JPH0551848A - 袖と身頃のパターン作成方法 - Google Patents

袖と身頃のパターン作成方法

Info

Publication number
JPH0551848A
JPH0551848A JP3206878A JP20687891A JPH0551848A JP H0551848 A JPH0551848 A JP H0551848A JP 3206878 A JP3206878 A JP 3206878A JP 20687891 A JP20687891 A JP 20687891A JP H0551848 A JPH0551848 A JP H0551848A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
pattern
point
length
stitches
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3206878A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2860437B2 (ja
Inventor
Shigenobu Mitsumoto
重信 三本
Masao Okuno
昌生 奥野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shima Seiki Mfg Ltd
Original Assignee
Shima Seiki Mfg Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shima Seiki Mfg Ltd filed Critical Shima Seiki Mfg Ltd
Priority to JP3206878A priority Critical patent/JP2860437B2/ja
Priority to EP92307455A priority patent/EP0529890B1/en
Priority to ES92307455T priority patent/ES2093206T3/es
Priority to DE69214575T priority patent/DE69214575T2/de
Priority to US07/932,152 priority patent/US5289701A/en
Publication of JPH0551848A publication Critical patent/JPH0551848A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2860437B2 publication Critical patent/JP2860437B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B1/00Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
    • D04B1/22Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes specially adapted for knitting goods of particular configuration
    • D04B1/24Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes specially adapted for knitting goods of particular configuration wearing apparel
    • D04B1/246Upper torso garments, e.g. sweaters, shirts, leotards

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)
  • Knitting Of Fabric (AREA)
  • Outer Garments And Coats (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】パターンを作る時点で内部的に縦と横の目の比
率をもたせて、袖と身頃を同時に作図するため、できあ
がったパターンに、実際編成する目数を入力しても、修
正なしで簡単に柄組みデータができる方法を提供するこ
とを目的としている。 【構成】本発明のパターン作成方法においては、編機を
使って生産されるニット製品が、編成工程において、身
頃部3および袖部2が接合されて編成されるパターン作
成方法であって、身頃におけるショルダーポイントP3
から脇P0 までの高さ方向の長さと、袖2における袖山
の高さP4 Bとを等しくなるように作成するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、編成工程において既に
主たる縫い目が完成される編機で生産されるセーター、
カーディガン等のニット製品の編成方法、所謂インテグ
ラルガーメントあるいはホールガーメントと呼ばれる編
成方法を効率よく実施するためのパターン作成方法であ
って、殊に袖ぐり部を一致させて身頃部と袖部を接合さ
せることができるパターン作成方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ニット製品の身頃部,袖部等の各
部材の接合部は、編成後の縫製工程において縫い合わさ
れ処理されていた。そのため製造に時間を要するという
問題、及びそのような工程を経て製造された製品には、
縫い合わせ処理されているため、伸縮性を欠いたものと
なり、また着用中に該当部分の縫い目が解けたりすると
いう問題があった。
【0003】そこで、上記問題を解消するために、イン
テグラルガーメントあるいはホールガーメントと呼ばれ
る編成方法によってニット製品を製造することが試みら
れている。例えば、本願の出願人が既に出願した特開平
2−229248号公報の中に、上下2段に配置された
針床が前後に対峙された形式の横編機を使用して筒状に
編まれた袖部材と身頃部材の各部材が編成中に接合され
ていく方法が開示されている。
【0004】しかし、上記のような編成を編機上で行わ
せるためには、つまり、袖部材の袖ぐり部分と身頃部材
の袖ぐり部分を形成する編み目の数を一致させて編成を
行わせるためには、ただ単に袖ぐり部の周長のみを計算
して行ったのではうまくいかず、最適なパターンを作成
するには試行錯誤を重ねなければならず、長時間を要す
るものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のような
長年の経験と試行錯誤の手間を要するパターン作成方法
では、パターンの新規作成の能率が悪いだけでなく、修
正する度にカットアンドトライでパターンを作成しなけ
ればならなかった。従来、袖と身頃の長さで表したパタ
ーン寸法を、それぞれ目数に置き換えてドッキングした
場合、コース数の異なる物同士を付けるため、目数の移
動やラインの修正を行う必要があったので、作業性の優
れたパターン作成方法の実現が課題となっていた。
【0006】ここで、提案する方法は、パターンを作る
時点で内部的に縦と横の目の比率をもたせて、袖と身頃
を同時に作図するため、できあがったパターンに、実際
編成する目数を入力しても、修正なしで簡単に柄組みデ
ータができる方法を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題に鑑みてなされ
た本発明のパターン作成方法においては、編機を使って
生産されるニット製品が、編成工程において、身頃部お
よび袖部が接合されて編成されるパターン作成方法であ
って、身頃におけるショルダーポイントから脇までの高
さ方向の長さと、袖における袖山の高さとを等しくなる
ように作成するようにした。
【0008】また、袖山を基準寸法よりも所定の修正長
だけ低くした低くする時は、袖山を前記方法で作成した
基準の寸法よりも高さの低い台形状として作成するよう
にした。
【0009】
【作用】上記課題に鑑みてなされた本発明のパターン作
成方法によれば、身頃におけるショルダーポイントから
脇までの高さ方向の長さと、袖における袖山の高さとを
等しくなるように作成するので、身頃側のコース方向の
目数と袖側のコース方向の目数は一致して、袖を付ける
ことができる。
【0010】また、袖山を基準寸法よりも所定の修正長
だけ低くした低くする時は、袖山を基準の寸法よりも高
さの低い台形状とする。編むときは、袖側の前記台形部
の上底のウエール方向の目と、身頃側のショルダーポイ
ントから下の前記修正長分のコース方向の目とを、所定
の目数の比率で繋ぐことにより、袖と身頃とを結合する
ことができる。 このようにして、所望の袖山の高さの
パターンを作成することができる。
【0011】
【実施例】以下に本発明のパターン作成方法を実施例に
基づいて詳説する。図1,図2は、本発明の方法によっ
て作成されたセットインスリーブを有するセーターを筒
状に編成するための前方左側のみのパターンを示したも
ので、説明の便宜を図るために、他方は省略した。
【0012】パターン1は、袖パターン2と身頃パター
ン3とか構成されている。前記袖パターン2において、
袖側の脇の基準点P9 と真横の点Bとの巾を袖巾とす
る。前記点Bから真上の第4点P4 までの距離を袖付け
寸法に一致させる。そして、袖側における袖ぐり部21
の形状は、前記基準点P9 と前記第4点P4 とを結ぶ線
で形成する。このとき、前記基準点P9 と点Bとを結ぶ
線と前記基準点P9 と第4点P4 とを結ぶ線がなす角の
大きさをθとする。
【0013】身頃パターン3において、身頃側の脇の基
準点P0 から真横へマチの長さだけ内側の位置を第1点
1 とし、前記基準点P0 と第1点P1 とを結ぶ線とな
す角の大きさが前記θと等しい線と肩幅の線との交叉す
る位置を第2点P2 とし、ショルダーポイントの位置
を、前記基準点P0 から高さ方向へ袖付け寸法の距離で
肩幅の線と交叉する位置を第3点P3 ,即ちショルダー
ポイントとする。そして、身頃側の袖ぐり部31の形状
は、前記基準点P0 ,第1点P1 ,第2点P2 ,第3点
3 を結ぶ線で形成する。
【0014】上記パターン2,3は身丈を中心軸として
左右対象に構成されている。なお、アームホールの大き
さは前記基準点P0 と前記第3点P3 とを対角線とした
大きさとなる。袖丈や他の寸法は省略したが適宜所望の
寸法とすれば良い。上記パターン2,3において、ウエ
ール方向の単位長さ当たりの目数をxとし、コース方向
の単位長さ当たりの目数をyとし、袖山の減らしと脇の
減らしを、例えば2コースに1ウエールずつ減らすとす
ると、図1における各部の長さの比は、
【0015】
【数1】
【0016】より、
【0017】
【数2】
【0018】角度θ=tan-1(2x/y) となっている。当然、袖山と脇の減らしは、2コースに
対して1ウエールに限定されるものではない。
【0019】このように作成したパターンに基づいて編
むときは、図6に示すように、袖側の基準点P9 の下の
点P10と身頃側の基準点P0 とを一致させ、袖側の基準
点P9 と身頃側の第1点P1 とを一致させ、袖側の第4
点P4 と身頃側の第3点P3 とを一致させて、袖と身頃
とを接合する。
【0020】以下に、袖山の高さを標準的な基本形状か
ら修正する場合を説明する。図2において、2’は袖パ
ターン、3’は図1と同様の身頃パターンである。前記
袖パターン2’において、袖側における袖ぐり部21’
の基本形状は、図1の説明と同様に、基準点P9 と第4
点P4 とを結ぶ線で形成する。
【0021】身頃パターン3’において、身頃側の袖ぐ
り部31’の形状は、図1の説明と同様に、基準点
0 ,第1点P 1 ,第2点P2 ,第3点P3 を結ぶ線で
形成する。
【0022】ここで、袖パターン2’において、基本形
状から袖山高さを低くしたいときは、図2に示すよう
に、第4点P4 から長さdだけ下がった位置に、第5点
5 と第6点P6 とを結んだ線で袖山を水平に切る。身
頃パターン3’のショルダーポイントの第3点P3 から
前記長さdだけ下がった位置を第7点P7 とする。
【0023】そして、図1および図2のパターンを図4
および図5に示したように、袖パターン2と身頃パター
ン3とをつないだ状態を示すために、袖山の部分をウエ
ール毎に身頃側へスライドさせて、袖と身頃がつながっ
たパターンを示すことが可能である。
【0024】このように修正したパターンに基づいて編
むときは、図7に示すように、袖側の基準点P9 の下の
点P10と身頃側の基準点P0 とを一致させ、袖側の基準
点P 9 と身頃側の第1点P1 とを一致させ、袖側の第5
点P5 と身頃側の第7点P7 とを一致させ、第5点P5
から第6点P6 の部分の針にかかるループを1ウエール
ずつ、第7点P7 から第3点P3 に重ねていく。
【0025】このとき、第7点P7 から第3点P3 まで
のコース数と第5点P5 から第6点P6 までのウエール
数の比が2:1にならなければ、どちらかの目数が余る
ことになる。目数が余るときは、図8に示したように身
頃側に1目付け足すか、図9に示したように袖側に1目
付け足して調整することができる。ここで、第5点P5
から第6点P6 までの長さをwとすると、三角形P4
0 と三角形P4 6 5 とが相似であることから、
【0026】
【数3】
【0027】即ち、第5点P5 は、斜線P0 ,P4 上の
どの位置としても、x,yの目数を代入することによ
り、dの目数はwの目数の2倍になる。なお、適正番
手,適正度目で編み立てた場合における、ウエール方向
およびコース方向のそれぞれの単位長さ当たりの目数の
比を、デフォルト値として設定しておくことにより、パ
ターン作成時において、単位長さ当たりの目数が不明で
あってもパターンを作成することが可能である。
【0028】また、以上のようにして作成したパターン
に対して、袖幅を広げたい場合には、図3に示したよう
に、身頃のマチの長さを短くして前身の脇のヘラシを多
くすることにより、袖のヘラシラインを一定に保つこと
ができる。この場合、基本パターンの袖幅をC,身頃の
マチの基本の長さをDとしておいて、前記第1点P
1 を、袖幅CをC’まで広げた長さ(C’−C)に相当
する点P1 ’まで移動させると、マチの長さはD’とな
る。
【0029】以上の結果、3点P1 1 ’P2 で形成さ
れる角度は小さくなり、第1点P1 のときに比べ、ヘラ
シの回数が多くなる。上記のようにすることで、点P9
から点P8 ’へ基本パターン通りのヘラシを行っても、
4点P0 ’,P0 ,P8 ’,P8 で形成される平行四辺
形の対角線P 9 8 のラインに沿ってヘラシをしたのと
同様の結果となり、袖のヘラシラインを一定に保つこと
ができるのである。
【0030】なお、パターンの各部の寸法を、標準的に
設定した前記縦横の目数の比率に対応させてパターンを
作成するようにしても良い
【0031】このようにして、上記パターン作成方法に
て作成したパターンの各部の寸法を、標準的に設定した
前記縦横の目数の比率に対応させてパターンを作成する
ことによって、単位長さ当たりの目数が未定の状態であ
っても、標準的な前記比率に基づいてパターンを作成す
るとができる。上記パターン作成方法にて作成したパタ
ーンの各部の寸法を、縦横方向に前記縦横の目数の比率
に対応させてパターンを作成することによって、単位長
さ当たりの目数が未定の状態であっても、本発明の方法
によるパターンを能率よく作成するとができるという効
果が得られるのである。
【0032】この方法によれば、型紙を間に介すること
なく、編機を制御することが可能となる。
【0033】
【発明の効果】このようにして、本発明のパターン作成
方法によれば、身頃におけるショルダーポイントから脇
までの高さ方向の長さと、袖における袖山の高さとを等
しくなるように作成することにより、身頃側のコース方
向の目数と袖側のコース方向の目数を一致させることが
可能となり、パターンの作成が能率よく行えるという効
果が得られる。
【0034】そして、パターンを作る時点で内部的に縦
と横の目の比率をもたせて、袖と身頃を同時に作図する
ため、できあがったパターンに、実際編成する目数を入
力しても、修正なしで簡単に柄組みデータができるとい
う効果が得られる。
【0035】また、袖山を基準寸法よりも所定の修正長
だけ低くした低くする時は、袖山を基準の寸法よりも高
さの低い台形状とし、この台形部の上底の長さと前記修
正長との比を、前記目の比率に一致させるようにするこ
とにより、袖側の前記台形部の上底のウエール方向の目
と、身頃側のショルダーポイントから下の前記修正長分
のコース方向の目とを、所定の目数の比率で繋ぐことに
より、袖と身頃とを結合することができるので、所望の
袖山の高さのパターンを能率よく作成することができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によって作成するパターンの説明図であ
る。
【図2】本発明によって作成するパターンの説明図であ
る。
【図3】本発明によって作成するパターンの説明図であ
る。
【図4】袖部分を身頃側へスライドさせた状態を示す説
明図である。
【図5】袖部分を身頃側へスライドさせた状態を示す説
明図である。
【図6】袖と身頃とをつなぐ場合の目の対応を説明する
説明図である。
【図7】袖と身頃とをつなぐ場合の目の対応を説明する
説明図である。
【図8】袖と身頃とをつなぐ場合の目の調整を説明する
説明図である。
【図9】袖と身頃とをつなぐ場合の目の調整を説明する
説明図である。
【図10】本発明に基づいて編むセータの正面図であ
る。
【符号の説明】
2 袖パターン 2’ 袖パターン 3 身頃パターン 3’ 身頃パターン P3 ショルダーポイント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】編機を使って生産されるニット製品が、編
    成工程において、身頃部および袖部が接合されて編成さ
    れるパターン作成方法であって、身頃部におけるショル
    ダーポイントから脇までの高さ方向の長さと、袖部にお
    ける袖山の高さとを等しくなるように作成することを特
    徴とする袖と身頃のパターン作成方法。
  2. 【請求項2】袖山を、請求項1で作成したパターンによ
    る基準寸法よりも所望の修正長だけ低い台形状とするこ
    とを特徴とする袖と身頃のパターン作成方法。
JP3206878A 1991-08-19 1991-08-19 袖と身頃のパターン作成方法 Expired - Fee Related JP2860437B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3206878A JP2860437B2 (ja) 1991-08-19 1991-08-19 袖と身頃のパターン作成方法
EP92307455A EP0529890B1 (en) 1991-08-19 1992-08-14 Method of determining sleeve and body patterns
ES92307455T ES2093206T3 (es) 1991-08-19 1992-08-14 Procedimiento para determinar formas de mangas y cuerpos de prendas.
DE69214575T DE69214575T2 (de) 1991-08-19 1992-08-14 Verfahren zum Ermitteln von Ärmel- und Leibmustern
US07/932,152 US5289701A (en) 1991-08-19 1992-08-19 Method of determining sleeve and body patterns

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3206878A JP2860437B2 (ja) 1991-08-19 1991-08-19 袖と身頃のパターン作成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0551848A true JPH0551848A (ja) 1993-03-02
JP2860437B2 JP2860437B2 (ja) 1999-02-24

Family

ID=16530547

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3206878A Expired - Fee Related JP2860437B2 (ja) 1991-08-19 1991-08-19 袖と身頃のパターン作成方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5289701A (ja)
EP (1) EP0529890B1 (ja)
JP (1) JP2860437B2 (ja)
DE (1) DE69214575T2 (ja)
ES (1) ES2093206T3 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0978411A (ja) * 1995-09-18 1997-03-25 Shima Seiki Mfg Ltd 横編機用の筒状編地のデザイン方法とその装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5701766A (en) * 1995-11-24 1997-12-30 Shima Seiki Manufacturing, Ltd. Method for broadening a tubular knitted fabric by a flat knitting machine, a knit design apparatus and a memory therefor, and knitted tubular fabric
NZ329810A (en) * 1998-02-20 1999-08-30 Yasuko Suzuki Making knitted garments using patterns deployed from three-dimensional pattern
TW508388B (en) * 2000-02-29 2002-11-01 Shima Seiki Mfg Method of knitting knitwear and the knitwear
US6658899B2 (en) 2000-02-29 2003-12-09 Shima Seiki Mfg., Ltd. Method of knitting neck of knit wear by weft knitting machine and the knit wear
CN112609306B (zh) * 2020-12-10 2022-04-05 嘉兴市蒂维时装有限公司 一种全成型横机服装的夹位结构编织方法及其夹位结构

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50116751A (ja) * 1974-02-05 1975-09-12
JPS5460039A (en) * 1977-10-04 1979-05-15 Courtaulds Ltd Method of producing knitted clothes
JPS57106747A (en) * 1970-03-31 1982-07-02 Courtaulds Ltd Knitting of blank for garment with cuff

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE560188A (ja) * 1956-08-20
IE33829B1 (en) * 1968-07-22 1974-11-13 Courtaulds Ltd Knitting method
BE757588A (fr) * 1969-10-31 1971-03-16 Courtaulds Ltd Procede de tricotage sur metier d'une ebauche destinee a la confection d'un vetement tricote
DE2166569A1 (de) * 1971-04-28 1974-09-05 Schieber Universal Maschf Vorrichtung zum steuern von strickmaschinen
GB1409292A (en) * 1972-02-02 1975-10-08 Courtaulds Ltd Knitting method
GB1528161A (en) * 1975-01-07 1978-10-11 Courtaulds Ltd Knitting method
US4192157A (en) * 1977-03-02 1980-03-11 Aisin Seiki Co., Ltd. Knitting width indication system for knitting machines
US4398402A (en) * 1980-03-13 1983-08-16 Courtaulds Limited Knitting method and knitted garment
JPH02229248A (ja) * 1989-03-03 1990-09-12 Shima Seiki Seisakusho:Kk 筒状編地の編成方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57106747A (en) * 1970-03-31 1982-07-02 Courtaulds Ltd Knitting of blank for garment with cuff
JPS50116751A (ja) * 1974-02-05 1975-09-12
JPS5460039A (en) * 1977-10-04 1979-05-15 Courtaulds Ltd Method of producing knitted clothes

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0978411A (ja) * 1995-09-18 1997-03-25 Shima Seiki Mfg Ltd 横編機用の筒状編地のデザイン方法とその装置

Also Published As

Publication number Publication date
US5289701A (en) 1994-03-01
EP0529890B1 (en) 1996-10-16
JP2860437B2 (ja) 1999-02-24
DE69214575T2 (de) 1997-02-20
ES2093206T3 (es) 1996-12-16
DE69214575D1 (de) 1996-11-21
EP0529890A1 (en) 1993-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101172341B1 (ko) 편성포의 편성방법, 편성포를 편성시키기 위한 편성프로그램 및 편성포
JP3013242B2 (ja) 2針床横編機上で袖を備えた衣類を製造する方法
JP5959555B2 (ja) ポケットを備える編地の編成方法
JP2594504B2 (ja) 袖を持つ衣服用の一体の成形横編地の製造方法
JP3968079B2 (ja) マチの形成方法およびマチが形成されてなるニットウエア
EP1818436A1 (en) Method of knitting knitting fabric
JP3071147B2 (ja) 衿付衣服の編成方法
JPH08158209A (ja) 編成方法
JP4344210B2 (ja) ラグラン袖を有するニットウェアの編成方法およびラグラン袖を有するニットウェア
EP1116807A1 (en) Knitting method for knit clothing
ITRM970059A1 (it) Metodo di lavorazione a maglia su una macchina rettilinea per maglie- ria e tessuto a maglia cosi' prodotto.
JP4203323B2 (ja) 横編機で編まれた衿付きニットウエアおよびその編成方法
JP5567565B2 (ja) 袖と身頃を有するニットウェアおよびその編成方法
GB2228750A (en) Knitting tubular fabric with fashion lines on a flat machine
KR102069233B1 (ko) 니트웨어의 편성방법
JPH0551848A (ja) 袖と身頃のパターン作成方法
JP4233409B2 (ja) くり違いのある衣類の編成方法及びニットデザイン装置
JPH0782639A (ja) 2つの針床を有する平形編み機で完成衣服を製造する方法
US7168271B2 (en) Method of knitting knit-wear having front neck and knit-wear having front neck
JP2913266B2 (ja) 横編機用の筒状編地のデザイン方法とその装置
JPH10195741A (ja) 2針床横編機上で製造される筒状編物の編目増加方法
JP2005089887A (ja) ポケットを有する編地の製造方法およびポケットを有する筒状編地
WO2006059612A1 (ja) ニットガーメントとその編成方法及び編成プログラム
JP2006183229A (ja) ニットガーメントとその編成方法及び編成プログラム
KR102644995B1 (ko) 개선된 라운드 넥 티셔츠 및 그 제조 방법

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071211

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081211

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101211

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees