JPH0556517A - 部分放電検出装置 - Google Patents

部分放電検出装置

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JPH0556517A
JPH0556517A JP3212486A JP21248691A JPH0556517A JP H0556517 A JPH0556517 A JP H0556517A JP 3212486 A JP3212486 A JP 3212486A JP 21248691 A JP21248691 A JP 21248691A JP H0556517 A JPH0556517 A JP H0556517A
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JP
Japan
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box
partial discharge
cable
main circuit
current transformer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3212486A
Other languages
English (en)
Inventor
Masazumi Shiraishi
正純 白石
Tetsuo Yoshida
哲雄 吉田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0556517A publication Critical patent/JPH0556517A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の箱体が隣接設置されたスイッチギヤの内
部で発生した部分放電の発生箇所を特定する。 【構成】各箱体1A,1B,1C,1Dの主回路各相の
一端に接続されたT形ブッシング10A,10B,10C;20
A,20B,20C;30A,30B,30C;40A,40B,40C
の間を接続する各ケーブル11A,11B,11C;21A,21
B,21C;31A,31B,31C;41A,41B,41Cのうち
いずれか一つの箱体(例えば箱体1A)のケーブル11
A,11B,11Cに高周波変流器を挿着し、各箱体のケー
ブルヘッド側の全ケーブルに極性を同一方向にして高周
波変流器14A,14B,14C,14Dを挿着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチギヤの内部で
発生した部分放電を検出する部分放電検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、スイッチギヤにおいても、内
部で発生した部分放電のパルス電流を高周波変流器で早
い時点で検出し、定期点検のときの処置する範囲を減ら
し保守作業を容易且つ確実にし、事故を未然に防ぐため
に、部分放電検出装置の採用が検討されている。
【0003】図4は、この部分放電検出装置による部分
放電の検出対象となる従来の受電盤の一例を示す右側面
図である。図4において、受電盤の金属製の箱体1は、
中央部に設けられた気密構造の主回路箱1cと、この主
回路箱1cの前側の低圧箱1bと、後部のケーブル箱1
dで構成されている。このうち、低圧箱1bの前面に
は、正面扉1aが、ケーブル箱1dの背面には、背面扉
1fが取り付けられている。また、主回路箱1cは上,
中,下段とガス区分され、各ガス区分室には、六ふっ化
硫黄ガスが封入されている。
【0004】主回路箱1cの前壁には、上部に接地装置
付の断路器2の電動操作部2aがブレードを主回路箱1
cの上部に突き出して気密に取り付けられ、この断路器
操作部2aの下方には、真空遮断器4の操作部がバルブ
側を主回路箱1cに突き出して気密に取り付けられてい
る。真空遮断器4の下部には、接地装置付の遮断器6が
ブレードを主回路箱1cの下部に突き出して同じく気密に
取り付けられ、上下の断路器2,6と真空遮断器4の操
作機構9の上部に設けられた駆動部8との間には、一点
鎖線で示す詳細省略した駆動ロッドが箱体の左右端に配
設されている。
【0005】一方、主回路箱1cの天井板には、詳細省
略したT形ブッシング10A,10B,10Cが貫設され、こ
れらのT形ブッシング10A,10B,10Cの下端は、断路
器2の上極に導体で接続され、この断路器2の下極は、
その下方の横の隔壁に貫設されたスペーサ3Aの上部端
子に接続され、このスペーサ3Aの下部端子は、真空遮
断器4の上極に導体で接続されている。
【0006】この真空遮断器4の下極は、主回路箱1c
の後壁中央に前後に貫設された変流器5の上部端子に接
続され、この変流器5の下部端子は、その下方の横の隔
壁に貫設されたスペーサ3Bの上部端子に接続され、こ
のスペーサ3Bの下部端子は、断路器6の上極に接続さ
れている。この断路器6の下極は、がいしで支持された
導体17を介して主回路箱1cの後壁下部に貫設されたT
形ブッシング10Dの前端に接続され、このT形ブッシン
グ10Dの下端には、床面から立ち上げられた一点鎖線で
示すケーブル11Dの上端が接続されている。
【0007】一方、天井板に貫設されたT形ブッシング
10A,10B,10Cには、外側に図示しない接地用外被が
組み込まれた高圧架橋ポリエチレンケーブル(以下、ケ
ーブルという)11A,11B,11Cがそれぞれ接続され
て、隣接された図示しない給電用スイッチギヤに接続さ
れ、箱体1の下端にはベース15が図示しないボルトで固
定され、箱体1は図示しない接地線で後述するようにベ
ース15の接地端子に接地されている。
【0008】図3は、このように構成されたスイッチギ
ヤの内部に収納された断路器2,6や遮断器4などの主
回路機器と箱体1との間で発生した部分放電を検出する
従来採用が検討されていた部分放電検出装置を示す説明
図である。
【0009】図3において、図4に示したT形ブッシン
グ10A,10B,10Cの図示しない接地用外被や箱体1を
ベース15に接地する接地線16には、貫通形の高周波変流
器12が貫挿され、この高周波変流器の出力信号線は、信
号処理装置14に接続されている。
【0010】このように構成された部分放電検出装置に
おいては、もし、箱体1の内部の主回路機器と箱体1と
の間で部分放電が発生して、その放電電流が接地線16か
らベース15を介して大地に流れると、その放電電流は高
周波変流器12で検出されて信号処理装置14に入力され
る。すると、信号処理装置14では、ノイズ除去処理や平
均値処理が行なわれて部分放電であるか否かが判断され
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された部分放電検出装置においては、図3,図4で
示す箱体1が単独に設置されているときにはよいが、前
述したように負荷に給電する給電遮断器などが収納され
た給電用スイッチギヤが隣接されたときには、給電用ス
イッチギヤの内部で発生した部分放電電流が分流して接
地線16にも流れるので、発生箇所を特定できない。
【0012】そのため、箱体1と、隣接された給電用ス
イッチギヤの箱体を固定する接触面や締付ボルトを絶縁
する方法も考えられるが、いずれの方法も部品点数が増
えるだけでなく、箱体間を密着できないので設置床面積
が増え、体裁も悪い。とくに、絶縁するために絶縁ブッ
シュなどを使って締付部を締め付けると、長期に亘る稼
動期間中に絶縁物のかれで、ゆるむおそれもある。
【0013】そこで、本発明の目的は、複数の箱体が隣
接されたスイッチギヤにおいても、部分放電の発生部分
を特定することのできる部分放電検出装置を得ることで
ある。
【0014】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、隣接
設置された金属箱体間に各金属箱体内の主回路機器の一
端に接続されたケーブル接続具を直列に接続する第1の
ケーブルと主回路機器の他端に接続された第2のケーブ
ルが配設されたスイッチギヤの主回路機器と金属箱体間
で発生した部分放電電流を周波数変流器で検出し信号処
理装置で処理する部分放電検出装置において、金属箱体
のうちの一つの箱体の第1のケーブルに高周波変流器を
挿着し、第2の各ケーブルに高周波変流器を極性を同一
方向にして挿着することで、高周波変流器の二次側に出
力された放電電流の信号の極性の違いで部分放電が発生
した箱体と相の特定を可能にした部分放電検出装置であ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の部分放電検出装置の一実施例
を図面を参照して説明する。但し、図3,図4と重複す
る部分には同符号を付して説明を省く。図1は、図4の
ように構成された受電用スイッチギヤの箱体1Aに、同
じく図4のように構成された給電用スイッチギヤの箱体
1B,1C,1Dが隣接されたときを示す配置接続図で
ある。
【0016】図1において、箱体1A,1B,1C,1
Dの図示しない天井板には、T形ブッシング10A,10
B,10Cが箱体1Aに、T形ブッシング20A,20B,20
Cが箱体1Bに、T形ブッシング30A,30B,30Cが箱体
1Cに、T形ブッシング40A,40B,40Cが箱体1Dに
千鳥形に貫設され、これらのT形ブッシングの下端は各
箱体の上部に収納された断路器に図4のように接続され
ている。
【0017】このうち、箱体1Aと箱体1B間には、各
T形ブッシング間にケーブル11A,11B,11Cが接続さ
れ、箱体1Bと箱体1C間には、同じく各T形ブッシン
グ間にケーブル21A,21B,21Cが接続され、箱体1C
と箱体1D間には、各T形ブッシング間にケーブル31
A,31B,31Cが接続され、箱体1Dと箱体1Eの図示
しないT形ブッシング間にも、ケーブル41A,41B,41
Cが接続されている。
【0018】これらのケーブルのうち、ケーブル11Aに
は検出周波数帯域が10kHz 〜10MHzの貫通形の高周波変
流器(以下、CTと表わす)12Aが貫挿され、以下同様
に、ケーブル11BにはCT12B、ケーブル11CにはCT
12Cがそれぞれ極性を同一方向にして貫挿されている。
【0019】一方、ケーブル11Aの図示しない接地用外
被の左端には、接地線13Aの一端がろう付され、この接
地線13Aの他端はCT12Aを貫通して箱体1Aの図示し
ない接地線に接続されている。以下同様に、ケーブル11
Bの左端にはCT12Bを貫通した接地線13B、ケーブル
11Cの左端にはCT12Cを貫通した接地線13Cがそれぞ
れろう付され、これらの接地線の他端は、箱体1Aの図
示しない接地線に接続されている。更に、箱体1AのC
T12A,CT12B,CT12Cの出力信号線25A,25B,
25Cは、別置の信号処理装置19に接続されている。
【0020】一方、箱体1Aのケーブルヘッド7に接続
される三芯のケーブル24Aには、CT14Aが貫装され、
同じく箱体1Bのケーブルヘッド7に接続された三芯の
ケーブル24BにはCT14Bが貫装され、箱体1Cのケー
ブルヘッド7に接続されたケーブル24CにはCT14C
が、箱体1Dのケーブルヘッド7に接続されたケーブル
24DにはCT14Dがそれぞれ貫装されている。このう
ち、ケーブル24Aの図示しない接地用の外被にはCT14
Aと箱体1Aのケーブルヘッド7の間に接地線18Aの片
側がろう付され、同じくCT14Bとケーブルヘッド7の
間のケーブル24Bの外被には接地線18Bの片側が、CT
14Cとケーブルヘッド7の間のケーブル24Cの外被には
接地線18Cの片側が、CT14Dとケーブルヘッド7の間
のケーブル24Dの外被には接地線18Dの片側がそれぞれ
ろう付され、これらの接地線18A,18B,18C,18Dの
他側は、上述したCT12A,12B,12Cを貫通した接地
線とともに各箱体1A,1B,1C,1Dの接地線を介
して図示しないベースを経て大地に接地されている。更
に、CT14Aの二次側の出力線50Aは、別置の信号処理
19に接続され、同じく、CT14Bの二次側の出力信号線
50B、CT14Cの二次側の出力信号線50C、CT14Dの
二次側の出力信号線50Dも信号処理装置19にそれぞれ接
続されている。
【0021】さて、このように構成された部分放電検出
装置において、今、図1において箱体1Bの遮断器4の
右端の相の主回路充電部と箱体1Bの接地金属間で星形
マークで示すように部分放電が発生すると、パルス波の
放電電流は、点線で示すようにT形ブッシング20Cから
左右のケーブル11C,21Cに分流する。すると、CT12
Cで検出された検出信号は、信号線25Cで信号処理装置
19に入力される。
【0022】一方、放電によるパルス波は、進行波とな
って隣設された箱体1A,1C,1Dのケーブル11C,
31C,41Cを経て、内部の主回路に入り、ケーブル24
A,24C,24Dを介してCT14A,CT14C,CT14D
を貫通した後、接地線18Bを図1の矢印A1,A2のよ
うに貫通する。すると、CT14Bで検出された信号は他
のCT14A,CT14C,CT14Dの信号と逆極性となっ
て、その結果、平均値処理された信号処理装置14A,14
Bの出力波形は、CT14Bでは図2の(a)のように、
CT14A,CT14C,CT14Dでは図2の(b)のよう
に極性が逆になる。したがって、この極性の違いで、部
分放電が発生した箱体が箱体1Bであり、発生相を含め
て特定することができる。
【0023】また、逆に、箱体1Aの右端の相で部分放
電が発生したときには、放電電流は、T形ブッシング10
CからT形ブッシング20C,30C,40Cと、各CT12
C,CT22C,CT32C,CT42Cの極性K,Lの方向
に流れるので、信号処理装置14A,14B,14C,14Dの
各出力波形はすべて正側となり、これ又、発生源を特定
することができる。
【0024】したがって、このように構成された部分放
電検出装置においては、部分放電が検出されたときに、
ベルやブザーなどで警報を出して保守員に通報すること
で、事故となる前に知り、計画的に準備をして定期的な
点検日を使って該当機器を短時間に交換することができ
るので、停電事故などを未然に防ぐことができる。
【0025】なお、上記実施例では、スイッチギヤは主
回路が六ふっ化硫黄カスで絶縁されたときで説明した
が、絶縁ガスの有無に関係なく、列盤構成された高電圧
のスイッチギヤであれば適用することができる。また、
上記実施例では、各箱体の高周波変流器の出力をそれぞ
れ同じ信号処理装置に入力した例で説明したが、それぞ
れ別の信号処理装置に入力してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上、本発明によれば、隣接設置された
金属箱体間に各金属箱体内の主回路機器の一端に接続さ
れたケーブル接続具を直列に接続する第1のケーブルと
主回路機器の他端に接続された第2のケーブルが配設さ
れたスイッチギヤの主回路機器と金属箱体間で発生した
部分放電電流を高周波変流器で検出し信号処理装置で処
理する部分放電検出装置において、金属箱体のうちの一
つの箱体の第1のケーブルに高周波変流器を挿着し、第
2の各ケーブルに高周波変流器を極性を同一方向にして
挿着したので、高周波変流器の二次側に出力された放電
電流の信号の極性の違いで部分放電が発生した箱体と相
を特定することのできる部分放電検出装置を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部分放電検出装置の一実施例を示す配
置接続図。
【図2】本発明の部分放電検出装置の作用を示す図。
【図3】従来の部分放電検出装置の一例を示す接続図。
【図4】この種部分放電検出装置による部分放電検出対
象となる従来のスイッチギヤの一例を示す右側面図。
【符号の説明】
1A,1B,1C,1D…箱体、2,6…断路器、3
A,3B…絶縁スペーサ、4…遮断器、5…変流器、7
…ケーブルヘッド、8…駆動部、9…操作機構、10A,
10B,10C;20A,20B,20C;30A,30B,30C;40
A,40B,40C…T形ブッシング、11A,11B,11C;
21A,21B,21C;31A,31B,31C;24A,24B,24
C,24D…ケーブル、12A,12B,12C;14A,14B,
14C,14D…高周波変流器、19…信号処理装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接設置された金属箱体間に各金属箱体
    内の主回路機器の一端に接続されたケーブル接続具を直
    列に接続する第1のケーブルと前記主回路機器の他端に
    接続された第2のケーブルが配設されたスイッチギヤの
    前記主回路機器と前記金属箱体間で発生した部分放電電
    流を高周波変流器で検出し信号処理装置で処理する部分
    放電検出装置において、前記金属箱体のうちの一つの箱
    体の前記第1のケーブルに前記高周波変流器を挿着し、
    前記第2の各ケーブルに前記高周波変流器を極性を同一
    方向にして挿着したことを特徴とする部分放電検出装
    置。
JP3212486A 1991-08-26 1991-08-26 部分放電検出装置 Pending JPH0556517A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009168489A (ja) * 2008-01-11 2009-07-30 Toshiba Corp 絶縁監視装置および絶縁診断方法
WO2012124195A1 (ja) * 2011-03-16 2012-09-20 三菱電機株式会社 スイッチギヤ

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