JPH0554460B2 - - Google Patents

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JPH0554460B2
JPH0554460B2 JP60239254A JP23925485A JPH0554460B2 JP H0554460 B2 JPH0554460 B2 JP H0554460B2 JP 60239254 A JP60239254 A JP 60239254A JP 23925485 A JP23925485 A JP 23925485A JP H0554460 B2 JPH0554460 B2 JP H0554460B2
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JP
Japan
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damping device
shock
cell
cells
impact
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JPS61113536A (ja
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Dei Furiton Waaren
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Energy Absorption Systems Inc
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Energy Absorption Systems Inc
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    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
    • E01F15/00—Safety arrangements for slowing, redirecting or stopping errant vehicles, e.g. guard posts or bollards; Arrangements for reducing damage to roadside structures due to vehicular impact
    • E01F15/14—Safety arrangements for slowing, redirecting or stopping errant vehicles, e.g. guard posts or bollards; Arrangements for reducing damage to roadside structures due to vehicular impact specially adapted for local protection, e.g. for bridge piers, for traffic islands
    • E01F15/145—Means for vehicle stopping using impact energy absorbers
    • E01F15/148—Means for vehicle stopping using impact energy absorbers mobile arrangements
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
    • B60R2019/005—Crash attenuators, i.e. means added to highway service vehicles for softening high speed impacts

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、衝撃減衰装置に関し、特に一般に所
定進行方向に移動する車両または他の物体と係合
させる用途に用いられる衝撃減衰装置に関する。
上記タイプの衝撃減衰装置は、従来多くの色々
な用途で応く使用されている。例えば、ハイウエ
イ、フリーウエイ、橋等の交通領域で使用される
保守用および調査用車両と共に広く使用されてい
る。このような状況下では車両が極めて見やすく
かつ警告ライトまたは他の装置が設けられていて
も、これら車両は追い越し車両による衝突すなわ
ち衝撃を受ける可能性がある。
一般的な保護装置、例えばバンパー等では、こ
のような状況下にある保守用車両を充分保護する
ことはできない。同時に追い越し車両もかなりの
損害を受ける可能性がある。これまで衝撃減衰装
置は、衝突時に車両およびその搭乗車を保護する
ようこのような保守用車両で用いられるよう開発
されてきた。
衝撃減衰装置は追い越し車両がトラツクでなく
衝撃減衰装置に衝撃を与えるよう細長く、かつ例
えば保守用車両の後部に取付けられる。装置内の
シヨツク吸収材料は、衝突時にトラツクおよび搭
乗車を保護するだけでなく、追い越し車両の搭乗
員も保護する。特にこのような衝撃減衰装置は、
衝撃吸収装置の一方向に沿つて所定進行距離にわ
たつて車両の運動を徐々に阻止できることが好ま
しい。追い越し車両と装置が最初に係合した後お
よびその後の所定進行距離の間で衝撃減衰装置は
車両の衝撃エネルギーを消散させるよう設計され
る。
これまで例えば米国特許第3907353号、第
4008915号に示される従来技術ではこのような多
数の衝撃減衰装置が提案されている。上記引用文
献は従来の衝撃減衰装置に関するもので、この装
置では上記目的を達成するためシヨツク吸収材料
が充填された同じように形成されかつ同じように
配列された複数の要素、すなわち、セルを使用し
ている。
しかしながら衝突時には一般にかなりの衝撃力
が発生するので、より有効な衝撃減衰装置に対す
る強い要求があることが知られている。
よつて、本発明の目的は上記のような従来技術
の装置よりも改善された衝撃減衰装置を提供する
ことにある。
本発明の別の目的は、一般に所定進行方向に移
動する車両または他の物体と係合できるようトラ
ツク等に取付けでき、装置が車両と最初に係合し
た後車両が所定距離進行する間に車両の衝撃エネ
ルギーを消散するような構造にした衝撃減衰装置
を提供するにある。
本発明の更に別の目的は、最初の係合後、車両
又は他の物体をほぼ同一進行方向に沿つて移動さ
せ続けながら、車両又は他の物体の衝撃エネルギ
を消散させるように設計された衝撃減衰装置を提
供するにある。
本発明の更に別の目的は、本装置を構成する複
数の区画室を形成する新規な押しつぶし自在なフ
レームアセンブリを含む衝撃減衰装置を提供する
にある。
本発明の好ましい態様によれば、衝撃減衰装置
には、垂直に配置された区画室の多数の列が形成
され、進行方向に対して横方向に互いに離間され
た所定の区画室は一般に空であり、空の区画室の
間の中間区画室は、本装置に衝撃を与える車両ま
たは他の物体の運動を阻止するよう選択されたシ
ヨツク吸収材料を含む。
更に好ましくは上記衝撃減衰装置には空の区画
室が形成され、より好ましくは前記すべての区画
室は車両進行方向に対して横方向に延長する幅よ
りも進行方向に平行な横断面寸法のほうが実質的
に長くなつている。区画室、特に空の区画室のこ
のような形状より、車両または物体が本装置と最
初に係合した後同一進行方向に進行し続けること
ができる。
本発明の上記以外の目的および利点は、添附図
面を参照して次の詳明を読めばより明らかとなろ
う。
次に添附図面、特に第１図および第２図を参照
すると、本発明の意図するタイプの衝撃減衰装置
１２は、一般に番号１４で示される保守用トラツ
クまたは同等物と共に使用される。
本発明で予想するタイプのほとんどの衝突は、
車両または物体は保守用トラツク１４の後部から
接近するので、衝撃減衰装置１２は、まず最初に
追い越し車両と係合するようトラツクから後方に
延長するよう取付けることが好ましい。
この衝撃減衰装置１２は第１図および第２図に
示すようにヒンジ１６によつてトラツク１４の構
造要素１８に接続できる。この衝撃減衰装置１２
は更に例えばラインすなわちケーブル２０により
トラツクに接続できる。ケーブル２０は、点線１
２′で示すように衝撃減衰装置を上昇するための
調節手段（図示せず）を含むことができる。この
衝撃減衰装置は例えば、トラツク１４が異なる現
場の間を移動し、本発明が予想する追い越し車両
による衝突を受けないときは１２′位置へ上昇し
てもよい。
この衝撃減衰装置が第１図の実線で示される作
動位置または、運搬位置１２′のいずれかにある
とき眼で見ることができるライトまたは信号手段
２２および２４を設けることができる。同様にこ
の衝撃減衰装置がトラツク１４に取付けられてい
ないときの衝撃減衰装置の取扱いおよび移動がし
やすいように調節自在なローラ２６等を設けても
よい。しかしながらこれら部品は特に本発明の範
囲内にあるものとは考えられない。
更に第１図を参照し続けると、衝撃減衰装置１
２は、特にトラツク１４および矢印２８の方向に
走行することが一般に予想される追い越し車両ま
たは他の物体を保護することを意図するものであ
る。以下第３〜６図を参照して衝撃減衰装置１２
が本発明の目的を達成する態様をより詳細に述べ
る。
第３図および第４図を参照すると、衝撃減衰装
置１２には、区画室３４の多数の横方向列３２を
形成する押しつぶし自在フレームアセンブリ３０
が形成されている。区画室３４は後でより詳細に
述べる目的のため異なる有効な寸法のシヨツク吸
収材料を含む。特に第４図を参照すると、多数の
区画室Ｖは空であることを示し、他の区画室Ｈに
は比較的高密度のシヨツク吸収材料が充填されて
いる。残りの区画室Ｌには比較的低密度のシヨツ
ク吸収材料が充填されている。区画室Ｖ，Ｈおよ
びＬのそれぞれの有効シヨツク吸収値は一般にそ
れらの密度に比例する。
装置１２に衝撃を与える車両または物体の進行
方向は第４図で矢印２８により示されることに留
意されたい。第３図および第４図の双方を参照す
ると、空の区画室Ｖの進行方向２８に平行な横断
寸法は、横方向寸法よりも実質的に大きく形成さ
れている。
例示のみのためここに開示した代表的形状で
は、衝撃減衰装置１２には、約61cm（２フイー
ト）の垂直長さを有する区画室Ｖ，ＨおよびＬの
各々が形成されている。進行方向２８に平行な各
区画室の長手方向寸法は約30.5cm（１フイート）
である。空の区画室の幅は17.8cm〜20cm（７〜８
インチ）であるが、高密度および低密度区画室Ｈ
およびＬの双方の横方向寸法は約10cm（４イン
チ）である。特に第４図を参照すると、横方向の
異なる列３２Ａおよび３２Ｂには異なる数の区画
室が形成されていることが判る。この区画室の数
の差は空の区画室Ｖの横方向寸法を調節すること
により補償される。
第５図には空の区画室Ｖの一つが示され、この
区画室の左側には高密度区画室Ｈがあり、右側に
は低密度区画室Ｌがある。高密度区画室は、好ま
しくは、例えば0.04g／cm3（１立方フイートあた
り約2.5ポンド）の有効なシヨツク吸収密度を有
する膨張した剛性プラスチツク発泡体を含む。同
様に低密度区画室Ｌは例えば0.027g／cm3（１立方
フイートあたり1.7ポンド）の密度を有する膨張
した剛性プラスチツク発泡体を含む。これら値は
単に説明のために記載したにすぎず、本発明を限
定するものでない。
押しつぶし自在なフレームアセンブリ３０を説
明する前に特に第４図を参照して横列３２Ａおよ
び３２Ｂの各々は衝撃減衰装置を作動を減衰する
よう選択された区画室の配列を含むことに留意さ
れたい。まず空の区画室の両側には高密度区画室
Ｈと低密度区画室Ｌが配置されている。
高密度区画室Ｈと低密度区画室Ｌの配列は、矢
印２８の方向に沿つて進行する車両または物体の
運動を阻止できる装置全体に対して所定の全シヨ
ツク吸収値を与えるよう選択されている。国内ス
ピード制限内で進行する車両の運動は、進行方向
２８に平行な衝撃減衰装置の長手方向寸法よりも
若干短い距離だけ進行した後阻止されることが好
ましい。このようにトラツク２４の保護を保証し
ながら追い越し車両の衝撃力を最小にすることが
好ましい。（第１図および第２図参照）。
装置１２の長手方向に沿つて横列３２の各々に
空の区画室Ｖを交互に配置すると、装置１２と最
初に衝突した後車両または他の物体が方向２８と
実質的に同じ方向に進行し続けることができるよ
う良好に働く。第４図に最良に示すように区画
室、特に空の区画室Ｖの細長い形状および配列に
よりこの目的が達成される。
第４図を参照し続けると、横方向列３２をずら
して配列し各列内に形成された区画室の数が異な
るようにしたことにより進行方向２８と平行な装
置の長手方向中央部分にわたつて多数の低密度区
画室Ｌが形成されていることが判る。
交互に続く列３２Ａでは、空の区画室Ｖの間の
区画室の配列は、高密度区画室Ｈと低密度区画室
Ｌが交互になつている。しかしながら、別の横方
向列３２Ｂでは、中央に配置された空の区画室Ｖ
の各々の両側に低密度区画室Ｌを有する。このよ
うな装置の中心部を通る低密度区画室の配列は、
装置が追い越し車両または他の物体と衝突した後
に進行方向２８と同じ方向に沿つて追い越し車両
又は他の物体が連続的に進行できるよう働く。
特に第３図を参照すると、押しつぶし自在なフ
レームアセンブリ３０は本減衰装置１２を横方向
に亘つて延びる複数の横方向延長部材３６から形
成される。この横方向部材３６は区画室３４の垂
直長さとほぼ同じ垂直方向寸法を有する。横方向
部材３６の間にブラケツト３８が離間状態で相互
に接続され、第４図に示すような区画室３４を形
成している。これらブラケツト３８は横方向部材
３６の約半分の垂直寸法を有することが好まし
い。特に第６図を参照すると、ブラケツト３８の
長手方向端にはフランジ４０が形成され、部材３
６への取付けを容易にしている。横方向部材３６
およびブラケツト３８を鋼板から形成する場合、
フランジ４０を横方向部材にスポツト溶接するこ
とにより横方向部材の間にブラケツトを相互接続
することが好ましい。
第３図を参照し続けると、横方向側部４２およ
び４４のみならず長手方向端４６および４８も囲
むシエルは、金属等の単一すなわち一体的シート
５０から形成することが好ましく、更にシート５
０の両端は前方長手方向端４６に沿つて実質的に
重なることが好ましい。頂部および底部可撓性パ
ネル５２および５４も例えば比較的薄い鋼板から
形成され、本衝撃減衰装置１２を完全に密閉する
よう例えばリベツト５６によつてシート５０内に
相互接続される。
第１図および第２図のトラツク１４のような車
両への衝撃減衰装置１２の取付けを容易にするた
め、前方長手方向端４６に取付アセンブリが配置
されている。この取付アセンブリは一般に５８で
示され、シートから成り、このシートは例えば衝
撃減衰装置の前方長手方向端４６を横断する合板
６０（第３図）から形成される。シート５０およ
び装置１２の前方長手方向端の合板６０にはフレ
ーム状のアングル部材が取付けられる。このフレ
ーム状アングル部材は一般に６２で示され、ヒン
ジ１６への取付手段となつている（第１図および
第２図参照）。
本発明の範囲を限定するためでなく、説明の述
べると上記部品に加えて押つぶし自在なフレーム
アセンブリ３０の各種部品はメツキされた鋼板等
から形成される。例えば、シエルすなわち外側シ
ート５０は、18番ゲージのメツキ鋼板から形成さ
れる。セル隔壁、すなわち、横方向部材３６は20
番ゲージのメツキ鋼板から形成されるが、ブラケ
ツト３８は22番ゲージのメツキ鋼板から形成され
る。取付アセンブリ５８では、フレームアングル
部材の厚みは約0.32cm（1/8インチ）、アングル側
面に沿う幅は約3.8cm（１−1/2インチ）である。
合板６０の厚みは1.59cm（5/8インチ）で、頂部
および底部パネル５２および５４は、例えば40ミ
ルの厚さを有するアルミシートから形成される。
以上で保守用トラツクおよび他の車両を保護す
る衝撃減衰装置の実施態様について述べたが、本
装置は他の関連する用途にも利用できる。更に上
記の態様に加えて種々の変更および追加事項が明
らかとなろう。よつて本発明の範囲は上記特許請
求の範囲のみにより定められる。
【図面の簡単な説明】
第１図は保守用トラツク等の後部に取付られる
本発明の衝撃減衰装置を示す側面図、第２図は第
１図の背面図、第３図は本発明に係る衝撃減衰装
置用の押しつぶし自在な一部切欠き斜視図、第４
図は衝撃減衰装置内の区画室の形状および前記区
画室用異なるシヨツク吸収材料の好ましい配列を
示す略図、第５図は衝撃減衰装置内の一つの空の
区画室およびその両側の異なる密度のシヨツク吸
収材料の区画室を示す分解斜視図、第６図は衝撃
減衰装置内で区画室を形成するよう横方向に延長
する部材の間に相互接続された多数のブラケツト
のうちの一つを示す拡大部分図である。 １２……衝撃減衰装置、１４……トラツク、３
０……押しつぶし自在フレームアセンブリ、Ｖ…
…空の区画室，Ｈ……高密度区画室、Ｌ……低密
度区画室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １ 所定進行方向に移動する車両または他の物体
    と係合し、この移動物体の運動を徐々に減衰さ
    せ、その衝撃エネルギーを消散させることができ
    るようになつた衝撃減衰装置において、 横方向に延び、間隔を隔てた複数の部材を有
    し、前記部材間に垂直に配置されたセルの多数の
    列を形成するフレーム手段を有し、 前記セルの列が、移動方向に対して横方向に形
    成され、前記各列のセルは、物体が、本装置と最
    初に係合した後、所定距離移動したときに、物体
    の運動を停止させるため、異なる有効な衝撃吸収
    度を備え、高い有効な衝撃吸収度を有する第１セ
    ルと、低い有効な衝撃吸収度を有する第２セルと
    を有し、 前記セルの前記配置及び断面形状は、前記第１
    セルのうちの所定のセルが、移動方向において、
    前記第２セルのうちの所定のセルの前に位置され
    るように、選択されている、 前記衝撃減衰装置。 ２ 前記セルの各々が、物体進行方向と平行な比
    較的長い横断面形状に形成されている、特許請求
    の範囲第１項記載の衝撃減衰装置。 ３ 前記第１セルがゼロの有効密度を有し、前記
    第２セルが所定有効密度の衝撃吸収材料を有する
    特許請求の範囲第１項記載の衝撃減衰装置。 ４ 前記ゼロ密度のセルは空である、特許請求の
    範囲第３項記載の衝撃減衰装置。 ５ 前記第２セルが、膨張したプラスチツク発泡
    体を有する衝撃吸収材料を有する、特許請求の範
    囲第４項記載の衝撃減衰装置。 ６ 前記膨張した発泡体が、前記第２セル内に、
    異なる密度及び該密度に対応した異なる衝撃吸収
    値に形成されている、特許請求の範囲第５項記載
    の衝撃減衰装置。 ７ 前記セルの各々が、物体進行方向と平行な比
    較的細長い横断面寸法に形成されている、特許請
    求の範囲第６項記載の衝撃減衰装置。 ８ 衝撃吸収度の低い比較的多数のセルが、衝撃
    減衰装置の長手方向中央に沿つて配置されてい
    る、特許請求の範囲第１項記載の衝撃減衰装置。 ９ 前記フレーム手段が、前記多数の列を形成す
    る横方向に延びた複数の部材を有する、特許請求
    の範囲第１項記載の衝撃減衰装置。 １０ 前記セルを形成するための前記横方向に延
    びた部材間に相互連結された細長いブラケツトを
    有する、特許請求の範囲第９項記載の衝撃減衰装
    置。 １１ 本装置の横方向端面を横断する一体的シー
    トから形成された外側シエルを更に含む特許請求
    の範囲第９項記載の衝撃減衰装置。 １２ 本装置を密閉するよう前記外側シエルと相
    互接続された頂部および底部可撓性パネルを更に
    含む特許請求の範囲第１１項記載の衝撃減衰装
    置。 １３ 衝撃減衰装置を車両の後方に延ばすよう
    に、フレーム手段を車両に接続するための手段を
    有する特許請求の範囲第１項記載の衝撃減衰装
    置。
JP60239254A 1984-10-29 1985-10-25 衝撃減衰装置 Granted JPS61113536A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US665721 1984-10-29
US06/665,721 US4635981A (en) 1984-10-29 1984-10-29 Impact attenuating body

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61113536A JPS61113536A (ja) 1986-05-31
JPH0554460B2 true JPH0554460B2 (ja) 1993-08-12

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ID=24671312

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60239254A Granted JPS61113536A (ja) 1984-10-29 1985-10-25 衝撃減衰装置

Country Status (6)

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US (1) US4635981A (ja)
EP (1) EP0183359B1 (ja)
JP (1) JPS61113536A (ja)
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