JPH0554261A - 販売登録装置 - Google Patents
販売登録装置Info
- Publication number
- JPH0554261A JPH0554261A JP23883691A JP23883691A JPH0554261A JP H0554261 A JPH0554261 A JP H0554261A JP 23883691 A JP23883691 A JP 23883691A JP 23883691 A JP23883691 A JP 23883691A JP H0554261 A JPH0554261 A JP H0554261A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- sales
- data
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 販売登録装置内に蓄えられる販売集計データ
に影響を与えること無く、プリンタの印字チェックを行
うことが出来る販売登録装置を提供する。 【構成】 ＲＡＭ１８はプリンタ２１の印字チェック用
の印字パターンを具備する。ＣＰＵ１５はキーボード４
のキー操作に応じて印字情報をプリンタ２１にてレシー
トに印字し、プリントキーの操作に応じて印字パターン
をプリンタ２１にてレシートに印字する。
に影響を与えること無く、プリンタの印字チェックを行
うことが出来る販売登録装置を提供する。 【構成】 ＲＡＭ１８はプリンタ２１の印字チェック用
の印字パターンを具備する。ＣＰＵ１５はキーボード４
のキー操作に応じて印字情報をプリンタ２１にてレシー
トに印字し、プリントキーの操作に応じて印字パターン
をプリンタ２１にてレシートに印字する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、販売商品の印字情報を
レシートに印字出力する販売登録装置に関する。
レシートに印字出力する販売登録装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】かかる販売登録装置としては、例えば出
願人が先に出願した特願平２−３２７９９６号がある。
即ち、従来より販売登録装置においては、商品登録キー
の操作に応答して当該商品の商品名や金額、日計／累計
データ等の印字情報をプリンタによりレシートやジャー
ナルに印字出力しているが、プリンタロール紙やインク
リボンを新品のものと交換した場合は、これらの部品が
正常にセットされているか否か試し印字してチェックす
る必要がある。係る印字チェックを行う場合、従来は商
品登録中止オペレーションや両替オペレーションによっ
てレシートジャーナルに図８或いは図９に示す如き印字
出力を行わせることにより、印字の確認を行っていた。
願人が先に出願した特願平２−３２７９９６号がある。
即ち、従来より販売登録装置においては、商品登録キー
の操作に応答して当該商品の商品名や金額、日計／累計
データ等の印字情報をプリンタによりレシートやジャー
ナルに印字出力しているが、プリンタロール紙やインク
リボンを新品のものと交換した場合は、これらの部品が
正常にセットされているか否か試し印字してチェックす
る必要がある。係る印字チェックを行う場合、従来は商
品登録中止オペレーションや両替オペレーションによっ
てレシートジャーナルに図８或いは図９に示す如き印字
出力を行わせることにより、印字の確認を行っていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常販
売登録装置内にはオペレータによる不正防止対策として
係る登録中止や両替のデータを販売集計データの中にカ
ウントしており、前述の如く印字チェックの為に登録中
止や両替オペレーションを行ってしまうと、特に不正防
止用として管理している日計データが、一日の業務終了
による精算時に正常なデータとして扱えなくなる問題が
あった。
売登録装置内にはオペレータによる不正防止対策として
係る登録中止や両替のデータを販売集計データの中にカ
ウントしており、前述の如く印字チェックの為に登録中
止や両替オペレーションを行ってしまうと、特に不正防
止用として管理している日計データが、一日の業務終了
による精算時に正常なデータとして扱えなくなる問題が
あった。
【０００４】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、販売登録装置内に蓄えら
れる販売集計データに影響を与えること無く、プリンタ
の印字チェックを行うことが出来る販売登録装置を提供
することを目的とする。
るために成されたものであり、販売登録装置内に蓄えら
れる販売集計データに影響を与えること無く、プリンタ
の印字チェックを行うことが出来る販売登録装置を提供
することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の販売登録装置
は、商品登録キーの操作により商品名や金額等をプリン
タにて印字出力する販売登録装置であって、プリンタの
印字チェック用の印字パターンと、商品登録キーの操作
に応じて当該商品の印字情報をプリンタにてレシートに
印字すると共に、所定のキー操作に応じて前記印字パタ
ーンをプリンタにてレシートに印字するプリント制御手
段とを備えたものである。
は、商品登録キーの操作により商品名や金額等をプリン
タにて印字出力する販売登録装置であって、プリンタの
印字チェック用の印字パターンと、商品登録キーの操作
に応じて当該商品の印字情報をプリンタにてレシートに
印字すると共に、所定のキー操作に応じて前記印字パタ
ーンをプリンタにてレシートに印字するプリント制御手
段とを備えたものである。
【０００６】
【作用】本発明によれば、プリンタのインクリボンやロ
ール紙を交換した時は、所定のキー操作を行うと、販売
登録装置自身が有している印字チェック用の印字パター
ンをレシートに印字する。オペレータはこの印字パター
ンの印字状態で前記インクリボンやロール紙が正常にセ
ットされているか確認することができる。
ール紙を交換した時は、所定のキー操作を行うと、販売
登録装置自身が有している印字チェック用の印字パター
ンをレシートに印字する。オペレータはこの印字パター
ンの印字状態で前記インクリボンやロール紙が正常にセ
ットされているか確認することができる。
【０００７】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を説明す
る。図２は販売登録装置１の外観図を示しており、本体
２の操作面には表示器３とキーボード４とが設けられ、
操作面の下方にはドロワ５が取り付けられている。この
キーボード４には登録する商品を入力する商品登録キー
４Ａ、テンキー４Ｂ、その他の各種ファンクションキー
４Ｃが配列されている。本体２の内部には、レシート及
びジャーナルのプリンタ２１がそれぞれ設けられ、操作
面の横にはレシート発行口６とジャーナル点検窓部７と
が設けられている。また、本体２のオペレータ側前面に
は種々のモードを切り換えるためのモードキー１４が設
けられている。
る。図２は販売登録装置１の外観図を示しており、本体
２の操作面には表示器３とキーボード４とが設けられ、
操作面の下方にはドロワ５が取り付けられている。この
キーボード４には登録する商品を入力する商品登録キー
４Ａ、テンキー４Ｂ、その他の各種ファンクションキー
４Ｃが配列されている。本体２の内部には、レシート及
びジャーナルのプリンタ２１がそれぞれ設けられ、操作
面の横にはレシート発行口６とジャーナル点検窓部７と
が設けられている。また、本体２のオペレータ側前面に
は種々のモードを切り換えるためのモードキー１４が設
けられている。
【０００８】図３に示すように、ファンクションキー４
Ｃ群には売上登録中止を指示するための「登録中止」キ
ー８や精算処理を指示するための「預／現計」キー９が
設けられている。更に、「両替」キー１０及び「プリン
ト」キー１１が設けられ、「両替」キー１０が操作され
ると販売登録装置１は両替処理を実行し、「プリント」
キー１１が操作されると後述する印字チェック用の印字
パターンの印字を行う。その他ファンクションキー４Ｃ
群には「ＴＡＫＥ ＯＵＴ」キー１２や「ＥＡＴ Ｉ
Ｎ」キー１３等が設けられている。
Ｃ群には売上登録中止を指示するための「登録中止」キ
ー８や精算処理を指示するための「預／現計」キー９が
設けられている。更に、「両替」キー１０及び「プリン
ト」キー１１が設けられ、「両替」キー１０が操作され
ると販売登録装置１は両替処理を実行し、「プリント」
キー１１が操作されると後述する印字チェック用の印字
パターンの印字を行う。その他ファンクションキー４Ｃ
群には「ＴＡＫＥ ＯＵＴ」キー１２や「ＥＡＴ Ｉ
Ｎ」キー１３等が設けられている。
【０００９】図１は販売登録装置１のブロック構成図で
あり、プログラムにより制御動作を実行する中央処理ユ
ニット（ＣＰＵ）１５を設け、このＣＰＵ１５にバスラ
イン１６を介して、動作用のプログラムを格納している
ＲＯＭ１７、プログラム及び各種データを格納している
ＲＡＭ１８、表示器３への表示を司る表示制御回路１９
及び表示用ＲＡＭ２０、レシート及びジャーナルをプリ
ントアウトする前記プリンタ２１を制御するプリンタ制
御回路２２、外部記憶装置のＲＡＭカード２３、通信用
の伝送制御回路２４、キーボード入力回路２５を接続し
ている。そして、ＣＰＵ１５はＲＯＭ１７とＲＡＭ１８
に格納されている制御プログラムに基づき、ＲＡＭ１８
及び表示用ＲＡＭ２０上のデータを参照し、或いは新た
にデータを展開しながら、キーボード入力回路２５、表
示制御回路１９、プリンタ制御回路２２を駆動して、キ
ー入力動作、表示動作、レシート及びジャーナルの発行
動作を制御する。
あり、プログラムにより制御動作を実行する中央処理ユ
ニット（ＣＰＵ）１５を設け、このＣＰＵ１５にバスラ
イン１６を介して、動作用のプログラムを格納している
ＲＯＭ１７、プログラム及び各種データを格納している
ＲＡＭ１８、表示器３への表示を司る表示制御回路１９
及び表示用ＲＡＭ２０、レシート及びジャーナルをプリ
ントアウトする前記プリンタ２１を制御するプリンタ制
御回路２２、外部記憶装置のＲＡＭカード２３、通信用
の伝送制御回路２４、キーボード入力回路２５を接続し
ている。そして、ＣＰＵ１５はＲＯＭ１７とＲＡＭ１８
に格納されている制御プログラムに基づき、ＲＡＭ１８
及び表示用ＲＡＭ２０上のデータを参照し、或いは新た
にデータを展開しながら、キーボード入力回路２５、表
示制御回路１９、プリンタ制御回路２２を駆動して、キ
ー入力動作、表示動作、レシート及びジャーナルの発行
動作を制御する。
【００１０】ＲＡＭ１８には、図４に示すように、キー
ボード４から入力された登録商品の小計金額等を集計す
る販売登録ファイル２７と、商品コードと商品名と販売
単価の対応表であるＰＬＵ（プライスルックアップ）テ
ーブル２８と、売上として確定されたデータが展開され
る販売データファイル２９とが形成されている。この販
売データファイル２９内には売上金額の他に、前述の登
録中止の回数や金額、両替回数がカウントされて格納さ
れる。更に、ＲＡＭ１８にはプリンタ２１の印字チェッ
ク用の印字パターンデータ３０と、プリンタ２１に印字
すべきデータを格納しておくプリントバッファ３１が形
成されている。
ボード４から入力された登録商品の小計金額等を集計す
る販売登録ファイル２７と、商品コードと商品名と販売
単価の対応表であるＰＬＵ（プライスルックアップ）テ
ーブル２８と、売上として確定されたデータが展開され
る販売データファイル２９とが形成されている。この販
売データファイル２９内には売上金額の他に、前述の登
録中止の回数や金額、両替回数がカウントされて格納さ
れる。更に、ＲＡＭ１８にはプリンタ２１の印字チェッ
ク用の印字パターンデータ３０と、プリンタ２１に印字
すべきデータを格納しておくプリントバッファ３１が形
成されている。
【００１１】次に、図５及び図６は販売登録装置１の具
体的な動作を説明するフローチャートを示している。最
初にステップＳ１では、販売登録装置１のキーボード４
からキー入力が行われ、以下、ステップＳ２、ステップ
Ｓ７、ステップＳ１２、ステップＳ１８において操作さ
れたキーの種類を判別する。
体的な動作を説明するフローチャートを示している。最
初にステップＳ１では、販売登録装置１のキーボード４
からキー入力が行われ、以下、ステップＳ２、ステップ
Ｓ７、ステップＳ１２、ステップＳ１８において操作さ
れたキーの種類を判別する。
【００１２】ステップＳ２にて、ステップＳ１でのキー
入力が商品登録キー４Ａの操作であることを判別する
と、ＣＰＵ１５はステップＳ３の処理となり、当該商品
登録キー４Ａに割り付けられている商品コードに基づい
てＰＬＵテーブル２８を検索し、ステップＳ４でその商
品名、販売単価を表示器３に表示すると共に、ステップ
Ｓ５で当該商品名、販売単価に関するデータをプリント
バッファ３１に格納してプリンタ制御回路２２を駆動
し、プリンタ２１によりレシート及びジャーナルに印字
した後、ステップＳ６で登録した売上データを販売登録
ファイル２７に展開し、格納する。
入力が商品登録キー４Ａの操作であることを判別する
と、ＣＰＵ１５はステップＳ３の処理となり、当該商品
登録キー４Ａに割り付けられている商品コードに基づい
てＰＬＵテーブル２８を検索し、ステップＳ４でその商
品名、販売単価を表示器３に表示すると共に、ステップ
Ｓ５で当該商品名、販売単価に関するデータをプリント
バッファ３１に格納してプリンタ制御回路２２を駆動
し、プリンタ２１によりレシート及びジャーナルに印字
した後、ステップＳ６で登録した売上データを販売登録
ファイル２７に展開し、格納する。
【００１３】ステップＳ１のキー入力が商品登録キー４
Ａで無く、ステップＳ７でキー入力が登録中止キー８の
操作であると判明した場合、ＣＰＵ１５はステップＳ８
で販売データファイル２９内の登録中止回数を＋１する
と共に、ステップＳ９でステップＳ３からステップＳ６
で既に登録された販売登録ファイル２７内の売上データ
の小計金額を販売データファイル２９の登録中止金額へ
加算する。次に、ステップＳ１０で前記小計金額に関す
るデータ及び図８の如くその上に二重破線を印字する旨
のデータをプリントバッファ３１に格納し、プリンタ２
１を駆動してレシート及びジャーナルに図８のような登
録中止金額の印字を行う。その後ステップＳ１１で販売
登録ファイル２７をクリヤして登録中止オペレーション
を終了する。
Ａで無く、ステップＳ７でキー入力が登録中止キー８の
操作であると判明した場合、ＣＰＵ１５はステップＳ８
で販売データファイル２９内の登録中止回数を＋１する
と共に、ステップＳ９でステップＳ３からステップＳ６
で既に登録された販売登録ファイル２７内の売上データ
の小計金額を販売データファイル２９の登録中止金額へ
加算する。次に、ステップＳ１０で前記小計金額に関す
るデータ及び図８の如くその上に二重破線を印字する旨
のデータをプリントバッファ３１に格納し、プリンタ２
１を駆動してレシート及びジャーナルに図８のような登
録中止金額の印字を行う。その後ステップＳ１１で販売
登録ファイル２７をクリヤして登録中止オペレーション
を終了する。
【００１４】次に、ステップＳ１のキー入力がステップ
Ｓ１２で両替キー１０であると判明した場合は、ステッ
プＳ１３でＣＰＵ１５は販売登録装置１が現在商品登録
中か否か判断し、商品登録中でなければステップＳ１４
で販売データファイル２９の両替回数を＋１した後、ス
テップＳ１５でドロワ５をオープンさせ、ステップＳ１
６で「両替」の印字に関するデータをプリントバッファ
３１に格納し、プリンタ２１を駆動してレシート及びジ
ャーナルに図９の如き両替印字を行って両替オペレーシ
ョンを終了する。
Ｓ１２で両替キー１０であると判明した場合は、ステッ
プＳ１３でＣＰＵ１５は販売登録装置１が現在商品登録
中か否か判断し、商品登録中でなければステップＳ１４
で販売データファイル２９の両替回数を＋１した後、ス
テップＳ１５でドロワ５をオープンさせ、ステップＳ１
６で「両替」の印字に関するデータをプリントバッファ
３１に格納し、プリンタ２１を駆動してレシート及びジ
ャーナルに図９の如き両替印字を行って両替オペレーシ
ョンを終了する。
【００１５】また、ステップＳ１のキー入力がステップ
Ｓ１８でプリントキー１１であると判明すると、ステッ
プＳ１９でＣＰＵ１５は販売登録装置１が現在商品登録
中か否か判断し、商品登録中でなければステップＳ２０
でＲＡＭ１８内にある印字パターンデータ３０をプリン
トバッファ３１に書き込み、プリンタ２１を駆動してレ
シート及びジャーナルに図７の如き印字チェック用パタ
ーンを印字する。オペレータはこの印字チェック用パタ
ーンの印字状況を見てロール紙やインクリボンが正確セ
ットされているか確認することができる。
Ｓ１８でプリントキー１１であると判明すると、ステッ
プＳ１９でＣＰＵ１５は販売登録装置１が現在商品登録
中か否か判断し、商品登録中でなければステップＳ２０
でＲＡＭ１８内にある印字パターンデータ３０をプリン
トバッファ３１に書き込み、プリンタ２１を駆動してレ
シート及びジャーナルに図７の如き印字チェック用パタ
ーンを印字する。オペレータはこの印字チェック用パタ
ーンの印字状況を見てロール紙やインクリボンが正確セ
ットされているか確認することができる。
【００１６】以上のように、この販売登録装置１は、プ
リンタ２１のインクリボンやロール紙を交換した後、プ
リントキー１１を操作することにより、ＲＡＭ１８内に
形成されている印字パターンデータ３０をレシート及び
ジャーナルに印字する。この印字チェックオペレーショ
ンは、登録中止や両替オペレーションとは無関係であ
り、ＲＡＭ１８の販売データファイル２９内の販売集計
データには何ら影響を与えない。
リンタ２１のインクリボンやロール紙を交換した後、プ
リントキー１１を操作することにより、ＲＡＭ１８内に
形成されている印字パターンデータ３０をレシート及び
ジャーナルに印字する。この印字チェックオペレーショ
ンは、登録中止や両替オペレーションとは無関係であ
り、ＲＡＭ１８の販売データファイル２９内の販売集計
データには何ら影響を与えない。
【００１７】尚、実施例においてはプリンタ２１の印字
チェック用のパターンは図７の如き０から９の数字の配
列としたが、それに限られないことは云うまでもない。
チェック用のパターンは図７の如き０から９の数字の配
列としたが、それに限られないことは云うまでもない。
【００１８】
【発明の効果】本発明の販売登録装置によれば、プリン
タのインクリボンやロール紙を交換した場合に、自らの
有する印字チェック用の印字パターンをレシートに印字
することによって販売登録装置内に蓄えられている販売
集計データに何ら影響を及ぼさずにプリンタの印字チェ
ックを行うことができる。従って、販売登録装置には正
常なデータを蓄えられることになり、正確なデータ管理
を実現することが出来るようになる。
タのインクリボンやロール紙を交換した場合に、自らの
有する印字チェック用の印字パターンをレシートに印字
することによって販売登録装置内に蓄えられている販売
集計データに何ら影響を及ぼさずにプリンタの印字チェ
ックを行うことができる。従って、販売登録装置には正
常なデータを蓄えられることになり、正確なデータ管理
を実現することが出来るようになる。
【図１】販売登録装置の構成をブロックにて示す図であ
る。
る。
【図２】販売登録装置の外観図である。
【図３】キーボードのキー配列を部分的に示す図であ
る。
る。
【図４】ＲＡＭの記憶フォーマットを模式的に示す図で
ある。
ある。
【図５】販売登録装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図６】販売登録装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図７】印字チェック用の印字パターンをレシートに印
字出力した一例を示す図である。
字出力した一例を示す図である。
【図８】登録中止時のレシートへの印字出力の一例を示
す図である。
す図である。
【図９】両替時のレシートへの印字出力の一例を示す図
である。
である。
１ 販売登録装置 ４Ａ 商品登録キー ８ 登録中止キー １０ 両替キー １１ プリントキー １５ ＣＰＵ １８ ＲＡＭ ２１ プリンタ ２２ プリンタ制御回路 ３０ 印字パターンデータ ３１ プリントバッファ
Claims (1)
- 【請求項１】 商品登録キーの操作により商品名や金額
等をプリンタにて印字出力する販売登録装置において、
前記プリンタの印字チェック用印字パターンと、商品登
録キーの操作に応じて当該商品の印字情報を前記プリン
タにてレシートに印字すると共に、所定のキー操作に応
じて前記印字パターンを前記プリンタにて前記レシート
に印字するプリント制御手段とを備えたことを特徴とす
る販売登録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23883691A JPH0554261A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 販売登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23883691A JPH0554261A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 販売登録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554261A true JPH0554261A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=17036000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23883691A Pending JPH0554261A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 販売登録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554261A (ja) |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP23883691A patent/JPH0554261A/ja active Pending
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