JPH05529Y2 - - Google Patents

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JPH05529Y2
JPH05529Y2 JP4613787U JP4613787U JPH05529Y2 JP H05529 Y2 JPH05529 Y2 JP H05529Y2 JP 4613787 U JP4613787 U JP 4613787U JP 4613787 U JP4613787 U JP 4613787U JP H05529 Y2 JPH05529 Y2 JP H05529Y2
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shoji
latch
slide plate
pulling
pawl
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、枢軸により障子を窓枠にスイング自
在に取付けた竪または横軸回転窓、あるいは開閉
窓の障子引寄せ装置に関するものである。
従来の技術 従来このような引寄せ装置は、例えば実開昭57
−119093号に開示されている。これによれば引寄
せ装置は、枢軸線と平行な竪框に、引寄せハンド
ルとこの引寄せハンドルの操作により竪框に沿つ
て上下する上下動板(スライドプレート)を備
え、障子を閉鎖して上下動板に連結された引寄せ
ローラを窓枠に固着した引寄せ板の室内側下方へ
位置させた後、引寄せハンドルを回動して上下動
板を上昇させ、前記引寄せローラを引寄せ板の傾
斜面に係合して障子を室内側へ引寄せるようにし
てある。このような引寄せ装置は、障子の開放状
態で誤つて引寄せハンドルを引寄せ方向へ回動さ
せると前記引寄せローラの上下方向の位相が引寄
せ板と一致してしまい、この状態で障子を閉鎖す
ると、引寄せローラと引寄せ板が干渉し、これら
の部品の破損につながるという問題があつた。そ
こでこうした引寄装置には、第7図に示すように
前記誤動作防止のために、上下動板101の先端
部の移動通路に出没する係合部102を一体に備
えた板状のスライダ103を、障子の上框104
にその長手方向に移動するように装着すると共に
前方に向けて付勢し、障子閉鎖時には、このスラ
イダ103の先端が窓枠のガイドピース105と
係合してスライダが後退して係合部102が上下
動板101の移動通路から退避し上下動板101
は引寄せハンドルの操作で上昇移動でき、また、
障子開放時にはスライダ103の先端が窓枠のガ
イドピース105との係合を外されてその係合部
102がばね106力で上下動板101の移動通
路に突出して、引寄せハンドルを引寄せ方向へ回
動させても上下動板101を引寄せ方向へ上昇移
動させることを阻止するようにした引寄せ装置の
安全装置が備えられている。
考案が解決しようとする問題点 前記安全装置によれば、プレート状のスライダ
にスライドプレートの先端が直接係合して障子開
放時のスライドプレートの移動を阻止しているの
で、障子開放状態で引寄せハンドルを誤つて操作
した時に加えた力が大きなものであると、安全装
置のスライダが上方へ曲げられてしまい、次に障
子を閉鎖した時にスライダが円滑に後退せず、閉
鎖引寄せが不能となる問題があつた。また、この
ようにスライダが破損すると安全装置全体を交換
せなばならないという問題もあつた。
問題点を解決するための手段 本考案は前記従来の問題点を解決するために、
前記のような引寄せ装置において、窓枠には障子
閉鎖時に前記スライドプレート先端部と対応する
位置にガイドピースを固着し、前記スライドプレ
ートにはスライドプレートと交差する方向へ突出
しかつ所定以上の力によつて折損可能な爪を有す
るラツチ受けを取外し可能に装着し、前記障子に
はこのラツチ受けと対向する位置にブラケツトを
固着し、このブラケツトには先端に前記ガイドピ
ースと係合して框内へ押込み可能な係合部を有す
る作動杆を障子のスイング方向と直交する方向に
移動可能に支持させると共にその先端方向へ付勢
し、かつ、このブラケツトには、先端に前記爪と
係合してスライドプレートの引寄せ方向への移動
を係止するようにしてあるラツチを有するラツチ
部材を揺動自在に軸支すると共に前記ラツチが爪
と係合する方向へ付勢し、更に前記ラツチ部材と
作動杆を、作動杆がガイドピースによつて移動す
るとラツチ部材がラツチと爪が外れる方向へ回動
するように関連させて成ることを特徴とする。
作 用 前記構成によれば、障子閉鎖時には作動杆がガ
イドピースによつて後退されてラツチ部材を先端
のラツチが爪と外れるように揺動させ、この時、
スライドプレートは引寄せハンドルにより移動可
能となる。また、障子開放時には作動杆が前進さ
れてラツチ部材を先端のラツチが爪と係合するよ
うに揺動させ、この時、引寄せハンドルを引寄せ
方向へ回動させようとしてもラツチと爪が係合し
てスライドプレートは移動を阻止される。そし
て、この誤動作を行なつた時に外力が強い場合に
は、爪のみ破損することで安全装置全体の破損を
防止する。
実施例 縦軸回転窓に本考案を適用した場合において説
明する。第4図において、左右の竪枠1,3及び
上下枠5,7を組合せて窓枠9が構成され、この
窓枠9には上下枠5,7に装着された竪の枢軸1
1,11により、障子13がスイング(室内外方
向に回動)自在に支持されている。障子13は上
下框15,17及び左右框19,21を組み合わ
せて構成されている。障子13の前記枢軸11の
軸線と平行な左右框19,21には、基壁19
a,21aから突設した突設片19b,21bの
先端の溝19c,21cに框19,21の略全長
に亘るスライドプレート23が上下移動可能に装
設されると共に、框19,21の上下部及び中間
部には夫々引寄せユニツト25が配設されてい
る。
引寄せユニツト25は、第6図において左右を
開口した箱状に形成され前記左右框の基壁19
a,21aに裏板27を介して固着されるボデイ
29と、断面がコ字状に形成されると共に取付壁
31aに矩形の透孔31bを備え前記スライドプ
レート23に固着されると共に前記ボデイ29に
内包されるスライド体31と、このボデイ29に
回動自在に支持された軸33と一体回動するよう
に連結した板状の引寄せ部材35とから構成され
る。そして、前記引寄せ部材35に形成された斜
め案内溝35aとボデイ29の両側壁に形成され
た直線溝29aとに前記スライド体31に固着さ
れたガイドピン37が摺動自在に案内され、引寄
せ部材35はスライド体31を介してスライドプ
レート23に連結されている。前記軸33は正方
形の孔33aが貫通して設けられ、特に中間部の
引寄せユニツト25(第6図下側)の孔33aに
は引寄せハンドル39のハンドル軸41が嵌合さ
れている。障子閉鎖時に、この引寄せハンドル3
9をA位置からB位置へ回動することで中間部引
寄せユニツト25の引寄せ部材35を回動させて
スライドプレート23の矩形孔23aから突出さ
せて竪枠1,3に取り付けた受け部材43(図示
省略)の傾斜面43aと係合させると共にこの引
寄せ部材35の回動でガイドピン37が上方へ移
動し、これによりスライドプレート23が上昇し
て上下の引寄せユニツト25の引寄せ部材35
を、受け部材43と係合させて障子13を引寄せ
るようになつており、これらの引寄せユニツト2
5、受け部材43により引寄せ装置45が構成さ
れる。
次に安全装置について説明する。前記スライド
プレート23は第2図に示すようにその上端にU
字状切欠部47が形成され、スライドプレート2
3の反枢軸側面には、先端に爪49を有するラツ
チ受け51が、前記爪49が前記切欠部47から
枢軸方向に交差して突出するようにねじ53によ
り取外し可能に装着されている。この爪49は後
述のラツチより強度が弱くなるように設定されて
おり、爪49に下方に向いた所定以上の力(例え
ば100Kgf程度の荷重)がかかると折れるように
なつている。前記障子13には、その上框15の
上壁15aにL字状ブラケツト55の取付部55
aがねじ57で固着され、前記ラツチ受け51と
対向する位置に支持部55bが位置するようにな
つている。この支持部55bはコ字状に板材を曲
げて形成されており、前板55c下方は切欠か
れ、左右の側壁55dのみ存在している。前板5
5cの背面には階段状の補強板55eが溶着さ
れ、この補強板55eの水平部及び前記取付部5
5aの先端部には夫々矩形のガイド孔55fが穿
設されている。このガイド孔55fには、作動杆
59の矩形軸部59aが上下方向に(障子13の
スイング方向に対して鉛直方向で直交して)摺動
自在に貫装されると共に回り止めされている。こ
の作動杆59は先端が二又のローラ保持部61に
形成されると共に係合部として例示するローラ6
3が回動自在に軸支され、ばね65によりその先
端方向に付勢されている。矩形軸部59aの中間
部には抜け止めピン67が固着され、前記支持部
55bの側壁55dに形成された切欠部55gと
係合して作動杆59の抜け止めがなされている。
前記ローラ63は上枠5の前記スライドプレート
23先端と対応する位置に固着されたガイドピー
ス67と障子閉鎖時係合して作動杆59を竪框1
9,21下方へ移動させるようになつている。
前記支持部55bの下部には、左右の側壁55
d間に、先端に前記爪49と係止可能なラツチ6
9aを備えたほぼL字状のラツチ部材69が左右
方向に揺動自在に軸支されると共に前記ラツチ6
9aが爪49と係合する方向へねじりばね71で
付勢されている。このラツチ部材69の後端は前
記作動杆59の矩形軸部59a下端と係合する係
合端69bに形成され、障子閉鎖時に作動杆59
がガイドピース67により下方へ押されてラツチ
部材69の係合端69bが下方へ押されると、先
端のラツチ69aが前記爪49との係合を外す方
向に回動するようになつている。なお、73は竪
框19と上框15とを連結するコーナーピースで
夫々基壁19a及び上壁15aにかしめつけられ
ている。また、75は障子13の框四周に連続に
装着された室外側パツキング、77は上下枠5,
7の左側1/2の部分と竪枠19に装着される枠パ
ツキング、79は障子13の上下框15,17の
右側1/2の部分と右竪框21に装着される障子パ
ツキングである。
障子開放状態において、作動杆59はばね65
力により抜け止めピン67が切欠部55gの上縁
に係合しており、この時、ラツチ部材69はねじ
りばね71力でラツチ受け51方向へ揺動し、第
1図二点鎖線で示すように、ラツチ69aが、引
寄せハンドル39が開放位置(第6図A位置)に
あるときの開放位置の爪49と係合している。こ
の状態で誤つて引寄せハンドル39を閉鎖方向へ
回動しようとしても、爪49がラツチ69aに上
方移動を阻止されてスライドプレート23が移動
できないので、通常のハンドル操作であれば、引
寄せ装置45の引寄せ部材35が竪框19内から
第6図のように外方へ揺動せず、従つて、引寄せ
部材35が竪框19から突出した状態で障子が閉
鎖されることがなく、引寄せ部材35が窓枠と衝
突する事故が発生しない。この時、極めて大きな
ハンドル操作力が引寄せハンドル39に加わる
と、爪49はラツチ69aにより下方に極めて大
きな力を受け、その結果爪49を折損する。しか
し、このように破損する部分は爪49のみであ
り、安全装置の他の部分、また、引寄せ装置45
も全く破損しないため、障子13の竪框19,2
1から引寄せ部材35が突出しないように注意し
ながら障子13を閉鎖し、引寄せハンドル39を
閉鎖方向へ回動すれば、竪框19,21内の引寄
せ部材35が竪框19,21内から枠側の受け部
材43に係合し、障子13を窓枠9に枠パツキン
グ77、障子パツキング79を介して気密に引寄
せる。なお、このように爪49が折損しない通常
の場合には障子13を閉鎖すると、前記作動杆5
9のローラ63がガイドピース67に係合し押し
下げられ、それによりラツチ部材69の係合端6
9bが押されて、ラツチ55fが爪49との係合
を外される。この状態で引寄せハンドル39を閉
鎖方向へ回動すると、スライドプレート23は第
1図の位置から上昇し、この移動により引寄せ装
置45を作動させて障子13を窓枠9に引寄せる
ことになる。
このように折損した爪49を交換しようとする
時は、ねじ53を緩めてラツチ受け51をスライ
ドプレート23から取り外し、新しいラツチ受け
51を装着する。この時、スライドプレート23
の反枢軸側面にラツチ受け51が装着されている
ので、交換が極めて容易となる。
本実施例では、引寄せ装置に、竪框内から回動
する引寄せ部材を備えたもので説明したが、従来
の技術で説明したように、スライドプレートに引
寄せローラを備えたものであつてもよい。また、
作動杆を上下方向に移動自在としたが、障子のス
イング方向と水平に直交する方向に作動杆を移動
させるようにし、その移動でラツチ部材が爪と係
脱するようにしてあつてもよい。
考案の効果 以上のように本考案では、窓枠にスイングする
ように枢着された障子の障子引寄せ装置におい
て、障子引寄せ装置のスライドプレートに装着し
た爪に、障子開放時にはラツチ部材のラツチを係
合させ、また、障子閉鎖時にはラツチとの係合を
外すようにしたので、障子開放時に引寄せハンド
ルを誤つて引寄せ方向に回動させてもスライドプ
レートの移動は阻止されて、このまま障子を閉鎖
しても引寄せ装置の引寄せ部材が窓枠の受け部材
に干渉することを防止できる。しかも、前記爪を
所定以上の力で折損するようにしたので、大きな
力で誤動作を行なつたときには、爪が折損するだ
けで安全装置の他の部分が破損することを防止で
き、また、この爪を有するラツチ部材をスライド
プレートに取り外し可能に装着したので部品交換
が極めて容易であり、爪が破損したままでも引寄
せ装置の動作にはなんら支障がない、という利点
もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は安全装置の側面図で第3図の−断
面図、第2図は第1図の−断面図、第3図は
第1図の平面図、第4図は竪軸回転窓の全体図、
第5図は第4図の−断面図、第6図は引寄せ
装置の側面図、第7図は従来の技術である。 9……窓枠、11……枢軸、13……障子、1
9,21……竪框、23……スライドプレート、
35……引寄せ部材、43……受け部材、49…
…爪、51……ラツチ受け、55……ブラケツ
ト、59……作動杆、63……ローラ、67……
ガイドピース、69……ラツチ部材、69a……
ラツチ、69b……係合端。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 窓枠にスイング自在に枢着した障子の枢軸線と
    平行な框の少なくとも一方には、引寄せハンドル
    とその引寄せハンドルの操作により框に沿つて移
    動するスライドプレートを装設し、そのスライド
    プレートに連結した引寄せ部材を窓枠に設けた受
    け部材と係合させて障子を引寄せるようにした障
    子引寄せ装置において、窓枠には障子閉鎖時に前
    記スライドプレート先端部と対応する位置にガイ
    ドピースを固着し、前記スライドプレートにはス
    ライドプレートと交差する方向へ突出しかつ所定
    以上の力によつて折損可能な爪を有するラツチ受
    けを取外し可能に装着し、前記障子にはこのラツ
    チ受けと対向する位置にブラケツトを固着し、こ
    のブラケツトには先端に前記ガイドピースと係合
    して框内へ押込み可能な係合部を有する作動杆を
    障子のスイング方向と直交する方向に移動可能に
    支持させると共にその先端方向へ付勢し、かつ、
    このブラケツトには、先端に前記爪と係合してス
    ライドプレートの引寄せ方向への移動を係止する
    ようにしてあるラツチを有するラツチ部材を揺動
    自在に軸支すると共に前記ラツチが爪と係合する
    方向へ付勢し、更に前記ラツチ部材と作動杆を、
    作動杆がガイドピースによつて移動するとラツチ
    部材がラツチと爪が外れる方向へ回動するように
    関連させて成ることを特徴とする障子引寄せ装置
    の安全装置。
JP4613787U 1987-03-27 1987-03-27 Expired - Lifetime JPH05529Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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Publication Number Publication Date
JPS63152883U JPS63152883U (ja) 1988-10-06
JPH05529Y2 true JPH05529Y2 (ja) 1993-01-08

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