JPH055497A - 能力可変型ロ−タリコンプレツサ - Google Patents

能力可変型ロ−タリコンプレツサ

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JPH055497A
JPH055497A JP18384291A JP18384291A JPH055497A JP H055497 A JPH055497 A JP H055497A JP 18384291 A JP18384291 A JP 18384291A JP 18384291 A JP18384291 A JP 18384291A JP H055497 A JPH055497 A JP H055497A
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JP
Japan
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rotor
partition plate
intermediate partition
cylinders
release
Prior art date
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Pending
Application number
JP18384291A
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English (en)
Inventor
Takao Hoshi
隆夫 星
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】レリ−ス機構部を容易に駆動できるとともに、
中間仕切板を薄く設定することが可能な能力可変型ロ−
タリコンプレッサを提供することにある。 【構成】コンプケ−ス12内に2つのシリンダ13、1
4を有し、両シリンダ13、14間を中間仕切板15に
よって仕切るとともに、両シリンダ13、14間を運転
状態に応じて連通・閉塞するレリ−ス機構部44を備え
た能力可変型ロ−タリコンプレッサにおいて、レリ−ス
機構部44を、中間仕切板15に形成された丸孔28内
に回動自在に設けられ、両シリンダ13、14を連通さ
せるレリ−ス孔30を有し、回動して両シリンダ13、
14を連通・閉塞する回転子29と、コンプケ−ス12
の外に配置されるとともにコンプケ−ス12内でプラン
ジャシャフト33を進退させて回転子29を駆動するト
リガ37とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、2つのシリン
ダを中間仕切板により仕切るとともに、両シリンダ間を
運転状態に応じて連通・閉塞するレリ−ス機構部を備え
た能力可変型ロ−タリコンプレッサに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、冷凍サイクル等に用いられるロ
−タリコンプレッサには、図4に示すように2つのシリ
ンダ1、2を備え、この2つのシリンダ1、2内で冷媒
ガスを圧縮して、シリンダを1つのみ備えたものよりも
冷凍能力を大としたものがある。さらに、2つのシリン
ダを備えたタイプのロ−タリコンプレッサには、一方の
シリンダの冷媒ガスを他方のシリンダにレリ−スするレ
リ−ス機構部を設け、必要に応じて冷凍能力を調節でき
るようにした能力可変型のものがある。
【0003】また、上述のような能力可変型のロ−タリ
コンプレッサのレリ−ス方法として、両シリンダ1、2
間に介在して両シリンダ1、2を仕切る中間仕切板3に
レリ−ス機構部を内蔵し、中間仕切板3に冷媒ガスを通
過させる方法がある。そして、このレリ−ス方法には、
経路が短縮化され、且つ、機構がシンプルであるため、
レリ−ス効率が高いという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、能力可変型
のロ−タリコンプレッサにおいては、両シリンダ1、2
を挟んでクランクシャフト4を支持するメインベアリン
グ5とサブベアリング6との距離が、冷媒ガスの圧縮に
伴って生じるシャフト曲げ力に影響する。このため、両
軸受5、6間の距離を短く設定しなければ、シャフト曲
げ力が大となり、クランクシャフト4に偏磨耗が生じ、
圧縮ロスが増加する。
【0005】したがって、能力可変型のロ−タリコンプ
レッサにおいては、両軸受5、6間の距離を短くするた
めに、両軸受5、6間に配置される中間仕切板3をでき
得るかぎり薄く設定することが必要である。
【0006】しかし、中間仕切板3内にレリ−ス機構部
を内蔵した場合には、レリ−ス機構部4の大きさの分だ
け中間仕切板3の厚さが大となり、中間仕切板3をより
薄く設定することが難しい。
【0007】本発明の目的とするところは、レリ−ス機
構部を容易に駆動できるとともに、中間仕切板を薄く設
定することが可能な能力可変型ロ−タリコンプレッサを
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために本発明は、ケ−ス内に2つのシリンダを有
し、両シリンダ間を中間仕切板によって仕切るととも
に、両シリンダ間を運転状態に応じて連通・閉塞するレ
リ−ス機構部を備えた能力可変型ロ−タリコンプレッサ
において、レリ−ス機構部を、中間仕切板に形成された
丸孔内に回動自在に設けられ、両シリンダを連通させる
レリ−ス孔を有し、回動して両シリンダを連通・閉塞す
る回転子と、ケ−スの外に配置されるとともにケ−ス内
でプランジャシャフトを進退させて回転子を駆動するト
リガとを備えたことにある。
【0009】こうすることによって本発明は、レリ−ス
機構部を容易に駆動できるとともに、中間仕切板を薄く
設定できるようにしたことにある。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。
【0011】図1および図2は本発明の一実施例の要部
を示すもので、両図中11は、例えば冷凍サイクル等に
用いられる能力可変型ロ−タリコンプレッサの圧縮機構
部である。
【0012】この圧縮機構部11はロ−リングピストン
方式のもので、ケ−スとしてのコンプケ−ス12内に収
納されている。そして、圧縮機構部11は、円筒状に成
形された上部シリンダ13と下部シリンダ14、両シリ
ンダ13、14間に配置された中間仕切板15、両シリ
ンダ13、14と中間仕切板15とを貫通したクランク
シャフト16、および、クランクシャフト16を支持す
るメインベアリング17とサブベアリング18等により
構成されている。
【0013】上記両シリンダ13、14はコンプケ−ス
12の内壁面に固定されており、互いに平行に並んでい
る。
【0014】上記クランクシャフト16は、上下に並ぶ
とともに180度ずれた位置に在る2つのクランク軸部
19、20を下端部に形成されており、各クランク軸部
19、20を各シリンダ13、14の中に位置させてい
る。そして、クランクシャフト16は、クランク軸部1
9、20に円筒状のロ−ラ21、22を外装されてお
り、各ロ−ラ21、22の外周面と各シリンダ13、1
4の内周面との間に三日月状の圧縮空間23、24を形
成している。
【0015】ここで、図1中の符号25は、ロ−ラ21
に先端を圧接させたままロ−ラ21の動きに合わせて進
退し圧縮空間23を気密的に仕切るブレ−ドを示してい
る。
【0016】メインベアリング17とサブベアリング1
8とは、ボス部17a、18aとフランジ部17b、1
8bとを有しており、クランクシャフト16の主軸部2
6と副軸部27とにそれぞれ同心的に外装されている。
そして、メインベアリング17とサブベアリング18と
は、両シリンダ13、14を間に挟んでおり、フランジ
部17b、18bを両シリンダ13、14に気密的に当
接させている。
【0017】中間仕切板15は、略一定の厚さの円板状
に成形されており、その外径寸法を両シリンダ13、1
4の外径寸法よりも小さく設定されている。さらに、中
間仕切板15は、両シリンダ13、14間に挟まれてお
り、両シリンダ13、14を区画して、両圧縮空間2
3、24の間を気密的に仕切っている。
【0018】また、中間仕切板15は、厚さ方向に貫通
する真円状の丸孔28を形成されている。さらに、中間
仕切板15は、丸孔28の一部を両圧縮空間の中間に位
置させている。
【0019】丸孔28には半月型円板状の回転子29が
収納されている。この回転子29はその外径寸法を丸孔
28の内径寸法と略等しく設定されるとともにその厚さ
を中間仕切板15の厚さと略等しく設定されており、中
間仕切板15の丸孔28に嵌込まれている。そして、回
転子29はその外周面を丸孔28の内周面に接しながら
自由に回動する。
【0020】回転子29にはレリ−ス孔30が形成され
ており、このレリ−ス孔30は回転子29を厚さ方向に
貫通して回転子29の両板面に開口している。さらに、
レリ−ス孔30は回転子29の中心に対して偏倚してお
り、レリ−ス孔30の円形な両開口部は両圧縮空間2
3、24に面している。そして、レリ−ス孔30は両圧
縮空間23、24を連通させている。
【0021】また、上記回転子29はその一部を切欠か
れており、外周面の一部に凹凸を形成されている。そし
て、回転子29の外周部の中心から偏倚した部位には、
後述する回転子スプリング31を係合させる凹部32
と、同じく後述するプランジャシャフト33を係合させ
る凹部34とが形成されている。
【0022】上記回転子スプリング31は板ばね状のも
のであり、図3に示すようにベ−ス部35と、ベ−ス部
35よりも幅を小さく設定されU字状に曲げられた変形
部36とを有している。そして、回転子スプリング31
は両シリンダ13、14の間に配置されており、ベ−ス
部35の上下の縁部を両シリンダ13、14に埋め込ま
れて両シリンダ13、14に固定されている。
【0023】さらに、回転子スプリング31は、変形部
36を中間仕切板15の丸孔28内に入込ませており、
回転子29の一方の凹部32に係合させている。そし
て、回転子スプリング31は変形部36を回転子29に
当接させており、回転子29を丸孔28内で回転させる
よう付勢している。
【0024】図1中に37で示すのはトリガである。こ
のトリガ37は、プランジャシャフト33と、このプラ
ンジャシャフト33を駆動する電磁コイル38とを有し
ている。電磁コイル38はプランジャシャフト33の基
端部を覆ったプランジャチュ−ブ39に外装されてい
る。さらに、プランジャチュ−ブ39内の軸方向一端部
には吸引子40が固定されており、この吸引子40とプ
ランジャシャフト33との間にはコイルスプリング41
が介在している。
【0025】さらに、トリガ37はコンプケ−ス12の
外側に配置されており、コンプケ−ス12に嵌着された
段付筒状のトリガマウント42に差込まれている。そし
て、トリガ37はトリガマウント42を介してコンプケ
−ス12に取付けられており、トリガ37とコンプケ−
ス12の間はトリガマウント42によってシ−ルされて
いる。さらに、トリガ37の、コンプケ−ス12の高さ
方向についての配置は、中間仕切板15と略同じに設定
されている。
【0026】プランジャシャフト33がコンプケ−ス1
2内に入込んでおり、中間仕切板15に形成されたプラ
ンジャシャフトガイド用の通路43を通過している。さ
らに、プランジャシャフト33は先端部を丸孔28内に
到達させており、回転子29の凹部34に係合させてい
る。そして、プランジャシャフト33は回転子29に圧
接している。
【0027】そして、上述のトリガ37と前述の回転子
29、及び、回転子スプリング31によってレリ−ス機
構部44が構成されている。
【0028】つまり、レリ−ス機構部44を備えた能力
可変型ロ−タリコンプレッサにおいては、トリガ37の
電磁コイル38のON/OFFに伴ってレリ−ス及びレ
リ−スの解除が行われる。
【0029】そして、レリ−ス時には、プランジャシャ
フト33がコイルスプリング41の付勢力を受けながら
前進し、回転子29を押す。さらに、回転子29が、外
周面を丸孔28の内周面に密着させながら図1中に矢印
Aで示す方向に回転する。そして、回転子スプリング3
1の変形部36が変形し、コイルスプリング41の復元
力と回転子スプリング31の復元力とがバランスする位
置で回転子29が停止する。
【0030】さらに、図1及び図2に示すようにレリ−
ス孔30が両圧縮空間23、24の間に位置し、両圧縮
空間23、24がレリ−ス孔30を介して連通する。そ
して、冷媒ガスが、両シリンダ13、14のうちの高圧
側のシリンダから低圧側のシリンダへレリ−ス孔30を
通ってレリ−スされ、ロ−タリコンプレッサの冷凍能力
が調節される。
【0031】また、レリ−ス解除時には、電磁コイル3
8がONされ、プランジャシャフト33が吸引される。
そして、プランジャシャフト33が、コイルスプリング
41を圧縮しながらプランジャチュ−ブ39に入込んで
後退する。
【0032】さらに、回転子29が回転子スプリング3
1の弾性復元力を受け、プランジャシャフト33の後退
に伴ってレリ−ス時とは逆な方向、即ち図1中に矢印B
で示す方向に回転し、レリ−ス孔30が両圧縮空間2
3、24の間から外れる。そして、両圧縮空間23、2
4の間が回転子29により遮断されて閉塞し、両圧縮空
間23、24の間での冷媒の流通が停止する。
【0033】再び両シリンダ13、14間のレリ−スを
行う際には、電磁コイル38がOFFされて吸引が停止
し、プランジャシャフト33がコイルスプリング41の
復元力を受けて回転子29を押しながら前進する。
【0034】すなわち、上述のレリ−ス機構部44を備
えたロ−タリコンプレッサにおいては、電磁コイル38
をON/OFFするだけで簡単に通常運転と能力ダウン
運転とを切換えることができる。
【0035】さらに、トリガ37により駆動される回転
子29によりレリ−ス及びレリ−ス解除が行われるの
で、中間仕切板15をより薄板化できる。そして、クラ
ンクシャフト16に作用する偏荷重を抑制できるととも
に、レリ−ス機構を簡略化でき、能力可変型ロ−タリコ
ンプレッサの信頼性を向上できる。
【0036】なお、本発明は要旨を逸脱しない範囲で種
々に変形することが可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ケ−ス内
に2つのシリンダを有し、両シリンダ間を中間仕切板に
よって仕切るとともに、両シリンダ間を運転状態に応じ
て連通・閉塞するレリ−ス機構部を備えた能力可変型ロ
−タリコンプレッサにおいて、レリ−ス機構部を、中間
仕切板に形成された丸孔内に回動自在に設けられ、両シ
リンダを連通させるレリ−ス孔を有し、回動して両シリ
ンダを連通・閉塞する回転子と、ケ−スの外に配置され
るとともにケ−ス内でプランジャシャフトを進退させて
回転子を駆動するトリガとを備えたものである。
【0038】したがって本発明は、レリ−ス機構部を容
易に駆動できるとともに、中間仕切板を薄く設定できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における圧縮機構部を示す平
断面図。
【図2】本発明の一実施例における圧縮機構部を示す側
断面図。
【図3】回転子スプリングを示す斜視図。
【図4】従来例を示す側断面図。 12…コンプケ−ス(ケ−ス)、13…上部シリンダ、
14…下部シリンダ、15…中間仕切板、28…丸孔、
29…回転子、30…レリ−ス孔、33…プランジャシ
ャフト、37…トリガ、44…レリ−ス機構部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ケ−ス内に2つのシリンダを有し、両シ
    リンダ間を中間仕切板によって仕切るとともに、上記両
    シリンダ間を運転状態に応じて連通・閉塞するレリ−ス
    機構部を備えた能力可変型ロ−タリコンプレッサにおい
    て、上記レリ−ス機構部を、上記中間仕切板に形成され
    た丸孔内に回動自在に設けられ、上記両シリンダを連通
    させるレリ−ス孔を有し、回動して上記両シリンダを連
    通・閉塞する回転子と、上記ケ−スの外に配置されると
    ともに上記ケ−ス内でプランジャシャフトを進退させて
    上記回転子を駆動するトリガとを備えたことを特徴とす
    る能力可変型ロ−タリコンプレッサ。
JP18384291A 1991-06-28 1991-06-28 能力可変型ロ−タリコンプレツサ Pending JPH055497A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18384291A JPH055497A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 能力可変型ロ−タリコンプレツサ

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JP18384291A JPH055497A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 能力可変型ロ−タリコンプレツサ

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Publication Number Publication Date
JPH055497A true JPH055497A (ja) 1993-01-14

Family

ID=16142796

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18384291A Pending JPH055497A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 能力可変型ロ−タリコンプレツサ

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JP (1) JPH055497A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100565338B1 (ko) * 2004-08-12 2006-03-30 엘지전자 주식회사 용량가변형 복식 로터리 압축기 및 그 운전 방법 및 이를 구비한 에어콘 및 그 운전 방법
US7270521B2 (en) 2004-11-15 2007-09-18 Samsung Electronics Co., Ltd. Variable capacity rotary compressor with pressure adjustment device
US9120161B2 (en) 2010-01-28 2015-09-01 Komatsu Ntc Ltd. Center hole machining method for shaft blank and center hole machining apparatus

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US7270521B2 (en) 2004-11-15 2007-09-18 Samsung Electronics Co., Ltd. Variable capacity rotary compressor with pressure adjustment device
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