JPH0554222A - 紙幣両替装置 - Google Patents

紙幣両替装置

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JPH0554222A
JPH0554222A JP3184948A JP18494891A JPH0554222A JP H0554222 A JPH0554222 A JP H0554222A JP 3184948 A JP3184948 A JP 3184948A JP 18494891 A JP18494891 A JP 18494891A JP H0554222 A JPH0554222 A JP H0554222A
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精一 箆津
Hitoshi Hamanaka
仁 浜中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】紙幣用受入部に投入され、良と鑑別された所定
金種の紙幣が、なんらかの理由たとえば、収納庫が払出
し中のとき、満杯のとき、または故障中のとき等に、収
納の一時停止ひいては受入部の一時停止をしないように
する。 【構成】良と鑑別された紙幣の内で、再利用されるもの
を収納する主収納庫と;良と鑑別された紙幣の内で、再
利用される以外のものを収納する予備の副収納庫と;良
と鑑別された紙幣の搬送を主収納庫側、または副収納庫
側に切り替える切替ゲートと;を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば並設される
パチンコ玉貸出機に投入され、良と鑑別された千円紙幣
を高額紙幣に対する両替用の紙幣として再利用するため
に収納する装置であって、とくに再利用の千円紙幣を収
納する主収納庫と、これに収納できない事態が起こった
とき、切り替えて収納する予備の副収納庫とを併設する
紙幣両替装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一従来例として、実開昭60−1194
80号公報によるように、玉貸機に投入された千円紙幣
(以下、単に紙幣という)が、ベルトに挟持されて搬送
され、両替機内の金庫に回収される方式がある。図4は
パチンコ機と玉貸機とが並設された正面図、図5はその
紙幣回収装置の斜視図である。図4において、パチンコ
機210 が並設された所々に玉貸機 212が点在して配置さ
れ、左側の端部に玉貸機能をもつ両替機214 が設置さ
れ、以上のパチンコ機210 と、玉貸機 212と、両替機21
4 とによって一つの「島」が構成される。
【0003】図5において、各玉貸機212 に投入された
紙幣は、ベルト式の搬送装置220 によって前記の両替機
214 内の金庫222に搬送され、収納される。さて、搬送
装置220 は、1個の内側ベルト226 と、ベルト同士を接
触させて配置される4個の外側ベルト230 とからなる。
内側,外側の各ベルト226 ,230 は、それぞれ各プーリ
224 ,228 に巻掛けされる。玉貸機212 に投入された紙
幣は、外側ベルト230の間隙から進入し、内側,外側の
各ベルト226 ,230 に挟持されて金庫222 まで搬送さ
れ、ここに回収される。回収された紙幣は、両替用に再
利用される。
【0004】別の従来例として、特開平3−38794
号公報によるように、玉貸機に投入された紙幣がその後
段位置に一時的に積層保留され、これが搬送ケースに移
し替えられて両替機まで搬送され、回収される方式があ
る。図6はパチンコ機と玉貸機とが並設され、上部に紙
幣用搬送装置が破線表示された正面図である。この図6
において、パチンコ機210 が並設された所々に玉貸機 2
12が点在して配置され、左側の端部に玉貸機能をもつ両
替機330 が設置され、これらによって「島」が構成され
るのは前記一従来例と同じである。玉貸機 212の上部に
紙幣用搬送ユニット302 が設置される。この搬送ユニッ
ト302 の正面パネルに、玉貸機 212に対応する紙幣の投
入口310 が設けられ、それに続いて鑑別部311 と、仮保
持部312とが設置される。
【0005】投入口310 に投入された紙幣は、鑑別部31
1 で鑑別された後に、良紙幣だけが仮保持部312 に積層
して仮に保持される。この仮に保持された紙幣は、符号
を付けてないベルトに付設された搬送ケース320 によっ
て順次回収され、両替機330まで搬送される。両替機330
では、まず収納部340 に積層, 収納される。両替指令
に基づいて、払出しされるべき紙幣が、まず保持部350
によって保持され、次いで各搬送機構370,380 を介して
払出部360 に送出される。ここで、投入紙幣が仮保持部
312 で積層して仮保持される処理、仮保持部312 から搬
送ケース320 へ紙幣が移送される処理、搬送ケース320
から紙収納部340 に移送される処理などは、すべて周知
のプッシャ方式、つまり紙幣の中央部をプッシャで押
し、紙幣の各側縁部分の可撓性を利用して移送する方式
による。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記の一従来例におい
ては、各玉貸機に投入された紙幣は、端部に位置する両
替機の収納庫が、満杯になったり、故障を起こしたりし
たときには、収納できなくなる。また、前記の別の従来
例においては、各玉貸機に投入された紙幣は、端部に位
置する両替機の収納庫が払出し中のとき、満杯のとき、
または故障のときに、収納できなくなる。このことは、
収納の一時停止ひいては玉貸機の受入の一時停止を意味
し、その分だけ売上が減少することになる。
【0007】この発明の課題は、従来の技術がもつ以上
の問題点を解消し、紙幣用受入部に投入され、良と鑑別
された所定金種の紙幣が、なんらかの理由で収納庫に収
納できない事態が起こったとき、たとえば収納庫が払出
し中のとき、満杯のとき、または故障のときに、収納の
一時停止ひいては受入部の一時停止をする必要のない紙
幣両替装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る紙幣両替
装置は、紙幣用受入部に投入され、良と鑑別された所定
金種の紙幣を高額紙幣に対する両替用の紙幣として再利
用するために収納する装置において、良と鑑別された前
記紙幣の内で、再利用されるものを収納する主収納庫
と;良と鑑別された前記紙幣の内で、再利用される以外
のものを収納する予備の副収納庫と;良と鑑別された前
記紙幣の搬送を前記主収納庫側、または前記副収納庫側
に切り替える切替ゲートと;を備える。
【0009】請求項2に係る紙幣両替装置は、請求項1
に記載の装置において、搬送の副収納庫側に切り替えら
れるのが、主収納庫が両替紙幣払出し中のとき、満杯の
とき、または故障のときである。
【0010】請求項3に係る紙幣両替装置は、請求項1
または2に記載の装置において、受入部が、並設される
遊戯媒体用貸出機である。
【0011】
【作用】請求項1ないし3のいずれかに係る紙幣両替装
置では、良と鑑別された紙幣は通常、主収納庫に収納さ
れ、なんらかの理由で収納庫に収納できない事態が起こ
ったとき、たとえば請求項2のように、収納庫が払出し
中のとき、満杯のとき、または故障のときにには、切り
替えられて副収納庫に収納される。
【0012】
【実施例】本発明に係る紙幣両替装置の実施例につい
て、以下に図を参照しながら説明する。実施例は大別す
ると、(1) 被両替紙幣としての5千円,1万円の各高額
紙幣を収納する部分、(2) 各玉貸機から搬入された千円
紙幣を両替紙幣として再利用するために収納し、払い出
す部分、(3) 搬入された千円紙幣を予備的に収納する部
分──になる。(1) ,(2) の部分は従来例にも含まれ、
(3) の部分が発明に係るものである。図1は実施例の構
成を示すブロック図である。図1において、1は切替ゲ
ートで、前工程から搬入される紙幣を指令に基づいて、
(2) に係る主収納庫側か、(3) に係る副収納庫側かに切
り替える。2は副収納庫、2aは副収納庫2に付設され
満杯を検知するセンサ、3は自動・手動切替スイッチ
で、これらによって(3) を構成する。4は主収納庫、4
aは主収納庫4に付設され満杯を検知するセンサ、5は
主収納庫4の紙幣から、指令に基づき所定両替紙幣を繰
り出す繰出部、6は払出口で、これらによって(2) を構
成する。7は高額紙幣用投入口、8は鑑別部、9は収納
庫で、これらによって(1) を構成する。10は制御部
で、鑑別部8、各満杯検知用センサ2a,4aからの信
号に基づき、繰出部5への両替用払出し信号、切替ゲー
ト1への各切替信号,、図示してない前段の搬送装
置への搬送停止信号、および各玉貸機への受入停止信
号を出力する。なお、各切替信号,は、切替ゲー
ト1に対し主収納庫側,副収納庫側へ切り替えを指令す
る。
【0013】自動・手動切替スイッチ3は、「自動」,
「手動−主収納庫」,「手動−副収納庫」の3段階に切
り替え可能で、「自動」にすると、常時は搬入紙幣を主
収納庫4に収納し、払出し中,満杯時,故障時に副収納
庫2に切り替えて収納するモードをとり、「手動−主収
納庫」,「手動−副収納庫」にすると、それぞれ搬入紙
幣を主収納庫4側と、副収納庫2側とに固定的に切り替
えるモードをとる。各モードは、自動・手動切替スイッ
チ3の接点信号に基づいて、制御部10を介して切替ゲ
ート1に指令される。
【0014】実施例の、搬入紙幣を主収納庫(MS:図
1の符号4)の側、または副収納庫(VS:図1の符号
2)の側に、自動的に切り替える動作、その他につい
て、図2のフローチャートを参照しながら説明する。図
2において、ステップS1で、両替紙幣が払出し中かど
うかが判断され、YESならステップS5に、NOなら
ステップS2に移行する。ステップS2で、主収納庫が
満杯かどうか(満杯信号Fmの有無)が判断され、YE
SならステップS5に、NOならステップS3に移る。
ステップS3で、主収納庫,繰出部,払出口の少なくと
もいずれかに故障があるかどうかが判断され、YESな
らステップS5に、NOならステップS4に移行する。
ここで、主収納庫,繰出部,払出口の故障は、詳しい説
明は省略するが、制御部10の診断機能によって検知さ
れる。さて、ステップS4で、切替ゲートGが主収納庫
側(MS側)に切り替えられた(図1の切替信号によ
る)後、再びステップS1の前段に戻る。
【0015】ステップS5では、副収納庫が満杯かどう
か(満杯信号Fvの有無)が判断され、NOならステッ
プS6で、さらに副収納庫に故障があるかどうかが、ス
テップS3におけると同様に制御部10の診断機能によ
って判断され、NOならステップS7で、切替ゲートG
が副収納庫側(VS側)に切り替えられた(図1の切替
信号による)後、再びステップS1の前段に戻る。な
お、各ステップS5,S6でYESなら、主収納庫側で
も、副収納庫側でも紙幣収納が不可能な状態であるか
ら、はじめてステップS8で、紙幣搬入の停止と、各玉
貸機の受入停止と(図1の各停止信号,による)を
おこなった後に一連の処理を終了する。
【0016】図3は玉貸機と連結された実施例の全体構
成図で、主なユニットの配置と貨幣の流れを示す。図3
において、玉貸機11が上側の紙幣12に係る搬送手段13
と、下側の硬貨19に係る搬送手段20とを介して左側の両
替装置15と連結される。玉貸機11に投入された紙幣12
は、矢印表示のように搬送手段13によって左方向に搬送
され、装置内の搬送部29を経て切替ゲート25に達する。
この切替ゲート25によって二つの方向に選択的に切り替
えられ、矢印表示のように一方の主収納庫としての釣銭
用収納庫17と、他方の副収納庫としての予備収納庫24と
に収納される。各収納紙幣12b,12c がそれである。釣銭
用収納庫17は、循環形紙幣処理機16の一つのユニットで
ある。循環形紙幣処理機16では、両替用に投入された5
千円や1万円などの高額紙幣が、これはそのまま図示し
てない収納庫に収納され、対応して両替紙幣としての千
円紙幣が、釣銭用収納庫17の収納紙幣12b の内から所定
枚数だけ払い出される。また、玉貸機11に投入された硬
貨19は、矢印表示のように搬送手段20によって左方向に
搬送され、装置内の硬貨振分機21を経て金種別に分類さ
れ、矢印表示のように金庫22と、硬貨処理機23との側に
切り替えて収納される。硬貨処理機23では、両替硬貨と
しての所定金種の硬貨が、収納されるものの内から所定
個数だけ払い出される。
【0017】
【発明の効果】請求項1ないし3のいずれかに係る紙幣
両替装置では、良と鑑別された紙幣は通常、主収納庫に
収納され、なんらかの理由で主収納庫に収納できない事
態が起こったとき、たとえば請求項2におけるように、
主収納庫が払出し中のとき、満杯のとき、または故障の
ときには、切り替えられて副収納庫に収納される。した
がって、主収納庫側に以上のような事態が発生しても、
副収納庫が満杯になり、または故障しない限り、紙幣両
替装置の千円紙幣の収納機能は停止することがないか
ら、その分だけ受入部の稼動率を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る実施例の構成を示すブロック図
【図2】実施例の動作の要部を示すフローチャート
【図3】玉貸機と連結された実施例の全体構成図
【図4】一従来例とその周辺の正面図
【図5】同じくその要部の斜視図
【図6】別の従来例とその周辺の正面図
【符号の説明】
1 切替ゲート 2 副収納庫 2a センサ 3 自動・手動切替スイッチ 4 主収納庫 4a センサ 5 繰出部 6 払出口 7 投入口 8 鑑別部 9 収納庫(高額紙幣用) 10 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紙幣用受入部に投入され、良と鑑別された
    所定金種の紙幣を高額紙幣に対する両替用の紙幣として
    再利用するために収納する装置において、 良と鑑別された前記紙幣の内で、再利用されるものを収
    納する主収納庫と;良と鑑別された前記紙幣の内で、再
    利用される以外のものを収納する予備の副収納庫と;良
    と鑑別された前記紙幣の搬送を前記主収納庫側、または
    前記副収納庫側に切り替える切替ゲートと;を備えるこ
    とを特徴とする紙幣両替装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の装置において、搬送が副
    収納庫側に切り替えられるのは、主収納庫が両替紙幣払
    出し中のとき、満杯のとき、または故障のときであるこ
    とを特徴とする紙幣両替装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の装置において、
    受入部は、並設される遊戯媒体用貸出機であることを特
    徴とする紙幣両替装置。
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