JPH0552380A - 複数領域に対する空気調和設備とその運転方法 - Google Patents
複数領域に対する空気調和設備とその運転方法Info
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- JPH0552380A JPH0552380A JP3210630A JP21063091A JPH0552380A JP H0552380 A JPH0552380 A JP H0552380A JP 3210630 A JP3210630 A JP 3210630A JP 21063091 A JP21063091 A JP 21063091A JP H0552380 A JPH0552380 A JP H0552380A
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Abstract
により入域する場合は作業に適した環境温度を必要とす
るが、入域しない場合には、より高い温度条件まで許容
できる。本発明は入域する室のみ、冷暖房を自動的に強
化する制御方式に関するものである。 【構成】空調器1により取入れられる外気は加熱又は冷
却されたのち、ファン4により、各エリアの空調機1
1,19,21及び23等に供給される。前述の各エリ
ア空調機は空調機制御盤30により、盤内に内蔵した空
調機運転開始シミュレータ32,空調機切替指令器34
及び任意入室信号発信器33により、制御指令が出され
入域時のみ冷暖房能力が強化されるように計画してい
る。 【効果】(1)人が入域している室に対してのみ、自動的
に空調強化を行うことができる。 (2)冷暖房能力強化が局所に限定(全体の5〜10%程
度)できるので設備容量アップ設備の余裕(5〜10
%)の範囲で対応できる。
Description
領域に機械電器室が存在する設備に好適な空気調和設備
にかかわる。
によってその空気調和機を発停させ、温度コントロール
を行う発明は特開昭55−116041号公報及び特開昭55−12
1340号公報にて公知である。
な、多くの機械電気室とその機械電気室沿いの長い通路
(廊下)を有する建屋設備の換気空調設備にあっては、次
のような課題がある。
等で室内機器運転時に要求する環境温度は10〜40℃
の範囲でよいが、この温度条件は運転作業員の作業環境
としては苛酷である。人の作業環境としては18〜20
℃が必要である。
め入域する頻度は原子力発電所等においては、多数の室
(約500室)のうち同時入室は5〜10%と少なく、
しかもその滞在時間は約1時間以下と考えられる。
屋内温度条件を常時人の運転作業に適した値に維持して
おくことは冷暖房エネルギーの無駄が大きい。
暖房を開始しても室温は直ぐには下がらないので30分
以下ないし約1時間以下という短い点検作業時間内にお
いては作業に適した温度に達しないうちに点検を終えね
ばならない。
ロール等は日常計画に組み込まれた時間スケジュールに
従い入域又は入室に先立って冷暖房能力が事前に強化運
転がなされるようにする必要がある。
画的スケジュールに則ったものばかりでなく非定常作業
として任意に入域することもある。
検知して冷暖房能力が強化される仕組が必要である。
能汚染の可能性のある物品を取り扱う可能性があるの
で、現場に2手動によりスイッチを操作して冷暖房能力
強化を行うことは、現場スイッチ等の汚染可能性があり
好ましくはなく自動検知,自動運転が必要とされる。
る空気調和温度制御と、計画外における空気調和温度制
御とを可能としながらも、その空気調和温度制御に要す
るエネルギーの無駄をはぶくことにある。
の第1の手段は、複数の領域に各々配備された複数の空
気調和機と、前記各領域ごとに各空気調和機は前記空気
調和機による空気調和温度を人の環境温度とその他の環
境温度とを含む複数段に運転切替信号を受けて切替える
温度制御機器を備えた空気調和設備において、予め設定
された時間スケジュールにより前記運転切替信号を前記
各温度制御機器に与える制御手段と、前記各領域に対応
して配備された前記各領域ごとの人の入退域を検出する
各検出器と、前記検出器からの入域検出信号に基づいて
その検出器に対応した前記空気調和器の前記温度制御機
器に前記人の環境温度への前記運転切替信号を与え、退
域検出信号に基づいて前記他の環境温度への前記運転切
替信号を与える制御手段とを備えた複数領域に対する空
気調和設備であり、第2の手段は、複数の領域に各々配
備された複数の空気調和機と、前記各領域ごとに各空気
調和機は前記空気調和機による空気調和温度を人の環境
温度とその他の環境温度とを含む複数段に運転切替信号
を受けて切替える温度制御機器を備えた空気調和設備に
おいて、前記運転切替信号を時間差をもって前記各温度
制御機器に与える制御手段と、前記人の移動方向を検出
する検出器と、前記検出器からの前記人の移動目的地の
前記領域に近づく方向の検出信号に基づいて前記人の移
動目的地の前記領域の前記空気調和器の前記温度制御機
器に前記人の環境温度への前記運転切替信号を与え、前
記移動目的地の前記領域から遠ざかる方向の検出信号に
基づいて前記他の環境温度への前記運転切替信号を与え
る制御手段とを備えた複数領域に対する空気調和設備で
あり、第3の手段は、空気調和領域に配備された空気調
和機と、前記空気調和機は前記空気調和機による空気調
和温度を運転切替信号を受けて複数段階のいずれかに切
替える温度制御機器を備えた空気調和設備において、前
記複数段階の温度範囲は、一つの段階が、人の作業環境
温度に適した温度範囲であり、他の段階が、前記温度範
囲を含むより一層広域な温度範囲として設定されてお
り、前記人の移動方向を検出する検出器を備え、前記検
出器による前記空気調和領域への入域方向の検出信号に
基づいて前記一つの段階に前記温度制御機器を切替える
前記運転切替信号を前記温度制御機器に与え、退域方向
の検出信号に基づいて前記他の段階に前記温度制御機器
を切替える前記運転切替信号を前記温度制御機器に与え
る制御手段を備えていることを特徴とした空気調和設備
であり、第4手段は、複数の領域に各々配備された複数
の空気調和機と、前記各領域ごとに各空気調和機は前記
空気調和機による空気調和温度を人の環境温度とその他
の環境温度とを含む複数段に運転切替信号を受けて切替
える温度制御機器を備えた空気調和設備において、予め
設定された時間スケジュールに基づいて順次前記各領域
の空気調和機による空気調和温度を前記運転切替信号を
前記温度制御機器に与えて切替えるとともに、前記人の
前記各領域のいずれかの作業目的領域への入域に対応し
てその入域領域の前記空気調和機に係る前記温度制御機
器に前記人の環境温度への運転切替信号を与え、前記人
の前記作業目的領域からの退域に基づいてその退域領域
の前記空気調和機に係る前記温度制御機器に前記その他
の環境温度への運転切替信号を与えることを特徴とした
複数領域に対する空気調和設備の運転方法である。
ジュールにより運転切替信号を各温度制御機器に与えて
人の入る領域の温度を人の環境温度に領域ごとに順次切
替える。ある領域に設定された時間外に人の入域が有っ
た場合には、それを検出器が検出してその領域の空気調
和機の温度制御機器に運転切替信号が与えられて人の環
境温度に、また、その人が退域することを検出器が検出
したらば温度制御機器に運転切替信号が与えられて元の
環境温度に戻されるという作用が得られる。
差をもって各空気調和機の温度制御機器に与えることに
より運転切替されて人の環境温度の領域にその人が入域
し作業等を行う。予定外に人の環境温度に制御させてい
ない領域に入域するに際しては検出器が人の動きがその
領域への入域の方向であることを検出してその領域の空
気調和機が人の環境温度に運転切替制御され、そこから
人が退域するとその人の退域方向の移動方法を検出器が
検出して空気調和機は元の環境温度に運転切替される作
用が得られる。
する検出器が空気調和領域方向との検出信号を得、その
検出信号に基づいて空気調和機の空気調和温度が人の作
業環境温度に適した温度範囲に切替えられる。その検出
器が人の退域方向の移動を検出すると空気調和機の空気
調和温度が他の環境温度に戻されるという作用が得られ
る。
る作用と同等な作用が得られる。
ば、以下のとおりである。
おいては、機械電気室は約500室程度あるが、このう
ち点検パトロール等のために同時入室する室の数は5〜
10%程度と非常に少ない。
た温度条件となるように事前に冷暖房能力が強化される
ようにする手段として、日常定期点検パトロール時間ス
ケジュールを模擬した空調機運転シミュレータを空調機
制御盤に組み込むことにより、対象室の入室時間に先立
ち冷暖房強化運転がなされるとともに予想退室時間には
空調機の運転がもとの状態に復旧するようにした。
作業として任意に入室する場合の対応手段としては、各
室及び空調機が設置される各通路に人の通過方向を検知
する検出器(例えば赤外線検知器を約1m以下の距離に
設置して)を各2点ずつ設置することにより室に対して
は入室・退室を検知し通路に対して往路・帰路を検出し
自動的に空調機の運転を切替える(室については、入室
時に空調能力強化退室時に元に復旧,通路部分,往路時
往路側空調機能力強化運転,帰路時帰路側室調機能力強
化運転)ようにする。
に説明する。図1に本発明の1実施例である系統図を示
す。図1において、空調器1により新鮮外気を取り入れ
て、空調機内蔵の加熱器2又は冷却器3により加熱又は
冷却したのちにファン4によりダクト25及び26を介
して建屋内各エリアの空調機等に送られる。
たは排気ファン等により構成される排気設備により各エ
リア外へ排出される。
制御系により設計上定めた所定温度になるよう制御調節
される。
示する。
水はポンプ5により、配管27を介して温度コントロー
ラ7又は8の制御信号を制御用弁に与え必要条件に見合
う値に調節される。温度コントローラ7及び8のうちど
ちらで制御するかは通常温度コントローラ8にて制御
し、冷凍機6の入に水温度が規定値を越えると優先選択
器9により、自動的に温度コントローラ7の制御に移行
する。
5及び26を介して、空調機11,19,21及び23
に供給される。
いて示した。
ぞれ冷却器12及び加熱器13等を内蔵している。
すと、人の入室を必要としない場合、制御機器11aの
温度コントローラ14により制御用弁16,17の開度
制御し10〜40℃の範囲に調節され、人の入室が有る
か入室を必要とする場合、切替弁18により温度コント
ローラ15に切替えられて室温を例えば18〜26℃に
調節する。
により配管27及び28を介して供給される。
同様の制御機器20,22及び24を設けている。空調
機21及び23は通路4に設置する場合について示して
いる。
は、後程、詳細について示すが、ここで概要を示すと、
まず空調機制御盤30に内蔵されている点検シミュレー
タ選択スイッチ31により必要点検モードを選定する。
その選択信号を受けてシミュレータ空調機作動時間設定
器32により、各空調機の切替設定時間の指定を行う。
機の運転切替を行う。又、定期点検パトロールにない任
意入域又は入室時に自動的に冷暖房を行うために、空調
機が設置されている通路41及び各室に人の通過方向検
知器35,36,37及び38を設け、人の通過方向に
より室については入室及び退室等を検知し、通路につい
ては往路,帰路を検知し空調器の運転切替えを行う。
線検出器等を通過方向に距離をおいて(約1m以下)2
点を設け、検出時間差により方向を検出する。詳細につ
いては以降で述べる。
ロジックを説明するためのモデル図を示す。
(1)〜HVR(4)にて表示している。通路用空調機は3
台を例示し、記号HVR(1)〜HVC(3)にて表示して
いる。
し、通路用は空調機台数に対応して3台示してある。
て示した。
調機制御フローチャートを示す。
る空調機切替え運転の運転開始時間の設定,運転継続時
間の設定方法及びシミュレータ終了時間の設定方法につ
いて示す。
始時間に対しての運転開始指令制御フローチャートを示
し、後半は任意に通路を通る場合の通路用空調機の運転
指令について示す。
検出した場合は、現在位置の空調機(HVC(IC))と先
の空調機(HVC(IC+1))にON指令を出している。
の通過方向検出器により入室と退室を検出して入室時に
はON指令、退室時にはOFF指令を出すようにしてい
る。但し、この一例では、シミュレータ選択信号がある
場合には、それが優先するようにロジックを組んでい
る。どちらを優先するかは任意である。
了を判定するロジックとしている。図6は、任意に入域
又は入室する場合における人の通過を自動的に検出する
方法について示すものである。
は、赤外線発光ダイオード,光量検出素子等によりなる
検出器により人の通過による赤外線の遮断で光量変化を
検知しデジタル信号に変換して行う。
離をとって2点通過検出器を設け、検出時間の遅れによ
り通過方向を検知する。
ック図を、図8に退室又は帰路検出インタロックブロッ
ク図を示す。
説明を示す。
作業に必要とする空調条件(温度・湿度)が確保できる
とともに任意入室に対して自動的に空調が行うことがで
きる。
房対象室は全室の約5〜10%程度であるため、入室に
対してのみ冷暖房を強化することができるので冷暖房設
備容量をアップすることなしに設備の保有している余裕
のうちで対応できる。
ールにより各空気調和領域のうち人が入域する領域のみ
につき人の環境温度にまで空気調和運転を強化し、前記
スケジュール外の入域に際しては、人が空気調和領域に
入る場合を検出器で検出してその人の環境温度にまで空
気調和運転を強化し、検出器で退域を検出するとその強
化を弱めることが出来るから、空気調和エネルギーの節
約が出来、且つその空気調和機の複数の環境温度に対す
る運転切替が人の計画的及び任意の移動に対応して自動
的に行えるという効果が得られる。
各空気調和領域のいずれかにつき空気調和運転を人の環
境温度にまで強化し、その強化した領域に人が入り作業
しやすくでき、次の時間差で運転強化される領域に順次
その人が移動して入域し、運転強化されていない領域に
入ろうとすると、その人の移動方向を検出器が判断して
入域方向であれば運転を強化し、逆方向であれば運転強
化を弱め、請求項1と同様に空気調和エネルギーの節約
が出来、且つその空気調和機の複数の環境温度に対する
運転切替が人の計画的及び任意の移動に対応して自動的
に行えるという効果が得られる。
検出器が判断して空気調和領域への入域方向であれば運
転を強化し、逆方向であれば運転強化を弱め、請求項1
と同様に空気調和エネルギーの節約が出来、且つその空
気調和機の複数の環境温度に対する運転切替が人の任意
の移動に対応して自動的に行えるという効果が得られ
る。
ギーの節約が出来、且つその空気調和機の複数の環境温
度に対する運転切替が人の計画的及び任意の移動に対応
して行えるという効果を得られる方法が提供できる。
図。
員の通過路図。
ト図。
の検出器と人との配置関係を示した配置図。
からの信号に係る入室又は往路検出インタロックブロッ
ク図。
からの信号に係る退室又は帰路検出インタロックブロッ
ク図。
…ファン、5…ポンプ、6…冷凍機、7,8,14,1
5…温度コントローラ、9…優先選択計器、10,1
6,17…制御用弁、11,19,21,23…空調
機、18…切替弁、20,22,24…制御機器、2
5,26…ダクト、27,28,29…配管、30…空
調機制御盤、31…点検シミュレータ選択スイッチ、3
2…シミュレータ空調機作動時間設定器、33…任意入
室信号発信器、34…空調機切替指令器、35,36,
37,38…人の通過方向検出器、39,40…機械電
気室、41…通路。
Claims (4)
- 【請求項1】複数の領域に各々配備された複数の空気調
和機と、前記各領域ごとに各空気調和機は前記空気調和
機による空気調和温度を人の環境温度とその他の環境温
度とを含む複数段に運転切替信号を受けて切替える温度
制御機器を備えた空気調和設備において、 予め設定された時間スケジュールにより前記運転切替信
号を前記各温度制御機器に与える制御手段と、 前記各領域に対応して配備された前記各領域ごとの人の
入退域を検出する各検出器と、 前記検出器からの入域検出信号に基づいてその検出器に
対応した前記空気調和器の前記温度制御機器に前記人の
環境温度への前記運転切替信号を与え、退域検出信号に
基づいて前記他の環境温度への前記運転切替信号を与え
る制御手段とを備えた複数領域に対する空気調和設備。 - 【請求項2】複数の領域に各々配備された複数の空気調
和機と、前記各領域ごとに各空気調和機は前記空気調和
機による空気調和温度を人の環境温度とその他の環境温
度とを含む複数段に運転切替信号を受けて切替える温度
制御機器を備えた空気調和設備において、 前記運転切替信号を時間差をもって前記各温度制御機器
に与える制御手段と、 前記人の移動方向を検出する検出器と、 前記検出器からの前記人の移動目的地の前記領域に近づ
く方向の検出信号に基づいて前記人の移動目的地の前記
領域の前記空気調和器の前記温度制御機器に前記人の環
境温度への前記運転切替信号を与え、前記移動目的地の
前記領域から遠ざかる方向の検出信号に基づいて前記他
の環境温度への前記運転切替信号を与える制御手段とを
備えた複数領域に対する空気調和設備。 - 【請求項3】空気調和領域に配備された空気調和機と、
前記空気調和機は前記空気調和機による空気調和温度を
運転切替信号を受けて複数段階のいずれかに切替える温
度制御機器を備えた空気調和設備において、 前記複数段階の温度範囲は、一つの段階が、人の作業環
境温度に適した温度範囲であり、他の段階が、前記温度
範囲を含むより一層広域な温度範囲として設定されてお
り、前記人の移動方向を検出する検出器を備え、前記検
出器による前記空気調和領域への入域方向の検出信号に
基づいて前記一つの段階に前記温度制御機器を切替える
前記運転切替信号を前記温度制御機器に与え、退域方向
の検出信号に基づいて前記他の段階に前記温度制御機器
を切替える前記運転切替信号を前記温度制御機器に与え
る制御手段を備えていることを特徴とした空気調和設
備。 - 【請求項4】複数の領域に各々配備された複数の空気調
和機と、前記各領域ごとに各空気調和機は前記空気調和
機による空気調和温度を人の環境温度とその他の環境温
度とを含む複数段に運転切替信号を受けて切替える温度
制御機器を備えた空気調和設備において、 予め設定された時間スケジュールに基づいて順次前記各
領域の空気調和機による空気調和温度を前記運転切替信
号を前記温度制御機器に与えて切替えるとともに、 前記人の前記各領域のいずれかの作業目的領域への入域
に対応してその入域領域の前記空気調和機に係る前記温
度制御機器に前記人の環境温度への運転切替信号を与
え、前記人の前記作業目的領域からの退域に基づいてそ
の退域領域の前記空気調和機に係る前記温度制御機器に
前記その他の環境温度への運転切替信号を与えることを
特徴とした複数領域に対する空気調和設備の運転方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3210630A JP2595147B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 複数領域に対する空気調和設備とその運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3210630A JP2595147B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 複数領域に対する空気調和設備とその運転方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0552380A true JPH0552380A (ja) | 1993-03-02 |
JP2595147B2 JP2595147B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=16592506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3210630A Expired - Lifetime JP2595147B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 複数領域に対する空気調和設備とその運転方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2595147B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0280721A (ja) * | 1989-07-27 | 1990-03-20 | Yutani Heavy Ind Ltd | 車輪式建設機械の自動振動抑制装置 |
JPH0285428A (ja) * | 1989-07-27 | 1990-03-26 | Yutani Heavy Ind Ltd | 車輪式建設機械の自動振動抑制装置 |
WO2018120714A1 (zh) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 风扇开关机控制方法及装置 |
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-
1991
- 1991-08-22 JP JP3210630A patent/JP2595147B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2595147B2 (ja) | 1997-03-26 |
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