JPH0556588A - 電動機のステータ - Google Patents

電動機のステータ

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Publication number
JPH0556588A
JPH0556588A JP21054891A JP21054891A JPH0556588A JP H0556588 A JPH0556588 A JP H0556588A JP 21054891 A JP21054891 A JP 21054891A JP 21054891 A JP21054891 A JP 21054891A JP H0556588 A JPH0556588 A JP H0556588A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
coils
teeth
bobbin
stator
Prior art date
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Pending
Application number
JP21054891A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yamada
岳史 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP21054891A priority Critical patent/JPH0556588A/ja
Publication of JPH0556588A publication Critical patent/JPH0556588A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コイルの絶縁品質を良くすると共に、組立性
も良くし、また、全体の構成を小形化する。 【構成】 複数のティースと嵌合される複数のティース
嵌合孔18aを有すると共にコイルが巻回される巻回部
18e及びこの巻回部18eの両端に設けられた鍔部1
8c,18dを有するボビン18を備え、このボビン1
8の鍔部18c,18d間の間隔をコイルサイド部分A
よりもコイルエンド部分Bが狭くなるように構成したも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コイルを複数のティー
スに跨がるように装着した電動機のステータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電動機のステータは、一般に、図
5に示すように、環状のステータコア1の内周に多数の
ティース2を等間隔に突設して、各ティース2間にスロ
ット3を形成し、予め図6に示すように巻回成形された
コイル4を、図7に示すように複数のティース2に跨が
るようにスロット3内に挿入している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成によれ
ば、コイル4をスロット3内に挿入する際に、コイル4
の絶縁被膜がティース2のエッジ等で擦れて傷付き易
く、絶縁品質を低下させてしまい易い。しかも、例えば
主コイル及び補助コイルからなる2種類のコイル4の一
部を径方向に積み重ねるように装着していて、重ねたコ
イル4同士が接触し合うため、上述した絶縁品質低下に
よりコイル4間の短絡事故を招くおそれがある。それ故
に、コイル4の挿入時に、コイル4の絶縁被膜を傷付け
ないように細心の注意を払わなければならず、コイル4
の挿入作業が実に面倒であり、これがステータの組立性
を悪くする原因となっている。
【0004】また、コイル4を装着する際に、2種類の
コイル4の一部を径方向に積み重ねるようにしているの
で、コイル4を重ねた部分の寸法の分だけステータの径
方向寸法が大きくなる。そして、この分だけステータの
外径寸法が大きくなるから、電動機全体の構成が大形化
するという問題点がある。
【0005】本発明はこの様な事情を考慮してなされた
もので、従ってその目的は、コイルの絶縁品質を向上で
きると共に、組立性も向上でき、また、全体の構成を小
形化できる電動機のステータを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電動機のステー
タは、コイルを複数のティースに跨がるように装着し且
つ2種類のコイルの一部を径方向に積み重ねるようにし
たものであって、前記複数のティースと嵌合される複数
のティース嵌合孔を有すると共に前記コイルが巻回され
る巻回部及びこの巻回部の両端に設けられた鍔部を有す
るボビンを備え、前記ボビンの鍔部間の間隔を、コイル
サイド部分よりもコイルエンド部分が狭くなるように構
成したところに特徴を有する。
【0007】
【作用】上記構成によれば、コイルはボビンに巻装され
ているので、コイルをティースに装着する際に、コイル
とティースのエッジが擦れ合うようなことはなく、コイ
ルの絶縁被膜の傷付きが防止される。従って、コイルの
装着作業も、コイルの傷付きを心配すること無く、能率
良く行うことができる。
【0008】しかも、隣接する2種類のコイルは、その
一部を径方向に積み重ねるように配置しなければならな
いが、両コイルの間が必ずボビンの鍔部で隔絶されるの
で、両コイルが直接接触することがなくなり、両コイル
間の短絡事故も確実に防止される。
【0009】ところで、2種類のコイルの一部を径方向
に積み重ねる際、一方のコイルのコイルサイド部分に、
他方のコイルのコイルエンド部分を重ねるようにしてい
る。ここで、コイルサイド部分で発生する磁束がモータ
の回転に有効に寄与するのであるから、コイルサイド部
分を大きく構成する必要があるが、コイルエンド部分は
小さく構成しても良い。そして、各コイルのコイルエン
ド部分を小さくすれば、両コイルの積み重ね部分の径方
向寸法が小さくなる。本発明は、このような事情に着目
してなされたものである。
【0010】即ち、上記手段によれば、ボビンの鍔部間
の間隔を、コイルサイド部分よりもコイルエンド部分が
狭くなるように構成したので、コイルのコイルサイド部
分が大きくなると共に、コイルエンド部分が小さくな
る。この結果、2種類のコイルの積み重ね部分の径方向
寸法を小さくでき、その分だけステータの外径寸法を小
さくできる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4に基
づいて説明する。図2に示すステータコア11は、円環
状のヨーク12(図3参照)と、このヨーク12とは別
体に形成された例えば8個のほぼT字形のティース13
(図4参照)とを組み合わせて構成されている。上記ヨ
ーク12とティース13との固定は、ヨーク12の内周
面に係止溝14を等間隔に形成し、これら各係止溝14
に、各ティース13の外端に形成された係止突部15を
圧入固定するものである。
【0012】一方、図2に示すように、2種類のコイル
16及び17は、それぞれボビン18及び19に巻回さ
れ、一部が径方向に積み重なるようにしてヨーク12の
内周面に沿って2層に配列されている。この場合、外周
側のコイル16は主巻線となり、内周側のコイル17は
補助巻線となる。これら2種類のコイル16及び17
は、図4に示すように、一方のコイル16のコイルサイ
ド部分16aに、他方のコイル17のコイルエンド部分
17bが重なると共に、一方のコイル16のコイルエン
ド部分16bに、他方のコイル17のコイルサイド部分
17aが重なるように構成されている。
【0013】また、外周側のボビン18と内周側のボビ
ン19は、周方向の長さ寸法が異なること以外は形状が
ほぼ同じであるから、外周側のボビン18について、図
1に従って説明する。図1(a)及び(b)に示すよう
に、ボビン18は、複数である例えば2個のティース1
3と嵌合される2つの筒部18b,18bを有し、各筒
部18b内をティース嵌合孔18aとしている。これら
2つの筒部18bは、2枚の鍔部18c,18dによっ
て一体化され、2つの筒部18bの外周に跨がってコイ
ル16が巻回されるようになっている。これら2つの筒
部18bの外周により巻回部18eが構成されている。
【0014】ここで、図1(a)に示すように、ボビン
18の鍔部18c及び18dは、全体としてほぼ円弧面
を成すように形成されている。上記鍔部18cと鍔部1
8dとの間の間隔は、コイル16のコイルサイド部分1
6aが配置される部分の幅寸法Aよりもコイルエンド部
分16bが配置される部分の幅寸法Bの方が狭くなるよ
うに構成されている。そして、図1(b)に示すよう
に、鍔部18c及び18dの高さは、コイルサイド部分
16aが配置される部分の高さ寸法Cよりもコイルエン
ド部分16bが配置される部分の高さ寸法Dの方が高く
なるように構成されている。
【0015】上記した構成のボビン18と同様にして、
ボビン19は、ティース嵌合孔19a、筒部19b、鍔
部19c及び19d、並びに巻回部19eを有している
(図2参照)。そして、鍔部19cと鍔部19dとの間
隔及び鍔部19c,19dの各高さは、ボビン18の鍔
部18cと鍔部18dとの間隔及び鍔部18c,18d
の各高さとほぼ同様に設定されている。
【0016】また、各ボビン18,19は、例えばプラ
スチックの一体成形により形成され、ある程度の柔軟性
・可撓性を備えている。そして、各鍔部18c,18
d,19c,19dは、ステータコア11の軸心を中心
とする円弧面となるように形成されており、最外周の鍔
部18cとヨーク12の内面とが密着し、径方向の内外
に隣接する鍔部18dと鍔部19cとが密着するように
なっている。
【0017】更に、図2に示すように、外周側の4個の
コイル16は1本のマグネットワイヤで連続して巻回さ
れ、その両端がボビン18に設けられた端子(図示しな
い)を介して外部のリード線へ接続されている。同様
に、内周側の4個のコイル17も1本のマグネットワイ
ヤで連続して巻回され、その両端がボビン19に設けら
れた端子(図示しない)を介して外部のリード線へ接続
されている。
【0018】次に、各ボビン18,19の固定方法を説
明する。予め、各ボビン18,19にコイル16,17
を巻装した上で、図4に示すように、内周側のボビン1
9を外周側の2つのボビン18に跨がるように宛がっ
て、ティース嵌合孔18a,19aを合致させた状態に
する。この状態で、ティース嵌合孔18a,19aに内
周側からティース13を挿通して、ティース13の係止
突部15をティース嵌合孔18aから突出させた状態に
する。
【0019】このような作業を全てのボビン18,19
について行い、ボビン18,19を円環状に配列した状
態に組み立てる。この場合、各ボビン18,19につい
てそれぞれティース13が2個ずつ挿通されることにな
る。
【0020】このようにして、全てのボビン18,19
をティース13で仮組立てした後、その組立体を図3に
示すヨーク12内に嵌め込んで、各ティース13の係止
突部15をヨーク12の係止溝14に圧入する。これに
より、各ティース13がヨーク12の内周に固定される
と共に、各ボビン18,19がティース13を介してヨ
ーク12の内周に固定された状態となり、ステータ20
が完成する。
【0021】斯かるステータ20は、例えば誘導電動機
のフレーム(図示しない)内に嵌着される。このステー
タ20の内周側には、ロータ(図示しない)が軸受を介
して回転可能に配設されるようになっている。
【0022】上記構成によれば、コイル16,17はボ
ビン18,19に巻装されているので、コイル16,1
7をティース13に装着する際に、コイル16,17と
ティース13のエッジが擦れ合うようなことはなく、コ
イル16,17の絶縁被膜の傷付きを防止できて、絶縁
品質を従来よりも格段に向上できる。しかも、コイル1
6,17の装着作業を、コイル16,17の傷付きを心
配すること無く、能率良く行うことができて、組立能率
を向上できる。
【0023】また、隣接する2種類のコイル16,17
(主巻線と補助巻線)は、その一部を径方向に積み重ね
るように配置しているが、この場合、両コイル16,1
7の間が必ずボビン18,19の鍔部18d,19cで
隔絶されるので、両コイル16,17が直接接触するこ
とがなくなり、両コイル16,17間の短絡事故も確実
に防止できる。
【0024】更に、上記実施例では、ボビン18,19
の鍔部18c及び18d,鍔部19c及び19d間の各
間隔を、コイルサイド部分16a,17aの幅寸法Aよ
りもコイルエンド部分16b,17bの幅寸法Bの方が
狭くなるように構成したので、コイル16,17のコイ
ルサイド部分16a,17aが大きくなると共に、コイ
ルエンド部分16b,17bが小さくなる。この結果、
2種類のコイル16,17の積み重ね部分の径方向寸法
を小さくでき、その分だけステータ20の外径寸法を小
さくできるから、電動機全体の構成を小形化できる。
【0025】この場合、ボビン18,19の鍔部18c
及び18d,鍔部19c及び19dの間の各間隔を、コ
イルサイド部分16a,17aよりもコイルエンド部分
16b,17bが狭くなるように構成すると、ボビン1
8,19にコイル16,17を巻回したときに、コイル
エンド部分16b,17bがボビン18,19の鍔部1
8c及び18d,鍔部19c及び19dの各間から溢れ
てしまうという欠点がある。
【0026】これに対して、上記実施例によれば、鍔部
18c及び18d,鍔部19c及び19dの高さを、コ
イルサイド部分16a,17aの高さ寸法Cよりもコイ
ルエンド部分16b,17bの高さ寸法Dの方が高くな
るように構成したので、ボビン18,19にコイル1
6,17を巻回したときに、コイルエンド部分16b,
17bがボビン18,19の鍔部18c及び18d,鍔
部19c及び19dの各間から溢れることを確実に防止
できる。
【0027】また、上記実施例では、図7に示した従来
構造のものとは異なり、外周側のコイル16(主巻線)
の間及び内周側のコイル17(補助巻線)の間にティー
ス13が介在されないので、コイル16,17をヨーク
12の内周全体にほとんど隙間無く装着することができ
て、ステータ23の特性を向上できる。但し、本発明
は、外周側のコイル16の間や内周側のコイル17の間
にティースが介在する構成としても良く、この場合でも
所期の目的は十分に達成できる。
【0028】尚、上記実施例では、ティース13を1個
ずつ別々に形成したが、複数のティースを一体に形成す
る構成としても良く、この場合でも、ボビンにある程度
の柔軟性・可撓性をもたせれば、一体化された複数のテ
ィースにボビンを嵌着することは可能である。
【0029】その他、本発明は、ボビンを3個以上のテ
ィースに跨がって嵌着する構成としても良い等、種々の
変形が可能である。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電動機のステータは、複数のティースと嵌合される複
数のティース嵌合孔を有すると共にコイルが巻回される
巻回部及びこの巻回部の両端に設けられた鍔部を有する
ボビンを備え、このボビンの鍔部間の間隔をコイルサイ
ド部分よりもコイルエンド部分が狭くなるように構成し
たので、ティースのエッジによるコイルの傷付きを防止
できて、絶縁品質を向上できると共に、コイルの装着作
業も能率良く行うことができて、組立能率を向上でき
る。
【0031】しかも、隣接する2種類のコイルは、必ず
ボビンの鍔部で隔絶されるので、両コイルが接触するこ
とはなく、両コイル間の短絡事故も確実に防止できる。
また、2種類のコイルの積み重ね部分の径方向寸法を小
さくでき、その分だけステータの外径寸法を小さくでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すボビンの上面図(a)
と正面図(b)
【図2】ステータの横断面図
【図3】ヨークの上面図
【図4】ステータの組立手順を説明する上面図
【図5】従来のステータコアの平面図
【図6】従来のコイルの正面図
【図7】従来のステータの平面図
【符号の説明】
11はステータコア、12はヨーク、13はティース、
16及び17はコイル、16a及び17aはコイルサイ
ド部分、16b及び17bはコイルエンド部分、18及
び19はボビン、18a及び19aはティース嵌合孔、
18c,18d,19c及び19dは鍔部、18e及び
19eは巻回部、20はステータである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルを複数のティースに跨がるように
    装着し且つ2種類のコイルの一部を径方向に積み重ねる
    ようにしたものであって、 前記複数のティースと嵌合される複数のティース嵌合孔
    を有すると共に前記コイルが巻回される巻回部及びこの
    巻回部の両端に設けられた鍔部を有するボビンを備え、 前記ボビンの鍔部間の間隔を、コイルサイド部分よりも
    コイルエンド部分が狭くなるように構成したことを特徴
    とする電動機のステータ。
JP21054891A 1991-08-22 1991-08-22 電動機のステータ Pending JPH0556588A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21054891A JPH0556588A (ja) 1991-08-22 1991-08-22 電動機のステータ

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JP21054891A JPH0556588A (ja) 1991-08-22 1991-08-22 電動機のステータ

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JPH0556588A true JPH0556588A (ja) 1993-03-05

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ID=16591158

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JP21054891A Pending JPH0556588A (ja) 1991-08-22 1991-08-22 電動機のステータ

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JP (1) JPH0556588A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5948159A (en) * 1997-03-19 1999-09-07 Komatsu Electronic Metals Co., Ltd. Method of controlling defects of a silicon single crystal
US6362553B1 (en) 1989-11-08 2002-03-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Rotary motor and production method thereof, and laminated core production method thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6362553B1 (en) 1989-11-08 2002-03-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Rotary motor and production method thereof, and laminated core production method thereof
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