JPH0552151U - キャビネットの引出体鎖錠装置 - Google Patents

キャビネットの引出体鎖錠装置

Info

Publication number
JPH0552151U
JPH0552151U JP10479791U JP10479791U JPH0552151U JP H0552151 U JPH0552151 U JP H0552151U JP 10479791 U JP10479791 U JP 10479791U JP 10479791 U JP10479791 U JP 10479791U JP H0552151 U JPH0552151 U JP H0552151U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper
drawer
engaging
cabinet
key plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10479791U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2585607Y2 (ja
Inventor
道晴 田崎
Original Assignee
共栄工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 共栄工業株式会社 filed Critical 共栄工業株式会社
Priority to JP1991104797U priority Critical patent/JP2585607Y2/ja
Publication of JPH0552151U publication Critical patent/JPH0552151U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2585607Y2 publication Critical patent/JP2585607Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 引出体の施鍵時に引出体の突出片とキャビネ
ットの鍵板に設けられたストッパとが衝突して発生する
騒音を軽減する。 【構成】 キャビネット本体1に出し入れ自在に収納さ
れた引出体2の側面に突出片25を取り付ける。キャビ
ネット本体1には施錠用キー操作部8とその施錠及び解
錠操作に従い引出体2の側面に沿って上下方向に移動さ
れる鍵板6を設け、鍵板6に取り付けたストッパ18を
施錠時に突出片26の前面に当接させて引出体2の引出
し移動を阻止する。ストッパ18の少なくとも突出片2
5との当接面部を合成樹脂にて形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ファイリングキャビネット等の引出体を引出し移動不能に鎖錠する ための鎖錠装置に関し、更に詳しくは、鎖錠時の騒音を軽減できるキャビネット の引出体鎖錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、引出体を出し入れ可能に収納するファイリングキャビネット等には 、防犯等のため、引出体を引出し移動不能に鎖錠する鎖錠装置が通常設けられて いる。
【0003】 このような鎖錠装置として、引出体の側板に突出片を設け、キャビネット本体 には施錠用キーとその施錠及び解錠操作に従い引出体の側面に沿ってその出し入 れ方向と直交する方向に移動される鍵板を設け、前記鍵板に取り付けたストッパ を施錠時に突出片の前面に当接させて引出体の引出し移動を阻止するようにした ものがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の引出体鎖錠装置においては、突出片およびストッパが共に 金属板で作られていたため、鎖錠状態のときに引出体を引き出そうとしたり、鎖 錠状態でキャビネットを運搬したりすると、ストッパと突出片とがぶつかって耳 ざわりな金属どうしの衝突音が発生するという不具合があった。特に、最近では 底部にキャスターを備えた移動ワゴン式キャビネットが袖のないオフィス用デス クと組み合わされて使用される場合が多く、この種の移動ワゴン式キャビネット はオフィス内で移動される機会が多いため、騒音の軽減が望まれている。
【0005】 したがって、本考案の目的は、騒音を軽減できるキャビネットの引出体鎖錠装 置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載の本考案は、キャビネット本体に出 し入れ自在に収納された引出体の側面に突出片を取り付け、前記キャビネット本 体には施錠用キーとその施錠及び解錠操作に従い引出体の側面に沿ってその出し 入れ方向と直交する方向に移動される鍵板を設け、前記鍵板に取り付けたストッ パを施錠時に突出片の前面に当接させて引出体の引出し移動を阻止するようにし たキャビネットの引出体鎖錠装置において、前記ストッパの少なくとも突出片と の当接面部を合成樹脂にて形成したことを特徴とする。
【0007】 請求項2記載の考案は、請求項1記載のキャビネットの引出体鎖錠装置におい て、前記鍵板が幅広部と該幅広部と連続する長溝部とからなる係合穴を有し、前 記ストッパは前記鍵板の壁面に当接される端面を有するストッパ本体を有し、該 ストッパ本体の当接面には、前記係合穴の幅広部に係合可能な係合頭部を、前記 長溝部に係合可能な係合首部を介して設け、更に、前記ストッパには前記係合首 部を前記係合穴の幅広部から前記長溝部の底部まで挿入したときに前記長溝部と 対向する係合穴の対向縁部に先端にて係合する抜止め部を設けたことを特徴とす る。
【0008】 請求項3記載の考案は、請求項2記載のキャビネットの引出体鎖錠装置におい て、前記鍵板には更に前記係合頭部を前記係合穴の幅広部に係合させたときに前 記ストッパの抜止め部の先端を受容する補助穴を形成したことを特徴とする。
【0009】 さらに、請求項4記載の考案は、請求項1又は2記載のキャビネットの引出体 鎖錠装置において、前記ストッパ全体を合成樹脂にて一体成形したことを特徴と する。
【0010】
【作用】
請求項1記載のキャビネットの引出体鎖錠装置においては、ストッパの少なく とも突出片と当接する部分が合成樹脂で形成されているので、鍵板側のストッパ と引出体側の突出片とが衝突した際の衝突音を小さくすることができる。
【0011】 請求項2記載のキャビネットの引出体鎖錠装置においては、ストッパを鍵板に 対しワンタッチ操作によって掛着させることができるので、ストッパの取付け作 業性がよくなる。また、ストッパの係合首部を鍵板の長溝部に係合させたときに ストッパ本体の端面と係合頭部とで鍵板をサンドイッチ状に挟む構成となるので 、溶接、かしめ、リベット止め等の面倒な取付け工程を要することなく低コスト で、突出片との衝突に対して強い取付け強度を得ることができる。
【0012】 請求項3記載のキャビネットの引出体鎖錠装置においては、ストッパの係合頭 部を鍵板の係合穴の幅広部に係合させたときにストッパの抜け止部が補助穴に係 合するので、ストッパ本体の端面を鍵板の壁面に面接触させた状態でその後スト ッパの係合首部を係合穴に位置から長溝部内に挿入することができる。したがっ て、長溝部への係合首部の挿入作業を楽に行うことができることとなる。
【0013】 請求項4記載のキャビネットの引出体鎖錠装置においては、ストッパ全体を合 成樹脂の一体成形によって安価に製造できることとなる。
【0014】
【実施例】
以下、添付図面を参照して、本考案の好ましい実施例を説明する。
【0015】 図1ないし図9は本考案をファイリングキャビネットに適用した場合の一実施 例を示す。はじめに図1を参照すると、1はキャビネット本体、2は引出体であ る。このキャビネット本体1の基本的構成は、従来のものと異ならない。すなわ ち、このキャビネット本体1は、本体天板3、本体側板4、本体底板5および図 示しない本体背面板等から構成されている。点線で示した6は、本体側板4の内 面側に設けられた鍵板であり、後述する方法で鍵作動ロッド7を施鍵用キー操作 部としてのシリンダ錠8によって動かすことによって上下に摺動させられる。な お、9は引出体2の引手である。
【0016】 次に、図2を参照すると、本体側板4の前面部には、断面ロ字形の前部補強部 10およびその後方の内向き折曲縁11が設けられ、これら前部補強部10およ び内向き折曲縁11の間に嵌合溝12が形成されている。ここで、前部補強部1 0は、本体側板4の前方を断面コ字形に折り曲げるとともに、適宜折り曲げた板 材13を嵌め合わせて形成されており、内向き折曲縁11は、板材13の後端を キャビネットの内向きに折り曲げて形成されている。
【0017】 上記鍵板6は、断面略コ字形であり、嵌合溝13に、上下に摺動自在に嵌合す る。この鍵板6は、ロックされるべき引出体の数に合わせて適宜数の係合穴14 およびその上方の補助穴15を備えている。係合穴14は、下方の長溝部16お よびこの長溝部16に上方に連続して設けた幅広部17とから成る。
【0018】 さらに、18は本実施例の特徴部分を構成するストッパである。このストッパ は合成樹脂、例えばポリカーボネイト樹脂で一体成形したものであり、所定の弾 性および剛性を備えている。このストッパ18は、鍵板6の壁面に当接される端 面を有するストッパ本体19を備え、ストッパ本体19の端面には上記係合穴1 4の幅広部17に係合可能な係合頭部20が長溝部16に係合可能な係合首部2 1を介して一体に突設されている。また、ストッパ本体19には、係合首部21 を係合穴14の幅広部17から長溝部16の底部まで挿入したときに長溝部16 と対向する係合穴14の対向縁部に先端にて係合する抜止め部22が傾斜部24 を有する延長腕部23を介して一体に突設されている。そして、鍵板6の補助穴 15は、ストッパ18の係合頭部20を係合穴14の幅広部17に係合させたと きに抜止め部22の先端を受容するように位置決めされている。
【0019】 ストッパ本体19の後方面19aは緩やかなV字状若しくはそれに近い曲面と されている。同様にストッパ本体19の前方面19bも同様の形状とされている 。
【0020】 上述したように、また図示しているように、本実施例では、上記鍵板6および ストッパ18は、引出体2の引出し移動方向に対し前後対象な形状となっている ので、キャビネット本体1の左右いずれの本体側板4にも使用できるようになっ ている。
【0021】 次に、図3および図4を参照して、ストッパ18を鍵板6に装着する手順を説 明する。 まず、抜け止部22を補助穴15に嵌入する、この状態で、係合頭部20は容 易に係合穴14の幅広部17に挿入される(図3の1点鎖線)。ここで、図3の 矢印Aの方向にストッパ18を押し下げると、係合首部21が係合穴14の幅広 部17の位置から長溝部16内に入る。このとき、上方の抜け止部22は傾斜部 24の傾斜によって補助穴15から自然に押し出される。こうして係合首部21 が長溝部16の底部まで挿入されると、抜け止部22が係合穴14の幅広部17 の上縁部に係合することにより、上方へのストッパ18の抜け戻りが防止される こととなる(図3、図4)。
【0022】 このように、上記補助穴15は、ストッパ18を装着する際の誘導孔の役割を 果たしており、抜け止部22は補助穴15に嵌合することによって、ストッパ本 体19の端面が鍵板6の壁面に対し面接触可能な姿勢になるので、容易にストッ パ18を装着することができる。また、本実施例のストッパ18は、上記のよう な構成なので、従来必要とされた溶接、カシメ、リベット止め等の工程を要する ことなくワンタッチ操作で鍵板6に装着することができる。したがって、作業上 の負担を大きく軽減できることとなる。
【0023】 次に、図4ないし図7を参照して本実施例の作用を説明する。 まず、図5のように鎖錠をしていない状態では、ストッパ18の本体19と引 出体2の突出片25の翼部26とは上下に位置がずれているので、引出体2を前 方に引き出したときに突出片25の翼部26がストッパ18の後方面19aに当 接することはない。したがって、引出体2を自由に出し入れすることができる。 一方、図4、図6および図7の状態では、鍵板6が図6の矢印Cの方向に引き上 げられており、本体19と翼部26とが、互いに当接し合う位置となって、引出 体2の引き出し移動が阻止される。
【0024】 ここで、前述したように、本体19の後方面19aは傾斜面若しくは曲面とな っており、突出片25の翼部26は後方面19aの凹み中央より下方に当たるよ うに位置決めされているので、翼部26が図4の矢印Bの方向から当たった際、 ストッパ18には下方向への分力が生じ、これによってストッパ18はより抜け にくくなる。
【0025】 なお、図4ないし図7において、27は引出体の前面板、28は引出体の底板 を示す。 上記鍵板6を上下に摺動させる手段としては、特に限定はされないが、例えば 本件出願人の先行する実開昭62−199474号に記載された装置を適用する ことができる。この装置は図8および図9に示すように、横長溝29を備えた左 右の案内片30で鍵操作ロッド7,7の端部を支持し、上記横長溝29にシリン ダ錠8の偏心軸31を配置している。この偏心軸31をシリンダ錠9の回転によ って回転させることによって、左右の案内片30が上下に傾く。これによって、 鍵操作ロッド7,7の自由端7a,7aが上下に動き、この自由端7a,7aと 挿入孔32で連係した鍵板6が上下に摺動する。これによって、施錠および解錠 が行われる。
【0026】 以上図示実施例につき説明したが、本考案は上記実施例の態様のみに限定され るものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載した考案の範囲内における種々 の変更・修飾・付加を行うことができる。例えば、上記ストッパはポリカーボネ イト樹脂を一体成形したものとして構成したが、少なくとも上記ストッパが上記 突出片と当接部分を合成樹脂で構成すれば本考案の目的に沿うものであり、例え ば後方面19aのみあるいは本体19の表面に合成樹脂層を被着したものとして もよい。この場合、合成樹脂としては弾力性或いは衝撃緩衝性に優れた材料を使 用できるので、衝突音を一層軽減できることとなる。さらに、ストッパはストッ パ本体と抜け止部を合成樹脂にて一体成形し、係合頭部および係合首部を金属で 一体に形成し、両者を同時一体成形してもよい。
【0027】 勿論、上記鎖錠装置は引出体の左右に設けることもでき、片方のみでも良い。 さらに、本考案はファイリングキャビネットのみならず、引出体を備えた他のキ ャビネットに適用することができる。
【0028】
【考案の効果】
以上の説明から明かなように、本考案によれば、ストッパと突出片とが衝突し た際の衝撃を緩和して騒音の発生を軽減できるキャビネットの引出体鎖錠装置を 提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例にかかる鎖錠装置を設けたファ
イリンングキャビネットの斜視図である。
【図2】鍵板にストッパを装着する状態を説明する斜視
図である。
【図3】鍵板にストッパを装着する手順を説明するスト
ッパを側方から見た側面図である。
【図4】鍵板にストッパを装着した状態を説明するスト
ッパを前方から見た正面図である。
【図5】鎖錠していない状態において、ストッパと突出
片の位置関係を説明する引出体を側方から見た側面図で
ある。
【図6】鎖錠した状態において、ストッパと突出片の位
置関係を説明する引出体を側方から見た側面図である。
【図7】ストッパと突出片の位置関係を説明する引出体
の平面図である。
【図8】シリンダ錠の部分を説明するファイリングキャ
ビネットの正面図である。
【図9】シリンダ錠の部分を説明するファイリングキャ
ビネットの断面図である。
【符号の説明】
1 キャビネット本体 2 引出体 6 鍵板 7 鍵作動ロッド 8 シリンダ錠 14 係合穴 15 補助穴 16 長溝部 17 幅広部 18 ストッパ 20 係合頭部 21 係合首部 22 抜け止部 25 突出片 26 翼部
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】追加
【補正内容】
【図1】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネット本体に出し入れ自在に収納
    された引出体の側面に突出片を取り付け、前記キャビネ
    ット本体には施錠用キー操作部とその施錠及び解錠操作
    に従い引出体の側面に沿ってその出し入れ方向と直交す
    る方向に移動される鍵板を設け、前記鍵板に取り付けた
    ストッパを施錠時に突出片の前面に当接させて引出体の
    引出し移動を阻止するようにしたキャビネットの引出体
    鎖錠装置において、前記ストッパの少なくとも突出片と
    の当接面部を合成樹脂にて形成したことを特徴とするキ
    ャビネットの引出体鎖錠装置。
  2. 【請求項2】 前記鍵板が幅広部と該幅広部と連続する
    長溝部とからなる係合穴を有し、前記ストッパは前記鍵
    板の壁面に当接される端面を有するストッパ本体を有
    し、該ストッパ本体の当接面には、前記係合穴の幅広部
    に係合可能な係合頭部を、前記長溝部に係合可能な係合
    首部を介して設け、更に、前記ストッパには前記係合首
    部を前記係合穴の幅広部から前記長溝部の底部まで挿入
    したときに前記長溝部と対向する係合穴の対向縁部に先
    端にて係合する抜止め部を設けたことを特徴とする請求
    項1記載のキャビネットの引出体鎖錠装置。
  3. 【請求項3】 前記鍵板には更に前記係合頭部を前記係
    合穴の幅広部に係合させたときに前記ストッパの抜止め
    部の先端を受容する補助穴を形成したことを特徴とする
    請求項2記載のキャビネットの引出体鎖錠装置。
  4. 【請求項4】 前記ストッパ全体を合成樹脂にて一体成
    形したことを特徴とする請求項1又は2記載のキャビネ
    ットの引出体鎖錠装置。
JP1991104797U 1991-11-26 1991-11-26 部材の接合構造 Expired - Fee Related JP2585607Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991104797U JP2585607Y2 (ja) 1991-11-26 1991-11-26 部材の接合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991104797U JP2585607Y2 (ja) 1991-11-26 1991-11-26 部材の接合構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0552151U true JPH0552151U (ja) 1993-07-09
JP2585607Y2 JP2585607Y2 (ja) 1998-11-25

Family

ID=14390438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991104797U Expired - Fee Related JP2585607Y2 (ja) 1991-11-26 1991-11-26 部材の接合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2585607Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS644775U (ja) * 1987-06-29 1989-01-12

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS644775U (ja) * 1987-06-29 1989-01-12

Also Published As

Publication number Publication date
JP2585607Y2 (ja) 1998-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10349742B2 (en) Slide rail assembly and slide rail mechanism thereof
JP2646810B2 (ja) バンパフェイシアの取付構造
JP6712631B2 (ja) スライドレール機構及びそのブラケット装置
JPH0548837B2 (ja)
US20210148403A1 (en) Slide rail mechanism
JPH0552151U (ja) キャビネットの引出体鎖錠装置
JP3470630B2 (ja) 引出しの取付構造
JP2534003Y2 (ja) 机等のセンターレール取付構造
JP2000279246A (ja) 引出しの取付構造
JP3004868B2 (ja) 引出し装置
JP2015182673A (ja) プルポケットの取付構造
JP2002357049A (ja) キャビネット等における扉の案内装置
CN110753471B (zh) 滑轨机构及其托架装置
JPH0523071Y2 (ja)
JP3763362B2 (ja) 家具における抽斗のロック装置
JP2537080Y2 (ja) 引出し構造
JP4358360B2 (ja) 棚板への側板取付構造
JP2543418Y2 (ja) 引出しの側板構造
JP3172933B2 (ja) 引出しの案内装置
JPH0576340U (ja) 固定用サスペンションのスライダー兼用上がり防止具
JPH0546685Y2 (ja)
JP2601356Y2 (ja) キャビネットにおける施錠機構の係止装置
JPH072921Y2 (ja) 家具における錠前の取り付け装置
JP3313346B2 (ja) 家具部品及び家具部品の取付構造
JP3475624B2 (ja) 棚の取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees