JPH0553087U - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JPH0553087U
JPH0553087U JP107008U JP10700891U JPH0553087U JP H0553087 U JPH0553087 U JP H0553087U JP 107008 U JP107008 U JP 107008U JP 10700891 U JP10700891 U JP 10700891U JP H0553087 U JPH0553087 U JP H0553087U
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JP
Japan
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conductor plate
contact
fixed contact
switch device
movable contact
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP107008U
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English (en)
Inventor
博幸 佐々木
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H23/00Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
    • H01H23/02Details
    • H01H23/08Bases; Stationary contacts mounted thereon
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H23/00Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
    • H01H23/02Details
    • H01H23/12Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H23/14Tumblers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H23/00Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
    • H01H23/02Details
    • H01H23/12Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H23/16Driving mechanisms

Landscapes

  • Tumbler Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作力が小さくても起動時の導体板に大きな
回転モーメントが付与できるように改良し、アーク熱に
より可動接点と固定接点とが溶着されても良好な操作性
が維持できるシーソー動作型のスイッチ装置を提供す
る。 【構成】 操作レバー15により駆動される保護板22
が、導体板10のうち可動接点11aを固定接点3aに
接触させている側とは反対側の端部を押し込んで該端部
の下降動作を開始させるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気機器や電子装置の電源用スイッチなどとして用いられるシーソ ー動作型のスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
スイッチ装置はその用途により種々の形式のものが使用されているが、このう ち主に各種家庭電化製品や電子装置の電源用スイッチ装置として、実開昭57− 4134号公報に記載されているようなシーソー動作型のものが知られており、 一般にシーソースイッチと呼称されている。
【0003】 図7は、かかるシーソー動作型のスイッチ装置の従来例を示す断面図である。 同図において、上部に押圧体32を取り付けた操作レバー30は、支持部31を 回動中心として矢印X−Y方向に所定量回動可能であり、この操作レバー30の 内部に収納されている圧縮ばね33が駆動体34を常時付勢し、この駆動体34 が操作レバー30の回動に伴って支持部31を中心とする傾動を行うようになっ ている。そして、この駆動体34の傾動動作は、中央端子36に支持されている 導体板35を押圧付勢しながら行われ、これにより、導体板35は中央端子36 の上端部を支点とする揺動を行い、この導体板35の両端部に取り付けられてい る可動接点37a,37bがそれぞれ、対応する固定接点40a,40bと接離 するようになっている。なお、図中の符号38,39はそれぞれ、固定接点40 a,40bから導出した端子を示している。
【0004】 このように構成されたスイッチ装置は、操作者が押圧体32の天面の一端部を 押し込むと、操作レバー30が支持部31を中心に所定量回転し、駆動体34が 導体板35を押し込みながら矢印X方向またはY方向に傾動するので、可動接点 37aまたは37bが対応する固定接点40aまたは40bに当接し、互いに離 間させて配設した中央端子36と固定接点40aまたは40bとが導体板35を 介して導通されることとなる。
【0005】 すなわち、導体板35を介して中央端子36と固定接点40aとが導通されて いる図7の状態において、押圧体32の天面の図示左側を押し込むと、操作レバ ー30に反時計回り方向への回転力が付与され、それに伴い駆動体34は矢印Y 方向へ傾動しようとするので、駆動体34が中央端子36の上端部へ乗り上げて いくにつれて導体板35に時計回り方向への回転力が付与され、その結果、まず 可動接点37aが固定接点40aから離間して該固定接点40aと中央端子36 との導通が解除され、次いで駆動体34が中央端子36の上端部を乗り越えてク リック感触が生起され、その直後に可動接点37bが固定接点40bに当接して 該固定接点40bと中央端子36とが導通状態となる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、この種のスイッチ装置には比較的大きな電流が通電されるので、導 体板35を静止状態から起動させて可動接点を固定接点から離間させる際に両接 点間にアークが発生しやすく、そのアーク熱によって両接点が局部的に溶着され てしまうことがあった。そして、このような可動接点と固定接点との溶着が起こ ると、導体板35に大きな回転モーメントを付与しないとこれを起動させること ができないので、該導体板35の揺動支点の近傍に位置する駆動体34に対して 強い回転駆動力が要求され、よって操作レバー30を押し込むために必要な操作 力が著しく増大して操作性が極端に劣化してしまうという不都合が起こる。
【0007】 本考案は上記した従来技術の課題に鑑みてなされたもので、その目的は、アー ク熱により可動接点と固定接点とが溶着されても良好な操作性が維持できるシー ソー動作型のスイッチ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記した本考案の目的は、操作レバーにより駆動される絶縁部材が、導体板の うち可動接点を固定接点に接触させている側とは反対側の端部を押し込んで該端 部の下降動作を開始させるようにすることによって達成される。
【0009】
【作用】
上記手段によれば、揺動支点上に支持された導体板を起動させるための作用点 が該導体板の端部に設定されるので、該作用点と該揺動支点との距離が大きくな り、操作力が小さくても該導体板には起動時に大きな回転モーメントが付与され ることになる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図6に基づいて説明する。ここで、図1は 実施例たるスイッチ装置の断面図、図2は該スイッチ装置の分解斜視図、図3〜 6は該スイッチ装置の動作説明図である。
【0011】 これらの図において、ハウジング1の底部には、隔壁1aの片側に、中央端子 2と、固定接点3a,3bからそれぞれ導出した端子4,5とを、互いに離間さ せて配設した第1の端子群が設けてあるとともに、隔壁1aの他側に、中央端子 6と、固定接点7a,7bからそれぞれ導出した端子8,9とを、互いに離間さ せて配設した第2の端子群が設けてある。そして、中央端子2の上端部を揺動支 点とする導体板10の両端部に、固定接点3a,3bに接離させるための可動接 点11a,11bが取り付けてあって、この導体板10を揺動させることで第1 の端子群の端子間のオン・オフ切換えが行えるようになっている。同様に、中央 端子6の上端部を揺動支点とする導体板12の両端部に、固定接点7a,7bに 接離させるための可動接点13a,13bが取り付けてあって、この導体板12 を揺動させることで第2の端子群の端子間のオン・オフ切換えが行えるようにな っている。
【0012】 一方、押圧体14を取り付けた操作レバー15は、支持部16を回動中心とし て所定量回動可能であり、この操作レバー15に設けた一対の筒部15a内にそ れぞれ、圧縮ばね17によって常時付勢される駆動体18と、圧縮ばね19によ って常時付勢される駆動体20とが、出入自在に保持されている。したがって、 操作レバー15を回動させると、駆動体18,20は共に支持部16を中心とし て傾動する。そして、各駆動体18,20はそれぞれ上記導体板10,12の中 央部を押圧付勢し、この付勢力によって、各導体板10,12がそれぞれ上記中 央端子2,6に圧接されるので、結局、操作レバー15を回動させると、駆動体 18の傾動に伴って導体板10が中央端子2の上端部を支点として揺動し、かつ 駆動体20の傾動に伴って導体板12が中央端子6の上端部を支点として揺動す るようになっている。
【0013】 また、ハウジング1の上端部には、上記支持部16を軸支する金属板製の取付 板21がかしめ等の手法で固定されるが、この取付板21と各導体板10,12 との絶縁距離を確保するため、これら導体板10,12の上方には、操作レバー 15の両筒部15aを挿通せしめる開口22aを設けた合成樹脂製の保護板22 を組み込み、この保護板22が、操作レバー15の回動に伴い取付板21の下面 に沿ってスライドするようになっている。すなわち、操作レバー15を回動させ ると、保護板22の開口22aの周縁部が上記筒部15aによって駆動されるよ うに設計してあり、さらに、こうしてスライド駆動される保護板22の内壁22 bが、最上点に位置する上記可動接点の背面に当接して導体板10,12を押し 込み、各導体板10,12の該可動接点側の端部の下降動作が開始されるように なっている。
【0014】 次に、このように構成されたスイッチ装置の動作を、図3〜6を参照して説明 する。なお、以下の説明では導体板10や駆動体18を用いる第1の端子群のオ ン・オフ切換え動作についてのみ説明するが、このスイッチ装置は図2に示す如 き2連構造なので、導体板12や駆動体20を用いる第2の端子群のオン・オフ 切換えも同時に、かつ同じ動作原理で行われる。
【0015】 まず、可動接点11aを固定接点3aに接触させている図3の状態では、該固 定接点3aが導体板10を介して中央端子2と導通されており、この状態で操作 者が、上記押圧体を介して操作レバー15の図示左端部を下方へ押し込むと、こ の操作レバー15は支持部16を中心に反時計回り方向へ回転するので、中央端 子2の図示左側で導体板10を押圧付勢している駆動体18が該中央端子2に近 付いていくとともに、操作レバー15の筒部15aが保護板22を駆動して該保 護板22が図示右方向へスライドしていき、図4に示す如く該保護板22の内壁 22bの下端部が、最上点に位置する可動接点11bの背面に当接する。その結 果、導体板10の可動接点11b側の端部が保護板22に押し込まれ、該端部の 下降動作が開始されるので、導体板10の他端部で固定接点3aに接触していた 可動接点11aが該固定接点3aから離間し、該固定接点3aと中央端子2との 導通が解除される。
【0016】 そして、可動接点11aが固定接点3aから離間した直後に、駆動体18が中 央端子2の上端部へ乗り上げていくので、この乗り上げ動作に伴って導体板10 は時計回り方向へ回転していき、図5の状態を経て、可動接点11bを固定接点 3bに接触させて該固定接点3bと中央端子2とを導通せしめた図6の状態へと 至る。なお、駆動体18が中央端子2の上端部を乗り越える際にクリック感触が 生起されるので、操作者はかかるオン・オフの切換えをはっきり認識することが できる。
【0017】 このように上記実施例は、最上点に位置する可動接点の背面に保護板22を当 接させて導体板10,12を押し込むことにより、各導体板10,12の該可動 接点側の端部の下降動作を開始させるというものなので、各導体板10,12を 起動させるための作用点が揺動支点(中央端子2,6)から大きく離れており、 そのため操作レバー15に付与される操作力が小さくても導体板10,12には 起動時に大きな回転モーメントが付与されるようになっている。したがって、対 応する固定接点に接触していた可動接点が該固定接点から離間する際に、アーク 熱でこれら可動接点と固定接点とが局部的に溶着されてしまった場合にも、導体 板10,12を起動させるために操作レバー15を強く押し込む必要はなく、常 に良好な操作性が維持できる。しかも、絶縁距離を確保するための保護板22を 利用して導体板10,12を起動させるので、部品点数を増加させたり組立性に 悪影響を及ぼす虞がなく、よってコストアップを伴わずに操作性向上が図れる。
【0018】 なお、操作レバーに駆動される保護板以外の絶縁部材で導体板の端部を押し込 み、該導体板を起動させるようにしてもよい。
【0019】 また、本考案は上記実施例のような2連構造のシーソースイッチに限定される ものではなく、さらにまた、2つの固定接点を選択的に中央端子とオン・オフさ せる切換えスイッチでなくとも、つまり1つの固定接点と中央端子間のオン・オ フのみを利用するシーソースイッチであっても、本考案は適用可能である。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、操作レバーに駆動される絶縁部材で導体板の端部を押し 込んで該端部の下降動作を開始させるという本考案によれば、操作力が小さくて も導体板には起動時に大きな回転モーメントが付与されるので、アーク熱で可動 接点と固定接点とが溶着されても該導体板を起動させるために過大な操作力は必 要とせず、よって常に良好な操作性が維持できるシーソー動作型のスイッチ装置 を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例たるスイッチ装置の断面図である。
【図2】該スイッチ装置の分解斜視図である。
【図3】該スイッチ装置の押し込み操作を開始した状態
を示す動作説明図である。
【図4】該スイッチ装置の導体板が起動される状態を示
す動作説明図である。
【図5】該スイッチ装置の導体板が揺動している状態を
示す動作説明図である。
【図6】該スイッチ装置の押し込み操作が完了した状態
を示す動作説明図である。
【図7】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
2,6 中央端子 3a,3b,7a,7b 固定接点 10,12 導体板 11a,11b,13a,13b 可動接点 15 操作レバー 16 支持部 17,19 圧縮ばね 18,20 駆動体 22 保護板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに離間させて配設した中央端子およ
    び固定接点と、該固定接点に接離させるための可動接点
    を端部に設け上記中央端子を支点として揺動可能な導体
    板と、該導体板を押圧付勢してこれを上記中央端子に圧
    接せしめる駆動体と、該駆動体を保持しつつ所定量回動
    可能な操作レバーとを備え、該操作レバーを介して上記
    駆動体を傾動させることにより上記導体板を揺動せしめ
    るスイッチ装置において、上記操作レバーにより駆動さ
    れる絶縁部材が、上記導体板のうち上記可動接点を上記
    固定接点に接触させている側とは反対側の端部を押し込
    んで該端部の下降動作を開始させるようにしたことを特
    徴とするスイッチ装置。
JP107008U 1991-12-25 1991-12-25 スイッチ装置 Withdrawn JPH0553087U (ja)

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JP107008U JPH0553087U (ja) 1991-12-25 1991-12-25 スイッチ装置
KR2019920026129U KR200148488Y1 (ko) 1991-12-25 1992-12-23 스위치 장치

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JP107008U JPH0553087U (ja) 1991-12-25 1991-12-25 スイッチ装置

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JPH0553087U true JPH0553087U (ja) 1993-07-13

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JP107008U Withdrawn JPH0553087U (ja) 1991-12-25 1991-12-25 スイッチ装置

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KR100843298B1 (ko) * 2005-09-05 2008-07-03 알프스 덴키 가부시키가이샤 스위치장치

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