JP3409211B2 - 現金入出金処理機 - Google Patents

現金入出金処理機

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JP3409211B2
JP3409211B2 JP26293992A JP26293992A JP3409211B2 JP 3409211 B2 JP3409211 B2 JP 3409211B2 JP 26293992 A JP26293992 A JP 26293992A JP 26293992 A JP26293992 A JP 26293992A JP 3409211 B2 JP3409211 B2 JP 3409211B2
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discriminating
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、例えば銀行の窓口で
行員が入金処理および出金処理を行うような現金入出金
処理機に関し、さらに詳しくは入出金処理動作を安定し
て維持する現金入出金処理機に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、この種の現金入出金処理機は、
例えば先行出願の特願平3ー245141号に示すよう
に、入金口に入金された紙幣を入金鑑別部で鑑別して内
部の金種別カートリッジに収納処理する入金専用経路
と、金種別カートリッジより繰出した紙幣を出金鑑別部
で鑑別して出金口に出金する出金専用経路とを備えて入
出金並行処理を許容し、一台の紙幣入出金機でありなが
ら入金処理と出金処理との2取引を同時に許容できるよ
うにしている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、入金鑑別部あ
るいは出金鑑別部の一方が故障した場合は、鑑別できな
いため、直ちに使用不能となり、装置がダウンしてしま
う問題を有していた。 【0004】そこでこの発明は、入金鑑別部か出金鑑別
部かの一方が故障しても、他方の正常な鑑別部が兼用対
応して、常に両取引きができるように運用維持する高運
用処理能力を有する現金入出金処理機の提供を目的とす
る。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明は、入金口に入
金された貨幣を入金鑑別部で鑑別して内部の金種別スタ
ッカに収納処理する入金専用経路と、金種別スタッカよ
り繰出した貨幣を出金鑑別部で鑑別して出金口に出金す
る出金専用経路とを備えて入出金並行処理を許容する現
金入出金処理機であって、上記入金鑑別部と出金鑑別部
の故障発生を検知する故障検知手段と、上記故障検知手
段が一方の鑑別部の故障を検知したとき、入金鑑別機能
および出金鑑別機能を含むように他方の鑑別部に鑑別機
能を有するように制御する制御手段とを備えたことを特
徴とする。 【0006】 【作用】この発明によれば、故障検知手段が入金鑑別部
か出金鑑別部かの一方が故障したことを検知すると、他
方の正常な鑑別部を入金鑑別用と出金鑑別用の鑑別機能
を持たせて共通鑑別部に適用して入金処理と出金処理と
の運用を維持する。 【0007】 【発明の効果】したがって、入金鑑別部または出金鑑別
部のうち、一方の鑑別部に故障が発生しても、他方の鑑
別部が入金処理または出金処理に鑑別対処できるため、
故障側の鑑別部に対応する取引を停止することなく運用
継続でき、該処理機のダウンを回避する高運用処理能力
および高信頼性を有して利用することができる。 【0008】 【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は紙幣入出金機を示し、この紙幣入出金機
は、図1に示すように、装置本体11の上部側に、紙幣
12を搬送処理する入出金搬送処理群13を設け、下部
側に紙幣12を収納・繰出し許容する収納群14を設け
て、装置本体11の上下を搬送系と収納系とに分離構成
している。 【0009】上述の入出金搬送処理群13は、装置本体
11の前部上面に、上側から返却口15と、入金口16
と、出金口17とを有しており、入金口16に投入され
た紙幣12を、入金経路18を介して下部の収納群14
に入金処理し、出金口17に対しては収納群14より繰
出した紙幣12を出金経路19を介して出金口17に出
金処理する。 【0010】上述の入金口16に投入された紙幣は、第
1搬送経路L1 を介して上部中間位置に配設した入金鑑
別部20に導いて鑑別し、続いて第2搬送経路L2 を介
して下部奥方位置に配設した一時保留部21に搬送すべ
く構成し、このとき入金鑑別部20が裏面の取込み状態
であると鑑別した場合、第2搬送経路L2 に分岐接続さ
れた第3搬送経路L3 を介して表裏反転部22に導き、
ここで表裏反転して表裏を揃えた後、再び第2搬送経路
L2 に合流させて一時保留部21へと搬送する。また、
入金鑑別部20で鑑別不良となった紙幣は、第2搬送経
路L2 に分岐接続した入金鑑別部20の上方に設けられ
た第4搬送経路L4 を介して返却口15に返却する。 【0011】上述の一時保留部21は、入金ストア部2
3の上部位置に区画構成され、入金取引毎に一時保留
し、その入金取引完了毎に一時保留した紙幣12…を入
金ストア部23にストアして次の入金処理に備え、また
入金紙幣に対する十分な入金容量を得るようにしてい
る。 【0012】そして、この入金ストア部23からは、最
適な補充タイミングを自由に選んで金種別の第1〜第3
スタッカS1 〜S3 に補充し、このとき鑑別不良と判定
された紙幣はリジェクトカートリッジCに回収するもの
であって、この補充収納動作は、先ず、入金ストア部2
3から繰出した紙幣を、第4搬送経路L4 に分岐接続し
た第5搬送経路L5 を介して入金鑑別部20に導き、こ
れより第2搬送経路L2 およびこれに分岐接続した第6
搬送経路L6 を介して出金鑑別部24に導き、さらに第
6搬送経路L6 に分岐接続した第7搬送経路L7 を介し
て各スタッカS1 〜S3 およびリジェクトカートリッジ
Cに収納処理する。 【0013】このように、入金口16から→L1 →20
→L2 (→L3 →22)→21→入金ストア部23まで
の一時入金経路と、この入金ストア部23から→L4 →
L5→20→L2 →L6 →24→L7 →第1〜第3スタ
ッカS1 〜S3 (→C)までの収納経路との一連の符号
を介した搬送系を入金経路18に構成している。 【0014】これに対し、出金経路19は、第1〜第3
スタッカS1 〜S3 から繰出した紙幣を第8搬送経路L
8 に導き、この第8搬送経路L8 に合流させた第6搬送
経路L6 を介して出金鑑別部24に導き、ここで鑑別確
認した後、第6搬送経路L6を介して出金口17へと放
出する。このように、第1〜第3スタッカS1 〜S3か
ら→L8 →L6 →24→L6 →出金口17までの一連の
符号を介した搬送系を出金経路19に構成している。 【0015】このように、入金経路18と出金経路19
とを上下位置に分離構成して、独立した搬送経路を持た
せてあるため、入金取引と出金取引とを個別に連続して
取引でき、仮に入金系と出金系の両取引が重なっても、
取引許容して入出金並行処理ができる。 【0016】上述の収納群14は、既述した一時保留部
21を備えた入金ストア部23と、第1〜第3スタッカ
S1 〜S3 と、リジェクトカートリッジCとから構成さ
れ、このうち第1〜第3スタッカS1 〜S3 は、紙幣の
集積および繰出し機能を備えて、万円、千円、五千円の
3金種を金種別に収納し、またリジェクトカートリッジ
Cは、出金取引時や補充処理時に発生した鑑別不良紙幣
および取忘れ紙幣等を回収する。この場合、万円札を収
納する第1スタッカS1 は出入れ頻度が多いため若干大
きめに設け、千円札を収納する第2スタッカS2 と、五
千円札を収納する第3スタッカS3 とは略同じ大きさに
設けて対処する。 【0017】図2は紙幣入出金機の制御回路ブロック図
を示し、CPU25はROM26に格納されたプログラ
ムに沿って各回路装置を制御し、その制御データを読出
し可能にRAM27で記憶する。 【0018】メインモータMは、CPU25からの入力
情報に基づいて、各搬送経路L1 〜L8 を駆動制御し、
これに基づいて搬送される紙幣12の搬送処理状態を紙
幣検知センサ28で検知し、また搬送されて来る紙幣1
2を搬送分岐位置に配設した振分け板fで所定の方向に
振分け制御する。 【0019】鑑別故障検知センサ29は、入金鑑別部2
0および出金鑑別部24の鑑別故障の発生を検知し、通
常、入金鑑別部20では紙幣の真偽、金種、表裏、損傷
度合いを判定する損券レベル、連出し、スキュ、札折れ
などの搬送状況を検知し、また出金鑑別部24では紙幣
の長手方向、厚み、連出し、スキュ、札折れなどの搬送
状況を検知する。 【0020】そして、この鑑別故障検知センサ29が故
障の発生を検知すると、これに連動してCPU25が運
用上の入出金並行処理動作に規制をかけ、2取引から1
取引に運用モードをを変更し、他方の正常な鑑別部を入
金鑑別用と出金鑑別用とに兼用する共通鑑別機能を持た
せていずれにも鑑別対処できるように制御する。これに
より、一方の鑑別部に故障が発生しても、他方の鑑別部
を活用して鑑別利用できるため、取引停止することなく
入金取引動作および出金取引動作を継続することができ
る。 【0021】このように構成された紙幣入出金機の処理
動作を図3〜図8の搬送説明図を参照して説明する。図
3および図4は入金搬送処理動作を示し、今、紙幣12
が入金口16に投入されると、この紙幣12は図3に太
く実線で示すように、入金経路18を介して入金鑑別部
20に導かれ、ここで紙幣12のデータが鑑別され、こ
の鑑別結果が有効であれば、表裏反転部22で適宜表裏
を揃えた後、一時保留部21に導いて一時保留する。こ
のとき、鑑別不良紙幣があれば、図3に破線で示すよう
に、第4搬送経路L4 を介して返却口15に返却する。
また、入金取消し信号があれば、一時保留部21に保留
した紙幣を第4搬送経路L4 を介して返却口15に返却
する。 【0022】そして、入金取引が確定すると、一時保留
部21に保留した所定枚数の紙幣12…を、図4に示す
ように、一括して下方の入金ストア部23にストアさせ
る。 【0023】このストア後に、入金ストア部23から待
機中等の最適な補充タイミングを選んで、図5に太く実
線で示すように、1枚ずつ繰出して鑑別確認した後、金
種別の第1〜第3スタッカS1 〜S3 に補充処理し、鑑
別不良紙幣はリジェクトカートリッジCに回収する。 【0024】図6は出金処理状態を示し、これは出金指
定された金種別のスタッカS1 〜S3 から紙幣12を繰
出し、繰出された紙幣12は、図6に太く実線で示すよ
うに、出金経路19を介して出金鑑別部24に導き、こ
こで鑑別確認した後、出金口17に放出し、鑑別不良紙
幣はリジェクトカートリッジCに回収する。 【0025】図7は入出金並行処理動作を示し、これは
入金取引と出金取引との両取引が重なった場合であっ
て、入金口16に投入された入金紙幣は、図7に太く実
線で示すように、入金経路18を介して一時保留部21
へと導かれ、金種別の各スタッカS1 〜S3 から繰出さ
れた出金紙幣は、同じく図7に太く実線で示すように、
出金経路19を介して出金口17へと放出される。 【0026】図8は入金鑑別部20が故障したときの入
金処理状態を示し、鑑別故障検知センサ29が、入金鑑
別部20の故障を検知すると、これに連動してCPU2
5が運用上の入出金並行処理動作に規制をかけ、他方の
正常な出金鑑別部24側を入金鑑別用に兼用し、共通鑑
別部として使用する。 【0027】したがって、入金紙幣12が挿入される
と、CPU25は入金紙幣12を、図8に太く実線で示
すように、入金経路18から出金経路19に循環搬送さ
せて、この出金経路19上の出金鑑別部24で入金兼用
に鑑別させた後、鑑別結果が有効な紙幣を一時保留部2
1側に導いて入金処理動作を許容させる。 【0028】次に、出金鑑別部24が故障したときの出
金処理動作を図9のフローチャートおよび図10〜図1
1の搬送処理動作を参照して説明する。通常、出金鑑別
部24が正常であれば、CPU25は必要な金種を必要
枚数だけ出金経路19を介して放出口17へと出金処理
する(ステップn1 〜n2 )。 【0029】このとき、鑑別故障検知センサ29が出金
鑑別部24の故障を検知すると、CPU25は入出金並
行処理の運用モードに規制をかけ、入金処理側の受付け
を停止して2取引許容状態から1取引許容状態に切換え
る(ステップn3 )。 【0030】そして、この1取引許容状態の運用モード
で出金指定された金種を必要枚数だけ、所定のスタッカ
S1 〜S3 から繰出し、図10に太く実線で示すよう
に、出金経路19から入金経路18を通過させて一時保
留部21で一時保留させ(ステップn4 )、所定枚数を
保留すると、この一時保留部21から保留した紙幣を繰
出し、図11に太く実線で示すように、入金鑑別部20
で鑑別確認した後、適正な紙幣12を所定枚数出金口1
7へと出金処理する(ステップn5 〜n9 )。 【0031】このとき、出金口17に出金された金種が
必要枚数に満たなければ、その不足分を再びスタッカS
1 〜S3 から繰出し動作させ、一時保留部21を経由さ
せた同出金操作を繰返して、設定された出金要請金額が
出金されるまで実行する(ステップn10)。 【0032】上述のように、一方の鑑別部に故障が発生
しても、他方の鑑別部を兼用して対処できるため、入出
金並行処理を規制するだけで、取引停止することなく運
用継続でき、該処理機のダウンを回避する高運用処理能
力および高信頼性を有して利用することができる。 【0033】この発明と、上述の一実施例の構成との対
応において、この発明の現金入出金処理機は、実施例の
紙幣入出金機に対応し、以下同様に貨幣は、紙幣12に
対応し、入金専用経路は、入金経路18に対応し、出金
専用経路は、出金経路19に対応し、故障検知手段は、
鑑別故障検知センサ29に対応し、御手段は、CPU
25に対応するも、この発明は上述の一実施例の構成の
みに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 【図1】 この発明の紙幣入出金機の概略構成図。 【図2】 この発明の紙幣入出金機の制御回路ブロック
図。 【図3】 この発明の入金処理時の一時保留状態を示す
搬送説明図。 【図4】 この発明の入金処理時の一括ストア状態を示
す説明図。 【図5】 この発明の入金処理時の紙幣収納状態を示す
搬送説明図。 【図6】 この発明の紙幣入出金機の出金処理状態を示
す搬送説明図。 【図7】 この発明の紙幣入出金機の入出金並行処理状
態を示す搬送説明図。 【図8】 この発明の入金鑑別不良時の入金鑑別処理状
態を示す搬送説明図。 【図9】 この発明の紙幣入出金機の出金処理動作を示
すフローチャート。 【図10】 この発明の出金鑑別不良時の一時保留状態
を示す搬送説明図。 【図11】 この発明の出金鑑別不良時の紙幣放出状態
を示す搬送説明図。 【符号の説明】 12…紙 幣 16…入金口 17…出金口 18…入金経路 19…出金経路 20…入金鑑別部 24…出金鑑別部 25…CPU 29…鑑別故障検知センサ S1 〜S3 …スタッカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−118987(JP,A) 特開 平1−276292(JP,A) 特開 昭59−214995(JP,A) 特開 平2−224086(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07D 7/00 - 13/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】入金口に入金された貨幣を入金鑑別部で鑑
    別して内部の金種別スタッカに収納処理する入金専用経
    路と、金種別スタッカより繰出した貨幣を出金鑑別部で
    鑑別して出金口に出金する出金専用経路とを備えて入出
    金並行処理を許容する現金入出金処理機であって、上記
    入金鑑別部と出金鑑別部の故障発生を検知する故障検知
    手段と、上記故障検知手段が一方の鑑別部の故障を検知
    したとき、入金鑑別機能および出金鑑別機能を含むよう
    に他方の鑑別部に鑑別機能を有するように制御する制御
    手段とを備えた現金入出金処理機。
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JP6732018B2 (ja) * 2016-07-01 2020-07-29 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 紙幣処理装置

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