JPH0558066U - 座椅子、チェアベッド等におけるラチェット金具 - Google Patents

座椅子、チェアベッド等におけるラチェット金具

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JPH0558066U
JPH0558066U JP699292U JP699292U JPH0558066U JP H0558066 U JPH0558066 U JP H0558066U JP 699292 U JP699292 U JP 699292U JP 699292 U JP699292 U JP 699292U JP H0558066 U JPH0558066 U JP H0558066U
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JP
Japan
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metal fitting
ratchet
frame
cam plate
seat
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Application number
JP699292U
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English (en)
Inventor
茂樹 柴田
誠一 新里
Original Assignee
大三商事株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単であって制作が容易でコストの低
減が図れ、起立・倒起操作を簡単に行うことができ、起
立状態における傾斜角度を確実・強固に保持することが
できる座椅子、チェアベッド等におけるラチェット金具
を提供する。 【構成】 第1金具110と、ラチェット121をもっ
た第2金具120と、ラチェット121に係合する方向
に弾性体130で付勢された爪片140と、カム板15
0とが備えられ、カム板150は、第2金具120の上
端縁壁部122の先端縁123に当接する突出周縁部1
51と、この当接状態でカム板150が回動されるとき
に爪片140を弾性体130の付勢力に抗して外側へ押
し拡げて爪片140とラチェット121との係合状態を
解除する偏心円弧状周縁152と、全開状態に回動され
た後起立させるときに爪片140に係合して第2金具1
20の開方向への回動を規制阻止する係合凹部153と
を有しているものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、座椅子、チェアベッド等における座板の構成フレームに対して背 凭板の構成フレームを起倒自在且つ係止可能に連結する座椅子、チェアベッド等 におけるラチェット金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のラチェット金具としては、例えば、実公昭59−20119号 公報に記載された座椅子用ラチェット金具がある。
【0003】 この従来の座椅子用ラチェット金具は、図6乃至図8に示すように、座椅子に おける背凭板の構成フレームAが取付けられる取付筒12が備えられラチェット 11をもった第1金具1と、座椅子における座板の構成フレームBが取付けられ る取付筒21が備えられ前記したラチェット11に歯合する爪片3をもった第2 金具2とを軸支するとともに、前記した第1金具1の第2金具2に対する起伏時 、前記した爪片3のラチェット11への噛合、及びその離脱を制御すべくしたカ ム板7を備えたラチェット金具において、前記したカム板7にラチェット11の ピッチと略動ピッチで、且つ、ラチェット11の歯山より高い歯7aを設けると 共に、この歯7aの外周面に前記した爪片3と係合する係合部9を設け、前記し たカム板7を前記した第1金具1に、カム板7の歯7aがラチェット11の谷部 を埋める位置と、開く位置との間を揺動可能に枢支させたものである。
【0004】 そして、カム板7は係止片32と規制孔31とによって、揺動範囲が規制され ており、係止片32の規制孔31の端部への係合により第1金具1に連動しなが ら移動せられるものとされている。
【0005】 この従来の座椅子用ラチェット金具は、上記した構成により、第1金具1が第 2金具2に対し倒伏状態(図6におけるαの状態)にあるとき、爪片2は図7に に示すように、ラチェット11の一つの歯に噛合しており、この状態から第1金 具1を第2金具2に対し起立位置の方向(図6におけるβの方向)に作動させる と、図8に示すように、爪片3のラチェット11への噛合位置が変更されるとと ともに、爪片3のカム板7の歯7aへの噛合位置も順次変更されて、爪片3がラ チェット11、及びカム板7の歯7a間に噛合され、その変更位置で第1金具1 の倒伏方向への回動が阻止され、所謂第1金具1の第2金具2に対する傾斜角度 を順次規制保持することができるようにしたものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記した従来の座椅子用ラチェット金具においては、次に説明する 問題点があった。
【0007】 すなわち、カム板7にラチェット11と略同ピッチで歯7aを設けたものであ るので、カム板の形状が複雑なものとなり、カム板7の制作に手間がかかり、コ スト高になるといった問題点があった。
【0008】 更に、カム板7は、係止片32と規制孔31とによって、揺動範囲が規制され 、この係止片32の規制孔31の端部への係合により第1金具1に連動しながら 移動せられる構造となっているために、係止片32と規制孔31とを形成する必 要があり、構造が複雑なものとなり、制作に手間がかかり、コスト高になるとい った問題点があった。
【0009】 この考案の目的は、上記した従来の問題点を解決することにある。 すなわち、従来のようにカム板に、背凭板の構成フレームの一端部に設けられ た金具のラチェットと略同ピッチの歯を設ける必要がないとともに、カム板と背 凭板の構成フレームの一端部に設けられた金具とにカム板を規制する係止片や規 制孔等を設ける必要がなくて構造が簡単であって制作が容易であり、コストの低 減を図ることができ、しかも、起立・倒起操作を簡単に行うことができ、且つ起 立状態における傾斜角度を確実・強固に保持することができる座椅子、チェアベ ッド等におけるラチェット金具を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記目的を達成するために、座椅子、チェアベッド等における座 部の構成フレームに対して背凭部の構成フレームを起倒自在且つ係止可能に連結 する座椅子、チェアベッド等におけるラチェット金具において、座部の構成フレ ームの一端部に設けられた第1金具と、背凭部の構成フレームの一端部に設けら れ前記第1金具に回動自在に枢着されラチェットをもった第2金具と、前記第1 金具に枢着され前記第2金具のラチェットに係合する方向に弾性体で付勢された 爪片と、前記第2金具と同位置に回動可能に枢着され、ラチェット係合状態を解 除するためのカム板とが備えられ、前記カム板は、座部の構成フレームが背凭部 の構成フレームに対して二つ折り状態となるときに、前記第2金具の上端縁壁部 の先端縁に当接する突出周縁部と、この突出周縁部が第2金具の上端縁壁部の先 端縁に当接してカム板が回動されるときに前記爪片の爪部先端に当接してこの爪 片を弾性体の付勢力に抗して外側へ押し拡げてこの爪片と前記第2金具のラチェ ットとの係合状態を解除し、第2金具を回動自在な状態とする偏心円弧状周縁と 、背凭部の構成フレームが座部の構成フレームに対して全開状態に回動された後 起立させるときに、前記爪片に第2金具のラチェットとともに係合して前記第2 金具の開方向への回動を規制阻止する係合凹部とを有しているものとした。
【0011】
【作用】
この考案は、上記構成により、座部の構成フレームが背凭部の構成フレームに 対して二つ折り状態となるときに、カム板の突出周縁部が第2金具の上端縁壁部 の先端縁に当接してこのカム板が回動され、このときにカム板の偏心円弧状周縁 が爪片の爪部先端に当接して、この爪片を弾性体の付勢力に抗して外側へ押し拡 げて、この爪片と第2金具のラチェットとの係合状態を解除して第2金具が回動 自在な状態となる。
【0012】 この係合状態では第2金具が第1金具に対して後方へ傾倒することを規制阻止 されていて、この第2金具が一端部に設けられた背凭部の構成フレームを座部の 構成フレームに対して、倒伏方向すなわち後側方向へ自由に回動して倒伏させる ことができる。
【0013】 また、この倒伏状態から起立方向へ背凭部の構成フレームを回動させると、カ ム板の偏心円弧状周縁と爪片の爪部先端との当接状態が解除され、爪片は第2金 具のラチェットと順次係合される。このとき、カム板の係合凹部も爪片に係合さ れる。
【0014】 このことによって、第2金具は開方向への倒伏を規制阻止されるので、背凭部 の構成フレームは座部の構成フレームに対して起立状態における所望の傾斜角度 が確実に保持されて、不意に後側へ倒伏することがなくて安全な状態が保たれる 。この状態で、座部に身体下部を延ばして乗せ、背凭部に背部と頭部を凭れさせ て、最も安楽な状態で休息することができる。
【0015】
【実施例】
以下、この考案に係る座椅子、チェアベッド等におけるラチェット金具の実施 例について、図面に基づいて説明する。
【0016】 図1はこの考案に係るラチェット金具が備えられたチェアベッドの一例を示す 斜視図、図2はこの考案に係るラチェット金具の一実施例の外観を示す正面図、 図3は図2のラチェット金具における座部の構成フレームの一端部に設けられた 第1金具に対して背凭部の構成フレームの一端部に設けられた第2金具を二つ折 り状態にしたときの内部構造を示す断面図、図4は図3の状態から第1金具に対 して第2金具を後側へ開いて倒伏状態にしたときの内部構造を示す断面図、図5 は図4の状態から第1金具に対して第2金具を斜め向きにやや起立したときの内 部構造を示す断面図である。
【0017】 この考案に係るラチェット金具100は、図1に示すように、例えば、チェア ベッド200における座部300の構成フレーム310に対して背凭部400の 構成フレーム410を起倒自在且つ係止可能に連結するものである。
【0018】 そして、このラチェット金具100には、座部300の構成フレーム310の 一端部に設けられた第1金具110と、背凭部400の構成フレーム410の一 端部に設けられ第1金具110に回動自在に枢着されラチェット121をもった 第2金具120と、第1金具110に枢着され第2金具120のラチェット12 1に係合する方向に弾性体130で付勢された爪片140と、第2金具120と 同位置に回動可能に枢着され、ラチェット係合状態を解除するためのカム板15 0とが備えられている。
【0019】 更に、カム板150は、座部300の構成フレーム310が背凭部400の構 成フレーム410に対して二つ折り状態となるときに、第2金具120の上端縁 壁部122の先端縁123に当接する突出周縁部151と、この突出周縁部15 1が第2金具120の上端縁壁部122の先端縁123に当接してカム板150 が回動されるときに爪片140の爪部141の先端142に当接してこの爪片1 40を弾性体130の付勢力に抗して外側へ押し拡げてこの爪片140と第2金 具120のラチェット121との係合状態を解除し、第2金具120を回動自在 な状態とする偏心円弧状周縁152と、背凭部400の構成フレーム410が座 部300の構成フレーム310に対して全開状態に回動された後起立させるとき に、前記爪片140に第2金具120のラチェット121とともに係合して前記 第2金具120の開方向への回動を規制阻止する係合凹部153とを有している 。
【0020】 第2金具120とカム板150とは、ピン160によって第1金具110の一 端部寄り部分にそれぞれ独立回動自在に枢着されている。 また、爪片140は、ピン170によって第1金具110の他端部寄り部分に 回動自在に枢着されている。
【0021】 弾性体130はコイルスプリングからなるものであって、爪片140が枢着さ れるピン170に巻回されて、爪片140の内側に配されており、その屈曲形成 された一端部131が爪片140の下辺部143の外面に当接されている一方、 他端部132が第1金具110の上端縁壁部111の内面に当接されていて、こ の爪片140の爪部141が第2金具120のラチェット121に係合する方向 に付勢している。
【0022】 カム板150は略扇形状に形成されていて、突出周縁部151と、偏心円弧状 周縁152と、これらの突出周縁部151と偏心円弧状周縁152とにそれぞれ 連なり、枢着部分に向けて近づく斜辺縁154,155とを有しており、前記し た係合凹部153は偏心円弧状周縁152の一端側に設けられ、この係合凹部1 53と斜辺縁154との間には、係止用突出片部156が突設されている。
【0023】 また、図2に示すように、第1金具110には、前後脚181、182(図1 参照)が取付られるブーメラン形状の脚取付金具190の先端部191が爪片1 40を枢着している前記したピン170によって回動自在に枢着されている。 そして、この脚取付金具190の屈曲部192の外縁近傍箇所には、第1金具 110の外面に向けて係合突起193が突設されており、図示しないが、第1金 具110の外面の下縁近傍箇所には、この係合突起193が係合される係合凹部 が設けられている。
【0024】 したがって、前後脚181,182が起立されてこの脚取付金具190が図2 の状態すなわち、起立状態にあるときには、脚取付金具190の係止突起193 が第1金具110の外面の係合凹部に係合されていて、この脚取付金具190の 起立状態が保持されており、前後脚181,182は不用意に傾倒することがな くて安全である。
【0025】 次に、上記構成のラチェット金具100の作用について説明する。 座部300の構成フレーム310が背凭部400の構成フレーム410に対し て二つ折り状態となるときに、図3に示すように、カム板150の突出周縁部1 51が第2金具120の上端縁壁部122の先端縁123に当接してこのカム板 150が回動され、このときにカム板150の偏心円弧状周縁152が爪片14 0の爪部141の先端142に当接して、この爪片140を弾性体130の付勢 力に抗して外側へ押し拡げて、この爪片140の爪部141と第2金具120の ラチェット121との係合状態を解除して第2金具120が回動自在な状態とな る。
【0026】 このことによって、この第2金具120が一端部に設けられた背凭部400の 構成フレーム410を座部300の構成フレーム310に対して、倒伏方向すな わち後側方向へ自由に回動して倒伏させることができる。
【0027】 また、図4に示す倒伏状態から起立方向へ背凭部400の構成フレーム410 を回動させると、カム板150の偏心円弧状周縁152と爪片140の爪部14 1の先端142との当接状態が解除され、図5に示すように、爪片140の爪部 141は第2金具120のラチェット121と順次係合される。 この係合状態では第2金具120が第1金具110に対して後方へ傾倒するこ とを規制阻止されていて、背凭部400の構成フレーム410は座部300の構 成フレーム310に対して起立状態における所望の傾斜角度が確実に保持される 。
【0028】 このとき、カム板150の係合凹部153も爪片140に係合される。 このことによって、第2金具120は開方向への倒伏を規制阻止されるので、 背凭部400の構成フレーム410は座部300の構成フレーム310に対して 起立状態における所望の傾斜角度が確実に保持されて、不意に後側へ倒伏するこ とがなくて安全な状態が保たれる。この状態で、座部300に身体下部を延ばし て乗せ、背凭部400に背部と頭部を凭れさせて、最も安楽な状態で休息するこ とができる。
【0029】 なお、上記実施例では、第1金具110が座部300の構成フレーム310に 取付けられ、第2金具120が背凭部400の構成フレーム410に取付けられ ているものについて図示して説明したが、これに限らず、第1金具110を座部 300の構成フレーム310の先端部分に一体に設け、第2金具120を背凭部 400の構成フレーム410の先端部分に一体に設けることも可能である。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、従来のようにカム板に、背凭板の構 成フレームの一端部に設けられた金具のラチェットと略同ピッチの歯を設ける必 要がないとともに、カム板と背凭板の構成フレームの一端部に設けられた金具と にカム板を規制する係止片や規制孔等を設ける必要がなくて構造が簡単であって 制作が容易であり、コストの低減を図ることができる。しかも、起立・倒起操作 を簡単に行うことができる。
【0031】 更に、第2金具のラチェットが爪片に係合するときに、カム板の係合凹部も同 時に爪片に係合するので、起立状態における傾斜角度を確実・強固に保持するこ とができ、安全な状態で使用することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るラチェット金具が備えられたチ
ェアベッドの一例を示す斜視図である。
【図2】この考案に係るラチェット金具の一実施例の外
観を示す正面図である。
【図3】図2のラチェット金具における座部の構成フレ
ームの一端部に設けられた第1金具に対して背凭部の構
成フレームの一端部に設けられた第2金具を二つ折り状
態にしたときの内部構造を示す断面図である。
【図4】図3の状態から第1金具に対して第2金具を後
側へ開いて倒伏状態にしたときの内部構造を示す断面図
である。
【図5】図4の状態から第1金具に対して第2金具を斜
め向きにやや起立したときの内部構造を示す断面図であ
る。
【図6】従来の座椅子の一例を示す側面図である。
【図7】図6の座椅子に用いられる従来のラチェット金
具の一例を示す倒伏状態の断面図である。
【図8】図7の従来のラチェット金具の起立状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
100 ラチェット金具 110 第1金具 120 第2金具 121 ラチェット 122 上端縁壁部 123 先端縁 130 弾性体 140 爪片 141 爪部 142 先端 150 カム板 151 突出周縁部 152 偏心円弧状周縁 153 係合凹部 200 チェアベッド 300 座部 310 構成フレーム 400 背凭部 410 構成フレーム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座椅子、チェアベッド等における座部の
    構成フレームに対して背凭部の構成フレームを起倒自在
    且つ係止可能に連結する座椅子、チェアベッド等におけ
    るラチェット金具において、 座部の構成フレームの一端部に設けられた第1金具と、
    背凭部の構成フレームの一端部に設けられ前記第1金具
    に回動自在に枢着されラチェットをもった第2金具と、
    前記第1金具に枢着され前記第2金具のラチェットに係
    合する方向に弾性体で付勢された爪片と、前記第2金具
    と同位置に回動可能に枢着され、ラチェット係合状態を
    解除するためのカム板とが備えられ、 前記カム板は、座部の構成フレームが背凭部の構成フレ
    ームに対して二つ折り状態となるときに、前記第2金具
    の上端縁壁部の先端縁に当接する突出周縁部と、この突
    出周縁部が第2金具の上端縁壁部の先端縁に当接してカ
    ム板が回動されるときに前記爪片の爪部先端に当接して
    この爪片を弾性体の付勢力に抗して外側へ押し拡げてこ
    の爪片と前記第2金具のラチェットとの係合状態を解除
    し、この第2金具を回動自在な状態とする偏心円弧状周
    縁と、背凭部の構成フレームが座部の構成フレームに対
    して全開状態に回動された後起立させるときに、前記爪
    片に第2金具のラチェットとともに係合して前記第2金
    具の開方向への回動を規制阻止する係合凹部とを有して
    いることを特徴とする座椅子、チェアベッド等における
    ラチェット金具。
JP699292U 1992-01-22 1992-01-22 座椅子、チェアベッド等におけるラチェット金具 Withdrawn JPH0558066U (ja)

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