JPH0554028A - 文章検査装置 - Google Patents

文章検査装置

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JPH0554028A
JPH0554028A JP3244594A JP24459491A JPH0554028A JP H0554028 A JPH0554028 A JP H0554028A JP 3244594 A JP3244594 A JP 3244594A JP 24459491 A JP24459491 A JP 24459491A JP H0554028 A JPH0554028 A JP H0554028A
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JP
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inspection result
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JP3244594A
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English (en)
Inventor
Yutaka Oyama
裕 大山
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特定の分野や用途などに基づいた文章を作成
する場合に、妥当な文章検査結果を利用者に提供するこ
とが出来る。 【構成】 文章入力手段2から入力される文章を文章検
査手段3で検査して結果を検査結果記憶手段5に一時記
憶する。次に、出力除外項目編集手段9によって、得ら
れた検査結果の中で出力に適さないものを編集して出力
除外項目を作成し除外項目記憶手段6に出力する。その
後、出力除外手段7によって、一時記憶した検査結果を
出力除外項目と照合し、一致するものを除外した上で、
残りを検査結果出力手段8により検査結果として出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文章の検査を行う文章
検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】文書技術の向上により、一般に利用者が
ワードプロセッサなどを用いて効率よく文書を作成する
ことが容易になった。最近では、入力した文章を計算機
によりチェックする機能も実現されている。例えば、日
本ソフトウェア科学会第4回大会予稿B−1−2「日本
語文章作成支援ツール『推敲』のパーソナルコンピュー
タでの実用化」には、「言い替えた方がよい語句の検
索」「文体の不統一」「括弧の不対応」など、多くの文
章検査機能が紹介されている。これらの機能を活用し、
計算機により文章の誤りを検出した上で手動あるいは自
動的に訂正することで、文章の品質を向上させることが
できる。
【0003】また、文章検査に関する他の従来技術とし
ては、研究実用化報告第36巻第9号「日本文訂正支援
システム(REVISE)」、情報処理学会第32回全
国大会4T−12「日本語文書校正支援システムCRI
TAC」、情報処理学会第33回全国大会4J−1「日
本語文章作成支援システムCOMET」などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】各種の文章検査は、一
般に、 (1)文章を入力する (2)各種検査項目について検査を実行する (3)検査結果を出力する
【0005】順で実施される。さらに(2)について
は、検査項目によって、事前に文章の構造や単語の属性
を抽出する文章解析処理を実行したり、辞書などの形態
の検査知識を参照するものもある。多くの場合、これら
の検査機能は、利用者の作成する文章の品質向上に大き
く貢献するが、検査機能を有効性を活かすことができな
い状況もある。以下に、その状況の例を説明する。
【0006】第一の状況は、作成している文章が特定の
分野や用途などに基づいて使用される場合である。例え
ば、「婉曲な」と言う表現は一般の文章では使用される
が、「婉」が常用漢字外の文字であるため、新聞記事で
は「えん曲な」と一部仮名書きにしたり、「遠回しな」
「おだやかな」などの別表現を使用することが多い。こ
の「婉曲な」に関する言い替え検査機能は、新聞などの
特定の用途において有効である。また、天皇・皇后・皇
太子・皇太后の葬儀としてのみ使用される単語「大葬」
は、一般には使用されない単語であり、一般文章におい
て出現した場合は、入力時の「体操」、「大層」の同音
語選択誤りである可能性が高い。このような状況では、
検査対象の文章の分野・用途を踏まえた上で、出力され
る検査結果が妥当であるかの判断が必要となる。
【0007】第二の状況は、検査機能が十分なレベルに
まで達しておらず、検査結果に誤りを含むことがある場
合である。特に語彙や分野を限定しない文章解析では、
必ずしも100%の変換精度が得られるとは限らない。
このため、検査結果の信憑性についての再確認が必要に
なる場合が多い。
【0008】以上述べたように、従来の文章検査装置で
は、検査結果の中に妥当性や信憑性の疑われるものが含
まれていても、それを検査結果の中から除外することは
できない。さらに、文章を推敲する場合、ある文章を検
査し一部修正を加えてから再び検査するという検査−編
集の繰り返しを行うため、本当は問題ないが何等かの理
由で問題ありとされた検査結果は、該当部分の修正を行
わない限り、毎回不適当なものとして出力されることに
なり、利用者の再確認の負担を増大させる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の従来技
術にみられた欠点を克服し、検査結果の中で不適当な部
分を出力の中から除外して利用者の負担を軽減する文章
検査装置を提供する。
【0010】本発明によれば、文章を入力する入力手段
と、入力された前記文章を検査する文章検査手段と、検
査結果を一時記憶する検査結果記憶手段と、検査結果を
出力する検査結果出力手段とを備えた文章検査装置にお
いて、前記検査結果のうちで前記検査結果出力手段から
出力する対象より外す項目を出力除外項目として格納す
る出力除外項目記憶手段と、前記検査結果記憶手段内の
前記検査結果から前記出力除外項目を除外した残りを前
記検査結果出力手段に渡す出力除外手段とを備えたこと
を特徴とする文章検査装置および、
【0011】文章を入力する入力手段と、入力された前
記文章を検査する文章検査手段と、検査結果を一時記憶
する検査結果記憶手段と、検査結果を出力する検査結果
出力手段とを備えた文章検査装置において、前記検査結
果記憶手段の内容をもとに前記検査結果のうちで前記検
査結果出力手段から出力する対象より外す項目として出
力除外項目を生成する出力除外項目編集手段と、生成し
た出力除外項目を格納する出力除外項目記憶手段と、前
記検査結果記憶手段内の前記検査結果から前記出力除外
項目を除外した残りを前記検査結果出力手段に渡す出力
除外手段とを備えたことを特徴とする文章検査装置を得
ることができる。
【0012】
【作用】本発明の第1の作用は以下の通りである。ま
ず、入力された文章を検査して、検査結果を一時記憶す
る。次に、得られた検査結果を予め記憶しておいた除外
項目と照合し、一致するものを除外した上で、残りを検
査結果として出力する。
【0013】本発明の第2の作用は以下の通りである。
まず、入力された文章を検査して、検査結果を一時記憶
する。次に、得られた検査結果の中で出力に適さないも
のを編集して出力除外項目を作成する。その後、一時記
憶した検査結果を出力除外項目と照合し、一致するもの
を除外した上で、残りを検査結果として出力する。
【0014】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。図において、1は全体の動作を制御する制御部であ
り、2は文章を入力する文章入力手段であり、3は文章
入力手段2から入力された文章を文章解析や検査知識参
照などにより検査する文章検査手段であり、4は文章検
査手段3が文章検査時に参照する検査知識を記憶する検
査知識記憶手段であり、5は文章検査結果を一時記憶す
る検査結果記憶手段であり、6は出力対象としない検査
結果である出力除外項目を予め格納する出力除外項目記
憶手段であり、7は検査結果記憶手段5内の検査結果と
出力除外項目記憶手段6内の出力除外項目を照合して一
致するものを除外した残りを出力する出力除外手段であ
り、8は出力除外手段7の出力を検査結果として表示出
力する検査結果出力手段である。図において、制御部
1、文章検査手段3、出力除外手段7はCPUとメモリ
で、文章入力手段2はフロッピーディスク装置や通信回
線とメモリで、検査知識記憶手段4、検査結果記憶手段
5、出力除外項目記憶手段6はメモリで、検査結果出力
手段8は表示手段11はCRTディスプレイ装置など
で、それぞれ実現できる。以下、「婉曲な表現を完璧に
使用した。」という文を含む文章を検査する場合を例に
とり、本実施例の動作を説明する。
【0015】文章入力手段2から入力された文章は、制
御部1の制御のもとで文章検査手段3に送られる。文章
検査手段3は、文章解析や知識辞書参照などにより、各
種の検査項目について与えられた文章の検査を実施し、
結果を検査結果記憶手段5に出力する。文章検査手段3
は、前述の日本文訂正支援システム(REVISE)や
日本語文章校正支援システムCRITACなどで実現さ
れている文章検査部と同様のものであるため、ここでは
詳細の説明を省略する。以下、表現の言い替えおよび誤
用表現に関する検査項目を例にとり説明する。
【0016】検査知識記憶手段4に図3のような知識が
格納されていたとする。図3は、単語言い替え機能にお
いて形容動詞語幹「婉曲」は「遠回し」あるいは「えん
曲」と言い替えるべきであるという知識と、誤用表現検
査機能において文字列「完璧」は「完璧」とすべきであ
るという知識を表わしている。なお、図3では、複数の
検査機能に関する知識をまとめて格納しているが、検査
機能ごとに別の知識として格納し、各検査機能がそれを
参照する形態でもよい。文章検査手段3は、入力文であ
る「婉曲な表現を完璧に使用した」をもとに各種検査を
実行し、結果を検査結果記憶手段5に出力する。図4
は、検査結果記憶手段5の内容を表す一実施例である。
【0017】従来技術では、この時点で、検査結果出力
手段8が制御部1のもとで、検査結果記憶手段5の内容
をもとに検査結果を出力する。図5は、図4の内容をも
とに検査結果出力手段8によって出力された検査結果出
力の一実施例である。本発明では、出力除外手段7が、
制御部1の制御のもとで、検査結果記憶手段5の内容の
中から出力除外項目記憶手段6に記述のある検査結果を
除外したものを検査結果出力手段8に渡す。図6は、新
聞記事以外の文章を作成する場面を想定したときの出力
除外項目記憶手段6の内容の例であり、言い替え検査項
目に関して「婉曲」を言い替え対象から除外することを
示している(誤用表現「完璧」は除外対象になっていな
い)。本実施例において、出力除外項目記憶手段6の内
容が図6であった場合、出力除外手段7は、検査結果記
憶手段5内の検査結果の中から「婉曲」の言い替えに関
する検査結果を除外して、「完璧」に関する情報を検査
結果出力手段8に送る。本実施例において、新聞記事用
文章を作成する場合には、出力除外項目記憶手段6の記
述の中から「婉曲」に関する記述を削除することで、検
査結果記憶手段5内の「婉曲」に関する記述が出力除外
手段7によって除外されないため、図5の検査結果がそ
のまま検査結果出力手段8により出力される。
【0018】図2は本発明の第2の実施例を示すブロッ
ク図である。図において、1Aは全体の動作を制御する
制御部であり、2ないし8は、図1における2ないし8
と同一のものであり、9は検査知識記憶手段4内の検査
結果を編集して、出力対象としない検査結果である出力
除外項目を生成する出力除外項目編集手段である。以
下、図2を用いて本実施例を説明する。なお、図2にお
いて、出力除外項目記憶手段6の中には、はじめは何も
登録されていないものとする。
【0019】文章入力手段2より文章が入力され、文章
検査の後に検査結果が検査結果記憶手段5に格納される
までの手順は、前述の図1を用いた実施例の場合と同じ
である。この時点での検査結果記憶手段5の内容は、図
4の通りであるものとする。出力除外項目編集手段9
は、制御部1Aの制御のもと、検査結果記憶手段5内の
解析結果を取り出し(検査結果記憶手段5の内容は残
る)、その時点で利用者が選択した出力除外対象となる
結果を出力除外項目記憶手段6に渡す。出力除外項目編
集手段9は、具体的には既存のテキストエディタ等で実
現できるため、詳細の説明は省略する。ここで利用者
が、図4の結果から、「婉曲」に関する検査結果を出力
除外項目として残し、「完璧」に関する項目は除外対象
としないので削除したとすると、出力除外項目記憶手段
6には図6の情報が登録される。その後、出力除外手段
7および検査結果出力手段8は、図1における説明と同
様の処理を行い、最終的に検査結果を出力する。なお、
上記の説明では、出力除外項目編集手段9は、検査結果
記憶手段5の内容を編集し、結果を出力除外項目記憶手
段6に渡す(追加する)手法を採用していたが、検査結
果記憶手段5および出力除外項目記憶手段6の内容を合
わせて編集し、その後に結果を出力除外項目記憶手段6
に登録することも可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明を用いることにより、特定の分野
や用途などに基づいた文章を作成する場合に、妥当な文
章検査結果を利用者に提供することが出来る。また、本
発明を用いることにより、検査結果をもとに容易に出力
除外項目を作成し、以降の検査で適用することで、検査
−編集の繰り返し作業時に不必要な検査結果出力を抑制
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】検査知識記憶手段4内の検査知識の例を示す説
明図である。
【図4】検査結果記憶手段5内の検査結果の例を示す説
明図である。
【図5】検査結果出力手段8による検査結果出力の例を
示す説明図である。
【図6】出力除外項目記憶手段6内の出力除外項目の例
を示す説明図である。
【符号の説明】
1 制御部 1A 制御部 2 文章入力手段 3 文章検査手段 4 検査知識記憶手段 5 検査結果記憶手段 6 出力除外項目記憶手段 7 出力除外手段 8 検査結果出力手段 9 出力除外項目編集手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文章を入力する入力手段と、入力された
    前記文章を検査する文章検査手段と、検査結果を一時記
    憶する検査結果記憶手段と、検査結果を出力する検査結
    果出力手段とを備えた文章検査装置において、前記検査
    結果のうちで前記検査結果出力手段から出力する対象よ
    り外す項目を出力除外項目として格納する出力除外項目
    記憶手段と、前記検査結果記憶手段内の前記検査結果か
    ら前記出力除外項目を除外した残りを前記検査結果出力
    手段に渡す出力除外手段とを備えたことを特徴とする文
    章検査装置。
  2. 【請求項2】 文章を入力する入力手段と、入力された
    前記文章を検査する文章検査手段と、検査結果を一時記
    憶する検査結果記憶手段と、検査結果を出力する検査結
    果出力手段とを備えた文章検査装置において、前記検査
    結果記憶手段の内容をもとに前記検査結果のうちで前記
    検査結果出力手段から出力する対象より外す項目として
    出力除外項目を生成する出力除外項目編集手段と、生成
    した出力除外項目を格納する出力除外項目記憶手段と、
    前記検査結果記憶手段内の前記検査結果から前記出力除
    外項目を除外した残りを前記検査結果出力手段に渡す出
    力除外手段とを備えたことを特徴とする文章検査装置。
JP3244594A 1991-08-28 1991-08-28 文章検査装置 Pending JPH0554028A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008296810A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用リアゲート構造
JP2011170535A (ja) * 2010-02-17 2011-09-01 Nomura Research Institute Ltd 文書品質評価システムおよび文書品質評価プログラム
JP2023034004A (ja) * 2021-08-30 2023-03-13 株式会社日本経済新聞社 原稿審査支援方法、装置、プログラム、および辞書システム

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000606