JPH0552277B2 - - Google Patents

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JPH0552277B2
JPH0552277B2 JP60270046A JP27004685A JPH0552277B2 JP H0552277 B2 JPH0552277 B2 JP H0552277B2 JP 60270046 A JP60270046 A JP 60270046A JP 27004685 A JP27004685 A JP 27004685A JP H0552277 B2 JPH0552277 B2 JP H0552277B2
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stepping motor
photo sensor
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sensor
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Koichi Minami
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、ヘツド・ギヤツプ調整機能を持つプ
リンタ装置において、フオトセンサの飽和時の出
力とフオトセンサの遮蔽時の出力とを記憶し、こ
れら出力の中間値をスライス値とし、フオトセン
サの出力がこのスライス値になつた時の位置を基
準点としてヘツド・ギヤツプ調整を行うものであ
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ヘツド・ギヤツプ調整機能を持つプ
リンタ装置、特にヘツド・ギヤツプを調整する際
の基準点の検出に関するものである。
〔従来技術〕
第3図はヘツド・ギヤツプを調整できるプリン
タ装置の1例の斜視図、第4図はキヤリアの上方
ガイド部の詳細を示す断面図である。第3図にお
いて、1はプラテン、2はガイド・ロツド、3は
L形ガイド・レール、4はキヤリア、5は印刷ヘ
ツド、6はカム、7はフオトセンサをそれぞれ示
している。ガイド・ロツド2はプラテン1と並行
に取り付けられており、またL形ガイド・レール
3はガイド・ロツド2と並行に取り付けられてい
る。キヤリア4は、ガイド2,3に沿つて往復走
行する。プラテン1は、装置のフレームに軸着さ
れた紙送りローラ10の軸11にアーム12によ
り揺動自在に支持されて、印刷ヘツド5に対して
近接離隔自在に装着されている。プラテン1の両
端にはローラ13が軸着されており、自重または
バネにより下方に付勢されたプラテン1は、ロー
ラ13がカム6に当接することにより支持されて
いる。カム6は、カム軸14に固着され、該カム
軸14は、図示しないフレームの定位置に軸架さ
れ、歯車15,16を介してステツピング・モー
タ17に連結されている。従つて、ステツピン
グ・モータ17によりカム6を回転させるとプラ
テン1はカム6に押され昇降する。カム6の輪郭
曲線は、プラテン1の昇降量とカム6の回転角が
比例する曲線としておく。キヤリア4は、フレー
ムの定位置に取り付けられたガイド・ロツド2に
摺動且つ回転自在に支持され、その上部でローラ
20と摺動体21によりガイド・レール3を挟持
している。このキヤリア上部のガイド構造は、第
4図に示されており、キヤリア4に軸着されたロ
ーラ20とバネ22によりローラ20に向けて付
勢された摺動体21によりガイド・レール3を挟
持して、ガイド・ロツド2に沿うキヤリア4の移
動を許すと共に、ガイド・ロツド2回りのキヤリ
ア4の回動を規制している。第4図の23は摺動
体21の出没自在に保持しているスリーブ、24
はバネ押さえである。
印刷ヘツド5は、キヤリア4の下方で水平に伸
びる腕4aの先端部に装着されており、従つて、
キヤリア4がガイド・ロツド2回りに回動すれ
ば、印刷ヘツド5はプラテン1に近接離隔する方
向に進退する。そして、ガイド・ロツド2回りの
キヤリア4の回動は、ローラ20とバネ22に付
勢された摺動体21とで規制されている。即ち、
印刷ヘツド5はバネ22によりプラテン1に向け
て付勢されており、その進出端位置は、ローラ2
0により規制されていることになる。
キヤリア4の上部には、検出片30が固着され
ており、定常状態における検出片30の先端の位
置より僅かに離れた位置に、対向する1対の発光
器31と受光器32とを有するセンサ7が配置さ
れている。このセンサ7は、調整螺子等により、
検出片との間隔が微細に調整出来るようになつて
いる。
第5図及び第6図は上述したプリンタ装置にお
けるヘツド・ギヤツプの調整を説明する図であ
る。厚さが検出されていない用紙40は、プラテ
ン1の最下端に下降させた状態で印刷ヘツド5と
プラテン1との間に供給される。そして、所定の
頭出し位置において、用紙40が停止したとき、
ステツピング・モータ17を駆動して、プラテン
1が上昇する方向にカム6を回動させる。する
と、プラテン1は印刷ヘツド5との間で用紙40
を挟圧し、更に上昇して印刷ヘツド5を押し上げ
る。即ち、プラテン1が印刷ヘツド5の先端を押
し上げると、キヤリア3に第5図の矢印Aで示す
回転モーメントが作用し、バネ22が圧縮されて
キヤリア4が矢印Aの方向に回動する。この回動
により、キヤリア4に固着された検出片30がセ
ンサ7に向けて移動し、印刷ヘツド5が或る位置
まで押し上げられると、検出片30がセンサ7に
よつて検出される。このときの印刷ヘツド5の移
動量は僅かでよく、センサ7を検出片30に充分
接近させて設けておくのが良い。
センサ7から検出信号が発せられた後、ステツ
ピング・モータ17を更に数パルス回転させ、そ
の後にステツピング・モータ17を逆転させてプ
ラテン1を下降させる。そして、検出片30がセ
ンサ7から離脱した瞬間、即ちセンサ7からの検
出信号が消滅した瞬間からステツピング・モータ
17に与えられる駆動パルスをカウントし、その
カウント値が予め設定された値になつた時にステ
ツピング・モータ17を停止させる。設定される
上記の値は、検出片30がセンサ7を離脱してそ
の進出端位置に達するまでの移動量と、印刷に必
要な印刷ヘツド5と用紙40間の遊隙(ヘツド・
ギヤツプ)との和に相当するパルス数である。
以上の操作により、用紙40の厚さに応じたヘ
ツド・ギヤツプの設定が行われるが、上記操作中
にセンサ7が検出片30を検出してからプラテン
1を更に数パルス上昇させているのは、印刷ヘツ
ド5の支持機構中の遊隙に起因する履歴現象によ
る誤動作を避けるためであり、プラテン1の下降
時にセンサ7から検出片30が離脱する位置を設
定値カウントの原点としているのは、センサの検
出精度がやり正確であること、及び上記履歴現象
やステツピング・モータ17の反転に起因する誤
差の発生を防止するためである。
〔従来技術の問題点〕
上述したような従来の装置においては、検出片
30がセンサ7から離脱する位置を正確に検出さ
れないと言う欠点を有している。センサ7は、馬
蹄形の容器と、容器の対向する脚部にそれぞれ開
けられたスリツトと、一方の脚部の中にスリツト
に面して配置された発光器と、他方の脚部の中に
スリツトに面して配置された受光器とを有してい
る。第7図は従来のセンサによる位置検出方式を
説明する図である。第7図において、左側がスリ
ツトが全閉の状態、右側がスリツトが全開の状態
を示している。また、センサ検出範囲は、検出片
移動方向におけるスリツトの幅と考えてよい。ス
リツトが検出片30で閉じられている状態にある
と仮定し、この状態から検出片30がスリツトを
開く方向に移動したとする。そうすると、受光器
の出力は徐々に増加し、スリツトが全開される
と、その出力はそれ以上には増大しない。受光器
の出力がスライス・レベル以上になつた時、検出
片30がセンサ7を離脱したとしている。ところ
で、センサ7の特性にはバラツキがあり、第7図
に示したような位置検出方式では、検出片30の
離脱位置が正確に検出出来ないという欠点があ
る。第7図に示すように、センサ出力が大きいも
のでは早くスライス・レベルに達し、センサ出力
が小さいものでは遅くスライス・レベルに達す
る。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
ヘツド・ギヤツプ調整機能を持つプリンタ装置に
おいて、ヘツド・ギヤツプ調整の際に必要となる
基準点を正確に検出できるようにすることを目的
としている。
〔目的を達成するための手段〕
そしてそのため本発明のヘツド・ギヤツプ調整
機能を持つプリンタ装置は、 プラテン1と印刷ヘツド5の間の距離を調整す
るためのステツピング・モータ17と、 プラテン1と印刷ヘツド5とが接触している状
態の下においてステツピング・モータ17の動き
に追随して動く検出片30と、 検出片30を検出するフオトセンサ7と、 フオトセンサ7の出力を増幅する増幅器51
と、 増幅器51から出力されるアナログ信号をデイ
ジタル信号に変換するADコンバータ52と、 ADコンバータ52の出力を読み取るマイクロ
プロセツサ53と、 マイクロプロセツサ53からステツピング・モ
ータ17に送られる駆動信号を増幅するドライバ
54と を具備し、且つ ステツピング・モータ17を正方向に回転する
とプラテン1と印刷ヘツド5の間の距離が縮ま
り、プラテン1と印刷ヘツド5が接触している状
態の下でステツピング・モータ17を更に正方向
に回転すると検出片30によつてフオトセンサ7
が遮光され、フオトセンサ7が検出片30によつ
て遮光されている状態の下でステツピング・モー
タ17を負方向に回転すると検出片30によるフ
オトセンサ7の遮光が解除され、ステツピング・
モータ17を更に負方向に回転するとプラテン1
と印刷ヘツド5の間の距離が開くよう構成された
ヘツド・ギヤツプ調整機能を持つプリンタ装置で
あつて、 マイクロプロセツサ53は、フオトセンサ7が
検出片30で遮光された時のフオトセンサ7の出
力と飽和時のフオトセンサ7の出力とを予め記憶
し、これらの出力の中間値をスライス値とし、ス
テツピング・モータ17への駆動と同期してフオ
トセンサ7の出力がスライス値になつたか否かを
判別し、フオトセンサ7の出力がスライス値と判
別された後、負方向にステツピング・モータ17
を駆動し、印刷ヘツド5と紙面の間の距離を一定
にする処理を行うように構成されている ことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。第
1図は本発明の1実施例のブロツク図である。な
お、プリンタ装置の機構部は省略して描かれてい
る。第1図において、51はアンプ回路、52は
ADコンバータ、53はマイクロプロセツサ、5
4はドライバをそれぞれ示している。アンプ回路
51は透過形のフオトセンサ7の出力を増幅する
ものである。ADコンバータ52は、アンプ回路
51からのアナログ電気信号をデイジタル電気信
号に変換するものである。マイクロプロセツサ5
3は、ステツピング・モータ17を制御する機能
を持つものである。ドライバ54は、マイクロプ
ロセツサ53からの駆動信号を増幅し、ステツピ
ング・モータ17に供給するものである。マイク
ロプロセツサ53は、センサ7のスリツトが検出
片30で全閉された時のセンサ7の出力及びセン
サ7のスリツトが全開された時のセンサ7の出力
を記憶しており、これらの値と現在のセンサ7の
出力とに基づいて、検出片30のセンサ7に対す
る位置を正確に知ることができる。
第2図は本発明の位置検出方式を説明する図で
ある。センサ検出範囲は例えば0.5mmないし1mm
程度であり、ステツピング・モータ17に1パル
スが印加される毎に検出片30は0.01mmだけ移動
する。用紙40の厚さは、0.05mm前後である。セ
ンサ7のスリツトが全開された時のセンサ出力
(飽和出力)とセンサ7のスリツトが全閉された
時のセンサ出力との和を2で割つたときの値をS
とする。マイクロプロセツサ1は、現在のセンサ
出力が値Sに等しくなつた時、検出片30がセン
サ7のスリツトの中間位置に達したと判断する。
用紙40の厚さは、次のようにして測定され
る。先ず、用紙40が存在しない状態の下で、セ
ンサ出力が値S+Δsになるまでプラテン1を上
昇させ、この値に達したならばプラテン1を下降
させ、センサ出力が値Sになつた時のステツピン
グ・モータ17を回転角R1を記憶する。次に、
用紙40をプラテン1と印刷ヘツド5との間に介
在させ、同様な動作を行わせる。プラテン1が下
降しているときにセンサ出力が値Sになつた時の
ステツピング・モータ17を回転角R2を記憶す
る。値R1とR2の差が用紙40の厚さを示す。
測定された用紙40の厚さに基づいて、ヘツド・
ギヤツプを調節する。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、フオトセンサのバラツキ、出力変化に対して
も、常に同一位置で検出が可能であり、またセン
サ固有の分解能の悪さ、紙の厚さによる検出の正
確さはステツピング・モータのステツプ数により
吸収され、正確な位置検出が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例のブロツク図、第2
図は本発明の位置検出方式を説明する図、第3図
はヘツド・ギヤツプを調整できるプリンタ装置の
1例の斜視図、第4図はキヤリアの上方ガイド部
の詳細を示す断面図、第5図及び第6図はプリン
タ装置におけるヘツド・ギヤツプの調整を説明す
る図、第7図は従来のセンサによる位置検出方式
を説明する図である。 1……プラテン、5……印刷ヘツド、7……フ
オトセンサ、17……ステツピング・モータ、3
0……検出片、40……用紙、51……アンプ回
路、52……ADコンバータ、53……マイクロ
プロセツサ、54……ドライバ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プラテン1と印刷ヘツド5の間の距離を調整
    するためのステツピング・モータ17と、 プラテン1と印刷ヘツド5とが接触している状
    態の下においてステツピング・モータ17の動き
    に追随して動く検出片30と、 検出片30を検出するフオトセンサ7と、 フオトセンサ7の出力を増幅する増幅器51
    と、 増幅器51から出力されるアナログ信号をデイ
    ジタル信号に変換するADコンバータ52と、 ADコンバータ52の出力を読み取るマイクロ
    プロセツサ53と、 マイクロプロセツサ53からステツピング・モ
    ータ17に送られる駆動信号を増幅するドライバ
    54と を具備し、且つ ステツピング・モータ17を正方向に回転する
    とプラテン1と印刷ヘツド5の間の距離が縮ま
    り、プラテン1と印刷ヘツド5が接触している状
    態の下でステツピング・モータ17を更に正方向
    に回転すると検出片30によつてフオトセンサ7
    が遮光され、フオトセンサ7が検出片30によつ
    て遮光されている状態の下でステツピング・モー
    タ17を負方向に回転すると検出片30によるフ
    オトセンサ7の遮光が解除され、ステツピング・
    モータ17を更に負方向に回転するとプラテン1
    と印刷ヘツド5の間の距離が開くよう構成された
    ヘツド・ギヤツプ調整機能を持つプリンタ装置で
    あつて、 マイクロプロセツサ53は、フオトセンサ7が
    検出片30で遮光された時のフオトセンサ7の出
    力と飽和時のフオトセンサ7の出力とを予め記憶
    し、これらの出力の中間値をスライス値とし、ス
    テツピング・モータ17への駆動と同期してフオ
    トセンサ7の出力がスライス値になつたか否かを
    判別し、フオトセンサ7の出力がスライス値と判
    別された後、負方向にステツピング・モータ17
    を駆動し、印刷ヘツド5と紙面の間の距離を一定
    にする処理を行うように構成されている ことを特徴とするヘツド・ギヤツプ調整機能を持
    つプリンタ装置。
JP27004685A 1985-11-30 1985-11-30 ヘッド・ギャップ調整機能を持つプリンタ装置 Granted JPS62128778A (ja)

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JPS62128778A JPS62128778A (ja) 1987-06-11
JPH0552277B2 true JPH0552277B2 (ja) 1993-08-04

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ID=17480770

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2551781B2 (ja) * 1987-09-29 1996-11-06 株式会社ピーエフユー プリントギャップの設定機構
US4990004A (en) * 1988-10-12 1991-02-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printer having head gap adjusting device

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JPS60236081A (ja) * 1984-05-09 1985-11-22 Brother Ind Ltd センサ−

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