JPH0556210A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0556210A JPH0556210A JP3210756A JP21075691A JPH0556210A JP H0556210 A JPH0556210 A JP H0556210A JP 3210756 A JP3210756 A JP 3210756A JP 21075691 A JP21075691 A JP 21075691A JP H0556210 A JPH0556210 A JP H0556210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- built
- call
- hook
- external
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外付電話機が並列接続された電話機内蔵のフ
ァクシミリ装置において、通話中の相互の妨害を防止す
る。 【構成】 内蔵電話機４と外付電話機５が並列接続され
たファクシミリ装置において、オフフックを検出するた
めの電流検出部７をそれぞれの電話機に直列に接続し、
いずれか一方の電話機がオフフックされると電流検出部
７による検出結果に基づき制御部10を介して通話路スイ
ッチ６を制御して他方の電話機の通話路を開放し、代わ
りに音信号発生部８よりの信号を接続して通話中である
ことを知らせるように構成する。
ァクシミリ装置において、通話中の相互の妨害を防止す
る。 【構成】 内蔵電話機４と外付電話機５が並列接続され
たファクシミリ装置において、オフフックを検出するた
めの電流検出部７をそれぞれの電話機に直列に接続し、
いずれか一方の電話機がオフフックされると電流検出部
７による検出結果に基づき制御部10を介して通話路スイ
ッチ６を制御して他方の電話機の通話路を開放し、代わ
りに音信号発生部８よりの信号を接続して通話中である
ことを知らせるように構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は外付電話機を並列接続す
るようにした電話機内蔵のファクシミリ装置に係わり、
オフフックを検出して通話路を交換制御するものに関す
る。
るようにした電話機内蔵のファクシミリ装置に係わり、
オフフックを検出して通話路を交換制御するものに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来の外付電話機を並列接続する
ようにした電話機内蔵ファクシミリ装置の一例を示すブ
ロック図である。図において、１は電話回線で、リレー
２を介してＦＡＸ本体３又は内蔵電話器４に交換接続さ
れ、外付電話機５は内蔵電話器４に並列に接続されてい
た。従って、例えば内蔵電話機４で通話中に、通話中で
あることを知らずに外付電話機５をオフフックすると、
フックスイッチが閉じて外付電話機５の回路が並列に接
続されるため、通話中の音声レベルは略半減し通話の妨
げになった。一方、オフフックした使用者は気まずい思
いをする等、使用上問題があった。
ようにした電話機内蔵ファクシミリ装置の一例を示すブ
ロック図である。図において、１は電話回線で、リレー
２を介してＦＡＸ本体３又は内蔵電話器４に交換接続さ
れ、外付電話機５は内蔵電話器４に並列に接続されてい
た。従って、例えば内蔵電話機４で通話中に、通話中で
あることを知らずに外付電話機５をオフフックすると、
フックスイッチが閉じて外付電話機５の回路が並列に接
続されるため、通話中の音声レベルは略半減し通話の妨
げになった。一方、オフフックした使用者は気まずい思
いをする等、使用上問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑みなされたもので、外付電話機を並列接続するよう
にした電話機内蔵のファクシミリ装置において、いずれ
か一方の電話機のオフフックを検出して他方の電話機の
通話路を開放して相互の妨害を防止し、音による信号で
通話中であることを知らせるようにしたファクシミリ装
置を提供するものである。
に鑑みなされたもので、外付電話機を並列接続するよう
にした電話機内蔵のファクシミリ装置において、いずれ
か一方の電話機のオフフックを検出して他方の電話機の
通話路を開放して相互の妨害を防止し、音による信号で
通話中であることを知らせるようにしたファクシミリ装
置を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、外付電話機を並列接続するようにした電話
機内蔵のファクシミリ装置において、オフフックを検知
するための電流検出部を内蔵電話機及び外付電話機のそ
れぞれに設け、いずれか一方の電話機がオフフックされ
ると前記電流検出部による検出結果に基づき他方の電話
機の通話路を開放すると共に音信号発生部よりの信号を
入力して通話中であることを知らせるように構成したフ
ァクシミリ装置を提供するものである。
決するため、外付電話機を並列接続するようにした電話
機内蔵のファクシミリ装置において、オフフックを検知
するための電流検出部を内蔵電話機及び外付電話機のそ
れぞれに設け、いずれか一方の電話機がオフフックされ
ると前記電流検出部による検出結果に基づき他方の電話
機の通話路を開放すると共に音信号発生部よりの信号を
入力して通話中であることを知らせるように構成したフ
ァクシミリ装置を提供するものである。
【０００５】
【作用】以上のように構成したので、本発明によるファ
クシミリ装置においては、いずれか一方の電話機がオフ
フックされると、電流検出部がオフフックによる電流を
検出し、その検出結果に基づき他方の電話機の通話路を
開放すると共に音信号で通話中であることを知らせる。
クシミリ装置においては、いずれか一方の電話機がオフ
フックされると、電流検出部がオフフックによる電流を
検出し、その検出結果に基づき他方の電話機の通話路を
開放すると共に音信号で通話中であることを知らせる。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるファクシ
ミリ装置の実施例を詳細に説明する。図１は本発明によ
るファクシミリ装置の一実施例の要部ブロック図であ
る。図において、１は電話回線、２はリレーで、待機中
は電話機側に接続されている。３はＦＡＸ本体、４は内
蔵電話機で、入力部は共用になっている。５は外付電話
機で、内蔵電話機と並列に接続されている。６は通話路
スイッチで、リレー等で構成され待機中は内蔵電話機４
及び外付電話機５のそれぞれを接続する。７は電流検出
部で、ホール効果素子等でなる電流検出器の一対が通話
路スイッチ６を介して内蔵電話機４及び外付電話機５の
それぞれに直列に挿入され、オフフックのときに流れる
直流電流を検出する。８は音信号発生部で、通話中であ
ることを知らせるための、話中音又は音声合成等による
音声信号を出力する。９は呼出検出部で、電話回線１を
介しての呼出信号を検出し出力する。10は制御部で、装
置の各部を制御する。
ミリ装置の実施例を詳細に説明する。図１は本発明によ
るファクシミリ装置の一実施例の要部ブロック図であ
る。図において、１は電話回線、２はリレーで、待機中
は電話機側に接続されている。３はＦＡＸ本体、４は内
蔵電話機で、入力部は共用になっている。５は外付電話
機で、内蔵電話機と並列に接続されている。６は通話路
スイッチで、リレー等で構成され待機中は内蔵電話機４
及び外付電話機５のそれぞれを接続する。７は電流検出
部で、ホール効果素子等でなる電流検出器の一対が通話
路スイッチ６を介して内蔵電話機４及び外付電話機５の
それぞれに直列に挿入され、オフフックのときに流れる
直流電流を検出する。８は音信号発生部で、通話中であ
ることを知らせるための、話中音又は音声合成等による
音声信号を出力する。９は呼出検出部で、電話回線１を
介しての呼出信号を検出し出力する。10は制御部で、装
置の各部を制御する。
【０００７】次に、本発明によるファクシミリ装置の動
作を説明する。リレー２は通常時（待機中）電話機側に
接続され、電流検出部７及び通話路スイッチ６を介して
電話回線１は内蔵電話機４及び外付電話機５にそれぞれ
接続されている。いま仮に、内蔵電話機４から発信する
場合、受話器をオフフックするとフックスイッチが閉じ
て市内交換機等との直流ループが閉結し直流電流が流
れ、続いて、呼出先の電話番号をダイヤルすれば呼出先
のオフフックで通話状態になる。電流検出部７は内蔵電
話機４の側に直列接続された検出器が直流電流を検出し
信号を出力する。制御部10はこの検出結果に基づき通話
路スイッチ６を制御して、外付電話器５を電話回線１か
ら切り離し代わりに音信号発生部８を接続する。このと
き、外付電話機５をオフフックすれば、フックスイッチ
が閉じて通話路スイッチ６を介して音信号発生部８より
の信号が入力され、話中音又は音声合成音等により通話
中であることを知らされ、一方、外付電話機５は通話路
から開放されているので内蔵電話機４の通話を妨げるこ
とはない。逆に、外付電話機５が通話中の場合は内蔵電
話機４が電話回線１から切り離され音発生部８が接続さ
れる。
作を説明する。リレー２は通常時（待機中）電話機側に
接続され、電流検出部７及び通話路スイッチ６を介して
電話回線１は内蔵電話機４及び外付電話機５にそれぞれ
接続されている。いま仮に、内蔵電話機４から発信する
場合、受話器をオフフックするとフックスイッチが閉じ
て市内交換機等との直流ループが閉結し直流電流が流
れ、続いて、呼出先の電話番号をダイヤルすれば呼出先
のオフフックで通話状態になる。電流検出部７は内蔵電
話機４の側に直列接続された検出器が直流電流を検出し
信号を出力する。制御部10はこの検出結果に基づき通話
路スイッチ６を制御して、外付電話器５を電話回線１か
ら切り離し代わりに音信号発生部８を接続する。このと
き、外付電話機５をオフフックすれば、フックスイッチ
が閉じて通話路スイッチ６を介して音信号発生部８より
の信号が入力され、話中音又は音声合成音等により通話
中であることを知らされ、一方、外付電話機５は通話路
から開放されているので内蔵電話機４の通話を妨げるこ
とはない。逆に、外付電話機５が通話中の場合は内蔵電
話機４が電話回線１から切り離され音発生部８が接続さ
れる。
【０００８】次に外部からの呼出の場合、電話回線１か
ら呼出信号が入力されて内蔵電話機４及び外付電話機５
が鳴動し、いずれか一方の電話機、例えば、内蔵電話機
４をオフフックして発信側の電話機と通話状態になる。
このとき、発信のときと同様に電流検出部７は内蔵電話
機４を流れる直流電流を検出し、制御部10はこの検出結
果に基づき外付電話器５を電話回線１から切り離し、代
わりに音信号発生部８を接続して、前述した如く動作す
る。いま、内蔵電話機４で着信応答した電話を外付電話
機５に切り換える場合は、ＦＡＸ本体３の入力部の、例
えば、「外付呼出」ボタンを操作するとＦＡＸ本体３よ
り制御部10及び通話路スイッチ６を介して外付電話機５
に呼出信号を送出し、外付電話機５のオフフックを確認
して内蔵電話機４をオンフックすれば切り換わるように
構成することができる。また、内蔵電話機４で着信応答
した電話をファクシミリ受信に切り換える場合も、ＦＡ
Ｘ本体３の入力部の、例えば、「スタート」ボタンを操
作し、制御部10を介してリレー２をＦＡＸ本体３に接続
するようにすればよい。外付電話機５を先にオフフック
して場合も同様に電流検出部７が電流を検出し、その結
果内蔵電話機４は回線から切り離される。いま、外付電
話機５で着信応答した電話を内蔵電話機４又はファクシ
ミリ受信に切り換える場合は、外付電話機５の入力部を
操作して、例えば、「トーン」ボタンを押した後、所定
のコードを入力して通話路スイッチ６を介してＰＢ信号
等でなるコードをＦＡＸ本体３に送出し、ＦＡＸ本体３
はそのコードに基づき制御部10を介してリレー２又は通
話路スイッチ６を制御して所望の切り換えができる。
ら呼出信号が入力されて内蔵電話機４及び外付電話機５
が鳴動し、いずれか一方の電話機、例えば、内蔵電話機
４をオフフックして発信側の電話機と通話状態になる。
このとき、発信のときと同様に電流検出部７は内蔵電話
機４を流れる直流電流を検出し、制御部10はこの検出結
果に基づき外付電話器５を電話回線１から切り離し、代
わりに音信号発生部８を接続して、前述した如く動作す
る。いま、内蔵電話機４で着信応答した電話を外付電話
機５に切り換える場合は、ＦＡＸ本体３の入力部の、例
えば、「外付呼出」ボタンを操作するとＦＡＸ本体３よ
り制御部10及び通話路スイッチ６を介して外付電話機５
に呼出信号を送出し、外付電話機５のオフフックを確認
して内蔵電話機４をオンフックすれば切り換わるように
構成することができる。また、内蔵電話機４で着信応答
した電話をファクシミリ受信に切り換える場合も、ＦＡ
Ｘ本体３の入力部の、例えば、「スタート」ボタンを操
作し、制御部10を介してリレー２をＦＡＸ本体３に接続
するようにすればよい。外付電話機５を先にオフフック
して場合も同様に電流検出部７が電流を検出し、その結
果内蔵電話機４は回線から切り離される。いま、外付電
話機５で着信応答した電話を内蔵電話機４又はファクシ
ミリ受信に切り換える場合は、外付電話機５の入力部を
操作して、例えば、「トーン」ボタンを押した後、所定
のコードを入力して通話路スイッチ６を介してＰＢ信号
等でなるコードをＦＡＸ本体３に送出し、ＦＡＸ本体３
はそのコードに基づき制御部10を介してリレー２又は通
話路スイッチ６を制御して所望の切り換えができる。
【０００９】次に、ＦＡＸ本体３が自動着信モードに設
定されている場合、呼出検出部９は外部からの呼出信号
を検出出力し予め設定された所定の時間、例えば、ベル
７回（約20秒）で制御部10を介してリレー２はＦＡＸ本
体３に切り換えられＦＡＸ受信のモードになる。また、
ファクシミリの送受信中においても、音信号発生部８及
び通話路スイッチ６を制御して外付電話機５に音信号発
生部８の出力を接続して、オフフックしたとき通話中を
知らせるようにすることができる。
定されている場合、呼出検出部９は外部からの呼出信号
を検出出力し予め設定された所定の時間、例えば、ベル
７回（約20秒）で制御部10を介してリレー２はＦＡＸ本
体３に切り換えられＦＡＸ受信のモードになる。また、
ファクシミリの送受信中においても、音信号発生部８及
び通話路スイッチ６を制御して外付電話機５に音信号発
生部８の出力を接続して、オフフックしたとき通話中を
知らせるようにすることができる。
【００１０】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるフ
ァクシミリ装置においては、いずれか一方の電話機をオ
フフックすれば、電流検出部がオフフックされた電話機
の電流を検出し、検出結果に基づいて他方の電話機の通
話路を開放して通話中であることを知らせるように動作
する。従って、通話中であることを知らないでオフフッ
クされた場合でも通話が邪魔される事はない。また、フ
ァクシミリ受信中にオフフックした場合でも通話中であ
ることを知らせるようにできるので、相互に妨害される
ことなく装置を使用することができる。
ァクシミリ装置においては、いずれか一方の電話機をオ
フフックすれば、電流検出部がオフフックされた電話機
の電流を検出し、検出結果に基づいて他方の電話機の通
話路を開放して通話中であることを知らせるように動作
する。従って、通話中であることを知らないでオフフッ
クされた場合でも通話が邪魔される事はない。また、フ
ァクシミリ受信中にオフフックした場合でも通話中であ
ることを知らせるようにできるので、相互に妨害される
ことなく装置を使用することができる。
【図１】本発明によるファクシミリ装置の一実施例の要
部ブロック図である。
部ブロック図である。
【図２】従来のファクシミリ装置の一例を示すブロック
図である。
図である。
１ 電話回線 ２ リレー ３ ＦＡＸ本体 ４ 内蔵電話機 ５ 外付電話機 ６ 通話路スイッチ ７ 電流検出部 ８ 音信号発生部 ９ 呼出検出部 10 制御部
Claims (1)
- 【請求項１】 外付電話機を並列接続するようにした電
話機内蔵のファクシミリ装置において、オフフックを検
知するための電流検出部を内蔵電話機及び外付電話機の
それぞれに設け、いずれか一方の電話機がオフフックさ
れると前記電流検出部による検出結果に基づき他方の電
話機の通話路を開放すると共に音信号発生部よりの信号
を入力して通話中であることを知らせるように構成した
ことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3210756A JPH0556210A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3210756A JPH0556210A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556210A true JPH0556210A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16594612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3210756A Pending JPH0556210A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556210A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0758896A (ja) * | 1993-08-20 | 1995-03-03 | Murata Mach Ltd | ファクシミリ装置 |
| KR100477627B1 (ko) * | 1997-09-13 | 2005-05-16 | 삼성전자주식회사 | 병렬전화기의후크오프검출방법 |
| KR100833233B1 (ko) * | 2005-10-05 | 2008-05-28 | 삼성전자주식회사 | 병렬 연결 전화기의 오프훅 검출방법 및 장치 |
-
1991
- 1991-08-22 JP JP3210756A patent/JPH0556210A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0758896A (ja) * | 1993-08-20 | 1995-03-03 | Murata Mach Ltd | ファクシミリ装置 |
| KR100477627B1 (ko) * | 1997-09-13 | 2005-05-16 | 삼성전자주식회사 | 병렬전화기의후크오프검출방법 |
| KR100833233B1 (ko) * | 2005-10-05 | 2008-05-28 | 삼성전자주식회사 | 병렬 연결 전화기의 오프훅 검출방법 및 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0556210A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP2744294B2 (ja) | 通信装置及び通信方法 | |
| JP3008708B2 (ja) | 電話回線に電話機とブランチ接続される通信装置 | |
| KR950010480B1 (ko) | 키폰 시스팀과 전화기와의 접속 장치 및 방법 | |
| JP2809653B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3123267B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3060565B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2709180B2 (ja) | ボタン電話装置 | |
| JP2947325B2 (ja) | 親子コードレス電話装置 | |
| JPH08223304A (ja) | ドアホン装置 | |
| JP2662724B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2548388B2 (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH04165740A (ja) | 通信装置 | |
| JPH0828783B2 (ja) | 電話機付ファクシミリ装置 | |
| JPH04165741A (ja) | 通信装置 | |
| JPH04165739A (ja) | 通信装置 | |
| JPH04192869A (ja) | 転送機能を備えたファクシミリ装置 | |
| JPH02104057A (ja) | Ｐｂｘシステム | |
| JPH03158057A (ja) | 電話装置 | |
| JPS59158195A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH0583457A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH0294992A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH01300694A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH08317080A (ja) | 電話装置 | |
| JPH06233002A (ja) | ファクシミリ装置 |