JP3045014U - 座椅子用ラチェット金具 - Google Patents

座椅子用ラチェット金具

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JP3045014U
JP3045014U JP1997005725U JP572597U JP3045014U JP 3045014 U JP3045014 U JP 3045014U JP 1997005725 U JP1997005725 U JP 1997005725U JP 572597 U JP572597 U JP 572597U JP 3045014 U JP3045014 U JP 3045014U
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JP1997005725U
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成敬 橋田
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Hikari Corp
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Hikari Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 座椅子の使用時における後方への転倒を少な
くするとともに、その梱包、収納の利便性を低下せしめ
ない座椅子用ラチェット金具を提供する。 【解決手段】 固定金具に対する回動金具の傾斜角度が
180度と、略90度〜135度の範囲の角度領域とに
対応する位置でラチェットにラチェット歯を設け、前記
各角度において爪片がラチェット歯に咬合するように構
成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は座椅子用ラチェット金具に関し、座椅子における座板と背凭板との 連結箇所に介在し、座板に対する背凭板の傾斜角度を段階的に変更するためのラ チェット金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の座椅子用ラチェット金具として、座板に対する背凭板の傾斜角 度を、最大略180度の水平状態から最小略90度の垂直状態の角度範囲におい て、等間隔の角度に設定できる機能を備えた座椅子用ラチェット金具は既に公知 である。具体的には、例えば実公平4−744号公報を挙げることができる。
【0003】 しかし、従来の座椅子用ラチェット金具を用いた座椅子においては、背凭板の 傾斜角度を大きく設定すればするほど、背凭板に掛かる使用者の体重の割合が増 加し、反対に座板に掛かる割合は減少して、あたかもシーソーのように座椅子全 体が後方に倒れ、その結果、使用者とりわけ老人や子供が頭部を床面に打付けて 怪我をする危険があるという問題がクローズアップされてきている。
【0004】 また、通常の使用においては、背凭板の前記傾斜角度をあまり大きく設定して 使用するよりも、略135度から略90度の範囲にある一定の角度に設定して使 用することが多いので、この傾斜角度の範囲を超えた傾斜角度の設定機能はむし ろ無用であるといえるが、一方座椅子の不使用時における梱包、収納の利便性か ら、座板と背凭板とを直線状態となし得ること、つまり傾斜角度を略180度に 設定できる機能を備えていることは依然として必要である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、上記のような背景に鑑み、使用時の座椅子の後方への不意の転倒 による危険性を解消するとともに、背凭板の傾斜角度を安全性を担保しうる範囲 のみに規制し得て、しかも梱包、収納の利便性を低下せしめない座椅子用ラチェ ット金具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的において、この考案は、座板取付筒(5)をもつ固定金具(1)のハ ウジング(8)内に、背凭板取付筒(13)をもつ回動金具(2)の相対向する 一対のラチェット(9)と該ラチェット(9)のラチェット歯(14)に咬合し かつ該ラチェット(9)のストッパー(15)に当接する爪片(4)とを軸支し 、この爪片(4)の前記ラチェット歯(14)への咬合により固定金具(1)に 対する回動金具(2)の展開方向への回動を阻止すべく構成する一方、カム板( 3)を前記ラチェット(9)間に装入し、該ラチェット(9)とともに軸支させ て、このカム板(3)により前記爪片(4)の前記ラチェット歯(14)への咬 合及びその解除を制御するようにしたラチェット金具において、固定金具(1) に対する回動金具(2)の傾斜角度が180度と、略90度〜上135度の範囲 の角度領域とに対応する位置で前記ラチェット(9)にラチェット歯(14)を 設けることにより、前記180度の傾斜角度および略90度〜135度の範囲で の複数の所定傾斜角度でのみ前記爪片(4)の前記ラチェット歯(14)への咬 合が行われるように構成したことを特徴とする座椅子用ラチェット金具を要旨と する。
【0007】 この考案のラチェット金具は、上記の構成のもとに、座板取付筒(5)に対す る背凭板取付筒(13)の傾斜角度が180度、および略90度〜135度の範 囲での複数の所定傾斜角度でのみ前記爪片(4)が前記ラチェット歯(14)へ 咬合して、背凭板をロックする。従って、前記傾斜角度が略135度を超え18 0度未満の範囲においては、爪片(4)はラチェット歯(14)へ咬合すること はなく、背凭板がロックされず、このような過度に背凭板が後傾した状態で実用 に供される危惧を回避しうる。
【0008】
【考案の実施の形態】 以下、この考案の実施の形態を、実施例を示す図面に従って説明する。
【0009】 図1ないし図7において、ラチェット金具は、座板の構成フレーム(A)に取 付ける固定金具(1)と、背凭板の構成フレーム(B)に取付ける回動金具(2 )と、回動金具(2)と共に固定金具(1)に軸支されるカム板(3)と、固定 金具(1)に軸支される爪片(4)とから成る。
【0010】 固定金具(1)は、1枚の金属板を曲げ加工により形成したもので、座板の構 成フレーム(A)が取付けられる座板取付筒(5)と、相対向する1対の略円形 の側壁(6)(6)及びそれらに共通な底壁(7)で構成されるハウジング(8 )から成る。
【0011】 該ハウジング(8)内には、カム板(3)と、これを介装したラチェット(9 )(9)とが、前記側壁(6)(6)の略中央部に設けられた軸(10)により 軸支される一方、前記ラチェット(9)のラチェット歯(14)の咬合するL型 の爪片(4)が、前記ハウジング(8)内の座板取付筒(5)側下方に底壁(7 )から離れる方向へ付勢されたものとさている。
【0012】 回動金具(2)は、背凭板の構成フレーム(B)が取付けられる背凭板取付筒 (13)と、外周に前記爪片(4)と咬合する複数個のラチェット歯(14)及 び1個の突起状のストッパー(15)を形成した相対向する1対のラチェット( 9)(9)とからなり、固定金具(1)と同様に1枚の金属板を曲げ加工により 構成したものである。
【0013】 カム板(3)は、前記爪片(4)のラチェット歯(14)への咬合を規制する ようにラチェット(9)よりわずかに大きく円弧状に形成された案内面(18) と、爪片(4)のラチェット歯(14)への咬合を許容する略V字状の凹陥部( 16)と、回動金具(2)の当り部(17)と衝合するように形成された第1当 り面(19)と第2当り面(20)とを有する。
【0014】 上記当り面(19)(20)及び凹陥部(16)は、背凭板取付筒(13)と 座板取付筒(5)との角度が180度を呈して、爪片(4)がカム板(3)の凹 陥部(16)に咬合した位置でカム板(3)の第2当り面(20)が回動金具( 2)の当り部(17)に当接する一方、前記角度が94度を呈して爪片(4)が 凹陥部(16)に咬合した位置では第1当り面(19)が回動金具(2)の当り 部(17)に当接するような関係位置に設定されている。
【0015】 ラチェット歯(14)は、背凭板取付筒(13)の座板取付筒(5)に対する 展開方向への回動は阻止するが、折畳み方向への回動は許容するように構成され 、背凭板取付筒(13)の座板取付筒(5)に対する角度が180度の位置と、 137度、115.5度及び94度の各位置とに、前記爪片(4)が咬合するよ うに形成されている。すなわち、図3に示すように、前記各角度に対応するラチ ェット歯(14)は、180度に対してはラチェット歯(14a)が、以下同様 に137度にはラチェット歯(14b)、115.5度にはラチェット歯(14 c)、94度にはラチェット歯(14d)が夫々対応する。従って、137度を 超え180度未満の角度領域、つまりラチェット歯(14a)とラチェット歯( 14b)との間(n)にはラチェット歯は形成されない。
【0016】 そして、ラチェット(9)に形成されたストッパー(15)は、前記角度が略 90度をなす起立姿勢から更に所定角度折畳み方向へ回動金具(2)を回動した 位置で、爪片(4)の上面側に当接するようにされている。
【0017】 上記構成において、図4に示すように背凭板取付筒(13)が座板取付筒(5 )に対して展開状態にあるとき、爪片(4)がカム板(3)の凹陥部(16)に 嵌り込んでラチェット(9)のラチェット歯(14)と咬合している。この状態 から背凭板取付筒(13)をさらに折畳み方向へ回動させると、ラチェット歯( 14)は爪片(4)を押し下げ、隣接するラチェット歯(14)に咬合位置が変 更される一方、カム板(3)の案内面(18)はラチェット(9)より大きく形 成されているため、爪片(4)がラチェット歯(14)の歯先を越える際にカム 板(3)の回動は阻止され、カム板(3)の固定金具(1)に対する位置は変更 されない。そして、その変更位置では背凭板取付筒(13)の展開方向への回動 はラチェット(9)及び爪片(4)の作用により阻止される。
【0018】 このように、爪片(4)とラチェット歯(14)との咬合位置を変更すること によって、座板取付筒(5)に対する背凭板取付筒(13)の傾斜角度をラチェ ット歯(14)の各ピッチごとに段階的に変更することができる。すなわち、こ の考案においては、前記構成により、前記傾斜角度を180度と、137度、1 15.5度及び94度との4段階に変更して設定することができ、背凭板を使用 状態にロックすることができる。一方、傾斜角度が137度を超え180度未満 の角度領域では、ラチェット歯(14)が設けられていないから、傾斜角度の設 定はなされず、背凭板は使用状態にロックされることはない。
【0019】 さらに、背凭板取付筒(13)を折畳み方向へ回動させ、カム板(3)の第1 当り面(19)が回動金具(2)の当り部(17)に当接するとラチェット(9 )の回動に伴って、カム板(3)も回動し、図5のように爪片(4)はカム板( 3)の案内面(18)に乗り上げて、ラチェット(9)の咬合は解除される。さ らに同方向へ回動させると、ラチェット(9)のストッパー(15)が爪片(4 )へ当接し、爪片(4)は押下げられて固定金具(1)の底壁(7)に接触し以 降の座板取付筒(5)に対する背凭板取付筒(13)の折畳み方向への回動は阻 止される。このとき、爪片(4)は、カム板(3)の案内面(18)に乗り上げ ラチェット歯(14)と爪片(4)との咬合は解除された状態となっているため 、背凭板取付筒(13)の展開方向への回動は回動金具(2)の当り部(17) がカム板(3)の第2当り面(20)に当接するまで自由となり、図6に示すよ うに当接後は背凭板取付筒(13)の回動に伴ってカム板(3)も回動し、背凭 板取付筒(13)が座板取付筒(5)と略直線状になったときに、すなわち図7 に示すように前記傾斜角度が180度となったときに爪片(4)は再びカム板( 3)の凹陥部(16)に嵌り込んでラチェット歯(14)と咬合し、前記と同様 の一連の作用を行わせることができる状態となる。
【0020】 なお、上記実施例では、ラチェット(9)にストッパー(15)を形成するこ とにより、背凭板取付筒(13)と座板取付筒(5)との角度が略90度をなす 起立姿勢から更に所定角度折畳み方向へ回動金具(2)を回動した位置で、それ 以降の背凭板取付筒(13)の折畳み方向への回動が阻止されるように構成し、 背凭板が不用意に折畳まれないようにしたが、この考案では、必要に応じラチェ ット(9)の前記ストッパー(15)を形成しないものにして、前記背凭板取付 筒(13)の折畳み方向への回動が自由となるように構成(図示省略)し、例え ば不使用時の座椅子の嵩を一時的に小さくするような場合に背凭板を座板に向け て折畳めるようにしてもよい。
【0021】
【考案の効果】
この考案は、座板取付筒(5)をもつ固定金具(1)のハウジング(8)内に 、背凭板取付筒(13)をもつ回動金具(2)の相対向する一対のラチェット( 9)と該ラチェット(9)のラチェット歯(14)に咬合しかつ該ラチェット( 9)のストッパー(15)に当接する爪片(4)とを軸支し、この爪片(4)の 前記ラチェット歯(14)への咬合により固定金具(1)に対する回動金具(2 )の展開方向への回動を阻止すべく構成する一方、カム板(3)を前記ラチェッ ト(9)間に装入し、該ラチェット(9)とともに軸支させて、このカム板(3 )により前記爪片(4)の前記ラチェット歯(14)への咬合及びその解除を制 御するようにしたラチェット金具において、固定金具(1)に対する回動金具( 2)の傾斜角度が180度と、略90度〜135度の範囲の角度領域とに対応す る位置で前記ラチェット(9)にラチェット歯(14)を設けることにより、前 記180度の傾斜角度および略90度〜135度の範囲での複数の所定傾斜角度 でのみ前記爪片(4)の前記ラチェット歯(14)への咬合が行われるように構 成したものであるから、座板に対する背凭板の傾斜角度が略135度を超える状 態では背凭板がロックされず、このような状態で使用に供されることがない。従 って、背凭板の角度が135度以下の背凭板に過度の荷重が掛らない安全な状態 でのみ使用することができるものとなり、ひいては、過度に背凭板が後方へ傾斜 した状態で使用されることによる転倒の危険、すなわち使用時に座椅子全体が不 意に後方に倒れる危険性が少ないものとなる。
【0022】 しかも、不使用時には、座板に対する背凭板の傾斜角度を180度にして、前 記両板が直線状となるように展開することができるから、梱包、収納の利便性は 全く低下することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の座椅子用ラチェット金具を座椅子
に取付けた状態の斜視図である。
【図2】 この考案のラチェット金具の一部切欠斜視図
である。
【図3】 この考案のラチェット金具における回動金具
のラチェット歯を示す縦断面図である。
【図4】 この考案のラチェット金具の回動金具を略1
15度の傾斜角度に設定したときの状態を示す縦断面図
である。
【図5】 この考案のラチェット金具の回動金具を前方
折畳み方向へ極限状態に回動したときの状態を示す縦断
面図である。
【図6】 この考案のラチェット金具においてカム板の
作用によりラチェット歯と爪片とが咬合していない状態
を示す縦断面図である。
【図7】 この考案のラチェット金具の回動金具を18
0度の傾斜角度に設定したときの状態を示す縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1…固定金具 2…回動金具 3…カム板 4…爪片 5…座板取付筒 8…ハウジング 9…ラチェット 13…背凭板取付筒 14、14a〜14d…ラチェット歯 15…ストッパー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座板取付筒(5)をもつ固定金具(1)
    のハウジング(8)内に、背凭板取付筒(13)をもつ
    回動金具(2)の相対向する一対のラチェット(9)と
    該ラチェット(9)のラチェット歯(14)に咬合しか
    つ該ラチェット(9)のストッパー(15)に当接する
    爪片(4)とを軸支し、この爪片(4)の前記ラチェッ
    ト歯(14)への咬合により固定金具(1)に対する回
    動金具(2)の展開方向への回動を阻止すべく構成する
    一方、カム板(3)を前記ラチェット(9)間に装入
    し、該ラチェット(9)とともに軸支させて、このカム
    板(3)により前記爪片(4)の前記ラチェット歯(1
    4)への咬合及びその解除を制御するようにしたラチェ
    ット金具において、固定金具(1)に対する回動金具
    (2)の傾斜角度が180度と、略90度〜135度の
    範囲の角度領域とに対応する位置で前記ラチェット
    (9)にラチェット歯(14)を設けることにより、前
    記180度の傾斜角度および略90度〜135度の範囲
    での複数の所定傾斜角度でのみ前記爪片(4)の前記ラ
    チェット歯(14)への咬合が行われるように構成した
    ことを特徴とする座椅子用ラチェット金具。
JP1997005725U 1997-07-02 1997-07-02 座椅子用ラチェット金具 Expired - Lifetime JP3045014U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012085766A (ja) * 2010-10-19 2012-05-10 Koyo Giken Kk 座イス用角度調整金具及び座イス用連結構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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