JPH055433Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH055433Y2 JPH055433Y2 JP1985068413U JP6841385U JPH055433Y2 JP H055433 Y2 JPH055433 Y2 JP H055433Y2 JP 1985068413 U JP1985068413 U JP 1985068413U JP 6841385 U JP6841385 U JP 6841385U JP H055433 Y2 JPH055433 Y2 JP H055433Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deposited layer
- heat ray
- vapor deposited
- layer
- reflective film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 6
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims description 3
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 claims description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 30
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 6
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003217 poly(methylsilsesquioxane) Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N titanium oxide Inorganic materials [Ti]=O OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本案は冷凍又は冷蔵シヨーケース等に使用され
る透視板に関する。
る透視板に関する。
(ロ) 従来の技術
特開昭52−61435号公報{JPC89(2)A223.1}
には、低温領域及び温暖領域の間に見通しが効く
様に配置され、少なくとも第1及び第2の硝子板
を持ち、第1の硝子板の外面が使用中は湿気を有
する温暖領域内の空気にさらされ、第2の硝子板
は第1の硝子板の露出していない面に向つてそれ
と隔たつており、第1の硝子板に電気加熱手段を
設けた絶縁用多重硝子板窓構造に於て、第2の硝
子板に略透明な赤外線反射被覆を設けた絶縁用多
重硝子板窓構造が開示されている。
には、低温領域及び温暖領域の間に見通しが効く
様に配置され、少なくとも第1及び第2の硝子板
を持ち、第1の硝子板の外面が使用中は湿気を有
する温暖領域内の空気にさらされ、第2の硝子板
は第1の硝子板の露出していない面に向つてそれ
と隔たつており、第1の硝子板に電気加熱手段を
設けた絶縁用多重硝子板窓構造に於て、第2の硝
子板に略透明な赤外線反射被覆を設けた絶縁用多
重硝子板窓構造が開示されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記従来の技術によれば、第1の硝子板の露出
していない面に略透明な導電被覆からなる電気加
熱手段、第2の硝子板の第1の硝子板と向い合う
面に赤外線反射被覆を夫々取付けるために、電気
加熱手段及び赤外線反射被覆を別途に取付けなけ
ればならず、その取付作業に手間がかゝるばかり
でなく、電気加熱手段と赤外線反射被覆との双方
でもつて第1の硝子板の温暖領域に晒される面の
結露防止を図る目的を達成することができるが、
その一方丈では前記目的を達成できないために製
造コストが高くなり、又電気加熱手段はこの電気
加熱手段と赤外線反射被覆とを隔てる空間をも加
熱するために、必要以上に電力を消費し窓構造に
おける運転経費がアツプする問題点も生じた。
していない面に略透明な導電被覆からなる電気加
熱手段、第2の硝子板の第1の硝子板と向い合う
面に赤外線反射被覆を夫々取付けるために、電気
加熱手段及び赤外線反射被覆を別途に取付けなけ
ればならず、その取付作業に手間がかゝるばかり
でなく、電気加熱手段と赤外線反射被覆との双方
でもつて第1の硝子板の温暖領域に晒される面の
結露防止を図る目的を達成することができるが、
その一方丈では前記目的を達成できないために製
造コストが高くなり、又電気加熱手段はこの電気
加熱手段と赤外線反射被覆とを隔てる空間をも加
熱するために、必要以上に電力を消費し窓構造に
おける運転経費がアツプする問題点も生じた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本案は上記問題点を解決するために、低温領域
と、温暖領域との間に見通しがきく様に配置され
た透明板6の前記温暖領域内の空気に晒される面
とは反対の面に、可視光線透過率及び熱線反射率
の優れた蒸着層7bを有する熱線反射フイルム7
と、該熱線反射フイルム7の蒸着層7bに形成さ
れたスリツト8と、前記蒸着層7bの両端には前
記スリツト8の幅に電極9,9を設けて該蒸着層
を電気発熱層としてなる透視板1を提供する。
と、温暖領域との間に見通しがきく様に配置され
た透明板6の前記温暖領域内の空気に晒される面
とは反対の面に、可視光線透過率及び熱線反射率
の優れた蒸着層7bを有する熱線反射フイルム7
と、該熱線反射フイルム7の蒸着層7bに形成さ
れたスリツト8と、前記蒸着層7bの両端には前
記スリツト8の幅に電極9,9を設けて該蒸着層
を電気発熱層としてなる透視板1を提供する。
(ホ) 作用
熱線反射フイルム7の蒸着層7bは温暖領域か
ら低温領域に向かい透明板6を透過した赤外線等
の熱線の大部分を温暖領域方向に反射する作用を
なすと共に、通電されることにより自ら発生する
赤外線の大部分を温暖領域方向に輻射する作用を
なし、この両作用にて透明板6を加熱する。
ら低温領域に向かい透明板6を透過した赤外線等
の熱線の大部分を温暖領域方向に反射する作用を
なすと共に、通電されることにより自ら発生する
赤外線の大部分を温暖領域方向に輻射する作用を
なし、この両作用にて透明板6を加熱する。
しかも、スリツト8は蒸着層7bの電流路を長
く且つ抵抗を大きくする作用をなし、電極を9,
9をスリツト8の幅に設けることにより、蒸着層
に効率的に電流が流れる。
く且つ抵抗を大きくする作用をなし、電極を9,
9をスリツト8の幅に設けることにより、蒸着層
に効率的に電流が流れる。
(ヘ) 実施例
以下図面に基づいて本案の実施例を説明する。
1は冷却器2にて冷却され低温領域となる貯蔵
室3の上面開口を開閉自在に閉塞する冷凍シヨー
ケース4の扉体5などに装設した透視窓を形成す
る透視板で、1枚或いは相互に間隔を存して重合
した複数枚の透明ガラス或いは合成樹脂板等より
なる透明板6,6′…にて構成している。この透
視板1は少なくとも最外側に位置する透明板6の
裏面、即ち庫外となる温暖領域に晒される面とは
反対側の面に可視光線透過率及び熱線反射率の優
れた熱線反射フイルム7を貼着している。該熱線
反射フイルム7はポリエステル等のベース層7a
と、銀・酸化チタン或いはアルミ等導電性金属よ
りなる蒸着層7bと透明保護層7cなどを順次重
合積層して構成し、防湿性で且つ選択透過反射機
能を有し、可視光線を透過、赤外線を反射させる
ものである。前記熱線反射フイルム7は湖層7d
にて透明板6裏面全域に貼着され、少なくとも蒸
着層7bに、相互に間隔を存して複数本のスリツ
ト8,8…を何れか一端をこの蒸着層7bの端縁
より内方にて終端となる様形設している。これら
スリツト8,8…は実施例の如く蒸着層7b内の
終端が交互になる様配列するのが望ましい。蒸着
層7bの両端隅角部適所には電極9,9を形成
し、電源10に接続する。
室3の上面開口を開閉自在に閉塞する冷凍シヨー
ケース4の扉体5などに装設した透視窓を形成す
る透視板で、1枚或いは相互に間隔を存して重合
した複数枚の透明ガラス或いは合成樹脂板等より
なる透明板6,6′…にて構成している。この透
視板1は少なくとも最外側に位置する透明板6の
裏面、即ち庫外となる温暖領域に晒される面とは
反対側の面に可視光線透過率及び熱線反射率の優
れた熱線反射フイルム7を貼着している。該熱線
反射フイルム7はポリエステル等のベース層7a
と、銀・酸化チタン或いはアルミ等導電性金属よ
りなる蒸着層7bと透明保護層7cなどを順次重
合積層して構成し、防湿性で且つ選択透過反射機
能を有し、可視光線を透過、赤外線を反射させる
ものである。前記熱線反射フイルム7は湖層7d
にて透明板6裏面全域に貼着され、少なくとも蒸
着層7bに、相互に間隔を存して複数本のスリツ
ト8,8…を何れか一端をこの蒸着層7bの端縁
より内方にて終端となる様形設している。これら
スリツト8,8…は実施例の如く蒸着層7b内の
終端が交互になる様配列するのが望ましい。蒸着
層7bの両端隅角部適所には電極9,9を形成
し、電源10に接続する。
前記スリツト8,8…は第5図に示す実施例の
如く、その本数及び相互間隔を、第4図に示す実
施例と異ならせて適宜選択することによつて蒸着
層7bの抵抗値及び分布を任意に選択出来、発熱
量が任意に設定出来る。尚、前記蒸着層7bは実
施例の如くベース層7aに重合積層したものを用
いるのが実際の作業上では好ましいが、透明板6
裏面に直接装設したものであつても差しつかえな
い。
如く、その本数及び相互間隔を、第4図に示す実
施例と異ならせて適宜選択することによつて蒸着
層7bの抵抗値及び分布を任意に選択出来、発熱
量が任意に設定出来る。尚、前記蒸着層7bは実
施例の如くベース層7aに重合積層したものを用
いるのが実際の作業上では好ましいが、透明板6
裏面に直接装設したものであつても差しつかえな
い。
かゝる構成によれば、熱線反射フイルム7の蒸
着層7bはその通電、非通電時に関係なく温暖領
域から低温領域方向に向い透明板6を透過した赤
外線の殆どを温暖領域方向に反射する作用をな
し、この作用に加えその通熱時には自らの発熱に
より生じる赤外線の殆どを温暖領域方向に輻射す
る作用をなす。この結果、蒸着層7bを熱線反射
層及び発熱層として併用でき、少ない電力消費量
でもつて、透明板6の温暖領域に晒される面を露
点以上の温度に維持してこの面における結露を確
実に防止できるばかりでなく、低温領域に与える
熱線の量を少なくして低温領域における大幅な冷
凍負荷の増加を回避することができる。又、熱線
反射フイルム7の蒸着層7bは上述の如く熱線反
射層及び発熱層としての作用を有するものである
から、透明板6に熱線反射フイルム7を1枚貼着
する極めて簡単な作業で、熱線反射及び発熱機能
を有する安価な透視板1が得られる。
着層7bはその通電、非通電時に関係なく温暖領
域から低温領域方向に向い透明板6を透過した赤
外線の殆どを温暖領域方向に反射する作用をな
し、この作用に加えその通熱時には自らの発熱に
より生じる赤外線の殆どを温暖領域方向に輻射す
る作用をなす。この結果、蒸着層7bを熱線反射
層及び発熱層として併用でき、少ない電力消費量
でもつて、透明板6の温暖領域に晒される面を露
点以上の温度に維持してこの面における結露を確
実に防止できるばかりでなく、低温領域に与える
熱線の量を少なくして低温領域における大幅な冷
凍負荷の増加を回避することができる。又、熱線
反射フイルム7の蒸着層7bは上述の如く熱線反
射層及び発熱層としての作用を有するものである
から、透明板6に熱線反射フイルム7を1枚貼着
する極めて簡単な作業で、熱線反射及び発熱機能
を有する安価な透視板1が得られる。
(ト) 考案の効果
上述した本案によれば、下記に列挙する効果が
生じる。
生じる。
熱線反射フイルムの蒸着層は通電、非通電時
に関係なく温暖領域から低温領域に向う熱線の
大部分を温暖領域方向に反射することに併わせ
て、通電時には自ら生じる熱線の大部分を温暖
領域方向に輻射するために、少ない電力消費量
で透明板の結露を防止することができる。
に関係なく温暖領域から低温領域に向う熱線の
大部分を温暖領域方向に反射することに併わせ
て、通電時には自ら生じる熱線の大部分を温暖
領域方向に輻射するために、少ない電力消費量
で透明板の結露を防止することができる。
熱線反射フイルムの蒸着層は熱線反射及び発
熱作用をなすものであるから、熱線反射フイル
ムを透明板に貼着する極めて簡単な取付け作業
で安価な結露防止装置を具備した透明板が得ら
れる。
熱作用をなすものであるから、熱線反射フイル
ムを透明板に貼着する極めて簡単な取付け作業
で安価な結露防止装置を具備した透明板が得ら
れる。
スリツトは、蒸着層の電流路を長く且つ抵抗
を大きくする作用をなす関係上、トランス等を
用いることなく十分な発熱量を得ることができ
る。
を大きくする作用をなす関係上、トランス等を
用いることなく十分な発熱量を得ることができ
る。
電極をスリツトの幅に設けているため、蒸着
層に効率的に電流を流すことができる。
層に効率的に電流を流すことができる。
第1図は本案透視板を具備した冷凍シヨーケー
スの縦断面図、第2図は同扉体の斜視図、第3図
は同要部断面図、第4図は同じく蒸着層の概略平
面図、第5図は他の実施例を示す蒸着層の概略平
面図である。 6……透明板、7……熱線反射フイルム、7b
……蒸着層、9,9……電極。
スの縦断面図、第2図は同扉体の斜視図、第3図
は同要部断面図、第4図は同じく蒸着層の概略平
面図、第5図は他の実施例を示す蒸着層の概略平
面図である。 6……透明板、7……熱線反射フイルム、7b
……蒸着層、9,9……電極。
Claims (1)
- 低温領域と、温暖領域との間に見通しがきく様
に配置された透明板の前記温暖領域内の空気に晒
される面とは反対の面に、可視光線透過率及び熱
線反射率の優れた蒸着層を有する熱線反射フイル
ムと、該熱線反射フイルムの蒸着層に形成された
スリツトと、前記蒸着層の両端には前記スリツト
の幅に電極を設けて該蒸着層を電気発熱層として
なる透視板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6841385U JPS616184U (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 透視板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6841385U JPS616184U (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 透視板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616184U JPS616184U (ja) | 1986-01-14 |
JPH055433Y2 true JPH055433Y2 (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=30603140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6841385U Granted JPS616184U (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 透視板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS616184U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05131180A (ja) * | 1991-06-13 | 1993-05-28 | Japan Field Kk | 洗浄機構に於ける被洗浄物の搬送装置 |
JP2645926B2 (ja) * | 1991-07-25 | 1997-08-25 | 三洋電機株式会社 | 電気加熱扉 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5261345A (en) * | 1975-11-17 | 1977-05-20 | Anthony S Mfg Co | Multiple glass window structure for insulation |
-
1985
- 1985-05-09 JP JP6841385U patent/JPS616184U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5261345A (en) * | 1975-11-17 | 1977-05-20 | Anthony S Mfg Co | Multiple glass window structure for insulation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS616184U (ja) | 1986-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4035608A (en) | Multi-pane window structure | |
US11951710B2 (en) | Radiative cooling device | |
JPH055433Y2 (ja) | ||
JPH07335015A (ja) | 表示装置 | |
US2060088A (en) | Reflector for heat radiators | |
EP0800637B1 (en) | Ceiling mounted electrical heater | |
JP2527692B2 (ja) | 透視板 | |
JP3044348U (ja) | オイルヒーター用反射体 | |
JPH087004B2 (ja) | 透視板 | |
JPS6038860Y2 (ja) | 透視板 | |
JPH11218336A (ja) | 床暖房構造 | |
JPH11173028A (ja) | 発熱用板材及びその発熱用板材を用いた建物の開口部構造 | |
JPH0435674B2 (ja) | ||
GB2199744A (en) | Heat emitting draught screen | |
JPH10120440A (ja) | 発熱熱線反射ガラス及びフィルム | |
JPH11314943A (ja) | 除曇ガラス | |
JPH0435675B2 (ja) | ||
JPH11154590A (ja) | 暖房用発熱体 | |
JPH1183058A (ja) | オンドル暖房用パネル | |
JP2003035423A (ja) | 電気ストーブ | |
JP2975831B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JPH0731058Y2 (ja) | ふく射空調システム | |
JPS62413B2 (ja) | ||
KR930004357Y1 (ko) | 노벽(爐壁)용 단열패널 조립체 | |
JPH0680388B2 (ja) | 透視板 |