JPH05508003A - 流動層容器のフレーム - Google Patents

流動層容器のフレーム

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JPH05508003A JP91511437A JP51143791A JPH05508003A JP H05508003 A JPH05508003 A JP H05508003A JP 91511437 A JP91511437 A JP 91511437A JP 51143791 A JP51143791 A JP 51143791A JP H05508003 A JPH05508003 A JP H05508003A
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    • F23C10/00Fluidised bed combustion apparatus
    • F23C10/16Fluidised bed combustion apparatus specially adapted for operation at superatmospheric pressures, e.g. by the arrangement of the combustion chamber and its auxiliary systems inside a pressure vessel

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 流動層容器のフレーム 技術分野 本発明は、通常、燃料と硫黄吸着剤との混合物である粒子状材料で構成される流 動層において燃料が燃焼される流動層容器をもつエネルギープラントに関する。
燃焼は、大気圧に近いか、それより相当高い圧力において起こる。後者の場合、 圧力は2Mpaまたはそれ以上に達する。流動層容器内で発生する燃焼ガスは、 流動層容器に燃焼空気を供給するコンプレッサと、電気供給ネットワークに電流 を供給する発電器とを駆動する1個以上のタービンにおいて利用される。高い圧 力で燃焼するエネルギープラントは、国際的に一般に、PFBCエネルギープラ ントと呼ばれているが、PFBCという文字は、圧力流動層燃焼(Pressu rized Fluidized BedCombus t 1on)の頭文字 である。かかるプラントにおいては、流動層容器と、通常は燃焼ガスの清浄プラ ントとが、圧力容器内に閉じ込められている。
背景技術 上述の種類のエネルギープラントにおいては、流動層容器の壁は、流動層容器の 内部と外部との圧力差により生しる強い力を受ける。圧力容器内に閉じ込められ 圧縮された燃焼空気に囲まれた流動層容器をもつPFBCエネルギープラントに おいては、圧力容器内の流動層容器の外側の空間と、流動層容器内の空間との間 の圧力差が、流動層の流動化のための空気を流動層容器の下部において供給する ための入り日清とノズルとにおける圧力低下と、流動層内における圧力低下との ために、生じる。この圧力差は、0.1MPaのオーダの大きさにまで達する。
流動層容器の側壁は、lOx15mの大きさをもち、従って、流動層容器の壁に 働く力は非常に大きい。このことは、高い温度に加えて、処理困難な設計上の問 題を生じさせる。
流動層容器の壁は一般に冷却され、中間フィンに連結された管のパネルから成っ ている。しばしばパネル壁と呼ばれるこれらの壁は、管内を循環する給水により 冷却される。パネル壁は壁の両側の間の圧力差により生じる負荷を吸収すること は出来ない。従って、流動層容器は、力を吸収するフレーム構造により囲まれて いる。流動層容器は、このフレーム構造に、力を伝達するバーまたはリンクを用 いて結合されている。低温プラントの場合には、フレーム構造と流動層容器とは 同じ温度を有している。運転時には、流動層容器は循環する冷却水の温度になり 、フレーム構造は周囲の空気の温度になる。流動層容器壁と力吸収フレーム構造 との間に生じる温度差に従って、流動層容器はフレーム構造に相対的に膨張した り、収縮したりする。
フレーム構造と流動層容器との間の結合は、膨張の差が、流動層容器、フレーム 構造、またはこれらの結合部材内に、許容できないように応力を生じさせないよ うに設計されなければならない。
ドイツ公報2055803は、従来型のボイラと力吸収フレームとを結合する1 方法を示している。
他の既知な設計が、ストックホルムのベルタブラントに所在する、またスペイン のニスカドロンに所在するPFBCエネルギープラントにおいて見られる。これ らプラントにおいては、パネル壁の補強は、流動層容器の回りを水平に取り巻い て延びる、堅固な角部をもつ連続支持フレームにより行われている。これらフレ ームは、角部を溶接された箱型梁の形態をなしており、とりわけ、欧州特許出願 87117795.2に示されたような、流動層容器の角部に補助の梁を設ける ことにより、流動層容器内の熱移動を吸収する能力を有している。
上述の種類のフレーム構造の梁の寸法を決めるに当たり考慮すべき要因は、とり わけ、圧力差のために、梁により補強されたパネル壁から、梁に沿って受ける力 により生じる水平曲げ応力、取り付けられた機器により生じる垂直応力、上下フ レームにおいて、これらフレームと流動層容器壁の上下縁との間にそれぞれ連結 された垂直補助部材からの不均一な負荷により生じる捻じり力、大きい軸方向圧 縮力により生じる梁の垂直方向の曲げによる破砕の危険、梁の捻じり、横力、組 み合わせ応力、および最後に、疲労条件なとである。
フレームの上述の箱ガーダの設計は、上に列挙した種種の応力の全てに耐えるよ うに選択される。しかし、箱ガーダをもつフレーム構造は、重く、材料を必要と することが判っている。さらに、要求に応じて箱ガーダを形成するための溶接作 業として相当の努力か必要となる。
変形と応力を減少させるためには、堅固な角部を有し、流動層容器の回りに連続 的なフレームを有する基本的設計が望ましい。流動層容器の角部の端部に自由に 取り付けられた梁をもつ従来の解決法は、とりわけ、梁の応力を最大にするため 、必要な要求を満たすとは考えられない。他方、フレーム構造として、堅固な角 部をもつ連続フレームの標準梁を利用する可能性も選択され、その場合は、重量 と、製造時に必要な作業量を相当減少させ、全体の設計が簡単に、かつ廉価にな る。支持フレームに関し、上述のように、箱ガーダから標準梁へ変更した場合に 、特に解決すべき荷重のタイプは、第1に曲げによる破壊、捻じれの危険、連結 された梁により生じる捻じりである。本発明は、上述の問題に対する解決を提供 する。
発明の要約 本発明は、エネルギープラントにおける鉛直に搭載された流動層容器のフレーム 構造にして、流動層容器の内部が周囲空間よりも低い圧力を受けるものに関する 。流動層容器の壁は、堅固な角部をもち、水平に囲んで連続的に延びるフレーム により補強されている。フレームは、好ましくは、標準梁形鋼である。各フレー ムの抗捻じれバーか、各フレームに固く取り付けられ、隣接するフレーム内に移 動可能に搭載されたバーの形態て配置されている。フレームに連結された垂直補 助梁は、フレーム粱のウェッブを通って延びるように配置されており、かくて、 補助梁かフレームウェッブを通り軸方向に自由に動き得るようになっている。垂 直方向の曲げによるフレームの弾性的不安定を防止するブロックが、案内材を用 いて流動層容器上に配置されている。各独立のフレームは、ブラケット上に置か れ、流動層容器上のクランプ内で移動可能である。
流動層容器の回りにフレームを設ける意図は、流動層容器の壁か、リンクにより 力を周囲のフレームに伝達することにより解放されるようにすることである。本 発明は垂直に搭載された容器に関しているから、フレームは水平位置に置かれて いる。全壁面にわたり、流動層容器の壁に加わる圧縮力を解放し得るためには、 複数個のほぼ平行なフレームが必要である。既に述べたように、流動1容器の熱 膨張は、壁がフレーム構造に対して相対的に動き得ることを要求する。この目的 のためには、壁からフレームへ力を伝達するリンクが関節的に結合されるか、各 フレームが垂直方向に互いに運動可能にされ、壁が熱変移をするとき、各フレー ムが壁に付随して動(ことを可能にしなければならない。本発明においては、こ のことは、各個のフレームか、その全重量を壁により支持されるように、流動層 容器の壁土に器具により支持される6様により解決される。本器具はまた、圧縮 力を壁からフレームへ伝達する。
上述の連続フレームにおいて、フレームの壁側の梁は、同しフレームの隣接する 他の壁側の梁から前記梁へと伝達される軸方向の圧縮力を受ける。これら大きい 軸方向圧縮力は、フレーム内の各梁を、曲げによる垂直破壊、または多分、梁の 捻じれへと導くであろう力に曝す、すなわち、フレーム側に沿った梁全体かその 軸回りに回転する。
捻じれの危険の問題を処理するために、フレーム内の梁に固く結合され、その上 または下の次の平行なフレームの方へ延びるバーが、一定間隔で配置される。こ の隣接するフレームにバーが軸方向に移動可能に搭載され、バーに固く結合され た元のフレーム梁が捻じられようとしたとき、隣接するフレーム梁に捻じり負荷 を作用させることはない。
曲げによる垂直破壊の危険は、梁に対する案内を流動層容器壁に、例えば流動層 容器壁に溶接されたブロックをフレーム梁の上下縁の水準に設けることにより緩 和される。これら案内は、梁の水平方向変移を許容している。
最上端および最下端のフレーム、および多分他のフレームも、必要な場合には、 流動層容器壁を解放する補助梁に、例えば、かかるフレームと流動層容器壁の上 縁または下縁との間で連結される。従来、かかる補助梁か)レームの横木として 使用されている所では、これら補助梁は一般に関節的な態様で、一方においては 、補助梁に沿いパネル壁に至る関節リンクに連結され、他方においては、フレー ム粱に関節的に連結された補助梁の一端に連結されていた。角部とフレームとの 間の熱移動の間に壁画側の差圧による負荷が、フレーム粱の対向する上下側にお いてパネル壁に連結された単純なリンク上におけるよりも相当大きくなされねば ならない。これは、渠内の捻じれを上昇させる。
本発明においては、垂直に連結された補助梁からの捻じれに伴う問題は、補助梁 を、フレーム梁のウェッブの中央孔を通して連結させることにより解決されてい る。
関節リンクにより補助梁は流動層容器壁にフレーム梁の両側において連結されて いる。補助梁が負荷をフレームに伝達するときには、伝達は、壁に向かって垂直 に内側に、補助梁がフレーム梁のウェッブに対しウェッブを通る中央孔において 接触する点において、レバーを用いることなく加えられる恵方を介して行われる 。かくして、フレームに捻じり負荷は生ぜず、従って、垂直に連結された補助梁 からの捻じり作用も生じない。
上述の装置により、上述の種類のフレーム構造に標準梁形鋼を使用することが出 来、フレーム構造のコストを減少させることか可能になる。同時に、対応する従 来技術の箱梁をもつ構造に比較して、フレーム構造の重量か減少する。
本発明は、懸吊式流動層容器に関する。本発明は勿論、流動層容器の熱移動か流 動層容器の壁を上方に変移させる底部支持車流動層容器にも等しく適用され得る 。さらに、流動層容器の水平面の形状には言及されていない。
流動層容器は、水平断面で見たとき、正方形でも、長方形でも、または多角形で もよい。
図面の簡単な説明 第1図は、力吸収フレーム構成により包囲された流動層容器をもつPFBCエネ ルギープラントを略示している。
第2図は、本発明のフレーム構造に重要な装置を選択した流動層容器の透視略図 であり、装置の数は明瞭にするため制限されている。
第2a図は補助梁のフレームへの結合の透視略図であl実施例の側面図である。
第4図は、クランプの外側部分の特徴を示す水平断面図である。
第5図は、多くのフレームのための抗捻じりバーの断面図である。
第6図は、補助梁をフレームに連結する実施例の側面図である。
第7図は、流動層容器の角部における水平補助梁の実施例を示す。
第8図は、壁に固定されたスロットをもつブロックにより、流動層容器の壁に連 結されたフレーム梁の懸吊、案内の他の構造を示す。
好適実施例の説明 図において、■は圧力容器、2は流動層容器、3は圧力容器内のサイクロン型の ガス清浄器である。サイクロン3が1個だけ示されているか、実際は、清浄プラ ントは、複数個の直列連結されたサイクロンの群を有している。流動層容器内で 生じた燃焼ガスは、導管4を通りサイクロン3へ進み、そこから、導管5を通り タービン6へ進む。これは、圧縮器7を駆動し、圧縮器は導管8を通り、圧力容 器l内の空間9に、2MPa以上の量の圧力をもつ圧縮された燃焼空気を供給す る。タービン6はまた、電気供給ネットワークにエネルギーを供給する発電機I Oをも駆動する。発電機IOは、始動モータとしても利用出来る。
流動層容器2は、流動層容器2の回りで一緒に溶接されフレームを形成する水平 @12から成るフレーム構造11により囲まれている。流動層容器2は、長手梁 13と横梁14とより成る梁システムから懸吊されている。
粱13および/または14は、圧力容器の壁に取り付けられるか、柱(図示せず )により支持されている。流動層容器は空気ノズルを備えた底15を有している 。これらノズルを通して、流動層容器室16は、粒子流動層材料を流動化し、層 に供給された燃料を燃焼させる空気を供給される。底15は、消費した層材料を 室17へと落下させ、排出管18を通して排出させる開口を備えている。
流動層容器は、ガス密パネル壁19a、19b(第2図参照)を有している。こ れらパネル壁19a、19bの数は、流動層容器が四角形か、多角形かに従って 4または4以上である。底15のノズルの抵抗、および流動層の抵抗のために、 流動層容器回りの空間9と流動層容器16内の空間との間に圧力差が生じる。圧 力差は0゜1MPaに達しよう。長さ15m1高さ10mまたはそれ以上の壁1 9a、19bは、非常に大きい力に曝される。
上述した、通常内側に向かう力を吸収するために、流動層容器の壁は、フレーム 構造の水平梁12 a、12 b+1.に、クランプ20a、20b、、、を用 いて結合され、壁19a、19bか内側に曲がり、壁の面に対する圧縮負荷で破 壊することを防止している。流動層容器壁は、フィンに連結された管21により 形成される垂直パネルから構成されている(第3図参照)。壁19a、19bは 、その内面に断熱層22を有している。壁19a。
19bは、例えば、流動層容器内に配置された蒸気発生管(図示せず)への給水 による冷却される。
水平梁は流動層容器の周囲全体にわたり延びる包囲フレームを形成するように互 いに堅固に連結されている。
フレームの粱12a、+2b、、、は、H字形状形鋼の標準粱より成る。フレー ムは、流動層容器の角部にあるブラケット39を用いて、流動層容器の壁により 完全に支持されている。クランプ20は梁12を囲み、梁かクランプの内側で水 平方向に自由に、少なくとも、フレーム柔とパネル壁との間に生じる比較的小さ い水平方向の変移の範囲内で動くことを許容している。
クランプ20は、クランプの脚端にある足23a、23bを用いてパネル壁19 に溶接されるか、または、ラグやフックを用いてパネル壁に取り付けられる。ク ランプの脚はフレーム柔を跨ぎ、クロスバー24によって、フレーム柔の外側に おいて連結されている。クロスバー24を横切って、クロスバ−の外側にクロス バーヲ跨いで梁12の長手方向に向くように、止め金25が設けられている。止 め金25の足は梁12と接触し、例えば溶接によって、フレーム柔に固く取り付 けられている。止め金25の足の間の、クロスバー24のための止め金25の凹 所は、止め金25足の間において、クロスバー24の角度位置の変化を許容する ような寸法になっているか、これはフレーム柔か、熱移動のために長手方向に変 移されるときに相対運動を許容するために必要である。
クランプ20は、上述したフレーム柔の水平運動を許容するように、水平方向に 意図的に細長く設計されている。
+hめ金25をフレーム柔12に堅固に取り付けること、従って、クランプをフ レームの外側フランジに固定することもまた、フレーム12か、異常な状態によ り生じる流動層容器2内の一時的過剰圧力を引き受けることを可能にしている。
第3図はまた、フレーム柔12の案内を示している。
これら案内は例えば溶接によってパネル壁19に取り付けられた案内ブロック2 6a、26bの形態で実現されている。案内ブロックは、パネル壁に面したフレ ーム柔の側において、フレーム柔の上縁の直上、および下縁の直下にそれぞれ位 置されている。この方法で、フレーム柔は壁に沿って水平方向に滑動可能になる 。通常は、パネル壁とフレーム柔との間には成る程度の遊びがある。
以下述べる理由により、梁12は数箇所でパネル壁から、より長い距離離して置 かれねばならない。このような場合には、充填ブロック27がフレーム柔に適当 に溶接され、案内ブロック26a、26bの間の空間内へ進入するような厚さに されている。複数個の案内ブロックがフレーム柔に沿って配置されている。案内 ブロック26の役目は、梁12内の大きい軸方向圧縮力により起こる垂直方向の 曲げによる破壊の危険を減少することである。
離れたフレーム階層の間に、抗捻じりバー28a、28b、、、、か延び、その 作用は、パネル壁側面に沿うフレーム柔の全形鋼が、フレーム柔に連結された補 助梁から、または、フレームから懸吊された部材からの不均身の軸方自回りに回 転することを防止することである。
このような抗捻じりバーは、高さか次第に減少していくI字形断面の梁から成る 。抗捻しリバー28の梁は、高い高さをもつ底部において溶接され、フレーム柔 12を横切り、それに垂直に垂直方向に上または下へ延びている。捻じり防止梁 28の他端は、均一な高さもつ部分になっている。この捻しり防止梁28の他端 は、隣接するフレーム柔のウェッブの中心線上に明けられた孔29内に、垂直方 向に自由に搭載されている(第5図参照)。
かくて、隣接するフレーム柔12aに生じる力は、梁12bか、関連する抗捻じ りバー28aと共に成る方向に回転するから、隣接するフレーム柔12aに対し て、そのフレームウェッブに点負荷を作用させるだけであり、隣接するフレーム 柔12aに追加のトルクを生じさせることはない。
別の階層の抗捻じりバーは、互いに上下に整合していることか好ましい。開口3 0が、抗捻じりバー28の底部に設けられ、隣接するフレーム柔の抗捻じりバー の垂直移動を可能にし、関連するフレームの間の熱移動が生したとき、後者の抗 捻じりバー外端が、最初述べた抗捻じりバーの底線の内側で、僅かの距離延びる ことを可能にしている。
フレーム柔のウェッブに、抗捻じり装置のための丸孔29を設けることは非常に 簡単であるから、この丸孔に、例えば、抗捻じり装置の四角の外形をもつ断面を もつ梁のだめの案内か設けられている。これら案内は抗捻じり装置の梁に近接し て、孔29に、孔の両側において互いに平行に、溶接された短い平坦バーより成 っており、平行に延びる2組みの直線側部をもつ孔を形成し、外側部に沿って抗 捻じり装置は孔内を滑動する。
流動層容器の上縁または下縁におけるような横木に、例えばU字形の梁より成り 、既知の技術によるリンク32により、流動層容器に関節的に固定された垂直補 助梁31か設けられている。本発明においては、補助梁はその端部をフレーム柔 12に固定されてはおらず、フレーム柔のウェッブを通りフレーム柔を通り延び ている。かくて、補助梁31は、壁のいずれかの側においてパネル壁19とリン クされるが、フレーム柔を通して垂直方向に変移可能である。同時に、フレーム 柔の孔が、補助梁が孔の内面に接触するようにされ、パネル壁から伝達された負 荷により、補助梁に作用する力がフレーム柔に伝達され、吸収されるようにされ ている。これら補助梁から伝達されて力は、フレーム柔のウェッブ内でその中心 線をとおして作用するから、フレーム柔へ伝達される捻じり負荷の発生は回避さ れる。
流動層容器の縁への連結点において、補助梁31は可撓板33に固定されている 。この可撓板は、流動層容器の縁に堅固に結合することを意図しているが、しか し、流動層容器壁か熱移動を受けたとき、垂直方向に変形し得るようになってい る。下方においてフレーム柔に対して支持し、補助梁の重量を担う支持踵34が 、補助梁に溶接されている。
第7図は、水平補助梁35の好適実施例を示し、原理的には、EP871177 95.2に記載の、リンクシステムをもつ補助梁と同じ設計がされている。図示 の実施例においては、フレーム梁への連結は、この場合にも、可撓板36を用い てなされており、該可撓板は補助梁35を支持し、ここからフレーム梁に伝達さ れる負荷を吸収し、水平方向に可撓性のある連結を行っている。水平補助梁35 a、35bは、流動層容器の角部において、同しフレームの上下両方に配置され ている。この対称性により、フレーム梁12にトルク負荷が生じることが打ち消 される。
第7図はまた、流動層容器の角に設けられた下降管37を示している。この下降 管は流動層容器壁に面一に設けられているか、壁のウェッブの外側に少し突出し ている。下降管の回りに曲げられるフレームの複雑な設計を避けるために、フレ ームは上述したように、壁からいくらか大きい距離能されている。成る角部では 、フレームか角部において破壊され、フレームのより小さい部分が、フレームの 曲がり角部を形成するように溶接され、フレームか角部の回りに下降管を沿わせ ている。
フレーム梁12と流動層容器壁19との間の結合の一つの変形か第8図に示され ている。ここでは、ブロック38a、38bか、フレーム12を構成するH梁の 内側垂直フランジを収容するスロットを有して配置されている。ブロック38a 、38bは、フレーム梁の内側フランジの直上、直下においてパネル壁に取り付 けられ、内側フランジの上下縁が、ブロック38a、38bのスロット内を水平 方向に自由に動き得るようになっている。
これらブロック38 a、38 bは、案内26とクランプ20両方の役をして いる。この変形では、フレーム梁のフランジがブロック38内のスロット内に固 定されているから、フランジ12はまた、流動層容器内の異常状態に起因する流 動層容器内の過剰圧力を吸収することか出来る。
ネ市正書の1子1ノ (累羽言Rべr)現出書 (特許法第184条の7第1項 )要 約 書 本発明は、流動層容器の内部の圧力か周囲空間の圧力よりも低いようなエネルギ ープラントにおける、垂直に設置された流動層容器(2)のフレーム構造(11 )に関する。流動層容器(2)の壁は、堅固な角部をもち、水平に延び連続して 取り囲むフレーム(12)により補強されている。フレーム(12)は好ましく は凛準梁形鋼から作られている。各フレームに対する抗捻じりバー(28)が、 フレーム(12c)に堅固に固定され、隣接するフレーム(12b)内に軸方向 に移動可能に搭載されたバーにより構成されている。フレーム(12)に結合さ れた垂直補助梁(31)が、フレーム梁のウェッブを貫通して延びるように配置 され、補助梁がフレームのウェッブを通り自由に軸方向に移動することを許容し ている。垂直方向の曲げによるフレームの破壊を防ぐ手段が、流動層容器の壁( 19)上の案内(26)により構成されている。各個のフレームはブラケット( 39)上に載せられ、流動層容器の壁上のクランプ(20)の内側を移動可能で ある。
、 訂正請求の範囲 ′夏゛1セル目Vノ”7 L、/ k IErJJQ1〜ノ(/ ’lAk:L LI Ei ’ ”−’−−” −’ −’−” ’ −”@’ であることを特徴とするフレーム構造。
2.請求の範囲第1項に記載のフレーム構造において、フレーム(12)がフレ ームを囲むクランプ(2o)内に置かれ、該クランプがフレームを跨ぎ、その脚 を流動層(12)との間の距離が大きい場合にも、フレーム梁を案内することを 可能にしていることを特徴とするフレーム構造。
10、請求の範囲第1項に記載のフレーム構造において、スロットを育するブロ ック(38a、38b)が、流動層容器の壁に沿って取り付けられ、フレーム梁 (12)の内側垂直フランジの上下縁が前記スロット内を走り、軸方向に自由に 搭載されていることを特徴とするフレーム構造。
11、請求の範囲第1項に記載のフレーム構造において、水平補助梁(35a、 35b)が、可撓板(36a。
36b)を用いてフレームに結合されていることを特徴とするフレーム構造。
国際調査報告 I−1,い−^−1cal1M −% P訂/SE 91100420国際調査 報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.好適には、流動層容器(2)内に周囲空間に対して副大気圧を有するエネル ギープラントにおける、垂直に搭載された流動層容器(2)のためのフレーム構 造にして、 流動層容器(2)の壁(19)が、容器を囲み連続して水平に延びる、堅固な角 部をもつフレーム(12)により補強されており、 フレーム(12)の梁が、圧延標準梁から作られており、 各独立のフレーム(12)が、流動層容器壁(19)に取り付けられた器具によ り支持され、該器具が、フレーム梁が前記器具に対し軸方向に移動することを可 能にしているフレーム構造において、 各フレーム(12c)に対する抗捻じりバー(28)が、各フレーム(12c) に堅固に取り付けられたクロスバーにより構成され、該クロスバーが隣接するフ レーム(12b)へと延び、クロスバーの端部が前記隣接するフレーム(12b )のウェッブ内に搭載され、該クロスバーの端部が前記搭載場所において軸方向 に移動可能であることを特徴とするフレーム構造。 2.請求の範囲第1項に記載のフレーム構造において、フレーム(12)がフレ ームを囲むクランプ(20)内に置かれ、該クランプがフレームを跨ぎ、その脚 を流動層容器(2)の壁に固定されて搭載され、フレーム(12)とクランプ( 20)との間を、それらの接触面において相対滑動運動をし得るように配置され ていることを特徴とするフレーム構造。 3.請求の範囲第2項に記載のフレーム構造において、前記クランプ(20)の 外側クロスバーが、フレーム(12)に沿って延び、足をフレーム(12)に溶 接された止め金(25)により囲まれていることを特徴とするフレーム構造。 4.請求の範囲第1項に記載のフレーム構造において、フレーム(12)内の梁 が、好ましくは、H字形の断面の梁で作られ、該フレームが多角形であり、切れ た(broken)または直角な角部を有するか、または、隣接する流動層容器 の角部の角度と同じ角度を有していることを特徴とするフレーム構造。 5.請求の範囲第1項に記載のフレーム構造において、好ましくは、抗捻じりバ ー(28)が1字形断面の梁で作られ、該梁の一端はフレーム(12c)に堅固 に結合されており、梁は前記結合部から外側へ先細りになって、梁の他端が一様 な幅をもつ部分になっており、前記一様な幅の部分が、隣接するフレーム梁のウ エツブに設けた孔(29)内に搭載されていることを特徴とするフレーム構造。 6.請求の範囲第4項に記載のフレーム構造において、フレーム(12)に連結 された垂直補助梁(31)が、フレームのウェッブを貫通して延びるようにされ 、軸方向に自由に動き得るようにフレームのウエツブに搭載されていることを特 徴とするフレーム構造。 7.請求の範囲第6項に記載のフレーム構造において、フレーム(12)に連結 された垂直補助梁(31)が、流動層容器の壁に、関節リンク(32)を用い、 フレームの両側において連結されており、補助梁が可撓板(33)を用いて流動 層容器の縁に固定されており、また、補助梁が支持踵(34)を用いてフレーム 梁(12)に支持されていることを特徴とするフレーム構造。 8.請求の範囲第1項に記載のフレーム構造において、フレームが水平方向に自 由に動くことを許容する、案内の形態をもつフレーム(12)の破壊防止手段( 26)が、流動層容器の壁(19)上に配置されていることを特徴とするフレー ム構造。 9.請求の範囲第8項に記載のフレーム構造において、前記破壊防止手段(26 )が、流動層容器の壁(19)にフレーム梁(12)の上下縁に沿って取り付け られたブロックの形態を有して、フレーム梁の内側がこれらブロックの間で壁に 沿って水平方向に滑動可能なように作られており、また、必要な場合には、充填 ブロック(27)が、前記破壊防止手段(26)の場所においてフレーム梁の内 側に取り付けられ、該充填ブロックが、フレーム梁の上下縁において、2個の協 働する破壊防止手段の間の空間を深さ方向に充填し、壁(19)とフレーム梁( 12)との間の距離が大きい場合にも、フレーム梁を案内することを可能にして いることを特徴とするフレーム構造。 10.請求の範囲第4項に記載のフレーム構造において、スロットを有するブロ ック(38a,38b)が、流動層容器の壁に沿って取り付けられ、フレーム梁 (12)の内側垂直フランジの上下縁が前記スロット内を走り、軸方向に自由に 搭載されていることを特徴とするフレーム構造。 11.請求の範囲第4項に記載のフレーム構造において、水平補助梁(35a, 35b)が、可撓板(36a,36b)を用いてフレームに結合されていること を特徴とするフレーム構造。
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