JPH055226B2 - - Google Patents

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JPH055226B2
JPH055226B2 JP58044192A JP4419283A JPH055226B2 JP H055226 B2 JPH055226 B2 JP H055226B2 JP 58044192 A JP58044192 A JP 58044192A JP 4419283 A JP4419283 A JP 4419283A JP H055226 B2 JPH055226 B2 JP H055226B2
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JP
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signal
pulse
reset
output
component
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JP58044192A
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Toshuki Akyama
Moriji Izumida
Naoki Ozawa
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は固体撮像装置の駆動方法に関する。
〔従来技術〕
第1図は従来のCCD型固体撮像装置の原理図
である。マトリツクス状に配列された光ダイオー
ド2からなる感光部9と、光ダイオードに蓄積さ
れた光信号を読み出すための縦方向のCCD11
〜1Nおよび水平方向のCCD3と、転送された
信号を増幅して出力する出力増幅器4から成つて
いる。
第2図は出力増幅器4の回路例である。30は
水平方向のCCD3で転送した信号電荷量Qsを電
圧量に変換する小さい静電容量C0、31は容量
C0間に信号電荷量Qsに比例して生じる信号電圧
V0=Qs/C0を低インピーダンスで出力するソー
ス・フオロア用MOS型FET、32は容量C0内の
信号電荷量Qsを外部に取り除くためのリセツト
用MOS型FETである。
この第1図、第2図の構造の素子において、信
号は次の様にして読み出される。すなわちまず1
フレーム期間で光ダイオード2に蓄積した信号電
荷を、垂直帰線期間の間に縦方向のCCD11〜
1N内に移す。縦方向のCCDは水平帰線ごとに
1ラインづつ転送し、信号電荷を水平方向の
CCD3に順次移す。水平帰線期間に水平方向の
CCDに移した信号電荷は、それに続く1水平期
間の間に水平方向のCCDにクロツクパルスを加
えることによつて順次容量C0内に転送する。l
番目のクロツクパルスで容量C0に移した信号電
荷Q(l) sは、容量C0間に電圧V(l) 0を生じ、ソース・フ
オロア出力端33から電圧振幅V(l) 0の信号パルス
第3図4lを出力する。この後信号電荷Q(l) sリセ
ツト用MOS型FETを通して外部に取り除く。ま
た次のl+1番目のクロツクパルスで再び次の信
号電荷Q(l+1) sを容量C0に移し、電圧振幅V(l+) 0の信
号パルス第3図4(l+1)を出力する。以下同
様の操作を繰り返すことによつて、順次信号を信
号電荷Q(l) sに比例した電圧振幅V(l) 0を持つ信号パル
ス列第3図cとして出力する。
第4図は第3図c出力信号パルス列の周波数分
布の説明図である。すなわち出力信号パルス列の
振幅を変調する信号電荷の列……Q(l-1) s(tl-1),
Q(l) s(tl),Q(l+1) s(tt+1),……の周波数分布が第
4図
aに示す分布を持つとき、第3図cの出力信号パ
ルス列の周波数分布は第4図bの様になる。図に
おいて50はバースバンド成分で、パルス振幅変
調することによる周波数特性sinπfr/πf(ただし
τ=パルス幅)を第4図aの変調信号に掛けた周
波数分布を示している。また51は基本波成分
で、リセツトパルスと同じ周波数frの搬送波とそ
の側波帯から成つている。以下5mは第3図cの
第m次高調波成分で、周波数m×frの搬送波とそ
の側波帯から成つている。
第5図は第3図cの出力信号パルス列から映像
信号(変調信号成分)を取り出す回路の回路構成
例を示したものである。固体撮像装置7の出力信
号パルス列第3図cは、初め低域波器(LPF)
61を通す。これにより出力信号パルス列のベー
スバンド成分第4図b50のみ取り出し、信号処
理回路62によつてSANC他のテレビ信号の同期
信号を挿入してテレビ信号として出力する。図に
おいて63は固体撮像装置の駆動回路である。な
お上記の方法で取り出す出力信号パルス列のベー
スバンド成分50のレベルは、出力信号パルスの
幅τ(容量C0内に信号電荷を保持する時間)に比
例して増大する。従つて第5図の信号読み出し方
法では、パルスの幅τはできるだけ広くし、ほぼ
リセツトパルス周期Tに等しくなるように調節す
るのが望ましい。
ところで第2図の出力増幅回路において、容量
32内にホールドした信号電荷量Qsを外部に取
り除くためのリセツト用MOS型FET32は、理
想的スイツチ素子ではなくON抵抗を有してい
る。そのためスイツチ用MOS型FET32がON
状態にある時、このON抵抗の熱雑音による雑音
電圧が容量C0間に発生するが、リセツト用MOS
型FET32がOFF状態になつた時、その瞬間容
量C0間に発生している雑音電圧の瞬時値が保持
され、出力信号パルス列内に混入する。
この保持される雑音パルス列も含めて第3図c
の出力信号パルス列を書き直したものを第6図c
に示す。図において81はリセツト用MOS型
FETのON抵抗熱雑音によつて容量C0間に生じた
雑音電圧部分、82はスイツチがOFF状態にな
つた瞬間における雑音電圧が保持されたことによ
つて生じた雑音パルスを示す。同図からも明らか
なように、81の雑音電圧は正負電圧同確率で生
じ、その平均値は小さなものであるのに対し、8
2の雑音パルス(以下リセツト雑音と記す)は、
81の雑音電圧の瞬時値そのものを保持するもの
であり、非常に大きな雑音信号を発生させる。す
なわちリセツト雑音も含めて示した第6図cの出
力信号は、同図から明らかなように、近似的にパ
ルス幅τの信号パルス列と、パルス幅T−τrのリ
セツト雑音パルス列の重ね合わせによつて構成さ
れると考えることができる。第7図は第6図cの
出力信号の周波数分布であり、信号パルス列に対
するもの(実線)とリセツト雑音パルス列に対す
るもの(破線)に分けて示してある。
従来の信号読み取り方法は第7図のベースバン
ド成分領域(周波数0からπ1/Tの帯域成分)に ある信号成分をLPFで取り出すものであり、こ
の時同時にリセツト雑音パルス列のベースバンド
成分領域にあるリセツト雑音成分も取り出される
ため、信号のSN比劣化の原因となつている。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、信号成分とリセツト雑音成分
を分離し、リセツト雑音成分を低減もしくは除去
することのできる固体撮像装置の駆動方法を提供
することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため本発明は、第1に固体
撮像装置出力増幅回路を駆動する第6図bリセツ
トパルスφRの幅τrと転送パルスφH2の位置を調節
し、出力信号第6図cの信号電荷保持時間τとリ
セツト雑音保持時間T−τrが τ+τr=2m−2n−1/2m×T (1) ただしm=1、2、…… n=0、1、2、……、m−1 T=リセツトパルス周期 を満たすように設定すること、第2に上記設定時
の出力信号のm次高調波(m=1は基本板)成分
から同期検波により映像信号を取り出すこと、第
3に上記同期検波を行なう前にm次高調波成分を
下記する特殊な周波数特性G(ω)を持つ回路を
通すことに特徴がある。
第6図から明らかなように信号パルス列とリセ
ツト雑音パルス列に位相差(各パルス中心点が時
間Δ=T−τr−τ/2ずれている。)があることを利 用し、信号成分とリセツト雑音成分を分離し、信
号を取り出すことにより、リセツト雑音成分の少
ない、あるいは含まない高SN比の信号を得るも
のである。
以下本発明の原理について述べる。一般に第3
図cの様なホールドパルス列の電圧振幅が時間的
に v(l)(l)=kcosPtl+const ただしtl=l×T 0P<π/T (2) に従つて変化するとすると、第3図cの信号パル
ス列は V0(t)=1/T〔const+2/PsinPr/2×kco
sPt+2m=1 {2/mωRsinmωRτ/2×cosmωRt +1/mωR−PsinmωR−P/2τ×kcos(mωR−P
)t+1/mωR+PsinmωR+P/2τ×kcos(mωR
P)t}〕
(3) ただしωR=2πfR=2π/T と表わせる。上式において第1項は直流レベル、
第2項はベースバンド成分(第4図中50)、第
3項は基本波成分(m=1、第4図中51)及び
その高次高調波成分(第4図中52,……)を表
わす。
(3)式の信号パルス列は、帯域波器BPFによ
りm次高調波を取り出しこれに搬送波と同位相の
局部信号cos(mωRt)を乗積すると、 f(t)∝(sinωR−P/2/ωR−P+sinωR+P/2τ
/ωR+P) ×kcosPt+(周波数3/4πωR以上の項) (4) となり、LPFによつて(4)式第1項のみ取り出す
ことにより信号成分をm次高調波成分から同期検
波することができる。
これに対して(3)式信号パルス列のm次高調波
に、その搬送波と90゜位相差のある局部信号 cos(mωPt+nπ+π/2)を乗積すると、 g(t)∝sinωR−P/2τ/ωR−P−sinωR+P/2τ
/ωR+P) ×ksinPt+(周波数3/4〓ωR以上の項) (5) となり、第1項括弧内の2項の大きさがほぼ等し
いため第1項は小さな値になる。そのため(5)式で
用いるのと同じLPFによつて取り出される信号
は小さなものになる。
ところで第6図cの出力信号の信号パルス列と
リセツト雑音パルス列の間には時間 Δ=T−τr−τ/2 (6) の差があり、この時間差はリセツトパルスφR
幅τrと信号電荷保持時間τを調節することにより
0〜T/2の範囲で任意に設定できる。従つてこの
時間差を出力信号m次高調波の搬送波における位
相差π/2+nπに合わせ、 Δ=1/mωP(π/2+nπ) (7) n=0、1、……、m−1 と設定すると、出力信号第6図cに信号パルス列
のm次高調波の搬送波と同位相の局部信号cos
(mωPt)を乗積する同期検波により信号成分は
取り出される。これに対し雑音パルス列のm次高
調波の搬送波は、上記局部信号に対し位相が90゜
ずれているため、(5)式に従つて雑音成分はほとん
ど検波されず、リセツト雑音の少い信号成分を取
り出すことができる。
ここでリセツトパルスφRの幅と信号電荷保持
時間τに対する設定条件は、(6)式、(7)式から τ+τr=2m−2n−1/2m×T (8) ただしm=1、2、…… n=0、1、2、……、m−1 となる。
以上述べたように本発明による固体撮像装置の
駆動方法及び信号の読み出し方法においては、リ
セツト雑音成分の少い映像信号を得ることができ
る。
なお出力信号m次高調波成分から同期検波によ
り信号を読み出す前に、リセツト雑音パルス列の
m次高調波成分の上下側帯波レベルが等しくなる
次式を満たす周波数特性G()(P=0〜ωP/2) G(mωR−P)×sinmωR−P/2(T−τr)/mωR
P= G(mωR+P)×sinmωR+P/2(T−τr)/mωR
P(9) の回路を通した後同期検波することにより、取り
出した信号のリセツト雑音成分をなくすことがで
きる。
〔発明の実施例〕
第8図、第9図は本発明の方法を実現する信号
の読み出し回路と固体撮像装置の駆動方法の一実
施例である。第8図において固体撮像装置7はク
ロツク周波数及びリセツトパルス周波数7.16MHz
で駆動する。従つてリセツトパルス周期Tは約
140nsecとなる。リセツトパルス幅τrは信号電荷
Qsを容量C0から取り除くのに十分な時間とし、
約20nsecに設定する。信号の検波は出力信号の基
本波m=1で行なうものとし、(8)式に従つて信号
転送パルスφH2の立ち上がり位置をリセツトパル
スの立ち下がり位置により約70nsec遅れた位置に
合わせ、信号電荷保持時間τを約50nsecに設定す
る。
固体撮像装置7の出力信号波は帯域3.58MHz〜
10.74MHzのBPF71とm=1における(9)式を満
たす周波数特性G()を持つ回路75を通した後同
期検波回路72によつて信号を検波し、信号処理
回路62によつて周波数特性の補正とテレビ信号
の同期信号を挿入してテレビ信号として出力す
る。
一方同期検波回路72で使用する局部信号は、
リセツトパルスφRと信号転送パルスφH2を使い、
双安定マルチバイブレータ73によつて信号パル
ス列と同位相のパルス第9図dを作り、BPF7
4によつてその基本波を取り出した後、検波回路
72内で位相の微調節を行なつたものを使用す
る。
以上のように固体撮像装置を駆動すると、信号
パルス列とリセツト雑音パルス列の基本波成分の
搬送波は互に90゜位相がずれる。そのため信号成
分が同期検波される時、リセツト雑音成分は検波
されないため、リセツト雑音成分のない高SN比
の信号成分を取り出すことができる。
以上第2図の出力増幅回路例によつて説明した
が、第10図の出力増幅回路等、一般に増幅器入
力端容量C0間に現われる信号電圧を電力あるい
は電圧増幅するタイプの出力増幅回路を有する
CCD型固体撮像装置あるいは第10図の様な
MOS型とCCD型を結合したタイプの固体撮像装
置やCCD型ラインセンサCCD型遅延線等の信号
読み出しにも使用することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、CCD型
等出力増幅器入力端容量C0間に現われる信号電
圧を電力あるいは電圧増幅するタイプの出力増幅
器を有する固体撮像装置において、容量C0内に
蓄積した信号電荷を除去する際に発生するリセツ
ト雑音のない高SN比の信号を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のCCD型固体撮像装置の原理図、
第2図は出力増幅器の一例の回路例を示す図、第
3図は出力信号波形を示す図、第4図は第3図出
力信号の周波数分布を示す図、第5図は従来の信
号読み出し及び信号処理回路の構成図、第6図は
リセツト雑音も含めて示した出力信号波形図、第
7図はその周波数分布を示す図、第8図、第9図
は本発明による固体撮像装置及び信号処理回路の
駆動方法、第10図は出力増幅器の他の実施例の
回路例を示す図、第11図は本発明を適用できる
CCD型以外の固体撮像装置の原理図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定周期Tの信号転送パルスに応じてパルス
    的に送られて来る信号電荷Qsを、AMP入力端静
    電容量C0内に蓄積し、該容量C0間に現われる信
    号電圧を電力増幅あるいは電圧増幅して出力する
    出力増幅回路と、該出力増幅回路からの出力信号
    のクロツク周波数frのm倍の高調波成分を抽出し
    検波する検出回路と、上記出力増幅回路と上記検
    出回路とを駆動するための駆動回路とを有する固
    体撮像装置において、上記駆動回路が、上記容量
    C0から信号電荷を除去するための上記周期Tで
    上記信号転送パルスと位相が異なるリセツトパル
    スの幅τrと上記容量C0内に信号電荷を保持する時
    間τ(上記信号転送パルスの立上りから上記リセ
    ツトパルスの立上りの期間)との和が、 τ+τr≒2m−2n−1/2m×T (ただし、m=1、2、……、n=m−1、T=
    リセツトパルス周期)を満たすように駆動し、上
    記リセツトパルスと上記信号転送パルスとから生
    成される出力信号と同位相、同一パルス幅τを有
    するパルスに応じて、上記検出回路を駆動するこ
    とを特徴とする固体撮像装置の駆動方法。
JP58044192A 1983-03-18 1983-03-18 固体撮像装置の駆動方法 Granted JPS59171370A (ja)

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JPS524113A (en) * 1975-06-28 1977-01-13 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> Solid pickup equipment
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