JPH0552793B2 - - Google Patents

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JPH0552793B2
JPH0552793B2 JP63103528A JP10352888A JPH0552793B2 JP H0552793 B2 JPH0552793 B2 JP H0552793B2 JP 63103528 A JP63103528 A JP 63103528A JP 10352888 A JP10352888 A JP 10352888A JP H0552793 B2 JPH0552793 B2 JP H0552793B2
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Akira Ito
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NIPPON JOHO KAGAKU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は文字の発生方法及び装置に係り、同一
の文字デザインで数種類の太さの文字を発生する
ことができる文字の発生方法及び装置に関する。
〔従来の技術〕
文字印刷の分野では、周知のとおり、同一のス
タイルの(デザイン)文字でも線幅の太いものと
細いものがある。これは、文章の読み手に与える
印象に強弱を与えるため、あるいは印刷された文
字のサイズが小さい場合には細い文字を使用し、
大きな文字の場合には太い文字を使用する等の実
務的な不可欠な理由からであり、この為に同一の
文字であつても数種類の太さの文字がその太さに
応じてデザインされている。実際に、写植機には
同一のデザインで太さの違いにより、8ないし10
段階(種類)の文字が用意されている。
そして、従来は太さの段階ごとに文字をコンピ
ユータに記憶させ、所要の太さの文字を読み出す
ことにより、太い文字や細い文字を発生させるよ
うにしていた。
一方、太い文字や細い文字を機械的に発生させ
る方式としては、輪郭線を文字の表現方式とする
場合には、その輪郭線を一定比率で外側や内側に
移動させることにより、太い文字や細い文字を発
生させる方式がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、全ての文字をコンピユータに記
憶させる方式の場合、JIS規格(JIS規格6226第一
水準及び同第二水準の漢字及び非漢字)に於ける
文字数は、約7000文字であり、いかにコンピユー
タの記憶容量が膨大であるとしても、10種類の太
さの段階を設け、その太さの1段階ごとに7000文
字をコンピユータに記憶させるとした場合には、
僅か一つの文字デザインのため、合計70000文字
を記憶する装置を必要とし、機械のコスト上から
も非常に無駄が多い。
一方、文字の輪郭線を一定比率で外側や内側に
移動させる方式の場合は、文字自体が大きくなつ
てしまつたり、小さくなつてしまうという欠点が
ある。しかし、太い文字といえども文字の大きさ
そのものは変わるべきでない。なぜなら、その方
式で文字を極端に太くした場合には、隣接する文
字と重なつてしまい、文字としての機能を失つて
しまい、また文字の点や画が複雑に混み合う場合
には、太い文字といえどもその部分は太くしない
というのが、文字をデザインする場合の原則だか
らである。従つて、前述の発生方式ではデザイン
的に正当な太い文字、細い文字を発生することは
出来ず、文字デザイン上からは満足出来ない文字
が印刷されてしまうといえる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、数種類の太さの文字を発生させる際に、膨大
な記憶容量を必要とせず、且つ文字デザインの観
点からも良好な文字を発生させることができる文
字の発生方法及び装置を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するために、同一の文
字について、線幅の太い文字の輪郭線を構成する
ために必要な第1の座標点データと、線幅の細い
文字の輪郭線を構成するために必要な第2の座標
点データであつて前記第1の座標点データのデー
タ数と同数の第2の座標点データとを予め各文字
別に記憶しておき、発生すべき文字に対応する前
記第1及び第2の座標点データを読み出すととも
に、指定した線幅に基づいて第1及び第2の座標
点データの同一番目の各座標点データ間を、指定
線幅に応じた比率で内分又は外分する座標点デー
タを算出し、前記算出した座標点データに基づい
て所望線幅の文字の輪郭線を構成し、文字を発生
するようにしたことを特徴としている。
〔作 用〕
本発明によれば、同一文字について予め記憶さ
れている線幅の太い文字及び細い文字の輪郭線を
それぞれ構成するために必要な第1及び第2の座
標点データを読み出す。そして、この第1及び第
2の座標点データの第1番目から第n番目までの
同一番目の各座標点データ間を、指定線幅に応じ
た比率で内分又は外分する座標点データを算出す
る。このようにして算出した座標点データに基づ
いて座標点を連続することにより、最終的に所望
線幅の文字の輪郭線を得るようにしている。
〔実施例〕
以下添付図面に従つて本発明に係る文字の発生
方法及び装置の好ましい実施例を詳説する。
まず、本発明の原理を第1図を参照しながら説
明する。第1図は文字「O」の輪郭線及びその輪
郭線を構成するための座標点を示している。尚、
同図では、簡単のために文字「O」の内側の輪郭
線を省略し、外側の輪郭線のみが表示されてい
る。
第1図に示すよううに、太い文字「O」は8つ
の座標点A1〜A8でその輪郭線Aが定義され、
同様に細い文字「O」も8つの座標点B1〜B8
でその輪郭線Bが定義されている。
そして、上記太い文字「O」と細い文字「O」
の中間幅(仮に50%とする)の線幅を有する文字
「O」を得る場合には、第1番目から第8番目の
座標点A1〜A8,B1〜B8の50%中間座標点
C1〜C8を順次計算する。即ち、太い文字の第
1番目の座標点A1と細い文字の第1番目の座標
点B1の中間座標点C1を計算する。次に、それ
ぞれ第2番目の座標点A2,B2間の中間座標点
C2を計算する。以下同様にして順次第8番目迄
計算する。この計算によつて得られた座標点C1
〜C8によつて、50%中間幅の輪郭線Cを有する
文字「O」が定義され、座標点C1〜C8を例え
ばスプライン曲線等によつて連続することにより
文字「O」の輪郭線Cが構成される。
尚、この文字「O」の第1番目及び第5番目の
座標点A1とB2及びA5とB5は全く差がない
ので、結果的に「O」という文字のサイズには変
化を来さない。また、中間の線幅は必ずしも50%
を意味せず、その中間は100%比率により計算可
能であるから、33%太目寄りとか15%細目寄りと
かの指定は自由である。
この方法を実行するためには、同一の文字の線
幅の太い文字及び細い文字において、点・画別に
輪郭線が構成され、その輪郭線の数は同一である
こと(同一の点・画数であること)、及び各輪郭
線が同一数の座標点を有することが条件となる。
上述した文字「O」の場合は、太い文字及び細い
文字とも画数は1であり、その輪郭線の数は外側
と内側の2本である。尚、内側の輪郭線は省略し
てある。そして、その輪郭線(外側の輪郭線)
は、同一数の座標点A1〜A8、B1〜B8から
構成されている。
これは、一見して非常に難しいように見える
が、例えば初めに太い文字(又は、細い文字)を
作成し、その後に太い文字(又は、細い文字)を
構成する座標点のみを利用して(座標点を移動し
て)、細い文字(又は、太い文字)を作成するこ
とにより、容易に解決出来る。また、このような
方法により細い文字を製作することは、改めて細
い文字を別途に製作するよりもその所要時間は少
ない。
第2図は本発明に係る文字の発生装置の一実施
例を示すブロツク図であり、第3図は第2図にお
ける処理内容等を示す説明図である。
第2図において、キーボード10は発生すべき
文字に応じて操作され、その文字を示す文字コー
ド(JIS規格)をアドレス発生回路12に出力す
る。アドレス発生回路12は、入力する文字コー
ドに対応したアドレス信号をそれぞれ太文字の記
憶装置14及び細文字の記憶装置16に出力す
る。
太文字の記憶装置14は、7000文字の各文字に
ついて、最も太い線幅の文字の輪郭線を構成する
座標点データを記憶しており、同様に細文字の記
憶装置16は、7000文字の各文字について、最も
細い線幅の文字の輪郭線を構成する座標点データ
を記憶している。従つて、各記憶装置14,16
に前記アドレス発生回路12からアドレス信号が
加えられると、そのアドレス信号の示す位置に格
納されている1文字分の座標点データが各記憶装
置14,16から読み出され、それぞれ1文字分
のバツフア18及び20に一時蓄積される。
ここで、1文字分のバツフア18及び20に蓄
積される座標点データについて説明する。今、発
生すべき文字が「文」という文字であるとする
と、バツフア18及び20には、それぞれ第3図
Aに示す一点鎖線の輪郭線を構成するための座標
点データ及び第3図Bに示す破線の輪郭線を構成
するための座標点データが蓄積される。即ち、太
い文字及び細い文字の「文」はそれぞれ点・画別
に5画の輪郭線要素に分割され、対応する輪郭線
要素同士の輪郭線の数は同一であり、且つ対応す
る輪郭線は同一数の座標点データを保有する。
演算回路22は、上記1文字分のバツフア18
及び20から座標点データを入力する。また、演
算回路22の他の入力には、太さ設定器24から
太め比率Rを示す信号を入力している。即ち、太
さ設定器24は、発生すべき文字の太め比率Rを
設定するダイヤル、レバー等の設定器で、例えば
100%〜0%の比率Rを示す信号を出力する。尚、
太め比率100%は太文字の記憶装置14に記憶さ
れている文字と同じ太さをいい、太め比率0%は
細文字の記憶装置16に記憶されている文字と同
じ太さをいう。
演算回路22は上記バツフア18及び20から
加えられる同一番目の各座標点データ間を、太さ
設定器24で指定した太め比率Rで内分する座標
点データを算出する。
即ち、バツフア18から加えられる座標点A1
〜Aoの座標点データをXA1,YA1、……、XAo
YAoとし、バツフア20から加えられる座標点B1
〜Boの座標点データをXB1,YB1、……、XBo
YBoとすると、太め比率R(%)により求める座
標点C1〜Coの座標点データXC1,YC1、……、
XCo,YCoは、次式、 XCi=R・XAi+(100−R)・XBi/100 YCi=R・XAi+(100−R)・YBi/100 …(1) (ただし、i=1〜n) によつて算出される。
上記のようにして順次算出された第1番目から
第n番目の座標点データXC1,YCo、……、XCo
YCoは、1文字分のバツフア26に蓄積される。
第3図Cは第3図A及びBに示す文字「文」を
それぞれ重ね合わせた文字を示し、第3図Dは更
に上記第(1)式から算出される座標点から構成され
る輪郭線(実線)を含む文字を示している。尚、
ここでは太め比率Rを50%としている。そして、
第3図Eはバツフア26に蓄積される座標点デー
タから構成される中間幅の文字「文」を示してい
る。
出力装置28は例えばレーザープリンタや
CRT等から成り、上記バツフア26に蓄積され
た座標点データXC1,YC1、……、XCo,YCoの座
標点C1〜Coを、スプライン曲線等によつて連続
して「文」の輪郭線を構成し、その輪郭線内を塗
りつぶし或いは白ヌキして文字を発生させる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る文字の発生方
法及び装置によれば、膨大な記憶容量を必要とせ
ず、線幅の太い文字及び細い文字の2種類の文字
の座標点データを記憶することにより、任意の線
幅の文字を発生させることができる。また、本発
明によつて発生される文字は、文字デザイン上の
観点からも正当で、満足できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を原理的に説明するために用い
た図、第2図は本発明の一実施例を示すブロツク
図、第3図A乃至Eは第2図における処理内容等
を説明するために用いた図である。 10……キーボード、12……アドレス発生回
路、14……太文字の記憶装置、16……細文字
の記憶装置、22……演算回路、24……太さ設
定器、28……出力装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同一の文字について、線幅の太い文字の輪郭
    線を構成するために必要な第1の座標点データ
    と、線幅の細い文字の輪郭線を構成するために必
    要な第2の座標点データであつて前記第1の座標
    点データのデータ数と同数の第2の座標点データ
    とを予め各文字別に記憶しておき、 発生すべき文字に対応する前記第1及び第2の
    座標点データを読み出すとともに、指定した線幅
    に基づいて第1及び第2の座標点データの同一番
    目の各座標点データ間を、指定線幅に応じた比率
    で内分又は外分する座標点データを算出し、 前記算出した座標点データに基づいて所望線幅
    の文字の輪郭線を構成し、文字を発生するように
    したことを特徴とする文字の発生方法。 2 同一の文字について、線幅の太い文字の輪郭
    線を構成するために必要な第1の座標点データ
    と、線幅の細い文字の輪郭線を構成するために必
    要な第2の座標点データであつて、前記第1の座
    標点データのデータ数と同数の第2の座標点デー
    タとを予め各文字別に記憶する記憶手段と、 前記記憶手段から発生すべき文字に対応した第
    1及び第2の座標点データを読み出す読出手段
    と、 発生すべき文字の線幅を指定する指定手段と、 前記読出手段によつて読み出された第1及び第
    2の座標点データの同一番目の各座標点データ間
    を、前記指定手段によつて指定された線幅に応じ
    た比率で内分又は外分する座標点データを算出す
    る演算手段と、 前記算出した座標点データに基づいて文字の輪
    郭線を構成し、所望線幅の文字を発生する手段
    と、 を備えたことを特徴とする文字の発生装置。
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