JPS6064191A - 炉 - Google Patents

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JPS6064191A
JPS6064191A JP59146144A JP14614484A JPS6064191A JP S6064191 A JPS6064191 A JP S6064191A JP 59146144 A JP59146144 A JP 59146144A JP 14614484 A JP14614484 A JP 14614484A JP S6064191 A JPS6064191 A JP S6064191A
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JP
Japan
Prior art keywords
section
furnace
backstay
shaped
channel beam
Prior art date
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Pending
Application number
JP59146144A
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English (en)
Inventor
ロバート・ウエンデル・ルーミス
カール・ウイリアム・ロートン
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Combustion Engineering Inc
Original Assignee
Combustion Engineering Inc
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F22STEAM GENERATION
    • F22BMETHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
    • F22B37/00Component parts or details of steam boilers
    • F22B37/02Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
    • F22B37/10Water tubes; Accessories therefor
    • F22B37/20Supporting arrangements, e.g. for securing water-tube sets
    • F22B37/208Backstay arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 るために使用するバックステーの改良に関する。
蒸気ボイラプラントは一般的に大きな炉を有しており、
この炉は普通横並びの配列で溶接された多数の水冷管で
構成されており、これら水冷管によって炉の壁を形成す
る気密管群を形成している。
これらの管壁は、一般的に、蒸気発生プラントの構造骨
組みの上部で支持されている。炉が運転温度に近づくと
、炉の壁は、水平方向へわん状に変形する傾向があるの
と同時に、垂直方向下向きにも膨張する。さらに、炉内
部の圧力が増大したり又は減少したりすると、これによ
り管壁の付加的なたわみが水平方向内向き又は外向きの
いずれがの方向に発生する。それゆえ、フランジ付のガ
ーダビームを配置することが必要であり、これは従来か
ら慣例的に行われている。これらガーダビームは、通常
バックステーと呼ばれ、炉の寸わりに延びて炉の壁を付
加的に支持する支持体を形成し、炉の壁が圧力差による
影響を受けても水平方向へわん状に変形することを防止
している。
典型的に、これらのバックステーは、炉の管壁の高さ全
体にわたって、垂直方向に間隔を置いlて、炉の管壁の
まわりにバンドの形で配設されてて相互に連結されてお
り、こ扛により一方のバックステーの反作用は反対側の
壁のバックステーの反作用によって阻止され、これによ
り炉の壁に作用する圧力をうち消している。垂直方向に
おいては、各バックステーをその上下の隣接するバック
ステーにスライド運動を許容するような接続でもって相
互に連結する垂直支持部材を設けているのカ通例テする
。このスライド運動は、各バックステーが接続されてい
る炉の管壁とバックステー自体との間で相対的な動きを
させるために必要である。炉が垂直方向において異なっ
て膨張すると、異なる高さ位置の各バックステーは炉の
管壁の垂直な伸びによって量を異にして動こうとする。
炉の管壁構体とバックステーとの間のこのような相対的
な垂直膨張は、バックステーに非常に高い局部的な曲げ
モーメントを生じさせる。この曲げモーメントは隣接す
る上下のバックステー間に延びる上記の垂直支持部材に
よって緩和されるのが通例である。この種の曲げモーメ
ントを緩和又は除去する装置は、米国特許第3,461
,847号及び第3.861,360号明細書に開示さ
れている。
垂直に延びる支持部材を利用して上下の隣接するバック
ステーを相互に連結して曲げモーメントを吸収するよう
にした上記のバックステーにおいては、その構体全体は
必然的に大きく重くそして捷だ幾分堅固である。そ7t
ゆえ、この支持構体ばある程度の慣性を持っている。こ
の慣性は、支持構体が炉内部の圧力変化に対応して適当
にたわんで炉の壁に作用する圧力を吸収する前に、除去
しなけ肚ばならない。炉の圧力に急激な変化があった場
合には、外破性又は内破性の荷重が非常に短時間に及は
さJする。しかして、上述したようなバックステーが垂
直方向において相互に連結されていルモノにおいては、
バックステーがこのような炉の圧力の急激な変化に対応
することができなく、このためバックステー及び/又は
炉の壁に永久的な損傷が生じることが観察されている。
それゆえ、本発明の目的は、上下の隣接する炉支持用バ
ックステーのバンド間を垂直に相互連結する必要のない
バックステーを提供することにある。
本発明の他の目的は、バックステーにかがる曲げモーメ
ントに耐えるために高い慣性極モーメントを持つ形状の
断面を有するバックステーを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、座屈に対する横方向の安定性
を有するように高い慣性極モーメントを持つ形状の断面
を有するバックステーを提供することにある。
本発明によるバックステーは、高い慣性極モーメントを
持つ箱状断面部を包含する断面形状を有することを特徴
とする。
本発明の一実施例によれば、バックステーは細長い溝形
ビームを包含する。この溝形ビームは、水平に配設さ扛
た中央部材と垂直に配設さItこの中央部材の両側縁に
沼って延びる第1及び2の端部材とを有して、■形の断
面を形成している。この■形断面を有する溝形ビームは
、中央部材の対向する両側に上向き溝及び下向き溝を有
するように配設されている。第1の細長い部側が、細長
い溝形ビームに取付けらね、その上向き溝及び下向き溝
のうちのどちらか一方の溝を横切って延びて、この■形
断面の一方の溝の内部に箱状断面部を形成している。好
適には、第2の細長い板材が、細長い溝形ビームに取付
けられ、その上向き溝及び下向き溝のうちの他方の溝を
横切って延びて、このI形断面の他方の溝の内部に第2
の箱状断面部を形成している。こ才りら細長い板材は、
溝形ビームの一方の端部材の外側先端から他方の端部材
の外側先端へ中央部材と平行して横方向に延びるように
配設し、こねにより溝形ビームの断面の一部に矩形の箱
状断面部を構成することができる。あるいはまた、こわ
ら細長い板材は、溝形ビームの一方の端部材の先端から
鋭角で内向きに延びて溝形ビームの中央部側と交わると
ともにこの中央部材に固定さγし、こ扛により溝形ビー
ムの断面の一部に三角形の箱状断面部を形成することが
できる。
本発明の他の実施例によれば、バックステーは、炉の管
壁に沿って配設された細長い垂直端板と、この垂直端板
に取付けられて、この垂直端板から外側方向に延びる閉
じた矩形の箱状断面部を形成するU字形の細長い溝形ビ
ームとを包含する。
要約すれば、本発明は、高い慣性極モーメントを持つ断
面形状を有して、バックステー自体が炉の膨張により発
生する曲げモーメントを吸収するとともに、へ座屈に対
する横方向の安定性を備えたバックステーな提供するも
のである。それゆえ、本発明によれば、従来技術におい
て使用されているような垂直部材すなわち炉の壁を囲繞
する上下に間隔を置いたバックステーのバンドを相互に
連結するような垂直部材を設ける必要はない。
以下添付図面を参照して本発明の好適な実施例について
詳述する。
第1図及び第2図は横並びの関係にて配設されていると
ともに互いに溶接されている一連の直立管により形成さ
れる炉の管壁12の一部分を示しており、この管壁12
は炉の燃焼室を囲繞する矩わりに水平に延びる複数の7
(ツクステー10により、燃焼室内の正圧又は負圧によ
り生ずる圧力に耐えるように支持されている。前述した
垂直方向の一連の各間隔毎に1つの壁当たり1つの7(
ツクステー10で構成される〕(ンドが、炉の管壁12
で構成される囲iを囲繞している。水平方向において対
向するふたつの壁に清って配設されて〜)るふたつのバ
ックステー10はノ(ツクステータイ(図示せず)によ
ってそれぞれの端を一緒に連結されており、これにより
対向するふたつの壁に泪うふたつのバックステー10は
協働して炉の管壁12に作用する圧力を阻止している。
炉の管壁12は、ブラケット14を介して各ノくツクス
テー10に連結されて、これらノ(ツクステーにより支
持されている。このように、各/くツクステー10とこ
れに隣接する炉の管壁12の1区域との間に1又は2以
上のブラケット14を自己設することによって、これら
ブラケットカー)くツクステー10側からの管壁支持体
を形成することになるので、炉内部の過度の正圧又は負
圧によって発生する炉の管壁12のたわみ又はわん状変
形を防止することができ、一方これと同時にブラケット
14内部でバックステー10をスライド運動させること
ができる。各ブ、ラケット14は、帯板16とU字形支
持ブラケット18とを包含している。この帯板16は、
炉の管壁12の表面に水平方向に溶接されている。また
、U字形支持ブラケット18は、帯板16に溶接されて
いるとともに、この帯板16から外側方向へ水平に延び
ている。これに+4 −10及びブラケット−寸間でのバックステー10のス
ライド運動を許容するような方法で、バックステー10
を受けるとともに、このバックステー10と係合してい
る。
サラに、各バックステー10は、1本又は2本以上の支
持棒20を介して1箇所又は2箇所以上の位置で支持さ
れている。この支持棒20は、バックステー10の外側
縁から炉の管壁12に向けて鋭角で上向きに延びて、炉
の管壁12の外面に溶接されている台板22と結合して
いる。支持棒20は、台板22とバックステーlOの上
部外側縁との間で溶接されており、これによりブラケッ
ト14に過度の曲げモーメントをかけることなく、バッ
クステー10の静荷重を炉の管壁12側から支持する手
段を形成している。
本発明によれば、各バックステーlOは、少な(ともそ
の断面の一部に、高い慣性後モーメントを有する箱状断
面部30又は30′を包含する。この箱状断面部30又
は30′は、第2図の実施例に示すような三角形又は第
3図及び第4図に示すような矩形の形にすることができ
る。
第1図及び第2図に示した本発明の一実施例によれば、
バックステー10は細長い溝形ビーム40を包含する。
この細長い溝形ビーム40は、水平に配設された中央部
材42と、それぞれ垂直に配設され中央部材42の両側
縁に沿って延びる第1及び2の端部材44及び46とを
有しており、これにより工形の断面を形成して(する。
炉の管壁12に隣接する溝形ビーム40の垂直に配設さ
れた端部材44は、帯板16を介して管壁12に取付け
られている支持プシクツ)18によって囲繞されており
、これにより管壁12をバックステー10に連結してい
る。水平の中央部材420両側線に垂直端部材44及び
46を結合してエビーム40を形成することによって、
上向き溝32が1ビーム40の中央部材42の上側でか
つ端部材44と46との間に形成されるとともに、下向
き溝34がIビーム40の中央部材42の下側でかつ端
部材44と46との間に形成される。さらに、1本又は
2本以上の支持棒20は、溝形ビーム40に涜う1箇所
又は2箇所以上の位置で、台板22と溝形ビーム40の
外側の端部046の上方縁との間を連結しており、これ
によりバックステーlOの静荷重を支持している。
本発明によれば、少なくとも1本の座屈防止部材50又
は60が、細長い溝形ビーム40に取イ」けられて、こ
の細長い溝形ビーム40の上向き溝32及び下向き溝3
4のうちの一方の溝を横切つて延びており、こわにより
細長い溝形ビーム40の1形の断面の一部に箱状断面部
30又は30’を形成している。第2図に示すように、
好適には、バックステー10は2本の座屈防止部材50
及び60を包含する。第10座屈防止部桐50は、溝形
ビーム40の外側の垂直な端部材4Gの上方縁から鋭角
で内向きに横に延びて、ビーム40の中央部材42と交
わるように配設された第1の細長い部材である。この細
長い板材50は、垂直な端部材46の上方縁との接合線
に活ってビーム40の外側の端部材46に溶接さtてい
るとともに、ビーム40の中央部材42にも溶接さオ′
シており、こ3によって三角形の箱状断面部30を形成
している。第20座屈防止部材60は、溝形ビーム40
の外側の垂直な端部材46の下方縁から鋭角で内向きに
延びて、ビーム40の中央部月42と交わるように配設
さオtた第2の細長い板材である。この第2の板材60
は、その両側の各接合線に沿ってビーム40の外側の端
部イA46及び中央部材42状断面部30′を形成して
、バックステー10の慣性後モーメントをさらに高めて
いる。
変形例として、第3図に示すように、溝形ビ〜・ムに取
付けらオtて所望する箱状断面部を形成する座屈防止部
材は、溝形ビームの」−向き溝を横切1)て、垂直な端
部材44及び46の上方縁間を中央部材42に平行にし
て延び、こオtにより矩形の箱状断面部30を形成する
ように配設された細長い板材52であっても良い。また
、第2の座屈防止部材として、細長い板材62を、溝形
ビームの下向き溝を横切って、垂直な端部材・14及び
40の下方縁間を中央部材42に平行にして延び、こJ
]−により矩形の箱状断面部30’を形成するようトシ
配設することができる。いずれの場合にも、板材52及
び62は、その両側の各接合線に沿って溝形ビーム40
の端部材44及び46に溶接される。好適には、板材5
2及び6zの適当な位置に適当なスロットをあけてU字
形支持ブラケット18の縁を受け、この支持ブラケット
18に内側の端部材44を挿入してバックステー10を
管壁12に連結すると良い。
本発明の更に他の実施例によれば、第4図に示すように
、バックステーは、細長い垂直端板74とU字形の細長
い溝ビーム72とによって形成される箱形ビーム70を
包含している。この細長い垂直端板74は、炉の管壁1
2(第1及び2図参照)に沿って配設されるとともに、
支持ブラケット18(同様に第1及び2図参照)に挿入
されるようになっており、これにより箱形ビーム7oを
炉の管壁12に連結するようにしている。1だ、U字形
の細長い溝形ビーム72は、垂直端板74に取付られて
いるとともに、この垂直端板74がら外側方向へ延びて
おり、これにより炉の管壁12に関して垂直端板74よ
り外側に配設される閉じた箱状断面部30を形成してい
る。この実施例においても、第1及び2図に示したよう
な1本又は2本以上の支持棒20を炉の管壁12の外面
の台板22とU字形の溝形ビーム72の上方縁との間に
溶接し、これにより箱形ビーム70の静荷重を支持する
ことができる。
前述した座屈防止部材50160,52及び62は、細
長い板材よりなるものとして説明してきた。しかし、こ
れら部材50,60,52及び62は、1枚の細長い板
で形成する必要はなく、溝形ビーム4゜の溝内に互いに
間隔を置いてその間にすき間をあけて配設される複数の
短い板材で形成し、これによりバックステー10の慣性
極モーメントをモ分に高めて、炉の管壁12で囲繞され
た燃焼室内部の正圧又は負圧によってバックステー10
に加えられるいかなる曲げモーメントにも耐えることが
できるようにすることもできることが理解されよう。同
様に、本発明の実施例における箱形ビーム70の細長い
溝形ビーム72も、また、互いにその長さ方向に沿って
適当な間隔を置いてその間にすき間をあけて端板74に
溶接される複数のU字形の短い溝形ビームにより形成し
、これによりモ分な慣性極モーメントを得ることによっ
てバックステー10に加えられる曲げモーメントに耐え
ることができるようにすることもできる。
以上添付図面を参照して本発明の好適な実施例について
説明してきたが、本発明はこれら特定の実施例に決して
限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱すること
なしに種々の変形がなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は炉の管壁の一部分を支持している本発明による
バックステーの一実施例を示す斜視図、第2図は第1図
に示したバックステーの配置の一部断面側面図、第3図
は本発明によるバックステーの他の実施例を示す断面図
、及び第4図は本発明によるバックステーのさらに他の
実施例を示す断面図である。 10・・バックステー、12・・管壁、14・・ブラケ
ット、16・・帯板、18・・支持ブラケット、20・
・支持棒、22・・台板、30.30’・・箱状断面部
、32・・上向き溝、34・・下向き溝、40・・溝形
ビーム、42・・中央部材、44.46・・端部材、5
2.62・・板材、70・・箱形ビーム、72・・U字
形の溝形ビーム、74・・垂直端板。 Fig、I Fig、 2 Fig、 3 Fig、 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 横方向に隣接し合う一連の直立水冷管により形成し
    た垂直炉壁と複数のバックステーにより形成した炉壁支
    持手段とを包含し、これらバックステーは垂直方向に間
    隔を置いて配列されているとともに、水平に配設されて
    前記垂直炉壁のまわりに横向きに延び、この垂直炉壁を
    支持している矩形の炉において、各バックステーは高い
    慣性極モーメントを持つ箱状断面部を包含する断面形状
    を有するビームよりなる炉。 2 各バックステーは、水平に配設された中央部利と垂
    直に配設されこの中央部拐の両側端に沿って延びる第1
    及び2の端部材とを有して、前記中央部材の対向する両
    側に上向き溝及び下向き溝を有するI形の断面を形成す
    る細長い溝形ビームと、この細長い溝形ビームに取付け
    られ、前記上向き溝及び下向き溝のうちの一方の溝を横
    切って延びて前記細長い溝形ビームのI形断面の一部に
    第1の箱状断面部を形成する第1の細長い板材とを包含
    する特許請求の範囲第1項記載の炉。 3 各バックステーは、細長い溝形ビームに取付けられ
    、その上向き溝及び下向き溝のうちの他方の溝を横切っ
    て延びて、前記細長い溝形ビームのI形断面において第
    1の箱状断面部の側とは対向する中央部材の側に第2の
    箱状断面部を形成する第2の細長い謳拐を包含する特許
    請求の範囲第2項記載の炉。 4 各バックステーは、垂直炉壁に沿って配設された細
    長い垂直端板と、この垂直端板に取付けられ、この垂直
    端板から外側方向へ延びて矩形状の閉じた箱状断面部を
    形成するU字形の細長い溝形ビームとを包含する特許請
    求の範囲第1項記載の炉。
JP59146144A 1983-09-06 1984-07-16 Pending JPS6064191A (ja)

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US06/529,308 US4499860A (en) 1983-09-06 1983-09-06 Furnace buckstay design

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