JPH055146Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH055146Y2
JPH055146Y2 JP15168888U JP15168888U JPH055146Y2 JP H055146 Y2 JPH055146 Y2 JP H055146Y2 JP 15168888 U JP15168888 U JP 15168888U JP 15168888 U JP15168888 U JP 15168888U JP H055146 Y2 JPH055146 Y2 JP H055146Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
package
wrap
exterior
interior
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP15168888U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0273116U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15168888U priority Critical patent/JPH055146Y2/ja
Publication of JPH0273116U publication Critical patent/JPH0273116U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH055146Y2 publication Critical patent/JPH055146Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)
  • Packages (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、使い捨てオムツ等の衛生物品を包装
したパツケージに関する。
〔従来の技術〕
従来、使い捨てオムツを包装するパツケージと
しては、例えば、実開昭59−196459号に開示され
ているような、プラスチツクフイルムからなるチ
ユーブ状本体の先端シート区域における中央部に
持ち運ぶ人の手を通すための切欠部と、該チユー
ブ状本体の上面に開封ミシン目とを備えたものが
一般的となつている。そして、近年では、数週間
分として相当数の使い捨てオムツを詰め込んだ大
型パツケージが主流となりつつある。
しかしながら、ミシン目を破つて開封するこの
種のパツケージにおいては、プラスチツクフイル
ムの自己支持性が低いため、開封時には、その形
態保持性が著しく低下し、特に詰め込み数の多い
大型パツケージであるほど、パツケージが形態を
崩し、収納オムツがパツケージから抜き取られる
につれて乱雑に転倒した状態になる。そのため、
例えば、パツケージの置き場所に困るといつた問
題が生じる。又この種のパツケージの一般的素材
である高密度ポリエチレンフイルムは裂け易いた
め、パツケージの開封口が経時的に拡大されて収
納オムツが外に出てしまうという問題もある。更
に又この種のパツケージは一般に開封後における
ゴミ等の除け手段を備えていないので、オムツの
全数を使用しきるまでの間にゴミ等が開封口から
侵入し、後に使用するものほど不衛生になるとい
う問題もある。
本考案の目的は、前記問題に鑑み、衛生物品、
特に複数の使い捨てオムツのユニツトが内装パツ
ケージに包装され、この複数の内装パツケージが
更に外装パツケージに包装され、これら内外装パ
ツケージにはこれによつて外装パツケージの開封
後における保形性が得られるとともに、それぞれ
開封によつてゴミ等の除けフラツプが形成される
ようにされ、これによつて開封口からのゴミ等の
侵入を防止することができるパツケージを提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本考案は、複数の物
品が内装パツケージで包装され、この複数の内装
パツケージが更に外装パツケージで包装されてい
るパツケージを対象とする。
前記内装パツケージは、複数の衛生物品が重ね
合されているユニツトがその両端に自己支持性を
有する端面パネルで挟持されているとともに、こ
れらが内装ラツプで横巻きにその巻き方向の両端
が互いに重ね合されるように包装されることで形
成されている。前記内装ラツプの両端の重ね合さ
れている部分が位置する面域が該部分に沿う方向
に間隔をおき該部分を横切つて設けられている開
封断続孔線から開封されたとき、該開封断続孔線
間の部分がその開封後におけるゴミ除けフラツプ
を形成している。
前記外装パツケージは、複数の前記内装パツケ
ージのユニツトが重ね合されてチユーブ状の外装
ラツプで包装されてその上下面が封止されること
で形成されている。前記外装パツケージにはその
上面又は下面から両側面に延びる開封断続孔線が
設けられ、該開封断続孔線間の部分がその開封後
におけるゴミ除けフラツプを形成している。
好ましい実施態様においては、前記端面パネル
が前記内装ラツプよりも剛性を有し、該内装ラツ
プが可撓性プラスチツクフイルムである。又前記
外装ラツプが可撓性プラスチツクフイルムである
とともに、少なくとも前記外装パツケージの上下
面を形成する部分が収縮したプラスチツクフイル
ムであり、該外装ラツプがその収縮によつて前記
内装パツケージのユニツトの重ね合せられた状態
を緊密に保持している。
〔作用〕
前記構成を有する本考案のパツケージにおいて
は、外装パツケージを開封されることで内装パツ
ケージが取り出され、内装パツケージが開封され
ることで衛生物品が取り出される。外装パツケー
ジが可撓性プラスチツクフイルムからなつていて
も、外装パツケージに残存する物品は内装パツケ
ージに収納されているから、外装パツケージが保
形性を有する。しかも、これらの内外装パツケー
ジが開封されることでゴミ等を除けるためのフラ
ツプが形成される。
〔実施例〕
図面を参照して、本考案のパツケージの実施例
を説明すると、以下のとおりである。
第1図乃至第4図において、同形態に折りたた
まれ重ね合された複数の使い捨てオムツ100の
ユニツト101、端面パネル200及び内装ラツ
プ201から形成された内装パツケージ10が示
されている。ユニツト101の両端面には比較的
剛性のある端面パネル200が当てがわれ、これ
らが内装ラツプ201で包装されている。この包
装により、折曲線202aを介して、内装ラツプ
201には、前面パネル区域203、下面パネル
区域204、後面パネル区域205及び上面パネ
ル区域206,207が、かつ、折曲線202
b,202cを介して、接合部208,209が
形成されている。折曲線202a,202b,2
02cは図説のためにだけ示されており、それが
必ずしも生じることを意味せず、可撓性のあるフ
イルム等がラツプ材とされている場合には生じな
いし、一方、比較的剛性のあるシート、例えば、
厚紙、ペーパーボード、コンテナボード等の場合
には生じる。端面パネル200は、折りたたまれ
たオムツ100と同サイズ又は若干小サイズが好
ましい。この小サイズで剛性のある端面パネル2
00及び可撓性のある内装ラツプ201が使用さ
れる場合には、ユニツト101がきつく包装され
る。端面パネル200としては、ペーパーボー
ド、コルゲートボード、プラスチツクシート等の
種々の材料が使用されるが、自己支持性の比較的
高い材料が好ましい。こうした材料が使用される
場合には、内装ラツプ201としては、コストが
低い可撓性プラスチツクフイルムが使用されて
も、内装パツケージ10の充分な保形性が得られ
る。
内装ラツプ201の短手両端部には、接合部2
08,209が形成されており、これらの接合部
が端面パネル200の外面に接着剤、熱溶着、超
音波溶着等の手段で接合されている。
上面パネル区域206,207は、端部206
a,207aで互いに接着されることなく重ね合
された部分210を有する。上面パネル区域20
6,207は、短手方向に間隔をおいて端部20
6a,207aからそれぞれパネル区域のコーナ
ー211212の近傍へ平行に延びる一対の開封
断続孔線(ミシン目線)213,214が設けら
れている。したがつて、開封断続孔線213,2
14が押し破られると、フラツプ206b,20
7bが形成されるとともに、開封口215が形成
され、この開封口215からオムツ100を取り
出すことができる。開封断続孔線213,214
は、同一線上に位置していることが好ましいが、
開封口215がオムツ100を取り出すことがで
きるように形成されるかぎり、必ずしもそのよう
に位置してなくてもよい。フラツプ206b,2
07bは、接着されていないので、容易に開かれ
るとともに、オムツ100の取り出し後には、再
び端部206b,207bが重なり合うように閉
じられる。この閉じによつてパツケージ内へのゴ
ミ等の異物の侵入を防止することができる。
第5図及び第6図において、外装パツケージ2
0が示されている。この外装パツケージ20は、
外装ラツプ300から形成され、これによつて複
数個の前記内装パツケージ10が重ね合わされた
ユニツト11が包装されている。この包装によ
り、折曲線301a,301b,301cを介し
て、外装ラツプ300には、前面パネル区域30
2、後面パネル区域303、両側面パネル区域3
04,304,305、上面パネル区域306及
び下面パネル区域307が形成される。折曲線3
01a,301b,301cは、前記内装ラツプ
201の折曲線と同じように、図説のためにだけ
されている。外装ラツプ300は、コスト面から
薄い可撓性プラスチツクフイルムが使用されるこ
とが好ましく、又、少なくとも上下面パネル区域
306,307は、包装処理の面から熱収縮性フ
イルムであることが好ましい。従つて、本考案の
実施例においては、そうしたフイルムが使用され
ている。パネル区域306,307だけが熱収縮
性フイルムとされる場合には、該フイルムがパネ
ル区域302〜305のフイルムに連設される。
こうした外装ラツプ300によるユニツト11
の包装は、こうしてなされている。即ち、パネル
区域302〜305がユニツト11の対応面に位
置するとともに、パネル区域304,306′,
307′がそれぞれ互いに重なり合うように横巻
きに包まれ、その重なり合つた部分308に沿つ
て線状に溶着(超音波溶着を含む)又は接着剤等
の手段でチユーブ状に接合された後、パネル区域
306,307が公知の方法で折り込まれた状態
で所要部分に沿つて線状に前記接合手段で接合さ
れ、次いで、パネル区域306,307で形成さ
れた上下面に蒸気等の熱処理によつてこれらの面
域の熱収縮性フイルムが収縮せしめられている。
この収縮によつて外装ラツプ300がユニツト1
1に緊密に密着し、パツケージ20全体に優れた
保形性を与えている。こうして形成された外装パ
ツケージ20の上方両側には、プラスチツクフイ
ルム等で形成された帯状の把手30が前記接合手
段で接合されている。
幅W2のパネル区域306,307だけに熱収
縮性フイルムが使用されているとともに、パネル
区域302〜305の幅W1がユニツト11の高
さHとほぼ一致していると、パネル区域306,
307が熱処理によつて収縮するとき、所要の印
刷を施されたパネル区域302〜305にが派生
することが少ないが、外装ラツプ300の全体が
熱収縮性フイルムであつてもよい。
第7図及び第8図においては、把手30が取り
付けられた蓋パネル40がユニツト11の上面に
被せられ、次いで、前述のように、これが外装ラ
ツプ300で包装されている。この実施例におい
ては、蓋パネル40が使用されているので、第5
図及び第6図の実施例のように、パネル区域30
7の幅W2だけが大きく形成されている。蓋パネ
ル40は、ペーパーボード等で形成されていて、
パネル区域306の熱処理による収縮で最上面の
パツケージ10を押えつけている。また、この蓋
パネル40は、内装パツケージ10が後記開封口
から順次抜き取られるとき、パネル区域306が
接合されたままの状態で外装ラツプ300内に残
る最上面の内装パツケージ10の上面に被さるこ
とで上面からのゴミ等の侵入を防止するに役立
つ。
第9図乃至第12図においては、前面パネル3
02の側のコーナー301a,301bに近接し
て上面パネル区域306から両側面パネル区域3
04,305に下方へ延びる開封断続孔線30
9,310が設けられている。開封断続孔線30
9,310は上面パネル区域306に円弧状の破
断開始部309a、H状の破断開始部310aを
有する。第10図及び第12図に示されるよう
に、外装パツケージ20が破断開始部309a,
310aから下方へ引き裂かれて開封され、開封
口311,312及びフラツプ313,314が
形成される。フラツプ313,314は、内装パ
ツケージ10が抜き取られた後に外装パツケージ
20内へ折り込まれることによつてゴミ等の除け
として使用される。開封断続孔線310は、二重
線であつてこれらで形成される紐状片315が引
つ張られることで引き裂かれる。
第13図及び第14図において、前後面パネル
区域302,303及び下面パネル区域307の
コーナー301a,301cに近接して下面パネ
ル区域307から前後面パネル区域302,30
3の上方へ延びる開封断続孔線316が設けられ
ている。開封断続孔線316は下面パネル区域3
07に円弧状の破断開始部316aを有し、第1
4図に示されるように、破断開始部316aから
上方に引き裂かれることで外装パツケージ20が
開封され、これに開封口317及びフラツプ31
8が形成されている。このフラツプ318もフラ
ツプ313,314と同様な機能を果すことがで
きる。
〔考案の効果〕
本考案のパツケージによれば、次の効果を有す
る。
複数の物品のユニツトが内装パツケージに収納
され、更に複数の内装パツケージが外装パツケー
ジに収納されているので、内装パツケージごとに
外装パツケージの開封口から抜き取ることがで
き、そのため外装パツケージを形成する外装ラツ
プが可撓性プラスチツクフイルムであつても、外
装パツケージが内装パツケージの抜き取りで形崩
れして物品が乱雑に転倒するようなことがない。
しかも、内外装パツケージ、特に内装パツケージ
の開封によつて形成されたフラツプは互いに重ね
合せ開封口を再び閉止することができるので、そ
の内部にゴミ等が侵入するのを防止して衛生的に
保つことができる。
又、内装パツケージに端面パネルは自己支持性
を有するから、内装ラツプとして低コストの可撓
性プラスチツクフイルムを使用しても、内装パツ
ケージの保形性が得られるとともに、複数の内装
パツケージが重ね合せられてこれらが低コストの
可撓性プラスチツクフイルムである外装ラツプか
ら形成されている外装パツケージで包装されてい
ても、この外装パツケージの保形性も得られる。
従つて、販売店等で複数のパツケージを積み重ね
たり、販売店から需要者が持ち帰るとき等に形崩
れすることがない。
更に又、外装パツケージの上下面を形成する部
分の外装パツケージが収縮して内装パツケージの
ユニツトの重ね合せられた状態を緊密に保持して
いるから、前記形崩れが一層有効に防止され取り
扱い易い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案パツケージの実施例を示すもの
で、第1図は内装パツケージを形成する過程の分
解斜視図、第2図は内装パツケージを形成する最
終過程の斜視図、第3図は形成された内装パツケ
ージの斜視図、第4図は内装パツケージを開封し
た状態の斜視図、第5図は内装パツケージのユニ
ツトを外装ラツプで包装して外装パツケージを形
成する過程の斜視図、第6図は形成された外装パ
ツケージの斜視図、第7図及び第8図は第5図及
び第6図に相当する別の実施例を示す斜視図、第
9図は外装パツケージの開封断続孔線の構造及び
位置を示す斜視図、第10図は第9図の開封断続
孔線を破断し内装パツケージを抜き取る状態の斜
視図、第11図及び第12図並びに第13図及び
第14図は第9図及び第10図に相当する別の実
施例を示す斜視図である。 10……内装パツケージ、11……内装パツケ
ージのユニツト、20……外装パツケージ、10
0……物品(オムツ)、101……物品のユニツ
ト、102……内装ラツプ、200……端面パネ
ル、206a,207a……フラツプ、210…
…重ね合せられた部分、213,214……開封
断続孔線、300……外装ラツプ、306,30
7……上下面パネル区域、309,310,31
6……開封断続孔線、313,314,318…
…フラツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の物品が内装パツケージで包装され、こ
    の複数の内装パツケージが更に外装パツケージ
    で包装されているパツケージにおいて、 前記内装パツケージは、複数の衛生物品が重
    ね合されているユニツトがその両端に自己支持
    性を有する端面パネルで挟持されているととも
    に、これらが内装ラツプで横巻きにその巻き方
    向の両端が互いに重ね合されるように包装され
    ることで形成され、前記内装ラツプの両端の重
    ね合されている部分が位置する面域が該部分に
    沿う方向に間隔をおき該部分を横切つて設けら
    れている開封断続孔線から開封されたとき、該
    開封断続孔線間の部分がその開封後におけるゴ
    ミ除けフラツプを形成しており、 前記外装パツケージは、複数の前記内装パツ
    ケージのユニツトが重ね合されてチユーブ状の
    外装ラツプで包装されてその上下面が封止され
    ることで形成され、前記外装パツケージにはそ
    の上面又は下面から両側面に延びる開封断続孔
    線が設けられ、該開封断続孔線間の部分がその
    開封後におけるゴミ除けラツプを形成している ことを特徴とする衛生物品のパツケージ。 (2) 前記端面パネルが前記内装ラツプよりも剛性
    を有し、該内装ラツプが可撓性プラスチツクフ
    イルムである請求項1記載の衛生物品のパツケ
    ージ。 (3) 前記外装ラツプが可撓性プラスチツクフイル
    ムであるとともに、少なくとも前記外装パツケ
    ージの上下面を形成する部分が収縮したプラス
    チツクフイルムであり、該外装ラツプがその収
    縮によつて前記内装パツケージのユニツトの重
    ね合せられた状態を緊密に保持している請求項
    1記載の衛生物品のパツケージ。
JP15168888U 1988-11-21 1988-11-21 Expired - Lifetime JPH055146Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15168888U JPH055146Y2 (ja) 1988-11-21 1988-11-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15168888U JPH055146Y2 (ja) 1988-11-21 1988-11-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0273116U JPH0273116U (ja) 1990-06-04
JPH055146Y2 true JPH055146Y2 (ja) 1993-02-10

Family

ID=31425955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15168888U Expired - Lifetime JPH055146Y2 (ja) 1988-11-21 1988-11-21

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH055146Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2545115Y2 (ja) * 1990-09-04 1997-08-25 株式会社日本吸収体技術研究所 パッケージ
JP2545116Y2 (ja) * 1990-09-04 1997-08-25 株式会社日本吸収体技術研究所 パッケージ
JP2006069637A (ja) * 2004-09-03 2006-03-16 Oji Nepia Kk 包装物品
JP6413336B2 (ja) * 2014-05-15 2018-10-31 東洋製罐株式会社 シュリンク包装体及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0273116U (ja) 1990-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5048687A (en) Heat-shrunk protective packaging for multiple units
EP1067059B1 (en) Package formed of soft sheet
US5445454A (en) Tubular bag packaging
US4176746A (en) Gusset pouch with integral seal support and method of making same
JP3664607B2 (ja) 包装体の製造方法および製造装置
JP3902771B2 (ja) 圧縮性製品用パッケージ及びそのパッケージの製造方法
SK279925B6 (sk) Obal tvoriaci vrecko najmä na sypký tovar
JPH03148479A (ja) 平坦状物品用のソフトパッケージ
US5325989A (en) Box and blank for packaging powdered soap or the like
JPH055146Y2 (ja)
JP4220076B2 (ja) 衛生用品等の包装袋
JPH0434827Y2 (ja)
JP2581133Y2 (ja) おにぎり用包装体
JPH111240A (ja) 使いすて衛生用品の包装袋
JPH07315375A (ja) 紙容器
JP4182591B2 (ja) 内容物取出し容易な容器
JPH02205572A (ja) 開封部を設けたシュリンク集合包装体
JPH11124150A (ja) 包装用袋
JP3365075B2 (ja) 包装体の易開封構造
JP2537821Y2 (ja) 密封紙カートン
JPH0343361A (ja) 反復開閉可能な密封包装体及びその製法
JP3037622B2 (ja) 易横開封型紙容器
JP2550113Y2 (ja) 包装体
JP2000281131A (ja) 衛生用品の包装体
JP2537823Y2 (ja) 密封紙カートン