JP2000083340A - Srモータ用ステータ巻線及びその巻線形成方法 - Google Patents

Srモータ用ステータ巻線及びその巻線形成方法

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JP2000083340A
JP2000083340A JP10248851A JP24885198A JP2000083340A JP 2000083340 A JP2000083340 A JP 2000083340A JP 10248851 A JP10248851 A JP 10248851A JP 24885198 A JP24885198 A JP 24885198A JP 2000083340 A JP2000083340 A JP 2000083340A
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bobbins
winding
diameter
bobbin
stator
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Toshiro Kunihiro
敏郎 國廣
Ryoji Abe
良次 安倍
Hiroyuki Kurihara
裕之 栗原
Yukio Nakayama
幸雄 中山
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Nippon Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複雑な巻線機を必要とせず、作業能率がよく
製造コストの削減を図ることができるばかりか、細線は
勿論のこと太線でも高い線積率で巻装することができモ
ータの高性能化を図る。 【解決手段】 それぞれに巻線が予め巻装された少なく
とも2個の外径鍔寸法が異なるボビン3、4が隣側のテ
イース2に装着されたボビン3、4と干渉することなく
各テイース2に装着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、SRモータのス
テータ巻線及びその巻線形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、SRモータのステー
タ100に形成した突起状のテイース101には、巻線
が施されてコイル102が形成されている。ところで、
このステータにコイルを形成するには、ステータに直
接巻線を施すか、ステータ外で形成したコイルをステ
ータコイルのテイースに挿入するは、のいずれかの方法
で行っている。
【0003】ところが、各テイース101先端部は、ス
テータ100の中心部に向かって集まっているから、テ
イース101どうしの先端部間距離D1がテイース10
1の基部間距離D2よりも小さく、換言すれば、テイー
ス101間のスロット部分の形状は、入口側が狭く奥部
が広がった、断面略扇形若しくは略台形を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、例えばテイー
スに直接自動巻線機で巻線してコイルを形成する場合に
は、テイース間のスロット内を巻線ノズルが走行するた
め、巻線の線積率を大幅に低下させる。特に、太線を巻
装する場合、巻線ノズルの剛性がないとテイースに整列
巻きができない。また、コイルの形成時にステータ側へ
の絶縁処理が必要であり、例えば絶縁コーティングの
場合はコーティング強度から太線巻きには向かない、
絶縁紙をテイースの周囲に巻装する場合は機械による自
動巻きは絶縁紙をテイースの周囲に巻装(組み込み)
し、この絶縁紙の上から巻線してコイルを形成していか
ねばならないので、自動巻線機の構成が複雑になり、製
造コストの増大にもつながっている。
【0005】また、ステータ外部で形成したコイルを後
からテイースに挿入する場合には、例えば図6におい
て、基部側の巻装半径が先端部の巻装半径よりも大きく
(少なくともスロット幅半分の大きさよりも大きく)な
るように基部の方が先端部よりも多数巻きされたコイル
を予め形成しておき、これをテイース101部分に挿入
すると、一方側のテイースに挿入できても、隣のテイー
スに挿入する際に、狭いスロット先端部の入口に引っ掛
かり、奥まで挿入できない。
【0006】例えばステータ外で巻線したコイルを挿入
する場合には、スロット入口を通過できる大きさの外径
寸法のものしか使用できないので、SRモータとしての
高性能化を図る上で障害になっている。しかも、ステー
タのテイースに絶縁紙を組付けながらコイルを挿入する
ので、挿入作業が困難で難しいばかりか、ステータリン
グのテイース部分の加工に一定の精度が要求されるか
ら、コストの増大を招いている。
【0007】さらに、細線の場合、巻枠で巻線したコイ
ルを、コイルインサータを使用してステータのテイース
へ装入が可能であるが、太線ではコイルに柔軟性がない
ので、インサータでのステータコイルへの装入は巻線の
絶縁皮膜の剥離等の絶縁不良を発生する虞れがあるか
ら、図7に示すようなテイース101間のスロットSに
大きな隙間を残した装入状態となり、巻線の線積率が大
幅に低下する。
【0008】そこで、この発明は、上記した事情に鑑
み、複雑な巻線機を必要とせず、作業能率がよく製造コ
ストの削減を図ることができるばかりか、細線は勿論の
こと太線でも高い線積率で巻装することができモータの
高性能化を図ることができるSRモータ用ステータ巻線
及びその巻線形成方法を提供することを目的とするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】即ち、この請求項1に記
載の発明は、SRモータ用のステータ巻線であって、隣
側のテイースに装着されたコイルと干渉することなく各
テイースにコイルを装着されるためにそれぞれにコイル
外径が異なるように巻装された少なくとも2個の外径鍔
寸法が異なるボビンがテイースに積層状態で挿入・装着
されているものである。
【0010】また、請求項5に記載の発明は、各テイー
ス毎に鍔径の異なる複数のボビンを用意するとともに、
各テイースに装着する複数のボビンを自動巻線機に装着
して巻線を行い、巻線が完了したボビンを自動巻線機か
ら取り外し、ステータの各テイースに適宜の順番で各種
サイズのボビンを装着し、ステータのテイースにボビン
を装着後に各ボビンの巻線の端部を外部口出し線に接続
し、バインド線で結束し、ボビンごと巻線部をワニスで
含侵させてモールドし、巻線とボビンとをステータと一
体に固定するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施例に
ついて添付図面を参照しながら説明する。図1は、この
発明に係るSRモータ(インナロータ方式)用ステータ
巻線を適用したステータの要部を示すものであり、この
ステータ1には、各テイース2毎に、大径ボビン3及び
小径ボビン4が2段に積層されて取り付けてある。ま
た、これらのボビンには、巻線が巻装されてコイル5を
形成しており、各テイースに装着された大径及び小径の
ボビンの巻線は互いに端部側が電気的に接続されてい
る。
【0012】この実施例のステータ1では、各テイース
2が形成される基部の周辺、即ちスロットを臨む内周面
が、大径ボビン3ががたつきなく装着されるようにフラ
ットに形成された平面部1Aを幅Lの長さ(図2参照)
だけ有している。
【0013】この実施例のテイース2は、図2に示すよ
うに、所定の長さHだけ突出させた断面矩形状に形成さ
れており、8個のものから構成されている。また、この
テイース部分には、大小2個・2段のボビンが装着され
ているが、ボビンを3段以上に積層した構成であっても
よい。
【0014】大径ボビン3は、鍔径がR1(R1≦
L)、鍔間の長さがH1を有するものであって、中心部
には軸方向に沿ってテイース2とほぼ同一断面形状(角
形)の挿入孔3Aが形成されている。
【0015】また、小径ボビン4は、鍔径がR2(R1
>R2)、鍔間の長さがH2(H1+H2=H)を有す
るものであって、同様に軸方向に沿ってテイース2とほ
ぼ同一断面形状(角形)の挿入孔3Aが中心部に形成さ
れている。
【0016】次に、この実施例に係るSRモータ用ステ
ータ巻線の形成方法について説明する。この実施例で
は、予めそれぞれ8個の大径ボビン3及び小径ボビン4
が例えば適宜の合成樹脂によってモールドされており、
この各ボビンに自動巻線機で巻線が巻装されてコイルが
形成されている。また、これらのコイルの巻線は、各テ
イースに装着させる大径及び小径側のもの毎につながれ
ており、ボビンの装着後に巻線端部どうしを接続させる
手間が省かれている。
【0017】このようにして、コイルが形成された複数
の大小ボビンは、隣接するテイースに適宜の順位で挿入
・装着される。即ち、例えば図3に示すように、大小な
るべく近くのボビンから挿入することで、挿入作業の無
駄を省くことができ、合理的な挿入作業が実現できる。
尚、図中○で囲んだ数字が、挿入順位を示す。また、
大、小がそれぞれ大ボビン、小ボビンを示す。
【0018】その後、各ボビンに巻装された巻線の接続
端子(端部)が外部口出し線と接続される。さらに、図
示外のバインド線で結束され、最後にステータ毎コイル
付きのボビンが例えばワニスに含侵されてコイル(巻
線)、ボビン、ステータが確実・一体に固定される。
【0019】なお、この実施例では、巻線が巻装される
ボビンの胴体部が断面真円形状のものが使用されている
が、別にこれに限定されるものではなく、例えば図4に
示す胴大部6Aが断面略長円形を有するとともに挿入孔
6Bがテイース2の形状に合わせて矩形状のボビン6
(コイルが長円状に形成)や、図5に示すように胴体部
7Aがテイースの形状と相似形の角形を有するボビン7
(コイルが角形に形成)などを使用してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、それぞれに巻線が予め巻装された少なくとも2個の
外径鍔寸法が異なるボビンが隣側のテイースに装着され
たボビンと干渉することなく各テイースに装着されてい
るとともに、各テイース毎に各ボビンに巻装されたこれ
らの巻線が結線されており、予めボビンに巻線してコイ
ルを取り付けておけば、テイースにボビンを積層状態に
装着するだけの極く簡単な作業で、ステータにコイルを
形成することができるので、複雑な巻線機を必要とせ
ず、作業効率の飛躍的な向上を図ることができ、製造コ
ストの削減にもつながる。
【0021】また、この発明によれば、インサータによ
る無理な角度まで巻線に曲げを強いての巻装作業を行う
必要がなくなったので、太径の巻線でも容易に巻装作業
が行え、その分絶縁性に関する信頼度が高まるととも
に、分割したボビンを積層して装着させることにより、
従来のものに比べてコイルの巻線(巻数)を多く巻装で
きるようになるので、高線積率となった分だけ高性能化
が図られ、高性能なSRモータが実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るSRモータ(インナロータ方
式)用ステータ巻線を適用したステータの要部を示す断
面図。
【図2】この発明の係るステータ巻線の形成方法を示す
説明図。
【図3】ボビンの挿入順序を示す説明図。
【図4】この発明の係るステータ巻線の形成方法に使用
する他のボビンを示す説明図。
【図5】この発明の係るステータ巻線の形成方法に使用
するさらに他のボビンを示す説明図。
【図6】従来のステータ巻線を示す説明図。
【図7】従来の欠点を示す説明図。
【符号の説明】 1 ステータ 2 テイース 3 大径ボビン 4 小径ボビン 5 コイル 6,7 ボビン
フロントページの続き (72)発明者 栗原 裕之 東京都墨田区堤通1丁目19番9号 日本電 気精器株式会社内 (72)発明者 中山 幸雄 東京都墨田区堤通1丁目19番9号 日本電 気精器株式会社内 Fターム(参考) 5H603 AA09 BB01 BB12 CA01 CA04 CB02 CB16 CC03 CC07 CC11 CC17 CD21 CE01 5H604 AA05 AA08 BB01 BB14 CC01 CC05 CC13 PB03 5H615 AA01 BB01 BB14 PP01 PP13 QQ02 SS05 SS11 5H619 AA05 BB01 PP01 PP12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 SRモータ用のステータ巻線であって、 隣側のテイースに装着されたコイルと干渉することなく
    各テイースにコイルを装着されるためにそれぞれにコイ
    ル外径が異なるように巻装された少なくとも2個のボビ
    ンがテイースに積層状態で挿入・装着されていることを
    特徴とするSRモータ用ステータ巻線。
  2. 【請求項2】 テイースに挿入・積層する少なくとも2
    個のボビンの外径鍔寸法が異なるように構成されたこと
    を特徴とする請求項1に記載のSRモータ用ステータ巻
    線。
  3. 【請求項3】 各ボビンがモールドによって形成されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のSRモータ用ス
    テータ巻線。
  4. 【請求項4】 各ボビンの巻線が巻装される胴部がテイ
    ースと同様の断面角型に形成されていることを特徴とす
    る請求項1に記載のSRモータ用ステータ巻線。
  5. 【請求項5】 各テイース毎に鍔径の異なる複数のボビ
    ンを用意するとともに、 各テイースに装着する複数のボビンを自動巻線機に装着
    して巻線を行い、 巻線が完了したボビンを自動巻線機から取り外し、 ステータの各テイースに適宜の順番で各種サイズのボビ
    ンを装着し、 ステータのテイースにボビンを装着後に各ボビンの巻線
    の端部を外部口出し線に接続し、 バインド線で結束し、 ボビンごと巻線部をワニスで含侵させてモールドし、巻
    線とボビンとをステータと一体に固定することを特徴と
    するSRモータ用ステータ巻線の形成方法。
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Effective date: 20060110