JPH0553952A - 電子計算機システム - Google Patents

電子計算機システム

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JPH0553952A
JPH0553952A JP3210811A JP21081191A JPH0553952A JP H0553952 A JPH0553952 A JP H0553952A JP 3210811 A JP3210811 A JP 3210811A JP 21081191 A JP21081191 A JP 21081191A JP H0553952 A JPH0553952 A JP H0553952A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control information
data processing
host computer
workstation
registered
Prior art date
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Pending
Application number
JP3210811A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruaki Joho
輝明 城寶
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ホストコンピュータ内のメモリ資源の有効利
用、およびホストコンピュータへのワークステーション
の物理的接続台数の増大を実現する。 【構成】ワークステーション11〜13の各々が使用可
能状態になった時にそのワークステーションからホスト
コンピュータ20に初期制御情報の確保要求が発行さ
れ、ホストコンピュータ20では、その要求に応答して
その初期制御情報確保要求の発行元ワークステーション
の追加制御情報がメモリ上に登録される。このため、ワ
ークステーションとのデータ転送制御のための制御情報
を、そのワークステーションの使用時にRAM23上に
登録できるので、実際に使用されるワークステーション
の制御情報だけを登録でき、物理的に接続されていても
実際に使用されないワークステーションの制御情報につ
いてはRAM23上に登録しなくて済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子計算機システムに
関し、特に複数のデータ処理端末とこれら複数のデータ
処理端末に物理的に接続されたデータ処理装置とから構
成される電子計算機システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数機種のワークステーション等
のデータ処理端末を複数台制御下におくホストコンピュ
ータは、それら各ワークステーションの機種識別情報等
を制御情報として保持しており、その制御情報に基づい
てワークステーションとのデータ転送を機種別に実行制
御している。この制御情報は、そのホストコンピュータ
が使用可能となるための初期設定処理において、そのホ
ストコンピュータ内のメモリ上に登録される。
【0003】この制御情報はホストコンピュータに接続
されている全てのワークステーションに対してそれぞれ
設定されるものであり、全てのワークステーション分の
制御情報が初期設定処理において外部記憶装置から読み
出されてそのホストコンピュータ内のメモリ上に登録さ
れる。
【0004】しかしながら、一般に、ホストコンピュー
タに接続されている全てのワークステーションが使用さ
れるとは限らず、場合によっては、物理的に接続されて
いる多数のワークステーションのうちの1〜2台だけが
使用され、他のワークステーションは使用されないこと
もある。この様な場合でも、従来では、ホストコンピュ
ータの初期設定処理時において、ホストコンピュータに
物理的に接続されている全てのワークステーション分の
制御情報がそのホストコンピュータ内のメモリ上に登録
されてしまうので、メモリが無駄に使用されるという不
具合があった。
【0005】また、制御情報が登録される記憶領域の大
きさは通常規定されているので、その記憶領域の大きさ
によってワークステーションの物理的接続台数も制限さ
れてしまうことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来では、ホストコン
ピュータに物理的に接続されている全てのワークステー
ション分の制御情報が、ワークステーションが使用され
るか否かに拘らずホストコンピュータの初期設定処理中
にそのホストコンピュータのメモリ上に登録されてしま
うので、実際に使用されないワークステーションがある
と、その分だけメモリ資源が無駄に使用される欠点があ
った。
【0007】この発明はこの様な点に鑑みてなされたも
ので、ワークステーションの制御情報をそのワークステ
ーションの使用時にホストコンピュータのメモリ上に登
録できるようにして、メモリ資源の有効利用、およびワ
ークステーションの物理的接続台数の増大を実現するこ
とができる電子計算機システムを提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】この発明は、
複数のデータ処理端末と、これら複数のデータ処理端末
に物理的に接続されたデータ処理装置とから構成される
電子計算機システムにおいて、前記各データ処理端末
は、各々の使用可能状態を示す通知情報を前記データ処
理装置に通知する手段を具備し、前記データ処理装置
は、前記通知情報を受信した際、その通知情報の発行元
のデータ処理端末とのデータ転送を実行するための制御
情報をメモリ上に登録する手段と、この登録された制御
情報に基づいて、使用可能状態に設定されているデータ
処理端末とのデータ転送を実行する手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0009】この電子計算機システムにおいては、デー
タ処理端末が使用可能状態になった時にそのデータ処理
端末からデータ処理装置に通知情報が発行され、データ
処理装置では、その通知情報に応答してその通知情報の
発行元データ処理端末の制御情報がメモリ上に登録され
る。このため、制御情報をそのデータ処理端末の使用時
にメモリ上に登録できるので、実際に使用されるデータ
処理端末の制御情報だけを登録でき、物理的に接続され
ていても実際に使用されないデータ処理端末の制御情報
についてはメモリ上に登録しなくて済む。したがって、
メモリ資源の有効利用が可能となると共に、データ処理
端末の物理的接続台数の制限を解除できるようになる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。
【0011】図1にはこの発明の一実施例に係わる電子
計算機システムのシステム構成が示されている。この電
子計算機システムは、複数機種のワークステーション1
1〜13…と、これらワークステーション11〜13…
に物理的に接続されそれらワークステーションを制御す
るホストコンピュータ20とから構成されている。
【0012】第1のワークステーション(WS−1)1
1は光学的文字認識(OCR)機構を備えたOCRワー
クステーションであり、第2のワークステーション(W
S−2)12は高機能プリンタを備えたワークステーシ
ョンであり、また、第3のワークステーション(WS−
3)13は大容量の磁気ディスクや光ディスク装置を有
するファイリング機構を備えたワークステーションであ
る。
【0013】これら各ワークステーション11〜13
は、ホストコンピュータ20の制御下でその機種固有の
機能を用いた各種データ処理を実行する他、自装置が使
用可能状態になったことをホストコンピュータ20に通
知する機能、および自装置の有する機能を示す機種識別
情報をホストコンピュータ20に通知する機能を有して
いる。
【0014】使用可能状態になったことの通知は、例え
ば、電源投入時、またはオペレータによって特定のコマ
ンドがキー入力された時に発行される。また、機種識別
情報は、例えば、ホストコンピュータ20からその情報
の発行要求が出力されたときに発行される。
【0015】ホストコンピュータ20は、ワークステー
ション11〜13を集中管理するものであり、ワークス
テーション11〜13に対してそのワークステーション
の機種に応じた各種データ処理サービスを提供する。す
なわち、ホストコンピュータ20においては、制御対象
のワークステーションの機種に応じて異なるリソースを
利用したプロセスが実行され、機種固有の制御形態でワ
ークステーションとのデータ転送等が実行される。この
ホストコンピュータ20は、CPU21、ROM22、
RAM23、およびワークステーションインターフェー
ス24から構成されている。
【0016】CPU21は、ホストコンピュータ20全
体の制御を司るものであり、制御対象のワークステーシ
ョンの機種に応じて異なるリソースを利用したプロセス
を実行し、機種固有の制御形態でワークステーションと
のデータ転送等を実行する。また、CPU21は、ワー
クステーション11〜13からその使用可能状態を示す
初期制御情報領域の確保要求コマンドを受信した際、そ
のコマンドを発行したワークステーションからその固有
の機能を示す機種識別情報を受取り、それを制御情報と
してRAM23に登録する。各ワークステーションとの
データ転送は、RAM23に登録された制御情報にした
がって実行される。
【0017】ROM22は、CPU21によって実行さ
れる各種プログラムを格納している。RAM23は、こ
のホストコンピュータ20の主記憶として使用されるも
のであり、このRAM23には、ワークステーション1
1〜13の制御のためにCPU21によって参照される
制御情報が、それら各ワークステーション11〜13が
使用可能状態に設定された時に登録される。図において
は、ワークステーション11と12の2台が使用可能状
態に設定されており、ワークステーション11に対応す
る制御情報(STCNTPL−1)とワークステーショ
ン12に対応する制御情報(STCNTPL−2)の2
つのがRAM23に登録されている状態が一例として示
されている。
【0018】これら制御情報(STCNTPL−1,S
TCNTPL−2)は、ホストコンピュータ20が、O
CR機能付きワークステーション11,プリンタ付きワ
ークステーション12の固有の機能の実現、またはそれ
らに対する画面表示等のためのデータを送信したり、ま
たはOCR機能付きワークステーション11,プリンタ
付きワークステーション12からの入力データを制御す
るためにそれぞれ用いられる。ワークステーションイン
ターフェース24は、ワークステーション11〜13と
ホストコンピュータ20との接続を制御する。図2に
は、RAM23に格納される制御情報(STCNTRL
−1,STCNTRL−2)の一例が示されている。
【0019】制御情報(STCNTRL−1)はOCR
機能付きワークステーション11に対応するものであ
り、初期制御情報31と追加制御情報32とから構成さ
れている。初期制御情報31は、ワークステーション1
1を他のワークステーションと識別するためのワークス
テーション識別情報等を含んでいる。また、追加制御情
報32は、ワークステーション11がOCR機能付きワ
ークステーションであることを示す機種識別情報等を含
んでいる。
【0020】制御情報(STCNTRL−2)はプリン
タ機能付きワークステーション12に対応するものであ
り、初期制御情報41と追加制御情報42とから構成さ
れている。初期制御情報41は、ワークステーション1
2を他のワークステーションと識別するためのワークス
テーション識別情報等を含んでいる。また、追加制御情
報42は、ワークステーション12がプリンタ機能付き
ワークステーションであることを示す機種識別情報等を
含んでいる。
【0021】図3には、ワークステーションが使用可能
状態に設定されことをホストコンピュータ20に通知す
るための通知メッセージM1のデータ構造の一例が示さ
れている。この通知メッセージM1は、例えば、電源投
入、またはオペレータによってホストコンピュータ20
との通信の必要性を指示する特定のキー入力が実行され
た際にワークステーションから発行されるものであり、
初期制御情報領域の確保要求コマンド51とワークステ
ーション識別情報52とから構成されている。初期制御
情報領域の確保要求コマンド51は、ホストコンピュー
タ20に対してRAM23上に初期制御情報格納領域を
確保すること要求するものである。
【0022】図4には、ワークステーションの機能を示
す機種識別情報をホストコンピュータ20に通知するた
めの追加通知メッセージM2のデータ構造の一例が示さ
れている。この追加通知メッセージM2は、ホストコン
ピュータ20から機種識別情報の発行要求を受けたワー
クステーションから発行されるものであり、追加制御情
報領域の確保要求コマンド61、ワークステーション識
別情報62、および機能情報63から構成されている。
追加制御情報領域の確保要求コマンド61は、ホストコ
ンピュータ20に対してRAM23上に追加制御情報格
納領域を確保すること要求するものである。また、機能
情報63は、ワークステーション固有の機能を示す機種
識別情報である。次に、ホストコンピュータ20とワー
クステーション11〜13…との間の通信のための接
続、切断処理の動作について説明する。まず、図5のフ
ローチャートを参照して、接続処理を説明する。
【0023】電源投入、または所定のキー操作が実行さ
れたワークステーションは、自装置が使用可能状態に設
定された事を通知するために、ホストコンピュータ20
に対してそのワークステーション用の初期制御情報領域
の確保を要求をする(ステップS11)。この要求処理
においては、図3に示したような通知メッセージM1が
発行される。
【0024】ホストコンピュータ20は、ワークステー
ションからのメッセージが初期制御情報領域の確保要求
でかるか否かを判断し(ステップS12)、初期制御情
報領域の確保要求であるならば、RAM23上にその初
期制御情報領域を確保するための空き領域が存在するか
否かを判断する(ステップS13)。空き領域か存在す
るならば、初期制御情報領域を確保するステップS14
の処理に移り、存在しないならば、接続不可通知を要求
発行元のワークステーションに発行する(ステップS2
0)。
【0025】ホストコンピュータ20は、ステップS1
4において初期制御情報領域の確保、設定を行うと、次
に、その確保した初期制御情報の発行元ワークステーシ
ョンに対して追加制御情報の転送要求を発行する(ステ
ップS15)。この転送要求を受け取ったワークステー
ションは、追加制御情報をホストコンピュータ20に通
知するために、図4で説明したメッセージM2を発行す
る(ステップS16)。
【0026】次いで、ホストコンピュータ20は、ワー
クステーションからのメッセージが追加制御情報領域の
確保要求でかるか否かを判断し(ステップS17)、確
保要求であるならば、RAM23上にその追加制御情報
領域を確保するための空き領域が存在するか否かを判断
する(ステップS18)。空き領域か存在するならば、
追加制御情報領域を確保するステップS21の処理に移
り、存在しないならば、既に確保してある初期制御情報
領域を解放した後に(ステップS19)、接続不可通知
を要求発行元のワークステーションに発行する(ステッ
プS20)。
【0027】ホストコンピュータ20は、ステップS2
1において追加制御情報領域の確保、設定を行うと、次
に、その確保した追加制御情報の発行元ワークステーシ
ョンに対して接続完了通知を発行する(ステップS2
2)。次に、図6のフローチャートを参照して、接続回
線の切断処理を説明する。
【0028】まず、電源OFFまたは所定のキー入力操
作が実行されたワークステーションは、切断要求をホス
トコンピュータ20に発行する(ステップS111)。
ホストコンピュータ20は、切断要求であることを認識
すると(ステップS112)、RAM23上に確保され
ているその切断要求発行元のワークステーションに対応
する制御情報(初期制御情報領域、追加制御情報領域)
を解放し、これによって通信回線を切断する(ステップ
S113)。
【0029】このように、この電子計算機システムにお
いては、ワークステーションが使用可能状態になった時
にそのワークステーションからホストコンピュータ20
に初期制御情報の確保要求が発行され、ホストコンピュ
ータ20では、その要求に応答してその初期制御情報確
保要求の発行元ワークステーションの追加制御情報がメ
モリ上に登録される。このため、ワークステーションと
のデータ転送制御のための制御情報を、そのワークステ
ーションの使用時にRAM23上に登録できるので、実
際に使用されるワークステーションの制御情報だけを登
録でき、物理的に接続されていても実際に使用されない
ワークステーションの制御情報についてはRAM23上
に登録しなくて済む。
【0030】また、一旦制御情報をRAM23上に登録
したワークステーションについても、切断要求があれ
ば、RAM23上に確保されているそのワークステーシ
ョンの制御情報領域が解放されるので、常に、RAM2
3上にはデータ転送が必要なワークステーションの制御
情報だけが登録される。
【0031】したがって、ホストコンピュータ20内の
メモリ資源の有効利用が可能となると共に、メモリ資源
の制約によるワークステーションの物理的接続台数の制
限も解除できるようになる。
【0032】なお、ホストコンピュータ20とワークス
テーション11〜13との間のデータ転送制御には種々
の制御形態が考えられるが、ここで重要なことは、ワー
クステーション11〜13の固有の機能を実現するため
の制御情報領域をホストコンピュータ20内に動的に設
定することであり、その制御情報の内容はシステム形態
に応じて種々変更可能である。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ワー
クステーションの制御情報をそのワークステーションの
使用時にホストコンピュータのメモリ上に登録できるよ
うになり、メモリ資源の有効利用、およびワークステー
ションの物理的接続台数の増大を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係わる電子計算機システ
ムの構成を示すブロック図。
【図2】図1に示した電子計算機システムのホストコン
ピュータ内に登録されるワークステーション制御情報の
内容の一例を示す図。
【図3】図1に示した電子計算機システムの各ワークス
テーションが使用可能状態に設定された時に発行される
メッセージ内容の一例を示す図。
【図4】図1に示した電子計算機システムの各ワークス
テーションが自装置の機種識別情報を通知する際に発行
されるメッセージ内容の一例を示す図。
【図5】図1に示した電子計算機システムにおける通信
回線の接続処理動作を説明するフローチャート。
【図6】図1に示した電子計算機システムにおける通信
回線の切断処理動作を説明するフローチャート。
【符号の説明】
11〜13…ワークステーション、20…ホストコンピ
ュータ、21…CPU、22…ROM、23…RAM。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のデータ処理端末と、これら複数の
    データ処理端末に物理的に接続されたデータ処理装置と
    から構成される電子計算機システムにおいて、 前記各データ処理端末は、各々の使用可能状態を示す通
    知情報を前記データ処理装置に通知する手段を具備し、 前記データ処理装置は、前記通知情報を受信した際、そ
    の通知情報の発行元のデータ処理端末とのデータ転送を
    実行するための制御情報をメモリ上に登録する手段と、
    この登録された制御情報に基づいて、使用可能状態に設
    定されているデータ処理端末とのデータ転送を実行する
    手段とを具備することを特徴とする電子計算機システ
    ム。
  2. 【請求項2】 機種毎にそれぞれ異なった固有のデータ
    処理機能を有する複数種のデータ処理端末と、これら複
    数種のデータ処理端末に物理的に接続されるホストコン
    ピュータとから構成される電子計算機システムにおい
    て、 前記各データ処理端末は、各々の使用可能状態を示す第
    1の通知情報および各々の機種を示す第2の通知情報を
    前記ホストコンピュータに通知する手段を具備し、 前記ホストコンピュータは、前記第1の通知情報を発行
    したデータ処理端末から前記第2の通知情報を受信し、
    その受信した第2の通知情報をその発行元のデータ処理
    端末のデータ処理を制御するための制御情報としてメモ
    リ上に登録する手段と、この登録された制御情報に基づ
    いて、使用可能状態に設定されている各データ処理端末
    をその機種に応じて制御する手段とを具備することを特
    徴とする電子計算機システム。
JP3210811A 1991-08-22 1991-08-22 電子計算機システム Pending JPH0553952A (ja)

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JP3210811A JPH0553952A (ja) 1991-08-22 1991-08-22 電子計算機システム

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JP3210811A JPH0553952A (ja) 1991-08-22 1991-08-22 電子計算機システム

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ID=16595522

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