JPH0555756U - 小型モータのホルダベース - Google Patents

小型モータのホルダベース

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JPH0555756U
JPH0555756U JP10781991U JP10781991U JPH0555756U JP H0555756 U JPH0555756 U JP H0555756U JP 10781991 U JP10781991 U JP 10781991U JP 10781991 U JP10781991 U JP 10781991U JP H0555756 U JPH0555756 U JP H0555756U
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JP
Japan
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circuit breaker
holder base
motor case
base
lead
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JP10781991U
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English (en)
Inventor
原 哲 也 小
根 秀 二 関
Original Assignee
自動車電機工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーキットブレーカをホルダベースに対して
確実に支持させた状態で、サーキットブレーカのリード
部の接続を行うことで、極めて容易にサーキットブレー
カを組付け、簡潔な作業で接続不良を起こさない。 【構成】 サーキットブレーカ5を収納するサーキット
ブレーカ収納部4a2を設けるとともに、サーキットブ
レーカ収納部4a2の側壁4a3の一部に、サーキット
ブレーカ収納部4a2の内側をモータケース3内に連通
させる連通切欠4a5を形成し、サーキットブレーカ収
納部4a2の側壁4a3の内側にサーキットブレーカ5
に対して圧接支持する少なくとも一個所の支持突起4a
6を設けるとともに、サーキットブレーカ収納部4a2
の底部に、サーキットブレーカ5に当接するストッパ4
a4を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は自動車のパワーウインドの駆動源として利用される小型モータのホ ルダベースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車のパワーウインドの駆動源に利用する小型モータのホルダベース としては、例えば実開昭54−111706号公報に記載されたものが知られて いる。
【0003】 上記公報に記載された小型モータのホルダベースでは、ホルダベースに形成さ れた差込孔の一方側からサーキットブレーカのリード部を差し込んだあとに、ホ ルダベースの他方側に突き出たリード部に外部配線を半田付けすることにより、 サーキットブレーカをホルダベースに組付けていた。
【0004】
【従来の欠点】
しかし、上記した従来の小型モータのホルダベースでは、サーキッブレーカの 組付けを行うにあたり、ホルダベースの他方側に突き出たリード部に対して外部 配線を半田付けすることにより行なっていたため、半田付けをする際に、ホルダ ベースの差込孔の一方側からサーキットブレーカのリード部を差し込んだ状態で サーキットブレーカをホルダベース側に保持しておくための治具等の保持手段が 必要であり、それによって、サーキットブレーカの組付けが煩雑になり、接続不 良の原因を起こす可能性があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする課題は、サーキットブレーカを治具等の保持手段によりホル ダベース側に保持したうえで組付けを行うと、作業が煩雑になり、接続不良を起 こす可能がある点である。
【0006】
【考案の構成】
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案は、煩雑な作業を廃し、接続不良を起こさないようにするため、整流 子を設けたアーマチュアと、前記アーマチュアを回転自在に収納した筒状のモー タケースと、前記整流子に圧接させるブラシを支持するベース本体を備え、前記 モータケースに組付けられるホルダベースと、前記ブラシの通電回路に接続され るリード部をベース本体から突出させたサーキットブレーカを備えた小型モータ において、前記ホルダベースに、略筒形の凹状をなし、モータケースの筒方向に 沿ってサーキットブレーカを収納するサーキットブレーカ収納部を設けるととも に、前記サーキットブレーカ収納部の側壁の一部に、サーキットブレーカ収納部 の内側をモータケース内に連通させる連通切欠を形成し、サーキットブレーカ収 納部の側壁の内側にサーキットブレーカに対して圧接支持する少なくとも一個所 の支持突起を設けるとともに、サーキットブレーカ収納部の底部に、サーキット ブレーカに当接するストッパを設けた構成としたことを特徴としており、より好 ましい実施態様においてホルダベースのサーキットブレーカ収納部に、サーキッ トブレーカを挿入した状態でサーキットブレーカをベース本体に向けて押圧させ るテーパ状爪を設けるとともに、前記サーキットブレーカ収納部の端部にサーキ ットブレーカのリード部を分割させるリード部孔を設け、且つサーキットブレー カを当接させる当接部を設けた構成としたことを特徴としており、サーキットブ レーカをホルダベースに保持する手段をなくし、極めて容易にサーキットブレー カを組付けることにより、簡潔な作業で且つ接続不良を起こさないようにすると いう目的を実現した。
【0008】
【考案の作用】
この考案に係わる小型モータのホルダベースにおいて、サーキッブレーカは、 連通切欠によりモータケース内に連通し、サーキットブレーカ収納部内で支持突 起に圧接支持され、ストッパ壁に当接した状態で収納される。それ故、サーキッ トブレーカのリード部に接続を行う際に、サーキットブレーカはホルダベースに 対して確実に支持される。また、サーキットブレーカは、サーキットブレーカ収 納部に挿入した状態で当接壁に当接し、テーパ状爪によりベース本体に向けて押 圧され、リード部孔によりリード部を分割される。それ故、サーキッブレーカの リード部に接続を行う際に、サーキッブレーカはホルダベースに対して確実に支 持されるので、サーキットブレーカのホルダベースへの組付けに保持手段等が不 要となる。
【0009】
【実施例】
図1ないし図4はこの考案に係わる小型モータのホルダベースの一実施例を示 すものである。
【0010】 図1に示す小型モータ1は、アーマチュア2、モータケース3、ホルダベース 4、サーキットブレーカ5から主として構成されており、モータケース3の開口 端部には減速機構6を収納したギヤケース7が組付けてある。
【0011】 アーマチュア2のほぼ中央には、モータシャフト2aに同心で固定された整流 子2bが設けてあり、モータシャフト2aの先端寄りにはウオーム2a1が形成 してあって、このウオーム2a1は減速機構6を構成するウオームホイール6a が噛合っている。
【0012】 アーマチュア2はモータケース3に回転自在に収納されており、モータケース 3の開口端部寄りにホルダベース4が組付けてある。
【0013】 ホルダベース4は,図2,図3,図4により明らかなように、略小判形状をな す外形のものであり、平坦状をなすベース本体4aの中央には前記整流子2bの 外径寸法よりも大きい内径寸法の整流子挿通孔4a1が形成してあり、この整流 子挿通孔4a1の両側に、導電性を有する第1,第2のターミナルプレート8, 9が圧入することによって固定してある。
【0014】 また、第1,第2のターミナルプレート8,9の基端寄りには、弾性を有する ブラシホルダ10,11の基端側が固定してあり、ブラシホルダ10,11の先 端側にはブラシ12,13が装着してある。これらブラシ12,13はブラシホ ルダ10,11に有する弾性反発力により整流子2bに対して圧接する。
【0015】 第1のターミナルプレート8の先端からわずかに離隔したベース本体4a上に は、第3のターミナルプレート14が圧入することによって固定してあり、この 第3のターミナルプレート14に設けた外部配線接続部14aと第1のターミナ ルプレート8の先端寄りに設けた外部配線接続部8aに外部配線15,16が接 続されている。
【0016】 そして、第3のターミナルプレート14に設けたリード部接続部14bと前記 第2のターミナルプレート9の先端寄りに設けたリード部接続部9aにサーキッ トブレーカ5に備えた本体5aから突出させたリード部5b,5cが接続されて いる。
【0017】 ここで、第3のターミナルプレート14と第2のターミナルプレート9のあい だのベース本体4aには、略筒形の凹状をなし、モータケース3の筒方向に沿っ たものとして形成したサーキットブレーカ収納部4a2が設けてある。
【0018】 サーキットブレーカ収納部4a2には図3により明らかなように、ベース本体 4aから図中の下方側に向けて突出した側壁4a3が備えてあり、この側壁4a 3の底部には側壁4a3の内側を閉塞するものとして形成したストッパ4a4が 形成してある。
【0019】 また、前記側壁4a3,ストッパ4a4の一部分には、側壁4a3の筒方向に 沿って扇状に切除された連通切欠4a5が設けてあり、この連通切欠4a5によ り側壁4a3の内側がモータケース3内に連通している。
【0020】 そして、側壁4a3の内周側には、相対向する位置で前記ストッパ4a4側か らベース本体4aに向け且つ求心方向に向けて軸状にわずかに突出した支持突起 4a6,4a6,4a6が設けてあり、前記支持突起4a6,4a6,4a6の 内径寸法はサーキットブレーカ5に備えた本体5aの外径寸法にほぼ一致する。
【0021】 このような構造をなす小型モータのホルダベース4にサーキットブレーカ5を 組付けるに際しては、図3中の上方側からサーキットブレーカ5の本体5aをサ ーキットブレーカ収納部4a2内に挿入していくと、本体5aは支持突起4a6 ,4a6,4a6の手前まで遊嵌状態で挿入され、支持突起4a6,4a6,4 a6に到達してからは支持突起4a6,4a6,4a6に対して圧接しつつ挿入 される。そして、本体5aをストッパ4a4に当接させることにより、サーキッ トブレーカ5は本体5aがサーキットブレーカ収納部4a2内でストッパ4a4 に圧接支持された状態で組付けられる。
【0022】 この状態で、サーキットブレーカ5は本体5aがサーキットブレーカ収納部4 a2により支持され、ホルダベース4と別離不能となっているため、ホルダベー ス4が単体の際と同じ状態で第3のターミナルプレート14のリード部接続部1 4bと第2のターミナルプレート9のリード部接続部9aにリード部5b,5c を接続する。
【0023】 また、上記の状態で、サーキットブレーカ5の本体5aはサーキットブレーカ 収納部4a2の連通切欠4a5によりモータケース3内に連通しているため、モ ータケース2内の熱を直接受けられるようになっており、それ故、サーキットブ レーカ5はモータケース2内の雰囲気温度で作動する。
【0024】 図6ないし図7はこの考案に係わる小型モータのホルダベースの他の実施例を 示すものであり、この場合のホルダベース20も図1に示したモータケース3の 開口端部寄りに組付けられる。
【0025】 ホルダベース20に備えた平坦状をなすベース本体20aの中央には整流子2 bの外径寸法よりも大きい内径寸法の整流子挿通孔20a1が形成してあり、こ の整流子挿通孔20a1の両側に、導電性を有する第1,第2のターミナルプレ ート21,22が圧入することによって固定してある。
【0026】 また、第1,第2のターミナルプレート21,22の基端寄りには、弾性を有 するブラシホルダ10,11の基端側が固定してあり、ブラシホルダ10,11 の先端側にはブラシ12,13が装着してある。これらブラシ12,13はブラ シホルダ10,11に有する弾性反発力により整流子2bに対して圧接する。
【0027】 第1のターミナルプレート21の先端からわずかに離隔したベース本体20a 上には、第3のターミナルプレート23が圧入することによって固定してあり、 図6により明らかなように、第3のターミナルプレート23に設けた外部配線接 続部23aと第1のターミナルプレート21の先端寄りに設けた外部配線接続部 21aのホルダベース20から突出した部分が図示しない外部配線に接続するた めの外部接続用ターミナル部23a1,21a1になっている。
【0028】 そして、第3のターミナルプレート23に設けたリード部接続部23bと第2 のターミナルプレート22の先端寄りに設けたリード部接続部22aにサーキッ トブレーカ5に備えた本体5aから突出させたリード部5b,5cが接続されて いる。
【0029】 ここで、第3のターミナルプレート23と第2のターミナルプレート22のあ いだのベース本体20aには、略筒形の凹状をなし、モータケース3の筒方向に 沿ったものとして形成したサーキットブレーカ収納部20a2が設けてある。
【0030】 サーキットブレーカ収納部20a2には図6により明らかなように、ベース本 体20aから図中の下方側に向けて円筒形状に突出した側壁20a3が備えてあ り、この側壁20a3は中央部分の相対向する位置から3個所の延長片20a4 ,20a4,20a4になって図中の下方側に向けて軸状に突出している。これ ら延長片20a4,20a4,20a4同士のあいだはモータケース2内に連通 している。
【0031】 前記延長片20a4,20a4,20a4は、側壁20a3の筒方向に対して 内周側と外周側に若干の弾性を有し、先端寄りの内周側には先端に行くに従って 内径が小さくなるものとして形成したテーパ状爪20a5,20a5,20a5 が設けてある。テーパ状爪20a5,20a5,20a5の内径寸法はサーキッ トブレーカ5の本体5aの外径寸法よりもわずかに小さい。
【0032】 また、側壁20a3の基端寄りには、ベース本体20aを半円形状に切除した リード部孔20a6,20a6が設けてあり、各リード部孔20a6,20a6 のあいだには側壁20a3の中心に対応させた軸状の当接部20a7が設けてあ る。
【0033】 この場合のホルダベース20にサーキットブレーカ5を組付けるに際しては、 図6中の下方側からリード部5a,5bを先にしてサーキットブレーカ5の本体 5aをサーキットブレーカ収納部20a2内に挿入していくと、テーパ状爪20 a5,20a5,20a5の内径寸法はサーキットブレーカ5の本体5aの外径 寸法よりもわずかに小さいため、テーパ状爪20a5,20a5,20a5はサ ーキットブレーカ5の本体5aの挿入により外周側に押し広げられる。
【0034】 そして、サーキットブレーカ5のリード部5b,5cをリード部孔20a6, 20a6からホルダベース20の図6中の上側に引き出し、サーキットブレーカ 5の本体5aの端部5a1を当接部20a7に当接させることにより、サーキッ トブレーカ5は、延長片20a4,20a4,20a4のテーパ状爪20a5, 20a5,20a5により端部5a1が当接部20a7に当接した状態で図6中 の上方側に向け押圧された状態となるため、サーキットブレーカ収納部20a2 内に収納され、保持される。
【0035】 この状態で、サーキットブレーカ5は本体5aがサーキットブレーカ収納部2 0a2により支持され、ホルダベース4と別離不能となっているため、ホルダベ ース4が単体の際と同じ状態で第3のターミナルプレート23のリード部接続部 23bと第2のターミナルプレート22のリード部接続部22aにリード部5b ,5cを接続する。
【0036】 また、上記の状態で、サーキットブレーカ5の本体5aはサーキットブレーカ 収納部20a2の延長片20a4,20a4,20a4同士のあいだからモータ ケース2内に連通しているので、モータケース2内の熱を直接受けられるように なっており、それ故、サーキットブレーカ5はモータケース2内の雰囲気温度で 作動するものとなる。
【0037】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案に係わる小型モータのホルダベースは上記 した構成としたことから、サーキットブレーカのリード部に接続を行う際に、サ ーキットブレーカをホルダベースに対して確実に支持させた状態とするので、保 持手段等によりサーキットブレーカをホルダベースに保持する手段をなくし、極 めて容易にサーキットブレーカを組付けることができ、それによって、簡潔な作 業で接続不良を起こさないという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わる小型モータのホルダベースの
一実施例の縦断側面図である。
【図2】図1に示した小型モータのホルダベースの平面
図である。
【図3】図1に示した小型モータのホルダベースのサー
キットブレーカまわりの断面図である。
【図4】図1に示した小型モータのホルダベースのサー
キットブレーカ取付前を説明する図2の底面図である。
【図5】この考案に係わる小型モータのホルダベースの
他の実施例の平面図である。
【図6】図5に示した小型モータのホルダベースのサー
キットブレーカまわりの断面図である。
【図7】図5に示した小型モータのホルダベースのサー
キットブレーカ取付前を説明する底面図である。 1 小型モータ 2 アーマチュア 2b 整流子 3 モータケース 4,20 ホルダベース 4a ベース本体 4a2 サーキットブレーカ収納部 4a3 側壁 4a4 ストッパ 4a5 連通切欠 4a6 支持突起 5 サーキットブレーカ 5b,5c リード部 12,13 ブラシ 20a5 テーパ状爪 20a6 リード部孔 20a7 当接部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 整流子を設けたアーマチュアと、 前記アーマチュアを回転自在に収納した筒状のモータケ
    ースと、 前記整流子に圧接させるブラシを支持するベース本体を
    備え、前記モータケースに組付けられるホルダベース
    と、 前記ブラシの通電回路に接続されるリード部をベース本
    体から突出させたサーキットブレーカを備えた小型モー
    タにおいて、 前記ホルダベースに、略筒形の凹状をなし、モータケー
    スの筒方向に沿ってサーキットブレーカを収納するサー
    キットブレーカ収納部を設けるとともに、前記サーキッ
    トブレーカ収納部の側壁の一部に、サーキットブレーカ
    収納部の内側をモータケース内に連通させる連通切欠を
    形成し、サーキットブレーカ収納部の側壁の内側にサー
    キットブレーカに対して圧接支持する少なくとも一個所
    の支持突起を設けるとともに、サーキットブレーカ収納
    部の底部に、サーキットブレーカに当接するストッパを
    設けたことを特徴とする小型モータのホルダベース。
  2. 【請求項2】 ホルダベースのサーキットブレーカ収納
    部に、サーキットブレーカを挿入した状態でサーキット
    ブレーカをベース本体に向けて押圧させるテーパ状爪を
    設けるとともに、前記サーキットブレーカ収納部の端部
    にサーキットブレーカのリード部を分割させるリード部
    孔を設け、且つサーキットブレーカを当接させる当接部
    を設けたことを特徴とする請求項1に記載の小型モータ
    のホルダベース。
JP10781991U 1991-12-27 1991-12-27 小型モータのホルダベース Pending JPH0555756U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023159B2 (ja) * 1983-12-15 1990-01-22 Interuatomu Gmbh

Patent Citations (1)

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