JPH0551032U - 芝刈機における刈高さ調節装置 - Google Patents

芝刈機における刈高さ調節装置

Info

Publication number
JPH0551032U
JPH0551032U JP10401091U JP10401091U JPH0551032U JP H0551032 U JPH0551032 U JP H0551032U JP 10401091 U JP10401091 U JP 10401091U JP 10401091 U JP10401091 U JP 10401091U JP H0551032 U JPH0551032 U JP H0551032U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
height adjusting
lawn mower
cutter housing
release lever
counter spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10401091U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2530377Y2 (ja
Inventor
直樹 松本
徹 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP1991104010U priority Critical patent/JP2530377Y2/ja
Publication of JPH0551032U publication Critical patent/JPH0551032U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2530377Y2 publication Critical patent/JP2530377Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 芝刈機における刈高さ調節装置において、そ
の芝刈機をメンテナンス等のために横倒し、指で普通の
力で操作ノブを引いたとき前,後車輪が不用意に飛び出
さないようにする。 【構成】 カッタハウジング1に、その高さ調節機構に
連動し、カウンタばね25で時計方向に揺動するように
した高さ調節プレート23を設けると共に操作ノブ36
を有するリリースレバー33を設け、高さ調節プレート
23の複数の係止溝31に、リリースレバー33の係合
ピン40を選択的に係合してカッタハウジング1の刈高
さを調節できるようにした芝刈機における刈高さ調節装
置において、前記係止溝31に、係合ピン40の外れ止
め用突片を設けて芝刈機を横倒ししたとき、操作ノブ3
6を指で特に強い力で引き上げない限り係合ピン40が
係止溝31から外れることがなく前,後車輪Wf,Wr
が不意に飛出すことがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、前,後車輪を有する動力式芝刈機における刈高さ調節装置に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来図6に示すようにカッタハウジング01に、その高さ調節機構に連動する 高さ調節プレート023と、操作ノブ036に設けたリリースレバー033を揺 動自在に枢支022,034し、高さ調節プレート023に設けた複数の係止溝 031に、リリースレバー033に設けた係合ピン040を選択的に係合してカ ッタハウジング01をカウンタばね025の弾発力に抗して所定の刈高さに保つ ようにした芝刈機における刈高さ調節装置は良く知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが前記従来の芝刈機では、図6に示すように高さ調節プレート023の U字状係止溝031に、リリースレバー033の係合ピン040が係合する構造 であるので、たとえば芝刈機のメンテナンス等のためにこれを横倒したり、高さ 調節用車輪を浮かしたりすると、カウンタばねに抗する芝刈機の重量が前,後車 輪に作用しなくなるため、リリースレバー033の操作ノブ036を指で軽く引 いただけで、係合ピン040が係止溝031から簡単に外れ、それらの車輪がカ ウンタ025ばねのばね力で不意に外方に飛び出す不都合があり、さらに折角調 整したカッタハウジングの高さを再度調整し直さなければならない煩わしさがあ るという課題があった。
【0004】 本考案は上記実情にかんがみてなされたもので、高さ調節プレートに僅かな改 良を加えるのみで前記課題をすべて解決できるようにした新規な芝刈機における 刈高さ調節装置を得ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的達成のため、本考案の特徴とするところは、カッタハウジングに、車 輪の支持部材に連動しカウンタばねにより一方向に偏倚される高さ調節プレート および操作ノブを備えたリリースレバーをそれぞれ揺動自在に枢支し、前記高さ 調節プレートに設けた複数のU字状係止溝に、前記リリースレバーに設けた係合 ピンを選択的に係合して前記カッタハウジングを前記カウンタばねの弾発力に抗 して設定高さに保持できるようにした芝刈機における刈高さ調節装置において、 前記係止溝には、前記カウンタばねにより係合ピンが圧接される側の側面外周部 に前記係合ピンの外れ止め用突片を突設したことである。
【0006】
【実施例】
以下、図1〜5を参照して本考案の好適な一実施例について説明する。
【0007】 図1は本考案装置を備えた芝刈機の全体斜視図であって、この図において符号 1で示される、芝刈機のカッタハウジングの前部には一対の前車輪Wf,Wfが 、またその後部に一対の後車輪Wr,Wrが懸架される。カッタハウジング1の 中央部にはバーチカル型エンジンEが搭載され、該エンジンEの上方突出部はエ ンジンカバーCにより被覆される。またカッタハウジング1の後部両側には後方 に向って後上りに延びる操作ハンドルHが設けられ、さらに該カッタハウジング 1の後部には、該ハウジング1内の排出ダクトに通じて刈り芝を収容するためる グラスバッグBが設けられる。
【0008】 図2は芝刈機の要部平面図、図3は図2の3−3線に沿う断面図、図4は刈高 さ調節装置の側面図、図5は図4の一部の拡大図である。
【0009】 図2,3に示すようにカッタハウジング1の中央部は中空円筒状に形成され、 その下部に下面を開放したカッタ室3が形成され、該カッタ室3に、前記エンジ ンEのクランク軸5に固着したブレードカッタ4が収容されている。
【0010】 またクランク軸5は、ベルト伝動機構6、カッタハウジング1の後部左側に設 けたミッション7および減速歯車機構8を介して後車輪Wr,Wrに連動されて いる。
【0011】 カッタハウジング1の前部左右両側には、対をなす菱形状の前輪支持部材9, 9の基端が上下に揺動可能に軸支10,10され、これらの支持部材9,9の上 端部には前車輪Wf,Wfの車軸11,11が軸架される。また一対の前記前輪 支持部材9,9の前端部同士は、カッタハウジング1を横切る連結軸12を以て 連結され一対の前車輪Wf,Wfは同調して軸支10,10部回りに上下に揺動 可能である。
【0012】 またカッタハウジング1の後部左右両側には、対をなす三角形状の後輪支持部 材14,14の基端が上下に揺動可能に軸支15,15され、これら支持部材1 4,14の上端部には後車輪Wr,Wrの車軸16,16が軸架される。前記軸 支15,15点と同心軸上において、カッタハウジング1には、前記ミッション 7から左右に延びる左右出力軸17,18が支持され、これらの左右出力軸17 ,18は前記減速歯車機構8,8を介して車軸16,16に連動される。一対の 後輪支持部材14,14の下端部同士は連結軸19をもって連結され、一対の後 車輪Wr,Wrは同調して軸支15,15部回りに上下に揺動可能である。左側 前輪支持部材9の後方自由端部には前部連結ロッド20の前端がピン連結21さ れる。この前部連結ロッド20は後方に略水平にのびてカッタハウジング1の上 壁11 を貫通しており、その後端には、カッタハウジング1内で、その側壁に枢 軸22をもって揺動自在に枢支される扇形状の高さ調節プレート23の基端がピ ン連結24される。前部連結ロッド20の中間部には、圧縮コイルばねよりなる カウンタばね25が介装され、このばね25の一端はカッタハウジング1に形成 した着座部26に着座され、またその他端は前部連結ロッド20に設けたばね座 27に着座され、カウンタばね25の弾発力は前部連結ロッド20を図2,4で 左方に移動するように偏倚している。
【0013】 また左側後輪支持部材14の上方自由端部には、後部連結ロッド28の下端が ピン連結29される。この後部連結ロッド28はカッタハウジング1内を上方に 延びてその上端が、前記高さ調節プレート23の自由端部後側にピン連結30さ れている。扇形状の高さ調節プレート23の、枢軸22を中心とする円弧状外周 面には複数の係止溝31…が周方向に間隔を存して列設されている。
【0014】 前記高さ調節プレート23の上方において、カッタハウジング1には、リリー スレバー33の基端が上下に揺動可能に枢支34され、該レバー33の自由端部 331 は上方にL字状に屈曲されてその上端は、カッタハウジング1の上壁11 の通孔35を貫通して上方に突出され、そこに操作ノブ36が固着される。この 操作ノブ36は切欠部361 を有して平面視略L字状をなしており、カッタハウ ジング1に形成した凹部37に収納される。この凹部37は図1,2に示すよう に前記操作ノブ36を囲むような平面視三角形状に形成されており、前記切欠部 361 と凹部37とにより指差込口38(図1,2)が形成され、作業者は自己 の指をこの指差込口38を通して前記操作ノブ36の裏面に入れられるようにな っている。そして図3,4の実線に示すように芝刈機が通常の走行状態にあると き、操作ノブ36の上面は、カッタハウジング1の上壁面と略面一になるように なっている。
【0015】 リリースレバー33の中間部には、係合ピン40が突設されるとともに、一端 を高さ調節プレート23に結着42した引張ばね41の他端が結着43され、こ のばね41の引張力は、係合ピン40を前記複数の係止溝31…の一つに選択的 に係合できるように作用する。
【0016】 図5に示すように高さ調節プレート23の円弧状外周面に形成した複数のU字 状係止溝31…は、最下端のものを除いて、前記カウンタばね25の弾発力によ り、係合ピン40が偏倚される側の側面311 の外端に、内方に向かう、係合ピ ン40の離脱防止用突片312 が一体に形成され、図5に示すようにこの突片3 12 は、リリースレバー33の枢支34点を中心として係合ピン40の、係止溝 31の側面311 と係合する側の外周面を通る仮想円弧aの内側に突出しており 、芝刈機が正規の状態(前,後車輪Wf,Wrが地面に接地しており、かつ芝刈 機本体の重量がそれらの車輪Wf,Wrにかかっている状態)でリリースレバー 33を揺動操作しないかぎり、濫りに係合ピン40が係止溝31から離脱しない ようになっている。
【0017】 なお最下端の係止溝31に突片312 を設けないのは、この溝31から係合ピ ン40が外れても、係合ピン40は調節プレート23の突出係止部eに当り止ま るため前,後車輪Wf,Wrが飛び出ることがないからである。
【0018】 次にこの実施例の作用について説明すると、いまエンジンEを駆動してブレー ドカッタ4を水平面内において、時計方向に回転すれば、芝刈作業を行うことが できる。刈取った芝は排出ダクト2を通ってグラスバッグBに収集される。
【0019】 次に刈取られるべき芝の高さを調節、すなわち前,後車輪Wf,Wrに対する カッタハウジング1の高さを調節する場合について説明する。
【0020】 いま図1に示すように芝刈機は、その前,後車輪Wf,Wrが接地した、正規 の状態にあるとき、作業者が一方の手の指を指差込口38に差し込んで、指を操 作ノブ36にかけ、他方の手で操作ノブ36側のハンドルHを握りカッタハウジ ング1を持ち上げて、図4に鎖線に示すように操作ノブ36を上方に強い力で引 上げると、係合ピン40はカウンタばね25の弾発力に抗して係止溝31から外 れ、他方の手でカッタハウジング1を持ち上げる力と、カウンタばね25の弾発 力により前部連結ロッド20を前方に押出すとともに高さ調節プレート23を枢 軸22回りに時計方向に回動して後部連結ロッド28を下方に押し出す。これに より前輪支持部材9を軸支10部回りに、また後輪支持部材14を軸支15部回 りにそれぞれ揺動し、カッタハウジング1を、その自重に抗して押上げる。また 作業者はこの押上げ力に逆らうよう、操作ノブ36側のハンドルHを握った他方 の手でカッタハウジング1を押下げながら、該カッタハウジング1、すなわちブ レードカッタ4の高さを調節し、その高さが決定したら、操作ノブ36を押下げ て係合ピン40をその位置に対応する、係止溝31に係合すれば、ブレードカッ タ4は所定の高さに保持されて芝刈高さの調節が完了する。そして芝刈機の自重 と、カウンタばね25の弾発力とはほぼつり合いの状態となる。
【0021】 ところで係合ピン40が係止溝31の一つに係合すれば、カウンタばね25の 弾発力が常に高さ調節プレート23を図3〜5において時計方向に係合するよう に偏倚しているので、係合ピン40に係止溝31の、突片312 を有する側の側 面311 が圧接され、係合ピン40と係止溝31との係合力が高められる。
【0022】 而して芝刈作業の終了後、芝刈機のカッタハウジング1内、あるいはその足回 りのメンテナンスを行うべく芝刈機を横倒しにすると、前記カウンタばね25の 弾発力に逆らうように働いていた芝刈機の自重が除かれる。ここでもし図6に示 す従来のもののように係止溝31に前記突片312 がない場合を想定すると、操 作ノブ36を指で軽く引いただけで係合ピン40が係止溝31から簡単に外れる ことになり、前記カウンタばね25の弾発力で不用意に係合ピン40が係止溝3 1から外れて、負荷のかかっていない、前,後車輪Wf,Wrが外方に飛び出す おそれがあるが、この実施例では、係止溝31の突片312 が、リリースレバー 33の枢支34部を中心として前記係合ピン40の、係止溝31の側面311 側 外周面を通る仮想円弧aの内側に突出していることにより、高さ調整用車輪が浮 いていても操作ノブ36を特に強い力で引き上げない限り、係合ピン40が濫り に係止溝31から外れることがなく、前述のように芝刈機を横倒しにして前,後 車輪Wf,Wrにかかる負荷を解除し、普通の操作力で操作ノブ36を引き上げ ようとしてもカウンタばね25と係止溝31の突片312 とで係合ピン40が外 れるのを阻止するばかりでなく芝刈高さを調節し直す煩わしさがない。
【0023】 なお、以上の実施例では本考案装置を四輪式動力芝刈機に実施した場合を説明 したが、これを3輪式動力芝刈機にも実施できることは勿論である。
【0024】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、芝刈機における刈高さ調節装置において、リリ ースレバーの係合ピンを係脱し得る複数の係止溝には、カウンタばねにより係合 ピンが圧接される側の側面外周部に前記係合ピンの外れ止め用突片を突設したの で、芝刈機をメンテナンス等のために横倒して指で普通の力で操作ノブを引いて も前,後車輪が不用意に外側に飛び出ることを防止することができる。
【0025】 また同じ刈高さで芝刈作業を再開する場合に、その刈高さを再調節しないです む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置を備えた芝刈機の全体斜視図
【図2】芝刈機の要部平面図
【図3】図2の3−3線に沿う断面図
【図4】刈高さ調節装置の側面図
【図5】図4の一部拡大図
【図6】従来の刈高さ調節装置の概略側面図
【符号の説明】
1 カッタハウジング 9 前輪支持部材 14 後輪支持部材 22 枢軸 23 高さ調節プレート 25 カウンタばね 31 係止溝 311 側面 312 突片 33 リリースレバー 34 枢支 36 操作ノブ 40 係合ピン a 仮想円弧 Wf 前車輪 Wr 後車輪

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カッタハウジング(1)に、車輪(W
    f,Wr)の支持部材(9,14)に連動しカウンタば
    ね(25)により一方向に偏倚される高さ調節プレート
    (23)および操作ノブ(36)を備えたリリースレバ
    ー(33)をそれぞれ揺動自在に枢支(22,34)
    し、前記高さ調節プレート(23)に設けた複数のU字
    状係止溝(31)に、前記リリースレバー(33)に設
    けた係合ピン(40)を選択的に係合して前記カッタハ
    ウジング(1)を前記カウンタばね(25)の弾発力に
    抗して設定高さに保持できるようにした芝刈機における
    刈高さ調節装置において、前記係止溝(31)には、前
    記カウンタばね(25)により係合ピン(40)が圧接
    される側の側面(311 )外周部に前記係合ピン(4
    0)の外れ止め用突片(312 )を突設したことを特徴
    とする芝刈機における刈高さ調節装置。
JP1991104010U 1991-12-17 1991-12-17 芝刈機における刈高さ調節装置 Expired - Lifetime JP2530377Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991104010U JP2530377Y2 (ja) 1991-12-17 1991-12-17 芝刈機における刈高さ調節装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991104010U JP2530377Y2 (ja) 1991-12-17 1991-12-17 芝刈機における刈高さ調節装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0551032U true JPH0551032U (ja) 1993-07-09
JP2530377Y2 JP2530377Y2 (ja) 1997-03-26

Family

ID=14369299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991104010U Expired - Lifetime JP2530377Y2 (ja) 1991-12-17 1991-12-17 芝刈機における刈高さ調節装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2530377Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013243961A (ja) * 2012-05-25 2013-12-09 Makita Corp 芝刈機

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5700752B2 (ja) 2010-03-30 2015-04-15 本田技研工業株式会社 歩行型芝刈機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50151869A (ja) * 1974-05-30 1975-12-06
JPS61164684A (ja) * 1985-01-16 1986-07-25 Nordson Kk 発泡型ホツトメルト接着剤の塗布方法と同方法による製品

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50151869A (ja) * 1974-05-30 1975-12-06
JPS61164684A (ja) * 1985-01-16 1986-07-25 Nordson Kk 発泡型ホツトメルト接着剤の塗布方法と同方法による製品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013243961A (ja) * 2012-05-25 2013-12-09 Makita Corp 芝刈機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2530377Y2 (ja) 1997-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5381648A (en) Mower deck height adjustment mechanism
US9021776B2 (en) Height of cut system for lawn mower
CN102204449B (zh) 步行型割草机
CN102204450B (zh) 步行型割草机
CA2356449C (en) Mower having adjustably lockable handlebar and engine control
JP3778779B2 (ja) 自走式草刈機、操作レバー装置、ハンドルの方向調整装置、テンションクラッチ構造、及び草刈方法
JP2599658B2 (ja) 歩行式芝刈機
JP2012178983A (ja) 芝刈機
US5142850A (en) Mower deck height adjustment mechanism
JPH0551032U (ja) 芝刈機における刈高さ調節装置
EP0981946B1 (en) Rotary lawnmower
JP3897333B2 (ja) 草刈機
JPH10191743A (ja) 乗用草刈機
JPH06296414A (ja) 歩行型芝刈機
JP3892378B2 (ja) 乗用型芝刈り機
JPH06225615A (ja) 歩行型芝刈機
JPS594857Y2 (ja) 刈取収穫機
JP3204491B2 (ja) 機体の地上高調節装置
JP2517191B2 (ja) 草刈機
JP4166158B2 (ja) 歩行型草刈機
JPH0365108A (ja) 草刈機の刈草収容装置
JPH0444030Y2 (ja)
JP2642610B2 (ja) 歩行型草刈機
JP3014546B2 (ja) 芝刈機の刈高調整装置
JPH0454749Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term