室の前面には各小室に対応して
表示を形成する。各室を仕切る仕切壁のうち第1及び第
2の室と第3の室との間の仕切壁1d,1eの上端と文
字板パネルとの間に採光用の空隙1fを形成した。
Description
【0001】
本考案は車両用表示装置に係り、特にスピードメータ,タコメータのように並 設された2つの表示装置の間にトルクコンバータのポジション表示のような切換 表示装置を配したコンビネーションタイプの車両用表示装置に関するものである 。
【0002】
従来からスピードメータ、タコメータ、トルクコンバータなどの表示をユニッ ト化したコンビネーションタイプの車両用表示装置は数多く知られている。
【0003】 図11はこの種の車両用表示装置の一例を分解して示したもので、収納ケース 1は、左右にスピードメータのムーブメント2及びその照明用光源3とタコメー タのムーブメント4及びその照明用光源5とをそれぞれ収容する第1及び第2の 室1a及び1bを有する。収納ケース1はまた、この第1及び第2の室1a及び 1b間に、ムーブメント2及び4の配列方向と直交する方向に配列され、トルク コンバータのポジション表示用光源(図示せず)を収容する第3の室1cを有し 、かつこの第3の室1cはトルクコンバータのポジションの数に対応する複数の 小室に分離されている。
【0004】 収納ケース1の前面には透光性の光拡散板からなる文字板パネル7が配され、 文字板パネル7上には円形透光部7a,7a、ポジション表示文字部7c、円形 透光部7a,7aに沿って付した目盛、数字などの表示が文字抜き印刷などによ り形成されている。文字板パネル7の円形透光部に対応する前方には、半径方向 に一本のスリット8a及び9aをそれぞれ形成した指針ディスク8及び9が配さ れており、更にその前面はイグニッションスイッチがオフのとき表示が見えない ブラックフェースを実現するため透過率の極端に小さいスモークパネル10によ りカバーされている。
【0005】 この表示装置では、各ムーブメント2及び4にそれぞれ連結した指針ディスク 8及び9が回転すると、照明用光源3及び5によるバックライトが透過すること によってスリット8a及び9aがあたかも指針のように視認され、文字板パネル 7上の目盛、数字などを指すことによりスピード及びエンジン回転数を表示する ようになる。
【0006】 ところで、この表示装置におけるトルクコンバータのポジション表示は、オン ポジション(現在のトルクコンバータの位置)とオフポジションが識別可能に同 時に見えるようにするためのオンポジション表示専用のバックライトが各ポジシ ョンに対応して設けられている。
【0007】 図12及び図13は上記表示装置の導光構造を説明するためのもので、スピー ドメータ、タコメータ、トルクコンバータのポジションの各表示は、遮光材から なる仕切壁1d及び1eにより完全に隔離した照明用光源3及び5と、ポジショ ン表示用光源6によって行われる。
【0008】 前面がブラックフェース化のためスモークパネル10によりカバーされている 場合、ポジション表示用光源6の点灯しているオンポジションの表示しか視認す ることができないので、特に図13に示すように、トルクコンバータのポジショ ン表示装置では、収納ケース1の外に一対の光源11を配し、この光源11から の光を第3の室1c上に配置した断面コ字状の導光板12を介して導いて文字板 パネル7のポジション表示文字部の後方から照射することにより、トルクコンバ ータのポジション表示全体を視認することができるようにしている。そして、オ ンポジションにつては、その位置の小室内の光源6のみが点灯することによる透 過照明にてオフポジションよりも高輝度の表示として視認できるようにしている 。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】 上述した従来の装置では、トルクコンバータのポジション表示において、特定 のポジションに対応する小室内の光源6を点灯した場合に、図14に斜線で示す ように導光板12(図13)を介して光がポジション表示文字部の隣接するポジ ション表示に漏れ、表示品位の低下、視認性の悪化を招いていた。
【0010】 よって本考案は、上述した従来の問題点に鑑み、光源から光を有効に用いて、 例えばトルクコンバータのポジション表示のような表示の視認性及び表示品位の 向上を可能にする車両用表示装置を提供することを目的としている。
【0011】
上記課題を解決するため本考案により成された車両用表示装置は、収納ケース 内に第1、第2及び第3の表示装置の光源を備え、収納ケースを、遮光性材料か らなる仕切壁により、前記第1及び第2の表示装置にそれぞれ対応する左右の第 1及び第2の室と、第1及び第2の室の間に位置し前記第3の表示装置に対応す る第3の室とに仕切ると共に、第3の室を前記左右方向と直交する方向に複数の 小室に仕切り、収納ケースの前面を透光性材料からなる文字板パネルで覆い、文 字板パネルの少なくとも前記小室の前面には各小室にそれぞれ対応して表示を形 成し、この表示を各室にそれぞれ収容した照明用の光源の点灯によって光輝させ るようにした車両用表示装置において、各室を仕切る前記仕切壁のうち第1及び 第2の室と第3の室との間の仕切壁の上端と前記文字板パネルとの間に採光用の 空隙を形成したことを特徴としている。
【0012】 上記車両用表示装置において、各室を仕切る前記仕切壁のうち各小室間の仕切 壁の上端を文字板パネルに形成したスリットに挿入したことを特徴としている。
【0013】 上記車両用表示装置において、前記文字板パネルの前記空隙近傍の下面には、 第1及び第2の室の光源からの光を第3の室へ導く反射面を形成したことを特徴 としている。
【0014】 上記車両用表示装置において、前記空隙には第1及び第2の室の光源からの光 を第3の室の各小室に独立に導く導光板を配置したことを特徴としている。
【0015】
上記構成により、左右の表示装置の中央に位置する第3の表示装置は、オフ表 示の際は仕切壁の空隙から左右の表示装置の照明光を採り入れ、オン表示の際は オン表示用の小室内の光源を点灯して表示するので、第3表示装置の隣接ポジシ ョン側へ漏光せず、視認性、表示品位は十分良好となる。
【0016】 また、小室内の光源からの光は文字板パネルのスリット内に挿入された仕切壁 によって完全に遮断されるので、第3表示装置の隣接ポジション側へ漏光は全く なくなり、より一層の視認性、表示品位の向上が図られる。
【0017】 更に、空隙近傍の反射面によって、左右の表示装置の光源からの光は効率よく 採り入れることができ、第3の表示装置のオフ表示の輝度が向上する。
【0018】 更にまた、空隙内に導光板を用いて、第1及び第2の表示装置側から第3表示 装置への採光効率が一層向上されている。
【0019】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1乃至図3は本考案の第 1の実施例を示し、図11乃至図13について上述した従来のものに相当する部 材には同一の符号を付してある。
【0020】 図1において、スピードメータの光源を収納する第1室1a及びタコメータの 光源を収納する第2室1bと、ポジション表示の光源を収容する第3室1cとの 仕切壁1d及び1eは上端に所定高さの空隙1fが設けられ、一方、第3室1c 内の各小室内の仕切壁1gは上端が文字板パネル7のポジション文字表示部7c の表示間に形成したスリット7d内に嵌合する。
【0021】 第1室1aの光源3の光は空隙1fを介して第3室1c内の文字板パネル7の 下面に到達し、ここからの反射光あるいは文字板パネル7内への進入光などによ って文字板パネル7全体が照明される。
【0022】 オンポジション表示では第3室1c内の特定の小室内の光源6のみが点灯する が、この光源6の光は、スリット7d内に挿入した遮光材からなる仕切壁1gに よって文字板パネル7内を通って隣接ポジション側へ漏光するのを妨げられるた め、明瞭にオンポジションの表示のみを照明する。
【0023】 図4及び図5は本考案の他の実施例の要部を示している。第1の実施例におい て、空隙を大きくするとオンポジション部分の光源6からの光が空隙1fを介し て第1及び第2表示装置側に漏れ込み、第1及び第2表示装置の輝度傾斜を生じ させる恐れがある。そこで、図に示すように空隙1f近傍の文字板パネル7の下 面に、第1及び第2室1a及び1bの光源3及び5の光を効率的に第3室1c内 に採り入れるための反射面1hを形成したものである。反射面1hは文字板パネ ル7の単なる形状変化でもよいが、図5に示すように傾斜面に効率の良い反射が 生じるように処理を施した反射面1iを形成するようにしてもよい。
【0024】 図6乃至図8は本考案の更に他の実施例の要部を示している。この実施例では 、第1及び第2の表示装置の光源3及び5の光を更に効率よく第3の表示装置に 導くようにしている。
【0025】 すなわち、図に示すように仕切壁1d、1e及び1gと文字板パネル7との間 に他の導光板13を配設したもので、導光板13は光源3の光を効率よく採光す るためのシリンドリカルレンズ部13aを両端に有し、幾つかの反射面13b及 び13cによって反射した光を第3室1cの真上の光輝部13dに導く。光輝部 13dは、上記実施例における文字板パネル7のスリットと同じように各ポジシ ョン間に対応する位置にスリット13eを有し、このスリット13eに各小室間 の仕切壁1gの先端が挿入される。また光輝部13dは光を拡散して均一な照明 を保持するためのマット処理が施されている。
【0026】 図9はこの実施例の場合に、光源の形状と、光源と採光部との距離とが採光光 量に及ぼす影響を説明するための図である。破線で示した3aは点Aから光源3 を観測したときの像である。なお、F1 及びF2 は焦点である。なお、光度は光 源から単位距離にある単位面積を照らす光の量であるので、光源3からの光量と 光源3aからの光量とは等しいので、光源3aからの光の方が表面積が小さい分 密度の大きな光束となるので明るい。また観測点Aから見たとき光源3までの距 離と光源3aまでの距離とでは、光源3aまでの距離が小さいので損失も小さく 明るい光源が与えられる。すなわち、光源の光量が等しい場合には、円筒形状の 光源とシリンドリカルレンズの採光部との関係は、光源の径が小さく、光源と採 光部との距離が小さい程、採光量は大となる。
【0027】 上述した本考案による装置は、表示輝度が非常に高いので、図10に示すよう に、ハーフミラー20を透過した表示を反射鏡21によって一度反射し表示をハ ーフミラー20によって再度反射することによってスモークパネル10を通じて 視認する反射形の表示装置に好ましく適用することができる。
【0028】
以上説明したように本考案によれば、第3表示装置のオフ表示は空隙を通じて 第1及び第2表示装置の光源にてなされるため、光源の利用効率が向上し、また 第3表示装置のオン表示用の各光源は隣接ポジションに漏れることがなく、表示 品位,視認性が著しく向上するものである。
【図1】本考案による車両用表示装置の第1の実施例の
収納ケースを示す要部分解斜視図である。
収納ケースを示す要部分解斜視図である。
【図2】第1の実施例の第3の表示装置の正面及び平面
を示す図である。
を示す図である。
【図3】第1の実施例の採光作用の説明図である。
【図4】本考案の他の実施例の採光作用の説明図であ
る。
る。
【図5】図4の要部構造拡大図である。
【図6】本考案の更に他の実施例の収納ケースの分解斜
視図である。
視図である。
【図7】図6の実施例の要部断面図である。
【図8】図6の実施例の採光作用の説明図である。
【図9】図6の実施例の場合の光源と採光量との関係を
説明する図である。
説明する図である。
【図10】本考案による表示装置の他の適用例を示す図
である。
である。
【図11】従来の表示装置の一例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図12】図11の表示装置の導光構造を説明するため
の図である。
の図である。
【図13】表示装置の導光構造の変形例を説明するため
の図である。
の図である。
【図14】従来の表示装置の問題点を説明するための説
明図である。
明図である。
1 収納ケース 1a 第1室 1b 第2室 1c 第3室 1d,1e 仕切壁 1f 空隙 1g 仕切壁 1h 反射面 3,5,6 光源 7 文字板パネル 7d スリット 13 導光板
Claims (4)
- 【請求項1】 収納ケース内に第1、第2及び第3の表
示装置の光源を備え、収納ケースを、遮光性材料からな
る仕切壁により、前記第1及び第2の表示装置にそれぞ
れ対応する左右の第1及び第2の室と、第1及び第2の
室の間に位置し前記第3の表示装置に対応する第3の室
とに仕切ると共に、第3の室を前記左右方向と直交する
方向に複数の小室に仕切り、収納ケースの前面を透光性
材料からなる文字板パネルで覆い、文字板パネルの少な
くとも前記小室の前面には各小室にそれぞれ対応して表
示を形成し、この表示を各室にそれぞれ収容した照明用
の光源の点灯によって光輝させるようにした車両用表示
装置において、 各室を仕切る前記仕切壁のうち第1及び第2の室と第3
の室との間の仕切壁の上端と前記文字板パネルとの間に
採光用の空隙を形成したことを特徴とする車両用表示装
置。 - 【請求項2】 各室を仕切る前記仕切壁のうち各小室間
の仕切壁の上端を文字板パネルに形成したスリットに挿
入したことを特徴とする請求項1記載の車両用表示装
置。 - 【請求項3】 前記文字板パネルの前記空隙近傍の下面
には、第1及び第2の室の光源からの光を第3の室へ導
く反射面を形成したことを特徴とする請求項1記載の車
両用表示装置。 - 【請求項4】 前記空隙には第1及び第2の室の光源か
らの光を第3の室の各小室に独立に導く導光板を配置し
たことを特徴とする請求項1記載の車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP211792U JPH0558448U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP211792U JPH0558448U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 車両用表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0558448U true JPH0558448U (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11520412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP211792U Withdrawn JPH0558448U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0558448U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005331456A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Yazaki Corp | シフトインジケータ用導光板及びこれを用いた車載計器 |
JP4713106B2 (ja) * | 2004-08-19 | 2011-06-29 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両用計器 |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP211792U patent/JPH0558448U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005331456A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Yazaki Corp | シフトインジケータ用導光板及びこれを用いた車載計器 |
JP4713106B2 (ja) * | 2004-08-19 | 2011-06-29 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両用計器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960404 |